大学でワンダーフォーゲル部の真子さんと後輩のマナミさん。
2人は恋活イベントに参加し、自らが恋活サークルを
立ち上げることを計画します。
その名も「男狩り隊」。
肉食系女子の真子さんにたい焼き大好きのマナミさん、
さらにサイキック女子
のマリさんが加わり、
行く手には、波乱万丈、怒涛の展開が待っていました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 16:11:44
34897文字
会話率:15%
世話焼きのオカン気質な高校生"影山凛太郎"。彼は普通に高校生活を満喫していた。
しかしそこに学校の有名人"桜竜司"が凛太郎を呼びつける。桜は暴走族の総長で家が極道。凛太郎は恐ろしさから内心ビクビク
しながら彼の元へ向かった。
しかし彼から告げられたのは
「俺と結婚を前提に付き合ってください!」
「はぁぁぁぁぁぁ!?」
桜に告白された凛太郎は?
こんなお話です。最初はギャグで時折シリアス。最終的にはR18入ります。完結済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 17:13:48
33061文字
会話率:49%
[あらすじ]
私の前に突然現れた、女性を癒す謎の生物〈佐藤くん〉。
最初は驚いたけれど、徐々に奇妙な共同生活を楽しむようになっていた。
ある日、家に帰宅すると、〈佐藤くん〉が秘密のノートを読んでいたようで……。
[キャラ紹介]
〈佐藤くん
〉突如主人公の前に現れた女性を癒す謎の生物。主人公に合わせ、人間の姿形になっている。彼の名前「佐藤くん」は、人間(日本)の中ではメジャーな名前なので、そう名乗っている。
〈貴女〉
OL。突如現れた佐藤くんに最初は困惑していたが、徐々に受け入れ、今では風変わりな同居生活を楽しみつつある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 20:00:00
1504文字
会話率:40%
[あらすじ]
《以前付き合っていたパートナーとのセックスで素直にセックスを楽しめなくなってしまった主人公。
勇気を出して、セックス外来に訪れる》
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〈登場人物〉
神田由秋(よしあき):セックス外来の医師
。一歩踏み込んだ治療をすることで、その患者の悩みを改善へ向かわせることを心がける。
主人公:以前付き合っていた彼氏とのことで、セックスを素直に楽しめることができなくなっている。
※この作品は、エブリスタ、アルファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-22 20:00:00
10726文字
会話率:45%
『The Chess』の番外編です。
本編は小説家になろうにあります。
https://ncode.syosetu.com/n3190if/
本編読了後に読まれることをお勧めします。
『The Chess』でチェスの終了した次の年の五月
のお話です。
ロッドとプロミーの旅のひとときです。
ロッドとプロミーのR18表現があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 15:33:00
3347文字
会話率:39%
近所に住んでる幼馴染のヤンデレ大学生お兄さん×彼を兄のように慕っているけど恋愛感情はない高校生の女の子の話です。モブのクラスメイト(男)もちょっと出てきますが、特に絡みはないです。
女の子が可哀想な目に遭う・レ○プ・軽い首絞め表現などがあ
りますので、苦手な方は閲覧非推奨です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 23:14:33
11350文字
会話率:62%
26歳の成田恭介は、彼女ができても長くは続かなかった。結婚願望が強くなり、恭介は会社の先輩に勧められて婚活パーティーに行く。そこで後に恋人となる「あっちゃん」こと末松杏月と出会った。
※性描写あり。該当箇所には☆印がついています。
最終更新:2024-03-29 19:00:00
13380文字
会話率:19%
「無口な名探偵」はミステリのふりをしたオリジナルのBLシリーズです。
舞台は共学・半寮制の青雲高校。時代は20世紀。
語り手は2年生(生徒会書記)の津田望。
寮で同室の生徒会長の名は千葉悟といいます。
このふたりが主人公です。
整数のナ
ンバーのついた物語の途中に、不規則に番外編的な物語が入っています。
一話完結ですが、ゆるく続いていますので、できればナンバー順にお読みください。
ここでは、連載小説として、第2話以降をアップしていきます。
●pixivで同シリーズを公開しています。
pixiv http://www.pixiv.net/member.php?id=3386205
●シリーズに関するブログはこちらです(公式な筆名で書いています)。
http://love.ap.teacup.com/mukuti/(2022夏にサービス終了)
https://blog.goo.ne.jp/gotomiwa(2022年春から利用)
★本編からはずれた「おまけ」などは「無口な名探偵・拾遺」にまとめています。
こちらを更新していなくても「拾遺」に小さな話をあげていることがあります。
よろしければ併せてごらんください。
http://novel18.syosetu.com/n6922bf/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 19:51:49
902674文字
会話率:34%
「ふたりで抜け出しましょうよ。 こんな世界」
冬の終わりを感じて切なくなっていた。夜の喫茶店、家に帰りたくない既婚者のおじさんは不眠症の浪人生と出会う。他人だからこそ心の傷を見せ合い惹かれていく二人。カラオケ、ゲーセン、映画館、そしてラブ
ホ。眠れない夜はその意味を変えていった。妻に関係がバレてしまい彼に呼び出されたのビルの屋上で───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 19:01:13
15527文字
会話率:26%
「エッチなことが嫌いにならなかったのは優しい君のおかげだからさ。 その分のお礼、してあげる」
変わらないことを願うのは愚かなことだろうか。人生に挫折した彼が再会したのは、AV女優になった幼馴染だった。露出の多い服に派手な化粧、付き合ってた
頃の野暮ったい彼女が好きだったのに。後悔しつつもラブホに連れこまれ、台本の読み合わせに付き合わされる。まるで二人が別れた日を再現するかのような台詞に次第に感情がこもっていき───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 21:01:24
17474文字
会話率:24%
「しばらく視界に入らないように努力しよ、お互いにさ。 ……布団の中に入ってきたら殺すから」
現実を見るのが苦手だった。将来への不安から浮気をしてしまった彼は、同棲中の婚約者に別れない条件として他の男との情事を認めさせられてしまう。女として
花開き、魅力的になっていく最愛の人。彼女を愛しているほどに、彼女を止めることが出来ない。身を削るような嫉妬と怒り。極限状態の彼は気付けば誰かに抱きしめられており───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-02 21:01:23
17447文字
会話率:23%
世界の命運を託された女騎士オリビア。
自分こそが魔王を討ち取り、この世界に平和をもたらす。そのための人生だと信じていた。
――共に旅する魔法使いに、カラダを蹂躙されるあの夜までは。
「きみをただの女の子にしたいんだ」
世界から自己犠牲を
強いられた勇者ヒロインと、彼女の運命を変えることにした魔法使いの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 17:21:06
33069文字
会話率:42%
・小説全3巻(+電子でのみ特選短編集)
・コミカライズ全6巻
・シチュエーションCD全2巻 発売中です
============
「ほんっとに、才川さんと花村さんって長年連れ添った夫婦みたいですよねぇ……」
とある広告会社に勤める営業
・才川千秋(29)とその事務補佐・花村みつき(29)
「だって、花村さん。ほんとに結婚しちゃう?」
「やだ才川くんったら♡ 本気にしちゃうじゃないですかー」
仕事の呼吸もぴったり。〝才川夫妻〟と冷やかされるほど仲が良い2人には、入社以来の秘密があります。
「みつき。……人前でキスされて感じた?」
=============
・「真相●」「真相〇」が才川夫妻の当事者視点
・本編完結済み。本編に予告なくエロあり。番外編はほとんどエロです。
※本作はベリーズカフェに掲載している同タイトルをR18作品に加筆修正したものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-26 23:00:00
354316文字
会話率:52%
・コミックス全2巻(漫画:烏丸かなつ先生)発売中です
※ご注意※
小説とコミカライズでは展開や描写を若干変えております。
コミカライズではより「溺愛」にフォーカスした甘エロなお話を目指していますが、
小説は「執着」にフォーカスし、エッチの
描写もハードな内容になっております。
(特に小説版はアブノーマルな描写もありますので、キーワードをご確認のうえ苦手な方はご注意ください!)
=====================
当人は平凡なつもりOL・瀬尾日奈子。引っ越した先のマンションの管理人さんはとってもイケメンで、なぜか自分にとってもよくしてくれる。
『ひなちゃん、かわいい。おいで』
笑顔が人懐っこくて、優しくて(ちょっと変態だけど)ひたすら甘やかしてくれる人。どこか憎めない、かわいらしい人。
私は段々ほだされていって、体まで許してしまった。
――だけどそれは罠でした。
『ひなちゃんほんと、馬鹿でかわいい』
優しい管理人・春海さんは、私の前で2度豹変する。
=============
※本作の性描写なし版『ベタベタに甘やかされるから何事かと思ったら、罠でした。』をベリーズカフェにて掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-20 23:31:20
84475文字
会話率:51%
明治時代から続く、一子相伝の荒川流空手が、消滅の危機に瀕していた。
荒川宗太郎の一人娘、荒川梨菜は、空手への情熱を失い、恋愛にうつつを抜かしている。
娘の空手の実力はみるみる低下し、娘は、自分が荒川流の後継者であるという認識も、持ち合わせて
いなかった。
そして父・宗太郎は、荒療治を思いついた。
賊に娘を襲わせる。
そして、手籠めにする。
それにより、負けず嫌いな娘が、再び空手に情熱を注ぎ、荒川流を継いでくれると、父は、固く信じた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 21:16:41
15599文字
会話率:50%
悪役令嬢は断罪され、吹雪舞う大地へたった1人の執事と旅立つ。
彼女を待っているのは……まあ、ある意味幸せなんじゃないでしょうか。
困ったことにシリアス、ほのぼの、ギャク。どのタグを入れたらいいかわかりません。
最終更新:2024-03-27 20:26:01
4867文字
会話率:37%
長年親友だった男女。ちょっとしたきっかけで、思いあふれる夜が訪れる。
しかし、女は逃げ出した。
最終更新:2024-03-27 03:55:34
4367文字
会話率:42%
夫の幸村 護(ゆきむら まもる)は高校時代に付き合っていた女性(現在の妻 幸村 奈々子)がいた。二人は別の大学に進学したが、遠距離恋愛を続けていた。
だが三島 えり(みしま えり)という同じ大学に通う女の子から告白され、一緒に過ごすうちに
段々と好きになっていった。三島は『二番目でいいから、彼女に内緒で付き合って』と言われ、幸村は迷いながらも奈々子に悪いと思い、断り続けていた。
だが最後に、デートをしてくれれば諦めると言われ、奈々子に内緒でデートをする。そして三島の可愛らしさを知る。
だが幸村は奈々子を選んだ。三島とは大学卒業と同時に疎遠になり、現在の彼女(奈々子)と結婚した。淡い想いは消えたと思っていたが、二人が偶然に街で出会って浮気セックスする話。
小説は、二人が偶然に街で出会ってからになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 18:45:12
5217文字
会話率:46%
没落寸前の貴族の娘マリオン。平凡な彼女は、なぜか公爵家の嫡男と婚約ではなく、結婚をする事に……。
この結婚には裏がある。そう考えていたマリオンだったが……。
※恋愛パートだけ読めるように濡れ場には印をつけようともしましたが、官能小説と
して書いているので、無理でした。
ストックはないので更新はゆっくり、後から内容を変更することもあると思いますが、ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 21:25:46
18862文字
会話率:50%
裏社会を纏める者たちの縄張りを転々と荒らし、自身の黒い商いをする秋津。そんな彼に目を付ける者が1人。鬼島秀明は裏社会の半分を纏めあげる組織のボスであり、秋津の持つ情報を狙う者でもあった。秋津が趣味に使う店のオーナーだった鬼島は、秋津を自分の
保有する家に攫い、その情報を聞き出そうとする。クズとクズの恋愛には他人の不幸が付き物で、どこまでも迷惑・クソ野郎な2人が互いに惹かれ合う物語です。
ブックマーク登録よろしくお願いいたします!アルファポリス様でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 19:40:00
9575文字
会話率:34%
【完結しました!】「すまないが、君とは結婚できない」「…はぁ」そういって、かつての婚約者は新しい婚約者を連れて来て、子爵令嬢であるアルジェンの心を踏みにじった。婚約破棄された彼女は既に18歳。この国の貴族令嬢としては、そろそろ行き遅れと後ろ
指を指される年齢だ。婚約は親同士が決めたことであったが、それでも既に何度も面通しを重ね、結婚式の準備や、結納まで済ませた後でのことだった。誰だって、夢を見ることぐらいは許される筈だ。絶対に有り得ないとしても、ただ幸せに、最愛の人と、その最愛の宝物を腕に抱く。そんな些細な夢。ただの儚い夢想であったとしても夢見るぐらいは許されたかった…ーーーーー。だが、それを許されなかったのもまた彼女で、国一番の恐ろしい侯爵家へと嫁ぐことが決まった時、ひっそりと屋敷を抜け出し、2度と戻ることはなかった。そうして彼女は冒険者になった。
何番煎じか分かりませんが男装令嬢の奮闘記です。前半は見た目ホモのほのぼのですが、後半は甘々溺愛系を目指して頑張ります。勘違いされやすい強面の泣き虫騎士×男装の元ご令嬢の冒険者のあっさりふんわりとした恋愛譚。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 12:00:00
101458文字
会話率:27%
【完結しました!】おぎゃっと生まれた異世界で、最初っからハードモードなんて聞いて無いんです。なまじ、転生者特典も無く、孤児の頃から家なしとか勘弁してください。重い過去を背負いながらもSランクまで上り詰めた現代の元大学生が、転生した異世界で紆
余曲折を経て王都ギルドのギルマスに就任することになってからのお話。振り回したり振り回されたりしながらも、毎日執務机に愚痴を零す。「もうギルマス辞めたい」。嫌われ表現あり。地雷タグがある場合は見つけ次第ブラウザバックですよ。【番外編で細々と本編の補足をしています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-17 12:00:00
988801文字
会話率:27%
新人OLの山下里帆は、出張先のホテルで何故か憧れの先輩松岡と同じ部屋に宿泊することになってしまう。松岡は信頼できる既婚男性。その思い込みが恋愛未経験の女の子を大きく後悔させることになります。
こちらは「AIのべりすと」様を使用し、少しの加
筆を加えたAIノベル作品となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 23:43:13
9145文字
会話率:52%
ストルスの国は武術が強い人が偉いという信仰がある。その国でユウリは農民として生きる覚悟する物語。
最終更新:2015-07-26 01:00:00
147800文字
会話率:54%
新宿でひっそりと同居する純一と健太。ゲイバーで働く健太と、恋愛感情をこじらせたフリーターの純一を中心に、かかわる人たちの悩みや恋愛模様を1話完結でゆるく書いていきます。
最終更新:2024-03-25 09:58:01
7141文字
会話率:39%
誰にも邪魔されずに婚約者を愛したくて仕方がない王太子と、推しを愛でたくて仕方がなかった侯爵令嬢のお話。
※こちらの作品は、「王太子は、婚約者の微笑みを崩したい。」から始まった一連のシリーズの完結作となります。
最終更新:2024-03-24 21:59:25
27747文字
会話率:44%
第二王子殿下は、幼い頃からずっと大好きな銀色の髪を探すのが癖になっていた。
恋に憧れていた一人の青年が、ほんの少しのきっかけで本当に愛する女性を見つけるお話。
・・・にしたかったです(希望)
※単体でも読めるとは思いますが、作者の力量不足故
にシリーズ作を読んでからの方がよりわかりやすいかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 23:43:03
17880文字
会話率:45%
「王太子は、婚約者の微笑みを崩したい。」の続きのお話となっております。
前回以上に王太子が暴走して、周りが大変なお話。
王太子は、婚約者の泣き顔に愉悦を覚える。
※単体でも読めないことはないかもしれませんが、力量不足ゆえに、前作を読んでから
お立ち寄りくださると大変助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 18:26:03
14574文字
会話率:47%
科学サークル所属の天才ボクっ娘女子大生(処女)が自分で開発した媚薬を試飲して発情したので、唯一のサークルメンバーである後輩男子(助手くん)が、ひたすら愛し尽くした挙句責任取って一生幸せにすることを誓う話。
※天才なので研究に関しては自信家で
すが、恋愛に関しての自己評価はクソザコです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 11:33:47
32208文字
会話率:35%
突如、異世界に放り込まれた少年――深堂伊織。知識も武力もない彼は奴隷として売られ、山奥のお屋敷へと連れ去られてしまう。
お屋敷での伊織の立場は、性奴隷――引きこもりなお嬢様の、夜の相手をするというものだった。
現代知識も何もかもが意味を成
さない異質な世界で、セックスの練習と称してメイドたちとエロいことをしたり、むっつりなお嬢様に目一杯可愛がってもらったり、美少女たちとひたすらイチャイチャするお話。
※2章完結済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-14 00:00:43
337419文字
会話率:33%
おっぱいとお尻のデカい勝気な忍者っ娘JKに性的な悪戯をする話。
最終更新:2016-01-03 14:25:18
18891文字
会話率:31%
「先輩のことを考えるとドキドキする……これって、恋かな?」
鷲田樹がそう自覚したのは、大学2年の秋、同じ数学科の先輩に対してだった。
幼馴染、淳哉に応援されながら先輩と付き合いはじめるものの、なんだか違うような、それともこれが恋愛をするとい
うことなのか……経験が乏しいため分からないまま先輩に振り回される樹。
自分が好きになる人と、自分を好きになる人は違うよね、そんな感じの大学生ラブ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 18:00:00
61175文字
会話率:57%
極道一家の三代目として生まれた藤真辰臣(とうまたつおみ)は、近所の図書館に勤務する司書・田中名月(たなかなつき)に惚れて通い詰めていた。しかし、中学生の恋愛でもないのになかなか積極的になる事ができない。
ある日、自宅に招く口実として蔵書
の寄贈を申し出た際、成り行きで名月が男を知っていると気づいてしまった藤真は嫉妬に駆られ……。
【この話は過去に別名義で同人誌として発行した作品のweb再録です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 16:50:03
42543文字
会話率:54%