誰にも邪魔されずに婚約者を愛したくて仕方がない王太子と、推しを愛でたくて仕方がなかった侯爵令嬢のお話。
※こちらの作品は、「王太子は、婚約者の微笑みを崩したい。」から始まった一連のシリーズの完結作となります。
最終更新:2024-03-24 21:59:25
27747文字
会話率:44%
第二王子殿下は、幼い頃からずっと大好きな銀色の髪を探すのが癖になっていた。
恋に憧れていた一人の青年が、ほんの少しのきっかけで本当に愛する女性を見つけるお話。
・・・にしたかったです(希望)
※単体でも読めるとは思いますが、作者の力量不足故
にシリーズ作を読んでからの方がよりわかりやすいかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 23:43:03
17880文字
会話率:45%
前世の記憶を思い出した伯爵令嬢。
放置された状況を逆手にとり自由に生きていた彼女は、ある日助けてくれた騎士様に恋をする。
ヒロインでもモブでもないただの忘れられた伯爵令嬢だと気付いた彼女が、自分の人生を精一杯満喫して大好きな推しを見つけるお
話。・・・かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 13:32:11
16232文字
会話率:38%