「生まれ変わっても、また君と」
そう誓ったはずなのに、君はいつも他の人を選ぶ。
輪廻転生。両片思い。視点が入れ替わります。
雰囲気重視で設定ほぼ無しです。
※R18描写はありませんが、一応設定しています。
最終更新:2018-03-07 00:00:00
9257文字
会話率:14%
R18乙女ゲーム『あふれんばかりの愛を』にヒロイン転生したアリッサは、推しではない攻略対象のエイダンを助ける為に親に義兄をねだった。仲良く平民暮らしをし、やがてアリッサの父親が伯爵になる時にエイダンも一緒に連れて行くことになり、彼は薄幸の天
才魔法使いではなく、アリッサ専属の執事になってしまう。そのくせ、最近、顔を合わせることすらない。なのに、メイドとは楽しそうに話している場面を見てしまったアリッサは腹を立て・・・。
※BL、残酷な描写はR12です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-27 12:18:37
27669文字
会話率:23%
オレ、伊神 秋夜は何の取り柄もない一般男子高校生だ。
ある日母親に騙され、肉屋へのお使いをこなした帰り道、怪しげな男とぶつかってしまう。
顔を見ればめちゃくちゃ美男子なのに、なんかネズミ握ってるし、牙あるし、口の端からちょっと出てる赤い
のって……まさか血ィ!?
しかもわざわざ頼まれて買ってきた肉まで食っちゃったよ!! うちのお袋めちゃくちゃ怖いのにどーしてくれんだ!?
訳も分からず慌ててる間に流れるように唇を塞がれて……。
こちらは自サイトで掲載している小説のR-18バージョンです。
http://yukiusagidebuusagi.web.fc2.com/ookamihaaiwosasayakudai1wa.html
なろうに通常版も載せてます。
https://ncode.syosetu.com/n9423en/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-03 16:21:19
54949文字
会話率:48%
今日は楽しいクリスマスイブ……のはずなのに、なぜか恋人様は幼馴染へのプレゼント選びに没頭中。
それどころかプレゼントくれる気すらないってどういうこと!?
結局プレゼント選びの間暇すぎて買ったサンタコスチューム。もうやけくそでそれ着て奴
の部屋まで行ったけど……。
「それだけで済むのかよ」って、え? あれ? そんなつもりじゃなかったんだけど……。
なぜかおれ押し倒されて……。
とっても甘々なストーリーとなっております!
これだけでも読めるようにしてありますが、自サイトで掲載している素直な嘘つきを知っていただくとより楽しめるかもしれません。
こちら、第1話に飛べます。
ただしこちらは小説の書き方勉強していない時でしたのでめちゃくちゃ読みづらいです。ご了承ください。
http://yukiusagidebuusagi.web.fc2.com/sunaonausotukidai1wa.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-25 02:21:29
4573文字
会話率:47%
休日前の今夜は、あいつにいっぱい可愛がって貰いたい…
なのに、あいつはいつもと様子が違っていて…
最終更新:2018-01-28 17:09:27
1055文字
会話率:70%
一卵性双生児がそろって異世界へ…。
表情筋死滅状態で無表情な姉、りら。
可愛らしいと定評のある妹、ゆり。
顔はそっくりだが、全く違う二人。
姉妹だというのに、コミュニケーションをとったことはかぞえるしかない。
二人が迷いこんだ異世界。
知
らない世界のはずなのに、妹、ゆりには見慣れた世界でもあった。
これはゲームの世界だと…。
一方、全く予備知識の無い姉、りら。
ゆりの知るゲームに酷似した異世界で、そんな二人がどうなるのか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-20 12:00:00
77297文字
会話率:19%
「頭は七十、顔は四十」。そう偏差値を揶揄されるほど平均以下のちょいブサ男子は、体もぽっちゃり気味。その上ゲイで面食い。恋人いない歴=年齢で、もうすぐ三十路を迎えてしまう。こんな見た目の自分が誰かに愛してもらえるなど、思っていない。それなのに
、たまたま出演したAVがきっかけで、極上の年下イケメンが撮影も終わったというのにベタベタと触れてくる。なぜ俺なんだ!好き?かわいい?嘘だと言われた方が信じられるぞ!
自分に自信のないアラサー男が訳もわからないままイケメンに迫られ振り回されるお話。
予告なく性的描写が入ります。むしろ最初からです。またお仕事上、攻めは男女問わず性経験豊富です。さらに受けには女装趣味があります。苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-19 20:38:04
118677文字
会話率:46%
太めでふわふわした男性が好みの伯爵令嬢ローレシア(御年十歳)は、婚約者候補として軍人家系出身のゲイリー(十二歳)を選ぶ。海軍一家というゲイリーの家だったが、実際のゲイリーは甘やかされ、ぶくぶくちゃんだった。その為ローレシアの御眼鏡に叶ったの
だ。それから六年、二人は家の事情で会う事が出来なく、手紙だけで連絡を取り合っていた。……んで成長してようやく会えるという時、ゲイリーは(遺伝か鍛えられたかで)見事に、細くもないがムキムキでもない、潜在能力マックス・マッチョに変身していたからびっくり!
そんな二人のドタバタワタワタなラブの詰まったお話です。無論ハッピーエンド。
主人公ローレシアの「肉・または脂肪」に対する愛情が熱いです。フワフワ萌え、フワフワ命的な、本人はいたって美少女です。ただ、ゲイリーの中身も好きだから、結局成人ガチムチ化しても仕方なくOKになる、なってゆく……みたいな。
ちなみに※R18は結婚編に突入したらアリですから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-16 21:22:23
136704文字
会話率:37%
冬の夜、数学教師・吉沢 樹は、六年ぶりに高校の元生徒・東 湊介の姿を目にする。汗に光る日に焼けた肌、立ち上る蒸気、空を泳ぐようにしなる脚……今でも鮮明に思い出すことができた。自分の感情に気づいてはいけなかった。決して赦してはいけなかった。そ
れなのに、東は俺に一方的に跡を残していったのだ――
生徒と先生の、ほんの少しだけ甘く、ほろ苦い恋。何気ない日常の中で、生まれることを許されなかった恋と、その行方のお話。R18。
※エブリスタにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-15 21:40:47
31170文字
会話率:42%
互いに好きなのに言い出せない幼なじみの森川泉(もりかわいずみ)と橋元大翔(はしもとひろと)。
友達以上に踏み出すことができないまま、2人は別々の大学に進学し、それを機に大翔は生まれ育った地を離れる。
夏休み、初めて大翔が帰省する。
2人は気
持ちを伝えるのか、友達のままを選ぶのか、それとも・・・?
以前掲載しておりました短編【Another side】中【てっぺんの10秒】のその後になります。
【Another side続編シリーズ第一弾笑】
http://novel18.syosetu.com/n6195dx/
同じシーンをそれぞれの側から書いていきますので、
ひとつのシーンに対し、基本2つの章が存在します。
(といいつつ、今回は少々時差があったり、第三者会話もあったりするのですが・・。)
一方だけ読んでいただいても、両方読んで駆け引きみたいなものを味わっていただいても(^^;)
【てっぺんの10秒】は未読でも大丈夫ですので、(勿論お読みいただけると嬉しいです^^;>)
よろしければこのお話からお付き合いください。
素直になっちゃえば3行で終わるような話なのに、どちらもまあ頭でっかちに考えて、今までの友情はキープしておきたいし、みたいな状態で動けないコたちなので、話がなかなか進まず、相当じれったくなっちゃってます。
やきもきしたい方がいらっしゃいましたら、ぜひw
毎週日曜日の22時更新です。
宣伝☆
【Anoter side続編シリーズ第二弾】【Pride or・・・】は2018年1月から毎週木曜日更新します笑
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-14 22:00:00
37843文字
会話率:21%
篤子は少し変った数学者を夫に持つ35歳。
過去に付き合った男は夫を含めて二人だけという不器用なほど生真面目な主婦だった。
結婚して5年になる篤子は優しくも、少し淡白で研究に没頭する夫との穏やかな日々を過ごしていた。
そんな篤子はある日突然
、夫と共に20歳くらいに若返って過去に戻っている事に驚愕する。
よく知った街、通い慣れたキャンパスに戸惑う篤子の前に現れたのは、自分と付き合っている(と思っている?)元彼 健太だった。
健太とは、彼の浮気が原因で、ボロボロになるまで傷つけあって別れたはずなのに、その時の健太は異常なまでの執着を篤子に持っていた。
“昔のままの元彼”と当時面識すらなかったはずの野暮ったい“若き日の夫”(容姿はありえないくらい端麗)に両方の手首を掴まれ、理不尽な罪悪感を感じる篤子。
(こ… これはどうした事だろう?? 一体何?? わたし、悪くないと思う。たぶん…。 不貞なんて考えられないほど、真面目に生きてきたはずなのに…神様……これは何の罰ですか? )
そんな私に、夫は過去を振り返り贖罪する……
(それでも、それが本当だとしても…)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-06 12:22:48
46460文字
会話率:15%
大学生の俺、如月恭一は、一年の時からミステリー研究会サークルに所属している。ミステリ小説からネッシーまで何でもござれの「ミス研」では、ぬるいお茶会サークルのはずなのに、なぜか毎度のように、本物の幽霊が登場してごたごたに巻き込まれていく。
タロット占いを得意とする森山優、他人の心が聞こえてしまう菊池夏生、霊が見える石倉澪、白虎の守護霊を持つ石動天音、幽霊に好かれやすい橘愛、大学の理事長の孫である楠瞳部長、臆病なだけの俺、そんな一癖も二癖もある美少女部員に囲まれサークルに男子は唯一、俺一人だけ!
当然ハーレムルート爆走中!
(ホラーキャンパスの続編というかオマケです。
前作を読まなくてもこれ単品で楽しめるように工夫したつもりです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-27 19:00:00
314791文字
会話率:59%
この春から大学に入学した俺こと如月恭一は、成り行きでミステリー研究会というサークルに入部する。ミステリ小説からネッシーまで何でもござれの「ミス研」では、ぬるいお茶会サークルのはずなのに、なぜか毎度のように、本物の幽霊が登場してごたごたに巻
き込まれていく。
タロット占いを得意とする森山優、他人の心が聞こえてしまう菊池夏生、霊が見える石倉澪、白虎の守護霊を持つ石動天音、幽霊に好かれやすい橘愛、大学の理事長の孫である楠瞳部長、臆病なだけの俺。
そんな一癖も二癖もある美少女部員に囲まれサークルに男子は唯一、俺一人!
これでハーレムルートを突っ走れなきゃ18禁の主人公じゃ無い!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-18 01:09:01
527677文字
会話率:71%
これから、差し障りのある小説をアップします。
ひょっとしたら、私の若き日の話かもしれません。
だから、大嘘話とでも思ってください。
そうでないと困るかも。
小説「その大企業」
プロローグ:
1981年4月。
ある大企業の講堂。
さっきから殴られている。派手に殴られている。あいつら殴られている。
教官に殴られている。
今は入社式の最中だ。
入社式、それは、人生の門出のめでたい席だ。
少なくとも、そのはずだ。
それなのに、あいつらは殴られている。
俺たちも、あいつらも社歌を歌っている。
それなのに、殴られている。
そして、教官のヒステリックな喚き声が講堂に響き渡っている。
講堂の前方の壇上には社長以下、取締役の面々。
彼らは、目前で新入社員たちが教官に殴られているのに見て見ぬふり。
顔色一つ変えない。
眉一つ動かさない。
正気かあいつら?
頭がおかしい会社なのか、俺の入った会社?
=第一話に続く=
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-22 19:00:00
57635文字
会話率:37%
この話は、日本に少し似ているかもしれませんが、あくまでも太陽国のお話です。
太陽国の皇帝のお話です。
その皇帝は、お忍びでマクドナルドに行くのが好きです。ビッグマックを食するのが楽しみなのです。
そんな、のんびりとした皇帝なの
ですが、彼の太陽国は北の国が呈した危機に瀕することになります。
しかし、誠実な皇帝と、もっと誠実な皇后は、決して責任から逃れないし、あくまでも国民思いです。
なのに、そんな二人の行く末には、残念ながら過酷な運命が待ち受けているのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-20 20:00:00
37138文字
会話率:47%
主人公の淳史という男子はすぐに勃起する。
それに、淳史という男子はオシッコが近い。
そして、淳史という男子は中学生時代の成績が悪かった。
一聴したところ無関係に思えるこれら3つの事実だが、それが大ありなのだ。
中学生のとき
に成績が悪かった淳史は進学する高校のことで困っていた。
ところが、渡りに船で、自宅から近い女子校が共学になることになった。
世の中の少子化のあおりで男子生徒も受け入れることになったのだ。
しかも、その女子校は、男子なら成績の悪い生徒でも受け入れることにした。
しかし、学校側の準備不足で少数の男子生徒しか入学しなかった。
その男子生徒の内の一人が淳史だった。
幸か不幸か、淳史は、甘く可愛い顔の男子だ。しかも童貞だ。
その淳史の童貞を知ってか知らずか、淳史は、あっという間に、入学した元女子校の女子生徒の人気者になった。
しかし、淳史の人気は、残念ながら真っ当なものではなかった。
淳史のすぐに勃起してしまうことが女子生徒たちの「からかいの的」になってしまったのだ。
すると、すぐに勃起する淳史は、すぐに立たされてしまい、激しく勃起している様を女子生徒に見られたくなくて自分の席からトイレに立つことが出来ない。
ところが、淳史はオシッコが近い。
しかし、トイレに立ちたくても、ペニスが立っていることを女子生徒から大袈裟に指摘され笑われてしまうので立つに立てない。
それなのに、オシッコがしたくてたまらない。けど立てない。そのうちに淳史の額から冷や汗が流れ落ちる。
淳史はそのような学園生活を送っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-07 14:29:06
17461文字
会話率:56%
自分はゲイではないという確信を持ちたくて、夏休みのある夜、男同士のセックスをのぞき見するためにハッテン場の公園に出かけたみちるは、我慢できずにトイレで自慰をしているところを見知らぬ男に動画撮影され、それをネタに脅されて男に抱かれてしまう。
「ご主人様」と呼ぶことを強要し、SMプレイに付き合わせるくせに、みちるがどうしても嫌だと思うことは絶対にしてこない男は、Sにしては優しすぎるように思えて……?
◆七森みちる(ななもり みちる)……本作の主人公。有名私立高校の2年生。中背やや華奢。根は真面目なのに、無理にちょっと悪ぶっているタイプ。一人称は普段は俺、プレイ時は僕。
◆ご主人様=平岡理一(ひらおか りいち)……自慰動画でみちるを脅している男。整った顔立ちで常に丁寧語。中肉高身長。一人称は私。(名前は中盤まで出てきません)
◆ ☆★は性描写あり。重複投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-12 20:05:15
58811文字
会話率:28%
エクセス領主の娘、アイリーンは両親を亡くし、王からの命令でごく幼いうちに結婚をした。結婚相手の少年ルフィアンはアイリの身体に興味を示し、執拗に触れてこようとするが、嫌がるアイリを助けてくれる者はいない――夫には妻の身体を自由にし、公然と鞭打
つ権利が認められているゆえに。
ひどいことをしているのはルフィアンなのに、どうして私が罰を受けるの?
【注意書き】
これは通常の作品と異なる目的で書かれています。
非常に辛気くさいトーンで進行し、性的虐待、暴行などが描写されます。
倫理観などは西欧中世の常識に従って処理され、女性に人権はありません。
いつもの作品がティーン向けの少女漫画とすれば、こちらは『本当は恐ろしいグリム童話』を原案としたレディコミのようなものとお考えください。
不埒なひと企画参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-23 23:00:00
29132文字
会話率:40%
恋に一途なゲイのカメラマンが好きになったのはどうしよもなくふしだらな人……。たた愛する人と二人で穏やかに愛を育んでいきたいだけなのに、色々と悩ましく困った事が多すぎた。
恋人の家で熱い夜を過ごし、微睡みながら目覚めてみたら……
【不埒なひと
企画】参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-23 22:00:00
12254文字
会話率:18%
私は自分がプレイしていた乙女ゲームの世界に転生した、前世はある組織の暗殺者だった、だが今は公爵令嬢、ヒロインとその攻略者を苛めて、逆に彼らに殺されるそんな運命だったのだ。
そして私が7歳の時、腹違いの弟が引き取られてくる。
そこで私は悟る、
彼は私を前世殺したあの人だと、私が恋人だと思っていた…大切な人だったのだ。
彼は前世私を殺し、そしてどうなったのか? それは私にはわからない。
彼には記憶がないはずなのに、彼は私を愛しいと囁き、姉である私を毎夜抱く。
将来、ヒロインと共謀し、弟は私を殺すはずだった。この物語は私が7歳の時から始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-15 22:00:00
45483文字
会話率:29%
幽霊みたいな見た目のミレイは、お局様の嫌味を華麗にスルーしながら真面目に勤務する会社員。どういうわけだか、営業部のイケメン敏腕課長、鬼塚氏から熱烈なアプローチ(餌付け?)を受けて、困惑中。
訳あり美女のメイリィは、好きな人と付き合うことにな
ったから過去を清算しようと思っただけなのに、血統に相応しいアレに目覚めてしまった!
見た目が真逆のミレイとメイリィ。この理不尽な世の中で、見た目が××に与える影響は、いったい何パーセントなのか?
(全11話です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-01 21:00:00
25319文字
会話率:19%
隣に住んでいた何でもできるあいつは俺の通う高校の教師になっていた。
一緒に住むことになった俺はあいつに振り回される。俺の高校生活どうなっちゃうんだ…。あんなやつ嫌いなのに、なんでドキドキするの。
※束縛、無理矢理、溺愛、他絡みあり
エロは
何事もなく入ってきます。ご注意ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-27 20:07:37
89124文字
会話率:73%
今日も今日とて小さな不幸の中にいる。これが俺の日常。運が悪い事が日常。
「不幸体質」
誰かがそう言った。
そこから脱する努力はしたけど無駄だった。最後の最後に神頼してから何かが変わる。
相変わらずの不幸体質なのに、不幸の質が……
あれ? これってラッキースケベ?
薄幸な青年が不幸体質をラッキースケベ体質に変えて日常を送る。そんな話し。
※のっとはーれむ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-19 00:00:00
62664文字
会話率:57%
「好きってなんなんだろう。」
形も定義も、何一つ定まったものなんてないけれど、「人」として生まれたのであれば、誰しもが共有できるであろう、最も不可思議で美しい気持ち。それなのに、私の心は、どうして、宙をさまよったままなんだ。試しに男の子と付
き合ってみたけれども、イマイチよく分からない。(彼女の気を引くために他の女性と関係をもつ男の子と、どこまでも自分の本当の気持ちが分からない女の子の話)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-11 02:40:52
1716文字
会話率:24%