友達のいない僕の日課は、昼休みに人気のない旧校舎でお気に入りの配信者のオナニー動画でオナニーすることだった。いつものように僕は誰もいないと思ってオナニーをしていると、後ろから声を掛けられる。
「きっもー。こんな昼間からおちんちん出してナニし
てるんですかー?」
軽蔑の眼差しで僕を見下ろす女子生徒の声は、僕のお気に入りのオナニー配信者の声とどこか似ていて――。
その日から僕は彼女に逆らうことが出来ず、ただただストレスの捌け口として苛められる日々が始まる。
※同人サイトで販売開始次第、こちらの作品は非公開とさせていただく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-26 03:04:23
7330文字
会話率:42%
「せんせい…。私、さっきの授業中から、もう、胸がどきどきして、おなかの奥が切なくて、我慢できないんです…」
おれ――藤宮誠記(ふじみや・もとき)には秘密がある。それは、国語教師として勤務する公立高校の女子生徒と付き合っていることだ。才色兼
備で品行方正な和風美少女、白河瑠璃(しらかわ・るり)。インモラルな関係、行為であることがわかっていても止まらない愛情と性愛。
「瑠璃の恥ずかしい姿、いっぱい見てください…。瑠璃を、たくさん、いじめてください…」
やってはいけないこと。それがわかっているからこそ、それを逸脱する甘美さに溺れていく。
――せんせいのそういうところ、私、大好きです。だから、あなたに私の全てを捧げたいんです…。
純粋で、不道徳な恋愛。
「せんせい、今日も、瑠璃を可愛がってください」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 22:00:00
301238文字
会話率:36%
少年が大人の女性や女生徒達から襲われ犯されまくる作品です。
最後の方はちょっとだけ少年に救いをあげようと考えてます。
それまではとにかく少年が逆レイプされまくる予定です。
最終更新:2024-11-23 00:00:00
5935文字
会話率:25%
主人公はインターナショナルスクールに通う日本人の女子生徒。ある時、韓国人の男子生徒たちが食堂で迷惑行為をしていたため、正義感が強い主人公は彼らに注意した。すると主人公を逆恨みした韓国人男子生徒たちは、「日本人女のくせに生意気言うな」「この日
本人女には罰を与えなければならない」と言い、主人公を空いた教室に無理やり連れ込み、痛めつける。主人公は抵抗したが多勢に無勢で敵わず、やがて韓国人男子生徒たちに屈服してしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 15:05:18
3729文字
会話率:48%
私たちは奥手?それとも─────────
数日前のダンスパーティーをきっかけに有名になってしまった魔法使いのカップル、オリビアとハヤト。その大胆な愛情表現から周囲の注目を浴びた2人だが、意外にも初デートを経験していない。
その理由は、オリビアが成績の良いハヤトに追いつくため、日々勉強に励んでいるからであった。ハヤトはそれを受け入れる代わりに、校内での積極的な愛情表現を許してもらおうとする。ハヤトの言い分に呆れつつも、勉強と恋愛のバランスに悩むオリビア。
そんな彼女の前に現れたのは、かつてハヤトへの好意を仄めかしていた女子生徒・ヴィランヌだった。ヴィランヌに触発され、オリビアはハヤトとの初めてのデートを試みるが、2人はある計画に巻き込まれて………。
※1作目「偽物の天才魔女は優しくて意地悪な本物の天才魔法使いに翻弄される」2作目「放置した彼女は溺愛彼氏におしおきされたりする」のシリーズ3作品目。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 07:17:48
76055文字
会話率:51%
日本の大幅な法改正により、完全に女尊男卑の世界となった。男は人権の殆どが与えられず、女性の命令には絶対服従。女性は男をどう扱っても構わない。そんな理不尽な世界になった。
この世界でも男が人権を手にする方法がひとつだけあった。それは優秀な男
となり、子孫繁栄の役割を担う"子種"になること。
子種を目指す男、速水明人は子種となるために"特別学校"に通う。その学校でも当然男の地位は低く、唯一の男子生徒として女子生徒や女性教員から酷い辱めや苦痛を受ける事となる。
衣服の着用は殆ど認められず、金玉を蹴られる、長時間くすぐられる、全裸で土下座をさせられる、その他屈辱的な扱いが盛りだくさん。果たして明人は、この地獄を耐えぬき人権を手にすることはできるのか⁉︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 22:00:00
169039文字
会話率:71%
女子生徒を辱める為だけの機関に入ってしまった女子の話です。
基本的に凌辱系しかございません。
最終更新:2024-11-12 04:51:42
3185文字
会話率:18%
過去にトラウマを持つ意識高い系女子高生。
しかし彼女には自分でも気づいていない淫らな本性が?
実話ではなくて全てが架空の設定です。
最終更新:2024-11-09 23:19:44
11660文字
会話率:58%
☆その菌は犯す、肉体を脳を常識を……♡
菌によるヒトの改変を行う少女:蜂須賀巡、彼女は己の欲望と兄への歪んだ献身のため、学友たちの本質:深層性癖を芽生えさせ・育んでいく
巡、義兄の満、4人の学友を初めとした女子生徒たち、それぞれの運命が
淫らで悦楽に満ちたモノへと染め上げられる……♡
ーーーーーー
若手教師の蜂須賀満は由緒正しき私立メープル女学院へ赴任することになった。
しかし、そこで目にしたのは、義妹である巡によって淫らに改変されたクラス・女生徒・学院そのものだった……。
過去と現在、義妹と義兄、改変前と改変後。
これはそんな2つの視点で綴られる、深層性癖を芽生えさせていった少女たちのお話。
個々の深層性癖、巡の思惑によって様々な改変を加えられていく少女たち。すべては巡の掌の上、最愛の義兄のために彼女たちの運命は歪められていく……。
※序章後の本編はふたなり義妹:巡のパートが大半です◎
◎サブタイトルだけ若干変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 18:10:00
115035文字
会話率:30%
アヤト=フォン=リィセルクは『成金貴族』だ。
彼の部屋には、今日もお金に困った女子生徒がやって来る。
※日間ランキング1位(2023/10/10)、週間ランキング1位(2023/10/14)、月間ランキング1位(2023/10/17)にな
りました!ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 18:15:14
141582文字
会話率:31%
冴えないアラフォー男・佐東斗志男は、子供の頃からずっと不仲だった兄・将雄が理事長を務める学園に用務員として採用され、働くこととなった。
しかし、用務員の仕事は地味で厳しい上、大半の生徒や教師たちからはろくに相手にもされない。
そんなある日、
斗志男は、兄の後妻である学園長から、夫に相手にされない寂しさを埋めてくれるよう求められ、事に及んでしまう。
さらに、それがきっかけとなり、兄の娘であり、学園屈指の美少女と評判の女子生徒・天海とも関係を持ってしまう。
本作では、用務員を侮蔑するシーン等が出ますが、用務員という仕事に対する差別、偏見の助長ではなく、侮蔑する側を否定的な存在として描くためのものであることをあらかじめご了承ください。
なお、AIイラストを使用していますが、主に登場人物のビジュアルイメージとして使用します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 18:00:00
164728文字
会話率:23%
高校二年生の橘斎聖は変人であった。自分の生きる意味に疑問を持ち、しばしば学校の屋上で授業をサボって物思いに耽る日々。屋上の柵を跨いで自分の命を危険に晒すこともある。そんなある日、屋上に一人の女子生徒が現れる。辻村と名乗る彼女は、橘の危険行為
に目もくれず、ただ一人読書を嗜む。そのマイペースさに翻弄されながらも、良き話し相手となった彼女に次第に心を開いていく。良き隣人となった彼女に対し、橘は秘めた思いを口にする。「死にたい」と。ずっと頭から離れなかった希死念慮、誰にも相談できなかったその思いを、ついに彼女に打ち明ける。救って欲しいなんて言わない、ただ共感してくれることを願って。ところが彼女の返答は予想外も予想外だった。「助手になる気はないかい?」彼女はイエローダイヤモンドに魔法の文字を彫ることを生業としていた。半信半疑ながらもその提案を受け入れ、彼女の下で働くことになった橘。やがて自分のできることでサポートに務めながら、仕事の異質性、また彼女の異性としての魅力に惹きつけられていく。心に欠けているものがあった男子高校生が、数奇な出会いからその穴を埋めていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 14:17:03
157771文字
会話率:53%
「モモ、ゆっくり思い出してごらん。お前は犬だけど、人間の言葉が喋れるんだ。お前は俺の何だ?さあ、人間の言葉で言ってごらん」
「モモは飼い主様からもらった桃井翔子という仮の名前で、この高校で国語の教師をしています。飼い主様の学年を受け持って
いて、飼い主様に現代文を教えています。飼い主様は私の飼い主様で、モモは飼い主様が大好きです。モモは犬だけど、人間のふりをして先生をやっています。周りのみんなにバレないように、モモは飼い主様の前でだけ犬に戻ります」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 08:31:48
13138文字
会話率:61%
テオブロマ学園
初等科から高等科まで、少年少女のための全寮制学園。
学園内での世間一般から外れた、学校生活、教育課程、寮生活を紹介します。
ここでは、女子生徒を中心に取り扱います。
この作品はフィクションです。
最終更新:2024-09-26 00:00:00
15657文字
会話率:27%
これは、うっかり学校に自分で買った少しエッチな大人な下着を着けてきてしまった高校2年生、17才の由奈が校則に照らし厳しく、厳しく指導されてしまうお話。
女子の下着というのは、性的な行為のとき以外、他人に見せるものではない。とすれば、他人に
見られることを意識した華美な下着を着用するというのは、異性との性交の機会を想定した行為であるといえる。
彩陽高校では、いまだ精神が未熟で、学校生活の中での勉学、スポーツ、仲間との交流などによって修養に励むべき時期にある女子生徒を性の逸脱から守るために、校則で下着について規定し、服装検査を実施している。
注意)
女子の下着の指定は、ブラック校則などではありません。健全な学校教育のために必要な規定です。
教員免許という国の定める資格を有し、高い教養を備える日本の教師たちは、無責任でただ、批判して騒ぎたいだけのネット、世間の声に流されることなく、責任感と自覚をもって子供たちの教育にあたります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 22:43:16
1688文字
会話率:11%
1話完結のニュース系ノベル。
メインは教師と生徒ですが、バリエーションあり。
本作は目本と言う架空の国家が舞台です。
最終更新:2024-09-05 23:49:06
82007文字
会話率:8%
StudentRapersシーズン2
どこでも読めるノクターンノベル
最終更新:2023-04-20 18:40:58
3545文字
会話率:3%
高宮鈴音(たかみやすずね)は高校2年生の女子生徒。並みの男より高い身長とイケメン顔、凛とした所作で学校中の注目を集めている高嶺の花だ。
一方の俺は歯牙にもかけられない一般生徒。しかしある日、俺は彼女が発情して迫ってくるというやたらリアルな
夢を見る。
そして翌日会った高宮は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 18:41:29
8281文字
会話率:40%
・現代の社畜だった俺が魔法世界に転生して15年、そして幼馴染のお尻を叩き続けて10年、悩みは手首の痛みです。
過去の自分をぶん殴りたくなりながら、腹ばいになっているヒロインのお尻へ金属のパトルを叩きつける。
「うくっ!? もっとちょうだ
い!」
「ええ……」
すでに幼馴染のお尻は赤黒く腫れており、医者からはドクターストップが入っている。しかし彼女はお尻を叩かれるために癇癪を起こすので、最終的にお仕置きする羽目になった。そのため俺は薄めの金属パトルをベッドに置き、鋼鉄魔法で鋲付きの金属パトルを生成して叩いていく。
「今日も手首が痛い」
ズキズキとする手首の痛みに耐えながら、俺は幼馴染が満足するまでお尻を叩いた。だがこの後、幼馴染が魔法学院の女子生徒に自慢していたらしく、金髪縦ロールのお嬢様が突撃してくるとはこの時は知らなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 17:42:31
28982文字
会話率:60%
〈あらすじ〉
魔法学園。そこは魔法使いとなる為に必ず通う必要のある学舎である。
魔法学園の主席生徒である『アルス』は学園内に広まった噂を知り、真偽を確かめるべく動き出す。
その行動が魔法学園全体を巻き込む陰謀を明らかにすることになる。
〈概要〉
アルスくん(男主人公)が両片思いのヒロインと共に噂の真相を明らかにしようと動きます。
アルスを始めとする男子生徒は悪い女子生徒に、ヒロインは間男に狙われるWNTRをテーマにしたお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 21:00:00
113784文字
会話率:45%
男女比1:99の名門校、聖マリアンヌ学園の高校一年生である毒島は、女子生徒たちに悪口を言われるほど嫌われていた。
何もしていないのに嫌われる理不尽な毎日。歯ぎしりしていると、ある日、怪しい老婆から催眠スキルを授かる。
その催眠スキル
は非常に強力。
道端で裸にさせることも。彼氏と誤認させることも。セックスが指導と常識改変させることも自由自在。
おまけに催眠をかける条件は、目で見る、声を聞かせる、自分で作成した文章を読ませるなど非常に緩い! これなら学校中の女を好き放題できる!
これは、催眠スキルを手に入れた男子生徒が、エロエロハーレム奴隷妻を作る物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 19:51:49
251482文字
会話率:49%
高校進学の時に親父に言われた。
「お前は一流の調教師になるために三年間修業するのだ!」
ぶっ飛んだ発言、最初は嘘だと思った。
「お父さんの言葉は本当です」
しかし母さんが服を脱ぐ。
そこには生々しく縄が食い込んでいた。
「嬉しいか?」
「ええ……とっても気持ちいいです」
親父は冷酷に笑い、母さんは淫乱に笑う。
信じるしかない光景。
そこから始まるのは調教の特訓。
入学先の女子生徒はすべて俺の物。
どんな風に調教して美しい雌奴隷にするかすべて俺次第。
これは、高校生になったばかりの俺が、一流の調教師になるために、女子高生を調教して立派な雌奴隷に育てる物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 07:00:00
54911文字
会話率:42%