かわいいお姫様とか、イキリ散らしてる女悪役とか、高貴な生まれの女の子とかを堕としていく男のお話【見切り発車】【計画性ゼロ】
最終更新:2021-12-15 16:55:05
1550文字
会話率:59%
高貴な花の精と、それに囚われた娘のほのぐらい恋のお話です。
※『♡(ハートマーク)』を使用しておりますので、苦手なかたはご注意くださいませ。
※こちらの作品は、『アルファポリス』様にも投稿させていただいております。
最終更新:2021-12-11 22:00:00
3635文字
会話率:17%
神のいる国ギルベシュタイン王国での貴族の間では、代々高貴な血筋を絶やさぬよう、大神官のもとに神託が下った場合、巫女を花嫁として迎えることがままみられた。血筋をつなげる彼女らは通称「鎖姫」と呼ばれ、鎖姫から生まれた子どもを当主とすることでそ
の家系のよりいっそうの発展が実現されていた。
十八になる巫女、エーファのもと、ある日、神託が下る。アードラスヘルム公爵家の長男ジークベルトの鎖姫になるよう、という神託だった。跳ね返りな性格で、鎖姫という自分の運命を受け入れることのできないエーファは反感をおぼえるが、神託は絶対である。観念してアードラスヘルム公爵家へ嫁ぐことに。ところがいざ嫁入りした公爵家では、同じくして定められた運命に反感をおぼえるジークベルトが待ち受けていた。
出会いがしらから衝突するふたり。一方、そのころアードラスヘルム公爵家の領地では、民衆の間でよくないなにかが動き出していた。そうとはおかまいなしに、喧嘩してばかりのエーファとジークベルト。
わがままに育ったふたりは、果たして自分勝手な性格を改めることができるのか。そして無事に血をつなぐことができるのか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-20 12:18:39
106147文字
会話率:53%
医療器具メーカーで派遣社員をしていたオメガの純は、最近転職したばかり。
いま勤めている洋食店の仕事は大変だが、店長や従業員はいい人ばかりで、それなり上手くいっていた。
しかし、そこに以前交際していたアルファの男、大貴がやってくる。
彼は
この店の店長、高貴の兄だったのだ。
再会した大貴は純にしつこく迫ってくるが、それには別な事情があるらしく……
「オメガの円が秘密にしていること」の続編です
性描写、性的描写のあるシーンには※つけてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-07 12:30:26
79304文字
会話率:33%
アルバイターアラサーアオタ
高貴なお方のペット(家族)を
助けてお礼にと勝手に異世界転移させられる
スーパーのアルバイトしか経験のない青田
異世界でオワタになるか成田(成金)になれるのか
異世界で日本の食材を売って生きてみるか、、、
え
っ!?それってチートなの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 16:39:47
2602文字
会話率:12%
時は平安、とあるお屋敷で高貴な姫さまに仕えていた。姫さまは身分は高くとも生活は苦しかった。
ある日、しばらく援助もしてくれなかった姫さまの父君が屋敷に来いと言う。嫌がった姫さまの代わりに父君の屋敷に行くことになってしまった……(光源氏が活躍
していた時代のお話です)
ハッピーエンド
18禁シーンは予告なしに入ります
✳︎アルファポリスさまにも掲載しております。よろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 00:00:00
104518文字
会話率:37%
(エピソードを追加し、長編に改稿しました。2021.08.19完結)
孤児で名も無い僕は、食堂で下働きをしていた.
ところがある日、突然高貴な人が現れ、僕を「運命の番」だと言い立派なお屋敷へ連れて行った。よくわからないまま結婚することにな
った僕は、優しく美しいその人に、あっという間に夢中になってしまったのだけど。
僕には、Ωとして当たり前に訪れる筈のヒートが、いつまで経っても訪れなかった。
・オメガバースの設定に、作者の勝手設定を加えています。
・舞台はどこかよく分からないヒエラルキー強めの異世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 00:12:44
125473文字
会話率:33%
処女厨ユニコーン美少年(ヤリチン)が処女を喰いまくってたら、手を出してはいけない高貴な女の子に手を付けてしまったので、依頼を受けたテイマーにメス調教され非処女にされるお話です。ドスケベ話です。
地味鬼畜テイマー地味青年(攻)✕口が悪いユニ
コーン少年(受)
※ユニコーン少年(人間じゃない)が拷問に近いことをされます
※男性妊娠を匂わせるセリフ、男性の搾乳表現がありますので苦手な方はご注意ください。
※なんでも許せる方向けです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 21:54:23
9333文字
会話率:61%
叔父の頼みを受けて、俺は世界有数の金持ちや、高貴な家柄の子息が集うウェストオーディン国の寄宿学校に途中入学することになる。
一族の名誉のために託された使命は、天国と呼ばれる特別に区切られた場所に入ること。そして、神と呼ばれる選ばれた人間から
寵愛を受けることだった。
愛を知らず過去の傷に苦しめられながら生きる俺は、同じく愛を知らない男と出会う。
体を繋げることで、お互いの孤独を埋め合うように求め合うが……。
Rシーンは予告なしで入れてます。
西洋の現代に近いですが、架空設定。
日本以外の設定はゆるいです。
過去はシリアスですが、進行形は主人公が愛に目覚めて再生していくお話を目指しています。
重複投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 11:27:48
133241文字
会話率:32%
あやかしが跳梁跋扈する、ニホンノクニのお話。イタズラ好きな狐のあやかしである主人公(わたくしです!)はイタズラを見破られて大ピンチ! なんとか逃げ出そうとしますが、怠け者の不良陰陽師、アキヨシに捕まってしまいます。
「綺麗な狐だ。なぁ、俺
に抱かれないか?」
冗談じゃありません。あやかしは霊力のある人間に抱かれると隷属の契約を交わすことになってしまいます。こんな得体の知れない人間はまっぴらです。だって私はいずれ空狐にも天狐にもなる高貴な狐なのだから!
「調伏されたいのか?」
ぎく! 調伏はだめです! だって、跡形もなく消されてしまう!
「いい子にしていれば優しくしてやるぞ?」
優しくする気があるなら逃してください! ああん、いやぁ!
私を使って楽をしようとする不良陰陽師と、捕まってしまった哀れな狐の私とのなんちゃって和風ファンタジーです。
※登場する「鬼」「あやかし」「陰陽師」その他は作者の都合の良いように脚色された実際のものとは異なるものです※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 21:40:17
110176文字
会話率:36%
【完結済み】
かつて魔王討伐メンバーの一員であった、不屈の戦士ドナルド・ロドリゲス。
加齢とともに筋力は衰え、自慢の大槌を担ぐことができず、膝をついたことをきっかけに一線を退く決心をした。
今は隠居し、人里離れた山奥でひとりポツンと鍛冶
屋を営み、次世代の英雄に最高の武器と防具を作ることが生きがいだ。
しかし、あるとき偶然とアクシデントが重なり、淫欲の呪いがかかった催淫素材が生成されてしまう。
そんな折、ドナルドの噂を聞きつけやってきた女怪盗のエモノに催淫属性を施したところ、なんと一瞬で従順な雌奴隷に堕ちてしまったのだ!
味を占めたドナルドは次々と催淫武器を錬成し、過去を知る女魔術師、高貴なエルフ、勝気な女騎士に装備させ、果てには一国の皇女すら意のままに犯し、操り、そして手中に収めていくのだった――。
※スケベなシーンおよび、それに準ずる表現があるパートには「生まれ変わった~」「生まれ変わった~との秘密の戯れ」と表記。
※長いパートは、①②と表記し分割してお送りします。文字数の都合上、分割の位置がおかしくなることもありますがご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 20:20:26
175180文字
会話率:64%
「俺は誰かの役に立ちたかった」
それだけが、ガヴェージ帝国の姫に仕える『少年・クエイク』の想いだった。少年の力は肉体が振動するだけ。マッサージ程度の力しかなかった。その力を帝国の姫に重宝されるも、嫉妬した勇者や、臣下たちに痛めつけられた上
に捨てられてしまう。
しかし、人類は気付いていなかった。
クエイクの振動にはリミッターがついていたことを。
クエイクに秘められた、あらゆる物質を砕く超振動の力を誰も知らなかった。
捨てられたクエイクと出会った、人類の宿敵である魔王軍の姫がそのリミッターを解除してしまったとき、勇者たちが、人類が、世界が激しく震える! 砕け散る! 人類が気付いたときには、もう遅い。全てを粉砕する超振動! その震えはもう誰にも止められない!
そして、その振動を性技に使われたら、どれほど気高く高潔な乙女であろうとも抗うこともできずにアクメ狂い連発する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 20:00:00
130365文字
会話率:47%
★キャッチコピー★
5人の高貴な美青年に甘く激しく責め立てられて、胸を振るわせ腰を振ってイキまくる。エロもストーリーもある読み応えのある官能小説!
★あらすじ★
私、エレナ=バイオレットは貴族のご令嬢。
だが、家は没落寸前…
父上は借金の返済に追われ、柄の悪い男どもが連日館に押し寄せている。
「もうダメだ。」
父上がそう言って足から崩れ落ちた時、私は家族を救う為、身を売る決意をした。
そして、高級娼館「鶯」に連れて行かれたのだった。
物語はここから始まる。
※R18です。
お気をつけてお読み下さい。
そのシーンには、♡、付けます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 11:20:21
32061文字
会話率:31%
私、エリス=ビオラリーは、金髪金の瞳の、名門貴族ビオラリー家のご令嬢。
末は皇帝の妻ともなるべき、美しい容姿で、待望の令嬢として、大切に育てられてきた。
しかし、ある時殺した蛇が、沼の女神の使いだったため、髪と瞳を黒色に変えられた。
特
に黒色の瞳は、災いをもたらすとされており、私はその日から両親に見捨てられ、娼館に売られた。
元々のプライドの高さを捨てられぬまま、娼館に入るも、災いの黒の瞳の私を買う客は1人もおらず…
そんな時、物好きな6人の高貴な美青年が私の前に現れた…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 16:53:56
995文字
会話率:20%
私、橘恵梨は、エリーナ=ヴァイスレットとして、貴族の家に生まれ変わった。
しかし、家は没落寸前。
私は幼い兄妹たちのため、女宮に身を売る事を決めた。
女宮とは、高級娼館みたいな物で、高貴な貴族や王族が女を買っていく。
また、気に入られれば
、夫人になる事も夢ではなかった。
私は、嫌々女宮に入ったので、誰から買われる事も嫌で、客を睨みつけていた。
しかし、そんな私を買おうという、物好きな、5人の高貴な美青年が現れる。
彼らは、毎晩のように心を開かない私を抱き、愛を囁いた。
私が最後に選ぶのは……誰…?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-30 17:36:53
43814文字
会話率:27%
*残酷な描写ありです。注意して読んでください。
*特に、同作者の別名義作品からきた方は読む前にタグとあらすじによく目を通してからお読みください。
その高級娼館では、ありえない高貴な娘達が働いている。
アドリニアの第二皇女リリアーナ・ディ
・アドリニア。
彼女も、今日からそこへ加わる事になっていた。
意に反して身体を売る事を強要されたお姫様に、それは耐えられるのか——
ほぼタイトル通りの内容です。
ソープで言うと脱衣・マットプレイ(手コキ・素股)・本番一回となっております。
お姫様が無理矢理やらされている設定上、羞恥・脱衣・脅迫・キメセクなど他要素を多々含みます。
また、不快に思う方も多いと思いますので、くれぐれも注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 12:51:46
19382文字
会話率:53%
私はこの世界で一番美しく気高く高貴で知的な存在だと周りから言われておりましたし、自身もそうだと思っておりました。
しかし偉い勘違いしてる事に気付き、人生を軌道修正したいと思います
この異世界で私あえて悪役令嬢なることにしました♪
コ
メディ濃厚のふわふわ設定ですがどうぞお付き合い頂ければ嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 21:00:00
13583文字
会話率:50%
ありとあらゆる種族が住まう異世界――ボルドクス王国。ここの首都メディオでは、今、空前の大風俗ブームが訪れていた!
魔法により実現した風俗レビュー掲示板“やるログ”の隆盛により、種族によって大きく異なる、多様化した趣味嗜好を上手くマッチング
することに成功!
もふもふケモ娘から、淫紋悪魔っ娘! 合法ロリのハーフリングや高貴エルフ! あえてのヒューマン? 人魚もいいぞ! 快楽の全てがここにある!
やるログの人気レビュワーであり、メディオ最強格の冒険者である青年ルールは、今日もまだ見ぬ名店を求めて、風俗店に突撃するのだった!
♡がプレイ本番、★がその前後譚となります。頑張って書きますので、何卒よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 20:18:02
19886文字
会話率:50%
自分を高貴な種族と言い張る、つよつよ美少女をだまくらかしたり、(性的な)デバフやバフを使ってHな事をし、「性奴隷」に転職させるお話です。
ハートマークと挿絵付きなので、苦手な方はご注意ください。
最終更新:2021-05-01 20:05:46
23864文字
会話率:57%
郵便配達員として日々働くサニ=フォルトナー。
ある日の配達中、サニのもとへ小鳥が舞い降りてきた。高貴な人々の遣り取りに使われる、呪力で出来た鳥、通信鳥。愛らしい姿をしたそれは、気怠く低い男性の声で『どっか行きてえ』と囁いた───。
通信鳥を
飛ばしたのは、この国で数少ない能力を持つ呪師の1人、アトリエルス。
呪師アトリエルス(28)と郵便配達員サニ(22)のお話。
更新はゆっくりになります。申し訳ありません。キーワードは随時追加予定です。
残酷描写ありは保険ですが、後半、一部暴力表現のあるシーンが出てきます。苦手な方はご注意ください。
R18はお話の後半になります。
※4/26、一部改題しております。作成当初の題に戻しました。申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-26 14:22:59
15466文字
会話率:32%
物語は、この地球のありさまが、はるか彼方の別の星にうつり展開されます。
そこで最大のツールになるのが、マジック・サファイアという貴金属です。
マジック・サファイアがリングのかたちになって、人々の人生をになってゆきます。
このリングは、ヒト
の必要とするさまざまな心のリズムを宿しています。
たとえば、恋に立ち向かう勇気だとか、外国人とうち解けあう度量だとか・・です。
また、このリングは地球でいえばおカネの性質ももっています。
いろんな活動をするのに、やっぱりどうしても、おカネは必要だからです。
地球のおカネには、独自のリズムなど、ありません。
ですが、マジック・サファイアには、それぞれ千差万別のリズムが宿っています。
それは、おカネがつかわれるときの、私たちの感情を表わしています。
たとえば「幸せな気もちでつかうおカネ」を「幸運のリズムのサファイア」といった風に・・あらわし方を逆にしてみました。
こうすることで、おカネを介してなされる様々な活動が、立体的に見えてきます。
といっても、いつもいつもおカネにからめているワケでもありません。
戦闘シーンのアクションあり、悲喜こもごもの人生ドラマありです。
ただ、あでやかなマジック・サファイアもおカネも、最後はツールにすぎません。
要は、どうつきあうかです。そのことを楽しみながら読んでくだされば光栄です。
舞台は、地球をミニチュア化し、時代をさかのぼらせた星を用意しました。
単純な世界の方が、世の中が描きやすいからです。
登場する国々は、一番リッチで最強の〝ザリオン〟 豊かな自然と包容力をもつ〝ワイルド・フォレスト〟 はちゃめちゃで無邪気な〝サザンアイランズ〟 高貴で孤高な
〝スワンズ〟・・そして、4つをまとめる〝世界の首都・Ⅹスター〟です。
最後には、マジック・サファイアのもつ恐ろしい本性も明らかになってゆきます。
そこがまた、おカネと似ていたりもします。
地球社会と、シンメトリー(対称)をなすドラマです。
どうぞ、主人公・セノーとともに、冒険物語にご参加ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 17:11:11
62507文字
会話率:22%
高貴なる者の社会的な責務が、「30歳までの妻帯と、子作り」である、急速な少子化に悩む皇国で、独身貴族を貫く予定だった異端児のヘンドリックは、社交界で話題の大貴族の令嬢と、なぜか突然に騙し討ちのように結婚させられてしまう。
しかし、その花嫁
の正体は、結婚したくない妹に代わり、ヘンドリックのところに女装してやってきた兄、ジュネヴァだった。
その日から、堅物騎士のヘンドリックの日常は、様々な顔をもつ不思議な男、ジュネヴァに翻弄されていくのだった。
…というような、貴族やら騎士団やらが存在する中世ヨーロッパ風の異世界で、天然小悪魔受けに振り回されながら、どんどん深みにはまっていく堅物攻めが書きたかっただけのテンプレのお話です。
※子作りは男×女の場合のみで、男は妊娠しない世界です。
出来ている所まで、毎日20時投稿します。
第一章が完結したので、いったん完結にします。
第二章はストックがある程度溜まったら再開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-02 20:00:00
35033文字
会話率:25%
西欧列強に追い付くため、文明開化促進のために建築された鹿鳴館では夜毎華やかな夜会が開催されていた。
そんなある日、首相の主催で初の仮面舞踏会が執り行われることとなり、ダンスに不馴れな上流階級の人に代わって、外国人の接待役兼ダンスパートナーを
役目とする芸者の椿も、乗り気ではないままに参加することに。
しかし、その席で勘違いから憧れていた高貴な人に、服装が似ていたことから婚約者と間違われる羽目になり、そのうち事態は思わぬ方向に…。
「月額八千円の女」とゆるーくリンクしています。
読まなくても支障はまったくありません。
位置づけとしては、古雅家のご先祖さまのお話ってとこです。
この先続きを書く予定はあるのですけど、いつ仕上がるか分からないので、短編として上げときます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-18 23:17:06
6642文字
会話率:18%