催眠アプリを使って好き放題した男がふと有効性に疑問を覚え、かかった振りではできないであろう複雑な条件の催眠をほどこそうとしたところキレられて文句言われながら催眠えっちする話。
最終更新:2025-03-21 23:59:06
35589文字
会話率:61%
大企業、藤浪グループの御令息に片想いをしている水都。ある日、御令息の綾明にヌードを描きたいから服を脱いで欲しいと頼まれる。
「もっと官能的な表情をして」
恍惚な表情を水都にさせるために、綾明が水都を溶かしていくが……。
良い絵を描くた
めなのか、同情されているのか、はたまた自分のことが好きなのか、分からない水都は複雑な心境になるーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-21 22:37:42
6526文字
会話率:56%
きっかけは、母に見つかった一冊のSM雑誌だった。
美しい母に被虐願望があると知って、少年は母を
自分だけの奴隷とすることを決意し、調教していく。
やがて母は、少年の奴隷妻になることを受け入れる
のだった。
最終更新:2025-03-21 01:34:33
1701文字
会話率:45%
きっかけは母に見つかった一冊のSM雑誌だった。母の中に自分と同じ倒錯の想いが隠されているのを知って禁断の近親相姦の願望を募らせ、少年は母親を奴隷として調教することを決意した。
母の誕生日にセクシーなランジェリーをプレゼントしたところから美
母への調教は始まった。筆による焦らし責め、放尿プレイに浣腸責め、そしてアナル調教へと少年の陵辱は続く。やがて、うぶな女教師をも巻き込み、家の中で、ランジェリーショップで、レストランで、そして白昼の公園で、母と女教師、二匹の雌犬を自分好みの奴隷へと作り替えるために、少年の調教はとどまるところを知らずエスカレートしていくのだった。母と子は闇の中をどこまでも堕ちていく…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-26 05:10:10
156432文字
会話率:49%
え?オレこんな隠しステータス知らない、コレなに?
非処女・・・うん、さきほど劇的にヤっちまったからな
超危険日・・・何が危険なの?え?妊娠しやすさ?え?
見学旅行のバスでの移動中に謎の事故に見舞われ突如俺の知ってるネトゲ:ブレードワー
ルドver2.5の世界に飛ばされた
俺は運命を選べと問われた際に選んだのは・・・ド変態痴女アーマーに身を包んだ美少女キャラをノリと勢いで選んでしまった、だって雑に強いし、結果的に一番強いキャラだし
その世界でのメインシナリオはガチの混沌・悪の暴力的なクリーチャーの軍勢により善なる神々を信仰する人々が滅びに瀕した運命から勇者となって立ち上がるというのがマクロな内容だ
しかし、俺はそんな中で妊娠というミクロな問題を突き付けられていた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 22:14:14
3550文字
会話率:65%
羽津樫井保険営業部の朝礼。営業成績最下位の山田愛は、新入社員教育の一環として全裸勤務を命じられる。羞恥心と恐怖に苛まれながらも、愛は上司の命令に従い、服を脱ぎ始める。周囲の冷たい視線、嘲笑、そして露骨な好奇の目に晒され、愛は絶望する。フロア
での雑務や、宣伝部への書類届けなど、全裸のまま様々な業務をこなす中、同僚たちからの視線は、愛の心を深く傷つけていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 14:10:52
3535文字
会話率:33%
医学の天才と謳われ、大陸中の尊敬を集める聖女ルイーゼは、アラフォーの独身美女であるが、見た目にそぐわぬ暴れ馬である。そんなルイーゼの言動をなんとか良い感じに翻訳して周囲に伝え、日々聖女様の尊厳を保っている自称・苦労人の一番弟子のエディは、長
年ルイーゼへの想いを拗らせていた。
ある日。
「師匠って性欲ないんですか?」
「ないわけないでしょう」
「え!?あるの!?」
深夜の雑談から、二人は「民衆の幸せ家族計画のため」「医学的な使命感から」避妊及びソロプレイのための性的なグッズ開発を始めるのだった。
なろうにて連載中の「天才と呼ばれた一人の令嬢と、彼女を取り巻く人々の、身勝手な言い分」の師匠ルイーゼと弟子エディのスピンオフ作品。本編はシリアスですが、こちらはコミカルオンリーのアホエロ話です。ほほ作者による二次創作です。
単品でも読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 20:20:00
6816文字
会話率:66%
「またお前かーー!!」
「そうです俺でーーーーーーす!!」
俺の未洗濯のパンツとパンツとパンツと稽古着(臭い)を抱え込んでいる美貌の青年に、俺はいつも通りブチ切れた。俺には明日履くパンツもないのだ。
「返せ!この盗人め!」
「運命の番に対し
て酷い!」
傷ついた顔を見せるが、盗人猛々しいとはこのことだ。
「運命なんて、俺は認めてねぇえええ!!」
鈍感努力家α×へらへら繊細Ω。意外とシリアスだったりします。
(なろうに全年齢版を掲載、アルファポリスにも掲載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 19:30:00
19569文字
会話率:63%
財前隆一、31歳。海外MBAを取得したエリートビジネスマンは、帰国早々、親会社への報告のために乗った電車で人生最大の転機を迎える。ラッシュ時の混雑の中、西園寺咲に痴漢と間違われ、護身術で肋骨を折られ、金玉を蹴り上げられて失神KO。
入院生活
中、謝罪に訪れた咲の天使のような美貌と無垢な性格に、財前は一瞬で心を奪われる。彼女の正義感と、鍛えられたしなやかな脚に刻まれたあの蹴りの記憶が、彼の理性を歪ませていく。
「私が怪我させたんですから、責任取ります!」
咲の純粋な申し出から始まった奇妙な関係。両手が使えず性欲が溜まった財前に彼女は足で奉仕し、やがて二人は倒錯的な快楽に溺れていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 12:10:00
24768文字
会話率:24%
作者がぐだぐだと何らかの話題を書いたり時に思い付きで小説を書いたり読んだり感想書いたり紹介したりなんか色々そういうの
最終更新:2025-03-18 03:00:00
72996文字
会話率:4%
私が別で書いているエロTRPG用に考えているゲームシステムに使うかも知れない案をメモするところです。
TRPGとは言っていますが、楽しみたいのはエロの部分なので、できるだけ繁雑さを避け、ダイスロールの回数を減らし、システムを自動化し、GM
が居なくてもプレイできるシステムを目指しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 19:50:00
12467文字
会話率:7%
「強情だな」
忠頼はぽつりと呟く。
「ならば、体に証を残す。どうしても嫌なら、自分の力で、逃げてみろ」
滅茶苦茶なことを言われているはずなのに、俺はぼんやりした頭で、全然別のことを思っていた。
――俺は、この声が、嫌いじゃねえ。
*
******
雑兵の弥次郎は、なぜか急に、有力武士である、忠頼の寝所に呼ばれる。嫌々寝所に行く弥次郎だったが、なぜか忠頼は弥次郎を抱こうとはしなくて――。
やんちゃ系雑兵・弥次郎17歳と、不愛想&無口だがハイスぺ武士の忠頼28歳。
身分差を越えて、二人は惹かれ合う。
けれど二人は、どうしても避けられない、戦乱の濁流の中に、追い込まれていく。
※南北朝時代の話をベースにした、和風世界が舞台です。
※pixivに、作品のキャライラストを置いています。宜しければそちらもご覧ください。
https://www.pixiv.net/users/4499660
【キャラクター紹介】
●弥次郎
「戦場では武士も雑兵も、命の価値は皆平等なんじゃ、なかったのかよ? なんで命令一つで、寝所に連れてこられなきゃならねえんだ! 他人に思うようにされるくらいなら、死ぬほうがましだ!」
・十八歳。
・忠頼と共に、南波軍の雑兵として、既存権力に反旗を翻す。
・吊り目。髪も目も焦げ茶に近い。目鼻立ちははっきりしている。
・細身だが、すばしこい。槍を武器にしている。
・口は悪いが、割と素直。
●忠頼
忠頼は、俺の耳元に、そっと唇を寄せる。
「お前がいなくなったら、どこまででも、捜しに行く」
地獄へでもな、と囁く声に、俺の全身が、ぞくりと震えた。
・二十八歳。
・父や祖父の代から、南波とは村ぐるみで深いかかわりがあったため、南波とともに戦うことを承諾。
・弓の名手。才能より、弛まぬ鍛錬によるところが大きい。
・感情の起伏が少ない。
・端正な顔立ち。塩顔。
●南波
・弥次郎たちの頭。帝を戴き、帝を排除しようとする武士を退けさせ、帝の地位と安全を守ることを目指す。策士で、かつ人格者。
●源太
・医療兵として南波軍に従軍。弥次郎が、一番信頼する友。
●五郎兵衛
・雑兵。弥次郎の仲間。体が大きく、力も強い。
●孝太郎
・雑兵。弥次郎の仲間。頭がいい。
●庄吉
・雑兵。弥次郎の仲間。色白で、小さい。物腰が柔らかい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 23:30:00
129082文字
会話率:27%
強いヒロインが完全敗北する、無様系ハードヒロピン小説
あらすじ
魔法都市カルマ──最先端の魔法技術が集結し、楽園と呼ばれた人工島。しかし、その現代のユートピアは、大規模な魔力漏洩事故を起こし、地獄と化す。人々は魔力被爆によってガイストと呼
ばれる怪物になり、嗜虐と性欲の限りを尽くしていた。
そんな中、想天聖女リアハートは、人々の希望として現れた。
ガイストを圧倒する力を持つ正義のヒロインは、人々を守るために立ち上がる。
「正義のヒロインは、決して悪には屈しない!!」
そう高らかに宣言した想天聖女リアハートは、たとえどんな状況に陥ろうとも、決して心を折ることはない。
ガイストに嬲られ、ボロ雑巾になろうとも
穴という穴を抉られ、肉便器になろうとも
肉体を改造され、歩くだけで絶頂する身体になろうとも
不屈の想天聖女は、何度でも立ち上がる。
※リョナ要素強め、流血や欠損などはなし
※月1更新
タイトル詳細
【なし】……説明回、【ヒロピン】……全年齢レベルのリョナ、【やられ】……ヒロインが徹底的にボコられる、【微エロ】……挿入なし、【エロ】……挿入あり
────
ファンティアでIFストーリーや先行配信をしています
https://fantia.jp/fanclubs/515782
※IFストーリーは500円。最安で100円から新作を閲覧できます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 21:49:40
151909文字
会話率:29%
チビ、デブ、ハゲ、ブサイク、童貞、ボッチな社畜オヤジが異世界転生(転移?)で更にニート(無職)になり。
そこから勝ち組、モテモテになる話で書き始めたんですけど・・・
なかなかH展開になりません(笑)蘊蓄が多いですが基本ギャクな話になり、
著
作権、ギリギリで商業性無視です(爆)
魔法が有る、異世界だと、社会とか習慣は??
で書いていったら、
最初の構想はオーク物の性奴隷でハーレム展開をしたかったのですが、
全く違って来てしまい・・・・
ある意味大人で無いと理解出来ない内容になって来てます。
雑学オタクですので、へぇー、ホンマでっかのノリで読んで頂けると嬉しいです。
雑学部分は一応ググって確認してますから、
興味のある方は是非ググってみてくださいね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 23:30:28
2670579文字
会話率:12%
世界中で起きた事件が日本でも起きた。
生き残っている人がどれほどいるか分からず、今日を過ごす。
残った物資は少なく、生まれる物資は少なく。
やつらと生き残る人々。
その人々が生きる様子の一幕。(雑)
最終更新:2025-03-10 07:37:18
22535文字
会話率:32%
ある夜のこと。眠れない公女は、侍女にお伽話をせがみました。
☆眠れない公女に侍女がちょっとすけべな作り話を聞かせます。短いです。
☆基本的に♡の使い方が雑なので、苦手な方はご注意ください。
☆公女は不定期に眠れない夜を迎える予定です。
☆ア
ルファポリスにも投稿しています。
★タイトルに(ちょっとすけべな)を追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 08:00:00
10033文字
会話率:41%
レリドォア王国に突如出現した魔王の討伐のため、ルーティエ帝国から派遣された若き騎士団長ルスラーンは、王国で凶暴化する魔物の脅威に加え、怠慢な兵士たちや現実を直視しない上層部にも頭を悩ませていた。そんな矢先、王国最強と謳われる勇者が突然行方不
明となってしまう。勇者不在の中で揺れる城内に、怪しい動きを見せる教団、そして暗躍する正体不明の黒騎士。それぞれの陰謀と思惑が複雑に絡み合う中、手のひらで踊るのは誰か。
高潔で一途な騎士(攻)×やさぐれ男前勇者(受)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 07:10:00
84765文字
会話率:32%
転生したらサキュバスだった。
人類内部崩壊RTAが出来る種族なので蛇蝎の如く嫌われている種族に転生したら、出会った騎士の使い魔にされた元日本人の時子。
不運をハイスペックで捩じ伏せる騎士と、エッチの強さクソ雑魚サキュバスがなんのかんのと旅し
ながらイチャイチャするまでの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 19:00:00
8806文字
会話率:23%
「うるさい黙れ単細胞。お前はこれから私が言った事に頷いて実行するだけの生き物になればいいんだ。分かったらさっさと出てけこの薄鈍が」
城の雑用係であるライはある日人間嫌いであることで知られる天才レオン・ヴァリアの世話をすることを命じられる。渋
々屋敷に伺ったライを当然の如くレオンは酷く罵ってきた。しかし、そんなことよりも問題がある。
この天才、今にも死にそうな不健康な見た目をしている。こんな人間放って置ける訳がない。世話を焼きまくって健康にしなくては!
※世話焼き頑固攻め×お口の悪い受け。※主人公攻め作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 17:12:41
168025文字
会話率:53%
魔力で稼動する人が搭乗して操縦する機械、マージアーマー。
古くは魔王との戦いに打ち勝つため、ゴーレムに人が搭乗して複雑な動作を可能にした身の丈5メートルの鋼鉄の巨人であったが、魔族との千年に続いた戦争も終結して三百余年。戦闘用に限らず民
間の移動手段として小型化されたマージアーマーが街中を闊歩する時代。
人々はマージアーマー、通称MgA(ムゥガ)を極限まで軽量化したスピードに特化した機体でコースを疾走する競技、M1(マージワン)という数機から十数機によるスピードレースに熱狂していた。
世界には魔王軍との戦争で発生した歪みによる魔力特異点にダンジョンがランダムに発生し、富と名声を求めた雑多な職業の冒険者達がダンジョン探索に身を投じる時代に、ケン・アラヤはMgAのライセンスを取得して弱小ではあったがレースチームに入団して実績こそ上げられていなかったがレーサーとしての道を着実に登っていた。
一方で魔力の波を飛ばして動画を配信・受信出来る魔道具クリスタルビジョン・オブ・リプレイスサウンド、略称クリビオブリという液晶タブレット端末のような魔道具で魔法で作り上げた動く幻覚イラストの姿を借りて配信活動をしていたニャミー・ブラクラことレア・ファトナーは没落貴族の元男爵の父親の癇癪で配信機材をことごとく破壊されて唯一守り抜いたカバンサイズのクリビオブリを抱えて家を出る。
ひょんなことからケンの所持する中古MgAを載せた軽マージカーゴに暖を求めて忍び込んだレアに気付かず借家のガレージに入庫してしまい、知らず家に乗り込まれて同棲する羽目に。
「ねえ、この家って配信できるようなちょっと暗めで落ち着ける狭い部屋ってある?」
「えっ!? 誰!!」
成人しているのかどうか微妙なお年頃の少女は無遠慮に居候を決め込み、追い出そうにも行くあてがないDVな父親の元へは帰りたくないというレアを無理矢理追い出すこともできず、レースだけでは食えずに現場仕事に精を出すケンは仕方なく同居することを承諾して・・・。
互いに夢に向かって駆け抜ける、これはちょっとおかしな二人の物語。
※アダルトな回には(H)を入れる予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 10:41:54
9173文字
会話率:57%
平均以下のルックスと呼ばれ、モテたいが故に剣の腕を磨いて冒険者、あるいは傭兵と呼ばれる稼業を選んでどうにか生き延びてきはしたが、やっぱりモテないフィンク・コークス。大陸から島国のヤマトの地、アザイ聖王国へと渡ったフィンク・コークスは、今日も
今日とて仲間と酒を飲み交わす。そんなある日、路地裏でボロボロの雑巾のように捨てられた若い女性を見つけ、関わるべきじゃないと思いながらも近付いて見ると・・・。それは、彼の思いもかけない出来事に巻き込まれる切っ掛けとなる。
時を同じくして通り魔的な非道な辻斬り事件が起こり、巻き込まれたフィンク・コークスは・・・。
ありふれているかも知れない、一つの和風ファンタジー。中堅冒険者は今日も惨めに命がけ。
思ったよりもエロはありません。筆者が読みたい妄想をひたすら書きなぐります。ストーリーは無計画で登場人物達は結構筆者の思惑から外れて結構自由に生きているようです。主人公はヘタレな普通の冒険者で、1日を生きるのでいっぱいいっぱいです。でも頑張ります。いたって真面目に頑張って振り回されて、時々エロい事がしたい意思の弱いヘタレで、無自覚なドMです。
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 04:26:09
327994文字
会話率:52%
数代おきに聖女を輩出する栄光のグロリア公爵家の庶子として生まれたアイシャールは、神聖力を持っていたため、五歳の時に男だけど聖女として神殿に入れられた。十歳までバレずに聖女業をこなしていたが、異世界から来たという本物の聖女が現れたため、性別が
バレる前に逃げ出すことにした。計画は完璧だったはずだけど……公爵家と神殿の隠蔽工作のために事態は複雑になるが、本人は知らずに庶民生活を満喫していく。アイシャール視点と脇役視点あり。王子x元聖女♂
完結済み、たまに番外編を投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 10:31:38
85383文字
会話率:55%
男性が消え、代わりにふたなりが現れた世界。
ふたなりに都合のいいドスケベ世界はいつでもどこでも好きなだけハメ放題の孕ませ放題♥♥
ふたなりJK、二見 成瑠華は超絶巨根のふたなりちんぽで気に入った女の子たちを次々ハメまくります♥♥
※
頭を使わない雑にエロい感じを目指します
※他のふたなりは設定上存在しますが基本出ません。竿役は一人だけです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 22:00:00
3155文字
会話率:0%
いま、屋上の給水塔の陰で、俺の親友の加茂 祐輔(かも ゆうすけ)の彼女であり、学年一位の美少女でもある葦沢 カロリーヌ 璃苑(あしざわ かろりーぬ りおん)が俺に跨って、あん、あん、言ってるんだがっ!?
何故そうなったかって?
今か
ら三〇分ほど前の事だ。
放課後、俺はいつもの屋上の指定席で時間を潰していた。
彼女の織戸 幾ゑ(おりと いくえ)は学級委員長なので毎日学生会の仕事(押しつけられた雑用とも言う)があって、俺は待っていなければならない。
先に帰ろうモノなら、絶対に幾夜ママ(幾ゑのママ)が俺の部屋まで『説教』に来るからだ。お隣さんというのも結構やっかいなモノだ。
しかも、最近の『幾夜ママの説教』は〝性的な意味合いのある〟方向になりつつあるのが大問題なのだ。幾夜ママは娘と違い巨乳の美人さんなので、俺としては嬉しいかぎ……いや、大弱りなのだ。
―― で、天気も良いし、身体を伸ばして、うつら、うつら、していたらいきなり俺に跨ってきた奴がいた。しかも、顔の上に被せていた雑誌を押さえてやがる。
まあ、何故か女だと俺の直感が教えてくる。
いや、股の上に跨られたら、それが野郎の学生ズボンか、あるいは女子のスカートの中身(パンツ、とも言う)かは〝感触〟で判るだろう?
そして、幾ゑじゃないのは判っている。学院での幾ゑはこんなエロイベントは起こさない(自宅ではもっとエロエロだが……(笑))。
軽かったし撥ね退けても良かったのだが、俺を脅かした〝罰〟を与えなくてはいけない。俺に跨って顔(の上の雑誌)を押さえている相手(想像上では美少女)の胸の膨らみ目指して両手で、もみ、もみ、攻撃を繰りだした。
「くひゃあ ☆彡 ※ ◎×♂§☆っ!?」
意味不明の悲鳴(?)をあげて雑誌が吹き飛んだ。
「ひゃに、ふんにょほ、ふけへっ!?」
「意味不明だぞ、葦沢 カロリーヌ 璃苑っ!」
「ふ、ふ、フルネームで呼ぶな、助平っ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 18:10:00
4631文字
会話率:40%