ノーマルもBL(腐女子なもので、入る予定なかったのに何故か、入っちゃった)も時々エロく入り込みまするーそんな表現のある所は※をタイトルに付けておきます!
だけど、ハードなの書けないので、さらっと読めるよ!
私の萌えが詰まった物語になりそう
よ
愛が深いと幸せだけれど、
反対に不幸せにもなりうる。
拗れてしまった愛の行方は誰にも判らない。
精霊の混血と、竜の混血
平民と王族
優しさと暴力
父親と母親と娘
確かに存在する“愛”に翻弄され、“愛し合えない”関係に救いは訪れるのか?
とある王国の
王子様(10)アウローレンスと
元男爵の女性騎士(20)ヴァロアと
正体不明のスラムの男の子(推定10)ウィクルムのお話。
そして、妖精ヴァロア舞い飛びます!
死を意識した時、
暗闇の中、一筋の光が僕を照らしていた。
そうして次に目覚めた時、金糸の長い髪が視界に入って来た。
まるで陽の光そのものの様な髪。髪よりも少し濃いめの金の眉の上のところで真っ直ぐに切り揃えられた前髪から零れる更に濃い色の金の双眼が僕を見つめていた。
光り輝く金色の美しい人、
彼女は女性騎士。
ヴァロア=リロイ様。
僕に名前をくれた人。
※女性騎士と不遇な年下の男の子が読みたくて書いてみているところです。
何だか最初に考えていたものとは違うダーク色が濃いものになってきた。
妖怪混血なんかが大好きで、
今回は洋風……本当に、見切り発車
おかしい所があれば教えてください(´;ω;`)
理解しきれていないところはボヤかせてまつ……
短編……予定なのですが。
どこまでが短編になるのかしら……
アルファポリスでも公開中
感想頂けると泣いて喜びます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 11:47:59
128754文字
会話率:22%
ある日の頃、癖っ毛の黒髪に人間離れした金色の瞳をした少年、石動レンは突然の出来事に目をしばたかせていた。目を覚ませば突然まったく知らない世界にいたのだ。まるでゲームのような幻想的な世界に迷い混んだレンは知らない筈なのに何故か感じている既視感
に疑問を感じつつも自分がこの世界で生き残る為に、またこの世界での自分の存在理由を知る為に目の前に広がる世界を歩んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-07 22:06:28
209526文字
会話率:47%
※※累計3,000PV達成ありがとうございます!※※
「私、――実は魔女なんです!」
百合は目を閉じて意識を集中させると、持っていた缶にフッと息を吹きかける。金色の粉がハラハラと舞い、半分ほど中身を残したそれがゆっくりと宙に浮いた。惚けた
顔で缶と百合を交互に見つめていた渉は、急に覚醒したかのように、彼女の両手を自分のそれで包み込んだ。
「マジか! すげー‼︎」
「——それで、申し上げにくいんですけど、魔女と契約を結ぶためには、対価をお支払いいただかないといけないんです」
百合は、乾いた唇を舐める。
ドン引きされたら記憶を消せばいい――、ドン引きされたら記憶を消せばいい――、と脳内で呪文のように繰り返しながら、百合は決死の覚悟で口を開いた。
「対価は、その体でお支払いいただきます」
▲▽▲▽▲▽▲▽▲
総合病院の小児科に勤務する看護師の百合は、同じく小児科に勤務する医師・渉に片思い中。
ある日、手術を嫌がる少年が空を飛びたがっているという話を耳にして、彼の願いを叶えることを条件に、担当医の渉に魔女(=自分)との取引を提案するが――!?
恋愛下手の超ヘタレ&隠れ巨乳フェチの医師・渉(29歳)と甘い物大好きのぽっちゃり天然看護師・百合(25歳)の不器用な両片想いラブストーリー♡
【注意事項】
・こちらはノクターン・ムーンライト・ミッドナイト合同の秋の期間限定企画《AllNight HALLOWEEN 2021》参加作品です。
【執筆情報】
2021.10.03.(日) 短編完結(※約20,000字)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 22:00:00
21232文字
会話率:44%
理紗は、親友と一緒にバンコクにあるセレブ御用達の最高級リゾートホテルに滞在することになった。しかし、待ち合わせ場所に彼女はおらず、代わりに金色の瞳をした美しい男と出会う。彼女はまだ知らなかった。彼の正体を……。
人外の生物が徘徊する黄昏の世
界。禁断の場所に足を踏み入れた理紗と、孤独を抱えた人狼王とのエロティックロマンス。
※関連作『人狼姫と魔法の指輪』『人狼公爵の求愛』『淫魔王の誤算』
※2021年10月より番外編ぼちぼち追加予定。二百年前のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 11:00:00
137217文字
会話率:30%
不思議の国のアリスオマージュ作品
アリス♀
金髪碧眼。青いワンピース。白いフリルのエプロン。青い靴。桃色と水色の縞模様の靴下。腰元の名前入りな大きなリボン。自分の記憶が曖昧な女の子。圧迫されていた何かが吹っ切れて大胆な生き方になりつつある
。
一人称、私。
お相手1:チェーノ・ログリゲス・シャノアール。通称チェシャ♂
赤紫のふわふわの毛をした大型犬ぐらいの猫。目はアーモンド形。金色の中に緑色が漂う色合い。喋る。姿を消したり人型になったりもする。
一人称、にゃー又はチェシャ。
お相手2:帽子屋♂
深い紺色のタキシードにシルクハット顔には目元を隠す白い笑顔の仮面。紳士の出で立ち。趣味は気に入った美を愛でる事。それ関係の保管や飲食もする。変態紳士。
一人称、私。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-28 15:55:19
14768文字
会話率:61%
亡き母に生き写しであるがゆえに父親に執着されたアリアは、企みにより自分よりはるか年上の王族のお飾りの妻になることに。しかしその道中、豹型獣人エルガーにさらわれる。
連れてこられたのは迫害された獣人たちが暮らす隠里。
「お前を地獄に堕とすため
にさらった」
そう言ってエルガーは弟ジュゼとともにアリアを犯した。
彼らの金色の瞳にはアリアの父への激しい憎悪と、深い哀しみ、そして過去に抱いたアリアへの想いがあって――。
「アリア……お前は、俺の獲物だ」
「噛んで下さい。あなたと共に生きたい」
銀霧に包まれた樹海の奥で紡がれる、人間と獣人の恋の行方。
※旧タイトル「双獣憾ソウジュウカン」8月10日付けでタイトル、あらすじ、タグの変更をしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-25 13:28:56
134129文字
会話率:23%
金色の騎士団団長、レイ・ガルシアは男性器と女性器両方が付いているという秘密を抱えていた。秘密を打ち明け、女性についての知識が薄い部下達に女性器について勉強して貰いたいと考えたレイは、団長室に召集をかけた。鈍感で流されやすいふたなり騎士団長が
、部下や幼馴染、ライバルに愛欲をぶつけられる話です。タグは随時追加されていくかと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 22:36:52
3653文字
会話率:61%
百瀬 鈴音(ももせ すずね)はどこにでもいる17歳の普通の高校2年生。彼氏いない歴=年齢の女子高生で、もちろん誰かと付き合うどころかそういう体験すらした事がない──現実では。
実は鈴音には誰にも言えない秘密を抱えていた。それは幼少期の頃から
繰り返し見る夢に出てくる、着物を着た白銀の髪に金色の瞳のとても美しい青年と、"夢の中で性交する"というもので──。
(※連載中の作品の短編版となります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 00:38:48
18193文字
会話率:29%
百瀬 鈴音(ももせ すずね)はどこにでもいる17歳の普通の高校2年生。彼氏いない歴=年齢の女子高生で、もちろん誰かと付き合うどころかそういう体験すらした事がない──現実では。
実は鈴音には誰にも言えない秘密を抱えていた。それは幼少期の頃から
繰り返し見る夢に出てくる、着物を着た白銀の髪に金色の瞳のとても美しい青年と、"夢の中で性交する"というもので──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 21:49:37
31935文字
会話率:33%
数十年生きるのにまだ少女の容姿をした魔女のカルア。
闇色の髪に月の瞳、そんな使い魔のシキは彼女の恋人。
青年と少女。普段は恋人に見えない二人だけど、魔女の薬で体を成長させることができるカルアは昼も夜も甘い日々を過ごしている。
立ち寄った街で
の祭りを仲良く満喫して、家に帰るまでは平穏な日常だったのに……。
まさか露天で貰ったあれが彼を発情させるだなんて。あんた妖魔じゃなくて普通の猫だったの?
「可愛いカルア。何もかも全部、俺のものになってよ」
溺愛使い魔青年×強気魔女っ子の激甘ラブコメ。
『金色お月さまと魔女の夜』の続編ですが、こちら単体でもお読みいただけます(*´꒳`*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 20:14:15
8664文字
会話率:52%
数十年生きるのにまだ少女の容姿。
そんな魔女のカルアは悩んでいる。
夜色の髪に月の瞳。使い魔のシキは彼女の恋人。
いつも優しくて、カルアを溺愛するシキのとんでもない秘密を知ってしまった。
彼は満月の夜になると、決まってどこかへ出掛けてい
くけれど……。
発情期?そんなの知らない!浮気よ浮気!
絶対に許さない!なんとしてもやめさせてやるわ!
そう意気込んだものの、変なところで倫理観がしっかりしているシキは、見た目が思春期なカルアに手は出さない。容姿も大人になるまで清い関係を貫く気らしい。
どうするべきか、悪友に相談したカルアは体の成長薬を作ることに。
「この姿なら問題ないでしょ。つべこべ言わずにさっさと抱きなさいよ!」
溺愛使い魔青年×強気魔女。
ひたすらに甘々ラブコメです。
続編 金色お月さまと魔女の宵 投稿しました♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 21:19:30
11347文字
会話率:49%
男の名前は桐生 大牙。
180cmを優に超える高身長に、鍛えられた筋肉で覆われた逞しい身体。
金色に染められた頭髪と、小麦色に日焼けした肌。
いかにもガラの悪い風貌をした彼は退魔協会の中でも有数の問題児として知られており、常に悪い噂の絶えな
い危険な男であった。
その噂とは、主に女性関係のもの。
退魔協会理事の息子である彼は、気に入った相手がいれば教官だろうと生徒だろうとお構いなしに、必ず手込めにしてしまうのだという。
はっきり言って関わり合いになりたくない相手だが、そうも言っていられない事情ができてしまった。
私の大切な一人娘の咲良。
御影家の名に恥じない才能を持ち、この春には育成部門を主席で卒業する。
これから退魔師としてのキャリアを順調に歩んでいくはずだったのだが、娘のパートナーに選ばれたのは、よりにもよってあの桐生だったのだ。
賢いあの子のことだから自分の身は自分で守れるとは思ったものの、せめて一言だけでも釘を刺しておこうと教官室に呼び出してみると、
「佳苗チャンも俺の噂は知ってんだろ?だったらさぁ、俺と組んだら大切な娘さんがどうなっちゃうか……もう分かるよなぁ♡」
などと逆に脅される羽目に。
桐生が差し出したスマホの画面には、私もよく知る女性教官や女子生徒の痴態が映し出されている。
コレクションのつもりなのだろうか、どの女性も退魔協会のIDカードを示しながら全裸でピースしている姿を撮影されていた。
もしここで彼に逆らえば、咲良も同じ目に遭わせてやるということだろう。
あの子なら大丈夫のはず、いや、でももし……そんなことを考え出すと、悪い想像ばかりしてしまう。
「じゃ……今夜21時、ココに来いよ♡」
桐生が残していったメモに書かれていたのは、繁華街にあるラブホテルの名前と部屋番号。
ここから、私の悪夢のような日々が始まったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 19:27:40
7977文字
会話率:44%
サキュバスにとって吸精とは、食事であると同時に、強くなる手段でもある。半人前のサキュバス・リリは力をつけるために、たくさん吸精(=性交)を重ねる必要があった。
リリは村唯一の兵舎に行き吸精の相手を探そうとするが、そこではレイプまがいの仕
打ちを受ける。強引な性交、イラマチオ、輪姦、拘束……しかし、そんな一方的な行為に興奮を覚えたのも事実だった。
ちょっと流されやすくて意志の弱い女の子が兵士達に良いように使われて、性奴隷に成り果てるまでを描いたお話です。
抜き:ストーリー=9.5:0.5 を目指しています。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 22:54:38
21424文字
会話率:51%
古くより大陸を統べてきたスワン王国。長く繁栄を謳歌してきた王家には、語り継がれてきた詩がある。
麗しき白鳥が病に苦しむ時、空より青き涙を身体に帯びし白銀の天女あらわる。
飛ぶこと不死鳥の如く、駆けること女豹が如き。女神が纏いし衣は矛を通さ
ず、聖なる力は癒やしを与えるなり。
時はスワン15世の御代。北の辺境にて現われた謎の女が王国転覆を企てた。
討滅に向かった王国軍は壊滅。国王までもが帰らぬ人となっていた。王妃は既に病死している王都では、弱冠16歳の王女マリアと側近、そして近衛軍団のみが残された。
王国の衰退は明らか。大陸の諸地域・諸都市は悉くゼノビアに従い、気が付けば王都だけが残っている。そしていよいよ、その王都にすら敵軍が。
迎え討つは近衛軍団。装備の劣勢は覆し難く、会戦することすらなく潰走。王都陥落。そして王城に残る王女マリアは。。。
その時、一人の女戦士が敵軍を阻むかのごとく現われた。
首までを包むハイネックにしてノースリーブ、太腿を大っぴらに見せる丈の短い白のミニスカワンピース。襟から背中にかけて純白のマントを風に靡かせ、胸には金色のエンブレムを輝かせている。
赤いベルトがウェストの括れを作り、バックルにも黄金のエンブレム。右の腰は銃がホルスターに収まり、左の腰は剣の柄。
両の手は光沢ある純白のグローブが肘から指先までを覆い、足元は7cmのピンヒールを備えた純白のニーハイブーツ。
素顔は窺えない。陽の光をキラキラと反射する白いヘルメットが頭を、黄色いバイザーが顔を隠しているから。唯一見えるのは、鼻先で止まるバイザーの下端からはみ出す口元と、ヘルメットから腰にかけて豊かに溢れ出している銀色の髪の毛のみ。
「苦しむ白鳥の民を救うため、天より使われし白銀の戦士、シルバースワン!」
右手に純白のマントを持って靡かせ、高く透き通った声で鋭く名乗る謎の女戦士。
見た目は華奢な身体つきながらも、白銀の大型バイクに跨がって疾走する一人の女戦士が敵を圧倒する。格闘技・剣技そして射撃、どれを取っても超一流。その強さ・速さは王家で語り継がれてきた伝説を彷彿とさせる。
シルバースワンは、伝説の如く白鳥の王国を蝕む毒を制するか?それとも、北の辺境より現われし病は、白銀の戦士をも呑み込んでしまうか?
これは、王国の民を救わんと一人闘う伝説の女神を描いた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 00:00:00
217636文字
会話率:25%
冬の山小屋に突如現れた謎の人物。
光沢を抑えた銀色、シルバーグレーのボディスーツが、顎の下、首から足元に至るまでの全身を、身体のラインが分かる程にピッタリと覆い包んでいる。
足元は、脛から下を覆うように、光沢あるダークブルー、深い青色をし
たヒールの低いブーツ。両腕も手首から肘の手前までを同じようなダークブルーの装甲が覆っている。肩から胸周り、そして背中の肩甲骨を回し込むように、こちらもダークブルーの装甲で守られている。頭部も同じようなダークブルーの装甲が耳までを隠し、目元から鼻の付け根までを覆う水色のバイザーが輝いている。
頭部を守る青い装甲から溢れ出て背中の中ほどまで金色の髪が真っ直ぐに伸びている。
中の人物を窺わせるのは、鼻先から頬や顎のラインだけを見せている色白の素肌、艶やかな紅色に輝く唇、そして煌めくロングストレートヘアのみ。
高く澄んだ、若い女を思わせる声を発する謎の人物、その名は宇宙連邦保安局銀河特殊装甲捜査官ブルーサファイア。捜査権に強制執行権を与えられた、指名手配犯駆除のエキスパートである。
彼女の任務は地球に違法星間移住している4本腕の怪物モスキート属の駆除だ。
彼女の全身を覆う銀と青の装備は、強靱な身体と鉤爪を誇るモスキート族を駆除するために開発された特殊なもの、彼らが如何に攻撃しても傷ひとつ負うことが無い。
圧倒的なスピードとパワーで指名手配犯を追うブルーサファイア。しかし、そんな彼女を襲う敵はモスキート族だけでは無かった。その真の敵とは。。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-24 00:00:00
733633文字
会話率:25%
色欲の王アスモデウスとサラの間に子供が生まれたその子は
右目だけ色が違うオッドアイその事に心配した母親が魔王に相談すると魔王は、瞳を見るなり稀にみる魔眼の持ち主だ!!と告げベラベラと饒舌に喋りだし魔眼の説明しだした
金色の魔眼に魅入られ
た女性は身体が火照り激しく濡れこの子を欲するで有ろう身体の中の体液を出すまで収まらないとそう魔王に告げられた
その名が邪淫の魔眼
そして、この瞳に恐れた父アスモデウスが
僕の瞳を封印して瞼を開け無くする呪いを刻んで人間界に捨てた
そんな僕を拾ったのが子供に恵まれなかった。とある夫婦、冬場の寒い公園のベンチに御包み1枚で寒いと、泣いてる僕を見つけ家に連れ帰りその後僕は、すくすく育ち15年の月日が流れた・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 13:40:52
7726文字
会話率:3%
以前の世界で世界を救った吉田舞。
結婚して幸せだったのに寝て起きたら世界を救う前に戻っていた。
大丈夫この世界は一度救っていますので。
では以前の世界でめっちゃ見た目が好みだった大公と結婚して悠々自適に暮らしましょうか?
でも前の世界での結
婚相手やその時に起きなかったラッキードスケベがたくさん起こってしまい、世界は救えても私はあんまり救われてない。
でも世界を救ったときのレベルやスキルはキープしたまま。
よし今度はみんなをまもってみましょうか?
めざせハーレム!!!!
金色の宝石眼を持つサキュバスクイーンがまたまた世界を救う物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-28 15:53:59
6625文字
会話率:43%
異世界転移したのに異世界転移して現在に戻ってきた3人。
元の世界に帰ろうとするものの条件がわからない。
そこにある人物も召喚してきてしまって。
異世界転移して主人公は男にも女にもなれます。
女の子の時は涙が魔法石に
男の子の時は鎧を着た戦
士に
そして共通するのは金色の美しい瞳。
彼女はいったい何者なのか。
そしてどうして異世界転移したのか。
謎だらけの異世界召喚、はじまりまじまり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-28 09:28:11
19359文字
会話率:25%
苛つく事があったから、家が経営している奴隷商へ気まぐれに見に行ってみた。そこにあったのは売れ残った商品が一つだけ。
小柄な体躯。やせ細った手足。汚れた金色の髪。その癖まだ翳りがない透き通った薄紫の瞳の幼い少女。……けれど、その眼が何故か無性
に癪に触った。
だから買った。
──どうしたらその澄んだ瞳が絶望で歪むのか、興味があったから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 00:33:53
2786文字
会話率:33%
神仙に連なる仙と山に籠り暮らしている少年徠燐明は、胡桃を拾いに行った帰りに金色の龍を助けるが
その龍は、五霊獣を纏める黄龍族土氏の公子の一人土昂潤で燐明の師匠晨真人の力を借りたいと言うが晨真人は拒否し何故か燐明を指名し土氏の治める領地まで旅
をする事になるがー
出生が故に冷遇されている公子×幼い頃の記憶がない神仙の唯一の弟子である仙師の弟子折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 09:14:42
530文字
会話率:70%
小柄な男子高校生 望月渚沙は、とある理由から虐めを受けていた。
そんな彼はある冬の朝、凍結した歩道で足を滑らせ転倒。そのまま勢い余って身体は車道へ……。そして、通りかかった一台の車に撥ねられ、彼はその命を散らした。
次に目を覚ますと、渚沙
は見知らぬ部屋のベッドで寝ており、ベッド脇にはこれまた見知らぬ二人の美少女が心配そうに彼の様子を伺っていた。どちらも、細く長い銀髪と綺麗な金色の瞳を持つ齢10歳程度の幼き少女だった。そのそっくりな容姿から、彼女たちが双子の姉妹であることは容易に想像できた。
彼女たち曰く、ここは国有数の上位貴族ローラントの屋敷らしく、渚沙は屋敷の前で倒れていたところをこの美少女双子姉妹に発見され保護されたようだ。
さらに、彼女たちの父親の話によると、渚沙は異世界からの転生者という扱いになるらしかった。渚沙自身思うところはあったが、聞き馴染みのない国名や地球には存在するはずのない種族の話を聞いて、自分が異世界に転生したのだという事実を受け入れることにした。
そうして渚沙は、転生者である自分を救ってくれた上、行く当てのない自分に優しく手を差し伸べてくれたローラント家の人たちに改めて多大な感謝の念を抱き、彼らに恩返しがしたいと考えるようになった。
その結果、彼はローラント家の使用人として働くこととなった。それも、近日王都の魔法学園に通い始める銀髪双子姉妹の専属執事として、である。
渚沙は、自分の全てをかけて彼女たちに仕えると近い、彼女たちとともに屋敷を旅立ち王都の魔法学園まで赴いた。
しかし、魔法学園の学生寮にはとんでもないルールが取り付けられていた……。そのルールとは、魔法学園に通う学生は寮内では原則全裸で生活しなければならない、というものだった。
女子寮ということもあって、渚沙の周囲にはうら若き乙女ばかり……。当然、みんなすっぽんぽんである。
幼き裸の美少女たちに囲まれながらも、彼は無事自分に課せられた使命……御嬢様たちへの恩返しを果たせるのか?
童顔低身長執事とすっぽんぽんロリ令嬢たちとのちょっとエッチな日常が始まる!
*
ただただ主人公がロリ御嬢様たちとイチャイチャするだけのお話です。
不快な描写は一切無しの予定ですので、どうぞ気軽にお読みいただければと思います。
ハーメルンにて同時掲載始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 21:35:33
326737文字
会話率:56%
とある女装モノのゲームをやったことで女装に憧れて実践することにした主人公。
決行の日、女物の服に袖を通した瞬間、気持ちが昂ぶり・・・
最終更新:2021-05-04 11:12:34
3881文字
会話率:57%
某大学の登山部に所属する主人公「高木 凛ノ介」は、山で遭難した女子大生を探しに山に登るが、自身も遭難
宛もなく歩き回っていると…
最終更新:2021-04-04 21:26:17
4654文字
会話率:56%
バタンと閉じられた扉。
たくし上げられるスカートと一気に膝まで下ろされるガードル、パンティストッキングにパンティ。
露になった女性たちの下半身。
黒々とした恥毛に覆われた丘がゆっくりと膨らんだ次の瞬間――
――便器へ向けて勢い
よく迸り出る黄金色のおしっこ。
溜まりに溜まった大人の女性のおしっこ。
それを欲望のままに放出できる喜びとその解放感。
トイレと言う限られた空間でのみ許される女性たちの至福のひと時である。
しかし……
その女性のいる場所が、置かれている状況がトイレに行くことを許さなければどうだろうか?
渋滞中のバス、講習中の教室、イベント会場の舞台の上……
物理的にトイレに行くのが難しい場所。
気軽に「トイレに……」と言えない状況。
そして、なにより大切な事は、そういった場所や状況下ではトイレに行きたいという事自体が本来許されない事なのであるという事。
絶対にあってはならない事なのである。
なぜなら、トイレは事前に済ませておく事が最低限のエチケットだから。
そう。子供ならともかく――
――彼女たちは、大人なのだから。
この物語は、そんな「おしっこがしたくてたまらない」にも関わらず様々な事情からトイレに行くことの出来ない成人女性や準成人と言うべき少女たちが懸命に尿意を我慢する姿と、そして最後に迎えてしまう尿意の限界を描いたドキュメンタリー。
あなたのその目で、その耳で、懸命に尿意を我慢する彼女たちの姿とその我慢の末に涙と共に迎えた最後の瞬間を目撃して下さい。
※不定期掲載となります。(2ndシーズンまで完結済。3rdシーズンの予定は未定です)
※DLsite様にて『小便がしたくてたまらない女性たち 完全版』を2019年12月3日より発売中です。
最新 第6話:https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01206574.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-20 14:00:00
166649文字
会話率:9%