僕の家の隣に住む2歳上のお姉ちゃん【霧島麗桜奈】は
とても優しくそして正義感の強いお姉ちゃんでそんな彼女に
僕【瀬口悠哉】は小さい頃、虐められている所を何度も彼女に助けて貰った。
そんな彼女の卒業式の日に、僕は告白し、恋人同士となった。
そ
んな隣の家のお姉ちゃんであり彼女となった麗桜奈との日常は凄く楽しくそして
幸せだった。
だが、そんな彼女との日常は高校時代ある事件を麗桜奈に告発され、
退学に追い込まれたことを恨んでいた1人の男の手によって崩れて行く。
(凌辱色かなり強め、寝取られる側の主人公、ヒロインには一切救いの無いハード系作品です。
そういうのが好きでない方が読まれない方がよろしいと思いますので、よろしくお願いいたします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 20:00:00
49950文字
会話率:37%
ハロウィンテーマにして、それぞれのCPをイチャイチャさせたいと思いまして…。
世界線、登場人物は全部『セイレーンの歌声と護人』と同じです。
これだけ読んでも大丈夫になってます。
細かい背景などは分からなくても大丈夫なようになってますが
、気になる方はバックしてください。
全部で3章6話のオムニバスです。
(予定ですが…)
楽しんで書いているので、設定ゆるゆるです。
アルファポリスにも投稿してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 14:44:19
5142文字
会話率:46%
過去、エッチな描写の練習として一部分だけ書いた文章です。
性行為自体もそうだけど、友達だと思っていた相手から性的に求められ、また自分も相手に対して好意を抱いていたと気付く瞬間が好きです。
まだ恋人同士ではないけど両思いの2人がお互いの気持
ちを探り合いながら行為に及ぶというのがツボなんだと思います。2人で宅飲みなんてしてる時点で両思いじゃありませんか。
尻切れとんぼになっていますが、せっかくなので投稿させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 18:55:39
1496文字
会話率:32%
【『指先まで伸ばしたその先に』(https://novel18.syosetu.com/n0284ga/)の続編】
『消えた天才』と言われるバスケットボール選手の柳川圭史と、海外で活躍した鹿原恒は、鹿原の現役引退を機に再会。当初は反発する
圭史と、不器用な鹿原だったが、最後は求めあい恋人同士となった。
「試合中、突然パスを出せなくなる」という問題により、現役を退いた鹿原。だが、圭史と共にプレイしたストリートボール(3on3)のゲーム、そして必死にパスを求めてくる圭史の姿に、本来の自分のプレイを取り戻した。そして、引退を撤回する。
(以上までが、前作『指先まで伸ばしたその先に』あらすじ)
鹿原の現役復帰、そして、晴れてチームメイトとなった2人は、変わらず同棲を続けていた。
小・中学校の同窓会から後、鹿原は友人と出かけるようになる。だが、その友人と言った相手は女性だったーー。
同性同士故に、恋人関係を公開できない2人。秘められた関係だからこそ、2人の思いはすれ違っていく。
【注意】すぐエタります(今書き上がっている所しかアップできないため)。続きは、年単位の長い目で見ていただければ幸い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 06:23:59
14793文字
会話率:40%
宮島和也という大学生には恋人がいた。
名前は小豆沢里奈。和也は初カノということもあって彼女をとても可愛がっていた。
しかし! ある日ある時恐ろしいことが発覚してしまう。里奈が浮気していたのだ!
動揺する和也に、必死に弁解する。これは違
うのだと、誤解を解くために。
「──違うの! 体の浮気であって、心の浮気じゃないの!」
あまりに開き直る彼女に、和也は「なるほど、そうかもな」と納得しそうになる。
冷静になるが、和也はある条件のもと彼女の男遊びを容認する。甘いかもしれないが、そうする他なかったのだ。
そうして恋人同士の二人に待ち受ける数々の試練。
果たして、和也と里奈は、先々に待つ苦難を乗り越えて無事に恋人同士でいられるのだろうか……?
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
性描写がある話にはサブタイトルに(※)をつけています。どのぐらいの頻度でえっちシーンがあるのか参考にどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 18:00:00
177280文字
会話率:62%
攻め:遥。小柄で可愛い泣き虫の18歳。
受け:裕貴。大柄で子供の頃から遥を守ってきた男前18歳。
2人は同級生で恋人同士になってから初めての……イチャイチャ中。
まあ、ヤッてるだけですね。やや強気受け? オラネコタグつけていいかどうかわか
らないけど、主催者の夏芽玉さんが「作者が『これはオラネコです』と言えばオラネコです」というので自重しません。
アルファポリスさんでも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 21:29:06
7188文字
会話率:60%
ごくごく一般的な中堅俳優・伊吹透(いぶきとおる)は、とある作品で憑依型の俳優として有名な美好平良(みよしたいら)と恋人同士の役をすることになり、クランクイン前から"同棲"を始め、その世界観に引きずり込まれた。その結果、ク
ランクアップしてからも役の感情に引きずられ、辛い日々を送ることになる。そして、次の現場で友人の橘 竜(たちばなりゅう)にとある店を紹介して貰い───
甘やかし好きのバーテンダー✕本調子ではないが本来は甘え上手なコミュ力高めの俳優のリバップルです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 23:17:39
3803文字
会話率:45%
笹原海理と笹原夕梨は、お互いの親の再婚で家族になった、歳の差たった半月の兄弟だ。
些細な喧嘩はしつつ、2人で仲良くマンション暮らしをしていたが、ゲイの海理が遊び相手との別れ話をこじらせてしまい、それに夕梨が巻き込まれて……。
血の繋がらな
い兄弟が、恋人同士になり、紆余曲折を経て、本当に本物の恋人同士になるまで。
いちゃらぶエロの他に、無理矢理系のエロもある予定なので苦手な方はお気をつけて。
18禁描写と背後注意の話はタイトル後方に明記します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 17:00:00
464487文字
会話率:43%
一途な大学生兼俳優×大学生
《あらすじ》
密かに好きだった一条と成り行きで恋人同士になった真下。恋人になったはいいが、一条の態度は冷ややかで、真下は耐えきれずにこのことを塔矢に相談する。真下の事を一途に想っていた塔矢は一条に腹を立て、復讐を
開始する——。
塔矢(21)攻。大学生&俳優業。一途に真下が好き。
真下(21)受。大学生。一条と恋人同士になるが早くも後悔。
一条廉(21)攻。大学生。モテる。イケメン。真下のクズ彼氏。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 17:41:11
20821文字
会話率:44%
事故で両親を亡くした相川澄未は、実の姉に対して叶わぬ恋をしていた。思春期に入った彼の胸に渦巻くのは、姉への慕情と、激しく狂う性衝動。自我を超えた力に振り回される中、彼はひょんなことから姉の友人である赤司星華と関係を持ってしまう。掴みどころの
ない星華に翻弄され、淫らな日々を送る彼の心は、どこに向かうのか。そして、星華の本心は。
美しく華やかなスタールビーは、ほんとうはどんな色をしているのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 00:00:20
63163文字
会話率:30%
Cランク冒険者のトゥルーには憧れの男がいる。Sランク冒険者のダリアンだ。あまりにも強い憧れから居ても立っても居られなくなったトゥルーは、思い切ってダリアンに自分とコンビになって下さいと頼み込む。断られるのは百も承知だったが、何故だかダリアン
はOKしてくれた。ただし、コンビを組むには条件があるらしい。その条件とは---?恋人同士ではないけど肉体関係のある二人です。受けが攻めに飽きられちゃったのかなと不安になるお話です。宜しくお願いします。※不定期更新です。※誤字報告ありがとうございます!物凄い間違いをしておりました。助かりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 10:13:23
17439文字
会話率:42%
大好きな人一緒にいるために、魔法が使えなかった自分から抜け出す努力をしたルー。
その甲斐があって、ヴァンと同じギルドのパーティに入り、一緒にギルドで活動をする。
自分の役目を理解しながら、彼のそばにいたくて…。
みんなのために魔力枯渇を起
こしてしまったルーと、
そんなルーを大切に思っているヴァンが、
理由と経緯はともあれ、恋人同士になるまでの前後編!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 17:22:59
31826文字
会話率:22%
王女オリヴィアはヴァイオリンをこよなく愛していた。しかし自身最後の音楽会で演奏中トラブルに見舞われたことにより、隣国の第三王女クラリスに敗北してしまう。
そして彼女の不躾な発言をきっかけに、オリヴィアは仕返しとしてクラリスの想い人であるラン
ダードの王太子ヴァルタサールと結婚する。けれども、ヴァイオリンを心から楽しんで弾いていた日々が戻ることは無かった。
そんな折、ヴァルタサールはもう一度オリヴィアの演奏が聴きたいと彼女に頼み込む。どうしても気が向かないオリヴィアは、恋人同士のように一晩愛して欲しいと彼に無理難題を押し付けるが、ヴァルタサールはなんとそれを了承してしまったのだった。
+8/15-8/16日間総合1位ありがとうございました。
+8/18後書きにかなり長めの小話追加(約5100字)。
+アルファポリスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 01:14:14
12079文字
会話率:48%
エブリスタで重複投稿しています。投稿スピードは同じぐらいです。「恋人はメリーゴーランド少年だった。」の続編です。溺愛ドS社長×高校生。恋人同士になった二人の同棲物語。束縛と独占欲。夏樹と黒崎は恋人同士。夏樹は友人からストーカー行為を受け、車
へ押し込まれようとした際に怪我を負った。夏樹のことを守れずに悔やんだ黒崎は、二度と傷つけさせないと決心し、夏樹と同棲を始める。その結果、束縛と独占欲を向けるようになった。黒崎家という古い体質の家に生まれ、愛情を感じずに育った黒崎。結びつきの強い家庭環境で育った夏樹。お互いの価値観のすれ違いを経験し、お互いのトラウマを解消するストーリー。
・作品時系列:「恋人はメリーゴーランド少年だった。」→「恋人はメリーゴーランド少年だった~永遠の誓い編」→本作「アイアンエンジェル~あの日の旋律」→「夏椿の天使~あの日に出会った旋律」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 00:00:00
247474文字
会話率:66%
エブリスタで重複投稿しています。投稿スピードは同じぐらいです。溺愛ドS社長×ツンデレ高校生。すれ違いばかりの片想いから恋人同士へ。ひねくれもの天使的な高校生・心を閉ざした会社社長との年の差恋愛。社長からの束縛と独占欲。それに負けない高校生の
反抗。中山夏樹(18)は従姉妹の結婚式の2次会で、倒れてきた酔っ払いの下敷きになり左手に怪我を負った。助けてくれたのが、会場レストラン経営の黒崎ホールディングス代表取締役社長・黒崎圭一(33)。左手の抜糸がすむまで黒崎の車で学校へ送迎されることになり、黒崎に惹かれていく。そして、黒崎から恋人同士になりたいと告白を受けながら束縛も受け、戸惑う。
エブリスタ・小説家になろうで掲載歴があります。夏目奈緒、室井雫来のペンネームでした。
・作品時系列:「恋人はメリーゴーランド少年だった。」→「恋人はメリーゴーランド少年だった~永遠の誓い編」→本作「アイアンエンジェル~あの日の旋律」→「夏椿の天使~あの日に出会った旋律」
***2人の会話***
「何を見てんだよ?俺が減るからあんまり見るな」
「減ったら足してやるから思う存分、眺めさせろ」
「だったらあんたはその怖い顔をどうにかしろよ」
「なんだって !? 」
「自覚がないのかよ?相手が恐怖を感じたらハラスメント‥いた!叩くなよ」
「どういう定義だ、ふざけるな」
***
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-06 00:00:00
223455文字
会話率:69%
人魚と一緒に暮らしている。と言っても足が生えた人魚だ。まるで人間と変わらない姿のその男が元は人魚と知っているのは俺だけだ。いつもパンイチで家に居るから困ってる。
恋人同士の人間と人魚が同棲してヤってるだけの話。
天木あんこさん(@54a
zuki_mochi)深山恐竜さん(@fuka_yama2021)共催の企画、「おぱんつ企画2023」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 04:48:21
7860文字
会話率:43%
OL青葉のキケンな社内恋愛の企画小説です。
もし二人があのままラブラブだったら、ホテルのプールでデートしたら。
恭平のドSと青葉の可愛いMが絡んで素敵な恋人同士の夜。
本編と離れてお楽しみください。
どうぞ、恭平に縛られて、甘い夢を
…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 15:33:49
10706文字
会話率:53%
主人公、岸見幸紀(きしみこうき)が目を覚ますと、そこは学校の保健室にあるベッドの中だった。
不思議な感覚を覚える彼は、そこで鳴橋菜々果(なるはしななか)という女の子に出会う。
彼女は「大丈夫岸見くん?」と心配そうに幸紀の顔を覗き込む
が、彼には彼女が誰なのか、そしてここがどこなのか、まるでわからなかった。
そう、"自分の名前"さえも。
彼は、記憶を失っていたのだ。
彼はすぐに病院に運ばれ、そこで記憶喪失と診断された。
どうやら頭部を強打してしまったことで、記憶が吹き飛んでしまったらしい。
医者の話ではすぐに治るだろうとのことだったが、幸紀は不安しかなかった。
翌日、彼は再び菜々果に出会う。
しかし彼女は昨日とは一転、幸紀に一瞥もくれず、話しかけもしなかった。
友人は「お前と鳴橋は仲が悪いんだよ」と言うが、わけがわからない。
何が起こっているのかもわからず、幸紀は帰ろうとする。
だが、菜々果は急に彼を人気の無い場所へと引き込み、「私と赤ちゃん作ってくれるって約束したじゃん」と、とんでもないことを言い出した。
なんと幸紀は彼女と、恋人同士だったらしい。
記憶を失う前の自分は何をしたのか、本当に彼女は彼女だったのか。
わけがわからないまま、彼は誰にも言えない関係を続けるのだった───
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 13:17:31
107129文字
会話率:59%
主人公・秋津侑己(あきつゆうき)は、日々オタクに優しい褐色金髪巨乳ギャルを求めるオタクである。
しかし彼の通う学校、クラスの中には、ガサツだったりオタクに厳しかったり冷たかったりするギャルしかいなかった。
絶望に打ち拉がれ、神社にお参
りまでしつつ、オタクに優しいギャルを求める彼。
そんなある時、ひょんな事からイケメンのセフレを持つクラスのギャル、里宮柚佳(さとみやゆか)とセフレな関係になってしまった。
俺が求めていたギャルはこいつじゃないと思いながらも、爛れたセフレ生活を送っていく中、二人はそのまま恋人同士になってしまう。
そして解禁される、イチャラブセックス! 生ハメ! 生中出し!
いつしか二人は、孕ませセックス、子作りセックスに、はまってしまうのだった───
【2022年5月27日追記】
フランス書院eブックス様より書籍化されました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 11:57:50
159615文字
会話率:63%
高校生の海野朝(うみのあさ)と、官能小説家の牧島深夜(まきしましんや)は恋人同士。
ある日「負けた方がアイスを買いに行く」という賭けを行い、悲しくも深夜に負けてしまった朝。悔しがる朝に対し「代案を用意してやるよ」と言い、深夜が手にしたのは、
大人のオモチャ。
「今から俺が買い出しに行って戻ってくるまでの間、ずっとこれ咥えて待っててくれんなら行ってやるよ」と言われた朝は――?
※【夏の夜2023】参加作品です。
※個人サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 19:00:00
10489文字
会話率:49%
ひょんなことから不登校児になり、自分から外の世界を遠ざけていた高校一年生在籍中の少女、茜は、ちょっと変わった美少女、麻莉奈によって救われ、無事に復学をすることができた。
麻莉奈の家が学校から近く、両親不在で一人暮らししているのもあり、茜
の遅れた勉強を見るという建前で、二人は同棲生活を始める。
女同士、同じ屋根の下、毎日。何も起きないはずがなく……。
※本作品は、小説家になろうに掲載されている
「元不登校の赤ちゃんと同級生のママ(仮)
https://ncode.syosetu.com/n0923ii/」の番外編です。
※本作品は、上記本編1章よりも数日後の話です。
※見ての通りまだ本編で書いていない設定が盛り込まれています。ぶっちゃけ長めの本編の息抜きに書いたのですが、こういうのは宣伝も兼ねて早い方に上げたほうがいいと思いとりあえず上げました。
※息抜きなので、本編ほど地の文でのやる気は出せていません。どういう体位でやっているかはご想像にお任せします。
※以下、本編を先んじて楽しむための補足です。
・攻め(タチ)っぽいのが、一人称“あたし”の家主であり不登校中の茜を救った同級生のママこと、間宮麻莉奈(まみやまりな)です。
・受け(ネコ)っぽいのが、一人称“わたし”の居候であり元不登校こと、赤沢茜(あかざわあかね)です。
・麻莉奈→茜に対しての呼び方は、茜ちゃんでほぼ固定です。
・茜→麻莉奈に対しての呼び方は、気分次第でよく変わります。
(あだ名や、甘えたい時には「ママ」。ちゃんと彼女として改まって呼びたい時は「麻莉奈さん」(+敬語)。)
・ちなみに登場しないですが、茜→茜の母に対しての呼び方は「お母さん」です。
・そういうわけで、茜と麻莉奈は戸籍上でも完全に他人です。
・茜と麻莉奈のクラスは別で、休み時間の度にベタつき合う仲ですが、それはそれとして家で不完全燃焼を発散させることはよくあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 08:00:00
13573文字
会話率:83%
ひょんなことから不登校児になり、自分から外の世界を遠ざけていた高校一年生在籍中の少女、茜は、ちょっと変わった美少女、麻莉奈によって救われ、無事に復学をすることができた。
麻莉奈の家が学校から近く、両親不在で一人暮らししているのもあり、茜
の遅れた勉強を見るという建前で、二人は同棲生活を始める。
女同士、同じ屋根の下、毎日。何も起きないはずがなく……。
※本作品は、小説家になろうに掲載されている
「元不登校の赤ちゃんと同級生のママ(仮)
https://ncode.syosetu.com/n0923ii/」の番外編です。
※本作品は、上記本編1章よりも数日後の話です。
※見ての通りまだ本編で書いていない設定が盛り込まれています。ぶっちゃけ長めの本編の息抜きに書いたのですが、こういうのは宣伝も兼ねて早い方に上げたほうがいいと思いとりあえず上げました。
※息抜きなので、本編ほど地の文でのやる気は出せていません。どういう体位でやっているかはご想像にお任せします。
※以下、本編を先んじて楽しむための補足です。
・攻め(タチ)っぽいのが、一人称“あたし”の家主であり不登校中の茜を救った同級生のママこと、間宮麻莉奈(まみやまりな)です。
・受け(ネコ)っぽいのが、一人称“わたし”の居候であり元不登校こと、赤沢茜(あかざわあかね)です。
・麻莉奈→茜に対しての呼び方は、茜ちゃんでほぼ固定です。
・茜→麻莉奈に対しての呼び方は、気分次第でよく変わります。
(あだ名や、甘えたい時には「ママ」。ちゃんと彼女として改まって呼びたい時は「麻莉奈さん」(+敬語)。)
・ちなみに登場しないですが、茜→茜の母に対しての呼び方は「お母さん」です。
・そういうわけで、茜と麻莉奈は戸籍上でも完全に他人です。
・茜と麻莉奈のクラスは別で、休み時間の度にベタつき合う仲ですが、それはそれとして家で不完全燃焼を発散させることはよくあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 21:00:00
11183文字
会話率:88%
慧成女学園の王子様である紗希と歌姫の陽葵は幼馴染で恋人同士。
しかしベッドの上では二人の立場は逆転していたりする。
そんな二人が昨晩お楽しみした翌朝、ベッドに一人残された紗希は気怠い体のまま昨日の夜のことを思い出す。
最終更新:2023-07-21 12:23:39
3319文字
会話率:46%