36歳の美貌の建設会社社長石川裕子。
美貌にも関わらず生まれつきの無毛症と性器不発達という病気のため独身でいる。
仕事に疲れた体を癒すためアナルオナニーにふけることも多かったが
あるウエブサイトに興味を惹かれた。
ミストレスによる調教さいと
だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-21 18:38:35
15329文字
会話率:21%
秩父郊外の建設現場で日雇い労働者として働く男、後藤歳三は、金も学もない、容姿も平凡な童貞男だった。しかし人よりも性欲が強く、仕事場の50過ぎの事務員でさえもオカズにして、よなよなオナニーを繰り返していた。もちろん、生まれてこのかた女と喋っ
た経験は少なく、風俗へ行く勇気も金もなかった。
そんな中、色白の美青年、大牟田敦史が仕事場に新人派遣バイトとしてやってくる。はじめは興味を敦史に興味がなかった歳三だったが、ある夜、流れで関係を持ってしまい、そこから男同士の関係を深めていく。
初めての恋心に戸惑う歳三だったが、敦史とふれあっていくうちに、彼の悲しい秘密を知ってしまう。
中年ドカタ男×色白高学歴美青年のBL小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-12 13:17:15
11175文字
会話率:58%
製薬会社研究員の癸卯諒子は嗜好が変わり、がっつりと肉が食いたいモードに入っている。新米編集者の掛足靖彦は取材後にインフルエンザと思われる症状を自覚し絶命する。座主坊老人はN建設に譲り渡した里山について、この世のものではないと説明する。所属
会社のイントラネット障害に対応するためアメリカへ飛んだ物袋静也は現地の技術者からコンピューター内の配線や基盤に『虫がわく』現象を聞かされる。地震災害衛生担当ボランティアの善甫泰司はカルパチア山脈より北部では滅多に起きない地震がごく小地域で発生した事実を確認する。やがて種々の偶然を経た後、癸卯諒子の右手が水となり、ポチャリと研究室の床に落ちる。ジェル誕生秘話。
Facebookサイト『小説家気分でみんなに読んでもらおう。』(https://www.facebook.com/groups/novel.raed/?fref=ts …)に同時掲載。
感想/罵倒、お待ちします!
ブックマークも宜しくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-05 09:18:04
24769文字
会話率:24%
表向き建設会社、その裏の顔は暴力団に所属している虹平が、とある仕事で組織が雇ったらしい暗殺者に出会う。
そこから二人の不思議な交流が始まる。
エセ関西弁にご注意ください。
全四話完結。
最終更新:2015-09-23 20:47:40
26938文字
会話率:38%
「よって監獄島の建設を許可する」
20XX年の某季節、某法廷。
その日、収容所に収まりきらなくなった人々を収容するための島の建設が認められた。
一部の上流階級人によって極秘裏に進められていた法案は、一般市民に一切公開されないまま通るこ
とになった。
その法案こそ『全人類有効活用法』
聞いた覚えのある人はほぼいないであろう、法案の内容は存在の剥奪。
監獄島に収監された囚人は人として扱われなくなり、全ての記録が抹消される。人として記録を抹消されるのは、管理する刑務官でも、偶々迷いこんだ学生でもない。
監獄島に収容された囚人のみ。
もちろんその監獄島の費用は投獄された者たちの働きによって賄われることになる。
★がついてるところが、エロシーン含む折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-23 12:00:00
19593文字
会話率:52%
大学生、大谷和也にはある野望があった。それは女性を集めて、巨大なソープランドを建設することである。そのために、同じ大学の醜男の日下幸雄から、弟である日下光と、母親、日下幸恵を寝取り、その魔の手は、大学の講師や、幸雄の親戚、光のクラスメイト
などにまで及んでいく。
基本的に、新たな女性を見つける。調教するの繰り返しですが、途中から、彼の野望を邪魔するライバルも多数登場します。
連載終わりましたが、参考のため感想は随時お願いします。
http://imoenbi.blog.fc2.com/ こちらのサイトで、今作の外伝などを書いているので、もしよろしければ、遊びに来てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-10 16:35:23
171814文字
会話率:55%
太平洋上、硫黄島近くに人工の浮島がある。
熱帯気候が近いことも有り、この浮島は常夏の国と表されるほどの気温を一定に保たれている。
ここに通常のアミューズメントパークと違った、娯楽施設がある。
水龍敬ランド。それがその娯楽施設の名前で
ある。
どうやら、最初はこの浮島の労働者のために建設され、日本本島にある、秘宝館のようなものだったらしい。
しかし、ランドの名前のとおり、水龍敬(みずりゅうけい)という年齢制限のかかるような漫画で生計を立ていた人物が、この浮島に移り住み、秘宝館の仕組みにアミューズメントパークの要素を投げ込んだ結果。
性に開放的な人たちがランド内で戯れるような娯楽施設となってしまった。
だが、それが呼び水となったのか、次第に人が住めるような場所になっていき、気がつけば特別区のような扱いになっていた。
やがてその浮島は、硫黄島近くにあるということで、サルファーメガフロートと名前がついた。
サルファーメガフロートは、水龍敬ランドと共に発展してきたとも言える。
この手記は、私がサルファーメガフロートに生まれ育ち、そして水龍敬ランドで見てきた一部である。
――能代蒼也著「水龍敬ランドという楽園」まえがきより
※ピクシブでも同タイトルの小説を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-03 19:00:00
29203文字
会話率:41%
魔法ポータルが通じる先は人跡未踏の新天地。開拓団の一員としてその地に赴いた主人公たちだが、謎の魔法生物『ドラゴン』の襲撃で開拓団は壊滅、ポータルも破壊されてしまう。帰る方法も無く取り残されたのは、男一人に女五人。自給自足のサバイバル生活が、
そして一夫多妻のハーレム生活が始まる。(サバイバルは魔法でだいたい解決するのでガチな内容にはなりません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-25 19:57:39
46207文字
会話率:36%
他サイトより連載中の作品です。
作品コンセプトは恋に落ちたサラリーマン。
無口土方攻×毒舌美人受。
いい大人の男達のあれやこれやを面白可笑しく、時たまビターテイストでお届け。
美人ながら少々性格面に難ありの若手建築家「長谷川 瞬」が
建設業を営む「黒野」という男と出会うお話です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-22 11:51:20
37928文字
会話率:25%
時は平安末期。
斉子は皇女ではあるが内親王宣言はない。
今上の帝の祖父の兄、もう何代も前の帝に当たる方が、戯れに手を出しはらませ生まれたのが斉子の母君。
白拍子腹の皇女であった。
そしてその皇女に今上の祖父帝がこれまた戯れに手を出しはら
ませ、生まれたのが、斉子。
白拍子という、あまりの身分低き遊び女の血を引くため、斉子は、皇女として遇されて育ってきたわけではなく、またまだ恋も知らなかった。
けれど一世源氏、源内大臣維盛の正妻格として、日々穏やかに暮らしていることに幸せを感じながら斉子は暮らしていた。
そんな斉子の耳に、ある日維盛から盛大な屋敷を建てたと聞かされる。
そして、自分を初め、妻や愛人をその屋敷に住まわせ、主となる北の対には先々帝の、内親王宣言のある皇女が、維盛の北の方として降嫁するという話も。
かの光る君が栄華を極めた、六条の院のような屋敷の建設。
斉子は、すべてが変わっていく予感がしていた―。
短編として思い付いた時代小説です。
源氏物語の世界から100年後、武士が台頭し始める少し前の、乱れ初めた京の都が舞台です。
言葉・時代背景など突っ込みどころ満載だとおもしますが、素人が書いたものとして見逃してください。
※別のサイトに連載しているものの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-07 07:14:33
1476文字
会話率:17%
「俺もあの糸を掴んで上り詰めてやる。何が何でも何をしてでも」
幼い頃に聞いた『蜘蛛の糸』の物語を思い出しながら、天空めがけ真っ直ぐに伸びる宇宙エレベーターを睨み男は固く誓う。
時は2270年代。舞台はテラフォーミングが完了し、十億もの
人々が暮らすようになった火星。
独立をめぐる紛争で頓挫していた二番目の宇宙エレベーター建設計画が、紛争集結で再び動き始めた。
莫大な富を生み出すそのビックプロジェクトで男は己の野心を叶えようと、
企業の裏エージェントとして暗黒街の力を武器に建設予定地誘致合戦に飛び込む。
金、SEX、脅迫、暴力、文字通りありとあらゆる手を使い、目的を達成しようとする男の行き先は極楽浄土か無間地獄か?
飽くなき欲望に燃えるアウトローの姿を描く。
禁断のピカレスクSF。ここに公開!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-28 23:05:01
26429文字
会話率:26%
普段会社員のあたしは、休みの日に同棲している道彦に水割りを作ってあげていた。ウイスキーの原酒をハーフに割り、氷を浮かべてから差し出す。その週の週末もそうしていた。彼はいつもは建設会社に勤めていて、タバコも止められない。あたしも二〇〇一年の三
月に大学を卒業し、二〇〇三年ぐらいまで街のクラブで働いていた。その当時は客と酒を飲むのが仕事だったのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-09 13:20:54
2421文字
会話率:64%
蒸し暑い夏の日、街に夜がやってくると、ホステスのあたしは自宅マンションを出て、勤め先のクラブへと向かった。店があるビルへと入り、ママに挨拶してすぐにロッカールームへと行く。樹利亜を始めとする同僚ホステスたちが先に来ていて、着替えながら噂話な
どをしていた。内藤建設社長の高越が、妻子に内緒で浮気していることを知っているかと、樹利亜があたしに訊いてきたのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-10 13:15:20
2732文字
会話率:55%
夏の夕方、街を歩き、持っているスマホでネットニュースなどをいろいろ見ながら、あたしは勤務先のクラブ、バルボードへと向かっていた。店に入り、ママの幸枝や他の同僚たちに挨拶してドレスに着替えるため、従業員用のロッカールームへと入っていく。着替え
を済ませ、フロアに行こうとする前にスマホが鳴り出し、メールが届いた。それが付き合っている正号建設副社長の村橋栄太からで、仕事後、部屋に来ないかとの誘いだったのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-02 10:01:06
3035文字
会話率:52%
平凡な高校生の時田郁士はある日、「超ゆとり仕様女の子攻略アプリ」という謎のスマホアプリを手に入れる。はじめは冗談かと思ったが、やがて、それが本当に周囲の女の子に影響を及ぼしていることに気づく。そしてアプリを使ってやりたい放題女の子を攻略しま
くり、ハーレムの建設を目指していくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-07 00:00:00
103062文字
会話率:50%
建設会社に勤める皆実(みなみ)の上司、大久保が急死した。雨に濡れた葬儀の席で、皆実は大久保の10歳年下の妻、彰子(しょうこ)と出会う。一月後、恋人のさやかと入ったギャラリーで再会。喪服の時とはまた違った印象に、「女性はいくつの顔を持っている
のか」と思う皆実。1週間後、不首尾に終わった営業の帰りにまたそのギャラリーに立ち寄った彼は、彰子と再び会う。彼女に惹かれてゆく自分を自覚した時、2人を巡る人間関係は複雑になってゆく。
他サイトからの転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-06 22:30:50
23697文字
会話率:23%
建設会社の営業マン、25歳の田之倉陽輔は、大学時代からの友人、杏奈と食事をしていたレストランで、社内恋愛中の先輩たちの別れの現場に遭遇する。女性は資材課の石崎多香子、32歳。クライアントの娘との逆玉縁談が進む恋人にワインをぶっかけて別れを宣
言した彼女の凛とした潔さ、気の強さに惹かれる陽輔。恋人との別離が知れ渡り、好奇心とスケベ心にあふれた男たちが多香子の前に列をなす中、陽輔も多香子に何かとちょっかいを出すが、相手にしてもらえない。「日本人の平均寿命を考えれば、7つ年下ということは一緒に死ねる確率が高い」と多香子を口説く陽輔の恋の行方は?
他サイトに連載中のお話の転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-27 21:00:00
168070文字
会話率:25%
建設会社に勤務する玲子は、幼いときの生い立ちに起因して男性不信になり、その美貌にも拘わらず男性とのまともな付き合いを拒絶している。
しかし、ある日出勤途上の電車の中で見かけた中年男性・浩二に心を惹かれる。それは彼を自分なりに支配し、自分のも
のにしたいという願望であった。
玲子は浩二を手に入れる方策についていろいろ考え巡らし、ついに彼を自宅に監禁する ことに成功する。
玲子は監禁した浩二に対し日夜凌辱を試みる。それが玲子流の愛であり、そうすることで、幼い頃福島の伯父夫婦に預けられていた時、伯父夫婦の諍いが始まると、いつも裏の田圃に逃避し、蛙を捕えては、蛙の尻の穴に小枝などを差し込み、凌辱することで、いやなことが快感に変わる記憶が蘇った。
浩二は二人の子供のこと、愛妻美津子のこと、会社のことを考えて、居ても立っても居られない気持ちで苦悶する一方で、徐々に玲子に対する一種の慕情を抱くよう玲子によって開発されて行く。
浩二に対しては、捜索願が美津子から出され、警察の捜査が玲子の身辺にまで及び、警部が玲子のマンションを調べることになった。
玲子から離れられなくなった浩二は、事件を起こす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-02 00:10:31
38831文字
会話率:24%
建設会社の談合そしてそれを取り巻く人間達の柵を文章にしてみました!
最終更新:2008-05-10 16:24:52
2549文字
会話率:0%