火のない国の王子と炎を扱える魔法使い。
喉から手が出るほど欲しいのはどっちか。
最終更新:2020-02-12 12:11:04
10310文字
会話率:23%
新聞を盗まれることが多くなり、監視カメラをつけた斗真(とうま)。
そこに映っていたのは、女子中学生の佐山ミクだった。
斗真は動画を投稿して拡散しないことを条件に、ミクに動画を買い取らせることを提案した。
射精一回千円、飲んだら2千円、
喉の奥で出したら3千円。
ゴムあり3千円、中出し5千円。
動画の値段は50万円。
にやりとして斗真は言う。初潮きてないなら、十分稼げるだろ、と……。
タイトルが時々略称だけになったりします。
タイトルは『新聞(S)盗んだ(N)JCに制裁(S)・調教(C)・陵辱(R)を』の略称です。
執筆の励みになりますので、感想等々お待ちしております。
※読者の皆様はフィクションとして楽しんで頂けると思いますが、二人のしていることは決して真似しないで下さい。責任は取りません。
※ハーメルン/pixivにも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 23:06:00
87811文字
会話率:55%
カラオケで、歌いすぎで、喉がガラガラ。
最終更新:2019-10-24 23:15:17
286文字
会話率:0%
その日、私は恋仲になった王子様の誕生日プレゼントを買いに王都へ出掛けた……はずだった。――気が付いたら私は地下牢に幽閉され、使い魔は殺されていた。喉は潰されおり、助けを呼ぶ事も魔術を使う事も出来ない。足の腱は切られ、自分の足で逃げる事も出来
ない。鉄格子の向こうで、鍵を持った王子様は零れるような笑顔で笑う「ロゼッタ。これで君は私の元から逃げられない、ずっと一緒だ」と。
(※1「喪女と魔獣 ー王子様の呪いを解いたら求婚されて困っています?!ー」関連の何か。こっちにはエロとグロしかありません。※2スパイス程度に女同士の絡みがあります、苦手な方はご注意下さい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-09 04:01:11
97727文字
会話率:40%
藻掻く女を壁との隙間に挟み、角度を変え、口腔に満ちたる血を呻きごと啜る。
吸血種と供血者は必ず一対。故に吸血できるのは番の供血者か、先の供血者を喪った直後の移行期しかなく、それ以外の血を飲めば死ぬ。妹の血を喉に通した以上、彼女の命尽きる瞬間
までカリヴァルドの番はひとりきり、兄妹は互いの命を握り合う運命共同体となったのだ。
[第7話 皆既蝕より]
──彼等に差し迫るのは、美しき滅び
*公式HPに掲載済 aochobire.wixsite.com/aochobire 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-10 13:05:48
70449文字
会話率:35%
おとぎの国の王子が現代ニューヨークへ。逆異世界転移のドS責めエロです。
運命の相手に出会うため、王子は「運命の相手が夢に現れる」という魔法の棺に入ります。
しかしそれは悪い魔女の企みで、王子はおとぎの国から現代のマンハッタンへと追放されてし
まいます。
そこで出会ったシングルファーザーのエドワードに助けられ王子は一夜を共にします。
運命の相手はエドワードだと信じる王子と、絶対に信じようとしないエドワードが結ばれていくお話です。
バツイチ男性の方は両刀で男のセフレがいる設定です。最終的に相思相愛ですが、気になる方はご注意下さい。
また、今回バイブ等の電動のお道具類が出ます。尿道プレイもあります。苦手な方はご注意下さい。
◇作者紹介
ショタやプライドが高い受けを、言葉責めしながら快楽堕ちさせるのに萌えます。
今回はアホな大人をおもちゃで苛めていかせています。
◇一部抜粋
「いいよ、もう分かったから」
溜め息まじりに笑いながら、エドワードは可笑しそうに話し続けた。
「今から振動させてやる。アンドリューは『もっと』って言いながら達くんだ。上手に達けたらご褒美だ。分かったな?」
エドワードの言葉が終わらないうちに、カチッという微かな音が聞こえた。その瞬間、激しい振動が一気に内壁を駆け昇った。
「いああああッ!ハッ、やだあああッ!!!」
ブウウウゥゥゥーンという低い音が響き頭のなかが真っ白になる。瞬間的に体幹の筋肉が締まり、余計にバイブを締め付けていた。
「あああっ、あああっ、ああああ!」
勢い良く蜜が飛び散り、温かな液体が顔にかかった。胸や顔に自分の飛沫を浴びた王子は、パニックを起こしてベッドをずり上がっていった。
すぐにエドワードに下腹を強く押さえ付けられバイブを掴まれる。
挿入に角度がつき、悦いところに振動が直撃した王子は足先まで体をビクビクと震わせた。
「ああッ!しッ、痺ッ、るぅぅッ!」
白い喉を晒し、引き絞るような声を上げ、とうとう王子は何度か体を跳ねさせながら連続して達ってしまった。
とどめを刺すようにエドワードが振動を強く切り替えた。
「アンドリュー、上手に達けたご褒美だ」
「ああーーッ!あぁあああッ!」
逃げることのできない太いバイブレーションが体を貫いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-05 07:03:44
35896文字
会話率:34%
美少女で”ドM”な女子高生のユイカちゃんが”されたい事&されてもいい事”と3人の"ドS"医大生の”したい事(煽るけど強要はしない)”が微妙なバランスで合致したイチャラブの羞恥露出調教小説になります。
◆この作品は「西園
寺京太郎の大人図書館」と「西園寺京太郎のSM官能小説」にも同じタイトルで加筆修正して掲載
する予定です。
◆メインブログ:「 西園寺京太郎の大人図書館 」←検索
https://saionjikyotaro.com/blog/2024/11/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 20:02:19
181511文字
会話率:70%
【完結済】現代日本によく似た、けれどやはり別の、魔法や魔術と呼ばれるものが当然のように存在している、平和で歪な世界の片隅が舞台です。シークに創られた守護奴隷のユナは、ある日「男」である体を「女」に変えると言われて…? 女に変えられた事でやり
直す事になった新たな契約の儀。でもユナはやはり見えない不安を抱えたままだった。そして出会った一人の男と、その男の連れた守護奴隷の存在が、尚もユナを混乱させていく。自分はシークの為だけの守護奴隷の筈なのに。『女』としての自分は必要で、『男』の自分はいらないの…? そんな思いに激しく揺れ動くユナの心を、主人であるシークは冷たくあしらうばかりで。主から投げ付けられた、喉元を鋭利なナイフで裂かれるような、守護奴隷の存在意義を根本からへし折る残酷な一言に、とうとう不安定なユナの感情が弾け飛ぶ―― というような、現代風エセファンタジーです。書いてる内容はもれなく拙く、しょっぱなから酷い厨二です; とりあえず守護奴隷と言われるモノが葛藤しまくって、時々エロい事をする話です。元は男性の体で性交しており、心は男性のまま女体化したという設定上、女性向けでボーイズラブとさせて頂きましたが、間違っていたら申し訳ありません。また、エロを含むページには「*」を付けさせていただくので、目安としてご留意ください。なにぶん無知な子供の頃に書いたド素人の話です、どうぞ温かい目で見ていただければ幸いです。
*この作品は、他サイトにも同名義で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 22:32:22
78948文字
会話率:21%
ふんわりしたゆるいギャグです。箸休めにどうぞ。
タピオカミルクティーを勢いよく吸い込んで喉に詰まらせる人向け。
最終更新:2019-06-19 21:57:57
2274文字
会話率:59%
「手元がくるって殺しちゃいました。好きなチートあげるんで異世界いってください。」と神に言われ、状況を理解出来ていなかった僕はその時思っていたことをそのまま言ってしまった。
「喉乾きました。」
最終更新:2019-06-09 07:00:00
199889文字
会話率:62%
リュシーの暮らす村は、触手と共存する珍しい村だ。だが、新月の夜になると、狂った様に番うので近寄ってはいけない、と両親から言われていたがーー。ある日そんな事などまるっと忘れていた彼女は、触手が蠢く森に入ってしまったのだった。
最終更新:2018-12-06 23:16:19
8220文字
会話率:16%
二十三歳、サラリーマンの鳥飼裕史は自分のせいで引き起こされた火事によってその命を落とした。
「筈だったんだけどなぁ……」
目が覚めると知らない草原にいた裕史は、とりあえず街を探そうと歩き出したのだが、途中会った可愛い少女に気を失わされ、気付
けば枷をはめられていた!
だがそこはセックスで全てが決まる世界だった。
さらに裕史は人族で構成されたリクマリヤ国に連れて行かれ、性技闘士の相手をやらされる事に!?
奴隷のような存在から前世で学んだ性の知識と技術を糧に女性とヤりまくり、成り上がっていく異世界転生セックスファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-13 14:02:16
35792文字
会話率:53%
女の子にモテず、友達も居なく、学校では虐められている少年、南 育也(みなみ いくや)は下校中、その短い生涯に幕を閉じた。
真っ白い部屋で目を覚ますと神様(和服美人!)が現れて、異世界で人生をやり直せと言われ更に、超絶級のチート能力もくれると
言う。
その能力とは、異性の身も心も意のままに操れるという、男にとっては喉から手が出る様な力だった。
異世界の女(と雌)で現世での鬱憤を晴らすため、少年の、第二の人生が始まる。
【以下注意】
※序盤は物語の都合上、本番行為が少なめとなっております。
※今後、エロジャンルのタグが増えます。本編に登場する際にタグを追加し、X活動報告と前書きで周知します。
※登場するメインヒロイン達は主人公以外にレイプされたりしません。ヒロインから除外される場合はこの限りではありません。
(ヒロインから除外とは、主人公の性的対象では無くなることを指します。)
※注意の内容について、不明瞭な部分についてはご質問いただければ答えさせていただきますのでお気軽にご連絡ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-27 21:00:00
296123文字
会話率:42%
美しい悪魔レスデコー・レィアという女を覚醒させるための崇拝教団レスデコレ。
彼等は母国に眠るガラスに収められた悪魔のようなカニバリズム的性質を持つとされる美女の目覚めを待ちわびていた。
彼女は淡い金髪の髪とへーゼルカラーの瞳を持つ。首に掛
けられた蛇の首飾りが喉元深く牙をおろしている。ベージュから覗く柔らかな肌は息づくが……。
長きに渡り眠りに落ちたスヘーラ夫人は、本当に生命維持がなされているのか。父スヘーラにより眠らされたレスデコー・レィアの三人の子供達が古い城に眠る母を甦らせるため、悪魔に身を売り新鮮な臓器や脳、鮮血を求める。
その途中で教団レスデコレに誘拐されたルジク一族主、アラディス・レオールノ・ルジクが、彼等の母国に連れ去られ古城の美女と初めて会う。彼女はルジクの先代ダイマ・ルジクとも親交があった女性であり、そのダイマ・ルジク自身も彼女の目覚めに助力を分けてきた事をルジクは知る。
果たしてレスデコー・レィアは覚醒してしまうのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-14 05:14:08
42132文字
会話率:51%
朝 なんとなく喉をかいてソレがついてることに気づかなかった自分にゾっとする
昼 見せびらかすように街中を連れまわされ、そのまま路地裏で犯される
夜 何十分にもわたる接吻でくたくたになった体を都合良く貪られる
そして今朝 どうする? な
んて無責任な笑みを彼女は浮かべた
未だ収まらない小さな胸の求愛が、抱えきれず目から溢れ出す……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-03 16:56:49
6243文字
会話率:49%
ヴェネト王国の至宝と謳われたアリシア姫。彼女はある夜、王城に侵入した牛頭の魔人に連れ去られてしまった。地下の洞窟に鎖で繋がれ、ドレスを引き裂かれ、婚約者の名を呼びながらも異形の化物に犯される。涙が枯れるほど泣き、喉が潰れるまで叫んでも、彼女
を取り巻くのは暗い洞窟と異形のものたちだけ。無垢な子宮をけだものの子種が蹂躙する。※ゆっくり更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-25 23:00:00
21765文字
会話率:23%
・・・―――――
いつの間にか眠っていたようで
頭はまだもやもやし、喉の奥はカラカラだった
キーワード:
最終更新:2017-12-13 04:10:12
1922文字
会話率:6%
私は風邪をこじらせ、ベッドから起き上がれなくなっていた。
まぁ、あんな格好で眠っていたんだ・・・風を引かないはずがない・・・。
私は昨日脱衣所でバスタオル一枚で眠っていた自分の姿に頭痛がひどくなる。
体がだるいが・・・ひどい喉の渇きに、何
とか重い体を動かしキッチンへ体を引きずっていくと、コップを取り出し水道の蛇口をひねり、喉の渇きを潤した。
はぁ・・・体がだるい・・・もう一度眠ろう・・・。
そう思いゆっくりと立ち上がると、吐きそうな感覚に私はその場に膝をついた。
・・・・気持ち悪い・・。
またあの世界へ行かされることになるのか・・・将又ただの体調不良による吐き気なのか・・・熱で朦朧とする中、私はその場で蹲ると、抗うことなく意識を手放した。
***********
次回は続編でとお話しておりましたが・・・色々と忙しく連載を投稿するまで、まだ時間がかかりそうでしたので、先に短編として投稿致しました。
次回こそは・・・連載でお会いできるように頑張ります!
※俺様王子x私/ドS魔導師x私/ヤンデレ騎士x私 の続編となります。
読んでいなくてもストーリー性が薄いのでわかるかと思いますが、他の短編を読んで頂いた方が楽しめると思いますので、宜しくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 22:00:00
6866文字
会話率:27%
ロリメイド「んちゅッむちゅッ」
ロリメイドとの朝はおはようのフェラチオで始まる。優しく包み込むようなオチンポちゅっちゅに僕のおちんちんはすっかりロリポップキャンディのようにとろけてしまった。お口ちんぽキスが2分も続くころには僕のキンタマは
朝いちばんの射精に向けてフル稼働でロリコンザーメンを作り、チンコは幼女のお口の一番奥のロリ喉マンコへと精液を注ぎ込むために痛いほどに硬くて大きくなっている。
「うっ!出るッ!」
ロリのベロ責めへの完全なる屈服宣言とともに、僕は欲望の汁を射精(ドッピュ)した。
コドモを作るために作られたはずの精液が、幼女の喉へと消えていく。ゴクゴクと喉を鳴らして、胃袋へと吸い込まれていく。さようならロリコン精子。彼らは新たな生命としてではなく、幼女の栄養となってこの世の輪廻を回るのだ。
ロリメイド「んっ……おはようございますご主人様……」
俺「おはようロリメイド」
今日もロリメイドとのめくるめくドスケベライフが幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-04 09:10:46
8588文字
会話率:57%
―――生まれてきて時が経ち少女になると自分が人ではないと気づいた。私を縛る鎖を断ち切るためにその力を振るって人殺しになった。人でなしだから無感情に人を殺せてしまうし、血を飲まないと喉が渇く。そんなふうに生まれてしまった私は軍の特殊部隊という
ピースになってこの世界という複雑怪奇なパズルになんとか嵌って、ギリギリ爪弾きとならずに生きている。けれども不幸じゃないよ、むしろ幸せだと思う。貴女に出会えたから。
※人によっては不快になるような反社会的な表現や残虐な表現、グロテスクな表現がありますのでご注意ください。この物語は、日本国の法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。また、この話はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。カクヨムにも同じものを投稿しています。
※注釈はこちら(http://novel18.syosetu.com/n0554dv/)にあります。
【葉狩澪】
異能を持って生まれてきた人ではない存在。身長は152 cmと小柄ながら胸が大きい所謂トランジスタグラマーの黒髪ロングの美人で、露出の多い服や身体のラインがしっかりと表れる服を着ることを好む。家事全般をそつなくこなし料理も好き。趣味は女漁りとオンラインゲーム、バイク、飲酒など。葉狩の姓は生まれながらのものではなく、ある事件をきっかけにこの姓を名乗っている。
【水月桜子】
異能を持って生まれてきた人ではない存在で澪の恋人。138 cmと身長が低く、また見た目も幼い。腰まである漆黒の長髪に前髪は切り揃えられており、どこか冷たさのある美しい造形の顔も伴って動かなければ人形のように見えてしまう。東大理Ⅰ出身でPhD。澪と同じくオンラインゲームが好きだが同じゲームをプレイしたりすることはない。そして百合物の創作が好きでイラストを書いてはインターネット上で公開したりはしているがイベントに出展したことはない。本棚には大量の百合漫画や百合アニメのBDが並んでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-05 01:16:21
380412文字
会話率:54%