ああ、もう。なんか、全部どうでもいいから、男と寝たい。逞しい男の腕に押し込められたい。胸板で圧迫されたい。結婚とかどうでもいいから。とりあえず人肌。逞しくて骨太で肉食な獣に喉笛喰い千切られるようなセックスがしたい。神様。お願い。今すぐ荒々
しくて卑猥な獣(おとこ)を私にちょうだい。親しくなかった同級生の結婚式の帰り、惨めな負け犬だと思い知った百合佳はお気に入りのバーで理想の男に出会う。刹那的な関係を望んだはずが、いざそうなってみると……。 5月20日番外編始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 12:05:01
93668文字
会話率:50%
女の子にモテず、友達も居なく、学校では虐められている少年、南 育也(みなみ いくや)は下校中、その短い生涯に幕を閉じた。
真っ白い部屋で目を覚ますと神様(和服美人!)が現れて、異世界で人生をやり直せと言われ更に、超絶級のチート能力もくれると
言う。
その能力とは、異性の身も心も意のままに操れるという、男にとっては喉から手が出る様な力だった。
異世界の女(と雌)で現世での鬱憤を晴らすため、少年の、第二の人生が始まる。
【以下注意】
※序盤は物語の都合上、本番行為が少なめとなっております。
※今後、エロジャンルのタグが増えます。本編に登場する際にタグを追加し、X活動報告と前書きで周知します。
※登場するメインヒロイン達は主人公以外にレイプされたりしません。ヒロインから除外される場合はこの限りではありません。
(ヒロインから除外とは、主人公の性的対象では無くなることを指します。)
※注意の内容について、不明瞭な部分についてはご質問いただければ答えさせていただきますのでお気軽にご連絡ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-27 21:00:00
296123文字
会話率:42%
美しい悪魔レスデコー・レィアという女を覚醒させるための崇拝教団レスデコレ。
彼等は母国に眠るガラスに収められた悪魔のようなカニバリズム的性質を持つとされる美女の目覚めを待ちわびていた。
彼女は淡い金髪の髪とへーゼルカラーの瞳を持つ。首に掛
けられた蛇の首飾りが喉元深く牙をおろしている。ベージュから覗く柔らかな肌は息づくが……。
長きに渡り眠りに落ちたスヘーラ夫人は、本当に生命維持がなされているのか。父スヘーラにより眠らされたレスデコー・レィアの三人の子供達が古い城に眠る母を甦らせるため、悪魔に身を売り新鮮な臓器や脳、鮮血を求める。
その途中で教団レスデコレに誘拐されたルジク一族主、アラディス・レオールノ・ルジクが、彼等の母国に連れ去られ古城の美女と初めて会う。彼女はルジクの先代ダイマ・ルジクとも親交があった女性であり、そのダイマ・ルジク自身も彼女の目覚めに助力を分けてきた事をルジクは知る。
果たしてレスデコー・レィアは覚醒してしまうのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-14 05:14:08
42132文字
会話率:51%
朝 なんとなく喉をかいてソレがついてることに気づかなかった自分にゾっとする
昼 見せびらかすように街中を連れまわされ、そのまま路地裏で犯される
夜 何十分にもわたる接吻でくたくたになった体を都合良く貪られる
そして今朝 どうする? な
んて無責任な笑みを彼女は浮かべた
未だ収まらない小さな胸の求愛が、抱えきれず目から溢れ出す……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-03 16:56:49
6243文字
会話率:49%
ヴェネト王国の至宝と謳われたアリシア姫。彼女はある夜、王城に侵入した牛頭の魔人に連れ去られてしまった。地下の洞窟に鎖で繋がれ、ドレスを引き裂かれ、婚約者の名を呼びながらも異形の化物に犯される。涙が枯れるほど泣き、喉が潰れるまで叫んでも、彼女
を取り巻くのは暗い洞窟と異形のものたちだけ。無垢な子宮をけだものの子種が蹂躙する。※ゆっくり更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-25 23:00:00
21765文字
会話率:23%
・・・―――――
いつの間にか眠っていたようで
頭はまだもやもやし、喉の奥はカラカラだった
キーワード:
最終更新:2017-12-13 04:10:12
1922文字
会話率:6%
私は風邪をこじらせ、ベッドから起き上がれなくなっていた。
まぁ、あんな格好で眠っていたんだ・・・風を引かないはずがない・・・。
私は昨日脱衣所でバスタオル一枚で眠っていた自分の姿に頭痛がひどくなる。
体がだるいが・・・ひどい喉の渇きに、何
とか重い体を動かしキッチンへ体を引きずっていくと、コップを取り出し水道の蛇口をひねり、喉の渇きを潤した。
はぁ・・・体がだるい・・・もう一度眠ろう・・・。
そう思いゆっくりと立ち上がると、吐きそうな感覚に私はその場に膝をついた。
・・・・気持ち悪い・・。
またあの世界へ行かされることになるのか・・・将又ただの体調不良による吐き気なのか・・・熱で朦朧とする中、私はその場で蹲ると、抗うことなく意識を手放した。
***********
次回は続編でとお話しておりましたが・・・色々と忙しく連載を投稿するまで、まだ時間がかかりそうでしたので、先に短編として投稿致しました。
次回こそは・・・連載でお会いできるように頑張ります!
※俺様王子x私/ドS魔導師x私/ヤンデレ騎士x私 の続編となります。
読んでいなくてもストーリー性が薄いのでわかるかと思いますが、他の短編を読んで頂いた方が楽しめると思いますので、宜しくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 22:00:00
6866文字
会話率:27%
ロリメイド「んちゅッむちゅッ」
ロリメイドとの朝はおはようのフェラチオで始まる。優しく包み込むようなオチンポちゅっちゅに僕のおちんちんはすっかりロリポップキャンディのようにとろけてしまった。お口ちんぽキスが2分も続くころには僕のキンタマは
朝いちばんの射精に向けてフル稼働でロリコンザーメンを作り、チンコは幼女のお口の一番奥のロリ喉マンコへと精液を注ぎ込むために痛いほどに硬くて大きくなっている。
「うっ!出るッ!」
ロリのベロ責めへの完全なる屈服宣言とともに、僕は欲望の汁を射精(ドッピュ)した。
コドモを作るために作られたはずの精液が、幼女の喉へと消えていく。ゴクゴクと喉を鳴らして、胃袋へと吸い込まれていく。さようならロリコン精子。彼らは新たな生命としてではなく、幼女の栄養となってこの世の輪廻を回るのだ。
ロリメイド「んっ……おはようございますご主人様……」
俺「おはようロリメイド」
今日もロリメイドとのめくるめくドスケベライフが幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-04 09:10:46
8588文字
会話率:57%
―――生まれてきて時が経ち少女になると自分が人ではないと気づいた。私を縛る鎖を断ち切るためにその力を振るって人殺しになった。人でなしだから無感情に人を殺せてしまうし、血を飲まないと喉が渇く。そんなふうに生まれてしまった私は軍の特殊部隊という
ピースになってこの世界という複雑怪奇なパズルになんとか嵌って、ギリギリ爪弾きとならずに生きている。けれども不幸じゃないよ、むしろ幸せだと思う。貴女に出会えたから。
※人によっては不快になるような反社会的な表現や残虐な表現、グロテスクな表現がありますのでご注意ください。この物語は、日本国の法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。また、この話はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。カクヨムにも同じものを投稿しています。
※注釈はこちら(http://novel18.syosetu.com/n0554dv/)にあります。
【葉狩澪】
異能を持って生まれてきた人ではない存在。身長は152 cmと小柄ながら胸が大きい所謂トランジスタグラマーの黒髪ロングの美人で、露出の多い服や身体のラインがしっかりと表れる服を着ることを好む。家事全般をそつなくこなし料理も好き。趣味は女漁りとオンラインゲーム、バイク、飲酒など。葉狩の姓は生まれながらのものではなく、ある事件をきっかけにこの姓を名乗っている。
【水月桜子】
異能を持って生まれてきた人ではない存在で澪の恋人。138 cmと身長が低く、また見た目も幼い。腰まである漆黒の長髪に前髪は切り揃えられており、どこか冷たさのある美しい造形の顔も伴って動かなければ人形のように見えてしまう。東大理Ⅰ出身でPhD。澪と同じくオンラインゲームが好きだが同じゲームをプレイしたりすることはない。そして百合物の創作が好きでイラストを書いてはインターネット上で公開したりはしているがイベントに出展したことはない。本棚には大量の百合漫画や百合アニメのBDが並んでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-05 01:16:21
380412文字
会話率:54%
十七歳の少女・大神 明日羅は、今日も自らを強いと宣う者達と死合いを求める。そう、それは人が喉の渇きを潤す為に水を欲すると同じように、彼女もまた強くなる為に死闘を欲するのだ。
「生物の頂点に立つ。それ以外に人間が生まれる意味が有るか?」
彼女が闘う目的は、全ての生物の頂点に立つこと。
故に彼女の正義に、名誉や能力、性別は関係ない。
強いか弱いか、勝つか負けるか、生きるか死ぬかが真実であるこの世界で、明日羅は今日も闘う。
一人の女子高生と、行く先々で相見える強敵達との純粋な現代ストリートファイト。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-29 23:55:00
34556文字
会話率:53%
「ねえちゃん、喉渇いただろう?」
いつの間にかドラマーの黒松が、手にしたビールビンを女に与えていた。
女はゴックンゴックンと飲み干した。
「うんまいかあ?」
「うん、おいし」
年長のバンマス、ジミー鍋島が尋ねた。
「おい、黒松、お前ビール、どっから持ってきたんだ?」
「ははは、拾ったビンに小便入れて飲ましてやったのら」
ひどい奴である。
いつの間にか黒松もラリっているのだ。
ラリパッパになってる時の黒松は、白昼堂々と万引きをしたり、やくざに喧嘩を売ったり、行動が目茶苦茶であった。
心配したジミー鍋島が善行に言った。
「おい善行、早くねえちゃん連れてってくれ。今夜は『K』で始発待ちするから。もし黒松がトチ狂ってお前んちに行っても、絶対入れちゃ駄目だぞ!」
エレクトーン教室の美人先生と婚約が決まっっているジミー鍋島は、善行のアパートへみんなと女が行った場合、ざこ寝をするしかないのだが、輪姦にでも発展したら大変困ると考えたのだ。
ましてや黒松はラリパッパなのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-27 11:34:15
19720文字
会話率:27%
新井浩二は弟の部屋でエネマグラを見つけた。
弟は肩幅、喉仏、ナニ以外女にしか見えない男の娘なので、困った。
隔週土曜に更新を目指しています。
……と言う予定でしたが、不定期更新にさせていただきます。
これまで読んでくださった方々には、本当
に申し訳ないです。
※試験的に章の前書きにプレイ内容のネタバレを書いています。参考になればとの考えですが、批判が多ければ消します。なければずっとそのまんまです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-01 14:51:13
35750文字
会話率:42%
この物語の主人公であり、純血希少種である彼の話をしよう。純血希少種であるがため、彼はなんでも手に入れることができる。のにも関わらず。
彼は。飢えていた。欲していた。求めていた。乾いていた。望んでいた。渇していた。喉から手が出るほど、切望し、
熱望し、渇望し、希望し、所望し、待望し、仰望していた。
ずっと現れないその存在をただただ希(こいねが)っていた。
その彼がようやっと唯一を見つけた。そんな邂逅。
+++
この世界の力関係はシビアに種族とその血の濃さで決められている。
その中でも上に立つのが希少種であり、それは当然のことで自然の摂理のように世間に受け入れられる。彼らの力は政治、経済、司法。ありとあらゆる方面まで行き届き、下々のケモノが入る隙もない。
つまりは雲の上のそのまた上の存在。
それが希少種という存在。
希少種のその下に肉食系の種族。
肉食系のその下に草食系の種族。
そしてその種族の中での力関係を如実に表すのが、血の濃さ。
純血であれば強く、雑種であるほど弱い。そんな世界でのあるひとつの御話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-21 07:00:00
9809文字
会話率:33%
ニ十歳でお餅を喉に詰まらせてご臨終した空君は転生した。日本だけどちょっと自分の知っている日本と違う場所へ。高校になり、小説で読んだ王道学園のような場所に入学し、色々あって生徒会長の親衛隊の隊長を務めることになったのだ。彼の趣向はかわいい子に
やられる事、つまり会長は範囲外だった。※上下完結です。上で会長×主人公っぽくなりますが違います、お互いが適当に楽しんでいるだけです。エロい事が突然出てくるので注意です。会長と主人公にそれぞれ恋人が出来てのハピエンを目指します。主人公は恋人君が現れるまで恋人君以外にも楽しんでる描写があります。かわいい×かわいい(主人公)。主人公君が口が悪くなる時がありますので注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-28 23:00:00
34152文字
会話率:57%
起きたら知らない場所にいた。喉渇いた。煙草吸いたい。だらしなくて奔放で自分勝手で我が儘で、刹那的な生き方しかできない主人公を拾ったのは、無表情で他人に関心がない冷たい男だった。■美形×美形。イケメン高校生の異世界トリップ。中身はともかくイケ
メンなのでとにかくモテモテ。色んな男にセクハラされまくります。基本エロコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-28 16:34:52
146730文字
会話率:68%
主人公「長田」は、自らが立ち上げた部活動「化学研究部」の仲間たちと、強力な「媚薬入りローション」を作った。
この媚薬入りローションを塗られた女性は、たちまち性の刺激に敏感となってしまい、長田たちにそのカラダを弄ばれ、最後には「性のはけ口」へ
と堕とされてしまう。
媚薬入りローションによって、次々と意中の女性を性のはけ口へと堕としていく長田。
彼はどこまでその欲望を膨らませていくのか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-21 10:58:41
16159文字
会話率:14%
冴えない四十男に突如として訪れた幸運、『リョウジョクショウ』。一体それは何なのか?
モデルとなった女性は、私の好きなタレントの小倉◯子さんですw
結婚してしまい、あまり表には出てこなくなりましたが、私の中ではまだ彼女が一番ですw
最終更新:2016-11-20 22:48:39
15196文字
会話率:24%
何度目だろうか、そう少女は考える。喉はかれ、既に悲鳴も上がらず嗚咽を漏らすのみに留まる。
何度目だろうか、少女はソレを見上げる。ソレはまるで自由の女神を彷彿とさせた。
何度目だろうか、少女はまた、金属臭い液体に顔を沈める。
何時からだった
か、声があげられないのではなく、あげなくなったのは。
何時からだったか、自分から何かを口にしなくなったのは。
何時からだったか、目の前のソレを、こうも可哀想に感じるのは。
何時だったか、最後に本を読んだのは。
何時だったか、最後に彼に会ったのは。
何時だったか、最後に彼と約束したのは。
楽しかったね
―――うん、本当に―――
また遊ぼうね
―――もう無理なの―――
どうして?
―――どうしても―――
教えてくれないの?
―――うん、言えないの―――
どうしても?
―――どうしても―――
いやだ、また遊ぼう
―――だから、無理なの―――
いやだ、理由を教えて
―――・・・―――
言えないなら、待ってる
―――無理だよ―――
待ってる
―――絶対来れないよ?―――
なら、探しに行く
―――え…?―――
ぜったい、みつけるから
―――えっと…―――
そしたら、一緒に遊ぼう?
―――うん…うん―――
ぜったい
―――ぜったい―――
☆☆☆☆☆☆
「…チッ」
足元に転がるゴミを見て、もう動かないことを確認する。とはいってもしぶとい奴だ、死んではいないのだろう。スマホで時間を確認すると始業の時間まであと3分、いくら頑張って走っても間に合わないだろう。
「……まあた説教か」
毎日毎日コリもせず説教かましてくる新任教師の担任を思い浮かべて億劫になる。
「はあ、少しはマシにならねえのかね」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
作者の文才の乏しさを少しでもマシにするために書き始めた練習用ストーリーです。
人称変えたりして試行錯誤する事があるかもしれません。
偶に思いつくエロを入れる為にミッドナイトですが期待しないでください、初っ端でぶち込みましたがその程度です。
設定やらストーリーやらは何のメモもプロットもない思い付きで進んでいきます。大まかなキャラ設定以外何も決まってません。このあらすじにすら意味がないかもしれません。そんな話ですが読んでいただいたりコメントしていただけると幸いです。
とりあえずは目下テンプレのクラス転移です、どうぞよろしく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 00:00:00
15231文字
会話率:57%
彼は過食症である。
異常なまでの食欲の原因は何なのか。
視界に映る枯れ木のような自分は何を物語っているのか。
突き動かされる衝動の果てに、彼が最後に見たものは…。
最終更新:2015-12-06 23:58:20
1197文字
会話率:4%
密書を奪うべく忍び込んだくノ一・夕霧が捉えられ、城の姫・八千代達から終わりなき尋問を受ける。
責め:逆さ吊り水責め、喉への指入れ&嘔吐、媚薬股縄&随喜責め、下痢便漏らし石抱き責め
※初出:2chエロパロ板『【性拷問】拷問系総合スレッド【
水責め火炙り】』スレ
自ブログおよびpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-28 01:07:13
4922文字
会話率:18%
体操部の少女に一目惚れし、彼女のマネージャーとなることを決意した少年。
彼にささやかな幸せが訪れようとした矢先に……。
嘔吐シーンあり。
初出:2chエロパロ板『ゲロ吐き美少女』スレ
自ブログおよびpixivにも掲載。
最終更新:2015-11-22 18:06:49
3331文字
会話率:14%
前世で23歳女性だった私が、死亡の自覚と同時に幼稚園年中男児5歳に成り代わったところから喜劇は始まった。彼氏は喉から手が出るほど欲しいものの男性嫌いな私がエロ成長を経て、性交も恋愛も不能だと思い込んでいた時期を強引に踏み込まれ、大混乱の挙句
に大ギレするまでの話。たぶん、一応恋愛モノ。傍から見ると、男の子が男の子相手に愛だの恋だのやってます。
主人公受けがかなり特殊なので幼馴染攻めが大変に不憫な仕様。
※男の娘、性同一性障害に関する素人見解、最初に一度だけですがヒーロー以外との性行為がございます。
※未成年との性行為は犯罪です。たとえどんな理由があろうとも。酔ってても。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-17 07:00:00
97436文字
会話率:48%