この話は、日本に少し似ているかもしれませんが、あくまでも太陽国のお話です。
太陽国の皇帝のお話です。
その皇帝は、お忍びでマクドナルドに行くのが好きです。ビッグマックを食するのが楽しみなのです。
そんな、のんびりとした皇帝なの
ですが、彼の太陽国は北の国が呈した危機に瀕することになります。
しかし、誠実な皇帝と、もっと誠実な皇后は、決して責任から逃れないし、あくまでも国民思いです。
なのに、そんな二人の行く末には、残念ながら過酷な運命が待ち受けているのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-20 20:00:00
37138文字
会話率:47%
私は6月30日に「なろう」を退会します。
だから、私の小説を最後まで読み切っていない方は、それまでに、お読みください。
「私は天皇」を予告もなく削除した彼らとは付き合えません。
パロディーの意味も解さない人たちに心から同情しま
す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-25 19:39:24
1008文字
会話率:0%
グラン帝国皇妃・オーレリアは、皇帝アヴィンが他国の王女と戦争回避のために政略結婚し皇后に迎えることを知り、後宮を辞し、里下がりしたいと願うもアヴィンに拒否される。
独占欲の強いアヴィンの溺愛、皇后と妃達の嫉妬と魔の手、そして自身の皇帝への思
慕に翻弄される美貌の皇妃のお話です。
ヒーローとヒロイン以外の女性の絡みを示唆する描写、またはヒロインにヒーロー以外の男性が言い寄りヒロインが心を揺らす描写も今後出す予定です。
苦手な方はご注意ください。
R-18シーンを含む話は、前書きで注意喚起をいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-06 19:01:02
10038文字
会話率:42%
舞台は、異世界、時代設定は基本的に中世です。
1人の皇太子を3人の皇女・1人の大司教が后の座を巡って、1年の期限付きで同棲を開始、さて皇太子は誰を選ぶのか。
最終更新:2017-09-21 20:20:53
12368文字
会話率:12%
完結済み小説『ダリギナファン帝国皇統紀』の番外編です。本編へは「ダリギナファン帝国皇統紀作品集」からお訪ねください。ボーイズラブ、ファンタジー、両性具有、結婚、妊娠、子どもなどのキーワードが登場します。ご注意ください。また、本編読了の方へ。
この番外編の主要なあらすじではないのですが、クレシダの希望により皇帝アスシオンが側妃を迎え、クレシダ以外と子どもができるというエピソードがあります。このエピソードがダメだという方もご注意ください。
皇帝アスシオンと皇后クレシダの息子である皇太子サイレジオンは12歳。来年成人を迎えるという年となった。ところが、今日もサイレジオンは父である皇帝から苦言を頂戴することとなり・・・。12歳になった二人の息子サイレジオンと侍従長グエンドの会話をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 23:26:19
3795文字
会話率:38%
完結小説『ダリギナファン帝国皇統紀』の番外編です。ファンタジー、ボーイズラブ、両性具有、結婚、子どもというキーワードが登場しますので、ご注意ください。本編『ダリギナファン帝国皇統紀』は、「ダリギナファン帝国皇統紀作品集」からお訪ねくださいま
せ。
皇帝アスシオンと皇后クレシダの息子サイレジオンは、8歳になっていた。母親の皇后クレシダと過ごすわずかな休息の時間、皇太子サイレジオンがクレシダに問いかけた内容とは・・・。可愛い8歳の息子とクレシダとの会話をお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 21:01:46
4113文字
会話率:36%
完結小説「ダリギナファン帝国皇統紀」の番外編です。本編終了後、6年目のお話となります。架空の世界、ダリギナファン帝国が舞台。両性具有、結婚、妊娠、出産というキーワードが登場しますので、ご注意ください。本編は「ダリギナファン帝国皇統紀作品集」
からお訪ねください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-22 20:56:25
3950文字
会話率:40%
産まれたばかりの時にはもう父は亡くなっていた、顔も声も仕草も何も知ることなく、その代わり母や祖父と祖母は俺を可愛がった。
まだ物心つく前に、母親がアラブの王と結婚した事で生活が一変した、王の后になった母と自分自身は二度と、日本に帰ることは許
されない大好きな、祖母と祖父を日本に残したくない一心で、、、 。
彼の運命は如何に…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-08 22:09:21
4506文字
会話率:50%
『強く尊きイエス如来さま
貴方に踏まれあえぐサタン童子のように
どうか私を晒し者にしてください』
后暦917年。 『性』資源である『男』の供給が不足、希少化した社会。
【第1部】
「『男』って生き物はね、いやらしい悪い子を懲らしめるために
いるんじゃないかな」
僧侶として修行中のシスター・未咲は、シスター・不結実の教導で、惨めな『罰』を求め始める。
【第2部】
『罰』を求め下界へと降りた未咲は、賎民たちの晒し者となる。
【第3部】
「イエス如来、曰く『人、パンのみにて生きるにあらじ。世の中にたえてパンのなかりせばブリオシュをぞあへて食ふべき』と」解放された未咲は賎民たちに『罰』の快感を教導する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-13 16:18:34
71579文字
会話率:22%
内戦が終結して王制が復活した東欧の小国ルスタニア。民主化が進むこの国に医師の職を得て赴任したアメリカ人のネリーは、偶然飛行機の機内で体調を崩したルスタニア皇太后と居合わせ救ったことから、王家の人々と知り合うことになる。やがて皇太后の息子であ
る大公ロベルトに妻に望まれるが、ネリーには受け入れられない事情があった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 00:00:00
98811文字
会話率:66%
ムーンで連載している「紡ぐ糸が金色になる秘密」の番外編です。
「紡ぐ糸が金色になる秘密」を読まれていないと、お話の内容は分かりづらいと思います。
本当は連載の中に閑話として組みこもうと思ったのですが、長くなってしまったので単独で発表させてい
ただきます。←このお話自体の本編は完結しています。後日おまけをつけて完結予定です。←おまけ話も更新し、完結しました←もう一つおまけ小話追加しました(2015/12/14)
●ある時ある場所で少年は少女と出会いました。
少年は後に皇帝となり、少女は彼の妻になって皇后となりました。
皇帝を周囲の人々は助け支えました。
皇帝は無事に北方の広大な帝国を治めました。
そのせいで後々の世の学生たちは苦しむことになってしまったのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-14 15:52:55
36894文字
会話率:22%
エルドニア国の将軍アーシアリアはうら若い美少女だった。北の大国である暴虐の王が彼女を見初め、后となることを求めたが、彼女は拒否した。王は怒りのため、軍を動かして彼女を捕らえ、縄をかけて犯す。復讐を誓う姫に向かい、彼は宣言した。「そなたは穴奴
隷にする」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-17 17:42:28
77110文字
会話率:42%
彼女が帰ってきた。
目が覚めたら、体中に痕が付いていた。
男の立場からしたら、僥倖かもしれない。
「体から始まる恋」とは聞いたことがあるが、
「食欲から始まる恋」というものはあるのだろうか…
北の国と呼ばれるヴァリーグの副宰相レナートとヴ
ァリーグの南に位置する国イルークから輿入れしてきた王后の側近フランチェスカの話。
基本、男性側が振り回されます。
設定の参考にしたものはありますが、あくまで参考で、実在の存在とは違います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-30 00:00:00
21897文字
会話率:46%
小説家になろうの「秘密は暗森の中」 の裏&番外編をちょこちょこ載せていきます。
本編は完結しています。
番外編は、本編終了後の日常をダラダラかいています。中身はほとんどニャンニャンしてるような話ばかりです。ときどき、アブノー
マルなものが入ったり、まったりしたものが入ったり・・・。
(自サイトでも掲載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-04 16:17:30
419571文字
会話率:41%
今回は純愛です。男爵令嬢あらため側室その1が陛下とお后さまのためにヒト肌脱ぎます。もちろん、服も脱ぎます。あれ?そういや、側室その1、服脱ぐ描写ないや。どっかで脱ぎました。
最終更新:2014-02-23 00:39:27
1527文字
会話率:28%
前世の記憶もちの男爵令嬢が、いろいろなエロを異世界に広めます。
最終更新:2014-02-22 13:41:34
2875文字
会話率:28%
ある日、目を覚ますと見知らぬ豪華な部屋で寝ていた現代OL の瑠璃。
カッコいい男性にいきなりキスされて瑠璃はルーレンシアの記憶を取り戻す。
ルーレンシアはなんと彼の妻で皇后。彼は国王だった。
無口であまり表情を変えないルーレン
シアが綴る異世界ファンタジーを語ります。
周りを勘違いさせながらルーレンシアは王妃として頑張ります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-14 09:00:52
30032文字
会話率:37%
女性だと思った――そんな出会いから勇は徐々に同僚の中国人王秀雄に翻弄されていく。基本社内ラブコメですが、後半からはかなりシリアス度が増します。第一天(1日目)から第十天(10日目)、第十四天(14日目)、一年后(1年後)は勇視点、第十一天(
11日目)から第十三天(13日目)は秀雄視点です。*ブログ、アルファポリスにも掲載してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-30 00:00:00
179599文字
会話率:39%
大蛇と出会い、僕は后になることを選びました。
最終更新:2012-08-05 17:36:56
4180文字
会話率:25%
「小説家になろう」様で連載している「我的愛人」の裏Ver.
第二次大戦中、日本の傀儡国家満洲国が舞台。
男装の麗人・川島芳子と清朝最後の皇后であり、満洲国執政夫人(後の満洲国皇后)婉容との一夜の逢瀬と別れ。
超絶シリアスです。
他サイト投
稿予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-10 13:59:10
13900文字
会話率:47%
記載なし。日常について。
最終更新:2012-01-27 14:59:47
583文字
会話率:0%
フェリスティア帝国は七つの選帝侯国からなる連合国家。前皇帝の崩御から半年が過ぎ、次の皇帝が選帝侯会議により選出された。皇后を決定しなければ即位が出来ないしきたりのため、続いて皇后の選定が始まった。七つの選帝侯国からそれぞれ選ばれた七人の皇后
候補の娘たち。次代皇帝は順番に七度、彼女たちの元を訪れ伴侶たる皇后を選ぶ…。だが、我こそはと意気込む娘たちの中に一人、選ばれないことを切に願い、小細工を弄してでも純潔を守ると誓う少女がいた。彼女の名はレティ。―――その願いは叶うのか…?
※基本的にお気楽系、脱力系です。気合入れて読んでもたぶん損します(?)。ごめんなさい。R18は保険なのでラスト近くまでそういった描写ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-15 00:00:00
43719文字
会話率:27%
東の大国カルドラの王女クラヴィアは、フィンダリア皇太子リオンの元に婚約者としてやって来た。政略結婚とはいえ、たちまち恋に落ちた二人は、やがて皇帝の暴挙のために引き裂かれ、クラヴィアは皇太子の妻ではなく、その父親の皇后にされてしまう……。だが
喩え引き離されても二人の心は変わることはなかった――――。※「R-18」で連載中の「フィンダリア帝国史」のサブエピソードです。読者様に人気のあるエピソードを再構成した物です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-03 09:00:00
134566文字
会話率:21%
神聖ローエンハイム帝国の皇女であるユリアは、全国民と引き換えに淫魔族の王に与えられてしまう。そして彼女は、淫魔王インキュバスの后となる為の調教を、受けさせられるのであった……。自慰も知らぬ無垢な姫に与えられる、恥辱の調教劇が幕を上げる……!
最終更新:2010-06-02 02:24:09
51716文字
会話率:32%