ある日異世界に来たゆら、19歳。
一緒に召喚された聖女のおまけとして暮らす日々の中でささやかな目標を持つ。私がこの世界に喚ばれた理由がきっとあるはず.....
ここは魔法、魔獣、竜.....不思議なものが存在する世界。美しい近衛騎士に囲われ
て、周囲の人々にも助けられ、逞しく生きていく女の子のお話です。
Rシーンが入る場合はお知らせします。
全体的にふわっとしたゆるい設定になっています、ご了承ください。
文章が稚拙で読みづらかったら申し訳ないです。
完結できるようがんばります。
10/30 総合評価が5000ポイントを超えました。初めて取り組んだ作品でかなりふわっとしていて読みづらい箇所も多々ありますが読んでくださってありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-16 16:51:33
173342文字
会話率:40%
「かけた相手が自分に好感を持つ」というふんわりした魔法を使えるネルが、うっかり片思いを自覚した好きな人に魔法をかけてしまってもだもだ悩むお話。※主人公は受です。設定はふわっとしたファンタジーです。
最終更新:2021-11-10 19:06:58
6610文字
会話率:49%
ふわっとした異世界が舞台の、タイトル通りのほぼエロオンリーの短編です。
超微弱ですが寝取られと寝取り要素があります。
また、キーワードのボーイズラブは男の娘によるものです。
この小説の喘ぎ声は電子の触手様(@densinosyokusy
u)による「R18小説エディタ」で自動生成されたものを少しだけ調整する形で作成しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 12:30:02
5157文字
会話率:33%
大陸、壬哭(いこく)ではすべての者が異能を持って生まれる。大陸の辺境で暮らす千歳はある日、その異能を使って知覚範囲を広げていると、百年前に新体制を敷いた新都の方で異変を感じ取った。
この世界では邪鬼と呼ばれる存在がいて、それらが人に憑くとケ
ガレビトと呼ばれる。それらを討伐するのが白華(びゃっか)という組織であり、千歳は異変を探るため白華へ入るために訪れた新都で千歳は黒髪の癒術者に出会う。その男、架威が小隊長をしているという小隊に入隊することになる。
微俺様包容系×意地っ張り微女王様気質。ざっくり言うと悲劇だった前世から転生して幸せになる話。
※転生してるので死ネタを含みます
※主人公が割とチートです。初ファンタジーでやんわりと書いてるのでふわっと理解してください。
※誤字誤用の報告して頂けると助かります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 13:23:27
18767文字
会話率:54%
古びた手記が見つかった。王家の末席に名を連ねるはずが、婚約者である第三王子を裏切り隣国へと嫁いだ女性のものだ。
悪女と呼ばれた彼女の名は、戦火とともに人知れず消えた。
彼女が望んだもの、失ったもの、守り抜いたもの。遠い昔の日々のこと。
※
全5話
※描写は薄いですが、強姦要素有。苦手な方はご注意ください。
※大丈夫です。ハピエンです。大人風味のおとぎ話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 06:49:02
27456文字
会話率:22%
ープロローグー
ー戦争は、たった1人の快盗おとこに奪ぬすまれた。ー
そこは、戦争で勝つことこそが平和だと謳われていた世界。
故に、敗戦した国に笑顔さちはない。
勝利国は敗戦国から全てを問答無用で奪える権利があるからだ。勝てば得るも
のはとても大きい、が、負けときのリスクは大きすぎるものだった。
土地や金品はもちろんの事、国民はおろか、国そのものがなくなる時でさえあるのだ。今まで掲げていた国旗が炎に包まれる姿をみて誰もが涙した悲劇があったとさえ報告されている。
「負けた国には、夢も希望も、未来さえなくなるなんて、いつからこんな世界になったのかしらね」
真っ白い部屋の中。過去の事例の記載された書類に目を通しながらソフィアが呟く。その緩くふわっと柔らかい青がかった藤色の髪を風に泳がせながら窓の外から、吸い込まれそうな快晴の空をどこか切なそうに眺めていた。
「そんなの、世界あの、アルガンドラとかいうとんでもない力が見つかった時からに決まってるじゃない。人は、国はどういうわけか力を求める生き物よ。あんなものがなければこんな世界にはなってなかったと思うわ。」と言いながら車のキーのようなものをソフィアに投げた。
真っ白く何も特別物は何もない部屋。出かけるのか、ノエルが入り口の扉を開くと、柔らかな花の香りが鼻腔をくすぐった。シンプルで余計なものはなく、テーブルも時計もソファーさえも真っ白なその部屋からは、どことなく上品で、女性二人しかいないせいか、華やかすら感じられる。
「あたしはあんまり戦争経験ないからわからないけど、でも今回の事件、もしかすると、もしかするかもよ?」
長くしなやかな青銀の髪をサーッとはらうとノエルがそんな意味深めいたことを言った。
「だと、…いいんだけど」
ソフィアは浮かない顔であった。ノエルが何を言おうとしたのかわかったようで、小さく頷く。ノエルは勢いよくソフィアの背中を思いっきり叩いて励ますとニッコリとハニカンだ。そして2人は、
「さぁ!、あたし達はあたし達の正義を貫きましょう!やれることは全部やって、後悔しないように、ね!」
ノエルが言うと、ソフィアもやっと笑顔になった。そして2人は正義の為、今日も行くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 10:20:40
59541文字
会話率:43%
人生を可もなく不可もなく生きてきた私には、人には言ったことのない性癖があった。
それは……イケメンのブーメランパンツ姿が超絶好きなこと!
ただブーメランパンツを履けばいい、というわけではない。そこには熱いこだわりのある、理想のスタイル
、理想の男性像があった。
だが、ある日あっけなく通り魔事件に巻き込まれた私は、その理想のブーメランパンツ姿を見ることなく死んでしまう。
悔いを残しながら死んだ私が次に目を覚ましたときには、自分じゃない体になっていて、しかも金髪の超絶イケメンのソフマッチョのブーメランパンツ姿の男に見つめられていた――!
ブーメランパンツという言葉が頻回に出てきます。苦手な方はそっとじでお願いいたします。
あらすじを呼んでいただいたら分かる通り、非常にバカでふわっとした話になる予定です。それでも構わない方は、ぜひ読んでいってください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-12 22:24:01
23593文字
会話率:40%
侯爵家の妾腹たるネリーは、2人の姉と侯爵夫人から虐げられていた。あるとき、侯爵家の利益となる婚姻を結ばせるため、夫人はネリーを公爵家主催の舞踏会へと連れ出す。夫候補は商人あがりの子爵で、でっぷりとした腹とすきっ歯が印象的な人だった。
いずれ
こうなることを予感していたネリーはその婚姻を受け入れるつもりだったが、その舞踏会には彼女の初恋の人も訪れていた。そして、ネリーは差し出されたその手を取った――。
「いつか」を夢見ていた令嬢と、迎えに来た王子様の物語。
ふわっとした世界観のふわっとした短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-12 00:24:59
5456文字
会話率:16%
罪悪感で胃が溶けそうなヘタレ優男攻め×愛情と執着が紙一重な強引男前受け/すれ違ってた二人が新年によりを戻す感じの話です/作者の趣味により攻め視点、襲い受け、ふわっとした異世界ファンタジー設定でお送りします/四話完結、エロは全体の二割程度/公
式ミニ企画【姫初め2021】に参加させて頂きました/不定期に番外編を投げる予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 23:04:48
15294文字
会話率:62%
シヴィシス帝国の第三王子フィートルは、世界でも稀な闇魔法の使い手である。属性を表わす髪の色は漆黒の闇を表し、加えて瞳の色も黒かった。
闇魔法の使い手であるがために、産みの母親から愛情を与えらずに育ったせいか、フィートルは時折自由気ままに城を
抜け出していた。
だが、ある時何の連絡もなく半年も城に戻らない事態になり、慌てて捜索をされることとなる。
固定CP、主人公受。
ふわっとした世界観で書いていきます。
ある程度進むとR18が入ってきますが、過激な表現はそれなりに避けてます。
時系列が、分かりにくいとのご指摘がありましたので記載します。
第1話→第8話~第22話→第2話~第7話→第23話~
上記の流れとなります。
初投稿作品です。
色々と分からないことだらけですので、タグ等ご意見頂けると幸いです。
誤字報告ありがとうございます。大変ありがたいです。
2021年2月8日 日間ランキング総合第2位 ありがとうございます。
同日週間ランキング総合第11位 ありがとうございます。
久しぶりに覗いてびっくりしました。
2023年エブリスタにてBL特集に選出されました。ありがとうございます。
※アルファポリス様にも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 21:32:24
71946文字
会話率:43%
とある集まりの帰り道。車で送る運転手兼なんちゃって秘書のオッサンと、モテて疲れた若社長が秘めた想いを秘書に打ち明ける話。
全体的にふわっとし過ぎてる気がします;こんなBLが読みたい、そんな雰囲気が伝われば嬉しいです。
最終更新:2021-07-20 06:54:17
9013文字
会話率:32%
ルルビナは男爵令嬢だが、二十二歳の行き遅れ。おまけに仕事も決まらない。
さらには家族の苦境のため学費が払えず弟をアカデミーに入れてあげられない。
そんな中、一通の手紙。
「王宮にて出仕するように」
王宮についてみると、通されたのは王太子
宮。
王太子は昔、短い間だが近くに住んでいた男の子。りっぱな男性に成長した彼から依頼された仕事は、なんと王太子の恋人「役」!!
18禁内容(サブタイトル前に「*」印記載)をふんだんに含んでいるため、閲覧には心の準備をお願いいたします
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(本文一部抜粋)
ルルビナの頭はぼうっとしてきた。自然と、唇が開く。
ぬめりとしたものが口の中に入ってきた。すぐにそれがブライアスの舌だと気付いて驚いた。
「んッ!」
いやいやをするように首を振ろうとするが、大きな手で後頭部を押さえられて身動きできない。ブライアスの舌は別の生き物のように、ルルビナの口腔を動き回り、蹂躙する。
ブライアスの舌が濡れた音を立てて、さらに興奮したかのように熱が増す。
「んっはぁ……あぁ!」
いつの間にかルルビナから甘い吐息がもれ始めた。
(な、何これ……。おかしくなりそう……)
ブライアスだけが吸ったりこすったりしていた舌は、いつの間にかルルビナも積極的に絡ませてくちゅくちゅと淫靡な音を立てる。
密着する体に胸が高鳴った。大きな手がルルビナの腰を優しくなで上げ、くすぐったさが肌の上を走る。何度も何度もなで上げるその手から逃げようとしたけれど、ルルビナを抱きしめる腕は力強くて、逃げられそうもない。
腰に触れていた手が下へ移動し、小ぶりな尻をやんわりと撫で回す。すると尻から這い上がってくる、甘いしびれに膝の力が抜けた。
「あ!」
ふわっと体が浮いたかと思うと、ルルビナはブライアスに抱えられていた。ふわりと大切な物を置くように、ベッドに寝かされる。ギシリと音をさせて、ブライアスはルルビナのしかかった。
真上にあるブライアスの目は、興奮の為か縁が赤く染まっている。それが嬉しいような、恥ずかしいようななんとも言えない気持ちがこみ上げて、我知らずルルビナは太腿をこすり合わせた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 23:12:46
57231文字
会話率:44%
https://novel18.syosetu.com/n4849gz/のオマケです。エロなし。幼児退行モノが書きたいという設定だけあって書く気力がなかったのでふわっとした感じで供養。
最終更新:2021-06-03 10:02:37
13996文字
会話率:45%
自覚なしハーマトフィリア(出来の悪い人に対してきゅんきゅんしてしまう性癖、だめっ子やあほの子に恋してしまう)が抱える部下への不思議な感情について。
無事着陸したり不時着することのないふわっとした内容の短編小説となっております。
※特殊性癖
の専門家ではないので捉え方に誤りがあるかもしれないですが優しい目で見ていただけると助かります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-02 07:33:08
3499文字
会話率:26%
学園の寮で一人部屋だった小峰の部屋に、季節外れの入寮者が越してきた。ひょろっとした長身と糸のような吊り目が特徴的な岡ノ内は、一つ下の学年の二年生。Subだが物怖じせず媚びてもこない岡ノ内を気に入って仲良くしていた小峰だが、ある日「プレイし
て欲しい」と頼まれ――って、なんで俺がSubになってるんだ!?
※Dom/Subユニバースの設定をお借りしています。が、めちゃくちゃオリジナル設定も詰め込んでます
※『Switch性』を『相手と自分の性を交換出来る』特異体質として定義しています
※主人公はDomですが受けです
※あんまり設定練ってないのでふわっと雰囲気で読んで下さい
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 20:37:59
41982文字
会話率:51%
馴染みの商人を通じて王都に呼び出された師匠と弟子。王都近郊で実施される騎士団の野外演習に参加してくれと頼まれて、師匠の命じるまま、弟子は実働部隊と共闘することに。通常演習より多い魔物を倒しているうちに、どうやらただの演習ではなさそうだと弟子
は気がついて――。
前作(https://novel18.syosetu.com/n1356gy/)を友人に見せたところ、続きをねだられたので勢い余って4日で書いた。前作を読まなくても単品で読めるはず。
相変わらず師匠の弟子の扱いはひどいし、弟子は師匠推し強火オタクに進化しました。どっちもまともでない。
諸々の設定は深く練ってないので、ふわっとそんな感じなんだな!で流してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 21:26:23
13971文字
会話率:45%
女王の夫となったイヴァンには悩みがある。彼の妻は大変好色で、夫をそっちのけにして愛人を何人も囲い、毎晩彼らと楽しんでいるのである。女王の心を取り戻すため、日々奮闘するイヴァン。しかし彼女の愛人は思う。因果応報だと。
※己の所業によってヒロイ
ンを壊したクズ男が苦しむ話です。必ずタグをご確認ください。
※番外追加しました https://novel18.syosetu.com/n0441gf/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 06:00:00
18470文字
会話率:54%
とある時代の日本っぽい世界に生きる、旦那様と奥様たちの話。短編集。裕福な男は複数の妻を持つことが許される、ふわっとした和風な世界が舞台です。基本的にメリバで、まともな旦那様はほとんどいません。息をするように寝取られます。
※短編こぼれ話に
ある話が2話含まれます。
※一部GL要素がありますが、女同士の性描写はありません。
※気まぐれで投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 06:05:14
49466文字
会話率:56%
車に轢かれて死んだと思ったら、異世界に生まれ変わっていた。
前世の記憶はあまり思い出せないが、とりあえずラインハルトとして生きていくことになったので精一杯生き抜くことに。18歳になった日、王都からヨハンと名乗る騎士、ヨハンが勇者を迎えるべく
送られてくる。
さらにはヨハンから一目惚れ宣言を受けてしまって、ラインハルトの明日はどっちだ!
これは、異世界に転生したラインハルトが勇者として生き抜きながらヨハンの求愛をかわしていく物語。
※世界観は剣と魔法の世界ですがゆるっとふわっとしています。細かいことは考えてはいけません。合わないなと思ったらそっ閉じでお願いします。※脇カプが存在します。苦手な方もそっ閉じでお願いします。※作中、あまり派手にではないですが血表現などがあります。こちらもそっ閉じでお願いします。※18禁は※をつけます。(脇カプの描写の場合※※となります。苦手な方は前書きでも注意喚起しますがご注意を)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 21:53:26
62072文字
会話率:57%
ストーカーイケメン✕鈍感高校生の、パンツにまつわるアホエロ短編。ふわっとかるーいお話です。
※日間1位ありがとうございます!
最終更新:2021-04-01 20:00:00
31915文字
会話率:29%
pixivにも掲載しています。
大学生の流はセックスが好きなバイ。 友人、直也(なおや)の誕生日にゲイバーに行った流(りゅう)。二人はゲイバーで他の客に絡まれたところを二人の年上の男に助けてもらう。 流は眼鏡をかけた男に興味を持つ。
年
上の眼鏡男×タチしかしたことがない大学生
(ふわっと主人公が別の男を抱いた描写があります。主人公と攻めはリバにはなりません)
R18のシーンは予告なく入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 23:01:33
56241文字
会話率:48%