Sugardaddyの後日談。高校生の時に出来ちゃった婚で双子のママになってしまったけれども、周りの人々に支えられながら何とか大学へ進学できた和樢。新しい自分は沢山の自分。母として、妻として、大学生として、そして大人の女としての自分に完璧を
求めてしまい、大人として自立を焦るあまり周りを見失い奮闘する日々。歪な結婚生活だけれども、焦らず一歩一歩夫との二人三脚を噛みしめる和樢と和樢を翻弄する様々な出来事を描いたお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-19 07:42:52
79807文字
会話率:52%
大人になれば全てが下らないと一蹴できてしまう悩みも、十代の多感な時期の和樢(わと)には不意に消えてしまいたくなるほど自分の存在を危うくしてしまう。中学時代の虐めによるトラウマが植え付けた劣等感は和樢が女の子である自覚も自信も奪っていた。根暗
で真面目で卑屈な和樢が一風変わった家族の励ましや悪友の唆しに後押しされ、道を踏み外しながら「女の子としての自分」を探し始める。道を踏み外しながらも、奇妙なおじ様との出会いに始まった援助交際は、踏み外した先にありえた素敵な道へと和樢を導いていく…。
【注意】一話一話がとても長いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-09 07:47:15
197904文字
会話率:52%
ー この世は終わりを迎えようとしていた ー
同姓愛者である「ゆうだい」は、
自分自身への葛藤と死してもなお歩き続ける「奴ら」と
向き合っていこうとしていた
全くの初心者で投稿も遅いですがよろしくお願いします!!
最終更新:2016-01-16 04:34:40
1518文字
会話率:27%
自分のことを男と信じて疑わない昔から好きだった幼馴染をどうにかして自分が女だと認めさせ異性としてつき合うために、性的に調教し自分が女だと認めさせていく話
最終更新:2016-01-13 01:43:23
26029文字
会話率:56%
20歳の誕生日を迎えた亜実は、初対面の男性の部屋でメイドのコスプレをしている自分に驚愕する。しかも、下着つけてません。どうしてこうなった?同じマンションに住むお隣の山中さんとくり広げるラブコメちっく(時にマジメ)なお話し。
!ご注意! 文
章は一人称ではないのに『山中さん』と、わざと表記しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-12 18:55:19
17420文字
会話率:25%
【交差する想い】
見ているだけでよかった。嫌われる恐怖から自分の気持ちを伝えることができなかった真だが、ある日眠っている司伸にキスをしてしまい…。
【錯綜する心】
付き合っていた相手に手酷く振られた孝昭。友哉はそんな傷つく孝昭にチャンスと
ばかりに告白するが、孝昭はその日から友哉を避けるようになり…。
【白い春の訪れ】
心が悲鳴を上げていた。声にならない何かに泣きたかった。そんな僕を救ってくれたのは、新しく就任した保健医だった。
泰聖学園という半寮制男子校が舞台。
高等部は中等部を挟んで、進学を主とする「聖学」と普通一般・特待を主とする「泰学」の2つの校舎に分かれています。
CPによって「聖学side」と「泰学side」のお話になります。
※年齢制限はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-12 10:00:00
49376文字
会話率:40%
「お前さ、何のバイトしてんの?」 軽い気持ちで始めたウリから抜け出せない洋輝。こんな汚れた自分を知られたくないと願う洋輝だったが、ひょんなことからウリのトラブルでついた傷を晋に見られてしまい――。 [!注意!] 予告なく性描写がでてきます。
苦手な方、まだ早いと思われる方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-22 10:00:00
52775文字
会話率:33%
目が覚めたら知らない場所にいて目の前の知らない人に突然異世界と言われて泣きまくる高科由樹。
地球に帰りたい思いを持ちながらも帰る手段がないことに前に進めずにいた。
だが、自分をずっと支え続けてくれるイストリア王の獣人ガインのおかげでな
んとか前向きに別世界でも生きていこうと決意する。
次第にガインに惹かれる由樹だったが初めから番である由樹を意識しているガインだった。
すれ違い時にはお互いを傷つけあったりするが2人は困難を乗り越え一緒になっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-12 10:00:00
29390文字
会話率:54%
シルキア王国の騎士団で副隊長を勤めているナロクは何時ものように魔族を倒す為数名の部下と共に魔族を討伐しに行ってた。
普段通り魔族を討伐し部下たちと合流しようというところでまさかの魔王と遭遇しナロクは拐われてしまう。拐われた後に待っていた
のは快楽と言う名の地獄の日々だった。
日が経つ毎に自分では気付かず魔王によって身体も意思も作り替えられていってしまう。
そして彼に待っているのは………
※話によって視点が変わります。誰視点かはタイトルに明記しております。
※18禁描写は予告なく入ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-09 00:00:00
69969文字
会話率:48%
暗い闇の中で目覚めた記憶喪失の男が様々な人々と出会い、化物に襲われ、悩み、苦しみ、生きていく物語。
(注)この小説は以前、自分が某小説雑誌の賞に応募し、落選したものを改訂した小説です。
最終更新:2016-01-09 21:00:00
32535文字
会話率:42%
バーテルミア公国第一公女付きの侍女であるラヴィニアは思わぬ事態に見舞われていた。大国アクスウェルム帝国第一皇太子であるレオンハルトに見初められ、公女の身代わりとして婚姻を結ぶことになってしまったのだ。ラヴィニアは自分の人生を公女にささげると
決めていた。だから迷いなどなかった。悔いなど、なかったはずだった・・・。
※本作には過度なものではありませんが暴力的・性的な表現が含まれます。事前予告等はございませんので、予めご了承ください。
【ご報告:現在、無期限休止中の作品です。一旦の形として完結済となっておりますが、ストーリー自体は完結していません】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-09 15:25:01
49277文字
会話率:36%
優秀な魔法使いであるメアリアは親友の結婚話を聞いてひどく落ち込んでいた。そこに、幼なじみで王子でもあるエリックが惚れ薬を作るよう頼みこんできて。
自分の恋もままならないのに、他人の恋の応援なんて・・・。悲嘆に暮れるアラサー魔女となぜか迫り続
ける王子様。すれ違う恋心の行方はいかに・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-08 00:00:00
32728文字
会話率:35%
バレンタインデーの前日。
夕刻の会議室に現れたのは、名前すら忘れてしまった会社の先輩。彼は思いもしなかったことを口にして私は現在パニック状態。さらに、ホワイトデーの週明けには、大変な事態になりました。
自分の家族まで巻き込んで、あなたは一体
なんなんですか・・・。
あぁ、とにかくだれか助けてください。
仕事はできるけれど人見知り(?)な男性×平々凡々な普通のOLさんの恋愛模様。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-15 00:00:00
74019文字
会話率:30%
彼はいつだって完璧で、自分とは縁遠い人間だと信じて疑わなかった。昔からコンプレックスを刺激されまくった女の子の面倒くさい性と、もっと面倒くさくてシンプルにやばい男の子のお話。※※新年一発目になんともなお話ですみません。別にRシーンはないので
すが、内容的になんとなくムーンに投稿させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-07 22:25:15
13236文字
会話率:44%
魔法学校に通うララシルはいつも自分の出来の悪さを気に病んでいる。幼馴染みの二人にいつも甘えてばかりで何も出来ない。一生二人を頼って生きていかねばいけないのだろうか? いや、そんなのはよくない! と決心するものの、なかなか思うようにいかない主
人公とそれを囲い込もうと必死な幼馴染み(男)二人の攻防。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-30 14:38:48
25831文字
会話率:62%
喫茶店に勤める皐月には、好きな人がいる。それは常連の素敵なカップルのかたわれ。自分の恋が叶う事はありえないと言い聞かせた矢先、想い人の羽鳥と交際している花山の転勤が決まる。それをきっかけに結婚をするのかと思われたふたりはどうやら別離を決めた
らしい。自分の気持ちを持て余す皐月に、何故だか羽鳥が言い寄ってくる。これは一体どういう事なのか説明していただきたい! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-21 00:00:00
74061文字
会話率:64%
よくあるトリップ物です。
金も時間もそこそこにある独身貴族な40代。旦那子供はいないが、自分で稼いだお金で自分の好きな事が出来る生活万歳(^_^)vと幸せに暮らしていた菅野 涼子は気が付くとよそ様のおうちで寝てました。
あれ、、、ここ
どこ?あれ視線が低いよ?あれ?なんだか声が高い様な、、、なんじゃこりゃーーっ!!?手がちっこいよ!?
と異世界若返りのお話です(^_^;)
リアルエッチは主人公幼児の為後半。
主人公おばちゃんの為、下品とお節介セクハラがノーマルかも、、、
初投稿なので誤字脱字・おかしな文章があれば教えて下さいませm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-07 15:24:37
45889文字
会話率:32%
――おそらくはるかなる未来。
一度は文明と生態系とが共に崩壊してしまった世界で、人はかろうじて生きながらえ、ゆっくりとその繁栄を取り戻していこうとしつつあった。
そんな世界の片隅――イギシュタール帝国のとある町で。
ひょんなことから
貴族の男と、平民の男とが出会う。それがすべての始まりだった。
自らの境遇に鬱屈したものを抱えていた貴族の男、ユヴュは、そのやり場のないいらだちを平民の男、アンツにぶつけて鬱憤を晴らそうとするが、その目論見は完全に失敗に終わる。ユヴュは、偶然から手に入れた、アンツのライフワークともいえる論文を徹底的にこきおろし、その不備と欠陥とを指摘していたぶることでアンツにダメージを与えてやろうとする。だが、ある理由から肉親以外からはことごとく冷たい扱いを受け、まともに取り合ってもらったことのないアンツからすれば、ユヴュの行為はいたぶりではなく、初めて自分の言葉をまともに受け止めてくれた人からの、貴重な示唆に他ならなかったのだ。
まるで予想もしていなかったアンツの反応に戸惑い、苛立つユヴュ。しかし、自分でもはっきりとした理由のわからぬままに、なぜだかアンツのもとに通い続け、友達のようにも見える付き合いを続けてしまう。まわりからは半ば村八分にされているアンツにとって、それは非常に幸福な時間だった。
いくらへこませてやろう、怒らせてやろう、しょげさせてやろうとしても、いっこうにこたえた様子もなくいつもにこにことしているアンツに、ユヴュは自分の影響力を否定されているように感じ、苛立ちをつのらせていく。
そんなある日、ユヴュははずみからアンツを抱く。その行為を、ユヴュは強姦だと思ったが、アンツはそうは思わなかった。その行為によっても、ユヴュは自分の求める結果を得ることは出来なかった。
この物語は、それからしばらくたった、ある何の変哲もない日から始まる……。
pixiv、星空文庫、BLOVEで同作品を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-05 22:38:25
175622文字
会話率:42%
朋美は叔父である康弘が好きだった。だが朋美にはある秘密が…。
その秘密を知ってしまった康弘は朋美に煽られるが自分の欲望が我慢できず、抱いてしまう。
最終更新:2016-01-04 21:59:15
56024文字
会話率:59%
主人公は元異世界の勇者。だが倒した魔王の最後の力で、能力を全部封印されて無能力者として現代に転生する。呪いによりなにも出来ないし、気力もわかないダメ人間となった。
そんな主人公を守るため、天使は『周囲の可愛い女の子が主人公を限りなく甘や
かして守ってくれる』という加護を主人公に与える。
こうしてダメ主人公を際限なく甘やかす、美少女たちの甘々ハーレムが完成した。甘々ハーレムのなか、何一つ出来ない自分に忸怩たる思いを感じつつ、今日も元勇者は甘やかされて過ごすのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-04 00:07:08
90017文字
会話率:41%
異常な女を愛する騎士がいた。愛するというよりも、コレクションである。異常な女もそのありようは様々。だから男は複数の女と付き合っている。
1人はこの国の女王陛下。猜疑心が異常なほど強く、人を疑いはじめたら死んでもその疑いは晴れることはな
い。
1人はこの国の姫君。首切り王女と呼ばれるその姫は、陰惨に惨たらしく国民を処刑することが大好き。ギロチンの刃が落ちる瞬間を、血しぶきの舞う最前列で見ることが何よりも大好きである。
1人は守銭奴。金が全てのその女は、全てのことを金でしか計れない。自分でさえも金に換算することが出来る。十分な対価さえ払われれば、女は喜んでその身を差し出す。身体全てで金貨千枚。心を含めれば金貨万枚。守銭奴の女にとっては当たり前のことである。
1人は狂信者。悪魔を信奉するその女は、夜な夜な殺害した遺体を悪魔へと捧げる。捧げる供物は大切なものであればある程よい。
1人はマッドサイエンティスト。事故の研究のみに凝り固まるその女は、自分の研究以上に大切なモノなど存在しない。人の命も、自分の命も、この世でさえも、研究の前で塵芥に等しい。
そんな異常極まる女たちと同時に付き合う騎士、名前をアレスという。
アレスは異常なる女達を愛し、女達もまたそんな性格だから誰からも見向きもされず、性格以外は最高なその美しい肉体を男に預けていた。
注意 2話目までしかない。ボツネタです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-26 21:33:21
18500文字
会話率:48%
レオの妹、花音は超スーパー魔法使い。催眠で記憶を捻じ曲げることから、世界ルールの改竄までお手の物。
花音は兄であるレオのことが大々々好きで、溺愛しまくっている。美少女である花音は、おはようフェラチオから授乳手コキプレイや射精応援プレイまで、
全力で甘やかしエロ奉仕する。
それでも花音のレオへの奉仕心は満足しない。レオを幸せにするため、世界中をレオの都合の良い変態ハーレムに改竄していく。
この物語は主人公レオが、自分が知らないうちにどんどん自分の都合の良いハーレムをつくってもらっていく、被催眠ハーレムエロ小説です。
変態系のエロ要素しかありません。
チート美少女の妹に甘えまくりながら、無自覚のまま最高のハーレムを作ってもらえる、上げ膳添え膳なMCハーレムエロをお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-31 13:35:34
129600文字
会話率:52%
悠真は自分の気持ちに蓋をした。
それからは相変わらずの“アイツ”の顔を見るとイライラして仕方がない—。
最終更新:2016-01-03 00:00:00
11278文字
会話率:50%
シオンは幼い頃魔王によって自分の住んでいた村を焼き尽くされる。
『力が欲しければ俺に着いて来い』という魔王に着いて行き十年後……。
「きっともう、」シリーズ第三弾です。
※「ポケクリ」さんにも同じものを掲載しています。
最終更新:2016-01-02 21:50:04
14804文字
会話率:68%
自分を変えたい!
何をやっても並の主人公はある日、身に余る一流企業からのスカウトを受ける。
自分の全てを変えたかった主人公は、ヒロインに反対されながらも企業への就職を決める。
しかし、その会社では非人道的な研究が行われていた。主人公
を洗脳した上で戦闘精霊を植え付け、殺人マシーンへと変えてしまう。
偶然が重なり、意識を取り戻した主人公は、企業から逃げ回る生活を送る事になる。
しかし、才能の無い主人公には圧倒的に魔力が足りない。
戦闘精霊にそそのかされた主人公は、魔力補給のために、幼馴染を襲う事に……。
~補足~
導入はともかく、ハードないちゃラブを目指してます。エッチは主人公×ヒロインのみ。本質的には同じ作者で連載中の司書さんと同じ雰囲気になる予定。善し悪しはともかく結末は付けます。
ヒロインはたぶん二人。しばらくはメインヒロインのみ。
主人公は一応トモキですが、部が変わるごとに視点をかえるかも。
もう一人の主人公として戦闘精霊を据えています。トモキが目指す未来に対して、戦闘精霊の思惑があり、本来のトモキではありえない展開に、できたらいいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-02 20:20:47
123820文字
会話率:27%
前の恋を自分が潰してしまったと考えている大学生・笹倉舞は、今度はできる限りのことをしたつもりだった。けれどその結果は四年の付き合いになる友達と彼氏の浮気現場の目撃。
ねぇ、私はどこまで我慢するべきなの?自分のための浮気は許さないといけないも
のなの?
※ 番外編は、他視点です。
※この作品は小説家になろうムーンライトノベルズにのみ掲載しております。著作権は放棄しておりませんので、無断転載等は禁止します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-02 10:06:46
84208文字
会話率:42%
とある男性がクリスマスプレゼントで特殊能力をゲットした。特殊能力の中身は自分で決められるらしい。その男性は、瞬間移動でも時間停止でも未来予知でもなく、『女の子になる能力』を手に入れた。だって、女の子の身体の方がえっちな意味で気持ちいいってい
うじゃないか? さあ、早速えっちしてくれる相手を探そう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 06:00:00
49250文字
会話率:35%
▼あらすじ
魔法使いを擁護する穏健派と弾圧しようとする急進派。
二つの派閥がおこした宗教戦争が終わり十数年の歳月が流れていた。
かつては魔法使いから牢獄と呼ばれていた学びの塔。その塔で魔法を教えているウェルナーは新たな見習いと、新たな聖騎士
を迎えいれようとしていた。
「私があなたを監視して安全が保障できれば、あなたは晴れて自由に塔の外にでることができるようになります。」
その日、見習いと共に現れた新しい聖騎士はウェルナーの退屈だった塔での生活を一転させる。
無理やり塔に連行された記憶から聖騎士達を恐れる生徒達に自分を重ねながらも、
アレックスとの出会いで少しずつ聖騎士の認識を変えていく。
そんな折
ミルド大陸の南方を治めるグレイブ男爵がレナード男爵に宣戦を布告した。
新魔派のレナード男爵は学びの塔の魔法使い達に救いを求めるが・・・。
▼注意事項
PIXIVにて同様の小説を公開中です。著者は8gamiとなっております。
1巻:http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4279147
2巻:http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6204711
➡1巻:第一章~第四章
➡2巻:第五章~第八章
*無断複製・転載などは禁止しております。
*小説大賞への応募準備の為、3巻は年末か来年。(2016/01/15追記)
たくさんのブックマークありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 00:00:00
258539文字
会話率:43%