その街は、男の欲望を満たすために存在している。ご都合主義よろしく、様々な女を男の思うがままに、自らの性癖の捌け口としていく。これは、催眠によって非常識な日常を強いられていくだけの日々を描いただけの物語である。
※新しい世界線での投稿始めま
した。
『催眠常識改変』編では同一の世界線でしたが、『常識改変』編ではそれぞれ登場人物が変わります。同一の世界線の話はタイトルである程度わかるようにしますのでご参考ください。
※『世界常識改変』編、追加しました。
舞台は変わらず日本ですが、世界的に常識が変わった世界観での話となってます。
※『隷属学園』編、追加しました。
こんな隠れた上流階級の学園があったら良いなぁ、という作者の作者による願望の詰まった世界観の話です。
※『レイプ魔の日常』編、追加しました。
自暴自棄になった手段を選ばない断髪フェチの犯罪者の話です。被害者に救いはありません。
※申し訳ありませんが、作者の投稿都合で一端削除しますが、またそのうち載せます。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
読む人を選ぶ作品かと思いますが、特に気にせず作者の好き勝手に書いてますので、宜しければ参照の上、気に入ってもらえたなら、ご評価下さい。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
《検索ワード》
催眠、現代、学園、日常、非日常、ご都合主義、レイプ、いちゃラブ、ご奉仕、陵辱、黒髪、金髪、茶髪、白髪、ロングヘア、お団子頭、三つ編み、縦ロール、巻き髪、目隠れ、姫カット、ロングウルフ、お嬢様、美少女、メイド、アイドル、姉妹、ロリ、巨乳、貧乳、拘束、調教、髪フェチ、髪コキ、断髪、etc……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 08:55:25
380146文字
会話率:69%
テーマは「ひたすらエッチな孕ませファンタジー」
ある日、とある商店街に迷い込んでしまう主人公の順平。
順平は喫茶店で出会った悪魔族の少女、希海(のぞみ)に「一緒に淫魔王になろう」と誘われる。
淫魔王になるための条件は商店街を『ドスケベ天国
』に堕とすことだった。
順平は希海とともに商店街の女たちを次々とハメ堕としていく。
花屋を営む巨乳エルフ
肉屋のむちむちドワーフ、
着エロが趣味の化けダヌキJK、
性に目覚めたばかりの妖精族の少女たち。
…いつしか商店街を守る守護結界は淫らな女だけが通れるスケベフィルターに変貌していくのだった…
~*~*~*~*~*~
頭空っぽにしてスケベしまくるファンタジーハーレムです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 06:20:00
28443文字
会話率:42%
無職の主人公ジュンペイは現実逃避に通っていた喫茶店で自分の電子書籍リーダーと店のWiFiを接続するが、そのWiFiは魔界のインキュバス族が構築したスケベオンリーのインターネットだった!店にいたエルフ巨乳人妻、スライム女子高生、ドワーフメガネ
OL…様々な種族の女たちの淫らな欲望が暴走し始める…!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 01:41:30
127519文字
会話率:38%
東條 幸哉は死んだ──とあることが原因で鬱になり、事故を起こし、この世に絶望しながら死亡した。
そのまま輪廻転生するかと思えば、幸哉は神のいる世界へと足を踏み入れ、そして異世界への片道切符を手にする。
前世でつまらない人生を歩んできた幸哉
は、神から授かった数多のスキルを駆使し、異世界でスローライフを送る⋯⋯はず、だった。
その世界にはドスケベな魔族が蔓延る異世界であり、スローライフを送る幸哉の周りに、次第に魔族の女の子たちが集まってくる。
生ハメ、種付け、なんでもありの異世界で、幸哉の第二の人生はスローライフからハーレムライフへと変わっていく──
※最初のエッチシーンまでは長いです。30話かかりますので、ご了承ください。
※最初はスローライフが中心ですが、段々スローライフ要素が薄れてエッチシーンがメインになります。ご了承ください。
※エッチなシーンがある話の尻には☆マークがつきます。参考にしていただけると幸いです。
☆オシリス文庫様より電子書籍発売中!!
1巻:プロローグからフィルメーラとの初えっちまで
書き下ろし:フィルメーラの一人オナニー
2巻:未定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 23:47:47
717429文字
会話率:38%
放課後、いきなりクラスの幼馴染たちに呼び出され、「彼氏とエッチする前に、君と練習がしたい」などと言われた。
2人とも、初めてできた彼氏にいきなり下手なところを見せたら幻滅されたり、別れ話を持ち出されるかもと不安になり、幼少期からの腐れ縁
である俺に代理彼氏という名のセフレ契約を持ちかけてきたらしい......。
幼馴染となら後腐れなくエッチできるという理由だけで、練習相手の候補として選ばれたが、年頃の男子がそんな都合の良い話を持ち出されたら、間違いなくカラダが疼いてしまう......。
不覚にもペニスを勃起させながら、冗談なのか本気なのか分からず呆然としてしまったが、どうやら本気のようだ。
そして、ふと倫理的にヤバい邪念が脳裏をよぎった。
(仲の良かった幼馴染たちと都合の良いセフレになれて、一時的にだけど彼氏から合法的に寝取ることができる......)
カラダの芯から昂ってくる邪悪な欲望に抗えず、彼女たちの提案に快諾すると、その日からセフレ彼女たちとの恋人ごっこが始まった......。
こんなの絶対やっちゃいけないことなのに、彼女たちは仲良しだからOKみたいな気持ちで、認識を誤魔化している......。
行きつく先には破滅が待っているに違いないのに、この関係性から抜け出せない......。
そんな、不純で不健全で、嘘だらけのこじらせ純愛エッチに耽る日々を過ごしていると、彼女たちが俺の方が上手だと褒めてきたり、優越感を煽ってきたり、あからさまに好意を匂わせてくるようになった。
※セフレカノジョたちの秘密
実は2人とも、長年ずっと想いを打ち明けられずにいたので、しれっと好意を隠しながらエッチする口実を探していたらしい。
こちらは一方的に好意を持っているだけだと思っていたが、どうやら2人はその淡い恋心を共有していた模様。
今の彼氏と付き合っているのも、周りの目を気にして、形だけの恋人になっただけで、本来の目的はあなたの気を引いて愛情を確かめ続けることだった。
そんなある意味一途で、純情で、けれど歪みきっている2人と交わるたびに、どんどんエッチの内容は過激になり、最終的にはあなた専用のオナホになりたいなどという危険すぎる願望さえ懇願してくるようになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 23:00:00
64652文字
会話率:73%
まともな聖属性魔法が扱えず、理不尽にも魔術学院を追放された底辺魔法使いヴァイス。
絶望に打ちひしがれる中、ふと入った洞窟の中で闇の魔導書を拾って覚醒。
さっそく修行の日々を送りながら、散々コケにしてきた優等生ロゼリアを徹底的に凌辱し、闇堕ち
させることを決意する。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-29 18:00:00
103757文字
会話率:68%
真夏の深夜、中々寝付けずに自販機でコーラを飲んでいると、白髪ダウナー怪異の少女に金縛りされ、なぜか溺愛される......。
しかも家に帰ると、素性が一切分からない、のじゃロリBBAの狐耳メイド少女が玄関の前にいて、"怪異をおぬしの
フェロモンで魅了し、チ〇ポで堕とすのじゃ"などという訳の分からないことを言われる。
どうやら気づかぬうちに異界に転移しており、しかも遠い祖先たちがやっていたらしい祓魔師の異能を先祖帰りで授かったらしく、その日から美少女の姿をした奇妙な怪異たちを成仏もといチン堕ちさせて惚れさせることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 23:00:00
7771文字
会話率:59%
完結しています。
文庫1冊くらいの長さです。
12月21日から、毎日、夜9時ちょうどに更新します。
*
女騎士であるクリスタは、敵国の第六副将軍に、部隊ごと捕えられた。
「お前が『戦場であれば、何度抱いても処女
のまま』だという、伝説の戦乙女か!」
凌辱されかかるクリスタは、突然現れた、敵国の総将軍に助け出される。
目を覚ましたクリスタは、豪華な屋敷で、姫君のような扱いを受ける。
「ここは、王弟殿下の私邸ですよ」
世話をしてくれる家政婦のロラーナが言う。
「王弟殿下の姿絵がございますよ。八年前の、二十二歳の頃に描かれたものです」
仮面を外さないという総将軍の素顔を見るチャンス! と、見に行ったクリスタは驚いた。
それは、クリスタが十二歳の時に出会った少年。隣国から人質として訪れた六歳のアルトにそっくりだったのだ。
男子が生まれず、跡取り不在のため『男として生きること』を厳命されて生きてきたクリスタは、伯爵家の長男として、少年騎士団に入り、隣国の王子であるアルトの世話係となったのだった。
大人びた、尊敬できる人間性を持つ六歳年下の少年に『理想の男性像』を見るクリスタは、それが自分の初恋だとは、気が付いていない。
その晩、クリスタの部屋に忍んで来る者があった。
王弟のアルティガである。
「結婚して欲しい」
王弟がクリスタを抱き締める。
「戦乙女クリスタ。今からおまえを抱く。私の申し出を断れないようにするために。婚姻の儀式の前に、その身体に、私の印を刻み込むために」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 21:00:00
120918文字
会話率:36%
村で一番大きな祭りである『夏祭り』の花である『サマークイーン』の第一候補だと言われていたエリセリアは、選ばれなかった。
祖母を亡くして1年。祭りに参加せず、一人で家に居たエリセリアの所に、サマークイーンに選ばれて忙しいはずの、村の長の娘
、ザネリアが、父親と下男たちを連れて現れた。
「本当は、選ばれたのは、あんたよ! だから、神の花嫁になるのよ!」
拉致されたエリセリアは、強い酒と薬を飲まされて、山の奥の湖に沈められた。
目を覚ましたエリセリアの前に、森番頭の息子、グスタフが現れた。
何度拒んでも、無理矢理に求愛してくるグスタフを、エリセリアは全身で拒む。
次に目を覚ました時、目の前には、領主様の次男であるガーヴァイトがいた。この男も、無理にエリセリアに関係を迫っていた男である。
拒むエリセリアに、グスタフだった男も、ガーヴァイトだった男も、
「おまえの憧れの相手ではないのか? 逃げるおまえに、無理にでも愛を遂げる。それがおまえの望みだったのではなかったのか?」
戸惑い、そう問う男は、落胆の中で謝罪し消えた。
目覚めたエリセリアは、不思議な丸い頭を持つ尼僧から、儀式を受ける。
順調に進んでいた儀式だったが、最後の瞬間に、エリセリアの爪の脇から黒い粘液が湧き出てくる。それを見た尼僧は、
「魔物に呪われている!」
と言う。
このままでは、魔物に食われてしまう。なので、清めの儀式が必要だと言われ、エリセリアは、毎日、不思議な薬を飲む。
「効果が出ています。次の試練は、私どもも、何が起こるのか知らされておりません」
「試練は、夢の中で行われます」
何が起こるのか、恐れるエリセリアは、夢の中で、美しい男性に出会う。
「俺を愛すると言ってくれ」
懇願する男性は、夜毎にエリセリアの身体を開いていく。
何度も愛を乞う男性に、エリセリアは拒否の言葉を告げる。けれど、口から出た言葉は、エリセリアの心とは反対だった。
エリセリアは、男性を愛し始めていた。けれど、夜毎に愛を深くしていく触れ合いの中で、彼はエリセリアに愛を乞うだけで、自分からは「愛している」とは、決して言わない。
彼を拒んだエリセリアは、夢の中で、傷だらけで血を流すドラゴンに出会うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 22:00:00
120580文字
会話率:28%
サハラァンは記憶がない。
魔領の森の入り口で[夕闇の痕跡]のメンバーに助けられた時には記憶がなかった。それから、五年目の春を迎える。
記憶は一向に戻る気配はなかった。
最終更新:2025-01-19 20:25:50
16199文字
会話率:36%
都内の高校に通う女子高生にして若き退魔師の北倉 摩耶は、帰宅途中に怪しげな式神を発見し後を追った。
行きついたビルの谷間に残る隙間空間のプレハブの中に誘われた彼女は、肉体の自由を奪われてしまう。
何者かの罠か、或いは怪異か。
救助を
呼ぼうにも身動き一つできない状態となった彼女に何者かが近寄った。
しかしそれは彼女にとっての光明等ではなく全く未知への誘いであった――。
※バトル要素無し。退魔師(笑)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 18:48:27
42538文字
会話率:8%
こんなはずじゃなかった。
そんな出来事が起きたその日に、突然今までいた場所から姿を消したリーリア。
それまで長く暮らしていた魔法学院も退学届けだけを残し、誰にも姿を見せないまま一人、これから暮らす場所を探し旅に出た。
そして辿り着いた場所
で期限付きの暮らしをするはずだった。
けれどタイムリミットはいつしか消え去り、予定と異なる暮らしをする中で、こんな生活も良いのかもしれないと思い今を受け入れていた。
そんな彼女の前に、あの日…旅立つ決意をした日の心残りが姿を現した。
何故かリーリアが消えた三年間、ずっと彼女を探していた彼。
彼はいつの間にか魔法騎士となっていて、彼だけじゃなくリーリアを探す人が他にも居るという謎の事態となっているとリーリアは知る。
それでも戻る気はないリーリアに、無理強いするでもないが諦めて帰る気もない昔馴染みの魔法騎士は、勝手に我が家に居着き始めてしまう。
彼に対して様々な感情を持て余すリーリアと、彼女に対して重いほどの気持ちを持て余す口下手騎士。
ちょっと勘違いの多い二人。
───どうして彼女は消えたのか。
何故彼や、他の人はリーリアを探しているのか。
ただ甘いだけじゃない、リーリアとその周りの人々の辛くて苦しくて切ない気持ちも混ざり合う話。
『あの学院に入る前から、私のタイムリミットは決まっていたの』
その言葉の意味とは…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 16:28:00
61846文字
会話率:22%
魔族とその他の人々が対立する世界。魔王に使えるダグラスは、魔王と側近たちの頼みで、拠点建設ために人族やエルフ、ドワーフなどが住む大陸に向かう。
拠点探しのために上空を飛んでいると、目にしたのは、砂漠に佇む廃れた街だった。彼はこれ幸いとそ
の街を占領し、開発していく。その後、街は急激な速さで発展し、欲望渦巻く背徳の街へと変貌していく。すると、今度は各国や、冒険者たちにこの街の存在が知られ、ダグラスの存在もばれてしまう。結果、多くの国、人間たちが彼を倒しに街を襲撃する。ダグラスはそれを撃退しつつ、持ち前の力をもって、女騎士や冒険者を次々と自分のものにしていく。
初挑戦のノクターンノベルズになります。温かい目で見守ってください。
エッチなシーンはできるだけ入れますが、苦手な方はご容赦ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 14:28:29
27180文字
会話率:46%
※ボーナスステージはエッチなお話なので未成年の後輩くんは読まないでね!!
エッチな先輩だけ楽しんでもらえるとうれしいな!!
第一部と第二部で構成は変わっています。
魔王として異世界に降り立った俺は自分の持てる力をフルに発揮して世界
を支配するはずだった。
だが、気付いた時にはサキュバスを腹上死させてしまうほどの精力とテクニックを身に付けてしまったのだ。相手に合わせたオモチャを一瞬で自作してしまうスキルやイキそうになったとしてもそのピークを後にずらすパッシブスキルのせいなのだが。
どの次元の世界でもサキュバスを腹上死させたものはいなかったらしく、俺のもとには色々な世界から勇者や魔王が俺のスキルを奪いにやってくることになったのだ。
しかし、俺は普通に戦えばまず負けることも無いし、そんな奴らはすぐに返り討ちにしてしまうのだ。
もちろん、戦った相手の仲間に俺好みの美女がいれば美味しくいただいてしまうのだけれどね。
魔王として正しい姿って何なのかわからないけど、俺は俺で楽しく過ごすことが出来て幸せです。
魔王アスモが別の世界に旅立つこともありますのでお楽しみください。
好きなプレイやリクエストがあれば感想かTwitterで教えていただけると参考にさせていただきます。
この作品は「カクヨム」「ノベルアッププラス」「アルファポリス」にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 12:32:22
604308文字
会話率:70%
ーー「忌み子ってなに?」
竜が神として崇められる王都ラタヴィア。そこで生まれ、洗礼を受ければ竜からの思し召しで誰でも魔力を得ることができる。
だが十歳のルイスはなぜか魔力を授かれなかった。それだけでなく周りから忌み子だと罵られ、
街の人から石を投げられた。実の両親からも軽蔑な目を向けられてしまい帰る場所がなくなってしまう。
だがそれでも見捨てないでくれた幼馴染で第二王子であるジンと一つの約束をする。
「魔法学園で会おう」
十六歳になると貴族や王族、平民関係なくみんな魔法学園に入学する決まりがあった。
魔力を持たないルイスは助けてくれた不思議な青年アドルフと共に魔法学園へと入学を決意する。
大好きなジンの言葉を支えにルイスは困難な道を選ぶーー
全47話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 07:00:00
81096文字
会話率:43%
自称・世界で一番凄い存在レイドは、人々を苦しめる世界の理不尽な悲劇に嘆き悲しんでいた。
だが他人ごとではなく、自身もその波を受けてしまう。
その時、彼は決意する。
──誰も悲しむことのない『幸福』な世界を創ると。
そのためには世界を
統一しないといけない。
世間から見てレイドの評価は決して悪いものではないが、世界を統一となると別の話。
普通にやろうと思えば、時間もかかるし大量の血が流れる。
それは『幸福』ではない。
レイドはうんうんと唸りながら一つの答えを出す。
──そう。
全世界のお姫様やお嬢様など、高貴な美少女を全員惚れさせて孕ませればいいと。
彼のマジカル脳破壊洗脳デカチンポを突っ込み、依存性の強いアツアツゼリー精液を注ぎ込む。
そうすれば世継ぎの血にレイドの血が混ざり、絶大な影響力を持つことになる。
すると自然と彼の名のもとに世界が統一されるという寸法だ。
邪魔する奴? そんな悪者は殺せばいい。
レイドもハッピー。女の子たちもハッピー。上手くいけば死ぬ人数はそんなにいない。
レイドの羅針は定まった。
彼は世界中の美少女たちを孕ませる旅に彼は出た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 01:34:42
534951文字
会話率:44%
ある日、あらゆる理が変化してしまった世界。妖術や魔法、フィクションの世界の生物が跋扈する日本で、彼女達は密かに、人々に知られることなく平和を守っていた・・・
グロテスク、猟奇耐性のない人は即ブラウザバックしてください
本作品には犯罪描写
が含まれていますが、登場人物、組織、全てがフィクションであり、犯罪を助長する意図はありません
タイトルの隣にある●か▼のマークが18禁要素有りの話しとなります
●エロ
▼グロ
です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 22:43:13
94249文字
会話率:45%
ある日、あらゆる理が変化してしまった世界。妖術や魔法、フィクションの世界の生物が跋扈する日本で、彼女達は密かに、人々に知られることなく平和を守っていた・・・
グロテスク、猟奇耐性のない人は即ブラウザバックしてください
本作品には犯罪描写
が含まれていますが、登場人物、組織、全てがフィクションであり、犯罪を助長する意図はありません
タイトルの隣にある●か▼のマークが18禁要素有りの話しとなります
●エロ
▼グロ
です
ノクターンへも投稿予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 21:57:52
94249文字
会話率:45%
世界にダンジョンが出現してモンスターがあふれるよくある設定世界で、ありがちでなかったのは、モンスターを倒すことが出来たのは勇者の力でも超能力でもスキルでもヒノキの棒でもなく、猥語の叫びだったのです
みたいなエロ話が読みたかったので、だれか文
才のある方にこんな話を書いてよと示すために作ってみました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 21:27:15
4302文字
会話率:0%
世界中で悪事を働く犯罪集団「ジェネシス」。日本は彼らの手に堕ちるかと思われた。しかし、そこに突如として現れた、可憐な救世主たち。人々は彼女らを敬意を込めてこう呼んだ。「めちゃくちゃエロい体つきのJK...」ではなく「魔法少女」と。
加納由
香(かのうゆか)と新藤美和(しんどうみわ)は学園の同級生であり、突如、魔法少女に変身を遂げたJK。その人間離れした圧倒的な力でジェネシスを壊滅に追い込むも...
世界を救わんとする魔法少女が、突如現れたザコ敵にグチャグチャにされる話。リョナグロなし。ストーリーなんてあってないようなもの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 20:37:15
203262文字
会話率:55%
世界の辺境に、アンデッドでひしめく地を治める、始祖の血を引くヴァンパイアがいた。
名は『ルシウェン・ア・スノーロードライト』。
彼は血の繋がらぬ元人間の娘、養女『シルヴィラーネ』(体は20歳、頭脳は200歳)をこの上なく愛していた。
彼は大人の彼女を幼子のように溺愛するのだが、肝心のシルヴィラーネはそれに200年程ウンザリしている。
シルヴィラーネの本当の願い。それは彼と結ばれる事だ。
しかし、ルシウェンは迷いながらも「彼女は家族」と、頑にそれを拒否し続ける。
そんなある新年の日。
シルヴィラーネは彼が彼女の名を呼びながら自慰をしている所を偶然見てしまう……。
_________
※ムーンライトにも上げていましたが、男役が流石に変態過ぎたので、色々申し訳なくなって、ノクターン用に書き直しました。
白ムチマッチョのヴァンパイア王は養女から子離れできないの【ノクターンノベルズ版】です
ムーンライトとの違いは
・男性キャラのセリフ(カットと♡削除)
・食事シーン
・なんか無駄な世界観とかの説明
※完全に血が繋がってない養女養父ですが、近親相姦を連想させるのが駄目な人はご注意ください。
※小悪魔、ヴァンパイア、ロリ体型な養女(体の機能は20歳、頭脳は200歳)と、エレガントな白肌マッチョ、ヴァンパイアの養父(メガネ+金髪+パンイチ)が添い遂げる話。
溺愛 らぶえっち 吸血鬼 体格差 貴族 筋肉 短編 養父 ロリ体型 スレンダー ロマンス 小悪魔折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 18:35:20
12610文字
会話率:23%
世界の辺境に、アンデッドでひしめく地を治める、始祖の血を引くヴァンパイアがいた。
名は『ルシウェン・ア・スノーロードライト』。
彼は血の繋がらぬ娘、養女・『シルヴィラーネ』(体は20歳、頭脳は200歳)をこの上なく愛していた。
彼は
大人の彼女を幼子のように溺愛するのだが、肝心のシルヴィラーネはそれにかれこれ200年程ウンザリし続けている。
シルヴィラーネの本当の願い。それは子供の頃と変わらず、彼と結ばれる事だ。
しかし、ルシウェンは迷いながらも「彼女は家族」と、頑にそれを拒否し続ける。
そんなある新年の日。
シルヴィラーネは彼が自慰をしている所を偶然見てしまう……。
_________
・クールで少し小悪魔なスレンダー&ゴスロリ&ヴァンパイア養女(200歳)と、エレガントな白肌マッチョ&ヴァンパイア(メガネ+金髪+パンイチ)の養父が添い遂げる話。
完全に血が繋がってない養女養父ですが、近親相姦を連想させるのが駄目な人はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 16:42:35
12984文字
会話率:22%
10月31日・シブヤ。
少女・真理花はハロウィンのコスプレフェスに参加しようとしていた。
そこでエスカレーターで黒レザーの覆面をした妖艶な大男とすれ違う。
その後、感情の昂りを感じたり、特に理由もなく下着を濡らしたり、色々妙な事が起き始め
る。
そして同時に突如現れた怪しげな遊園地……。
天使に扮した彼女は、悪魔の手を逃れて帰る事が出来るのだろうか?
ーーーーーーーー
※ホラー注意。覆面の紳士ガチムチ悪魔が、ロリータ風の女の子を惑わして、夢魔と言う名の触手などでドSプレイ
※前回に似たの(https://novel18.syosetu.com/n1704hx/)を上げていますが、あちらは削除予定です。
「男性向けだからこうしなきゃ」とか、「男性向けだから激しくしなきゃ」「強姦は相手に苦でしかないので絶対気持ち良さそうと感じさせる描写にしてはいけない←(そう思うなら初めから書くなよ)」とか、色々勘違いしていた頃の作品で、読者さんが何を期待して来ているのか理解せず、大事な事を見失って度を越してしまったものです。
それがずっと心の奥で引っかかっており、いつか書き直そうと決めていて、今に至ります。
結果は多少当たり障り無いものになった程度ですが、あのままにしておくよりはいいかと思っています。
※前に書いた別作品『堕天使はゴーレムの隷属』のサイドストーリーですが、読んでなくても分かるようにしています。
※ノクターンノベルズのハロウィンイベントに書いたものなので季節感が迷子です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 13:37:11
10239文字
会話率:20%
当作品は異世界転移したら猫獣人の国でした〜その黒猫は僕だけの王子様〜の続編、社会人編です。
前世で愛猫を追いかけて事故にあった葵は、猫獣人の国ネルザンドに転移した。学院生活の中で、第15王子セオドールと恋に落ち、番になる決意をした。
帝都
で社会人になり、魔石採掘へ行った先でモンスターに襲われ、どうしようもなくなり王子に貰った魔石を口に入れて……。
R-18は★ (苦手な方は回避推奨)
R-15は☆ (虐待表現含む)表記してます
コメディです、下ネタ一部ありです
この作品はフィクションです
猫感強めの独自の世界観です
この作品はアルファポリスにも掲載中です
10話目以降の更新は、ゆっくりになります。何卒ご了承下さいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 18:10:00
117492文字
会話率:24%
ダンジョンマスターになった主人公(恵奈)が自分が強くなることをかなぐり捨て、生み出した魔物や自ら産んだ魔物に犯されながら幸せに淫らなダンマス性活を送るお話。
※※※※※※
主人公は魔物に犯されてばかりで、たまにダンジョンを弄ったり仲間の魔
物を確認をするけど、一切ダンジョンの外に出ません。交わって孕んで強い魔物を自らのお腹で育てて産むのがお仕事、そんな人類の敵であるダンジョンマスターと眷属である魔物達によるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 16:15:21
39802文字
会話率:19%
無口な少女剣士が連れてきた、元気な少女聖女が可愛すぎるだけ。
最終更新:2025-01-18 15:46:28
4576文字
会話率:43%
カードバトル中に、少年の闇人格が覚醒する話。
最終更新:2025-01-13 12:55:26
3324文字
会話率:30%
無口な少女剣士を、おっさん鍛冶師が調整するだけ。
最終更新:2025-01-04 01:39:08
4520文字
会話率:23%
中学生のボクは気がつくと奴隷になっていた。
どういうこと……?
周りにいるのは酷く汚れた少年が一人。
ボクたちはお互いにかけがえのない存在になっていた。
いつしか希望はお互いに。
…………いつからこんなにも愛情を与えているのだろう?もら
っているのだろう?
…………。
……………………。
…………………………………………。
いつから海賊になったんだ?……ボクは???
いつからショタたちに囲まれるようになったんだ?????
残酷な世界で少年たちと絆を育んだのはわかるけど……海賊だから冒険もわかる。
でもなんで?
海賊少年であるショタたちに囲まれてハーレム状態だ!
確かにみんな好きだけどなんでハーレム作ってるのボク?????折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 12:00:00
107707文字
会話率:35%