周囲の人々の視線をひときわ集めているその人は、私には関係のないところに居る人、だったのに―――。
あるとき私は、誰も知らないその人の秘密を知ってしまった。
そのときは全く及びもつかなかったのだ。――まさか自分が彼と、こんな関係になるな
んて…!
どこか冷めてる悟り女子が、隠れ肉食スイーツ男子と出会う、なれそめ話…みたいなもの。
たぶんR18ですが、描写はヌルイです。
※当作品は、プチプリにて開催の《〜 Sweet Love 〜 TL短編小説コンテスト『スイーツ』》に応募しています。
↓詳細は下記にて。
https://puchi-puri.jp/contests/4
※当作品にファンイラストを描いてくださる方へ。以下ご参照ください。
↓「ファンイラストについてのアンケートバトン」[2013/1/12活動報告]
https://xmypage.syosetu.com/mypageblog/view/xid/43067/blogkey/16885/
また、このバトンに回答したい、という方。ご自由にどうぞ♪
上記記事のコメント欄に、回していただいたバトン原本も添付しております。必要に応じコピペにてお持ち帰りのうえ、ご利用なさってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-23 04:40:35
9997文字
会話率:33%
僕は鈴宮悟、男Ωだ。腐男子で友達の葵馨と仲良くΩに優しい可愛学園にかよっている。僕には憧れの人がいる。生徒会長の可愛るい様、女Ωでエロゲの攻略対象みたいな人なのだ。僕はΩだけど子供も生みたくない。彼女みたいな人に生んで欲しいんだ。
最終更新:2018-05-14 01:20:46
6605文字
会話率:48%
舞台は異世界。
四つに分かれた内の一つ、東国にて繰り広げられる、擬人【熊】の國長と退魔師の人間による恋物語。
國長たる榊路永(さかき みちなが)には、頭を悩ませている事件があった。
東国の人間が、原因不明の失踪を続けているのだ。
ある日、
気分転換に夜の散歩をしていた路永は、不審な黒いモヤに襲われる。
応戦する路永であったが、物理攻撃が効かないモヤに遅れをとってしまう。
ここまでかと死を覚悟した時、刀を携えた麗人の退魔師によって助けられた路永は、礼がしたいからと名前を問う。
しかし彼はにっこり微笑んで、「お断りします」と一刀両断し――。
恋とバトル(とエロ)で彩る異世界ファンタジー。
※登場人物は大体チートです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 18:32:16
63718文字
会話率:34%
舞台は異世界。
四つに分かれた内の一つ、東国にて繰り広げられる、擬人【熊】の國長と退魔師の人間による恋物語。
國長たる榊路永(さかき みちなが)には、頭を悩ませている事件があった。
東国の人間が、原因不明の失踪を続けているのだ。
ある日、
気分転換に夜の散歩をしていた路永は、不審な黒いモヤに襲われる。
応戦する路永であったが、物理攻撃が効かないモヤに遅れをとってしまう。
ここまでかと死を覚悟した時、刀を携えた麗人の退魔師によって助けられた路永は、礼がしたいからと名前を問う。
しかし彼はにっこり微笑んで、「お断りします」と一刀両断し――。
恋とバトル(とエロ)で彩る異世界ファンタジー。
※登場人物は大体チートです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-27 16:29:00
63748文字
会話率:34%
父親が詐欺に遭い破産し全てを失った少女「セウ」。
ヤクザに拉致されおもちゃにされる地獄ような日々
しかし躰は穢されようとも気高き少女の心は死ななかった。
決死のチャンスを掴み逃げ出した。
しかし所詮は少女、あえなく失敗し屋上に追い詰められる
。
セウは最後の己の尊厳だけは守ろうと自決を決意する。
飛び降りる直前、彼女の魂は魂を複写して集めるのが趣味の麝候に出会う
麝候の持つ魔術の力に魅入られたセウは、それこそが自分が求める力だと確信する。
力を求めるためセウは麝候に取引を提案する。
例えそれが魂を売り渡す悪魔の契約だろうとも
少女の覚悟に興味を持った麝候に出された試練
セウは見事試練を乗り越え麝候と契約する。
その内容とは
麝候はセウの復讐に協力し、
その代償にセウは麝候に最高の魂の輝きを見せると誓ったのだ。
こうしてセウは麝候の弟子として悪意渦巻く世界に入るのであった。
悪意の海に溺れ少女は徐々に己の魔を覚醒させていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-08 00:15:12
154151文字
会話率:63%
巫女として神殿の奥深くで育てられたスイレンには初恋の人がいた。
ひと目見て恋におちたスイレンだったが、自分に課せられたお役目を思い出し心に蓋をする。
16歳の成人をむかえる日、とうとうその日お役目のときがやってきた。
だが覚悟を決
めたスイレンの前に現れたのは、初恋のその人で・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 01:56:03
893文字
会話率:0%
中学2年の時、隣に引っ越してきた強面の旦那さんと若い奥さん夫婦の部屋をよく覗いていた。
ある日、覗いているのがおっさんにバレてしまい、家に呼び出されて死を覚悟しただったが・・・。
最終更新:2018-04-30 00:25:48
3753文字
会話率:37%
中学生になったばかりのころから調教を続けてきた14歳少女に、さんざんエロいことして、最後は妊娠覚悟の中出しします。
最終更新:2018-04-22 11:00:00
1255文字
会話率:6%
新宿のバー。藤本拓也は共に暮らす恋人・数馬と最後の夜を過ごそうとしていた。付き合っている間、自分が数馬にとってどの程度の存在であるのか、とうとうわからなかった。そのまま満たされない愛を抱いてそばにいるよりは、逃げてしまおうと思っていた。そし
てその晩、ドイツから数馬に会いに来た川原という謎の男と接したことにより、拓也はすべてを悟ることになる。数馬が本当に必要としているもの。そして、本当にそばにいるべき人間が誰であるのかということも。
※1995年執筆
※この作品は自サイトにて公開済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-20 01:59:17
4738文字
会話率:46%
ハナビルという動物を知っていますか?
なんと、幼生の時、人の鼻の穴に寄生するのですよ。でも、鼻の穴に寄生したって面白くないですよね。入り込むなら、もっと面白い穴があるってものじゃないですか。
でも、そんな奴、いません。いないなら作ってしま
おう。というか、こんな風だとどうかな、という話です。それも18禁ですから、できる限りエロ方向で考えてみようと。
ただし、何しろ寄生虫が入り込むお話なので、人を思いきり選びます。最初は科学的に書きますし、本題が始まっても想像すると背筋が凍るような状況が連続します。その点、覚悟して読んでください。私、これに関してはヌク気で書いてないです。エロいけれど、それ以上にグロい話になる予定ですので、ご承知ください。キーワードに「残酷な描写あり」を選んでいますが、普通に残酷なシーンはありません。ただひたすらグロいと思うので、そのための警告です。
あと、生物学的に寄生動物としての習性を考えて作ってあり、そんな方向で進化した動物があったらこうなるかも、という話になってます。ですので、いわゆる触手ものにありがちな定番プレイはほぼありません。そういうのを期待してくださると多分当てが外れると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-18 17:20:57
74099文字
会話率:18%
唐突に勃発した世界規模の核戦争は主要国の大都市圏を軒並み破壊し、日本においても本州中西部の広域が瓦礫の原と化した。復興は全く進まず、それどころかその大部分が無法地帯になった。焼けた都市を発掘して物資を集めて生きるものたちが互いに暴力的に抗争
する世界だ。
そんな中、桜小学校の生徒一〇〇人強はほぼ完成していたシェルターによって生き延び、シェルターを出たときは周囲すべてが瓦礫の山。しかも東京近郊であって着弾の多い地域の中心に近く、無法集団も手が届かない地域。彼等はリーダーの悟、脇を固める太郎や修、満子などを中心に力を合わせて生き延びた。
しかしそこにもついに無法集団の手が伸びた。彼等には抵抗するすべもなく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-13 17:48:22
120315文字
会話率:25%
不慮の事故で先輩と付き合うことになった佐倉 灰人。愛着障害をもつ佐倉は、強引で優しい先輩と過ごすうちに惹かれていく。だが先輩は愛のあるものが嫌いだった。思いを悟られないように頑張るが・・・・・・
愛が嫌いな先輩×愛が欲しい後輩
fujo
ssyとBLoveにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-16 05:28:47
6509文字
会話率:40%
高校1年の夏、初めての彼氏をバイク事故で亡くしてしまった「リサ」は、高3になったのを区切りにして、天に逝った彼のことを忘れようと決めた。多くの女生徒から「姉貴」のように慕われているリサが女子だけのたまり場になっている体育館裏へといくと、1年
生男子が一人いた。「コウジ」はリサを恐れることなく目を合わせて話してくる。ほとんどの人が初対面でリサと話す時はその威圧感から、リサから目を逸らすのに、「コウジ」だけはリサから視線を外すことなく話している。それを気に入ったリサは、コウジに興味をもった。すると伊藤と言う、ケンカにナイフを使う不良たちが現れた。
コウジは細くて弱そうに見えるが幼いころからボクシングを習っていてケンカも強いという噂だった。コウジの実力を確かめたかったリサは、コウジと伊藤がケンカするように焚きつけた。コウジが「勝ったらキスして」とリサにお願いする。コウジが勝つと、約束通りリサはコウジにキスをして自らコウジの「彼女」になると言った。翌日コウジは先輩から「どうしてリサに彼氏がいないのか?」と言うことだけは絶対に聞くな!と釘を刺されていたのに、ある日つい口が滑ってしまって、そのことをついリサに聞いてしまった!リサは氷のように硬直した!そして覚悟を決めたリサは、コウジと山下公園へと向かい、自分の「過去」のことを包み隠さずすべて話した。
すべて話し終えたリサが、元カレの「形見」であるスカルリングを、コウジのお守りとして受け取って欲しいと懇願したところ、そのリングはコウジの手のひらの上で割れ、銀の砂となって風に流されていった。非科学的なことが起きたのに驚かないコウジは、リサに、カズが自分のことは早く忘れろといっているんだ!と説明する。リサもそんな気がし手コウジの言葉に納得した。その後2人は道場へ向かい、リサの部屋で2人はひとつに結ばれた。リサはやっとカズとの思い出たちから解放されて、コウジだけを愛することになった。
翌朝2人が体育館裏に行くと、リサの親友や後輩から、リサの過去を聞いたたくさんの仲間たちが祝福してくれた。リサが心の底から笑顔になっている!コウジはそんなリサの本当の笑顔を見ることができてうれしかった。そして、みんなが「オトナ」として、学校を巣立って自立した頃、コウジはリサとの約束通りに「世界チャンピオン」になったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-14 16:31:16
39905文字
会話率:62%
十六歳の誕生日、海の上に顔を出し美しい王子に恋した人魚のちぃ姫は、海の魔女と契約して声と引き換えに足を手に入れた。
人間の姿になったちぃ姫は王子と共に暮らせるようになったけれども、声を失い、嵐の夜に王子を助けたのが自分だと伝えられない。
王
子が別の村娘のことを、自分を助けてくれた乙女と誤認した結果、ちぃ姫は泡となって消える運命に。それを回避するには、姉姫達が海の魔女から譲り受けた短剣で王子を殺さなくてはならない。ちぃ姫は王子を殺すことができずに泡と消える覚悟を決めるが、その時、王子が寝言で呟いた言葉は―――。
おとぎ話の「人魚姫」を都合よく弄りました。
本編の前後篇と蛇足の王子視点の三話で完結。毎日20時更新。エロは後編と蛇足で。王子がゲスいです。
設定はいつも通りゆるふわです。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-21 20:00:00
11309文字
会話率:45%
インドで父親を殺害された、若い女性瑠璃子と、もともと日本の諜報部員だった源惣氏、偽名、大友悟が手を組み、日本の闇で活動する、某小国の工作員を闇に葬る。
最終更新:2018-03-20 09:31:32
4092文字
会話率:0%
インドで父親を殺害された、若い女性瑠璃子と、もともと日本の諜報部員だった源惣氏、偽名、大友悟が手を組み、日本の闇で活動する、某小国の工作員を闇に葬る。
最終更新:2018-03-18 20:32:50
2060文字
会話率:0%
ひとつの身体にふたつの魂が宿った少年がいた。奇跡的な均衡を保っていたが、成長と共に魂の質量は増加し器が抱えきれる容量を越えようとしていた。このままでは器が壊れ死に至ると、片方の魂が死を覚悟して身体から離れるが、思わぬ展開で他の身体に転移した
。少年は新しい地で新しい人生をはじめることとなった。
己の血肉となるのなら利用できるものは何でも利用すると、生まれ持った才を活かし歩いて行く。
(ファンタジーの世界ですが近代の南欧~中東あたりのイメージで書いています)
【注意】
・主人公が綺麗なデッ●プー●
・主人公は基本受け
・官能描写は唐突
・攻め(奴隷とか王子とか軍人とか)が喘いでる
※エブリスタさんにも同じ内容のものを投稿させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-19 23:02:31
63350文字
会話率:35%
侯爵令嬢エヴァンジェリーナは王太子カルロの婚約者だ。大恋愛の末に結ばれた両親を見て育ったせいで、カルロの夢は恋愛結婚。そのためエヴァは、いざというとき婚約破棄しやすいように、という観点で選ばれただけの娘だった。お望みどおりの運命の出会いを果
たしたカルロを見て、身を引く覚悟を固めたエヴァに、隣国の第四王子アランが求婚してくる。戸惑いながらも前を向きかけたエヴァ。なのに、これまでエヴァになど興味の欠片もないように振る舞ってきたカルロが、なぜだか接近してきて……。庶民育ちの少女と運命の恋に落ちたはずの王太子に翻弄され、それでも嫌いになれないエヴァは、果たして幸せになれるのか? R-18があるときは★をつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-19 13:51:47
19527文字
会話率:33%
どの警備員栗山野兎は
苗の理由で失職危機に立つ。
どんな理由もなしに失職危機に置かれた彼は
自分の席を守るためにすべての仕方を書く覚悟をする。
おりしも彼に送られた怪しい郵便物が彼を覚醒させるきっかけになるのに......
最終更新:2018-03-19 00:00:54
4839文字
会話率:0%
記憶が蘇ったら、クリスティーナは悪役令嬢になっていた。年の差は十歳…齢六歳の幼女の私に一目惚れしたロリコン王子はなんと絶倫体質。しかし将来はヒロインと結ばれる運命にある、別に結婚破棄をされるのは全くもって構わないが、この世界では男が女に結婚
出来ないと断れば、結婚する価値のない女だと妙なレッテルを貼られてしまうのだ。なんとかして穏便に『婚約者』と言う立場を白紙へ戻して貰わないと……でも顔は一番好みなんだよね。しかも溺愛するから逃げられないし、寧ろ私の無理難題なわがままに、なんか命令されて嬉しそう?もしかすると王子自体を絶倫からドMにジョブチェンジさせればいいのでは?と悟る。そんなドエロ中心な物語。攻略者やヒロインなど増えて行く予定…
※急にドスケベな話しに入りますので、ご注意下さい。幼女×青年…中々に尊い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-17 12:54:44
27719文字
会話率:71%
戦争で活躍した英雄であるはずのエレオノーラは人知れずひっそりと魔王領に送られる。それは戦争条約で定められたもので、エレオノーラは魔族たちの「戦利品」なのだった。殺される覚悟と諦めをもって魔王国に足を踏み入れるも、そこで待っていたのは五人の魔
領主たちの熱烈な求婚だった。狂おしいほどにエレオノーラを求める彼らは皆、「自分の子を産んでくれ」という。魔族の世界は弱肉強食・強者こそが全て。そんな彼らはより強いものに惹かれるという習性を持ち、エレオノーラは彼らにとってこの上もなく理想的な妻なのだった。※ダークなのは最初だけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 10:37:08
11912文字
会話率:36%
「昨日はとても良かったよ」
蓮子は目覚めると、目の前の全裸のイケメンにそんなことを言われた。
そして自分が伝説的クソゲームと呼ばれている18禁乙女ゲームの主人公にして悪役第五夫人に転生してしまったのだと気づく。自らの運命を悟った蓮子は、この
イケメン=旦那様との離婚を全力で目指す。
なぜならこのゲームがクソゲーと言われる所以は――
*蓮田いのり様、ヒトトセ様、月乃ひかり様主催の企画『春のテンプレ祭り』参加作品です。
※=R18シーン有り
2/28 作中ゲームの元ネタは、古典作品『金瓶梅』です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-10 22:00:00
36886文字
会話率:30%
世界最強の超能力者 前田 巧はブラックホールに飲み込まれ死を覚悟するものの異世界に転移。
どうやらそこは剣と魔法の世界らしい、どうせ故郷に帰れないならこっちの世界でなんとか生きていくしか無い。
かなり最強ので少しスケべな超能力者による異世
界漫遊。
*ガッツリエッチは少なめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-10 20:52:00
14494文字
会話率:39%