サシャはここに10日間いれば、報酬がもらえると約束され何も知らない場所に踏み込んだ。
その先で行われることなど何もしらずに。
ゆっくり展開していきます。更新は随時更新いたします。
時間について
この物語の世界では、一日を12刻としています
。
現在の地球時間で、彼らの時間が何時なのかは
2x+6 24よりも大きな数字は、-24します。
現在時間と照らし合わせると、朝なのか夜なのか解りやすくなります。
12刻=早朝6時
市場の開く時間帯 1刻-5刻=朝8時から夕方16時
9刻=深夜0時となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-31 00:00:00
206611文字
会話率:25%
■むちむちの巨乳を見せつける人妻教師なおみ。初めて調教されて、淫乱なメス犬教師になっちゃいました。
夫に相手にされず、ずっとずっと大きな硬いモノが欲しかったなおみは、寝取られながら、意地悪にいじめられ、じらされ続けて巨乳を震わせて泣きながら
おねだりします。
こんなことしちゃだめなのに…でも…牝犬のなおみは、おっきなゴツゴツしたのが欲しいの!ごしゅじんさまぁ!もっと!もっとお!!
■全文書中、90%以上がえっちの描写です。男女両用のおなにい実用文章を目指して書いています。
■この文章は自サイトの「イケる文章のページ」にも掲載しています。
http://k999k888.muvc.net/i/index00.htm
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-26 05:01:07
6029文字
会話率:100%
■上品でかわいい感じのする奥さんミユキ。初めてのご主人様に調教されて、淫乱なメス犬になっちゃいました。
ずっとずっと大きな硬いモノが欲しかったミユキは、じらされ続けて巨乳を震わせて泣きながらおねだりします。
ごしゅじんさまぁ!もっと!もっと
お!!
■全文書中、90%以上がえっちの描写です。男女両用のおなにい実用文章を目指して書いています。
■この文章はpixivと自サイトの「イケる文章のページ」にも掲載しています。 http://k999k888.muvc.net/i/index00.htm
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-19 20:00:00
12070文字
会話率:74%
■ずっと調教されていた巨乳中学生奴隷のミホ。
背が高くてとても優しいのに意地悪な言葉でいじめる御主人様。
土曜日の午前中、新宿で待ち合わせをして大きなホテルの部屋へ。
初めて会う二人なのに、ずっと我慢していた本当のえっち…やさしくいじめら
れちゃうSMのエッチをたくさんしちゃいました。
初めての意地悪なえっちでミホは何回も何回もイカされて、おかしくなっちゃいます。
■全文書中、90%以上がえっちの描写です。男女両用のおなにい実用文章を目指して書いています。
■この文章は自サイトの「イケる文章のページ」にも掲載しています。 http://k999k888.muvc.net/i/index00.htm
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-18 16:00:00
9521文字
会話率:68%
ごく普通で平凡な青年クライズが急に城に呼ばれて行くと、そこにはあられもない姿の王様がいた。若いのに抜群の手腕でクールでイケメンな王様で国民から大人気なのに、王様は実は変態で大きなナニを求めていた!?☆投稿初心者のため、肩慣らし第2弾です。
最終更新:2020-03-26 01:33:10
5338文字
会話率:35%
私立桜川学園高等部。
全国から様々な生徒が入学してくるこの全寮制学園の問題児クラスに、生徒達からクズちかと呼ばれる1人の青年がいた。
問題が起こると何故か至る所で名前の上がるF組、久頭 智佳。
4月、2年生に上がった智佳は同じく2年からの転
入生に自ら絡むようになる。
見兼ねた生徒会や風紀委員、その他濃い面子も加わって1つの陰謀がまた1つ、また1つと様々な思惑と絡み合いかつてないほどの大きな事態を巻き起こす...かも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-24 02:20:24
2735文字
会話率:41%
ある日、主人公である京也がぼんやりと外を見ていたらそれから光の柱が降りて一瞬で消えた。その直ぐ後に今までにない大地震が起きた。光の柱が降りた所には未知の大樹が生えていた。家や道には、大きな根が張り付いている。平和な日常から非日常へと一変した
世界で京也はどう生きて行くのか、何故こんな事か起きたのか・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 16:45:50
4271文字
会話率:14%
新米天使のエルは、人間が大好き。
いつも、下界と天界の中間に位置する亜空間で、人間の営みの様子を眺めていた。
ある日、いつもの通り亜空間の窓から、人間界を覗いていると、一際大きな悲しみを発している人間を見つけた。それは、僅か10歳の少
年。
エルは、思わず下界におり、彼に慰めの言葉と、加護の力を与えてしまう。そのことがバレ、罪を咎められたエルは、10年間、天界から降りることを禁止された。
10年後、久しぶりに亜空間に降り、窓を作ろうと試みると、下界からの侵入者が。それは、10年前、エルが助けた少年だった。彼は、自らの願望の為、エルの純潔を汚し、下界へと引きずり下ろしてしまうーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-17 01:23:33
13712文字
会話率:38%
都会から少し離れたところにある大きなマンション。家賃も安く、一部屋1LDKである。
その最上階に住むのはこのマンションの家主である赤城良太。祖父から受け継いだ莫大な財産とこのマンション。
マンションに住むムッチリメガネの人妻、ギャルママ、
美人女医、売れない女優達。
良太は次々と彼女達に手を伸ばしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 23:03:30
5530文字
会話率:46%
狼×青年
森で遭難してしまった岩永は、そこで自分よりも大きな体躯の狼に遭遇してしまう。
捕食されるという恐怖に怯える岩永の考えとは裏腹に、狼は岩永の身体のあらぬところを舐め始め……。
自サイト(https://nanos.jp/ka
nosyoudou/)、pixivに重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-14 19:32:49
9823文字
会話率:32%
光の神の神託により高度な文明を築いていた人類は、突然終わりの時を迎えた。世界に破滅を引き起こしたとされる「罪人イメルディア」、イメルディアを滅ぼし人類を救ったとされる「騎士ウォルフレッド」
同じ名を持つ二人は、千年の時を経て再び巡り会う
。
ウォルフは「ウォリー」と名を偽り革命軍の傭兵をしている。
焼き討ちにあった町で、罪人の名を持つ子供「イメルディア」を保護したウォルフは、イメルディアを「メル」と呼び、育てることを決意する。
イメルディアの汚名を晴らすべく、ゆかいな仲間と共に可愛いメルの成長を見守りながら、ねじ曲げられた歴史の真相を究明していく物語。
※お知らせ
・登場人物、プロローグを差し込み投稿しました。
・R18要素含むタイトルの後に「※」入れました。(20話以降に出てきます)
・あらすじ変更しました。
※改稿を行いますが、内容に大きな変更はありません。
※予告なしでR18要素、残酷描写入ることがあります。
※不定期更新になりますが、できるだけ毎日更新していきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-13 16:49:33
112653文字
会話率:61%
ちょっと疲れたくたびれた関西の片田舎のアラフォーの主人公がいきなり伝説の天狗になってしまい周りの神々や妖魔妖怪に迷惑かけながらも自分の信じる道を、歩もうとする物語。
欲望に負けたり精神面弱かったり勘違いで事件に巻き込まれたりしながらも成長し
ていくようにしたいです。
初めての投稿ですので暖かい大きな寛大な目線でよろしくお願いいたします。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-12 15:01:21
2038文字
会話率:25%
一人者の40代の大きな疲れた男が、ある日ホテルでデリヘルを呼んだ。そこに現れたのはとても魅力的な女性で・・・・・
不器用で心に傷のある優しい男性と、結婚失敗歴のあるデリヘル譲のもどかしくも暖かい、真直ぐな恋愛。恋愛とは相手を第一に考える事を
再確認致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 09:00:00
21958文字
会話率:7%
2050年の日本は過去の人の予想の通り、衰退を極めつつあった。極度の保守政治によって上向きに転じる希望のないこの国で、小さな火から大きな炎へと成長していた組織があった。革命軍―若者を中心とするこの組織が国を変える。しかし敵は国家、あまりに強
大な勢力を前に、革命軍の総指令である東堂は窮地に立たされる。
2020年3月作者追記:この作品は序章と第一章のみ今年中に公開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-06 13:40:03
44028文字
会話率:62%
妻の留守中、訪れる義母に誘惑される主人公。
新妻の義母『純子』と入院中の留守を守る義理の息子『裕樹』。
二人きりのリビングルーム。
体の線が浮き出るニットに、どうにも視線のやり場に困る裕樹。純子は体を揺らし、大きな乳房を強調する。
最終更新:2020-03-01 16:21:21
2214文字
会話率:32%
異世界転移した1人の少女・リンが目を覚ましたその目の前には大きな塔がそびえ建っていた。場所を把握するため上階にあるであろう展望台を求め塔に入る。だが道中様々なトラップが彼女の道を阻んでいた…
【リン】
歳は17歳。赤毛のポニーテール。
ト
ップスはチューブトップで覆い、その上からベストを羽織る。ボトムスは紺のショートパンツに黒のニーハイ、装備は腰につけたサバイバルナイフ2本
※何回か改稿するかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 23:50:02
18333文字
会話率:30%
山田崇司(やまだたかし)は、小学校の頃、転校してきた少年、小川瞬(おがわしゅん)に一目惚れした。
彼の父親は南フランス出身だとかで、その血を色濃く継いだその容姿は、崇司の目に焼きついた。彼の特徴は、片方の目がないことだったが、崇司は、その大
きなアーモンドのような目が大好きだった。
ところが瞬は、ある秋祭りの夜、忽然と姿を消してしまう。
9年後。崇司のもとに瞬から手紙が届く。中には成長した彼の写真と携帯番号が入っていた。
電話し、瞬と会う約束をした崇司。しかし、現れた瞬はどこか違和感があった。彼には目が2つあった。
別れ際、崇司にキスしてきた瞬に似た少年。崇司は反発し、彼の意図がなんなのか訝しむ。
その後、崇司はネット動画の中に幼いころの瞬を見つける。それは、あの祭りの晩のものだった。瞬は助けを求めていた。崇司にはそう見えた。
危機感を覚えた崇司はなんとか現在の彼と連絡を取ろうとするが教えられた携帯番号は繋がらなくなっていた。
数年後。大人になった崇司は就職する。瞬のことは、記憶の中で癒えない傷になって残っていたが、日々は平凡で平和だった。
そんなとき、職場でおかしな噂を聞く。『そこの住人に呼ばれた時だけ存在する家』があると。
ある日、崇司はその家を訪れる機会を得るが、大きな屋敷に住んでいたのは老人が一人と、住み込みの家政婦だけ。だが、彼はほかの何かの存在をその家に感じる。そしてなぜか、瞬の気配も。
後日崇司がその家の近所まで来てみたが、見覚えのある屋敷はどこにも見当たらなかった。
その後何度か老人に呼ばれて屋敷を訪れた崇司は、そこでついに瞬をみつける。
だが、瞬は一人ではなかった。そこには何十人もの瞬がいた。
崇司は本物の瞬を探して、屋敷の中を探しまわるが、庭のプールでおかしな生き物を見る。大きな蛸のような姿のそれは、暗い水の中で優雅に泳いでいた。
やがて崇司は、屋敷の中をさまよううち、別の宇宙に抜けるトンネルに滑りこんでしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 15:30:13
100009文字
会話率:38%
凛の暮らしていた集落では数十年に一度大きな厄災に見舞われることがあった。その度に村の守り神とされる人狼様へ若く美しい娘を生贄に捧げ、厄災を払ってもらうように祈願する風習があった。見目麗しく孤児だった凛は生贄に選ばれ、人狼の嫁となった。族長の
番いとなった凛だったが、満月の夜は人狼族にとって特別な日で…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-25 18:00:00
10885文字
会話率:35%
そこには、大きな研究所がありました。
彼女はそこで紛争に逢いました。
たくさんの人たちが黒づくめの人形に殺されるところを間近で見続けました。
そして、研究は洞窟になったのです。
最終更新:2020-02-24 06:07:55
1052文字
会話率:0%
お見合いしました。結婚、するつもりありませんでしたけど、しちゃいました。半年経ってモロモロあって、やっぱり離婚することに決めました。よーし!夫に宣言するぞー!……と思ったら連れ込まれました、寝室へ。*′15 5/28完結しました!二人のらぶ
えっちな日常などは番外編にて更新していきます。
*勝手ながら′15 6/23より、これまで設置しておりましたweb拍手から、fc2拍手ボタンに変更しました。(申し訳ありませんが、こちらからは拍手のみの受け付けとなります)
*′17 3/20現在、以前こちらでお伝えした本編&番外編2話分全ての改稿作業が終了しました。話の流れに大きな変更はありませんが、大幅に加筆した第1話を3話分に分け、改稿前の第1話と第2話の間に新たに2話分を挿入しました。
番外編「新婚四ヶ月目☆夜」③以降の更新も、なるべく早くできるよう努めますので、今暫くお待ちくださいませ。
*twitterの方にてユーザー名「雛宮みこ」で創作のことなど呟いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 22:08:41
44578文字
会話率:32%
新人の先生は美人で優しくておっぱいが大きい。
ある日僕は先生と一緒に掃除当番をすることになった。
狭い空間で二人きりの僕と先生。
先生の呟きや服の擦れる音が全部聞こえてしまってなんだかドキドキしてくる。
掃除も終わりに近づいた頃に先生のスー
ツのボタンが一つ外れていることに気づき、ついじっと見つめてしまう。
僕の視線に気づいた先生が不思議そうな顔をして僕の方に近づいてくる。
スーツが先生の大きなおっぱいをより一層大きく強調していて、おっぱいから目が離せなくなる。
先生のおっぱいが目の前に近づくと何だかちんちんがむずむずして落ち着かない気持ちになってきた。
そんな様子の僕に気付いた先生は笑って――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 01:21:32
10015文字
会話率:38%
「密樹」
信じられないような大きな声で、菅野が叫んだ。
密樹の鞄が落下して、廊下に派手な音が響く。
「いいか、俺は別れないからな! お前がいくら無視しても、絶対に」
菅野は廊下に飛び出すと、密樹の胸倉を両手で掴み、向かい側の壁に押しつ
けた。
密樹の身体は、激しい音をたてて壁に衝突し、抵抗する隙もないほどかたくなに追い詰められた。
寮で同室の友達は、先生と内緒の恋をはぐくんでいる。僕には解せないけれど、二人は順調な付き合いを続けているはずだった。そんな二人の関係がおかしくなったのは、一体いつからだっただろう。
教師×生徒、高校生。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://vilside.web.fc2.com/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 03:00:00
23249文字
会話率:34%
ぼくは、町の大きな夏祭りのどさくさに紛れ、貞吉さんに攫われました。
祭りの夜にサーカスがやってきて、子供を攫うという噂話は、ぼくの住んでいた町では、ありし日のノスタルジーであり、遠い日の幻影でした。
けれど、あの夏祭りの夜、貞吉さ
んはぼくの元へと近づいてきて、ぼくの手を引いたのです。
幼い頃に見世物小屋に拐かされた少年、優市と、彼を攫った一座の長、貞吉の歪んだ関係を書いた「暗黒奇怨団」の続編。優市視点です。
この小説は「爛壊書簡(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)」に掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 11:00:00
2857文字
会話率:0%
彼が生きていることさえ、今この場で知ったくらいで、私には適切なかけるべき言葉が見つからない。
「……済まない。私は、きみに何をすれば」
「何もしなくていいんですよ。高沢さん。僕はとりあえず、こうやって大きくなることができましたし、今年
からは大学に通っています。人よりも少し時間はかかりましたが、大きな視点で見ればそれほどの差はないでしょう」
本当に、彼が成長できていて、それは素晴らしいことだと思った。
およそ10年の歳月を経て再会した、当時少年だった主人公と、その昔、彼に罪を犯した男。
離れていた歳月、恋い焦がれ続けたのは昔少年だった彼の方だった。
長期シリーズ「ラザロ」第3話目。
高沢が過去に犯した、焉了にまつわる罪の話。
性描写を含みます。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-13 01:18:55
6954文字
会話率:12%