誰もが通じ合える、世の中を...。
太古の昔、人類はそう考えた。それが、幾度の文明崩壊につながるなんて思ってもみずに。
進化と共に変わっていった人類は、年月を隔ててなお変わる事のない側面に深く悩まされる。一国の王とその周りの女の子らを中心に
、彼らの“こころ”の均衡がついに破られる。彼らはどう生き、何を与え、何を得るのか。遠い時代に生きる人々の“光”と“闇”に迫る。
※微エロは◇、エロは◆でお送りします。
※小説なんて書いたこともないド素人ですが、なんとなくで書いてみた作品です。楽しんで読んでいただければ幸いです。
※1か月投稿できない事もざらにあると思いますが、気長に待っていてくだされば嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-17 19:00:00
23134文字
会話率:60%
異世界へと転移する事になった一人の男。
彼は上京し東京で暮らす一般人だったが、ある日地下鉄に乗った事をきっかけに異世界へと迷い込む。
運よく師匠と呼べる魔法使いに庇護され、気に入られた事で異世界で魔法使いとしての力を磨いた。
二人の
関係は良好で、長く時を共に過ごしたが、師匠はどこか日本の一般常識が抜けきらない男には実体験での社会勉強が必要だと判断し『死ぬ事はないだろう……多分……鍛えたし』と異世界社会へと放り出すのだった。
物理的に放り出された男は、師匠の仕打ちに弱気になりながらも教え込まれた異世界の常識を基に師匠のところへと帰る旅をすることにした。
**-**-**-**
ありきたりな異世界紀行なろうファンタジーです。
スローライフ系ロードムービーかと思いきや、遺跡探索や王都で戦争に巻き込まれたり加護持ち魔法使いに嫌がらせされたりするので、そこそこハードな面も出てくる予定。でもやっぱり俺tueee!
エロは『なろうだとちょっと……』程度に抑えて微エロでさらっと流します。1話まるまるエロで使うことは無いようにしたいと思っています。
1話目は短めですが、2話目以降は3000文字くらいの文字量を基準にします。
**-**-**-**
タイトル修正しました(旧題『異世界人は用心深く旅をする』17/10/16)
**-**-**-**
[以下主人公情報]
伊藤 誠
大学を出て社会人として働き、ようやく1年が経った程度の23歳の男。
酔って地下鉄に乗ったらいつの間に異世界に居て、そこで竜の羽を持つ赤い肌の女と出会い「わーい夢だ。竜人もえー」とすりすり抱き着いてチュッチュとキスしてしまい師匠を驚かせた豪傑。もちろんボケていたからできた。
それが縁となって師匠に魔法使いとして鍛えられることになり、恋人としても縁を紡ぎ、異世界の常識や文字を学ぶ。逆に日本で得た知識を逆に師匠に教えたりして蜜月関係を築いた。
4年ほど過ぎたある日、師匠と話をしていたら「この世界を勉強して来い」と連れ出され、ものっそい速さで丸一日空を移動したかと思えば笑顔の師匠に森に捨てられた。
頑張って家に帰ることが最終目的でヒントはまるで無い。困ったけれどなんとか帰ろうと動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-16 12:16:44
15076文字
会話率:18%
会社での鬱憤をアルコールではらしていた柳は、酔っぱらった勢いで思い切り蹴った空き缶を、植え込みに座っていた男に当ててしまう。
倒れた男を、ひとまず自室に運び込んだ柳だったが、男の言動はどこか時代錯誤で行動もおかしく、柳は持て余してしまう。
だが、男の悲しい過去を、恋人三崎と共に知ることになり、深く同情する。
***
その昔、戦で命を落とした男は、今も恋しい男を思い探し求めていた。
切ない過去の話と、現代に生まれ変わった相手を探す男の報われない思いが交錯する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 07:00:00
45574文字
会話率:33%
鏡の中のマナは、後ろから胸をまさぐられて喘いでいる。
それでも律儀に目線は交接の場所を外さずにいる。
放出の瞬間をマナに見て欲しい。
「あぁ、マナ、一回目を出すね。いくよ、見てて」
「あなた、見てる。見てるからいっぱい出して」
「うん
、ほら来てるから、もうすぐ」
激しく突き上げながら、玉からせり上がってくる快感をつかみにいく。
「来たよ、出るよ。出る、ほら」
「あなた、来て、来て」
絶頂が訪れた。
マナの奥に打ち上げるように渾身の精を放った。
「ぁッツ、出たよ」
「ハァんッ」
最初に強く弾けたあと、刺さったままマナの中で収縮を繰り返す。
動きを止めた二人の接合部から、やがて白い濁り液が溢れ始めた。
次々と現れ、床に広がった浴衣に垂れ落ちて吸い込まれていく。
マナは一部始終をじっと見ていた。
その鏡の中のマナの様子を、僕は後ろからじっと見つめ続けていた。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
幼馴染みの妻、マナのことを僕は本当に愛している。
その気持ちは、結婚してから時を重ねるほど強くなり続けている。
夫婦生活がとても充実していて、身も心も深く強くつながってきているからだと思う。
僕たち夫婦が愛し合ってきた過程を記録として遺しておこうと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 08:09:08
32705文字
会話率:54%
「んっ……きゃぅ!、……あくぅ……あひっ」彼女のかわいい顔が快楽にゆがんで、頬が上気して赤くほてり、二人ではぁはぁと荒い呼吸をしながら繋がり合いました。こちらを向いたままぽかんと静止しているクラスメイトや、地面に転がったままの体育教師の顔が
すぐそこにあって、僕らが愛し合ってるのを見ているようでした。「やだ……あっ……やだぁ」彼女は恥ずかしがりながらも感じてるみたい、正真正銘のド変態です。片足を抱えるようにして深く挿入し、一番奥を突いてやったら声が一層大きく高くなりました。「あっ…あ……だめ、だめ……気持ちい……そこ」風一つ吹かない無音の世界、グラウンドの真ん中で、彼女の嬌声が響いて校舎に反響しました。
僕には時間を止める力があるんです。(一日一回更新予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 23:33:57
60034文字
会話率:34%
フェオレニア王国。
そこは、呪われた王が治めている王国……。
魔女にかけられた呪いは、深く、広く。
世界を覆い尽くす前に、均衡を保たねばならない。
「貴女は死して尚、私を縛るのか……」
愛されたくない王×愛したい異世界人
その果てに待
つ結末は、絶望かーーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 07:08:58
4741文字
会話率:29%
朝を迎え、目を覚ますと何だか体が多少だるかった。
妙に身体が重い。
熱があるのかと、おでこに手を乗せるも、熱はない
だが何かが僕の胸の上に、のしかかっているかのようなイメージだった。
イメージ的には犬や猫。
(せーの……!)
心
の中で勢いをつけて腹筋の要領で、一気に起き上がる……。
たったそれだけの事なのにかなり体力を消耗した気がした。
重病人でもケガ人でもないのにだ。
「(身体がなんだか重いなぁ?)」
深く考えてもしょうがない。
日常生活は送れるし、だとすれば大したことではない筈だ。
…………………………………………………
TS物の物語です。
ツマラナイかもしれませんが、許して下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-03 20:00:00
141476文字
会話率:41%
婚約者を痴情の果てに、殺してしまった彼は、パリ郊外の牢獄の奥深くに幽閉されていた。死刑になるはずだったのだが、国王の情けで終身刑となったのである。だが彼は、以前より続けていた非社会的非キリスト的小説を書く事を止めはしなかった。そして闇商人
を使って、世に問うていたのである。
そんなある夜、彼の牢獄に、突然珍客が訪れた。阿久津悠璃(あくつあきひさ)と名乗った。それは得体の知れない、無窮(むげん)の恐怖的な化け物であった。そして阿久津は、彼に言うのであった。お前に我が下部として、自由を与えよう、と。戸惑いに困惑する娑奴。が、阿久津は有無を言わせぬままに、彼に下部の宣言をして霞のごとく消えたのであった。
次に目覚めた彼は、不思議な二人に伴われて、牢屋・・・・目覚める前までは牢屋であった・・・・を出る。だが扉の外は、それまでいた牢獄とはまるで異質の所であった。早々に、狼狽えるような光景に出会う。縛られた裸女が、すれ違ったのだ。勿論、縛られてはいるが囚人には見えなかった。そればかりではない。階上への階段の途中でも、裸女に会った。彼女たちも縛られて、男たちに鞭打たれていた。これも、囚人には見えなかった。そして執務室へ。そこで阿久津が待つ、ジパング行きを告げられたのだ。
その次に彼らは、厳かなミサが行われている教会に出た。どういうことだ。あんな破廉恥が行われている城塞の続きが荘厳な教会とは。
その先も、困惑の中の旅が続いた。馬の繋がっていない車に乗り、轟音を発する鳥に乗って、ついにジパングに着いた。そして、これも奇っ怪な化け物二体に案内されて、阿久津の待つ屋敷に着いたのであった。
その対面において、彼は、阿久津の絶対者である事を悟る。彼こそ宇宙そのものなのだ。そして彼から、下部として仕えるように・・・・命令ではない・・・・運命を渡されたのである。同時に、その屋敷の庭に、住処を与えられた。
その住処を覗いて、彼は驚いた。あまりにも淫奔で淫靡な住まいだったのだ。裸女が壁全面を埋めている書斎。それが彼に与えられた住処であった。彼は、決心したのである。我が主人、阿久津様。この命の限り、あなた様に仕えますと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 23:58:19
155358文字
会話率:27%
北方の狩猟民族であるイムカとテセは、結婚したばかりの若い夫婦である。イムカは15歳、テセは13歳。お互いの事をまだ何も知らない若い夫婦だ。冬が訪れ雪の季節となると、二人は共に過ごす時間が長くなった。新婚でまだ愛情表現も拙い二人。しかし、冬の
厳しい寒さが、二人の愛情を次第に深いものへと育て上げていく。一つの布団で抱き合って眠るとき、肌を密着させるとその愛情はさらに深くなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-19 10:30:37
8498文字
会話率:8%
日銭を稼ぐため街の近くにある水晶の洞窟へ訪れた、探掘家アベル。しかし、本日の収穫は芳しくなかった。
落ち込みつつも諦めて焚火の側で横になると、僅かに動く気配を感じる。注意深くそちらを見ると、そこには弱ったスライムレディが。
一旦は逃げ
ようと考えたアベルであったが、苦痛に喘ぐスライムレディの姿を見ていると、男の部分が次第に強く反応しだした。
欲望の赴くままにアベルは「バインド」のスクロールを使用し、美少女に擬態したスライムレディを縛り上げた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-16 12:00:00
15670文字
会話率:21%
学生は学業と研究とバイトと弁当作りで手一杯、所謂、苦学生ってヤツだ。
准教授から卵焼きを死守したり、四兄弟の長男の極上笑顔に怯んだり、次男のお土産攻撃に肩を落としたり、四男の可愛さに頭が痛かったり、何より三男との急接近に心臓が飛び出して爆ぜ
る。
卵焼きは甘くなきゃダメだし、白米は土鍋で炊くタイプの苦学生が四苦八苦?しながら夏と対人関係を乗り越えようと奮闘するお話し。
*****
毎週水曜日に更新予定で十余話で完結予定です。
予定は未定とか怖い話は横に置いておきますね!
貴方様のおやつのお茶請けにでもなれれば、
それがわたくしの幸せに御座います。
*****
18禁は保険で性描写もバイオレンスも
ほぼほぼ無いかも?
一先ず、連載なるものをやりたい一心。
ストックが切れないように頑張ります!
*****
2017.08.09
完結しております!
沢山の方にご覧頂けるだけでも幸せですが、
なんと!!
ブックマークや評価をして頂いたりで
もう幸福を噛みしめております!
この場では御座いますが、
深く御礼申し上げる次第に御座います。
*****折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-17 14:33:06
63104文字
会話率:35%
実はTS転生している攻が、芋虫が擬人化してるチックな無性でむにむにな嫁をハスペロしているだけの話です。
現在は幼体のため、いもいもむにむにです。そのうち大人になります。
しばらく幼体でハスペロされていますので、受が人外というよりも幼虫なのは
NGという方はご注意ください。
攻が恐ろしくナチュラルに変態なので、常に嫁をペロペロしてます。一話ごとの文字数は安定していません。主に変態のせいです。
短編~中編程度の軽い読み物です。深く考えずに、ああ変態がいるな、ぐらいで読んでいただければ幸甚です。
___完結してから投稿予定でしたが、PCの調子が劇悪で……本文上書き前に吹っ飛んだときが恐ろしいので投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-14 12:00:00
29817文字
会話率:24%
強制的に女体化されゆく少年。
肥大化し続ける乳房。注射針を睾丸の奥深くまで突き刺される拷問的な治療。蝕まれる心。
残酷描写あり。
最終更新:2017-08-10 00:55:35
4703文字
会話率:35%
建国の夜、詩人が語る物語。それは、二つの国が一つになったその裏で、深く愛し合った二人の王の物語。
オリジナル戦記をベースに、敵対する二つの国の王が愛を育み、やがて国を一つとするまでの物語をお送りします。
シナリオ重視、ラブシーン重めです。内
容的にも決して軽いとは言い難いので、お気を付けください。ラブシーン回には「*」マークを付けさせていただきます。
8月11日
エブリスタでも連載を始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-10 00:00:00
540412文字
会話率:53%
「綺麗な息子が欲しい」という実母の無茶な要求で、ランバートは女人禁制、男性結婚可の騎士団に入団する。
そこで出会った騎兵府団長ファウストと、部下より少し深く、けれども恋人ではない微妙な距離感での心地よい関係を築いていく。
友人とも違う、部下
としては近い、けれど恋人ほど踏み込めない。そんなもどかしい二人が、沢山の事件を通してゆっくりと信頼と気持ちを育て、やがて恋人になるまでの物語。
メインCP以外にも、個性的で楽しい仲間や上司達の複数CPの物語もあります。活き活きと生きるキャラ達も一緒に楽しんで頂けると嬉しいです。
1話完結型の連載小説。評価や反応が多ければ、書き続けますv
*注意*
人が死にます。複数プレイ、レイプ、拷問なんかも時にあります。
書き始めの前書きに必ず注意書きをしますが、苦手な方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-17 00:00:00
623573文字
会話率:56%
○○ってマジで気持ちイイの?
たまたま読んだマンガ(BL)から、興味を持っちゃいました。
主人公はおばかです。あまり物事を深く考えてません。
ちょっと下品です。ち○こ等、連発してます。
ご都合主義です。軽ーいお話です。
最終更新:2017-08-01 00:00:00
6535文字
会話率:35%
小学四年生の夏休み、『玲』と言う名の少年との出会いと別れは、誰に対しても無関心でしかいられなかった雅貴の心に深く刻み付けられた。
妹から「いらない」と譲り受けた人形は、あの夏の日に出会った少年と同じ顔をしている。もうこの世にはいない彼の姿を
人形に重ねる日々の中で、ある日、その人形を見た恋人から「この人形と同じ顔をした人を見たことがある」と言われ、そんなはずはないと思いながらも、確かめずにはいられず…ーーー
◇年下攻め・執着攻め・ミステリアス受け・再会・すれ違い・嫉妬・当て馬
◇など自分の好きな要素を詰め込んだ小説になる予定です
序盤は攻め視点、中盤から受け視点になる予定です
◇性的表現のある話には(※)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-26 14:45:13
16115文字
会話率:22%
一人ツンデレぐちゃ企画第一弾。
35歳係長、その部下たち3人の歪んだ愛情と、……愛情を書いたつもりです。
話にストーリーなんてない。致してるだけのお話。
・犬と呼ばれる表現、初体験の仕込み、下克上について思い入れのある方は閲覧を注意深く進め
てください。
・複数輪姦、SM以外の性行為はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-22 07:00:00
143787文字
会話率:49%
正気の瀬戸際まで壊されてしまった犬もどきと、犬を飼うことを切望していながらも成されず、これが初飼育になることになる青年の、拗らせた溺愛話。犬とは特殊嗜好による関係性の隠喩であり獣の意味ではありません。
人間だけれども犬として誰かに隷属して
生きていくことを選んだ35歳の長身痩せ型、情緒不安定な挙動不審犬は深く助けを渇望していながらも誰にも手を伸ばせず苦しかった。
28歳にして大学研究生モドキの童貞拗らせ愛情過多男は、半分学生のような身で誰かを買うことを切望しており、そういった意味でしか人を愛せないのかと自身の性癖を病み、もしや人格に問題があるのかと自責していた。
そんな彼と彼が、傷を舐めあって少しだけ息を抜くことを知る日の話。
※2015.12.19あらすじ訂正。
※※厳重注意※※
今回は際だってダーク、かつグロテスクなまでのゲロ甘です。
拗らせている二人が、なんとかして自分たちの安寧を得たいと斜め上に努力する話ですので一般的には受け入れ難い描写がふんだんに出てきます。
恐れ入りますが閲覧に際しましてはキーワードを重要視し、極めて注意深く頁を繰ることをお勧めいたします。
※溺愛と執着は、はい、売るほどあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-07 07:00:00
159205文字
会話率:44%
感情を食べるような生態を持つ結晶体宇宙人と、胎内に物を入れるなんてとんでもなく破廉恥だと考える本体はスライム系宇宙人の合体話。
両方とも人間型を取ってますので、あまり深く考えられる必要はないです。
皐月さま主催『第4回 BL企画 異種姦祭』
への参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-28 07:00:00
11325文字
会話率:39%
とある国のとある屋敷。
その屋敷のお嬢様のロゼリアと専属執事のレーゼ。
お嬢様には屋敷の一部しか知らない秘密があった。
ふたなりである。
その秘密を思わぬところで知ってしまったレーゼは選択を迫られ――
*1 細かい設定は多分なく、ふたなりエ
ロシーンが書きたくて思い勃ったがなんとやらで書いたので深く考えずに読むことをお勧めいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-18 23:24:01
13770文字
会話率:16%
「珈琲」の前島祐が、由紀と出会う少し前の物語。
ザヴィアーと過ごした一夜は祐の身体に深く刻まれてしまう。
夜な夜な思い出す彼の身体、囁き、指使い。
それまで何も知らなかった祐は、ザヴィアーに導かれるように、少しずつ狂わされてゆく…。
最終更新:2017-07-12 12:45:46
32360文字
会話率:46%
【木崎部長はチャンスを逃さない】の続編です。前作を読んでからこちらを読んでくださいね。
木崎部長がなっちゃんと色んな所でエロい事ばっかりしてるお話です。現代のお話ですが、現実的ではありません。ある意味ファンタジー。あまり深く考えずに四十六
歳イケメン上司のエロい言葉攻めを味わいたいな~って時にどうぞ! 読む前に前書きの部分の注意事項をご確認ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-09 00:00:00
36589文字
会話率:61%
木崎部長は見た目通りの肉食ぶりでチャンスを逃しません。簡単にいうと、四十路の野獣が可愛い部下を美味しく頂いているだけのお話です。あまり深く考えずにイケメンスーツ眼鏡言葉攻めマッチョダンディ(キャラが渋滞)のエロい話が読みたいなあって時にどう
ぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-19 05:22:57
2563文字
会話率:46%
ダンジョン攻略を諦めた転移者のタケルが女の子を口説いたり娼館に通ったりする話。多分冒険要素はあんまりないです 好きなシチュなら何でも書くのでロリやらおっぱいやら授乳手コキやらごちゃまぜ。寝取られはないけど誰にでも股を開く子は出ます 不定期更
新 ※オシリス文庫さんより電子書籍化されました。よければそちらもよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-24 22:59:19
172256文字
会話率:43%