思春期少年vs天然少女
大商会の後継息子ルッツは、同業者の娘ニコラと婚約している。
妹どころか弟扱いしていた彼女は順調に可愛らしく成長し、親たちは当然結婚するものと扱うが、ルッツは気持ちが追いつかない。
ルッツはニコラを散々冷たくあしらう
が、男子の十五の通過儀礼『お確かめ』を聞きつけ焦ったニコラがとうとう夜に襲来してきた――。
本番なしなので、×ではなくvsです。
同シリーズの、「マリーは夢の中」花嫁支度編に出てくるラインハルト商会の後継夫婦の馴れ初めです。単体でも読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-16 18:02:42
6242文字
会話率:46%
本社でライン職を外れ、子会社に行った有能なサラリーマンが子会社を様々な手段で立て直す。ビジネス小説。
最終更新:2019-05-14 15:00:00
37279文字
会話率:2%
田舎の小さな集落に引っ越してきた恭弘を待ち受ける仲間になる為の洗礼。
最終更新:2019-05-11 20:02:45
2092文字
会話率:43%
拙作「難攻不落の醜いひきこもり姫は天邪鬼」の番外編なのですが、プレイ内容が迷子で本編と分けることにいたしました。
人物紹介+全6部分です。人物紹介以外のすべてにR18描写が入っています。
仲良し夫婦の夫が悶々としていて、妻はすやすや眠ってい
るような話です。
2019/05/04 修正追記
設定しているキーワードは以下の通りです。
異世界 ファンタジー 魔法 男性視点 夢オチ 自慰 妊婦 貧乳 性具 巨乳 3P お仕置き お漏らし 多人数 不憫
性具 巨乳 3P お仕置き お漏らし 多人数、のあたりは本編には出て参りません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 06:00:00
20034文字
会話率:52%
呪いをかけられた女の子が旅に出て呪いを解こうと奮闘する話です。
2018/09/21本編完結。
本編が約28万字、本編の後の番外編が約5万字、拍手お礼として置いていた挿話(小話)集が1万字、+αの番外編(sp)が5万字程度です。
最終更新:2018-12-31 06:00:00
413144文字
会話率:50%
夏休み中の大学生が知り合いに頼まれた家庭教師先の女の子をひたすらかわいがる話です。両想いですが、意識のない女の子相手にえっちなことをします(意識がない間に挿入することはありません)。区切りごとに視点を交代し、主な性的描写は男性視点でかかれて
います。「ちょっとした○○」が男性視点にあたります。
2018/06/15 本編完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-22 20:00:00
104929文字
会話率:40%
職場でちょっと凹んだとき、元気づけてくれたのは彼だった。お礼に食事に誘ったら、一緒に夜を過ごすことに。お互い何の準備もできないまま、想いを伝えあい、重なりあって朝を迎える。
最終更新:2019-05-05 22:45:52
9627文字
会話率:37%
代々続く屋敷の守り神が、子孫を絶やさないように自ら子づくりすることに。お見合いして、幸せになるはずが、いつもそばにいてくれた礼儀正しい従者に心が揺れる。
最終更新:2017-08-01 22:42:55
48324文字
会話率:39%
魔王を討ち滅ぼして世界を救った英雄、聖女と魔女と踊り子に拾われたフィールは、人里離れた場所で暮らす彼女達に様々なことを教えられて育つ。
聖女からはあらゆる治癒魔術を学び、魔女からは攻撃魔術と補助魔術の秘術を学び、そして踊り子からは双剣
の極意を学んだ。
そんなある日、フィールは踊り子からある事実を聞かされる。なんと十歳になった男の子は、女の子に毎日ご奉仕してもらわなければ獣になってしまうのだ。
最初は意味が分からなくて踊り子のご奉仕に翻弄されるだけだった。だけど、毎日毎日ご奉仕なされるうちに、ご奉仕を受ける側の心得を教えてもらった。
たとえば、ご奉仕をしてもらったあとに、上目遣いで「ありがとう、お姉ちゃん。凄く気持ちよかったよ」ってお礼を言ったりする、そういう作法である。
そうして月日は少し流れ、聖女にその事実を知られてしまう。
なぜか聖女と踊り子が大げんかになり、更に何故か、フィールはその日から必ず、三人のお姉ちゃん達からご奉仕をしてもらうようになった。
そうして魔術や剣術を習う傍ら、お姉ちゃん達への甘え方を教えられたフィールはいつしか、無自覚で最強のショタっ子へと成長を遂げる。
*なろうに掲載している『聖女と魔女と踊り子に育てられた少年は最強無自覚ショタとなる』が原型となっています。どこまで続くかはノリ次第。軽い気持ちでお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-02 20:00:00
74219文字
会話率:58%
主人公江角礼二は女の子を庇いトラックに轢かれて死んでしまう。予定外の死だったと神様からチートをもらい異世界に転生することに。果たして彼は理想の恋人を捕まえることができるのか?
初めての創作&見切り発車のため亀更新です。
最終更新:2019-05-02 16:18:45
758文字
会話率:45%
「秋桜」web拍手の御礼SSや、番外編などの短編集です。
本編を読まれてからの方がお楽しみ頂けるかと思われます。
※不定期に更新していく予定です。
最終更新:2019-05-02 00:00:00
115103文字
会話率:45%
しがない街娼は、ある日男たちに絡まれている少女をなんとなく助けてやった。次の日の朝やってきたのは少女の兄を名乗る貴族の男。
「赤毛、そばかす、……耳の形。昨日、妹を助けたのはお前だな?」
礼をすると言われ貴族の家で勉強と下働きの仕事を与えて
もらううち、貴族の男は街娼の耳になぜか執拗に触れてくる…彼は耳フェチな上に子供向けの童話に出てくる女神を愛する妙な男だったのだ。
若干の流血シーン、受が攻以外の男と若干絡むシーンなどがあります。喜んでください。
耳フェチ貴族と言いなり男娼の話。「察しが良すぎてなんかあんまりすれ違わない」がテーマです。
◆完結済・気が向くと番外編が追加されます。
誤字報告ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 13:27:07
39306文字
会話率:35%
前世で引き裂かれた二人が、現世で双子に生まれ変わった。
この二人はどうなる?
香織とみきが紛らわしいので
香織(現世の名前)=みき(前世の名前)ですが、
文中会話の中では基本”みき”とします。
その他の所では”香織”と書いています
同じく
、生まれ変わり前後で名前が違う翔子(現世)と瞳(前世)も会話とそれ以外で分かれます。
プロローグに登場人物を乗せました。
登場人物は随時更新します。
今後は伸子の出産シーンとかでてきます、苦手な方はごめんなさい。
98話にあるように、99話以降は香織はみきに、翔子は瞳に統一します。
評価ポイント1000になりました。
いつも感想頂くゆらめくおもい様、ブクマ、評価頂いた方々いつもアクセスしてくださっている方々に感謝してます。
心よりお礼申し上げます。
どうもありがとうございます。
本篇は完結しました。
書ききれなかったサイドエピソードを更新してまいります。
4月18日、完結しました。
読んでいただいた方々に感謝申し上げます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-18 22:52:43
837243文字
会話率:55%
大津留凜乃、二十歳。生きていたところとは違う世界で、アルヴィオス帝国の筆頭将軍に助けられたら、自分にはどうやら、「姫」と呼ばれるお役目があったらしい。人類の敵である魔王の支配を拒む帝国には、けた外れに強い筆頭将軍の救急箱が必要だった。命を
助けてもらったお礼のつもりで、救急箱のお役目を引き受けたのだが、役目のなかった、今まで生きていた世界と、この世界と、いったい、どちらが幸せになれるんだろう?
過酷な現実から、愛される世界へ落ちてきた彼女は、筆頭将軍をめぐる政治の思惑に巻き込まれつつ、義務の恩返しから、次第に、心を解き放っていく。愛する人を得た彼女は、大切な人を守り、その夢をかなえるために、奇跡を起こそうとする。
(※)つきの話はR18要素が含まれます。
時折、物語を補完するために、【間の小噺】を入れることがあります。【間の小噺】については、読み飛ばしても本編に差支えはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-14 11:33:58
398721文字
会話率:36%
朝、目が覚めるとそこは貞操観念が男女逆転した世界だった。
この世界の洗礼を受ける事になる織季 冬真の中の人が、最後に導き出す答えとは!
主目的はBLですがあべこべあるあるネタ(痴漢/痴女)なども書いていきます。
ぐだぐだと更新していく積も
りですので、気長にお待ち下さい。
否定批判はお断りしておりますが、ネタの提供やアドバイスはぜひお願いします。
エッチシーンの有無が分かりやすいようにした方が良いでしょうか?ご意見お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-12 05:10:08
5436文字
会話率:29%
親の取り決めで多音の婚礼が決まった。
一人娘である多音が嫁する条件は一つ、両家の跡継ぎとなるよう子供を二人身ごもること。
夫は性的不能か?それともタネなしカボチャか?まさかの同性愛?いいえ、いつものご無体です。
最終更新:2019-04-04 22:26:06
11735文字
会話率:38%
奇妙な求人だった。
ただ、クンニを受けてほしい。
提示された謝礼は法外。
普段からクンニではあまり感じない私なら変な気持ちになることはないだろう。
お小遣い稼ぎにしてはラクで上等なオファーだと思った。
私は指定されたホテルの部屋を訪ねた。
最終更新:2019-04-03 08:00:00
2961文字
会話率:32%
大女神アルシーヴと結ばれたメルローズは、自らの分身たる侍女たちを生み出した。元気で明るいチェリモアと、冷たい雰囲気のある美少女シビラだ。ある日品性の大女神ネージュがアルシーヴのもとへ訪れる。失礼のないよう緊張するメルローズだったが、そんな彼
女にネージュが心無い言葉をかける。主を侮辱されたと思ったチェリモアはネージュにくってかかり……。初出2008年1月5日~2008年6月8日折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-02 22:17:41
38574文字
会話率:43%
【2019.3.18追記】
※チュールキス文庫さまより3月29日(金)電子書籍化いたします。
電子版は改稿に加え本編にはHシーンの追加、さらに本編後のエピソード「新婚初夜編」「表の裏側」の2本を書き下ろし。全体で約2万文字増加しています。ど
うぞ宜しくお願い致します!
『あらすじ』
中小企業のライターとして働く今野 綾(こんの あや)は、仕事で終電を逃しビジネスホテルに向かう途中、若い男女の修羅場に遭遇してしまう。朝から不運が続きスルーしたかった綾だったが、一方的に責められるハルという男性を不憫に思い、咄嗟にハルの姉を名乗ってしまった。ハルのアシストもあって修羅場はすんなり解決。綾は疲労からハルのことなど気にも留めずホテルに向かおうとするが、突然抱き寄せられてしまい――!?
『ちゃんとお礼させて? お姉ちゃん』――正体を隠す人気俳優×社畜OL。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-29 22:03:01
120252文字
会話率:42%
生まれてくる子供の9割が女性という世界。
12歳になった数少ない男子である田中将斗は
中学校へ進学する。
登校初日、女の子から厳しい洗礼を受けてしまう将斗。性知識の浅かった少年は多くの少女達と交わり成長していく。
気づいた頃には、彼の
そばには健気な可愛いオナホールとマゾ奴隷。
繰り広げられる学園ストーリーでは、いびつな社会において女子がおもちゃのように扱われるお話が語られます。
▪️処女作になります。はじめの40話くらいまでは非常に読みづらい文章になっております。指摘を受けて、修正しています。
エロを追求し、読みやすい文章になるように日々、研究していますので、よろしこ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-24 12:00:00
97655文字
会話率:35%
角谷 愛華は実家を出て一人暮らしをする22歳、何の取り柄もない小娘。
仕事から帰り、自宅のドアを開けると、異世界だった。
「魔女の弟子」と言われ、扉を開けて入ってきたから間違いないのだと、言われ、弟子になることに。
素敵な出会いに期待もした
けれど、魔女の生業は森の護り人で、出会いなんてない。
独り立ちし、新緑祭で精霊の子の誕生を願う祈りをささげるが、本当なら王女様に宿るはずの精霊の子が、手違いで愛華に宿ってしまう。
精霊の子を護るために、精霊の婚約者が家に押しかけてきたのだが・・・・
会うなり、「何故こんな美しくない女が私の婚約者を身ごもってるんだ!」と、失礼極まりない発言に怒り心頭。
こっちだって、好きで精霊の子を宿したわけじゃないのに、なんでこんな失礼な男と共同生活をしなければならないんだ。
キーワードは順次追加予定
更新は不定期です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-16 18:00:00
195280文字
会話率:28%
竜宮の王女シェンリュは、優雅な人魚の姉姫達とは違う役立たずの「亀姫」。 そんなシェンリュが、役に立てる日がやってきた。和平の為、獣人の国ラングハイムへ、形式上だけ嫁ぐのだ。 三十五歳の熊領主ベルノルトと、嫁という名の賓客になった十九歳の亀
姫シェンリュ。礼節正しく良い関係を築こうとする二人だが、互いに気になり始めてしまい……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-16 00:00:00
111217文字
会話率:22%
北国の錬金術師ヘルマンは、容姿端麗、頭脳明晰。剣術から家事まで、何をやっても完璧。そのうえ不老不死で、百年以上も生きている青年。
しかし、いつもにこやかで礼儀正しい彼は、その孤独な生い立ちから、誰も愛さず、自身さえも愛さない……愛せないは
ずだった……
ある日、雇い主から、ホムンクルスという手法で、ある異国の女性と生き写しの少女をつくるよう、命じられる。
ホムンクルス少女は、雇い主の歪んだ愛に縛られ孤独な運命をしいられる事になると知りながら、ヘルマンは彼女を造るが…
他サイトにも同内容を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-07 15:39:42
141687文字
会話率:28%
私は、小日向胡鞠(こひなたこまり)。祖母似の私は、昔から周囲の人間に「不気味な人形のようだ」といわれていた。そんな私が11才の冬に、ある事件をきっかけに同い年の外国の男の子と出会う。初対面で「君はベインリー?だったら僕を天国へ連れていってよ
」と言われた。"ベインリー"とは彼の国に伝わるおとぎ話に出てくる"死を呼ぶ妖精"のことらしい。なんて失礼な!!と思ったが、何度も会ってお話をしたりするうちに彼に惹かれてしまっていた。初恋の彼が、ある国の継承第3位の王子様であることは、その時はまだ知らなかった…。
(※物語の舞台は実際の日本や諸外国に似せたパラレルワールドです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-09 23:00:30
3562文字
会話率:39%