遥か昔、ある者と契約した精霊獣は、人間の悪意により閉じ込められてしまう。力を失った獣は閉じられた空間でただ死を待つのみ・・・。
力を失った精霊獣と、かつての契約者の子孫との物語。
初めての投稿です。
更新も遅いと思いますが、よかったら読ん
でやってください。
予告なく残酷な表現や性的な表記が入ることがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 16:25:50
472785文字
会話率:28%
高校時代バスケ部のキャプテンとして活躍する蒼空先輩は、マネージャーだった凛花の初恋相手。
当時の蒼空先輩はモテモテにもかかわらず、クールで女子を寄せ付けないオーラを出していた。
凛花は、先輩に一番近い女子だったが恋に発展することなく先輩は卒
業してしまう。
IT企業に就職して恋とは縁がないが充実した毎日を送る凛花の元に、なんと蒼空先輩がヘッドハンティングされて上司としてやってきた。
高校の先輩で、上司で、後から入社の後輩⁇
複雑な関係だが、蒼空は凛花に『はじめまして』と挨拶してきた。
知り合いだと知られたくない?
凛花は傷ついたが割り切って上司として蒼空と接する。
蒼空が凛花と同じ会社で働きだして二年経ったある日、突然ふたりの関係が動き出したのだ。
初恋相手の先輩で上司の複雑な関係のふたりはどうなる?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 08:00:00
117883文字
会話率:59%
人間として生活していたら度重なる仕事のデスマーチで体力の限界を迎えたため、死にかけたところ体が先祖返りしてサキュバス(男の精気を必要とする淫魔)になってしまった印波空也 27歳。
サキュバスになった印波は人外だけを集めたマンションに住むこと
に。
そこで男の精気不足で飢餓になり淫乱状態になって周りを魅了しまくっているのに気づいていない鈍感主人公が色んな人外に襲われたり愛されたりする話です。
メイン攻めはチャラい鬼、犬っぽい無邪気マッチョ人狼、あざとい小悪魔ショタの三人です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 21:35:53
21358文字
会話率:37%
今日弟の鑑定の儀が終わった。結果は『槍術』。
僕とは違う武術系スキルの発現に、僕は家を出ることにした。
目的の場所は領北にあるサウジア平原。
そこで、僕自身のスキルをいかせないか試すために。
※スローペース&ブロマンス風味
※
空想上の生き物・食べ物(≠地球)が出てくる、虫害や農作物に詳しくない素人の描くゆるっとしたお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 19:45:08
69166文字
会話率:29%
……ああ、イライラする。朝からずっとイライラが収まらない。
彼氏と喧嘩中の千草ヒカルは授業をサボり、一人屋上に上がる。
一人でぼんやり、長閑な空を見ながら頭を冷やそうとしていたら、もう一人屋上に上がってくる人物がいた。
それはクラスメート
の男子生徒で……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 21:00:00
4977文字
会話率:31%
気が付けば貞操観念がおかしい世界へ来ていた主人公、曲直瀬(まなせ) 奏多(かなた)。
その世界を受け入れ、自分の欲望に忠実に学校生活を謳歌していく。
主人公が一年生時は運動部の先輩たちを、二年生時は同級生を、三年生時は文化部で後輩を攻略し
ていく予定です。
ギャルゲ、エロゲ時空を採用しているため、一人を攻略後プロローグに戻り別ルートに進んでいきます。
ルートごとに章管理にて区切る予定。
エロシーンある話にはタイトルにハートマークがついています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 20:00:00
445904文字
会話率:31%
アルベルトは友人との隠れんぼの途中、亡くなった祖母の部屋でクローゼットを見つける。クローゼットの中に隠れたアルベルトは、そこが別の世界に繋がっていることに気がついた。そこには豪華な部屋で、謎に包まれた美しい少年レティがいた。アルベルトは何度
かレティの元を訪ね、彼らは仲を深めるが……
少年だった2人が時空を超え、色々な障害を超えて結ばれるお話です。
騎士アルベルト(13)→(20)×健気王子レティ(10)→(20)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 21:00:00
29388文字
会話率:30%
ぼくは社会から締め出され、彼女は事件を起こした。
待ち受けていたのは、セックスに溺れ、肉体を売り、ゴミを漁って生きる毎日。
これは、ある種の遺書であり、ダイイングメッセージである。
ぼくは、日々の煩悩を女装オナニーによって紛らわす
生活を送っていた。
彼女は、「嘘をつかず」「恋愛せず」「着飾らず」……そんな学生時代の戒律に縛りつけられたまま生きてきた。
二人の出会いは魂の共鳴を起こし、ついに星空の下、ぼくたちは童貞と処女を捧げ合う。
しかし、二人に幸せな生活が訪れることはなかった。
破滅する人生、失われる尊厳。
ぼくらの命は理不尽に踏みにじられてゆく……。
●同名の完結済み小説(検索除外中)から、「主人公×ヒロインの性交」以外の種々雑多なHシーンをカットし、随所に改善を施したバージョン。
●同時掲載なし(他サイトのものは全て削除済)
●この作品は完全なフィクションであり、現実に存在する人物、団体、価値観、倫理観などとの関連は一切ありません。
●この作品は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
●絵師様による素敵な挿絵多数。
●その他の画像は、『著作権フリー立ちキャラクター素材集』の「vol.5」と「vol.7」、ならびに『著作権フリーイベントCG素材集vol.2』を購入して作成したもの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 15:09:40
278756文字
会話率:30%
フランスのシャルル・ド・ゴール空港で置いてけぼりにされた私。そんな私に声をかけてきたのは、怪しい美形の外国人の男、ルネ。強引に車に乗せられて向かった先は……。自サイト同時掲載。
最終更新:2023-09-18 11:01:50
23896文字
会話率:56%
怖がりで甘えたがりな、総狙われ(愛され)ワンコ書記の空牙が探しているのは何よりも大切な飼い主さま。
※「うちのワンコ書記が狙われてます」続編
※重複投稿です。
最終更新:2023-09-18 02:13:34
26374文字
会話率:47%
二〇五五年。世界は激震した。
後に次元衝突と呼ばれる現象にて、これまで空想上の存在出会ったはずの異世界と現実世界が衝突、融合した。いくつもの世界の融合によって、空想上の種族。例えばエルフや獣人と言った種族や魔物が現れるようになった。
それ
から百年。いくつもの困難を超えて平和になった世界。だか、平和だからこそ欲望が湧いてくる。そしてその対象になるのはいつだって力を持たぬ弱者である。
蓮也はそんな搾取される側の存在だった。ただ、虐げられ奪われ、使えなくなったら捨てられる。そんな存在。行き倒れた幼女に出会うまでは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 12:00:00
25211文字
会話率:67%
ごく平凡な伯爵令嬢であるチェルシーは、適齢期を迎え、結婚相手を探しに夜会へと出席した。だが目当てであった男性は欠席。
仕方なしに会場を抜けて外の空気を吸っていると、突然飛び込んできたのは、社交界一の色男と呼ばれる公爵家の跡取り息子、ソロモン
。何故か、普段とは髪と瞳の色が変わっていて、しかも、この国では疎まれる黒色。
訳が分からないながらも、誰かに見られてはいけないと思ったチェルシーは、咄嗟に彼を隠した。
自分の、スカートの中に。
「どうか、もう忘れてください!」
「チェルシーは無かった事に出来ると思うの? オレは貴方の柔らかさも、香しさも、鮮明に覚えているのに」
醜態を無かった事にしたい地味な伯爵令嬢×忘れてたまるかと追いかける美貌の公爵令息
KADOKAWA eロマンスロイヤル様より書籍化致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 00:00:00
110627文字
会話率:33%
異世界かはたまた未来か、どっかから落ちて来た男を拾い、男が旅立つまで一緒に過ごす話。
この話はフィクションです。何かを批判する意図はありません。
最終更新:2023-09-16 17:00:00
5377文字
会話率:19%
夜空に浮かべた無数の月から能力を得る代わりに発情してしまうという、特別な力を持つ魔法少女、夜久野灯。
ある日の変身解除後に、校内で自慰をしてしまった現場を最悪の相手に盗撮されてしまう。
ちょっとした綻びを皮切りに、崩れていく日常。弱くなる自
分。瓦解するプライド。
月を背にどこまでも転落していく魔法少女は、どんな自分に辿り着くのか。
・つよつよ魔法少女が色々なえっちな目にあいます。結構ハードめな酷い目にもあいます。色んな相手に犯されます。
・ハッピーエンドですとはちょっと言い切れないかもしれませんが、死んだりほぼ人生終了みたいな終わり方ではないと約束します。
・IF展開はありません。
・Pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 22:00:00
68205文字
会話率:28%
真面目な顔してエロいことをする狂った世界が書きたくて始めました。
あらすじ→政府が性風俗の活発化を目指し、センシュアルサーバント(要は性奴隷)のマネジメント組織『エスコート』を設立した現代日本が舞台。サーバントとマネージャーは募集やスカウ
トによって集められ、センシュアルサービスを提供する。それから10年後、『エスコート』は社会的な貢献や犯罪抑制、経済の活性化により国民の支持を得て、センシュアルサーバントへの偏見や差別は驚くほど少なくなっていた。
これは、最少年センシュアルサーバントである11歳のピリカと、その兄である18歳の理空が二人三脚でナンバーワンを目指す、努力と絆の物語…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 23:00:00
25233文字
会話率:69%
「お前…何してんの。」「……え?………何も?」両親不在のリビングで呻き声がすると思ったら、JK2の妹がオナニーしていた。怖くてイけないという妹のオナニーを手伝うことになった兄妹の話。実話じゃないけど、現実っぽい空気感でリアルに書きたい。
4
/20、第二章スタートしました。兄妹で不倫になりますので、地雷注意。ヤる内容もいくらかハードめになりそうですが、やはり現実的な感じで書きたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 02:01:07
62867文字
会話率:61%
橘桔花は中途入社して半年後、中性的で不健康そうな、存在感が薄く空気のような人間、沼津稔と出会う。桔花はレズ気味で重度の男性嫌いだったが、稔だけは例外だった。何故なのか気になった桔花は、稔が男であることを確認すべく、「全裸を見せてもらえません
か?」と直談判し、恥ずかしがる稔に妙な高揚感を感じるようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-29 22:19:27
25082文字
会話率:42%
無理やり始まった双子との肉体関係は続いていた。
身体だけの関係でも、何度も身体を重ねることで、波瑠は二人に対して愛情を感じるようになっていく。
そんなある日の夕方、二人に抱かれ自宅に戻った波瑠は、自分の部屋が何者かに荒らされていることに気付
いた。変質者のようだった。
怖くなった波瑠は、双子に助けを求める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 19:16:19
3685文字
会話率:42%
彼は男女関係なく取り巻きを従えたキラキラ系のイケメン。
僕はそんなキラキラなグループとは無縁で教室の隅で空気みたいな存在なのに、彼は僕を呼び出して無理矢理犯した。
その後、なぜか彼は僕に優しくしてくる。
そんなイケメンとフツメン(と本人は思
い込んでいる)の純愛。
※凌辱シーンはサラッと流しています。嗜虐的なシーンはありません。
アルファポリスでも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-13 20:00:00
21949文字
会話率:50%
ガラでも無いのに魔が差した様な正義感に囚われ、跳ねられそうになった幼子を身を挺して助けてしまったK大4回生の山口雄也。
その夜は仲間達と飲み会に繰り出した雄也だったが…呆気なく死んだ。
早々と一流商社から内定貰って男なら誰もが振り向く様な
可愛く美人な彼女には『2年後の結婚』の約束を受けて貰えていたのに…。
『好事魔多し』…雄也はその全てを失った…命までも。
アスファルトに転がる雄也に取りすがって泣き喚く最愛の彼女の顔を薄れ行く意識の中で見詰めながら、彼は心の底から己の浅はかな『たったの3秒間の善行』に後悔しながら暗い闇に落ちて行った。
更新頻度は、月に二回程度とお考え下さい。一部7千~8千字を目安に更新頑張ります。
この物語は全てフィクションです。登場する人物名・団体名・事象・法律・政治背景は全て架空及び私の妄想です。実際の人や物とは全く関係有りませんのであしからず。
*筆者は右でも左でも無い『日本が大好き』の中道的な思想・信条だと自負してます。だから日本(日本政府)が嫌い、日の丸・旭日旗が嫌い、君が代が嫌い、皇室が嫌い、自衛隊が嫌いって方は『絶対に読まないでね!』この忠告を無視して読んだ後で気分を害されたり、体調不良になられるのも嫌なので!
以上ご納得の上で筆者の変態的エロ小説『中学生からのReincarnation』をお楽しみ頂けたなら幸いです。
*尚、筆者及びこの小説を楽しんで頂いている読者様の精神衛生上を慮り、感想欄は閉鎖しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 19:10:19
1151213文字
会話率:32%
「先輩、お隣空いてますか? ……あっ、そうなんですね、じゃあ遠慮なく。失礼しまーす」
最終更新:2023-09-11 04:05:35
7197文字
会話率:100%
遺伝子異常を起こす未知のウィルスにより、女性の出生率が極端に少なくなってしまった。
更には、子すら産まれなくなってしまうようにウィルスが変異していっているという研究結果まで出てしまい…。人間はこの世界から消え行く存在となってしまうの
だと、皆がそう考え嘆いていた。
しかし、健康食品などを販売していた中小企業の会社の社長が───砂漠に生えている新種の植物が、そのウィルスを止める可能性があることに気が付いた。
その者のお陰で、人間が絶滅することなくなったのだ。
そして、時が流れ…。未だ女性の出生率は多くはなく───女性は番端末機というものから、優秀な男性を選ぶのが常識となっていた。
その番端末機は、国が認めた番番号をもつ優秀な男性が自分が番たい女性へと面会要請を送るものであり…。そして、それを女性が承認した場合のみ…その女性と顔合わせをすることが可能となる。
───木元 奈子は、その制度に興味がなく…その端末機を触ることすらしていなかった。
しかし、たまたま…。それを触ってしまった時に、間違えて押してしまったのか────家に帰ると、番候補となる男性が来ているのだと母から伝えられ…その男性と顔合わせすることとなったのだ。
その男性は、人間の種を救った中小企業の社長の子孫であり…。今も女性の出生率をあげる治療薬を開発している世界一の財閥息子───龍崎 碧という人物だった。
そして…。何故か、自分を昔から知っているのだと言っていて───────────。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 21:55:08
87807文字
会話率:44%