パティシエの真幸(まさき)さんと付き合うことになった僕。相変わらず彼は優しいけれど、キスからなかなか先に進めない僕はある日、「今日は俺も我儘言わせて」と誘われてドキドキ。男同士の初体験に不安な青(しょう)が、真幸さんに「ちょっとだけ食べられ
る」お話。
#お菓子、#キス、#溺愛、#歳の差
※評価、いいね、ブクマありがとうございます。
久しぶりに来てみたら、星がついてて嬉しかったです!
初めてHなシーンに挑戦したお話だったので、思い出深い作品です。
※エブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-07 13:01:45
5012文字
会話率:47%
モテる友人に片思いしている僕。恋人にしてほしいなんて思わないけど、思い出がほしい。そのために想い人である颯にピアスを開けてもらえるように頼んでみたのだけど……。本編完結済み。短い話なのでさくっと読んでいただけます。
最終更新:2022-05-06 18:02:10
13143文字
会話率:70%
恋人とのセックスの途中で、前世がビッチ男娼だったことを思い出してしまった大学生・優。今までの控えめなえっちでは物足りなくなってしまって…… 活動報告・拍手お返事などはTwitterで行っていますので覗いてみてください♡ @ss0usaku
最終更新:2021-01-10 11:05:25
4673文字
会話率:65%
恵まれた家庭で育てられた御曹司ジュリアンは女の子と見間違えられるほどの美少年。しかしあどけない顔立ちの子供でありながらオナニーによる快楽に酔い、毎日のように自慰行為に耽っていた。
とうとう自慰だけでは物足りないと感じたある時、メイドのミサに
「セックスしたいからおまんこを使わせて欲しい」と要求する。
その分、給料を増やす。一回だけ。中には出さないから。愛らしい顔のおねだりに根負けしたミサは股を開いてしまう。
ジュリアンとのセックスはその日限りで済んだものの、その代わりに今度は別のメイドとの交尾を撮影して欲しいとミサは頼まれてしまう。
毎日毎日、幼い主人が自分以外の女と交尾する様子を撮影させられるミサの股ぐらはセックスの味を思い出して次第に疼き出し、いけないと思いつつも、とうとう我慢できなくなり――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 19:00:00
39976文字
会話率:47%
前世の女性の記憶を持ったまま魔物も居ればモンスターまで居るそんな異世界で
男として産まれ変わってしまった私。
勿論女性との結婚なんて出来ないし、考えられる訳もない。
神様せめて記憶を消して産まれ変わらせてくれたら良かったのに……。
前世で何
が有ったのかも思い出せず、何故記憶が女性なのに抱かれる事に嫌悪を抱くのか。
抱かれる事はできない、でも女性を抱けない。そんな出来損ないの私なのに
魔力補充のためにはどうやら愛していない人でも抱かないといけないらしい。
生きて行くためとは言えそんな事……
男の身体で有りながら心は女性、少しズレてしまった彼女のお話です。
作者希望で主人公がいつもながら攻めと成ります。
内容的にボーイズラブに成りそうですが心は女性です。一応ですが。
苦手な方はそっ閉じお願い致します……。
作者は素人で御座います、生暖かい目で読んで頂けると嬉しいです。
予告無く性的描写が所々入る為サブタイトルにマークは付けておりません。
毎日の配信予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 20:00:00
240217文字
会話率:30%
女子中学生の曲木カエデは男子ともよくつるむボーイッシュな女の子だ。
そんな彼女はひょんなことから、男友達から女として見られていないことを知り、ショックを受けてしまう。
しかし、夏休みになると彼女の状況は一変する。
休みの間にだけ曲木家でお世
話をすることになった従弟のハルと急接近することになったのだ。
これはそんなカエデとハルのひと夏のいやらしい思い出である。
※基本的にはおねショタですが、ショタおね要素もあります。
※竿役はハルのみです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 23:54:19
16838文字
会話率:52%
春人はピアノのコンクールで優勝を重ねるほどの天才だったが、病によってピアニストの夢を断念する。
和也は才能が無く、ピアニストの夢を挫折し、音楽教室で働いていたところ、新人講師の春人と再会する。ピアノで食べていける人間はほとんどおらず、日本一
の音楽大学出身でさえ、オーケストラの団員になれるのは数人だった。
春人と和也は近所に住んでいた5歳離れた幼馴染で、春人にピアノを教えたのが和也だった。春人は和也に憧れていて、和也のように自分もピアノを教えたいと思い、音楽教室に就職した。
和也はコンクールで重ねる春人に嫉妬し、ライバル心を燃やしていたが、同僚になったことで関係が変わる。春人が先輩として自分を慕ってくれる姿に、昔の仲が良かった頃を思い出す。
二人は発表会などを通じて絆を深めていく。
優しくてまっすぐな春人に心を動かされ、和也は次第に春人の事が好きになる。
和也は春人に気持ちを打ち明ける。
春人は男という事に抵抗を覚えるが、和也が大切な友人であり、頼りになる先輩で、気まずくなりたくないと思い、気持ちに応えられるかは分からないと前置きをして、和也と付き合う覚悟を決める。
二人の恋の結末は…純愛ラブストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 17:11:19
56775文字
会話率:39%
ルーシー・テリエは思い出した。
(あれ…そういや私…前世、バイブをマ○コに突っ込んだまま死んだっけな…)と。
大学デビューではっちゃけ初セ○クス、あまりの気持ちよさで何かに目覚めた。乱れる性生活。
性欲についていけないとフラれる日々。
童貞をつまみ食いしつつ性欲を持て余し、自慰の最中に死んだ。
そしてせっかくファンタジーな世界に生まれ変わったのだからファンタジーなセ○クスがしたいと思い至る。
ルーシーは類まれなる魔法の才能を性の好奇心へ極振りし、人間以外に変身できる魔法を開発する。
「ちょっくらドラゴンに変身してオスドラゴンの童貞奪ってくるわ!」
そしてオスドラゴンの童貞を美味しくいただいた数日後、彼女の前には見知らぬ美青年が立っていた。
「娘よ! あの日の責任を取って番になってもらうぞ!」
「あ、いえ。私、結婚したくないデス」
色狂いビッチヒロイン×生真面目ドラゴンのお話です。
※ヒーロー以外との性描写あり
※ヒーロー以外の複数人と同時の性行為あり
※ヒーローが出てくるまで時間がかかります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-28 20:00:00
106747文字
会話率:35%
「ああ……。ムシャクシャするなぁ……!」
男がそう呟きながら、道を歩く。
時刻は夕暮れ。
学生や会社帰りのサラリーマンが帰路につく頃だ。
かくいう彼もそんな中の1人である。
「何が、ですか?」
不意に声を掛ける者がいた。
彼が振
り向くと、そこには一人の女生徒が立っていた。
黒髪ロングヘアーに白い肌。
整った顔立ちは美人と言っても過言ではない。
そんな彼女は男を見て首を傾げていた。
(うわっ!? この子めっちゃ可愛いじゃん!)
彼の目から見て、彼女の容姿はかなり優れていた。
思わず見惚れそうになる。
だがすぐに嫌な出来事があったことを思い出し、男は顔をしかめた。
「ん? あー……いや、何でもないよ」
適当に誤魔化す。
「……? そうですか」
彼女は特に追及することなく、男の前を通り過ぎていった。
女生徒の後ろ姿を見ながら彼は思う。
(けっ。未来のある若者は羨ましいぜ。あれだけ可愛けりゃ、将来も安泰だろうな)
内心で毒づく。
あの女生徒には何の落ち度もないのだが、どうにも苛立たしい気持ちを抑えられなかったのだ。
(……よし。久しぶりにあれをやるか)
男はカバンに入れていた浣腸器に視線を向ける。
自分に差すためのものではない。
他人に使うためにわざわざ持ち歩いているのだ。
彼は人気のない住宅街で女性に変態行為を強要する常習犯であった。
(くくく。あの可愛い顔が歪むところを想像するとゾクゾクしてくるぜ)
下卑た笑みを浮かべながら、男は女生徒の後を追いかけていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 23:09:33
5545文字
会話率:36%
「ああ……。ムシャクシャするなぁ……!」
男がそう呟きながら、道を歩く。
時刻は夕暮れ。
学生や会社帰りのサラリーマンが帰路につく頃だ。
かくいう彼もそんな中の1人である。
「何が、ですか?」
不意に声を掛ける者がいた。
彼が振
り向くと、そこには一人の女生徒が立っていた。
黒髪ロングヘアーに白い肌。
整った顔立ちは美人と言っても過言ではない。
そんな彼女は男を見て首を傾げていた。
(うわっ!? この子めっちゃ可愛いじゃん!)
彼の目から見て、彼女の容姿はかなり優れていた。
思わず見惚れそうになる。
だがすぐに嫌な出来事があったことを思い出し、男は顔をしかめた。
「ん? あー……いや、何でもないよ」
適当に誤魔化す。
「……? そうですか」
彼女は特に追及することなく、男の前を通り過ぎていった。
女生徒の後ろ姿を見ながら彼は思う。
(けっ。未来のある若者は羨ましいぜ。あれだけ可愛けりゃ、将来も安泰だろうな)
内心で毒づく。
あの女生徒には何の落ち度もないのだが、どうにも苛立たしい気持ちを抑えられなかったのだ。
(……よし。久しぶりにあれをやるか)
男はカバンに入れていた浣腸器に視線を向ける。
自分に差すためのものではない。
他人に使うためにわざわざ持ち歩いているのだ。
彼は人気のない住宅街で女性に変態行為を強要する常習犯であった。
(くくく。あの可愛い顔が歪むところを想像するとゾクゾクしてくるぜ)
下卑た笑みを浮かべながら、男は女生徒の後を追いかけていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 22:47:03
5545文字
会話率:36%
【pixivより転載】
最近仕事が忙し過ぎて、なかなか長編が書けないので、気晴らしに書いてみた短編です。
2万4千字で、すでに最後まで書き終えています。
実は前作・・・
「僕の経験した借金熟女のヌルヌル締まる淫靡な射精穴 ~
昭和の昔のある思い出話~」
・・・が思いのほか好評(?)で、自分でも楽しく書けたので「続編」ではないですが、「体験談」シリーズものとして書いてみました。
・・・内容的には前作とは全く関係がありません。
実は体験談風・告白風の「一人称視点」の小説は自分としてはとても楽です。
こいいうタイプの短編ならばいくらでも書けたりします(笑)
なので、ちょっと疲れた時や気分が乗らない時の執筆の「リハビリ」としてよく書いています。
前作の「昭和」から、今回の舞台は「〇成」!・・・時代の雰囲気を感じて頂けると幸いです。
モデルにした某玩具のブームとは考証的にちょっと異なるかもしれませんがあくまで「フィクション」ですので・・・。
実は某ウォッチの事はよく知らないのです(笑)
【登場人物】
●西岡 大樹(僕) 〇〇歳の〇〇〇年生
現在はある地方都市の〇役所で地方〇務員として働いている。
●美緒さん(おそらく偽名)34歳
6歳の息子、裕翔(ゆうと)君がいる。
息子からクリスマスプレゼントに超品薄の人気玩具をせがまれ困っていた。
なお、この物語はフィクションで、実在の人物・団体・商品名とは一切関係がありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 20:55:00
27077文字
会話率:39%
【pixivより転載】
突然の新作短編です。
今回は「体験談」「告白」風スタイルでいってみました!
約2万3千字の短編で、既に書きあがっている「完結保証」付きでの堂々の(?)公開です。
実は、私が自分自身で「エロ小説」を書き
始めたのは太古の昔、ネットで見つけたある「体験談」風小説が琴線に触れたのがキッカケでした。
私を魅了してやまない「少年と熟女」がテーマのあの素晴らしい「体験談」風の小説は、まだネットの波間を漂っているのでしょうか・・・。
時代は遠い昔の「昭和」時代・・・「校内暴力」とか「ツッパリ」なんていう言葉が流行った(?)時代を想定して書いてみました。
当然ながら全てフィクションです・・・。
なお、昭和の当時は「ヤミ金」という言葉はまだ一般的ではなく「サラ金」もしくは「町金」と言っていたように思いますが便宜的に「ヤミ金」を使用しています。
個人的には、意外とソソルものに仕上がったと自画自賛しておりますがいかかでしょう(笑)
さて、今回のテーマは、いつもどおりの「少年と熟女」に加え「えげつないヨガリ声」を探求してみました(おいっ!)
【登場人物】
●僕(カズヨシ)〇〇歳
この体験談の主人公
不良グループとつるんで「パシリ」をしているが、根は真面目。
●龍澤 達也(タツヤ)〇〇歳
いわゆる「ツッパリ」
生粋の不良、父は「ヤ〇ザ」(笑)
●飯島 今日子(キョウコ) 32歳
パチ狂いの主婦。
タツヤの父親(ヤ〇ザ)が経営している「パチ主婦」専門のヤミ金から借金をしている女性。
髪は茶髪のロング、目のパッチリとしたポッチャリグラマー、丸顔でまあまあ美人。
※この物語はフィクションです、実在の人物や団体とは一切関係がありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 14:33:43
31485文字
会話率:41%
え~、連載中のまま絶賛放置中のモノも(いっぱい!)ありますが(汗)、またまた新作短編です。
戦中~戦後の混乱期を舞台にした「令和版カストリ小説」シリーズ!
(そ、そんなシリーズあったのか~い!)
今回は、「学童疎開」を舞
台にした少年と熟女モノです。
学童疎開については、現地で厄介者扱いされたり、ひもじい思いをしたりと、色々辛い目にあった体験者の手記が数多く残されています・・・が、あんまり悲惨にすると「エロ」くしづらいので、ちょっと(?)美化しています。
疎開の「真実」を知りたい方は、暮らしの手帖社刊の「戦争中の暮らしの記録」外、様々な文献が出ていますので是非読んでみてください。
本作はあくまで「フィクション」です。
テーマは、例によって「少年と熟女」・・・私個人の「王道テーマ」と言えます。
ちょっと最近疲れているのでリハビリ代わり(?)の短編です。
【登場人物】
●イサム(勇)◯◯歳
父は北子方面出征中、幼い妹達は「縁故疎開」で東北のある県の祖母の元に疎開している。
●飯田ヒサ(36歳)
夫は駆逐艦乗りで某方面に出征中。
生徒達の疎開先の都合で一時的にイサムやタケシ達を預かることになった。
農家の嫁にしては色白でとても美しいやさしいおばさん。
●タケシ(剛志) ◯◯歳
イサムと同学年で親友、体格がよく喧嘩も強い。
●トオル(徹) ◯◯歳
イサムの親友、元気な剽軽者。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-05 21:35:39
42247文字
会話率:33%
世界の均衡を司る勇者の導き手として、未熟ながらも善き魔女を拝命した若輩者のシュリカはあらゆる手を使って役目を果たす前のトラブルを知恵を駆使して解決した祝いの場で。とある男の提案を一蹴。逃げ帰る事になるのだが。今までの思い出に浸りながら長い間
一緒にいた彼を思い出している最中に急に自室の扉が壊されて…。素直になれない者同士が惹かれ合う、戦いの合間の一幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 21:59:12
6724文字
会話率:31%
ある日魔術師のミリィは、パーティの途中、自分を熱く見つめるアルヴィンの視線に気づいた。前日に夢に出てきたアルヴィンの悩ましい姿を思い出してしまうミリィは、それを必死に追い払おうとするが、アルヴィンはミリィに結婚を申し込んでくる。
アルヴィン
に文句を言うつもりで連れ出したミリィだったが、そこで交わした口付けは甘く、これまで経験したことのないものだった。
一方、アルヴィンもそれが忘れられず、ますます彼女に囚われていく。
そして、いつの間にかアルヴィンが忘れられない存在になったミリィと、彼女を愛し妻にしたいアルヴィンの物語です。
女性が攻める場面あり。
残酷な描写は念のため。軽いものもありますが、R18に*つけてます。
前作「不器用な魔術師は美形補佐官の恋人役」の主人公の親友、ミリィの物語です。
こちらだけでも読めるように書いたつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 08:43:37
309669文字
会話率:46%
転生前を思い出すと同時に不思議な力を得たティアナ。
彼女の純粋さに惹かれる王太子アロンと、「大丈夫」と言ってくれた彼に惹かれるティアナ。
出会うはずのない2人が出会ってしまったことから始まる甘々ラブストーリーです。
最終更新:2022-04-23 10:31:57
16772文字
会話率:55%
転生ってもっとウキウキワクワクなんじゃないの?
悲しすぎるんですけどぉぉ!!
転生前の自分を思い出したアメーリア。
転生前の婚約者への想いと、「側妃にしたい恋人がいる」と頭を下げる今の婚約者ロレンシオへの思い。
複雑な四角関係がアメーリ
アとロレンシオの未来をどう変えていくのか。
自身の思いと、抗えない運命(さだめ)の狭間で苦しむ2人はどんな未来を見つけるのか、そこでどんな愛が生まれるのか。
葛藤ラブストーリー(?!)です
この作品は一部内容を変更し下記にも掲載しております
https://ncode.syosetu.com/n1125hp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 11:44:14
25157文字
会話率:49%
【あらすじ】
神聖帝国の地方領主ミューレン伯爵家には、年頃の美しい娘とまだ幼い男の子がいました。
娘には同い年のメイドがいつも付き添っていて、三人は姉弟の様に仲良く暮らしていました。
ある日、三人が街で買い物をしていた時に起きた出来事をきっ
かけに、二人の姉は弟を一人の男性として見るようになっていきました。
【解説・補足】
前回は年下の双子の女性だったので、今回は年上、どうせなら姉ショタがいいなと思って書き始めたのですが。
思いつくままに色々なオプションを付け加えていったために収集が付かなくなり、何度読み返してもこれ以上はまとまらないなと思ってここで手打ちといたしました。
申し訳ございません~。(><
こんな美人のお姉さんが居たら良いな、という思い出見て頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-21 18:00:00
20595文字
会話率:56%
『ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。』
2006年、高校一年生の保栖標(ほずみカケル)は母親譲りの顔によって、実父からの虐待や幼い頃に起こった事件により、PTSDを発症し、パニック障害やその他リストカットなど、10年間心を閉じなが
らなんとか不登校、引きこもりを送り返しながら専門学校に通おうと、祖父との思い出が詰まった紅茶専門店のバイトに励んでいた。
そんなある日、彼の許に一枚のチケットが送られてきた。それは、近所にある喫茶店からだった。
その手紙に導かれながら、彼自身の闇や家族の歴史を包含しながら成長していく青春小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-21 15:47:20
1031文字
会話率:23%
連続殺人犯の濡れ衣を着せられて無実の罪で死刑に処された青年が居た。死刑に処される時、青年は思った。「次の人生があるのならば、自由に生きたい」と。
そして冤罪の元死刑囚の青年は魔法が科学技術の様に発達した異世界のとある夫婦の子供へと転生したも
のの、父は女好きな弱小マフィアのボスで母は自分を生んだ時に亡くなってしまっていた。
そんなある日の事、彼はとある事がきっかけとなり前世の記憶を思い出し、そして前世で最後に願った通りに自由に生きる事を目標に善悪関係なく行動していき、やがて彼はその弱小マフィアを継ぐ事となり…?
これは一人の転生者の‘一生’のお話なので、かなりの長編になります。
話の進みは遅いので御承知下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-20 00:05:52
214854文字
会話率:57%
「見た目好青年中身狂人×見た目チャラめ中身マトモ」 (被害者?×加害者?)アイツから大切な思い出を奪ったんだ、償わないと___.ただそれは計算され尽くされた計画に過ぎなかった。サブで「敬語無慈悲+凶暴ヤクザ×不憫お人好し」
最終更新:2022-04-18 02:42:03
16958文字
会話率:36%
ある日の深夜、フォンド公爵家で女性でありながら執事を務めるアマリーは、涙を堪えながら10年以上暮らした屋敷から出ていこうとしていた。
けれども、たどり着いた出口には立ち塞がるように佇む人影があった。それは、アマリーが逃げ出したかった相手
、フォンド公爵リチャードその人だった。
本編は全4話です。番外編2話、結婚式編10話です。
アルファポリスサイトにも投稿しています(削除した番外編はアルファポリスに移しました
https://www.alphapolis.co.jp/novel/736760574/298447010)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 11:00:00
64734文字
会話率:19%
なんとなく人間関係に嫌気がさし、一人キャンプで訪れた山間の廃村。
素人の一人キャンプで体調を崩した僕の前に現れたのは、柔らかくて良い香りのする女性だった。
廃村で出会った一人の女性とのひと夏のお話。
最終更新:2022-04-17 06:00:00
98464文字
会話率:53%
今日は短大の卒業式、里喜子(さきこ)は二年間の思い出を胸に学び舎を去った。
明日故郷に帰る里喜子には誰にも言えない秘密があった。
そんな彼女に近づくのは隣人の木庭(きば)だった。
「俺のずたずたにされたプライドを甦らせるために、俺は今夜こそ
おまえを抱いて俺のペニスの前にひれ伏せさせると誓ったのだ」
そんなことを言われて黙って抱かれる里喜子ではない。
これは己の真の姿を隠して人の世に紛れ込んだ男女の一夜のお話。
参考までに、エロ率は行数ベースで【49.0%】(397/810)、 話数ベースで【100.0%】(1/1) (電子の触手さまのエロ率分析による)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-13 20:00:00
29990文字
会話率:44%
伯爵令嬢のアナスタージアが前世の記憶を思い出したのは、王太子から婚約を破棄された時。ここは乙女ゲームの世界で、自分は悪役令嬢に転生していたのだ!
断罪されたアナスタージアは、獣人の国に追放される途中で、盗賊に襲われる。助けてくれたのは、乙
女ゲームには登場しなかったイケメンの黒豹獣人イーサン。彼はしがない用心棒だと名乗るけれど、どうやら身分を隠しているようで……?
「一生、あんたを守る。だから、俺の番になってほしいんだ」
婚約破棄&国外追放されたわたしが、隣国で溺愛されるなんて!? 元・悪役令嬢と黒豹獣人のもふもふ溺愛ラブ♪
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
※R18シーンには★印を付けました。
※他サイトにも掲載しています。
※2022年2月、大幅に加筆修正し、タイトルも変更しました(旧タイトル:バッドエンドなんかに負けません! 追放先の獣人の国で真実の恋を見つけます)。
※番外編「婚約者はじゃじゃ馬な幼女」を和泉和歌様、赤井茄子様主催「当て馬救済企画」に参加させていただきました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-12 19:00:00
101266文字
会話率:42%
【全年齢版・電子書籍化】ミーティアノベルス(UCATV)
全年齢版のタイトルは『婚約破棄された悪役令嬢ですが、十歳年下の美少年に溺愛されて困っています』になります。
R18シーンはありませんが、電子書籍特典の書き下ろしをがんばりました。
ぜひご覧くださいませ♪
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「アーリア・クラークルイス、今この時をもっておまえとの婚約を解消する!」
第二王子から婚約破棄された途端に、前世の記憶を思い出した伯爵令嬢アーリア。どうやらここは乙女ゲームの中の世界で、自分は悪役令嬢の役割らしい。
このままだと修道院送り? 国外追放? まさかの処刑!? ――死亡フラグを回避しなくちゃと婚約破棄を速攻で了承し、伯爵邸に逃げ帰ってきたアーリア。
ところが、そこには第三王子のセドリックが待っていた。天使のような美少年のセドリックは、「僕と結婚してほしい」と言い出して……?
セドリックは昔から可愛がってきた弟みたいな存在。しかも、十歳も年下の男の子となんて婚約できるわけがないでしょう!?
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
初投稿です。よろしくお願いします!
第二章以降、R18シーンが大変濃くなりますので、ご注意ください(視姦、イラマチオ、青姦、素股など)。
※軽い性描写の話には☆印、R18確定の話には★印を付けました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 07:00:00
105352文字
会話率:46%