すっかり深酔いした僕は恋人のエリックの部屋に押し掛けた。夜に突然訪れた僕を甲斐甲斐しく世話してくれたエリックから目を覚ました僕に渡されたのは二日酔いに効くという魔女の秘薬。その効果が出たその時の体の変化に思わず声を上げた。溢れかえってベット
を濡らしていく我が身に思わず涙まで溢れた。それでもエリックに甘やかされるのは僕の愉悦だった。
西洋風異世界のようなふんわり世界観ですが、最初から最後までふたりの世界なので雰囲気で読んでいただけますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 01:08:52
6435文字
会話率:30%
大学生の幼馴染で親友の両片想いが、酔いと勢いでなし崩しに関係もって、そのまま付き合う話。
女装表現あるので、苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2023-07-15 17:00:00
7209文字
会話率:54%
吉原亨はその向きのバーで夜の蝶と呼ばれる、バーの華だった。だった、という過去形で年齢が受けにしては高くなり、誘われることも少なくなっていた。
そんな時、ノンケの筈の相模武則がバーに現れた。
相模を酔い潰してラブホテルに連れ込み…
最終更新:2023-07-07 15:03:15
43318文字
会話率:41%
本作品は、拙作短編『隣の酒クズ大学生君? 君の彼女、今俺の部屋にいるんだけど? ~合鍵無しで入れない泥酔ギャルまんこ、軽く酔い潰して生ハメナカ出し性教育実習~』の長編改稿版となります。
某出版社様より電子書籍化を打診頂き、作品の方向性
が合わなかった為に成し遂げられませんでした。
そして、私がどうしても書きたかったセックスシーンを世に残す為、作成した長編プロットを元に新たに書き起こしています。
各話の概要は以下。
『第一話 Nカップ黒ギャルJD、泥酔和姦レイプで愛と幸せの乗り換え』
『第二話 身長139cmRカップ白ロリJD、17cmの専用オナホに』
『第三話 酒の抜けた翌朝の黒ギャルJD、改めて幸せの子宮内射精』
『第三・五話 白と黒、女同士の誓い(エロなし)』
『第四話 男が部屋にいない女2人、何も起こらない筈がなく(レズセックス)』
『第五話 レズの脳を破壊する種付けビデオレター3P』
『第六話 白ロリJDの実家挨拶。広々湯船で子宮タプタプ』
『第七話 妊娠していた黒ギャルJD、DNA鑑定結果は元彼の種』←コレを書きたい
短編と違って女性視点が多めです。(男性の台詞が多いと抜けない、女性視点の方が読者受けするとのことで)
よろしければ、短編と長編でどちらの書き方が良いかご感想をお願いします。
2023.9.4追記 オトナの小説大賞に応募中
以下、あらすじ
◆◆◆◆◆◆◆◆
酒で騒いでセックスで騒ぎ、いい加減鬱陶しい隣室大学生。
逃げるように引っ越しの準備を済ませ、今日は静かだと思ったら部屋のベルを鳴らされた。開けると酔って出来上がった爆乳JDがいて、彼氏が帰るまで待たせろと押し入られる。そして今日もヤる気なのだろう、ジャケットの下はだぷだぷの素肌生乳。
――――少し煽って酒を飲ませ、ベッドに沈んだら服剥ぎレイプ。
酔って潰れた胸をまんこを、構わずしゃぶって貫きナカ出し。妊娠させて俺の女にしようと決意し、射精後のまどろみに帰宅の音を聞いた。愛しの彼女が寝取られているとも知らず、陽気な声ともう1つは女?
『なぁにぃ? 私以外に女でもいるのぉ?』
『酒ばっかり飲んでめんどくせぇ馬鹿女だよっ。時間ずらしてきたから、今日はもう来ねぇだろっ』
…………俺は労せず、手頃な肉便器を手に入れられた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 18:18:33
116535文字
会話率:38%
彼女を連れ込んでヤりまくりの隣室が、浮気を原因に破局してから1ヶ月と数週間。
夜の騒音に悩まされていた俺は、既に快適な安住地に移った。傍らには破局の元カノがブラ1枚でいて、酔い潰れて股を開いて生でゴクゴクザーメンを飲む。今日も2発を膣
奥に射精し、まったりしていたらドアのチャイムが鳴った。
――――白い肌に染めた金髪。JDはおろかJKと言っても疑われる幼い容姿のOカップ超乳娘。
元カノと同じ男に跨っていた、浮気カノが今日も来た。彼女もまた浮気を理由に、彼氏を捨てて俺に通う。元カノが同居しているにもかかわらず、平気な顔で服脱ぎ跨る。
『私のおまんこぉっ、このおちんぽの専用だもぉ~んっ。クズでバカで無責任な粗チンから卒業してぇ~っ、最高の旦那様おちんぽに嫁ぎに来たんだもぉ~んっ』
…………淫臭と一緒に、静かな怒気が高まっていく。
今夜はきっとただじゃ済まない。でも、それは妥当な怒りであり、俺はそちらへ加勢することに決めた。
じゃ、まずはアナルから。
大丈夫。ちょっと指で穿って掻くだけだよ。
※『隣の酒クズ大学生君? 君の彼女、今俺の部屋にいるんだけど? ~合鍵無しで入れない泥酔ギャルまんこ、軽く酔い潰して生ハメナカ出し性教育実習~』の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 19:02:20
8408文字
会話率:51%
酒で騒いでセックスで騒ぎ、いい加減鬱陶しい隣室大学生。
逃げるように引っ越しの準備を済ませ、今日は静かだと思ったら部屋のベルを鳴らされた。開けると酔って出来上がった爆乳JDがいて、彼氏が帰るまで待たせろと押し入られる。そして今日もヤる
気なのだろう、ジャケットの下はだぷだぷの素肌生乳。
――――少し煽って酒を飲ませ、ベッドに沈んだら服剥ぎレイプ。
酔って潰れた胸をまんこを、構わずしゃぶって貫きナカ出し。妊娠させて俺の女にしようと決意し、射精後のまどろみに帰宅の音を聞いた。愛しの彼女が寝取られているとも知らず、陽気な声ともう1つは女?
『なぁにぃ? 私以外に女でもいるのぉ?』
『酒ばっかり飲んでめんどくせぇ馬鹿女だよっ。時間ずらしてきたから、今日はもう来ねぇだろっ』
…………俺は労せず、手頃な肉便器を手に入れられた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 20:09:40
9325文字
会話率:43%
美形×平凡。社会人2人の酔いどれハイスピードラブコメディー
大人たちは酒の肴に青春を思い出し、ピリ辛な駆け引きに舌鼓を打ち、主人公は負けてお尻を差し出します。
思想はケンカップル風味ですが、すけべは合意。およそハッピーエンドの10メートル手
前。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 18:00:00
15644文字
会話率:53%
バリバリに仕事に励むキャリアウーマンな母には一つ欠点があった。
それは休日前になると酒をたっぷり飲み酔っ払いになる事だった。
息子を誘惑するくらい酔っても朝には酔ってる間の記憶を無くす母、
そんな彼女はある日にとんでもない淫夢を見る事になる
…息子と一線を越える近親姦な夢だが、
現実世界で母を抱いていたのは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 10:34:26
19672文字
会話率:21%
それはたまたま友達に用事があって遊びに行けずまっすぐ家に帰ってきたから知ってしまった事。
息子は知ってしまう父が単身赴任で離れてる間に行ってた母の不貞の現場を。
それも自分の部屋で毎晩眠ってるベッドの上で母が間男と快楽に酔いしれていた事を…
そして母が間男の子を孕みたいと願っている事まで知ってしまうのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-08 01:02:51
15538文字
会話率:37%
会社で昇進し部下ができた父は部下を呼んで毎週末に家で宅飲みをしていた。
だが父は知らない…そして母も覚えていない、互いに酒で酔い潰れ目を覚ますと夫婦の営みを行った痕跡だけがある状況
やがて母は妊娠し四人家族になるのだが…母は知ってしまう自分
が誰との子を身籠ったのかを。
そして数年後…平和だった家族は再び試練を迎えるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 02:06:47
25258文字
会話率:33%
離婚届を書いた直後、寂しさから酒に逃げて、繁華街でハシゴ酒をしまくった、私、紗理奈は、べろべろに酔っている最中に...
偶然、旦那の義弟と遭遇してしまい...
そして...
最終更新:2023-05-17 09:00:00
7091文字
会話率:14%
酔いを装って男を誘った私。初めての男に初めての夜。その目的とは
最終更新:2023-05-14 20:01:11
3066文字
会話率:25%
部活の打ち上げで集まった男女4人。段々お酒が進んでしまい、そのうちのひとりの後輩君は酔いつぶれてしまった。残った後輩ちゃんも同級生ちゃんに酔わされてしまい……
最終更新:2023-05-14 19:23:36
9416文字
会話率:54%
友人と飲んでいたら、家族付き合いをしている馬場洋介くんがあらわれて、酔いに任せたお話です。
今週も、昭和の「馬場洋介シリーズ」です。
ここの読者にはこの世に生存する前の物語ですが、テレビも普及していない退屈な夜には呑むことで刺激を求め
ていたのです。
特に渋谷の夜は安心できたのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 08:00:00
8473文字
会話率:29%
昭和40年代のキャバレーでは、顔がぼんやり見える程度の薄暗い店内で、オッパイ弄りや股間弄りはあたりまえで、酔いにまかせて、生身のチンポをしゃぶりだす女給さんもいれば、スカートを捲って客に跨り、本番に喘ぐ女給さんもいたのです。
風営法違反で、
次々に大型キャバレーが閉められ、とにかく抜きたい男性のために出来たのが、尺抜きスナック『壁の穴』です。
今回は、そこで働いたご婦人に語ってもらいました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 08:00:00
5285文字
会話率:42%
今週も、馬場洋介を語る昭和の物語です。
酒酔い運転で事故死した夫を失って、裸一貫で生きて行く母娘の生きざまは、昭和時代ならではの無法規です。
デブッた大家さんは家賃を払えない店子に代価として性行為を強要した時代でした。
資産家の戦争未亡人に
家主が多かったからでしょう。
そんな中で生きて行く母娘の逞しさを書いてもらいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 13:00:00
7413文字
会話率:26%
酔っ払った隣の部屋の女の子が迷い込んできたのが出会いだった。
俺の部屋のトイレで酔い潰れた彼女を見て、欲情する。
泥酔していることをいいことに欲望の限りを尽くし、さらには彼女の部屋に送り届けてあげた。
しかし、それだけでは終わらない。
こんなおもちゃ簡単に手放すわけにはいかない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 21:45:52
17452文字
会話率:4%
喫煙室で灰を長くつけた煙草と缶コーヒーを手に窓辺でぼんやりしている男がひとり。
その男をぼんやり見てる男がひとり。
もう恋はしないと思ったのに。
R18です。
ストーカー的な何やら、寝てるところとか、変態臭がするとか、色々ありますが、
ハッピーエンドなんで、その辺りはさらっとよろしくです。
なんでもありの人向けでよろしくお願いします。
◇「春の短編祭2023」に参加してます。
【追記】
後書きに超短いSSを貼り付けていこうかな思ってます。
【司は物申したい】【妄想協奏曲1】【司はこっちを見て欲しい】【忠告】【妄想協奏曲2】【司は独占したい】【だって…】【司くんはデートがしたい】【コレは嫉妬?】【妄想協奏曲_】【司は言えませんでした】【司くんは心配です】【それアカンやつ】【断じて違うッ】【どうしようかぁ】【先輩?】【美鈴さんは人気者?】【刹那な要求】【休もうか】【遠慮は要らないです。】【何処だ?】・・・《SS集》に直接投稿します(╹◡╹)v
【追記2】
後書きに貼り付けてるのを元に膨らませて、連載を始めました。
【追記3】SSが残酷描写チックになってきたので、(当初クスッと笑える4コマチックなのをと思ってたのですが(^_^;)『残酷な描写あり』にチェックを入れます。本編はそんな事ないんです。
【追記4】今回貼り付けてるので、チラッ骨子を貼り付けるのは終了します(^_^;) この後は、変態チックなエロに突入していきますので、《SS集》で直接投稿していきます。では、《SS集》でよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 17:15:16
14166文字
会話率:13%
オレ、翔馬の高校在学中に、両親を交通事故で亡くした。姉、翔子は、その時、社会人1年生、薄給で、でも、弟のオレ、翔馬の高校生活の学費を、お世話してくれたので、なんとか、高校を卒業する事が出来た。
オレ、翔馬も、姉、翔子の金銭的負担軽減の為に、
アルバイトをしまくった。
しかし、貧乏生活から脱出する事が出来なかった。
オレ、翔馬は、アダルトDVDを買う事も、レンタルするお金すらなく...
いつしか、洗濯機に放り込まれている、姉、翔子の脱ぎたてのパンティーで、オナニーをする事を覚えた。そして、オレ、翔馬が、大学生の頃に、姉、翔子の結婚が決まった。
姉弟で、結婚の前祝いをした時、アルコールの酔いの勢いで、オレ、翔馬は、姉、翔子に言った。
就職内定を貰ったら、姉、翔子に童貞を捧げたいと...
姉、翔子も、アルコールの酔いの勢いがあったと思うが、笑顔で了承してくれた。
そして、今日、姉、翔子に、就職内定を貰ったので報告に行く...
今日が、オレ、翔馬の童貞卒業の日となる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 00:00:00
5958文字
会話率:22%
ある夜、杏子は疼く本能と湧き上がる独占欲、そして深い愛憎のままに海外へ渡ろうとした姉を食い殺してしまう。口に広がる血の味や肉片を食い千切る感覚に酔い痴れつつ悍ましい凶行を犯す彼女は絶叫と性的興奮に溺れながら最愛の人の肉を食らい続けた。
そ
れから一年後、あの悪夢のような一夜の記憶に苛まれつつどうにか元の暮らしを続けていた杏子の元に一人の女性が姿を見せる。秋山と名乗るその女性は杏子の罪の全てを知っていた。
あの悪夢のような一夜の後、食い殺した筈の姉は何故か肉体が再生しそのまま海外へと渡っていたのだ。
恐らく蘇った姉が何かに巻き込まれ自分の犯した罪が白日の下に晒された事を察した杏子は秋山に連れられある島へと渡る事になる。その島は当時、日本国内のみならず海外にまでシェアを広げ国際的な企業となった製薬会社の保有する島であり、そこには自分と同じ食人欲求を抱く二人の少女が暮らしているのだという。
そこで杏子は衝撃的な事実を明かされる。彼女達のように愛する人を欲望のままに食ってしまう存在は「鬼」と呼ばれる日本に古くから住まう原生種の種族であり、島に住む桃と菊代という少女も自分と同じ「鬼」であるという。唐突に明かされた真実に戸惑いながらも杏子は二人の少女と新たな生活を送る覚悟を決めた。
しかし、彼女に平穏は訪れない。鬼の軍事転用を目論む策略、鬼の少女間の拗れた欲望、そして後にやってくる生贄の少女への想いが杏子の心を激しく罅割らせ軋ませる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 08:22:17
24949文字
会話率:50%
ある夜、杏子は疼く本能と湧き上がる独占欲、そして深い愛憎のままに海外へ渡ろうとした姉を食い殺してしまう。口に広がる血の味や肉片を食い千切る感覚に酔い痴れつつ悍ましい凶行を犯す彼女は絶叫と性的興奮に溺れながら最愛の人の肉を食らい続けた。
そ
れから一年後、あの悪夢のような一夜の記憶に苛まれつつどうにか元の暮らしを続けていた杏子の元に一人の女性が姿を見せる。秋山と名乗るその女性は杏子の罪の全てを知っていた。
あの悪夢のような一夜の後、食い殺した筈の姉は何故か肉体が再生しそのまま海外へと渡っていたのだ。
恐らく蘇った姉が何かに巻き込まれ自分の犯した罪が白日の下に晒された事を察した杏子は秋山に連れられある島へと渡る事になる。その島は当時、日本国内のみならず海外にまでシェアを広げ国際的な企業となった製薬会社の保有する島であり、そこには自分と同じ食人欲求を抱く二人の少女が暮らしているのだという。
そこで杏子は衝撃的な事実を明かされる。彼女達のように愛する人を欲望のままに食ってしまう存在は「鬼」と呼ばれる日本に古くから住まう原生種の種族であり、島に住む桃と菊代という少女も自分と同じ「鬼」であるという。唐突に明かされた真実に戸惑いながらも杏子は二人の少女と新たな生活を送る覚悟を決めた。
しかし、彼女に平穏は訪れない。鬼の軍事転用を目論む策略、鬼の少女間の拗れた欲望、そして後にやってくる生贄の少女への想いが杏子の心を激しく罅割らせ軋ませる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 06:28:48
2833文字
会話率:46%
ある日、飲み会帰りの酔いをさまそうと、近くにあった大学のサークル部屋に向かい、可愛がっていた後輩の自慰現場に居合わせてしまった、安藤保。
慌ててその場を離れようとするが、その後輩である飯島修平は自身が使用しているオナホがケツマンだと気付か
ないフリをさせてくれない!
それどころか、修平は驚くような提案をしてきて……?
好奇心いっぱいな美人先輩が悪手を打ちまくり、ケツマンオナホからアナニー、そしてメスイキを後輩から教え込まれて身体も心もズブズブに堕とされるお話です。
大学生、柔道部所属後輩×将棋サークル所属ノンケ先輩。
視点は結構切り替わります。
基本的に攻が延々と奉仕します。
※♡喘ぎ、汚喘ぎ、隠語出ますので苦手な方はUターン下さい。
※他サイトからの転載です。
※【可愛がっていた後輩の自慰現場に居合わせたんだが、使用しているオナホがケツマンだって気付かないフリさせてくれない。】を改題致しました。
全23話、完結済。
こちらの作品に出てくるプレイ等↓
自慰/オナホール/フェラ(攻受)/手錠/アナルプラグ/尿道プジー/ボールギャグ/滑車/乳首カップローター/乳首クリップ/コックリング/ボディーハーネス/精飲/アイマスク折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 20:14:15
108706文字
会話率:39%
「ふーん。じゃあさ、練習でもしてみる? あんたがほぐせれば問題なさそうじゃない? 別に彼女さんもあんたのこと嫌いってわけじゃないんでしょ」
「れ、練習って」
「セックスの練習、あたしで」
クリスマスに彼女との初体験を失敗していた男、石田大
樹は酔いつぶれていたところを美人のお隣さん、高砂舞に介抱される。
迷惑料にと話した失敗の原因は、大樹のチンポが大きいというもの。それを聞いた舞は、自分でセックスの練習をしてもいいと言ってのける。
誘いに乗った大樹は手解きを受けながら、舞に大人の男にしてもらうのだった。
※この作品はpixivさんの方にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 00:00:00
15267文字
会話率:52%
平和でのんびりとしたエカルテッド王国の海峡を守る海軍中尉のローレンスは、女性に追い回される程の美丈夫で屈強な体格の男だが、重度の女性恐怖症を患っている。
長期にわたる任務をようやく収束し終え、五ヶ月ぶりに国へと帰還した。
久しぶりの陸地で仲
間達と酒を飲み交わした後、ほろ酔い気分で家に帰っている途中……何かを踏んづける。
踏んづけた何か――それは、今まで見た事も無い服装を身に纏った倒れている女性だった。
女性に触れられるだけで湿疹や動悸がするローレンスは、倒れている女性を助ける為にやむを得ず自ら触れた彼女には、何故か症状が出ず嫌悪感もしなかった。
意識の無い彼女は何者なのか……?
何故彼女には、女性恐怖症の症状が出ないのか?
謎に満ちた女性と一筋縄ではいかない、初恋の物語。
***
風情ある日本家屋の商店が建ち並ぶ、雑貨店主の梨衣紗はある日店を臨時休業し、輸入した商品を検品していた。
検品を終え片付け中、突如誰も居ない店の事務所から音がする。
音の発生源である光っている物を手に取ると、白い光に包まれ意識を失う。
気が付いた時には、自分好みの超絶イケメンが目の前で自慰をしていた。
その姿があまりに艶麗で蠱惑的で、目が離せなかった。
胸が高鳴り、魅入っていると――その超絶イケメンと目が合った。
自分の前で自慰をする彼は誰なのか……?
初対面なのに、どうしてこんなに心が惹かれるのか?
不思議な男性とスムーズにはいかない、初恋の物語。
【注意】
・ゆっくり更新です。
・R18には☆
・直接表現があります。
・がっつりエロもあります。
・オノマトペが入ります。
・喘ぎ多め。
・エロは前半多め、後半につれ少なめです。
・男性、女性視点が交互に入ります。
・シリアスな内容があります。
・あるようで無い設定の為ストーリー構築が緩めです。
・念の為、残酷描写設定してますが、特に血が飛び散りまくるようなグロテスクな表現はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 20:00:00
291232文字
会話率:38%
「…………子供ができた」そう言われた彼氏に、「――そう。分かった」と告げ、結璃(ゆり)は気を紛らわせる為飲みに行ったホテルのバーで一人酔い潰れた。
気が付くと、ベッドにはよく見知った欧米人の男性が裸で寝ていた。
いつも仕事中、睨むように突き
刺す痛い視線を送る男性だった。
*わりと気軽に読めるエロのはず
*『いつもの』シリーズ木槻家長女のお話です
*一応NTRに含まれるのかな?
読者様のお陰で日間総合4位(2022.8.26)、2位(2022.8.27)になってました!
沢山の評価をくださり、ありがとうございます。
誤字報告も大変申し訳なく恥ずかしく、ありがたい思いでいっぱいです。感謝申し上げます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 01:02:49
24429文字
会話率:31%
毎日の満員電車で助けてくれた男性が気になり、あれから会う度にどんどん惹かれる美璃。
気が付くと、いつも私を庇うように後ろに立ってくれて息苦しい人の圧迫感から守ってくれる。
その紳士的な対応に益々好きになり、ある日酔いに任せて「離れたくない」
と伝えるとお持ち帰りされる。
いざ、彼の家に行くと「ずっと電車の中で見ていた」と言われるが……彼が繰り出す変態発言に美璃は混乱しっぱなしだった。
*直接表現が出ます
*気軽に読めるエロ
彼視点も投稿しています。
よろしければ、そちらもお楽しみくださいませ。
『いつもの電車で会う、気になるあの子』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 18:11:52
12614文字
会話率:50%
浜本流羽は、突然恋人に別れを告げられる。というよりも、浮気現場をバッチリ見てしまったのだ。
彼は流羽よりも可愛い恋人を作り、流羽に別れを告げるとそのままどこかに行ってしまった。
残された流羽は、失恋の傷を癒すために一夜限りの相手を
探すことにした。
その日――桜田陸矢に出逢った。少し話をして、彼と共にホテルに向かい、一夜限りの相手をしてもらう。今までの相手とはまったく違う触れ方に流羽は戸惑ったが、『大切にされている』ような錯覚に酔いしれた。
一夜限りということで、もう二度と会うことはないと思っていた。しかし、不幸は重なるもので住んでいたところに行くと火事で起こり全焼していた。住む場所を失った流羽はショックを隠せずに職場に向かおうとするが、店長から電話が来て自身がクビになったことを告げられる。
家と職を失った流羽は公園でぼんやりとしているところを、陸矢に見つかり、話を聞いてもらう。
そして――なぜか、彼の家で『家政夫』として雇われることになった。
※アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 00:00:00
108964文字
会話率:51%
高校教師の慶は、金曜夜の飲み屋で奇跡を起こした。学生時代の遠い憧れの人である、東司を見つけたのだ。
勇気を振り絞って声をかけ、酒を酌み交わしたところまでは良かった。しかし緊張から悪酔いし、つい勢いで、慶はほぼ初対面の彼に告白してしまう。
結
果は当然玉砕ーーと思いきや、彼はなぜか「いいよ」と言った。
本物の奇跡は、その瞬間から始まった。
*うそつきリーマン×のほほん高校教師
*いい大人同士の青春やり直しスローテンポラブ
*受け攻め両視点があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 08:28:55
153879文字
会話率:55%
仕事に取り組んでいる時の課長は何時も明る
く知性豊で決断力のある有能な仕事師だ。
部下の信頼も厚い。
スタイル抜群で容姿端麗な四つ年上の萩
原課長は女性としても大変魅力的であっ
たのだが、仕事を通してしか見る事の無
い課長を女として見た事の
無かった私で
もあった。
しかしある事件をきっかけに、(女)香奈枝と
しての姿が私の前で明らかに為った。
仕事中とは全く違う、自信なさげに陰へ籠っ
た仕草のその姿は、妖艶ささえ感じさる女そ
のものだった。
胸元に谷間を作るブラウスに身を包み、仕事
着のパンツスーツとは違うスカート姿の萩原
香奈枝課長。
露わな素足は細く長くきめ細やかで魅惑的だ。
事件とは系列会社社員の斎藤美咲と、ひょん
な事情から一晩を共に過ごしたのがきっかけ
だった。
課長に対して以前より憧れ想い続けていたと
言うバイセクシャルな美咲。
悪酔いして体の自由が利かない香奈枝を介抱
の名目で、頑なに抵抗されたが襲ってしまっ
たと言うのだ。
その様な事に全く関心の無かった香奈枝はバ
スタブの中で必死に抵抗したのだが、不自由
な体の動きと美咲の執拗な攻めに何時しか抵
抗を諦め、女同士の世界に引き込まれて行っ
た。
揺らぎ始めた心の内で、その場を凌ぐ為に
(今夜だけ、一度だけなら)と自身へ言い聞か
せたのが間違いだった。
初めて経験した同性の柔肌は想像以上に心地
良く、達する度に、達しさせた度に、女同士
セックスの良さを体感させ続けられた香奈枝。
セックスを始めて明け方までの八時間近くを
休む事無く、互いを求め合い達しあい悶え狂
った女二人。
その後も自宅へ籠り、食事と仮眠の時間を除
いて女二人セックスし続け、後戻り出来ない
程の圧倒的な快感の果て、僅か二日間の経過
で美咲無しの人生は考えられなくなったと言
う香奈枝。
香奈枝は美咲を、完全な恋人と捉えるまでに
成っていたのだ。
美咲も漸く叶った香奈枝へ想い。完全に香奈
枝を手に入れた幸せで心が満たされて、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 00:00:00
100738文字
会話率:3%