女児であるため王位継承権を持たぬオーレリアには、腹違いのブレントという三つ年下の弟がいた。見目麗しい弟をオーレリアはかわいがり、大切にするが、対照的にオーレリアの母はオーレリアに王位を継がせたいがためにブレントの命を狙う。それを阻止しなが
らブレントがおとなになったとき、父王が逝去。無事、王位を継いだブレントがしたこととは、まず姉を手中におさめることだった――。
【後味が悪いバッドエンドなので注意してください!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 13:29:26
8124文字
会話率:54%
シュトラハス魔導帝国。それは1000年前に異世界から墜ちてきた少年より抽出した超常の力「チート」を駆使し、世界征服を成し遂げた軍事大国である。転移技術と召喚技術によって理論上無限のリソースを得た帝国はしかし、皇帝が病で倒れたことをきっかけに
内部分裂の危機に瀕することとなった。だが美しき皇子、皇女たちが焦燥と野心を胸に暗闘を繰り広げる中、皇位継承順位第13位の「白豚皇子」ゴーマ・バルシェム・ゼノ・シュトラハスは後継者争いそっちのけで自身の変態性欲を満たすのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 22:37:07
116000文字
会話率:73%
幼い頃に婚約して相思相愛の王太子エドワードと公爵令嬢ステファニー。エドワードが20歳、ステファニーが18歳になる翌年に結婚予定だった。だが、そこに悲劇が襲ってステファニーは心身ともに傷を負って王家に輿入れする資格を失い、婚約を解消せざるを得
なくなった。その後、彼女は過酷な運命を辿ることになる。
一方、次世代唯一の王位継承権保有者のエドワードは、意に反して次の婚約を迫られた。紆余曲折の末、隣国の王女を娶ることになった。エドワードは愛する女性が別にいることを婚前に王女に告白し、お互いに仕事上のパートナーとして尊重すると約束し合った。その約束には後継ぎを作るための閨も含まれていた。エドワードは妃を当初は約束通り丁重に扱おうとするが、閨がうまくいかず、妃は徐々に不満を募らせ、エドワードのまずい対応もあって妃の母国との国際問題に発展していく。
読む前にご注意:ビターエンドかバッドエンドと言える結末です。主要登場人物のうち、エドワードはクズ基地化します。ヒロインは無理矢理行為を受け、複数人と関係を持つことになります。もう1人の女性登場人物(サブヒロイン)にとっても暗い展開が続きます。サブヒロインには救いを用意したいと思っていますが、本編では実現しません。以上の注意書きを読んで好みに合いそうでないと思いましたら、ブラウザバックをお願いします。
R18シーンのある話のタイトルには*、R15に相当する話には(*)をつけています。
他サイトでも投稿しています。
転載の過程で少しずつ訂正をしています。大幅な改稿はありませんが、第76話を少し加筆しました。(2023/10/28)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 13:00:00
122811文字
会話率:64%
Sな人向け小説です!
☆☆☆☆☆
【あらすじ】
自堕落な生活を送っていた主人公、二十歳の男。
ある日、出会った男から【催眠スキル】を継承される。
半信半疑だった主人公だが、目の前で催眠スキルを駆使したプレイを見せられ感動する。
ー
ーこの人のように、これからは自分にウソをつかない生き方をしたい!
主人公は現実では到底、実現不可能なAVやエロ同人のプレイをリアルで実現していく!
【催眠スキル】
ヤリたくなった女に催眠にかけることができる。
※プレイ中心に考えるので、キャラに違和感を感じる方もいるかもです。そして主人公はクズです。
耐性のない方は閲覧注意してください。
※R18指定です。描写に過激・暴力的表現が含まれますが、全てフィクションであり犯罪を推奨するものではありません。
☆☆☆☆☆
【その他タグ】快楽、羞恥、屈辱、愉悦、支配、痴漢、絶倫、最強、MC、尊厳破壊、優越感折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 22:35:05
14554文字
会話率:36%
・主人公は、どこにでもいる・主人公はどこにでもいる二十歳の男。
・女とS○Xしてる時、催眠をかける能力を先人から継承する。
・能力継承と同時に絶倫になる。
〜〜〜〜〜
支配、痴漢、絶倫、最強、MC、尊厳破壊、屈辱、強姦、優越感
☆☆☆
☆☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 18:17:50
9170文字
会話率:22%
7歳の時、ご学友選びでふたりの王子に見初められて、先に申し込まれたからという理由で、1歳年上の第一王子のアーシェラッドの婚約内定者になった、美しいと評判のエドワード侯爵令息。
でも、15歳になって学園に通うようになると、美しいアラン・ハート
ウッド子爵令息と浮名を流す第一王子のアーシェラッド。
婚約の申し込みが少し遅れてしまった第二王子ルーシェットは、いまだに婚約内定者を決めていない。まだエドワードに気持ちがある様子。
ある日エドワードは、第一王子のアーシェラッドがアラン・ハートウッドに、エドワードを最初から好きではなかった。恥をかかせてやると笑っている場面に行き合わせ。
悲しみで胸がふさがるエドワード。そしてエドワードと共にその場にいた第二王子ルーシェット。
エドワードと、アーシェラッド、ルーシェットの三角関係はどうなっていくのか。エドワードに幸せは訪れるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 18:20:31
6068文字
会話率:12%
ヴァルテ王国の第八王子のリエトは、毒殺されそうになったこん睡状態からサラリーマンの夢を(ぼんやり)見る。
幸せな家庭を築く夢も思い出すが、みそっかすの末王子である上に、家庭内は熾烈な王位継承権争いで超殺伐としていて、とても幸せな家庭にはなり
そうにない。
早々にこの家族に見切りをつけたリエトは、幸せな家庭を築くため努力しようと誓う。
しかし殺し合いの殺伐相手だったはずの兄王子達と、なぜだか関わる様になってきて……?
ボクはかわいいお嫁さんとかわいい子供と幸せな家庭を築くんだ!
主人公5才始まりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 11:28:34
79674文字
会話率:36%
獣人を虐げ、奴隷とする国──ムロフスア。
ムロフスア国第三王子アキークにはどうしても受け入れられない事があった。
王族の責務の一つ──次の王位継承者を残す為、多く子を作ること。しかし、後宮のどんなに美しい女と閨を共にしようとしても、生
理的に受け付けられず、指一本も触れられないのだ。それどころか双子の弟アスアドにすら、触れられると嫌悪してしまう様になってしまっていた。誰にも触れられたくない。触れたくない。自分でもこのままでは駄目だとわかっている。しかしそんな思いとは裏腹にどんどん誰かに触れられる事に嫌悪感が募っていく。王族としての責務を果たす事が出来ず悩み苦しむアキーク。
そんなアキークが嫌悪感なく触れられる唯一の存在。
黒豹の獣人奴隷──ティラ。
獣人は穢れた生き物、忌むべき存在。しかし、アキークにとって彼だけが特別な存在だった。
何故ティラになら触れられるのか。その本当の理由に気が付いた時、アキークにとって絶望の日々が始まった。
黒豹の獣人奴隷×接触恐怖症の王子
※幼少時代から始まるのでBL展開まで長い。
※人種差別的な内容、暴力的表現があります。
男性が妊娠できる世界。
※注意※受けが攻め以外との性表現描写(受け×モブ)あり。
※前作の世界と同じ世界観。読んでなくても読めます。
※愛のない性行為の描写が苦手な方はご遠慮ください。
※架空の世界観の為、なんちゃってファンタジーが許せる方向けです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 09:00:00
75732文字
会話率:43%
オガルスがやがて帝国と呼ばれるようになる40年前。
小国だったオガルスは近隣諸国と戦争をし、少しずつ領土を広げていた。そんな折に王位継承権が末席のアリウスは戦場でティベルクの王子ティレクと出会う。
捕虜にした後も依然として態度を崩さないティ
レクの監視も兼ねて、アリウスは側仕えとしておくことにした。
しかしティレクの傲慢ともいえる揺るぎない意志の強さに、二度と人を信用しないと決めたアリウスの心は少しずつ惹かれていく。
※世界観は『オガルスとティベルク』シリーズと同じです。
※受には婚約者がいます。
※Rシーンがあるページには*がついてます。
アリウス×ティレク(不器用一途×女王様/王子×王子/美形×美形)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 18:07:40
122607文字
会話率:51%
王位継承権を取り上げたい。 王のその一心の願いがすべてを壊す。 信じる姫は気付かない。
最終更新:2023-03-05 22:41:55
14067文字
会話率:1%
・主人公はどこにでもいる19歳の男。
・女とS○Xしてる時、催眠をかける能力を先人から継承する。
・能力継承と同時に絶倫になる。
〜〜〜〜〜 ハッピーエンド、支配、痴漢、絶倫、最強、MC、尊厳破壊、屈辱、強姦
最終更新:2023-03-03 16:59:23
1936文字
会話率:31%
トカ生2。異世界転生リザードマンの男色ハーレムコメディ。初作の脳内設定を一部変更して作った続編。前作読了後を前提としている。pixivで掲載していたものの転載。
※前作はムーンライト初出で掲載していたBL作品だが、元々ケモホモ領域をさまよ
っていたものが続編ではガチの方面へ更に踏み出し、人によっては地雷になりうる要素が多そうなので、今回はあえてミッドナイトに。
※前作のメンツも全員登場するが物語上のメインヒロイン(♂)は新登場の人間のオッサン(子持ちやもめ)に奪われている。
※前作ではリバといいつつ物語上は受けよりだった主人公が今作では攻め側に傾いている。
第一作では「人間を登場させない」「脳内独り言以外に会話がない」「超自然要素はない(転生すら主人公の妄想の可能性)」などなどの縛りがあったが、あまりにも厳しい為に続編では一部制限解除された。無印のキャラクターたちに、かなりファンタジーよりの設定追加が行われたため、イメージが壊れてしまう可能性もあるので、必ずしも無印から2へ繋がるわけではない平行世界、くらいの緩い関係だと思ってもらいたい。
しかし、「3より上の数を使用してはいけない」「主人公は言葉をしゃべれない」などの前作から継続している縛りもあるし、これら全て作者脳内設定の話なので、一度本文中に書かれた内容はそのまま今作にも継承している。
(ただし、語り手が誤解している内容については、必ずしも真とは限らない。前世の死亡理由が違うのは、本人がうろ覚えなだけ。そもそも主人公は正確な記憶の再現に失敗している)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 22:00:00
251250文字
会話率:38%
祖父の死から突然、一族の血縁女性数人と男性でただ一人の自分が異世界転移してしまった。
なんと祖父は異世界を渡れるスキルをもっていて、そのスキルを恐れた神が遺伝子的に優勢な者だけが異世界に転移する魔法をかけられていたため、祖父の死により発動し
てしまったのだ。さらに、異世界を渡るスキルは、自分のみにしか継承しておらず、他のもの(血族、異世界人)が共に元の世界に渡るには、自分に従属し自分の子を宿さなくてはならない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 09:47:59
47545文字
会話率:36%
万年体調不良高校生(一応、ちょっと調子悪いだけで、休まず学校には毎日行ってます!)の龍波日登里は、誰にも言っていない秘密がある。
それは、先祖代々から受け継がれてきた、ちょっと重い秘密だからだ。
本音は、知りたくなかったが、知ってお
かないと、通常の体調不良が倍々になって精神的不具合がひどいので、仕方なく日登里は、秘密を守ることを受け継いだ。
それは、ヒトリという名前の力を継承してきた一族であるということだ。
そして、僕の名が日登里となっているのは、その能力の継承者であるということなのだ。
ヒトリの力は、他者が欲する極上の能力であり、もし知られてしまうと、誘拐されて利用しようとする輩が、必ず出てくると脅され…いや、厳しく教えられたので、僕はヒトリの能力者であることはずっと秘密にしている。
だけど、この力のせいで、ちょっとした厄介ごとに巻き込まれてしまう。
ああ、今度はどんなややこしい事に遭ってしまうのだろうか……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 23:00:00
105152文字
会話率:51%
剣聖と呼ばれた女剣士を師に持つラクトは、剣の神より伝わる『九つの秘剣』全てを継承する。
金、権力、女、全てを手に入れるため、旅立ったラクトだが、
その秘剣を会得した代償は『女を寝取られてしまう』というもの。
寝取られたら寝取り返す。をポリシ
ーに、基本自分の欲望のため、たまに世のため人のために戦う剣聖の旅が始まる……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 12:00:00
2458文字
会話率:44%
ウルゼン国の王太子エディエットは、王妃の産んだ正真正銘王位継承権第一位の王子である。
だがしかし、遠い異国アシュタイ国から嫁いできた王妃が公の場に出ないから、国民には顔も名前も覚えられてはいなかった。
毎日毎日公務をこなしているエディエット
であったが、何故か自分の知らないうちに王太子の婚約発表の日取りが決められていた。
衣装の手配をし、スケジュールを組むエディエットであったが、病に伏せる国王には何も知らされてはいなかった。
そうして、婚約発表の日、エディエットはこっそりと城を抜け出したのだった。
2023.01.09
日間、週間、月間のランキングに入ってました。
お読み下さりありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 07:58:06
151463文字
会話率:48%
俺の妹は名門神無月家の令嬢。世間でも評判の美少女。その妹が女子パンツだけの上半身裸でくつろいでいる姿を見た時から始まる物語。太陽神と月に仕える神聖な巫女継承者の裸体に欲情するなんて、俺って野獣? いや、男の子として当然だろ。巫女の神事って、
アレだもんな。可愛い妹を月に捧げるくらいなら、いっそのこと、この手で女にしてやるって意気込む俺。ところで、月の支配って、一体何なの? なんで、俺が男の娘アイドルにならなきゃいけないの? 教えて、エロいひと。
コメディタッチで展開するちょっぴりシリアスな和風官能ファンタジー
感想をお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 00:00:00
290971文字
会話率:61%
主人公、『テトカ・アヴェスターク』は六歳の誕生日を迎えると同時に、自分が本当の意味で落ちこぼれなのだということ理解した。
検査の結果、魔法適性はゼロだと判明。
けれど桁違いな魔力量をその身に宿しているといった、不思議な体質の持ち主。
中
等部卒業を目前に、姉のセリカ・アヴェスタークが下着姿で自室のベッドでくつろいでいる所を目撃してしまう。
そしてそれがすべての始まりだった。
強引に連れて行かれた先で、魔術学院の高等部でも『氷の女帝』と恐れられる女子生徒と出会い――彼の運命は大きく変わることとなる。
その後、なんやかんやあって彼女のもとで鍛錬を続けるテトカは、魔術学院最高戦力と名高い『アーディティヤ神群・第十三魔導騎士団』の中でも階級等爵[第一位]を目指すために奮闘する――――のかと思いきや、『なんやかんや』の最中で性の悦びを知ってしまった少年少女達はエッチなことに興味津々!?
これは毎晩美少女と甘々な性活を送る落ちこぼれの少年が、年上のお姉さんや同級生。後輩までをも巻き込んだ、身心共に癒やされながら最強の座に至るまでの物語——。
※タイトル横『♡ーエロ』となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 22:00:00
40306文字
会話率:28%
教団―――それは名もない組織である。唯一の神を信奉し人間種による世界の統治を目標としていた。神は唯一である。故に名はいらない。教団にもまた名は不必要である。いずれ異教は駆逐されるのだから。
救世主計画によって教団に育てられた白髪の少年は一つ
の真理に気づく。
悪魔とは神によって創られた。故に悪魔もまた人間種に統治されるべきということに。
少年は魔界から悪魔を呼び出した。召喚された触手を持つ悪魔。
悪魔の力と彼の才により、少年は王国を世界を統治せんと動き始める。
――――――
「神は人を二つに分け役割を与えました。雄が支配をし雌が継承させる。つまり雌の役割とは子を孕むこと。必要なのは繁殖する力。美しい肉体を育み、性技を磨き、雄に媚びる。これが雌の役割なのです。」
「人間種以外の種族は被支配者であり、我らの統治を感謝とともに支配を享受するべきなのだ!獣人や魔族は奴隷の中の奴隷!我らの靴を舐めることこそが奴らの役目であり、小便で体を清めてやれば感動でむせび泣くであろう!」
「おぉ、神よ。我らに祝福を与えたまえ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-06 09:39:06
7529文字
会話率:25%
あらすじ
戦国時代から続く〈カツラギ家〉は細々としかし確実に、初代葛城家の明主、〈カツラギ・メイ〉の名を継承してきた。その生業は悪魔狩り。
〈人の理〉を守るため、人ならざる者を討ち滅ぼすために確実にその力を次代へと継承させてきた。
中で
も、〈カツラギ家〉最大の命題は初代〈カツラギ・メイ〉が子飼いにしたと言う厄介な悪魔、〈リザベリア〉討伐……。
私にとっては亡き母の仇の名ーー。幼少の頃からその使命を果たすために私は剣術を磨き、ひたすら退魔師としての力を高めてきた。
初代から数えて第44代目ーー。
無事に、〈カツラギ・メイ〉の名と祖母から直に名刀、雪風〈ユキカゼ〉を継承した私はとある早朝、
いつもの鍛錬の最中に彼女とのちょっとしたいざこざから、その使命をあっさりと遂げてしまう。
あまりに呆気なく達成してしまったため半ば放心状態になる私の眼の前に、彼女の弟と名乗る悪魔、〈セト〉が現れる……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-13 15:20:25
199193文字
会話率:41%
銀髪紫眼という類稀なる美貌を持つ公爵令嬢ローザは、専属執事アレクセイに密かな恋心を抱いていた。エルドラド一族の魔眼継承者であるローザ。いずれ婚約者を得る身だと自覚しながら、彼女はそれでも冗談めかして気を惹くことを繰り返してしまう。
「キスし
て」
その行為が傍らの執事を狂わせたとは知りもせず。
これはローザが、とある事情を抱えた(隠れ超絶ヤンデレ)執事に捕まるまでの話。あと登場人物は大半がヤンデレです。世紀末。
*
この作品はpixivにも掲載します。
投稿は週1回程度の予定。
更新情報・番外編はtwitter(@Rinze_S)にて。
小ネタやこの作品の短編小説など呟きます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 22:16:27
123346文字
会話率:43%