結婚をきっかけに海の見える小さな街に引っ越してきた藤井元也(28]とロングヘアと真っ白な肌が特徴的な妻、優香(27)。
優香を中心に渦巻く男たちの欲望。
貞操を保つことが本当に良い夫婦なのか結婚生活なのか…。
こんな夫婦関係があ
っても良いのでは??
作者の身に起きた実話を基にした物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 18:59:17
17310文字
会話率:35%
「どうか世界をお救い下さい」──真っ白な空間で真っ白な女神様が俺に言った。これからゲームの始まりだよ的な定番の台詞を。そんな背中がむずむずするような台詞は目をキラキラさせた少年少女に言ってやって下さい! 就職活動中の疲れ切った俺なんかに言う
のは間違っています! 丁重にお断りしたら泣かれて、簡単な事ならお手伝いしてもいいですよと思わず言ってしまったら、「最初の村編だけでもいいので未来の英雄様をお導き下さい」と言われて放り込まれた。異世界に。いや、女神様が創造した、お気に入りのゲームを再現した世界に──。12才からスタートしますが18才までさくさく進みます。 ※がついてる話は、そういうシーンがあります。前半はのんびり(?)進みます。未来の英雄×村のライバル少年(元就活青年)。2018年10月30日完結済み。番外編を気ままに更新中。 * * * この度、リブレ様が書籍化して下さいました。本編を三冊に分けて刊行。1巻目2021年11月19日発売。2巻目12月17日発売。3巻目は2月18日発売。電子書籍は2月3日より1、2巻を配信開始。活動報告とTwitterにて詳細等、ご確認頂けましたら幸いです。どうぞ宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 21:50:41
784532文字
会話率:23%
突然目の前が真っ白になって気づいたら森の中。
どうしようかと悩む前に美青年に監禁されました。
大好きだった行方不明の親友に、全く似てないのにどこか似ている人。
──────なぁ、お前ってもしかして俺の……
最終更新:2022-01-23 23:03:46
1952文字
会話率:44%
SNSでやり取りした女子高生と会うことになった俺。
しかし、気がつくとそこは一面真っ白の大地で、俺を見下ろす巨大な女の子がいて…。
女子高生に小さくされた男が足でめちゃくちゃにされちゃう話です。
紐で足指に縛り付けられるシーンを書きたいが
ために書いてみました。
シュリンカー好きの足フェチに刺さってくれれば幸いです!!
※この作品はPixivにも同じものを掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 17:52:37
7613文字
会話率:43%
主人公が目を覚ますとそこは、真っ白な世界。
謎の老人から「異世界転生命令」され、自らの死因を思い出すために転生し、まだ発明されていなかった銃を使って冒険する。
最終更新:2022-01-23 00:07:09
796文字
会話率:25%
俺の名前は矢野 アキラ。
顔はフツメン。勉強はそこそこ。運動は可も無く不可も無く。
どこにでもいる17歳の普通の高校生だ。
それなのに……、俺は今、何も無い真っ白な部屋の中にいる。
どこだ?ここ?確か、家で寝てたはず。
しばらくすると、
急に光が強くなり出した。
「パンパカパーン!やっほ〜!女神様だよ。おめでとう!君は勇者召喚に選ばれたんだよ〜!」
なんだ?このギャルっぽい女神は?
ドジな女神様の間違いで勇者召喚に選ばれたけど、すぐに元の世界に戻された。だが、『初心者パック』で貰った加護はそのまんまだった。
あれ?異世界では初心者パックでも、現代社会ではとんでもないチートじゃね?
コレを上手く使えば人生勝ち組じゃね?
どこにでもいる普通の高校生が初心者パックを武器に勝ち組人生を満喫する!
現代日本のハーレム無双ストーリー。
鑑定で女の子の心を丸裸に!
身体強化で精力まで強化されるなんて!
※主人公はどこにでもいるフツメンです。
基本的にモテません。
※前書き、後書きなどに出て来るキャラは、あくまでイメージです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 00:00:00
788961文字
会話率:66%
悪役令嬢エトラは、王女と聖女とお茶会をしたあと、真っ白な空間にいた。
そこには張型のついた木馬があり『ご自由に跨がってください。絶頂すれば元の世界に戻れます』の文字が……。
※アルファポリス様でも投稿しています。
最終更新:2021-11-28 21:58:50
10811文字
会話率:40%
大学生の太樹(たいじゅ)は研究室で謎の光を浴び、気がつくと真っ白い部屋にいた。
部屋の主である美青年・カイの厚意により居候させてもらうが、言葉は通じないし科学技術は異常に発達してるし社会常識も理解できない。
カイは優しいが謎の部分が多く興味
を持ち始めた頃、太樹とカイの運命を変える出来事が起こる。
★【異世界転移→勇者、チート能力、ハーレム♪】のような作品へのアンチ小説です。魔法も剣も勇者も出てきません。
★第1部と第2部があり、第2部は本格的にBLとなります。R18表現を含みますので閲覧は自己責任でお願いします。
★第2部では女性キャラクターがたくさん出てきますが、主人公と恋愛関係にはなりません。
★pixivでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-11 06:00:00
497363文字
会話率:43%
「あ、だめっ……あっイクッ……イクッ……イッちゃ、アァーーーー!!」
俺はただ、恋人の涼と気持ちいいセックスを楽しんでいただけだったのに。
恋人とのセックスで初めて絶頂に達した俺は、メスイキした瞬間意識が薄れて………。
「はぁー
ー!? ここ、どこーー!??」
気が付いたら俺は、フリちんのまま異世界に飛ばされていたーーーー!?
この世界で四天王を倒し、ゲイ族の魔王に会うことができれば、元の世界に帰れるらしい。
そう言われた俺は、まずはゲイ族の四天王に挑むべく、渋々旅に出るはめに……!?
………………。
「そんな物語、あってたまるかぁーーーー!!」
クロチクビーというモンスターに、脛毛の森。お尻の並ぶ街に、エスジけっ蝶という幻の蝶々。
……冒険の道中には、ファンタジーとは思えない下ネタが満載!?
鷹夜が無事元の世界に帰れる日は、果たしてやってくるのだろうか……!?
***************
●こちらは【ギャグBL】という企画で書いた作品です。頭を真っ白にして、太平洋のように広い心と、幼稚園児レベルの残念な脳みそでお読み下さい(18禁なのに!)。
お下品、下ネタ、オヤジギャグが多いです。
○物語の都合上、主人公は各町の様々なキャラと毎度エロバトル(?)をしています。軽ーいノリでヤるキャラもいます。全く一途ではないのでご注意を。
後半に少しシリアスが入ります。
●ガチのエロ回のみ*印をつけています。
本編完結後、番外編エロを投下します。
※この物語はフィクションです。実際の人物や名称等とは一切関係ありません。
※アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 17:00:00
104686文字
会話率:42%
【新人新聞配達員×アパートの住人(?)】
配達員が最も怖がる配達区域“第3地区”。古いアパートに着いた時、決して上を見てはいけない。
この世のものとは思えない、真っ白な男がこちらを覗いているそうな──。
「…な、なんだアレは……。」
毎日起きる信じられない出来事。たった7日でこんなにも、世界が変わる。
(だから死なないでくれませんか)
※ホラーではないです。
※重め、暗め、中盤よりR18描写あり。
※この作品は、BLoveにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 19:00:00
22698文字
会話率:38%
目が覚めると、そこは真っ白な密室だった。
家具も、窓も、出入り口も無い白色の匣
そこは、ある研究所の懲罰房の中らしい。
研究所の名は『リヒタィン・ツァーレン』。
次々に与えられる恥辱の命令と、理不尽な懲罰。
少しづつ狂っていく、私の心と体
。
それでも私は、絶対に負けない。
いつか脱出して、私をこんな部屋に閉じ込めた黒幕を同じ目に遭わすまで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 22:11:45
206379文字
会話率:25%
ープロローグー
ー戦争は、たった1人の快盗おとこに奪ぬすまれた。ー
そこは、戦争で勝つことこそが平和だと謳われていた世界。
故に、敗戦した国に笑顔さちはない。
勝利国は敗戦国から全てを問答無用で奪える権利があるからだ。勝てば得るも
のはとても大きい、が、負けときのリスクは大きすぎるものだった。
土地や金品はもちろんの事、国民はおろか、国そのものがなくなる時でさえあるのだ。今まで掲げていた国旗が炎に包まれる姿をみて誰もが涙した悲劇があったとさえ報告されている。
「負けた国には、夢も希望も、未来さえなくなるなんて、いつからこんな世界になったのかしらね」
真っ白い部屋の中。過去の事例の記載された書類に目を通しながらソフィアが呟く。その緩くふわっと柔らかい青がかった藤色の髪を風に泳がせながら窓の外から、吸い込まれそうな快晴の空をどこか切なそうに眺めていた。
「そんなの、世界あの、アルガンドラとかいうとんでもない力が見つかった時からに決まってるじゃない。人は、国はどういうわけか力を求める生き物よ。あんなものがなければこんな世界にはなってなかったと思うわ。」と言いながら車のキーのようなものをソフィアに投げた。
真っ白く何も特別物は何もない部屋。出かけるのか、ノエルが入り口の扉を開くと、柔らかな花の香りが鼻腔をくすぐった。シンプルで余計なものはなく、テーブルも時計もソファーさえも真っ白なその部屋からは、どことなく上品で、女性二人しかいないせいか、華やかすら感じられる。
「あたしはあんまり戦争経験ないからわからないけど、でも今回の事件、もしかすると、もしかするかもよ?」
長くしなやかな青銀の髪をサーッとはらうとノエルがそんな意味深めいたことを言った。
「だと、…いいんだけど」
ソフィアは浮かない顔であった。ノエルが何を言おうとしたのかわかったようで、小さく頷く。ノエルは勢いよくソフィアの背中を思いっきり叩いて励ますとニッコリとハニカンだ。そして2人は、
「さぁ!、あたし達はあたし達の正義を貫きましょう!やれることは全部やって、後悔しないように、ね!」
ノエルが言うと、ソフィアもやっと笑顔になった。そして2人は正義の為、今日も行くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 10:20:40
59541文字
会話率:43%
恋愛下手な主人公は、職場の後輩に乙女ゲームをお勧めされて、すっかりハマってしまった。だがあと少しでハッピーエンド!というところでトラックに突っ込まれ、無念の死を遂げる。
意識を取り戻すと何もない真っ白い世界。転生の神に「今度は乙女ゲームみた
いな恋がしたい」とお願いしたら、その通りにしてくれると言ってくれたけど……?
※勢いだけで書いてます。不定期更新。明るくて笑える話になる予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 23:10:44
8075文字
会話率:35%
聖女様専属のレフ板──ではなく、真っ白な容姿をした護衛の魔女・ルシル。ルシルの幼馴染で、護衛職トップの聖騎士を目指すエリート候補生・ヒューゴ。二人は幼い頃からずっと一緒で、お互いが初めての相手だった。関係を続けていくうちに、いつしかヒューゴ
から明確な好意を告げられなくなったルシルは「自分はヒューゴの恋人ではなくセフレなのかもしれない」と思うようになる。そんなルシルは聖女様を庇った際に負傷し、たいしたケガでもないのに長閑(のどか)な田舎の病院へ入院することに。そこへ足繁く見舞いに訪れるヒューゴは、毎日飽きることなくルシルを求めた。恋人としての言葉も証もなく、不安になりながらも大好きなヒューゴとの関係を続けてしまうルシル。言葉はなくとも、自分を大事にしてくれるヒューゴを信じたいけれど……。ヒューゴがルシルに「好き」と言わないその理由とは。※魔法有りの世界ですがそんなに魔法を使っておらず、ヒロインは健気というより強気でたくましい系です。現実の病院はホテルじゃないよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 16:50:23
25537文字
会話率:28%
短編シリーズ第三弾
雪のように肌の白いましろと、真っ黒に日焼けし「灼熱の男」と呼ばれるスポーツマンの律は高校三年の夏休み、律の自室で大人の階段を上ろうとしていた。まだキスすら交わしたことのない二人は一体どうなるのか……。
「──けど
、女の身体って見れば見るほど綺麗でエロい。触れて、舐めて、弄くるほどイロイロナモノが溢れ出てきて……童貞の俺にはなかなかハードルが高いシロモノだった──……!!」
作者メモ
車で走行中、歩道を小柄で真っ白な清楚女子と日焼けしたがっちり少年が仲睦まじく歩いているのを目撃。なにあの尊さしかないカップル……!とネタが降ってきた為執筆。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 21:31:10
8663文字
会話率:78%
猫獣人×平凡リーマン。
雨に降られていた泥だらけの猫。連れ帰って洗ったら真っ白の気品ある猫だった。絶対幸せにするからと、ノミ駆除も予防接種もして、うきうきで猫ごはん買って、猫との幸せな日々が始まった。始まったはずだったのだが、朝起きたら全裸
の白髪イケメンが家にいて――!? 平凡なサラリーマンが白猫獣人♂の下僕にされるBLふぁんたじー。
※恩返しはありません。(多少愛はあります)
※ちょっと無理やりがありますが、痛い描写はありません。
※♂に棘があります。(流血や怪我はしないご都合設定)
※軽く流し読みを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 19:00:00
11488文字
会話率:36%
曼珠沙華の咲き乱れる屋敷に、その美しい姫君はいた。
【概要】
ピュア過ぎる片想い下働きが、犯されかけた片想い先の美しい姫君のえっちな姿に心を掻き乱されて、真っ白な純情が一気に桃色な妄想に変わってしまい戸惑っていたら、姫君が夜這いに来て
誘惑されてヤッちゃうハッピーエンド。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 12:41:01
3111文字
会話率:18%
先生(ゲイ)×生徒(美少年)の学園ものです。
※性的虐待や自傷行為に関する表現がありますので、苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2021-06-25 13:06:37
5887文字
会話率:18%
子供の頃、真っ白な子犬を拾った。十年近くの時が流れ、大人になった私は子犬と再会する。驚くことに、子犬は獣耳を生やした白髪のお兄さんになっていた。ふわふわの尻尾に尖った耳。話を聞けば、犬じゃなくて狐で、しかも神様らしい。そんな美形のお狐様は、
大好きな女の子をお嫁さんにするべく企んでいるようです。
※非常に頭の悪いエロ小説です。エロはファンタジー的な精神で書いてます。お察しください。
pixivにもあげてます
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15348509
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-02 20:09:23
24489文字
会話率:45%
主人公の、ヤマダタカシ、40歳、人生に疲れ果てて、浮浪者生活を、していた。
ある日、タカシはいつものように、テトラポットで、ぼんやりと、夜光虫の、淡い光を見ていた。
眩い光に包まれ、タカシはそのまま意識を無くした。
気が付くとそこは、真っ
白な空間に浮かぶ、4畳半の畳の上で、神様がちゃぶ台でお茶を飲んでいる。
「ヤマダタカシ君、君は儂が酒のあてを買いに、下界に降臨した時に、
次元震に、巻き込まれて、死んだのじゃ、この世界とわ違う世界で、
記憶を持ったまま、勇者にでもならないかね?」
「ん、ムリ~生き物を、殺すのも、殺されるのも、いやなので、輪廻の輪に、送ってください」
戦闘力はレベル1、その他はチートの、15歳、心の中は、40過ぎの、ヘタレオヤジ、
面白、可笑しい仲間たちとの、異世界の旅。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 02:04:33
721093文字
会話率:40%