墓泥棒の江河はその日狙っていた墓を荒らす最中、突然現れた坊さん風情のイケメン簫星に現場を押さえられる。役所に突き出されると思っていた江河は「助手になれば給金を出す」との甘言に乗り、簫星と共に事件解明へと乗り出した。
最終更新:2023-04-15 10:59:42
52002文字
会話率:58%
デスゲームに参加を余儀なくされた主人公。周りは変わった人たちでいっぱい。そんな中とある男性が階段を上がり、「今からデスゲームを始める」とそう言った。
そこからオレの人生は、徐々に変わり始めていく……。
最終更新:2023-04-14 01:56:59
687文字
会話率:24%
闇を渡りあやかしを狩る黒き青年マシバ・カラハ。破壊の神の力を奮う彼と、その助手として彼に寄り添う癒やしの血を持つ少女ドーラ。
組織からの「人に害を為すあやかしを始末する」依頼をこなしていく内、彼らは真の敵が何であるのかを知る事となる。
闇と血が織り成す伝奇ホラー異能力バトル。月と狂気が紡ぐ、エロスと猟奇の現代ダークファンタジー。
※残酷・グロ・リョナ・陵辱・食人・拷問・処刑・解体・畸形・欠損・糞尿・嘔吐・堕胎・胸糞などの表現があります※
※官能より猟奇中心です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 22:46:54
79802文字
会話率:37%
バイロン(42)とミーラン(28)は恋人同士だったが、バイロンは死んでしまった。他殺と紛らわしい状況に怯えたミーランは遺言に従い隣国へ向かう。それを追いかけてきたのはオーウェル。バイロンの指輪を拾ったオーウェン(18)はバイロンにとりつかれ
ているという。回想でバイロン(博士)×ミーラン(助手)。最終的にはオーウェル×ミーラン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 14:12:47
40227文字
会話率:24%
都沢ナギは7つの異世界を順番に行き来する女。
月曜日は女性が自分一人だけの世界
火曜日は魔王と戦い
水曜日はヒーローになり
木曜日はとスパイ要請学校で保険医助手
金曜日は聖女様
土曜日は妖怪退治
日曜日は普通の女子高生
どの世界でも逆ハーレ
ム状態で体を常に狙われている為、毎日気づいたらエッチさせられている。
主人公はその状況にうんざりしているし、7つの世界の出来事とキャラクターが多すぎてどこで何の話をしていたかが思い出せず困っている。相手にとって昨日の話でも主人公にとっては一週間前の話になるからだ。
これはそんな主人公がそんな毎日から抜け出そうとするも、まったく抜け出せないどうしようもないコメディである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 18:44:17
3255文字
会話率:18%
探偵と助手の日常尻ーず、つまりエロ3作目です。
節分の日に豆まきをしたい助手と退屈してる探偵の話。
今回は探偵視点です。助手攻め×探偵受け。
おそらく節分+エロとしては何千番煎じかというネタだけど書いちゃったので載せます。遺体描写と痛覚妄想
ありで、ちょっと痛いです。倒錯的です。
アルファポリスからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 17:50:30
4339文字
会話率:50%
正月も過ぎ、鏡開きを越してから、なぜか年越しの話を書きました。探偵と助手がいちゃこらするだけの軽い短編です。
エロシーンはないけど、エロい言葉が出てくるのでR18にしています。
探偵と助手につきましては、他の既出BL短編と同じキャラです。ど
れも単体で読めます。
アルファポリスからの転載となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 21:13:05
4363文字
会話率:60%
同居人であり恋人でもある探偵を置いて、自分の同窓会に出かけた野田。翌朝帰ってきたら探偵は蝋人形のように動かなくなっていた。「またか」野田はいつもの方法で探偵を起こすことに。
既出短編BLのキャラですが単独で読めます。
探偵と助手の日常シリ
ーズです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 15:19:23
8738文字
会話率:54%
これはとある産婦人科医による托卵計画である。
表向きは全国有数の実績を誇る名医。
しかしその裏の顔は…
性格の歪んだ助手と医師の手による次々と愛する人ではない別の男性の精子によって妊娠させられていく患者達とその裏で欲望のままに射精させられ
る男達の物語。
パートナーの男性の話と女の子の話をそれぞれ書く予定でいます。
寝取り要素しかありません。完全に趣味で書いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 21:37:11
6918文字
会話率:41%
●真園先生の快楽教師生活《ヤクザ×教師》暗め
マゾの先生とサドさんのねっとりした関係
●Dont forget me.《買い主×愛人》暗め
愛人クラブから買われて最初に説明されたことは
●異種シリーズ
いろんなものを祖とする人達の性愛事
情
●境目のバー《荒くれ×色情狂》
著者の作品にちょこちょこ出てくるバーの話
●猫を見ててくれないか《猫飼い×猫好き》
苦学生が見つけた、猫を見てるだけの割のいいバイト
●博士と助手
賢いけど色々欠けてる博士を、ノリの軽いエロ助手が開発…後編はパパショタプレイとかする
●しろうさちゃんと俺
夜の男がガチ惚れした相手は汚しちゃいけない純白キャラ
●青海と澁谷【男性妊娠Ver.】
本編につい向けられてしまう孕ませ欲をこちらに分けました。臓器の女性化、母性の発現あり
ひたすら妊エロをやりたいだけなので、キャラ崩壊強め。孕まない本編が本来の姿です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 16:18:33
261751文字
会話率:41%
11歳の少年フレデリックは偶然に祖父の隠し部屋を知り、そこで一糸まとわぬ姿でカプセルの中で眠る男を見付ける。
男は目覚めてフレデリックを不思議な世界に連れて行く。フレデリックは男に興味を持ち、やがて強く惹かれて自分の物にしたいと思うように
なる。
2人は深い絆で結ばれる。しかしその絆は世界の滅亡へと繋がる。
耽美派空想化学ミステリー小説。R-18。シリアス。セクシャルな描写とホラーな描写を含みます。
<主要人物>
●フレデリック→11歳の少年。金髪巻き毛。沈着冷静。世界で最も権力を持つ一族の生まれ。幼くして発明の才能を発揮して国際組織で活躍する。
●カプセルの中で眠る男→推定年齢25歳。黒髪。温厚。愛嬌がある。逞しくて強い。正体が判らない謎の存在。変身する。
●エルネスト→70歳。フレデリックの祖父。世界で最も偉大とされる人物。フレデリックの才能を評価して格別に目を掛けていたが……。
●プリマベル→11歳。フレデリックの幼馴染。ペルティエ王家の第一息女。乱暴な物腰だが正義感と喧嘩に強く、美しい女達を愛する浪漫家。
●ベルシュラーク→21歳。2メートルを超える長身。エルネストの助手で前途有望な科学者。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 12:14:28
7494文字
会話率:28%
とあるエルフの魔物研究者の専門は魔物の交配。
そんな彼女の研究法は…自分の身体と子宮で実際孕んで確かめること
助手も手伝ったり孕まされたり…自分から嫌悪される魔物の子種とかで身籠る彼女達の研究とエッチの日常
※エロ回はストーリーを進める毎
に入るので他作品よりは少ないかもしれません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 00:00:00
183488文字
会話率:46%
よく見知った仕事仲間は、実はエイリアンで恋人だったーー/現代日本/麗しエイリアン文筆家攻め×素直で勢いのある助手受け/受の一人称/溺愛・仲良し(pixiv、エブリスタにも掲載予定)
最終更新:2022-12-29 20:28:07
68632文字
会話率:46%
大学教授のもとで、家畜性奴隷として飼われている3人の女たち。異常で退廃的な主従関係をとおして、それぞれの幸せをつかめるのか?銀行員として勤めるみのり。昔からぼんやりしているところがあり、仕事でもミスが多い。学生のころからあこがれていた先生に
飼われている。ある日、退勤のころに先生の助手に呼び出されて向かった先には、先生と4人の男が待ち構えていた。いつもの奉仕がはじまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 19:00:00
13980文字
会話率:49%
「君は人殺しだ」。琴羽はロサンゼルス市警のもと、犯罪心理コンサルタントであるアルヴィーンの助手として働いていた。けれど、1人の歌姫の死をめぐり、琴羽はアルヴィーンと激しく衝突する。そこで意外な事実を知り、ロサンゼルスを離れる決意をするが――
。◆黒狼とホットチョコレートシリーズの3作目(最終作)です。舞台羊のレイニーララバイの時間軸直後です。◆タグをご確認ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 21:03:12
82051文字
会話率:37%
「君は人殺しだ」。出会って一年。アルヴィーンに近づくため、琴羽は犯罪心理コンサルタントである彼の助手として働いていた。ある日、若い歌姫の変死体が発見される。猟奇的な犯人像に動揺する琴羽。さらに、この事件をきっかけに、ロス市警のサージェント、
ブラックリッジとの距離が近づいて……。「黒狼には何が見える?」その行く先には、屈折した恋心と、誰の耳にも聞こえなくなった「子守歌」が眠っていた。◆「黒狼とホットチョコレート」のシリーズ2作目です。1作ごとに事件解決なので、これだけ読んでも話はわかります。R18は最後の方にあります。◆完結まで毎日更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 19:11:23
74482文字
会話率:37%
「君は人殺しだ」。出会って一年。アルヴィーンに近づく為、琴羽は彼に雇われ、犯罪心理コンサルタントの助手として働いていた。ある日、若い歌姫の変死体が発見される。猟奇的な殺人鬼に動揺する琴羽。さらに、この事件をきっかけに、LAPDのサージェント
、ブラックリッジと距離が近づいて……。「黒狼の目には何が見える?」その行く先には、優しい狂気と、誰の耳にも聞こえなくなった「子守歌」が眠っていた。
「黒狼とホットチョコレート」の二作目です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-11 10:30:17
25548文字
会話率:51%
完璧な助手スキルを持つ僕(朝倉水城)は、待ち望んでいた運命の探偵(山縣正臣)と出会った。だが山縣は一言で評するとダメ探偵……いいや、ダメ人間としか言いようがなかった。なんでこの僕が、生活能力も推理能力もやる気も皆無の山縣なんかと組まなきゃ
ならないのだと思ってしまう。けれど探偵機構の判定は絶対だから、僕の運命の探偵は、世界でただ一人、山縣だけだ。切ないが、今日も僕は頑張っていこう。そしてある日、僕は失っていた過去の記憶と向き合う事となる。※独自解釈・設定を含むDWバースです(詳細は2022/11/27活動報告)。モブ(脇役)レなど性的に悲惨なネタも含みますので、苦手な方は回避願います。【(※)残酷】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-29 01:43:36
57718文字
会話率:52%
大学に残り助手になるか、就職するか考えていた僕は、ある日性接待の話を聞いてしまう。※性接待アンソロジーに寄稿した作品の再録です。
最終更新:2022-04-12 01:40:12
19777文字
会話率:67%
五年前、ある夏の名残……黒猫館殺人事件の悲劇は、既に人々の記憶から風化している。フェリーに乗り込んだ語り部たる秋保祈と、秋保にとって唯一の名探偵・駿河相は、探偵資格を発行する協会のイベントで、金島へと向かう。果たしてこの時、そこに待ち受け
る衝撃の事実を予測した者はいたのだろうか。歯車が回り出す。名探偵と助手、運命の二人―― ※DWバースですが、独自解釈・設定てんこ盛りです。探偵×助手(助手の一人称)です。なお、あらすじは嘘ではないですが、若干詐欺です、ご容赦下さい。他サイトにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 18:18:00
9992文字
会話率:66%
舞台は中世ヨーロッパ。由緒正しい貴族の家柄に生まれた主人公マージョリーは、生まれつきの赤毛が影響して、貴族の娘らしからぬ不幸な人生を歩んできた。迷信深く争いの絶えない、不穏なこの時代、彼女のように血の色を連想させる不吉な赤毛は、悪魔の象徴と
まで言われ、人々の蔑みの的だった。また彼女には、家を継ぐ二人の兄がいたが、一人は戦争で命を落とし、一人は行方不明と非業の運命を遂げたこともあり、珍しい赤毛を持つ彼女の評判は地に落ちていた。そして家名までもが失墜してしまうことを恐れた彼女は、王族のため、城に仕える決意を固めた。彼女は貴族の娘として申し分のない教育を受けていたため、王族かかりつけ医の助手という形で城へ住まう事となった。そして彼女は偶然にも城の主でもある、国王・ネスに見出され、彼の絶対的な命令のもと、彼と婚姻を結び、王国の王妃となってしまった。貴族ではあるが甚だ身分違いである上に、自身の赤毛が不名誉である事実を知っていた彼女は、ネスの求愛を辞退するが、そのたびにネスは彼女を執拗に求め、彼女は生まれて初めての異性からの思慕に戸惑いを感じながらも、彼の愛を受け入れていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 12:16:50
38751文字
会話率:27%
高位悪魔が魔力を解放したおかげで、廃墟の錆びた蛇口から変化した悪魔娘のルビネット。
同じく古くなった物や壊れた物、腐った食品などから生まれた同胞達と共に、後天的悪魔の教育施設で日々一般常識を学んでいた。
悪魔として生まれ落ちたその時から、謎
の違和感を抱えていたルビネットは貴族悪魔の愛人を拒み、人間界で働く事を選択する。
そして人間の町にやって来たルビネットは引っ越しの挨拶をする為に隣人を訪ねるが、娼婦と誤解した隣人に処女を奪われてしまった。そこでルビネットは自身が悪魔だとバレてしまう。
隣人は悪魔の天敵、上級祓い師の『魔滅師』だったのだ。
その魔滅師の男セーガに、悪魔である事を黙っている代わりに助手として働き時に体を使わせろと脅されるルビネット。
仕方なく言う事を聞くが、段々とセーガに惹かれていく自身に戸惑い始める。
一方セーガも、悪魔らしからぬ物言いや仕草を見せるルビネットを次第に愛しく思い始めるのだが──
※架空の世界観です。市町村の在り方など現実と異なる部分が多々あります
※苦手な方は不快感を募らせる前に自衛をお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-13 19:00:00
101597文字
会話率:53%
リシェーラ・ローズウッドは彼氏いない歴年齢の魔法探偵事務所に勤める探偵助手である。
ある日学生時代の友人達と食事をしていた時、友人の一人から『一角鳥』という幻想生物を預かってくれと頼まれた。一角鳥は一角獣の真逆の存在と言われており、清らかな
乙女、要は処女が触れると死んでしまうという特性を持っている。そこではっきり断るべきだったのに、一人だけ処女だと言い出せなかったリシェーラは、思わずそれを了承してしまう。
自分には一角鳥の世話など出来ない。むしろ害しか与えられない。そんな事よりも、早く真実を説明し謝らなければならない。
そう思いながら夜道をとぼとぼと歩くリシェーラの目線の先にいたのは、事務所の先輩で漁色家と評判のキリュウ・シンだった。
追い詰められ、半ばパニック状態に陥っていたリシェーラはシンに『自分の処女を奪って欲しい』と、頼んでしまう。そして無事に一角鳥を預かれる身体になり、安堵したのも束の間、後腐れがないからと頼んだはずのシンは『処女を捧げてくれた女=嫁』という激重考えの持ち主だった。
重過ぎる思考を持つ男と、そこから逃れようと頑張るけれど結局捕まってしまった女の子のお話。
※以前4万字弱の中編としてあげていた同タイトルの作品を10万字越えるように加筆修正しています
※他作品とクロスオーバーしていた部分を全カットし、お話の一部と国名の一部を変えています
※R18回にはサブタイ横に「※」がつきます
※合わないと思われましたら、ご無理なさらずに撤退をお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 23:00:00
111106文字
会話率:53%
異世界某国。父親の博打のせいで破産した男爵家嫡男ダルマツィオ・ゼナッティはダンテという偽名で平民を装い王都の大手商会『シモン商会』で働いて13年。
ある日商会が入札した宰相府での塵芥回収業の最中、一人の宰相府職員に目をつけられる。
ダン
テ(ダルマツィオ・ゼナッティ)32歳
19の時に父の博打によって家が破産。借金の肩代わりをしてくれたシモン商会と20年の雇用契約を結んでいる。遊びも知らず真面目に仕事をこなす日々。
宰相補佐室職員の男(20)
大柄で長身。エピナールグリーンの髪に不思議な光彩を持つスプレー・グリーンの瞳。
ダンテを脅迫し性的搾取を繰り返す。冷酷な気質らしくダンテへの配慮はない。
ホレス・バッハマン(44)
近衛隊指導教官助手。『軍神の手』と呼ばれる伝説的軍人の一人マルセル・バッハマン(現在近衛隊指導教官。53歳)の養子。実際は内縁関係。
黒に近い濃紺の髪にロータスの瞳。童顔。
いつものように完全見切り発車です!作者はキャラの下僕であります~
全体的に最初やや重いですがハッピーエンドに向けて頑張ります!
本作品は拙作『孤独の代償』からの派生ストーリーとなります。この作品の最後の場面から1~2ヶ月後のお話です。
また、『人生は3度ある』『日の当たる場所 ~「日はまた昇る」余話』とも繋がります。この作品の10年後にあたります。
注・本作品にはレイプ表現があります。イチャイチャシーンはありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-11 18:06:17
101645文字
会話率:18%
巨乳フェチの男が貧乳を巨乳にする薬を開発して、助手の女子大生で実験する話です。
女子大生はAカップからの巨乳化に成功しましたが、副作用で淫乱になったり母乳が出るようになりました。薬の実用化はまだ無理なようです。
最終更新:2022-10-25 15:39:12
10234文字
会話率:47%
助手を独占する博士にでるとこみててもらうやつです。
同時掲載:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18549188
最終更新:2022-10-16 21:47:10
1269文字
会話率:100%
虫歯治療が嫌いな男の子と彼をすいている女の子のラブコメです。
最終更新:2022-09-16 05:25:43
13506文字
会話率:53%