アイドルヲタをやっていた会社員の卓司は推しメンの宮本 セイラの卒業を機にヲタ活を止める。
そんなある日、親の遺産が転がり込み、そこから雪だるま式に資産が増え、金持ちになる。
そんな卓司にかつての推しメンの宮本 セイラから連絡があった。コロ
ナショックの影響でタレントの仕事が全然ないという。仕方ないので滞納してる家賃を払ってやり、飯を食わせてやったのだが、セイラは卓司の家に居着くようになった。これって・・・
いきなり人生がイージーになった卓司と落ち目の元アイドルのセイラのエッチな拗らせラブストーリーです。性的な具体的な描写があります。
なお、最低限の伏せ字をしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 15:10:36
207329文字
会話率:47%
就活に悩む女子大生の花染つむぎ。
ある日、駅の階段から足を滑らせ、目が覚めるとそこは異世界だった。
様々な種族が共存する世界で、つむぎは「魔王」と呼ばれるイヌ科の魔物と出会う。
今は悪の心を捨て平穏に国を治めているという彼から、熱烈なアプロ
ーチを受けるつむぎ。
その愛情深さに惹かれ、彼の妻、そして王妃となったつむぎだったが、
「魔王」の愛は変態的な兆候を見せ始め……。
圧倒的年の差&体格差の異種族カップルと
その周辺の愉快(でスケベな)キャラクターたちが織り成す
ヘンタイイチャラブコメディー!
〈メインキャラクター〉
【ダグネール】
通称ダグネ。
2mのゴリラみたいな体に、シーサーっぽい顔が乗っかっている巨体の魔物。イヌ科獣人。
大昔に悪さしまくっていたころの名残で魔王と呼ばれているが、現在はかなり丸くなり真面目に一国の王を務めている。世界を統べている系魔王ではない。
最近異世界から来たどタイプの若い女の子と結婚できて毎日ハッピー。
出会いたてのころは冷静に振る舞うよう努めていたが、徐々に変態的な本性を表し始める。
実年齢は現在約560歳。精神年齢はそこそこのおっさん。
【花染(はなぞめ) つむぎ】
就活に悩んでいたらいつのまにか異世界で魔王に永久就職していた女子大生。
昔、実家で犬を飼っていた。ファンタジーが好き。
これまで彼氏がいなかったのに突然超積極的な男と結婚することになり、恋愛ってこういうものなのかなと全てを健気に受け止めている。
のん気というか鈍いというか、穏やかな性格をしている。
でも芯は強い。押しには弱い。
現在21歳。
★趣味全開です。下ネタも結構酷いです。
★具体的なエロシーンがあるエピソードはサブタイトルに表記があります。♡と濁点喘ぎの使い手です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-02 16:21:49
105529文字
会話率:37%
クラスメイトのサキュバスの『精気提供パートナー』なってたくさん搾られる話です。
具体的なプレイ内容としては
【搾精室でのちん嗅ぎ、チンキス、フェラ】
【体操服で後ろから囁き尻尾オナホコキ】
【高身長爆乳脚長恵体敬語事務的クール美女モードでの
手コキ→童貞卒業騎乗位フルコース】
となっております。
この作品はpixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 19:00:00
22692文字
会話率:28%
※この作品は、小説の大まかな展開しか書かれていません。よって、主題の通り誰かこの作品を完成して下さる方を探しています。
ちなみに、展開は不定期で更新するかもしれません。そして、作品化が始まったらこの作品は消えます。
書いて下さる気がある方は
、感想欄にご記入をお願いします。
その後、活動報告ページにて具体的なやり取りをさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 09:58:15
5437文字
会話率:7%
前作【ASMR風】異世界娼館のトップ2娼婦達とのイチャイチャ身請けセックス♪の続編となります
今回は、寂しがりメスガキ娼婦『リナ』メインのASMR風
小説となります
前回話した、悪徳貴族に犯されたリナの報告からはじまり、
そのあと、貴方
はリナに数々の上書きわからせセックスをします
レイプ描写、報告描写が苦手な人は、途中に大きな空白を設けてあるので、上書きわからせセックスから、お読みください
以下設定となります。
貴方
リナとレイカを衝動的に身請けした最強冒険者
自分に会う前日にリナを強姦した貴族達の屋敷に単独で乗り込み、五メートルの大剣の二刀流で屋敷ごと根絶やしにした
その後、リナにどんなことをされたか、具体的な事を聞いたが...
リナ
今回のメインヒロイン
メスガキ風の性格をしており、非常に強い精神をもつが、本当は寂しがりでもある
主人公の事を世界で一番愛しており、レイカと主人公には笑顔でいて欲しい、健気な美少女
レイカ
今回においては、ほぼ空気
リナとご主人様が幸せそうなのでオッケーです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 21:02:27
7405文字
会話率:52%
私が処女作としてこれを書き始めたのは他でもない、エッチな妄想をするのが好きだからでした。
エッチな漫画が好きで好きで…気持ちよく抜ける生々しい絵柄に、胸を抉る登場人物の赤裸々な想い。肉体的なエクスタシーと後に心を重く鎮めていくカタルシ
ス。この落差がヤミツキで何個も読み漁っていました。
しかし何度か読んでいる内に、ふとこのシーンの理屈は現実の物だろうか? そもそもSMの性癖やこのプレイでの感じ様は事実なのだろうか? と疑問に思うようになりました。
リアルな経験は勿論のこと、具体的な知識も持ち合わせていない私はネットや書籍を頼りに、少しずつエロスについて学び始めました。
その中でひとつの物語が浮かび上がりました。それが本作になります。
小説を書くのも始めての試みなので、更新頻度は遅いですが皆様の性に対する学習の一助になれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 19:57:56
120575文字
会話率:44%
私が処女作としてこれを書き始めたのは他でもない、エッチな妄想をするのが好きだからでした。
エッチな漫画が好きで好きで…気持ちよく抜ける生々しい絵柄に、胸を抉る登場人物の赤裸々な想い。肉体的なエクスタシーと後に心を重く鎮めていくカタルシ
ス。この落差がヤミツキで何個も読み漁っていました。
しかし何度か読んでいる内に、ふとこのシーンの理屈は現実の物だろうか? そもそもSMの性癖やこのプレイでの感じ様は事実なのだろうか? と疑問に思うようになりました。
リアルな経験は勿論のこと、具体的な知識も持ち合わせていない私はネットや書籍を頼りに、少しずつエロスについて学び始めました。
その中でひとつの物語が浮かび上がりました。それが本作になります。
小説を書くのも始めての試みなので、更新頻度は遅いですが皆様の性に対する学習の一助になれば幸いです。
女性向けなのか男性向けなのか判断がつかないので、同じものをムーンライトノベルズにも掲載しております。
PV数等を見て今後の活動に活かしていきたいと思っておりますので、ご了承頂ければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 21:46:55
16171文字
会話率:50%
『〝……――アリス以外に。誰も。必要ない。〟』
〝殺戮少女〟と呼ばれた少女がいた。
アリス。
神の名の下に裁きを下し、殺し、西方の地を渡り歩く。
その正体は、正真正銘、〝神の遣い〟であった。
使命を以て、銃を持ち、その手で人を殺し続ける
。
表情には笑みを携えながら。
幼き少女は、人を、殺し続ける。
彼女を守る者がいた。
ユキト=フローレス。
銀の剣を手に、数多の死地を乗り越え、ソレでもアリスの側に身を置き続ける。
〝人間〟。
彼は――家柄以外は――普通の青年である。
人並み外れた剣才と、冷静な性格で、アリスの常勝無敗を支え続ける。
長年の付き合い。
アリスと過ごす日々は、もう、彼の中では日常となっている。
彼女の〝幸福〟は何処にある?
彼の〝願い〟は何処へ行く?
聖なる外道の果てに、彼らは、何処へ辿り着くのだろうか?
神々の黄昏時を――。そう。見るまでは。
※転生タグは末尾のシーンまで活躍しません。
タイトル通り、過激な描写がありますが、具体的な描写は控えるようにしています。
ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 19:03:11
135125文字
会話率:29%
「王の悪政を止めるために城に侵入しようとしたが捕縛された。ついては明日処刑されることになった」と帰宅するなり言い出した兄。生まれたときからずっと兄を恋い慕っていた妹は、愛する兄をむざむざ死地に追いやることなどできず、強硬手段を取ることとなっ
た。具体的には、薬漬けにして近親逆レイプで赤ちゃん作ってパイズリとお掃除フェラとごっくんで堕とす!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 00:17:52
9819文字
会話率:0%
子供の頃勇者に助けられた魔族が、勇者の幸せを願う話。
※勇者×魔族ですが、主人公である魔族の独白形式なので明確なカップリング要素は薄いかもしれません。
※具体的な残酷表現はありませんが、バッドエンドなのでご注意ください。
※初執筆、初
投稿なので文章が拙い部分もあるかと思いますが、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 21:16:20
2283文字
会話率:0%
タイトルこそがあらすじ。
今まで書いていたシリーズと別世界です。
※2021年4月1日追記
予想以上に多くの方にご覧頂きまして大変驚いております。
ありがとうございます。
沢山の方に見ていただいてるいるのに最後が唐突で気に
入らなかったので加筆を行いました。
具体的には快楽墜ち後のピロートークを書いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 18:53:40
8178文字
会話率:40%
高校二年生の東條幸影は、根暗で小太り。「キモイ」とか、「汚い」と言われて、これまで生きてきた。
そんな彼に、これまで彼女は一人もおらず。そんな環境だったからか、彼はいつしか「汚す」という事に興奮を覚えるようになっていった。幸影は、放課後など
に教室に忍び込んでは、女子の体操服や制服を使ってオナニーをしたりしていたのだ。
しかし、これまでばれずにいたその行為が、ある日偶然ばれてしまう。「終わった」と、そう焦る幸影だったが、見つけた少女は一つ提案をしてきた。
「その薬を摂取すれば、貴方は。もっと具体的に言えば、貴方の精液が、特別製になります。一滴でも体内に取り込めば即発情で、子宮に注がれたら最後、一生貴方に尽くす様になる。どうですか、凄いでしょう?」
幸影は、この怪しげな薬を飲むことで力を手に入れた。ファンタジーの物語に出て来る、オークのような、そんな力を。
「クククッ! 女はみんな、俺の物だ!」
幸影は、自らの精液を武器にして突き進む。
気に入った女を、手に入れるために――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-26 22:57:40
15738文字
会話率:35%
柳幸影の性癖は、普通とは少し異なっていた。
普通、可愛い女子と一発ヤリタイ。と言う様に直接的なものが多いだろうが、幸影の場合は違った。
幸影は、「女子の所有物」に、興奮を催すのである。具体的に言えば、制服や体操服、靴下上履き、その他etc
……
そんな幸影は、現在高校二年生になるのだが。入学してから約一年と三カ月。時折放課後の教室に侵入しては、目当ての女子の私物を使って自慰をする「私物オナニー」を行っていた。人知れず隠れて行う自慰という事でもたらされる背徳感と、いつも使うものを穢しているという征服欲。
幸影はこの魅力に取りつかれて、この日も御門夢愛という女子生徒の体操服を使ってオナニーをする。
しかし、この日はいつもと違った。オナニーを終えた幸影が後始末をしていると、突如教室の扉が開き。しかも、入ってきた女子は片手にスマホを構えつつ、ニヤリとした笑みを向けていた!?
大ピンチの幸影に、しかしその女子はある提案をしてきて……?
これは、幸影の一風変わった性癖を記録した物語である。
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今作ですが、幸影の性癖上、普通のセックスというものは予定しておりません。基本的に、「汚す」というテーマをメインで書いて行こうと思っています。
また、これは作者の勝手な事情ですが、数ヶ月まともに官能小説を書けていなかったため、エロスが足りないかもしれません。これからも精進いたしますので、読者の皆さまからのご指導ご鞭撻をお待ちしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 13:45:12
2041文字
会話率:22%
ある日の休日。
醜い容姿を持つ波田兼定は、二次元のアイテムを扱っている店のR18コーナーに足を運んでいた。
彼の性癖は、女が男に屈服する、というもの。例として挙げるなら、奴隷、快楽堕ち、寝取り、凌辱、レイプ、痴漢、etc……
そんな彼は、奴
隷が欲しい、という非現実的な願いを持って生きていた。しかし、そんな彼に、突如話しかけた女がいた。その女は言った。
「君に、私の調合したこの薬をあげよう。これを飲めば、君の精液は特別性になる。具体的に言うと、君の精液には呪いが付与される。君には一切の悪影響は無いけれど、それを飲まされた女は発情して、君の精液無しじゃいられなくなる。どうだい、面白い代物でしょ?」
これは、精液に付与された呪いで欲望を叶える、一人の男の物語――
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基本的に、醜い主人公が美女を精液の力で堕としていきます。
作者の作品「邪眼を使って無双する~美女は全員、俺のモノ!~」よりも、かなりハード色が強くなると思います。
また、「【旧】女は俺に隷属しろ。~醜い男は中毒精液で無双する!~」に手を加え直した作品になります。
また、今作もですが、完全見切り発車な作品です。
偶然閃いた内容を、欲望と結合させてそのまま小説にしてみました。
「面白かった」「続きが気になる!」という思ってくださった方は、評価とブックマーク登録を、よろしくお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 17:53:38
16940文字
会話率:31%
五歳の時、突然前世の記憶を取り戻した僕は、前世で大好きな魔法研究が完遂できなかったことを悔いていた。
常に夫に抱きつぶされ、何一つやり遂げることができなかったのだ。
そこで、今世では、夫と結婚をしないことを決意した。
魔法研究オ
タクと番狂いの皇太子の物語。
相愛ですが、今世、オタクは魔法研究に全力振りしており、皇太子をスルーしようとします。
※番認識は皇太子のみします。オタクはまったく認識しません。
ハッピーエンド予定ですが、前世がアレだったせいで、現世では結ばれるまで大変です。
第一章の本文はわかりにくい構成ですが、前世と今世が入り混じる形になります。~でくくるタイトルがつくのは前世の話です。R18シーンは予告なしに入ります。なお、男性の妊娠可能な世界ですが、具体的な記述はありません(事実の羅列に留められます)。
※アルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-01 15:38:51
86719文字
会話率:26%
……悪の組織セモヴェンテ殿島支部のボス、天才科学者“ドクター・エテルノ“は本部の目を誤魔化して自身の個人的な研究に予算を流用するために、相手の強力な魔法少女“フィアーマフルーレ“と馴れ合いのようなまやかしの戦争をしていた。……しかし、本部か
ら具体的な戦果を求められたドクター・エテルノは、対策としてフィアーマフルーレの正体……ポニーテールの美少女、長谷川梢のクローンを作り出すが……。
うっかり純愛短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 18:35:58
24922文字
会話率:69%
孤児として生まれ、運び屋として不安定な暮らしを続けていたユウは、2年前にこの街へ来て安定を手に入れる。
街のそばに在る、鬱蒼とした暗い森。そこには、森の隠者とも呼ばれるエルフが住んでいた。
褐色のエルフ、シャンティは、ユウを受け入れ、彼に仕
事を与え、そして溺愛する。ユウが、かつて愛した人間の子孫だったから。少なくとも、ユウはそう思っている。
長い時間を生きるが故に、たくさんの別れに胸を痛めているシャンティ。幸せになって欲しいと願う一方で、あくまで過去の人を愛しているのだということに、複雑な気持ちになりながら、彼の元へと通うユウだったが――。
森に住む褐色でふわふわしたエルフのシャンティと、彼がかつて愛していた人の子孫、ユウが愛を育むお話です。
20歳の青年×200歳以上年上のエルフになります。シャンティがユウを溺愛しています。
お話は攻め視点で進みます。性描写は有りますが、軽いものです。
このお話でのエルフは、人間の姿をした全く違う生き物、のような存在です。美しい化け物みたいなものです。
少し重めの設定ですが、全体的にはハッピーな流れになります。
☆追記注意事項
・一部 暴力的、合意の無い性行為、流血表現が含まれます
・具体的な描写はほぼないですが、攻め、受け共に相手以外との性的関係があった描写があります
・流れはハッピーへ向かうのですがダークファンタジー系なので、全体に流れる空気は暗いです
☆短編など追加していきます。
この作品はフジョッシー、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 07:44:13
98823文字
会話率:45%
とある剣と魔法のファンタジーな異世界。
この世界の征服を企む国際的テロ組織『ジーオンズ』が、各地でその猛威を振るっていた。
ジーオンズは、魔法によって戦闘能力を超人的に引き上げる武具、魔道甲冑を開発。
この世界各国の騎士や兵士や、冒
険者ギルド所属の冒険者たちは、ジーオンズの戦闘力に太刀打ちできなかった。
たが、ライサンズ王国が独自に、魔道甲冑の開発をして、ジーオンズの脅威に対抗しようとしていた。
2021年1月26日より、ノベルアップ+から転載開始。
通常のなろうの方にも書いてます。
ノクターン版は、もう少し性表現を具体的にします。
2021年1月31日から、カクヨムにも転載開始。内容は、ノベルアップ+版と同一。
2021年2月3日、運営からの警告を受け、通常のなろうの方は削除。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 23:40:02
25034文字
会話率:34%
弱小国から人質として帝国に差し出された美少年アンリが周りの人々に愛されながら幸せになっていくお話です。
設定はゆるめ。ほのぼのストーリーです。
※行為を匂わせる文章はありますが、具体的な描写はありません(キスやハグなどは多めです♪)。
※4
話で一旦完結予定。その後は、おまけのお話をマイペースに書き足していく予定です。4話まではすでに書き上げてます(^^)
今週中(12/20〜)には全4話投稿予定です。
12/23本編完結致しました(^^)/
文字数少ないので短編感覚でサクッと読んで頂けます♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 20:00:00
5696文字
会話率:35%
大罪ゲーム。
それは7人の人間が、それぞれ7つの大罪・傲慢、憤怒、嫉妬、強欲、怠惰、暴食、色欲の悪魔と組み、生き残りを賭ける戦争ゲームである。
ーーーーーーーーーーーーーー
天道明は異世界転生した。
その際、悪魔メフィスト・フェレスに
「君は大罪ゲームに参加することになりましたぁ〜!」
という風に言われ、彼は大罪ゲームに参加することになった。
そして彼のパートナーとなったのは、ロリっ子吸血鬼・ルシファーだった。
「何をボサッと立っておる? さっさと働けクソニート!」
とアキラへ言った。
その後、アキラは城に住むことになり、そこで『敏感吸血鬼』『無知な女騎士』『小悪魔系お姫様』とエロいことをしていく!!
R-18回は話数番号の後ろに♡をつけます。 例001 ♡
R-18G回は話数番号の後ろに☆をつけます。 例001 ☆
(Gというのはグロ描写ありのGです。流血表現注意)
現在1章006改稿中
大筋は変更しませんが、表現改善や文章変更などをしています。
完了しましたらこの文章は消えます。
戦闘描写改稿中(アドバイス求む!)
→具体的には魔法名を言ってから魔法を発動するようにしたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-15 22:01:38
173997文字
会話率:32%
春のある日、セーヌの下流側に位置するビル・アケム橋の下で、実験の最中に絶命した実験体の男が水死体となって発見される。水死体は眼球と舌が取り除かれていて、検視ではさらに内耳と鼻腔内の感覚細胞が切除されていることが分かる。加えて奇妙なのは、セ
ックスの最中についたとしか思えない爪痕が男の背中には残っていて、遺体の表情が極めて幸福そうに笑っていることだ。セーヌで見付かった類似の水死体は二件目である。
待ち合わせの場所であるフォーブル・サントノーレのコーエのオフィスでは、TKOのパートナーになるべくシャロン・シャノンというアメリカ女が待ち受けていた。
コーエが求めたDNAの検査によって、CIAの工作員であるシャロンは、ペンタゴンの生化学研究所で遺伝子操作して産み出された試験管ベビーであることが分かり、TKOは、敵の力を得るために敵の肉を食すという中央ペルーのカンパ・インディアンと同様の遺伝子を持って、攻撃性を司る十五の遺伝子をすべて持ち合わせていることが分かった。彼らはどちらも心に深い闇を持ち、心に満たされない空洞を持つ。コーエは今回の捜査には、そうした二人が最適と考えたのだ。
コーエからの依頼の内容は、指定した研究所で脳科学の検査を定期的に受けるのを義務として、プログラムに従って、映像に残った謎めいた老人を捜し出すことだ。それ以外に具体的な説明は無い。コーエがユングやフロイトの研究を引用したことが、なおさら捜査の具体性を欠如させた。
そんな二人を、夢と現実の世界を行き来する「ルーナシィ」と呼ばれる秘密めいた一族の男女が監視している。第一のプログラムは、オルセー美術館内に展示されているアンリ・ルソーの「蛇使いの女」という油絵だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 08:40:56
243577文字
会話率:31%
つまり、ミユは、私の迫害者であって、彼女は、リカオンやレオンが、裏切ってやってきたので、彼らを、彼女の友人に加えた。彼女は、狐を紹介して、四人は握手して、友人だと誓い合った、一方で、レオナからは、従者も全て逃げてしまって、彼女は、屋敷の管理
を一人でしながら、彼女の神に祈っていた。彼女の神は、彼女に自分以外の友達がいなくても、構わないし、くじけるなときかせていた。彼女は、教典を音読していた。ミユは、リカオンとかに説明した。
「ただ私は、彼女みたいな孤独な女・・・まあ男でも同じだけど、孤独な人を迫害して殺す事に決めているので、故に殺す。協力してくれるかしら。あなたたちが、私の真の友人であれば、可能な筈よ。」
リカオン「全く問題ない。」
レオン「私たちが友人であれば、全て可能であろう。」さて、四人は出かけて行った。そして、レオナを捕まて、血祭りにあげた。具体的にいうと、チェーンで手足を拘束してから、リカオンが持ってきた、ライフルで、心臓とか頭とか撃ち抜いて、殺してしまう事であった、レオナはボロボロになって、一見死んだように思えた。ミユは説明した。
「この屋敷に焼却炉あるように記憶しているけど、」
リカオン「確かにある。」
ミユ「燃やそう。生き返るかも知れないので。」
リカオン「了解」四人はそうして、レオナを、焼却炉に放り込んで、加熱した。そして、去っていった。ミユは言った。
「ところで、他にも多くの人がいたと思うけど、誰も見当たらないわね。」狐は答えた。
「ああ。確か、アンナさんという人がいて、彼女は、他の多くの、ここの元従業員と、一緒に暮らしていると話していた。彼女らと友人になりにいってはどうかね。おそらく、歓迎されるであろうよ。」
ミユ「よし、休んだらさっさと行きましょう。」さて、四人は、ミユの家にいって、宿泊してから、アンナの家にいった。アンナとか、リサがいた。二人は喜んで、四人を歓迎して、お菓子を出して、6人でお茶を飲んだ。さて、6人は早速友達になって、6人で、人生ゲームとかして遊んだ。
さて、レオナは、焼却炉がおちつくと、扉をこじあけて出てきた。彼女は言った。「くっ。なんというか、私はアッラー以外に友達いなくても平気だ・・・」彼女は、目をこすった。涙が出ていた。「おかしいな・・・」彼女は、地面に伏せた。「友達少ない方が勝てる筈なのに・・・」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-10-21 23:26:25
1642文字
会話率:50%
初投稿です。至らない点が多々あると思いますが、大目に見てやってください。
主に常識改変系の催眠を使う男が日常の中で女性を好き勝手にする話です。
具体的な催眠誘導の描写をしていないので、超能力系、あるいはご都合主義的かもしれません。ご了承くだ
さい。
スカトロ(尿)、NTRあたりが含まれる予定です。苦手な方はご遠慮ください。
個人的な好みの関係で登場人物の特徴の描写を最低限にしてあります。お好きな属性を当てはめて読んでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 18:22:29
5276文字
会話率:47%