タイトルこそがあらすじ。
今まで書いていたシリーズと別世界です。
※2021年4月1日追記
予想以上に多くの方にご覧頂きまして大変驚いております。
ありがとうございます。
沢山の方に見ていただいてるいるのに最後が唐突で気に
入らなかったので加筆を行いました。
具体的には快楽墜ち後のピロートークを書いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 18:53:40
8178文字
会話率:40%
高校二年生の東條幸影は、根暗で小太り。「キモイ」とか、「汚い」と言われて、これまで生きてきた。
そんな彼に、これまで彼女は一人もおらず。そんな環境だったからか、彼はいつしか「汚す」という事に興奮を覚えるようになっていった。幸影は、放課後など
に教室に忍び込んでは、女子の体操服や制服を使ってオナニーをしたりしていたのだ。
しかし、これまでばれずにいたその行為が、ある日偶然ばれてしまう。「終わった」と、そう焦る幸影だったが、見つけた少女は一つ提案をしてきた。
「その薬を摂取すれば、貴方は。もっと具体的に言えば、貴方の精液が、特別製になります。一滴でも体内に取り込めば即発情で、子宮に注がれたら最後、一生貴方に尽くす様になる。どうですか、凄いでしょう?」
幸影は、この怪しげな薬を飲むことで力を手に入れた。ファンタジーの物語に出て来る、オークのような、そんな力を。
「クククッ! 女はみんな、俺の物だ!」
幸影は、自らの精液を武器にして突き進む。
気に入った女を、手に入れるために――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-26 22:57:40
15738文字
会話率:35%
柳幸影の性癖は、普通とは少し異なっていた。
普通、可愛い女子と一発ヤリタイ。と言う様に直接的なものが多いだろうが、幸影の場合は違った。
幸影は、「女子の所有物」に、興奮を催すのである。具体的に言えば、制服や体操服、靴下上履き、その他etc
……
そんな幸影は、現在高校二年生になるのだが。入学してから約一年と三カ月。時折放課後の教室に侵入しては、目当ての女子の私物を使って自慰をする「私物オナニー」を行っていた。人知れず隠れて行う自慰という事でもたらされる背徳感と、いつも使うものを穢しているという征服欲。
幸影はこの魅力に取りつかれて、この日も御門夢愛という女子生徒の体操服を使ってオナニーをする。
しかし、この日はいつもと違った。オナニーを終えた幸影が後始末をしていると、突如教室の扉が開き。しかも、入ってきた女子は片手にスマホを構えつつ、ニヤリとした笑みを向けていた!?
大ピンチの幸影に、しかしその女子はある提案をしてきて……?
これは、幸影の一風変わった性癖を記録した物語である。
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今作ですが、幸影の性癖上、普通のセックスというものは予定しておりません。基本的に、「汚す」というテーマをメインで書いて行こうと思っています。
また、これは作者の勝手な事情ですが、数ヶ月まともに官能小説を書けていなかったため、エロスが足りないかもしれません。これからも精進いたしますので、読者の皆さまからのご指導ご鞭撻をお待ちしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 13:45:12
2041文字
会話率:22%
ある日の休日。
醜い容姿を持つ波田兼定は、二次元のアイテムを扱っている店のR18コーナーに足を運んでいた。
彼の性癖は、女が男に屈服する、というもの。例として挙げるなら、奴隷、快楽堕ち、寝取り、凌辱、レイプ、痴漢、etc……
そんな彼は、奴
隷が欲しい、という非現実的な願いを持って生きていた。しかし、そんな彼に、突如話しかけた女がいた。その女は言った。
「君に、私の調合したこの薬をあげよう。これを飲めば、君の精液は特別性になる。具体的に言うと、君の精液には呪いが付与される。君には一切の悪影響は無いけれど、それを飲まされた女は発情して、君の精液無しじゃいられなくなる。どうだい、面白い代物でしょ?」
これは、精液に付与された呪いで欲望を叶える、一人の男の物語――
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基本的に、醜い主人公が美女を精液の力で堕としていきます。
作者の作品「邪眼を使って無双する~美女は全員、俺のモノ!~」よりも、かなりハード色が強くなると思います。
また、「【旧】女は俺に隷属しろ。~醜い男は中毒精液で無双する!~」に手を加え直した作品になります。
また、今作もですが、完全見切り発車な作品です。
偶然閃いた内容を、欲望と結合させてそのまま小説にしてみました。
「面白かった」「続きが気になる!」という思ってくださった方は、評価とブックマーク登録を、よろしくお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 17:53:38
16940文字
会話率:31%
五歳の時、突然前世の記憶を取り戻した僕は、前世で大好きな魔法研究が完遂できなかったことを悔いていた。
常に夫に抱きつぶされ、何一つやり遂げることができなかったのだ。
そこで、今世では、夫と結婚をしないことを決意した。
魔法研究オ
タクと番狂いの皇太子の物語。
相愛ですが、今世、オタクは魔法研究に全力振りしており、皇太子をスルーしようとします。
※番認識は皇太子のみします。オタクはまったく認識しません。
ハッピーエンド予定ですが、前世がアレだったせいで、現世では結ばれるまで大変です。
第一章の本文はわかりにくい構成ですが、前世と今世が入り混じる形になります。~でくくるタイトルがつくのは前世の話です。R18シーンは予告なしに入ります。なお、男性の妊娠可能な世界ですが、具体的な記述はありません(事実の羅列に留められます)。
※アルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-01 15:38:51
86719文字
会話率:26%
……悪の組織セモヴェンテ殿島支部のボス、天才科学者“ドクター・エテルノ“は本部の目を誤魔化して自身の個人的な研究に予算を流用するために、相手の強力な魔法少女“フィアーマフルーレ“と馴れ合いのようなまやかしの戦争をしていた。……しかし、本部か
ら具体的な戦果を求められたドクター・エテルノは、対策としてフィアーマフルーレの正体……ポニーテールの美少女、長谷川梢のクローンを作り出すが……。
うっかり純愛短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 18:35:58
24922文字
会話率:69%
孤児として生まれ、運び屋として不安定な暮らしを続けていたユウは、2年前にこの街へ来て安定を手に入れる。
街のそばに在る、鬱蒼とした暗い森。そこには、森の隠者とも呼ばれるエルフが住んでいた。
褐色のエルフ、シャンティは、ユウを受け入れ、彼に仕
事を与え、そして溺愛する。ユウが、かつて愛した人間の子孫だったから。少なくとも、ユウはそう思っている。
長い時間を生きるが故に、たくさんの別れに胸を痛めているシャンティ。幸せになって欲しいと願う一方で、あくまで過去の人を愛しているのだということに、複雑な気持ちになりながら、彼の元へと通うユウだったが――。
森に住む褐色でふわふわしたエルフのシャンティと、彼がかつて愛していた人の子孫、ユウが愛を育むお話です。
20歳の青年×200歳以上年上のエルフになります。シャンティがユウを溺愛しています。
お話は攻め視点で進みます。性描写は有りますが、軽いものです。
このお話でのエルフは、人間の姿をした全く違う生き物、のような存在です。美しい化け物みたいなものです。
少し重めの設定ですが、全体的にはハッピーな流れになります。
☆追記注意事項
・一部 暴力的、合意の無い性行為、流血表現が含まれます
・具体的な描写はほぼないですが、攻め、受け共に相手以外との性的関係があった描写があります
・流れはハッピーへ向かうのですがダークファンタジー系なので、全体に流れる空気は暗いです
☆短編など追加していきます。
この作品はフジョッシー、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 07:44:13
98823文字
会話率:45%
とある剣と魔法のファンタジーな異世界。
この世界の征服を企む国際的テロ組織『ジーオンズ』が、各地でその猛威を振るっていた。
ジーオンズは、魔法によって戦闘能力を超人的に引き上げる武具、魔道甲冑を開発。
この世界各国の騎士や兵士や、冒
険者ギルド所属の冒険者たちは、ジーオンズの戦闘力に太刀打ちできなかった。
たが、ライサンズ王国が独自に、魔道甲冑の開発をして、ジーオンズの脅威に対抗しようとしていた。
2021年1月26日より、ノベルアップ+から転載開始。
通常のなろうの方にも書いてます。
ノクターン版は、もう少し性表現を具体的にします。
2021年1月31日から、カクヨムにも転載開始。内容は、ノベルアップ+版と同一。
2021年2月3日、運営からの警告を受け、通常のなろうの方は削除。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 23:40:02
25034文字
会話率:34%
弱小国から人質として帝国に差し出された美少年アンリが周りの人々に愛されながら幸せになっていくお話です。
設定はゆるめ。ほのぼのストーリーです。
※行為を匂わせる文章はありますが、具体的な描写はありません(キスやハグなどは多めです♪)。
※4
話で一旦完結予定。その後は、おまけのお話をマイペースに書き足していく予定です。4話まではすでに書き上げてます(^^)
今週中(12/20〜)には全4話投稿予定です。
12/23本編完結致しました(^^)/
文字数少ないので短編感覚でサクッと読んで頂けます♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 20:00:00
5696文字
会話率:35%
大罪ゲーム。
それは7人の人間が、それぞれ7つの大罪・傲慢、憤怒、嫉妬、強欲、怠惰、暴食、色欲の悪魔と組み、生き残りを賭ける戦争ゲームである。
ーーーーーーーーーーーーーー
天道明は異世界転生した。
その際、悪魔メフィスト・フェレスに
「君は大罪ゲームに参加することになりましたぁ〜!」
という風に言われ、彼は大罪ゲームに参加することになった。
そして彼のパートナーとなったのは、ロリっ子吸血鬼・ルシファーだった。
「何をボサッと立っておる? さっさと働けクソニート!」
とアキラへ言った。
その後、アキラは城に住むことになり、そこで『敏感吸血鬼』『無知な女騎士』『小悪魔系お姫様』とエロいことをしていく!!
R-18回は話数番号の後ろに♡をつけます。 例001 ♡
R-18G回は話数番号の後ろに☆をつけます。 例001 ☆
(Gというのはグロ描写ありのGです。流血表現注意)
現在1章006改稿中
大筋は変更しませんが、表現改善や文章変更などをしています。
完了しましたらこの文章は消えます。
戦闘描写改稿中(アドバイス求む!)
→具体的には魔法名を言ってから魔法を発動するようにしたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-15 22:01:38
173997文字
会話率:32%
春のある日、セーヌの下流側に位置するビル・アケム橋の下で、実験の最中に絶命した実験体の男が水死体となって発見される。水死体は眼球と舌が取り除かれていて、検視ではさらに内耳と鼻腔内の感覚細胞が切除されていることが分かる。加えて奇妙なのは、セ
ックスの最中についたとしか思えない爪痕が男の背中には残っていて、遺体の表情が極めて幸福そうに笑っていることだ。セーヌで見付かった類似の水死体は二件目である。
待ち合わせの場所であるフォーブル・サントノーレのコーエのオフィスでは、TKOのパートナーになるべくシャロン・シャノンというアメリカ女が待ち受けていた。
コーエが求めたDNAの検査によって、CIAの工作員であるシャロンは、ペンタゴンの生化学研究所で遺伝子操作して産み出された試験管ベビーであることが分かり、TKOは、敵の力を得るために敵の肉を食すという中央ペルーのカンパ・インディアンと同様の遺伝子を持って、攻撃性を司る十五の遺伝子をすべて持ち合わせていることが分かった。彼らはどちらも心に深い闇を持ち、心に満たされない空洞を持つ。コーエは今回の捜査には、そうした二人が最適と考えたのだ。
コーエからの依頼の内容は、指定した研究所で脳科学の検査を定期的に受けるのを義務として、プログラムに従って、映像に残った謎めいた老人を捜し出すことだ。それ以外に具体的な説明は無い。コーエがユングやフロイトの研究を引用したことが、なおさら捜査の具体性を欠如させた。
そんな二人を、夢と現実の世界を行き来する「ルーナシィ」と呼ばれる秘密めいた一族の男女が監視している。第一のプログラムは、オルセー美術館内に展示されているアンリ・ルソーの「蛇使いの女」という油絵だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 08:40:56
243577文字
会話率:31%
つまり、ミユは、私の迫害者であって、彼女は、リカオンやレオンが、裏切ってやってきたので、彼らを、彼女の友人に加えた。彼女は、狐を紹介して、四人は握手して、友人だと誓い合った、一方で、レオナからは、従者も全て逃げてしまって、彼女は、屋敷の管理
を一人でしながら、彼女の神に祈っていた。彼女の神は、彼女に自分以外の友達がいなくても、構わないし、くじけるなときかせていた。彼女は、教典を音読していた。ミユは、リカオンとかに説明した。
「ただ私は、彼女みたいな孤独な女・・・まあ男でも同じだけど、孤独な人を迫害して殺す事に決めているので、故に殺す。協力してくれるかしら。あなたたちが、私の真の友人であれば、可能な筈よ。」
リカオン「全く問題ない。」
レオン「私たちが友人であれば、全て可能であろう。」さて、四人は出かけて行った。そして、レオナを捕まて、血祭りにあげた。具体的にいうと、チェーンで手足を拘束してから、リカオンが持ってきた、ライフルで、心臓とか頭とか撃ち抜いて、殺してしまう事であった、レオナはボロボロになって、一見死んだように思えた。ミユは説明した。
「この屋敷に焼却炉あるように記憶しているけど、」
リカオン「確かにある。」
ミユ「燃やそう。生き返るかも知れないので。」
リカオン「了解」四人はそうして、レオナを、焼却炉に放り込んで、加熱した。そして、去っていった。ミユは言った。
「ところで、他にも多くの人がいたと思うけど、誰も見当たらないわね。」狐は答えた。
「ああ。確か、アンナさんという人がいて、彼女は、他の多くの、ここの元従業員と、一緒に暮らしていると話していた。彼女らと友人になりにいってはどうかね。おそらく、歓迎されるであろうよ。」
ミユ「よし、休んだらさっさと行きましょう。」さて、四人は、ミユの家にいって、宿泊してから、アンナの家にいった。アンナとか、リサがいた。二人は喜んで、四人を歓迎して、お菓子を出して、6人でお茶を飲んだ。さて、6人は早速友達になって、6人で、人生ゲームとかして遊んだ。
さて、レオナは、焼却炉がおちつくと、扉をこじあけて出てきた。彼女は言った。「くっ。なんというか、私はアッラー以外に友達いなくても平気だ・・・」彼女は、目をこすった。涙が出ていた。「おかしいな・・・」彼女は、地面に伏せた。「友達少ない方が勝てる筈なのに・・・」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-10-21 23:26:25
1642文字
会話率:50%
初投稿です。至らない点が多々あると思いますが、大目に見てやってください。
主に常識改変系の催眠を使う男が日常の中で女性を好き勝手にする話です。
具体的な催眠誘導の描写をしていないので、超能力系、あるいはご都合主義的かもしれません。ご了承くだ
さい。
スカトロ(尿)、NTRあたりが含まれる予定です。苦手な方はご遠慮ください。
個人的な好みの関係で登場人物の特徴の描写を最低限にしてあります。お好きな属性を当てはめて読んでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 18:22:29
5276文字
会話率:47%
「なぁ、百目鬼 叶って、処女だと思う?」
終わってから思い返せば、その言葉が全ての始まりだった様に思う。
たった1つの思い出の為だけに、百目鬼 叶はその身を彼に捧げた。
偽りに身の裡を焼かれながら、神津 湊斗は彼女を抱いた。
叶
編【戀の僞り】14話
湊斗編【僞りの戀】11話
番外編【戀の答え合わせ】2話 R18無し
完結編【僞りと戀】11話 R18は終盤のみ。
計38話、完結まで予約投稿済みです。
※要キーワード確認。
※基本、自分勝手な奴ばっかの話です。真っ当な人が少ない…。
※ヒーローに、ヒロイン以外との絡みあり。
行為そのものの描写はありませんが、行間で散々ヤってます。
※R18は予告なしに。
※地名を含む固有名詞は架空のものです。
具体的な場所は想定しておりません。
現実に同名の名前・場所があっても無関係ですので、ご了承の程、お願い申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-01 19:00:00
132443文字
会話率:28%
教会で身を売るミオンを、ある日知り合いであった騎士アルベルトが訪ねてくる。
アルベルトは神託があったと言い、再び聖女として国を助けてくれるようミオンに頼むが……
※無理矢理を匂わせる記述はありますが、具体的な描写はありません
最終更新:2020-08-09 19:00:00
7818文字
会話率:54%
18歳の女の子が家庭教師の大学4年の男の子を好きになります。大学に合格したらデートをしてくれる。その言葉を信じて女の子は頑張って第一志望校合格を手に入れます。4月になったらデートの日時を決めるメールを送るという先生の言葉通り待っていますが、
メールは届きません。気持ちが乱れて自分から送ったメール。それに応えたのは意中の先生ではなく、先生の元カノでした。先生にはメールが出来ない訳があったのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 00:11:56
27338文字
会話率:34%
俺には可愛い幼なじみがいる。ついでに巨乳でもある。……いや、ついでというのは見栄を張った。俺は彼女が好きだが、その胸も含めて全部が好きだからだ。
彼女が薄着で家に上がり込んだ日はそりゃあヤバイなんてもんじゃない。
家を訪れた際、過去に一度
だけ彼女は俺の前にノーブラのTシャツ姿で現れたことがある。寝ぼけていたみたいだったが、自己主張の強い胸だったこともあってシャツ越しに突起が浮き出ていた。
すぐに彼女は気づいて下着を付けてきたがその突起の形は俺の目に今も焼き付いている。
不意に見てしまった幼なじみの性的な姿はとんでもない破壊力だった。具体的にはその日から俺のオカズは彼女が大多数を占めるようになったくらいの威力だ。
しかし彼女とは家が隣同士であり、カーテンを閉め忘れていれば気づかれる……!俺にとってオナニーは死と隣り合わせであった。オナニーをしている真っ最中にインターホンを押された事は何度もあったし、電話が突然掛かってきた事だってある。
そんなある日のこと、彼女は俺に向かって言い放ったのである。
『一緒にお風呂に入ろう』と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 14:53:54
3116文字
会話率:48%
地域でも有名なとある中高一貫の女子校。
そこの女子更衣室に平日の夜に行くと、生徒とヤレるらしい。
そんな噂を聞いた僕が、半信半疑で行ってみると、そこでは本当に色々な生徒とのプレイが行われていた。
しかも、場所は本物の学校内、服装も全部本物だ
し、生徒だってもちろん本物だ。
僕はそこで、色々な女の子と色々なシチュエーションで楽しむことにした。
全体的に性的描写があリます。
一部、閲覧注意な部分には★がついており、具体的な注意事項は前書き部分に記載しています。
また、相手となる少女ごとに章を分けているため、必ずしも投稿順とは限りません。
他に執筆している作品の傍らで、気が向いたときに更新していく予定ですので、続きは気長にお待ち頂けますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-10 19:00:00
18546文字
会話率:38%
俺が前世を思い出したのは村が盗賊に襲われたときだ。
前世でガチムチ筋肉野郎どもに輪姦レイプされたい願望を持っていた俺は、その記憶が蘇ったせいで厄介な性癖まで受け継いでしまう。
村が襲撃されたショックで莫大な魔力を覚醒させていた俺は王都
の騎士団のスカウトにあい、ガチムチ騎士とのめくるめく特殊訓練に思いを馳せて王都へ旅立ったのだった。
さぁパーリーナイト(騎士)のはじまりだ!!
*同性婚、男性妊娠のある世界観です。妊娠の具体的なエピソードはありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 06:00:00
16914文字
会話率:50%
愚王の生涯。
具体的には愚王が一生の内に致した魅力的な女性達との一幕。
最終更新:2020-05-23 13:18:51
1176文字
会話率:43%
彼女の暮らしている実家へはじめて行くことになった。
すでに具体的なイメージをもつほどになっていた私には、
目的があった。
最終更新:2020-05-03 00:56:02
1114文字
会話率:20%
全く王道じゃない乙女ゲー転生もの。ヒロインは主人公ではありません。いかにしてヒロインを殺害しようかを考えるような物騒な連中が攻略対象です。後々に殺すわけではないけれど、具体的な殺害方法が出てくる予定なので18禁です。エロ方面は全くありません
。(なろうの書き直しです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 14:35:16
21105文字
会話率:39%