31歳の誕生日の夜、財閥の分家の女として育てられてきたお嬢様は7歳も年下の男の子と会った。
高級なスーツにブランド物の腕時計をし、お洒落な髪の毛をしている24歳の年になる男の子。
お嬢様はその男の子に“いけないコト”がしたいと伝える。
関
連物語
『朝1番に福と富と寿を起こして』
ベリーズカフェさんにて恋愛ランキング最高21位
『約束したでしょ?忘れちゃった?』
エブリスタさんにて恋愛トレンドランキング最高30位
『好き好き大好きの嘘』
エブリスタさんにて恋愛トレンドランキング最高36位
『雪の上に犬と猿。たまに男と女。』
エブリスタさんにて恋愛トレンドランキング最高11位折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 21:48:27
331759文字
会話率:38%
屋台で売っていたのは、商品名カラーひよこだった。髪の毛に色を塗られた少女たちが透明なケースの中に座っていた。1匹100円で購入し軽い気持ちで持ち帰った。
最終更新:2024-04-06 15:31:07
2526文字
会話率:4%
「すきにして2」あらすじ
阿部課長が消えた。
女装に目覚めた課長が姿をくらましたのだ。
山中雅は、栗田部長にどう報告しようか考える。
課長がゲイでマゾで女装をしてみたら、本来の自分を見つけ、自分探しの旅に出たとは、とても報告できないと思う
のである。
まともに話をしたとところで信じてもらえるはずがないと雅は思うのだ。
報告に困った雅は、「至急の調査で課長は出かけた」と部長に伝えることにした。
しかし、部長にその報告をしているうち新たな事実が判明した。
なんと、栗田部長と阿部課長が付き合っていたことがわかったのだ。
次から次へと明らかになる衝撃の事実に雅は愕然とする。
体も心も疲れ果ててしまったのだ。
気を取り直した雅は、昔から知り合いの梅安治療院に出かけることにした。
マッサージを受けることにしたのだ。
梅安に案内され待合室で待っていた雅は、そこで衝撃のマッサージに出くわした。
更年期を迎えエストロゲンの枯渇しそうなマダムの要望に応え、梅安が女性ホルモン回復の施術を行っていたのである。
雅の想像をはるかに超えた施術で、マダムはしっかりと潤いのある肌を取り戻した。ご満悦なマダムの様子に、雅は、ハタと気が付いた。
これを利用すれば、課長の頭に髪の毛を取り戻せるのではないかと考えたのである。
アイデアを梅安に説明すると「それはうまくいくかもしれない」とのってきた。
結果、阿部課長、山中雅、根本純、中川ネネが梅安治療院に集まり、梅安の施術のもと、課長に女性ホルモンを活性化させる実験をしてみようとなったのだ。
実験の日がやってきた。
女装で現れた課長の体を女性ホルモンで潤わせようと梅安の壮絶な施術が始まった。男性を女性ホルモンで潤わせるのだ。
施術は困難を極めた。
全員が一つになり、ワンチームで施術を行うのだが、あまりにも破廉恥な結果となってしまうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 17:18:10
14841文字
会話率:43%
「すきにして」あらすじ
札幌の商事会社に勤める山中雅は四十二歳、社員の評判は悪くないのだが働く意欲に欠けるため出世は遅れ去年ようやく係長に昇進した。
係には根本純と中川ネネが配属されている。
しかし、こちらの二人も労働意欲に欠けるお局だ。
係長を含め三人ともに崖っぷちと社内で噂されていた。
彼らを取り仕切るのが課長の阿部だ。典型的な嫌われ管理職である。
ただ阿部課長が特異なのはオネェの気があることだった。
ある日のこと、山中係長が阿部課長と一緒に昼食を取ったときのことである。
些細なことで二人は大激論かわすことになってしまった。
その後、居合わせた部長も加わり大論争。
頭にきた部長は、課長に対して今度の営業会議までに新企画を考えてくるようにと命令を下したのであった。
課長は悩む。悩んだあげく頼ったのが山中係長だ。
係長は新企画として女性ホルモンの増強を推した。
頭頂部の髪の毛の量は女性ホルモンに左右される。ホルモンが増えれば、課長の禿げた頭に毛が生えるかもしれないと訴える。成功した暁にはビックビジネスになると訴えた。それには四六時中女装して暮らすのがいいと説いたのだった。
半信半疑の課長であったが、最終的に女装をする決意をする。
係長は係の女性二人の連れ、課長宅で課長の女装を行った。
化粧や服を着替えているうち課長はついに目覚めてしまう。
今までいけない事だと抑えていた自分の常識をぶち壊し、心の思うまま自由に生きればこんな幸せになれるんだと気づいたのだ。
心を完全に開くと今まで抑えていた自分がさらに出た。
自分がMであることまで宣言するのだった。
その願いに応えたのが根本純だ。Sの女王として課長の前に出た。
しかし、彼女が課長に対して行ったのは熾烈な拷問だったのだ。
ネネの助けでかろうじて殺されるのを免れた課長は、これからは自分の思うままに生きて行こうと決心する。
そして、自分探しの旅に出て行くのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 20:00:00
18662文字
会話率:55%
小学校5年の時に、未だに関係性がよく分からないんだけど田舎のおじいちゃんの家の近所に住んでる親戚なのか、知り合いなのかで、俺のおじいちゃんの家にいつ遊びに行っても大体庭のブランコに乗ってる背が高めの女子がいた。
おそらく2歳くらい年上で、
自分の学校の女子と比べて髪の毛とかのダメージがすごくて、お風呂に入ってないとかではないんだろうけど、(プール上がりに髪を洗わずに放置してその上シャンプーじゃなくて石鹸で洗ってるみたいな痛み具合)近くを通った時も甘い柔軟剤の香りもしない。
髪の毛がくるくるしてて、灰色とか紺のTシャツ一枚とズボンとかの地味な女子。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 01:25:37
4525文字
会話率:11%
【キャプション】
※注:射精管理、お仕置き、緊縛、ディルド要素有
後輩がドのつく変態でした#01
湊 灯(ミナト アカル)×鯵刺 逸渡(アジサシ ハヤト)【美形×平凡】
鯵刺 逸渡(アジサシ ハヤト):黒髪、目はこげ茶色の平凡な容姿の大学
2年生。スポーツ推薦で私大に合格。運動部なので体力には自信あり。小学生のときから陸上を続けており、お正月の箱根駅伝に出るのが小さいころからの目標。趣味はゲーム。
湊 灯(ミナト アカル):鯵刺とは異なる国立大学の1年生。髪の毛はブリュネット(栗毛色、地毛)で、瞳の色はアンバー(赤っぽい濃い茶色)。外見に華あり、性癖に難ありの残念な青年。高校のときアジさんと同じ陸上部に入っていたが、大学では違う部活にしたらしい。できることなら四六時中アジさんとくっついていたい引っ付き虫。
この作品はPixiv( https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20826804 )にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 19:56:54
2522文字
会話率:32%
大学生の瑞己(みずき)は、過干渉な母の元育てられ、全てに無気力に生きてきた。
進学先も、着るものも食べるものも、全て母の意向に沿うように。例えば大学近くに時折出店しているキッチンカーのクレープでさえ、瑞己は食べたことがない。
けれど
そんな母が、急死した。
突然の自由に、瑞己は戸惑う。そして自らが母の言葉や周囲に流されているだけの、空っぽな人間であることに気づいてしまった。
叫び出したいのに、それすら上手くできなくて。
衝動的に、ペン立ての鋏で髪を切った。毛束を引っ掴んで、気が済むまでざくざくと鋏を入れ続けた。鏡には、ぼろぼろの姿の自分が映っていた。
もうこんな自分は嫌だった。
髪型だって好きに変えたいし、着るものだって自分で選びたい。クレープだって、食べてみたい。
そうして、泣きながらも瑞己は決意する。
変わりたいと、強く願う。
と言っても、何から始めたらいいのかさえわからないけれど。でもまずは、このぐちゃぐちゃに乱れた髪を、整えてもらうたころからだろう。
そうして、瑞己は一歩を踏み出す。
一歩一歩、恐る恐る進んでみる。
瑞己は何を見て、何を感じていくのか。
今まで何事にも無気力に生きてきた女の子の再出発が、今、始まる。
髪の毛切ったら、クレープ食べて。
その先にあるのは、なんなのだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 05:50:14
9807文字
会話率:24%
作家を引退した僕は友人の留守に彼の家の管理人を任された。隣の家に住む隣人の家に頻繁に出入りする髪の毛が緑色の女性が僕は気になりだした。彼女は何者なのだろう。全7話。
最終更新:2024-01-18 18:29:57
10681文字
会話率:67%
書籍化します。2023.12/27幻冬舎コミック様より刊行して頂きます。
羊太は、もこもこ髪の毛をした羊獣人だ。祖母が営む羊毛・手芸店で働いている。
従兄弟の一郎に添い寝バイトの代行を頼まれて、そこで不眠に悩む犬飼と出会う。彼は眉目秀麗な顔
立ちで、シェパードの犬獣人だ。
何故か彼は羊太に好意を寄せて来て、手芸店にもやってくるし──……強引だ。
モテる犬飼に迫られると臆病風に吹かれて逃げてしまう。逃げた分だけ、歩み寄ってくる。
超絶イケメン犬獣人×モコモコお洒落な羊獣人
一途な犬と臆病な羊の話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 22:14:05
55078文字
会話率:35%
トリマーとして働く黒瀬アリスはある日事件に巻き込まれ、異世界・獣人の国ヴァルナガンドに転生してしまう。
獣人達が毛を切らないことに気づいたアリスは、なんとか身を立てようとトリマーとしての知識を活かし仕事を始め、努力の甲斐あって周囲に認めら
れる。
そんなある時、突然騎士が現れ、国王が呼んでいると城に連れて行かれてしまう。
だがそこには毛が伸び放題でまるでモップ状態になった国王ラシードがいた。
獣人達の毛を切ったことで注意をされるのかと怯えるアリスだったが、国王は自分も国民達と同じようにして欲しいと言い、ラシードの髪の毛を切ることに。
そして無事にラシードが満足する結果にこぎつけたのだったが、後日ラシードは再びアリスを呼び出すとアリスが自分の番ではないかと言い出したのだった。
譲らないラシードにアリスは仕方なく婚約だけしようと提案し、なんとか諦めさせようとした。
だがラシードの要求は次大きくなり、婚約したのだからと城に住まいを移すことになり、アリスは張り型を使ってラシードの巨根を受け入れる練習までさせられてしまうのだった。
最初は嫌がっていたアリスだったが、ラシードの強い思いに打たれ次第に考えが変わっていくのだが、そんな時にアリスに反感を持つ人物が現れ────。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 18:28:20
37516文字
会話率:54%
深夜0時。
僕は仕事で疲れてヘロヘロ状態で帰宅した。
玄関を開けると、恋人が出迎えてくれた。
しかし、その恋人はなんだかメンドクサイことを言い出して…
夏芽玉様の、オラネコBL企画に参加させていただきました。
僕の視点で進みます。
受けがクチが悪いです。ヤンキー口調です。
おもちゃが出てきます。縛ったりします。苦手な方はご注意ください。
各話は短いですが5〜6話くらいで完結する予定です。
タグを間違えていました
申し訳ありません。
登場人物
攻
僕 (吉実 (ヨシミ))
ヘロヘロ状態で帰宅。
同棲している恋人が好き過ぎる。
マイペースな性格
受
正 (ショウ)
吉実の恋人
クチが悪い
髪型はツーブロック
引越しの仕事で鍛えたちょうどよい筋肉、高身長
無愛想
嫉妬深い
オラオラって『アァ!?』とか『ハァ!?』って言う感じかな?と迷いながら書きました。
オラってるといいな…
素敵な企画に参加させていただきありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 22:39:07
7020文字
会話率:49%
あなたは若く清らかな身の少女です。
王国の外れ、四方を山に囲まれた辺境の村で小作農家の一人娘として生を受け、穏やかな両親に大切に育てられてきました。
あなたは村娘らしく地味な衣装ですが、素朴ながらも可愛らしく整った顔立ちをしており、や
やウェーブの掛かった緑色の髪の毛がとてもよく似合います。
胸はやや小ぶりですが若々しくツンと上を向いた美しい形をしており、その先端の乳首と乳輪は色素が薄めで可憐なピンク色です。陰毛は髪色と同じく緑色で濃い目です。
あなたは奥手な性格で恋愛経験も無く、未だ穢れを知らぬ生娘です。
あなたは敬虔なシスターのロゼリアや姉御肌のドロシー、可愛らしい双子の姉妹であるサーシャとコレットなどと楽しく穏やかな日々を送っていました。
時には村の”勇者教会”に出向き、シスターからこの世界の歴史を学び、そして世界を護る偉大な現人神である3人の女勇者に祈りを捧げていました。
しかしそんなある日、平和に暮らしていたあなたの村に突如として蛮族として知られる亜人の軍勢が攻め込んできました。
村の男達は戦いましたが瞬く間に壊滅してしまい、村には武装した亜人が雪崩込んで来ました。
あなたの両親は大切な一人娘であるあなたを逃がすため武装したオークに立ち向かいますが、抵抗虚しく巨大な棍棒で頭を叩き潰されて殺害されてしまいます。
そして遂には、必死に逃げ惑った末に教会の隅で震えていたあなたも、メスの匂いに敏感なゴブリン集団に見つかってしまい、あなたは憐れにも囚われの身となってしまったのです。
蛮族の虜囚となったあなたを待っているのは凌辱のみではありません。
あなた自身も知らなかったあなたの特別な力を引き出すため、蛮族の呪術師であり軍師である謎の少女はあなたを生きた魔力防具、つまり肉鎧にすると宣言します。
あなたは呪力の込められた枷と鎖によってとある亜人戦士の身体に磔にされてしまいます。あなたはその状態で犯されてしまい、大切に守ってきた処女を散らされてしまうのです。
そしてあなたは一切の権利を奪われた奴隷となり、蛮族軍と王国軍の苛烈な戦場に、魔力を持った肉鎧として送り込まれてしまうのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 02:00:00
52278文字
会話率:37%
完結作品『ルリとルナ』の追加エピソード。散発的に現れ続ける影霊を追っていた陽光少女ルリと聖光少女ルナは、郊外にある幽霊屋敷で女性が襲われるという噂を聞いて調査にやってくる。けれど、影霊を探知できるはずの聖光珠は、何の反応も示さない――。
髪
の毛触手に襲われてピンチに陥る魔法少女たちの痴態をたっぷりお送りします。そして物語は別なフェイズへ。
挿絵は代夜銀さん( https://www.pixiv.net/users/85255416 )に制作していただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 18:47:51
24138文字
会話率:37%
【エロは過疎の村を救う】シリーズ第一弾。
まずは案内役である私の店を紹介いたしましょう。しがない美容院ですが……。
毛をいじることに関してはプロフェッショナルなこの私。もちろん髪の毛に限りません。
そんな当店には、とっても淫らなお客様もい
らっしゃいます。
今日はその中でもトップレベルに淫猥な、早乙女様をご紹介いたしましょう。
当店があるのは、有姉伊予の村。移住者が殺到すると困るので、どこにあるかは教えられません。
辺鄙な場所にある人口三千人ほどの閉鎖的なこの農村は、よそ者を排除しながらひっそりと歴史を刻んできました。
だけど引き換えに、村民同士の繋がりは緊密。密すぎて身体まで繋がっちゃう始末。
相変わらずよそ者には冷たい村ですが、その内側は〇〇の中のように温かいですよ。
※童貞の妄想のような「あるあ……ねぇよ」「そうはならんやろ……」とツッコミたくなるバカバカしいエロ話をお楽しみください。
※移住希望者が続出してしまうので、詳細な場所はお教えできません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 22:00:00
9033文字
会話率:46%
ふんわり設定です。細かい貴族のアレコレは実際のものと違う場合があります。
【あらすじ】
キャサリンは望んでないのに、男性から好かれる。
しかも、主に遊び相手方向で。
何それ冗談じゃないわよー!!
栗色の髪の毛にヘーゼルの瞳。
特に目立っ
た特徴はないけど、お母様ゆずりの豊満な胸、細い腰、白い肌、ぽってりした唇、ちょっと気の強そうな猫みたいな目元。
小柄で子猫みたいな雰囲気があるキャサリンは、いわゆる男好きする令嬢らしい。
男性に絡まれてる所を騎士様に助けてもらって一目惚れ!と思ったら女嫌いの騎士様でした。
でも、色んなタイミングが重なって、無事契約結婚出来ることになりました!やったね!
貴方に好きな人ができるまで、少しの間だけでも側にいさせてください。
※Rは基本的に両思いになってから。後半予定です。
随時番外編更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 07:40:49
68122文字
会話率:41%
悪の組織のボス(中間)と下っ端の巨乳女戦闘員のがちセックス。
「セックするぞおらああああぁぁぁ!!」
ボスがいた。
筋骨隆々、ムキムキのボスだ。
「お任せくださいボス。髪の毛一本、血の一滴にいたるまでこの肉体は組織のもの♥」
下っ端
の女戦闘員がいた。
おっぱいぶるんぶるん、ムチムチの巨乳美女だ。
洗脳がまじ半端ない。
自爆もためらわない巨乳美女。やばい。
女戦闘員なのでビキニタイプでエロい。
そんなボスと女戦闘員のがちセックスだ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 05:00:00
264文字
会話率:14%
どうしてだろう…
僕は君の背中を振り向かたい…
高校生活、最後の1年
僕は君に出会い、君は僕と出会った。
そして僕たちは、お互い何かしらの悩みを
抱きながら生きている…
君の悩みはどんなこと…?
君はどうして、そんなに寂
しげな背中をしているの…?
αとΩ、そしてβが織り成す
爽やかで甘酸っぱい…
そして、どこかほろ苦い青春オメガバースを
是非、ご堪能ください!
『お前のものは俺のもの…な?』
☆登場人物☆
・山下 裕翔(やました ゆうと) 高校3年生
この物語の主人公でΩの姓を持つ。
黒縁眼鏡がトレンドマークで
見た目は華奢で小さく可愛い子。
身長は163cm 体重は50kg
可愛い見た目とは裏腹に人一倍、人の心に寄り添おうとする強い心の持ち主。親に仕送りをしてもらい、自分でもバイトをしながらアパートで一人暮らしをするが、その理由は彼の心の大きな傷口でもある。Ωならではの苦しみや孤独を味わいすぎて、どこか奥手になることもある。
・山際 大和(やまぎわ やまと) 高校3年生
この物語のプリンス、αの姓を持つ。
トレンドマークはハリネズミのように
ツンツンとセットされた髪の毛。
身長は181cm 体重は68kg
なかなかの肉体美。
とある理由で前の高校から転校してきた大和は、裕翔たちが通う高校に転校してくることになる。ただ、色々と素直になれない大和は、仲間の輪には全く入らずに、一人で過ごす時間が長くなっていく…そんな時、自分にしつこく言い寄ってくる裕翔が、憎らしくも嬉しさのあまり、素っ気ない態度でその場をやり過ごしてしまう…
・水上 駿(みずがみ しゅん) 高校3年生
裕翔の親友でβの姓を持つ。
性対象は女性で、高身長が彼のトレンドマーク。
186cm 70kg 瞬発力抜群。
バスケ部の主将で運動神経が抜群だが、とにかく勉強が出来ない…どうしようもない程に…その上、授業中は寝ていることが多く、しばしば先生に怒られる…言わばムードメーカー的な存在。そんな彼の親友は裕翔。ただ、親友の駿ですら、裕翔がΩだという事を知らない…なぜ、親友にまで裕翔は事実を打ち明けられないのか…その答えは彼にしか分からない…
・★はR指定です!
・カクヨム様ではR指定無で掲載中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 18:00:00
101680文字
会話率:35%
髪の毛はハイトーン、態度はデカめ、そんな女子大学生がヤクザの幹部に惚れられて付き合ってから起こるドタバタと普通な恋の話。
薔薇は誰なのか…?
この作品は別名義でpixivにも公開されています。
最終更新:2022-07-04 22:22:17
68226文字
会話率:58%
母親の転勤で全寮制七種高等学校に無理やり転校させられた、堂島 千明(どうじま ちあき)。
鮮やかだったピンク色髪の毛は真っ黒に染められ、伊達眼鏡も掛けされられ、すっかり地味男に大変身!
まぁこれで、のんびり地味学生ライフを送るのも悪くな
いか……
…と思った俺の思惑とは裏腹にどいつもこいつも俺にかまってきやがる!
俺のことはほっといてくれ!!
※主人公総受け
※完全不定期更新です。
※昔こういうのはやってたよね?と思い出して書き出したものです。
※R指定シーンには☆が入ります
※素人が趣味で書いている小説です。私の自己満足にストーリーは進んでいきますので、内容の完成度などについては期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-18 11:02:45
1385文字
会話率:57%
霜山成樹。
贅肉たっぷりの腹回りと、フケだらけの髪の毛。そして、漂う体臭。不潔なその見た目から、成樹にはデブやキモデブ、豚、豚足etc……。数多くの仇名が付けられていた。
そんな成樹だったが、夏休みのある日。実家から蔵の整理の手伝
いという名目で帰省させられる。当初は面倒くさいと思っていた成樹なのだが、しかしその休憩の折。地面に光るものを見つけ、その奥から眠っていた壺と、㊙と書かれた紙束を発見した。
この紙束は、古の日に霜山家の先祖が作り上げた秘術である《邪眼》を手に入れることが出来る物であり、ひょんなことから成樹は邪眼所有者になったのである。
駅前で見つけた、魅力的なお尻のお姉さん。まだ未成熟だが、その穢れの無さが良いJS。もう襲ってくれと言っているだろ、と言いたくなるほどに魅力的な制服JK。etc……
成樹が抱えつつも、しかしこれまで社会の規律というルールに縛られ解き放つことができなかったその欲望の数々。
成樹は今、邪眼を持って全ての女へと欲望を解き放つ!!!
※本作品には性描写が含まれます。性質上、女性蔑視の描写もございます。ご了承ください。
※本作ですが、見切り発車でスタートいたしました。読者の皆様からのお声もあり、なるべく長く、そして完結迄執筆させていただく所存ではございますが、ネタに困っております。そのため、読者の皆様からのネタの提供をお待ちしております。どうぞ、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。(感想欄やメッセージとしていただけますと幸いです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-28 21:00:00
49490文字
会話率:44%
柳幸影の性癖は、普通とは少し異なっていた。
普通、可愛い女子と一発ヤリタイ。と言う様に直接的なものが多いだろうが、幸影の場合は違った。
幸影は、「女子の所有物」に、興奮を催すのである。具体的に言えば、制服や体操服、靴下上履き、その他etc
……
そんな幸影は、現在高校二年生になるのだが。入学してから約一年と三カ月。時折放課後の教室に侵入しては、目当ての女子の私物を使って自慰をする「私物オナニー」を行っていた。人知れず隠れて行う自慰という事でもたらされる背徳感と、いつも使うものを穢しているという征服欲。
幸影はこの魅力に取りつかれて、この日も御門夢愛という女子生徒の体操服を使ってオナニーをする。
しかし、この日はいつもと違った。オナニーを終えた幸影が後始末をしていると、突如教室の扉が開き。しかも、入ってきた女子は片手にスマホを構えつつ、ニヤリとした笑みを向けていた!?
大ピンチの幸影に、しかしその女子はある提案をしてきて……?
これは、幸影の一風変わった性癖を記録した物語である。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今作ですが、幸影の性癖上、普通のセックスというものは予定しておりません。基本的に、「汚す」というテーマをメインで書いて行こうと思っています。
また、これは作者の勝手な事情ですが、数ヶ月まともに官能小説を書けていなかったため、エロスが足りないかもしれません。これからも精進いたしますので、読者の皆さまからのご指導ご鞭撻をお待ちしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 13:45:12
2041文字
会話率:22%
ボサボサで手入れのされていない髪の毛。ボヨンボヨンと、歩くだけで揺れる、胸や腹、顎下の脂肪。ブサイクという言葉はこの男の為にあると言っても過言ではないほどに揃っていない、顔のパーツ。レンズの汚れた眼鏡に、上を向いた豚鼻。分厚くてカサカサで、
ところどころ出血のみられる唇。そして、吹き出物やそばかすだらけの汚い肌。風呂に入っているのか? と聞きたくなるほど、彼の身体から漂う臭い。更には、常に荒い鼻息。
欠点は上げればキリがない、そんなキモデブ男子である有本陽影。
彼はある日、自ら淫魔だと名乗る女と遭遇する。彼女は「お腹が減ってるの」という事で、陽影の精液を欲し、二人は交わった。行為後、陽影の精液を気に入った淫魔は提案する。
「私と、契約しない?」と。
その契約は、淫魔の餌(セフレ)になる代わりに、能力をくれるというもの。陽影はこの契約を結ぶ。そして、手に入れたの魔眼という能力だった!
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皆さま、こんにちは! 夜月桜です!
この度、新作を上げさせてもらいました。作者の別作で「邪眼を使って凌辱無双~美女は全員、俺のモノ!~」というのがありますが、あれとは全く関係ありません(笑)
今回も、かなり見切り発車作品です。
まだ執筆していませんが、魅了したり、認識改変したり、記憶操作したり? そんなこんなやりながら、キモデブ男の陽影くんが美女を喰っていく話を書きたいなと思っています!
毎度のことではありますが、見切り発車故にネタがありません(笑)
なので、今回もアイデアだったり、読者様の欲望だったり。ガンガンお寄せ下さい!お待ちしております!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 17:36:47
8014文字
会話率:34%
シャワーを浴びようとするが、なんかいつもとおかしい。普段届くハズのシャワーヘッドに手が届かないのだ。仕方ないから風呂場にある椅子を使ってシャワーベッドをとり、体を洗い流す。鏡を見て、俺は驚愕した!!鏡には小柄で髪の毛が腰まである女の子が写っ
ていたのだ!!勿論、胸の膨らみもちゃんとある、ぽよん、ぽよん。「うむ、ホンモノだ!」←じゃないだろぅ〜!ついツッコンでしまった。
ただ、俺のジョニーは、居なくなっていた(´・ω・`) ⤵⤵
浴室から上がり、自分の服を着るがブカブカでとりあえず、パーカーを着た。なんだか、歳も若返っているような???
とりあえず、お茶を飲んで一息、ふぅー。って落ち着けるかぁぁぁぁぁぁぁー!?!?またまた、ツッコンでしまった。
冷静になれるまでどれくらい時間が経過したことか…。とりあえず、会社に欠勤の連絡を入れなければ、「あ!」今、思ってみたけど、俺、声が以前と比べて高くなっていた。本人だと言っても絶対に信じてもらえなさそうだから、妹が代わりに電話したという設定でいこう!!
「はぁ、なんとか、休めたぞ」
まずは、サプリメントの製造元に電話する。
サプリメントを飲んでから自分に起きた現象を話した。
すると、政府が極秘に開発した試験薬であり、トラブルで流失してしまった事。そのサプリメントを飲んだ人は、5人居て、他の4人は、元の体重が3桁ないのに飲んだから体が耐えきれなくて亡くなってしまったとの事、等、色々と話を聞いた。性別が変わってしまった為、仕事、家族への説明は、政府の人が色々と説明と手続きしてくれる事となった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 01:49:44
664文字
会話率:12%