獣人解放のため革命を起こした獣人リーダー攻め×転生特殊能力持ちで亡国の騎士団長受け
深夜テンションで書いた設定詰め込み性癖ハッピーセットです。
細かいことは気にしない人向け。
※みさくら語喘ぎ注意
最終更新:2022-02-10 19:42:45
13619文字
会話率:38%
自分の蒔いた種、とお姫様は言った。彼女の衣服は、汚く、古ぼけて黄ばんでいる。
※諸事情により「干支短編集」を削除するはこびとなったので、「亡国のねずみ」を改題して短編扱いで再投稿します。
突然消してしまい申し訳ございません。詳しくは
活動報告をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-27 22:50:57
10892文字
会話率:60%
2019/03/17:リライトのため、全面書き直し!
舞台は、魔物と呼ばれる異形達と、それを迎え撃つべく結束した人々による戦乱が絶えぬ世界。
その中で反抗の旗頭となっていたリューンブルグ帝国はある時、大規模侵攻による帝都陥落の憂き目を見た
。
陣頭に立つべき王を喪うも、生き残るため、逃げ延びようとする姫君。
その姫君を生かすため、自ら死地へ赴く女将軍。
そこへ一人の男が現れる。
「魔剣」と呼ばれる剣を振るい、力の代償として女を抱く、謎の男。
彼は姫と将にとって希望であると共に、男にとっても、姫と将は―――
これは、反抗の物語。
そして孤独な戦いに身を投じる姫と将、彼女らを守り愛すると誓った剣が織り成す物語。
初投稿です。エロありの硬めのファンタジーを目指して執筆していきますので、どうぞよろしくお願いします。
※エロ描写ありの場合はタイトルに「★」をつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-11 13:00:00
769882文字
会話率:34%
シイロブルタ王国第三王子リカルドは、珍しい黒髪、琥珀色の瞳をしているため周りから距離を置かれ離宮で過ごしていたがある日、寝室に居ると一人の少年と赤いドラゴンが落ちて来てー
髪と瞳の色で周りから距離を置かれている王子×ある国に数年囚われて
いた亡国の王族の生き残りの少年(見た目詐欺)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 12:11:17
856文字
会話率:60%
シイロブルタ王国第三王子アベラルドは、寝室に居ると一人の少年と赤いドラゴンが落ちて来て、不法侵入をしたと捕まえるがその少年は、創造神の加護を唯一受けた滅んだ国の王族の証の髪色と瞳をしておりしかも伝説でしかない神々の禁じれた森に帰るつもりが赤
いドラゴンのミスでこの国に転移した挙句、赤いドラゴン曰く少年シュネーを育た神に何とか連絡を取ったが「いい機会だ。その国に暫くいろ」と言われたらしくー
双子の兄と比べれて育た第三王子×神々に育てられたが訳ありで数年ある国に囚われていた亡国の王族の少年(見た目詐欺で口はかなり悪い)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 16:55:15
307文字
会話率:53%
ファシル・アルド・バードが終わったあとのトーマとサリアライン王女の話。女慣れしている難民上がりの騎士と戦火中に身を粉にして国を守り抜いた王女のその後。ただこのふたりを書いてみたいなと思うので書いてます。ぼちぼち更新になる上、トーマが出る本編
は全体的に描き直し予定なので、訳わからない話になると思います。トーマは水の記憶にでてくるビルとリタの息子になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 19:22:46
9724文字
会話率:21%
ファシル・アルド・バードが終わったあとのトーマとサリアライン王女の話。女慣れしている難民上がりの騎士どに真面目に国を守り抜いた王女のその後。短編ですが、反応みて連載するか、考えます。短編にはRはありません。
最終更新:2020-10-28 22:25:32
4510文字
会話率:28%
国を失った皇子・白惺縁は、失った瞳を覆う白い布を付けていることから白布(しらふ)と呼ばれ、奴隷として蔑まれていた。しかしある日、狠坍と呼ばれる一人の青年と出会う。その青年は、かつて祖国を滅ぼした敵国の、第三皇子・赤狠坍その人であった。
最終更新:2021-09-28 22:00:00
36357文字
会話率:50%
農業国、ウィルトは海の向こうからやってきた海賊上りの国、マリムに滅ぼされた。
ウィルトの第四王子は、母の故国アスペンに逃れる。
北の塔に暮らす王子の傍らには、王子を守った護衛騎士が侍従として仕えていた。
※は残酷な描写
★はR18的な描写
、★の数=エロ度(のハズ)
スミマセン、最後まで書いてから投稿しようと思っていたのですが、初めて投稿する為、操作を間違えて先に投稿してしまいました。
2話以降、5月28日から投稿していきます。。。きっと、多分、最後まで、必ず。
読むばっかりで書くのは慣れていませんが、最後までお付き合い頂けると嬉しいです。
2021/09/21 完結後にタイトルを変更折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 10:00:00
60523文字
会話率:22%
彼女たちに罪が有ったとすれば、隣国との戦争に負けたことであろうか。
王都は陥落し、護るべき王家も滅びた。
王国の領土の端、最後の砦に立て籠もり指揮を執っていた女騎士イレーネは、国王一家処刑の報を聞くと、侍女や召使いなど非戦闘要員を脱出させ、
残った兵士たちにも「砦より立ち去っても一切の罪を問わない」と軍の解散を告げる。自分だけが砦に残り、王国へ最後の忠誠を捧げるつもりなのだ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 17:39:44
20399文字
会話率:54%
その悪魔は対価を望む。
・・・ただしエッチな。
絶頂をパワーに変えて、敵を撃て!
亡国の王女と女従者が出会ったのは、
絶頂を力の源にする悪魔だった。
行って、逝って、イキまくれ!
そんなお話。
基本、毎回エッチなことしてます。
最終更新:2021-08-01 15:00:00
34815文字
会話率:35%
亡国の妃が二人の男に愛される物語。
覇王となった男にすべてを奪われたリディアは、その男の悪魔のような挑発にのってその身を許す。覇王の騎士となっていたかつての初恋相手と再会を果たしながらも、変わってしまった関係性に苦しむリディア。そんな彼女
をひたむきに思う騎士と心も体も翻弄する覇王の間で、恋と愛は歪に絡まり合っていく--。
※ヒロインが二人の男と情事を持ちます。
※血や乱暴な描写もあるため、ご注意ください。
【書籍化】【コミカライズ】を目指してます!ご支援のほどよろしくお願いいたします!
稚拙な文章で恐縮ですが、エロと三人の揺れる思いをお楽しみいただけたら嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 18:30:38
117541文字
会話率:31%
リヨン王国の末の姫ジェーンは、ある日、隣国スエフ皇国が王都に侵攻してきたことを知る。
騎士団が応戦するものの、奇襲と圧倒的な兵力差で陥落目前となったとき、リヨンの王である父親の命で、騎士団長のコンラッドがジェーンを城から逃がす。
隣国のルー
ベニア王国に亡命するため、追っ手のスエフ皇国の兵からジェーンを守るコンラッドだったが、親兄弟を亡くし、希望を失ったジェーンを手放しがたくなり……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 19:34:08
11856文字
会話率:41%
滅びた王国の王女が、滅した王国の王子と服従の契約を結ぶお話。ハッピーエンド。
最終更新:2021-05-15 22:26:25
120065文字
会話率:53%
俺が市場で油を売っていると、前に立った奴隷の女が、目からぽろぽろ涙を流しながら俺を見てた。じゃなくて、俺がらくだの鞍にぶらさげていた、緑色のガラスの小瓶に入った高級アーモンド油を見て泣いていたのだった。油の行商人と、亡国のお姫様のお話。
一年前、「小説家になろう」に投稿した
『かまど係のお姫様と油売りの男の話』
https://ncode.syosetu.com/n8046fy/
の男性サイドの話です。
注1;R18描写のある回には題名に☆をつけています。
注2;最終話に、挿絵として現地で撮った写真を入れました。ご覧になりたくない方は、非表示にする設定など活用して、楽しく読んでいただければありがたく存じます。
BGMにどうぞ;
Águas De Março · Elis Regina · Antonio Carlos Jobim
https://www.youtube.com/watch?v=BnB1G63XvCQ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 20:00:00
10663文字
会話率:29%
日ノ本にはかつて、人と獣の性質を併せ持つ獣人の国があった。獣人達は月華の現し身を自称し、神通力に秀でた赤輝血の神子に服していた。
月華の国は幾度となく土人の侵攻を受けたが、赤輝血の神子の権能によって侵略者は悉く灰塵に帰す。
月華の国は猫鬼
の跳梁跋扈する化生の国とされ、人々に恐れられていた。
赤輝血の神子が神意に背き、月華の国が滅亡する迄は。
織田上総介信長の落胤である赤丸は、月華宮家の末裔だ。信長の子女には数えられず、出自は秘匿され、羽柴秀吉の居城の奥に隠され育つ。
信長に囚われ、慰み者にされた生母の安否を見舞いながら、赤丸は生母の半生を回顧する。
亡国の姫宮は、如何にして、乱世の梟雄と悪名が高い松永久秀となったのか。
ーー神子を堕落させ、祖国を破滅させた。数多の怨念を一身に引き受け、心身を破壊された。それでも、繋ぎ合った手を離したくなかった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 13:27:09
24914文字
会話率:20%
亡国の王女アリス、彼女が逃げた先には邪な思いを抱く男達がいた。
最終更新:2021-03-26 21:00:00
6500文字
会話率:45%
一八六三年六月。
第二帝政下のフランスは首都パリの改造、経済の成長による内需の拡大と国内の好景気に沸いていた。
一方、帝国の祝祭(フェット・アンペリアール)の影では――国外の脅威が日々迫っており、権威帝政から自由帝政へと移行したフラン
スはヨーロッパにおける地位が危ぶまれていた。
この物語は、二〇一五年発表のビジュアルノベル「亡国のクルティザンヌ」において、一八六三年に非業の最期を遂げた第一部の主人公、ニコラ・フォートリエに代わり一八六九年を起点とする第二部の主人公となるコレット・ルクレール、その空白の六年間の軌跡を辿るものである。
※本編をプレイされた方向けの作品です
※更新はのんびりですが、宜しければお付き合いください
第一話:永別
第二話:忘却
第三話:愛に因る、死よりも重い罰
第四話:花のようなアンヌ
第五話:皇帝ルイ・ナポレオン
第六話:魂をのせた皿
第七話:告発
第八話:鎮魂歌
最終話:亡国のクルティザンヌ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 14:47:52
35093文字
会話率:46%
時は一九世紀フランス、第三帝政期の裏社交界ドゥミ・モンドにおいて、最も危険な高級娼婦(クルティザンヌ)として知られたニナ・フォートリエ。その正体は怒りと悲しみを胸に秘めた、女装の少年娼婦だったーー
この物語は、二〇一五年発表のビジュアルノ
ベル「亡国のクルティザンヌ」の本編から遡ること十二年、一八五一年十二月四日以降のパリを舞台に少年ニコラが高級娼婦になるまでの、悲しい運命とその足跡を辿るものである。
※本編をプレイされた方向けの作品です。
※更新はのんびりですが、宜しければお付き合いください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 15:52:55
46805文字
会話率:46%
時は19世紀フランス、第三帝政期の裏社交界ドゥミ・モンドにおいて、最も危険な高級娼婦クルティザンヌとして知られたニナ・フォートリエ。その正体は怒りと悲しみを胸に秘めた、女装の少年娼婦だったーー
この物語は、2015年発表のビジュアルノベル
「亡国のクルティザンヌ」の本編から遡ること12年、1851年12月4日以降のパリを舞台に少年ニコラが高級娼婦になるまでの、悲しい運命とその足跡を辿るものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 11:36:19
47717文字
会話率:45%
二つの大国、共和国と帝国に挟まれた王国で王子であるエイアルとその婚約者のアレイヤは幸せに暮らしていた。だが、王国は帝国に滅ぼされてしまい、アレイヤは貴族や兵士の性欲を処理するための映像を撮影するための地下遊技場に送られてしまう。エイアルは帝
国の皇帝から身請け制度があると聞き、アレイヤを地下遊技場から救い出すために奔走を始める。果たして、エイアルはアレイヤの純潔が散るまでにアレイヤを救い出すことができるのだろうか。
※物語の進行上、女性が酷い目に合う描写が多いです。また、失禁描写もあります。苦手な方はブラウザバック推奨です。
※感想など返信はしませんが、全て読ませて頂きます。その代わり、この場を借りて、感想やポイントやレビューなどをくれる方、ブックマークや誤字脱字指摘などをしてくれる方にお礼を言わせて頂きたいです。どうも、ありがとうございます。
※完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 20:00:00
138084文字
会話率:45%
異世界転生をしたヒロイン。同じように転生した人を探したくて、恋愛小説を書いたら大ヒット!
アイザーク王太子の婚約者のフィルデリアは、その小説を読んで自分が物語のように悪役令嬢ポジションであることを知る。どうにかして、悪役令嬢の辿り着く
バッドエンドを回避したくて、フィルデリアは評判の恋のおまじない薬を飲んでみる。
その頃、フィルデリアを大好きなアイザークは、任務のためにピンク髪のヒロイン、エレノア嬢と仲良くする必要があった。そのことをフィルデリアから誤解され、打ちのめされた彼は、同じように恋のおまじない薬を飲んでしまう。
アイザーク殿下とフィルデリア嬢の、すれ違いの恋のコメディ。おまじない薬は、果たしてどう作用するのか?
*ドクター・アイリスの短編小説集に、加筆修正をして連載版としています。
*「亡国の姫君は婚約者を選べない」と同時代・同一世界観のお話ですが、独立しています。
*シリアス展開、鬱々展開はありません。ひたすらラブコメディーのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 12:00:43
53121文字
会話率:44%
旧サルベニア王国の姫、アイリスは、今はサザン帝国の学園で学んでいる。妖力と魔力を同時に扱える、貴重な妖銃使いだが、攻撃力が低くて情けないほど弱い。
普段は騎士団に所属している、従兄のソルディーエル元王太子が、アイリスの傍にいるが、最近
、同級生のレオンハルト皇子との距離が近くなってきた。そうしていると、妖銃使いの師匠のサボが、戻って来た。
サザン帝国では、「赤の日」という強制婚約制度があり、18歳になったアイリス達は、その対象者となった。運命の赤の日に、自分が婚約者に選ばれようと画策するレオンハルト皇子に、ソルディーエル王子。そしてサボはアイリスを攫うという。
一体、誰がアイリスの婚約者になるのか?
*R18版ですが、R要素は後半が多いです。序盤はほどほどです。
*完成しています。後日譚にあたる短編がありますので、下のリンク先を参照してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 09:00:00
110360文字
会話率:47%
亡国の騎士は、一年に一度だけ現世に戻ってくる王子とちょっとだけ話をする。AllNight HALLOWEEN 2020用の短編です。
※全員の倫理観がかなりアレです。キャラの主張と作者の主張は必ずしも一致しません。断じてしません。
※いわゆ
る当て馬がいます。
※後日サイトに収納予定です。現在サイトは年単位で移転作業中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 21:12:47
11654文字
会話率:33%
「貴方の望むもの全てを捧げるから。この命も貴方にあげる」
十年前、亡国ヴェンゲル人の奴隷であるフリードリヒは、かつて自国を滅ぼした敵国ミチヒ皇国のレイシャとある約束をした。
十年後、約束を果たしにレイシャに会いに行ったフリードリヒは十年前
と変わらずふわふわ笑うレイシャに、約束通り望むものをいう。
罪悪の意識と親愛の情、そして一掬いの仄かな思いが二人を繋ぎ、それはやがて世界の秘密を知る鍵にもなる。
これは、死が二人を分かつまで世界を旅する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 18:16:36
42028文字
会話率:48%