佐藤京子は東大出のエリート税理士である。彼女は独立して税理士事務所の所長になった。彼女は日商簿記一級を持っていると言う森田と川田という二人の男をスタッフとして採用した。しかし二人は無能の怠け者だった。京子は怒って二人を奴隷のように扱い給料も
払わず解雇した。森田と川田の二人は怒った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 10:57:48
31971文字
会話率:37%
虫歯治療が嫌いな男の子と彼をすいている女の子のラブコメです。
最終更新:2022-09-16 05:25:43
13506文字
会話率:53%
――高宮 恭一は手料理が食べられない。
それは、幸せだった頃の記憶と直結するからだ。
過去のトラウマから地元を切り捨て、一人で暮らしていた恭一はある日体調を崩し道端でしゃがみ込んだ所を喫茶店のオーナー李壱に助けられる。
その事をきっかけに二
人は知り合い、李壱の持つ独特の空気感に恭一はゆっくりと自覚無く惹かれ優しく癒されていく。
初期愛情度は見せていないだけで攻め→→→(←?)受けです。
※元外資系エリート現喫茶店オーナーの口調だけオネェ攻め×過去のトラウマから手料理が食べられなくなったちょっと卑屈な受けの恋から愛になるお話。
※最初だけシリアスぶっていますが必ずハッピーエンドになります。
※基本的に穏やかな流れでゆっくりと進む平和なお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 20:00:00
100612文字
会話率:26%
シエルは20歳。父ルドルフはセルベーラ国の国王の弟だ。17歳の時に婚約するが誤解を受けて婚約破棄された。以来結婚になど目もくれず父の仕事を手伝って来た。
ところが2か月前国王が急死してしまう。国王の息子はまだ12歳でシエルの父が急きょ国王の
代理をすることになる。ここ数年天候不順が続いてセルベーラ国の食糧事情は危うかった。
そこで隣国のオーランド国から作物を輸入する取り決めをする。だが、オーランド国の皇帝は無類の女好きで王族の女性を一人側妃に迎えたいと申し出た。
国王にも王女は3人ほどいたのだが、こちらもまだ一番上が14歳。とても側妃になど行かせられないとシエルに白羽の矢が立った。シエルは国のためならと思い腰を上げる。
そこに護衛兵として同行を申し出た騎士団に所属するボルク。彼は小さいころからの知り合いで仲のいい友達でもあった。互いに気心が知れた中でシエルは彼の事を好いていた。
彼には面白い癖があってイライラしたり怒ると親指と人差し指を擦り合わせる。うれしいと親指と中指を擦り合わせ、照れたり、言いにくい事があるときは親指と薬指を擦り合わせるのだ。だからボルクが怒っているとすぐにわかる。
そんな彼がシエルに同行したいと申し出た時彼は怒っていた。それはこんな話に怒っていたのだった。そして同行できる事になると喜んだ。シエルの心は一瞬にしてざわめく。
隣国の例え側妃といえども皇帝の妻となる身の自分がこんな気持ちになってはいけないと自分を叱咤するが道中色々なことが起こるうちにふたりは仲は急接近していく…
この話は全てフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 06:26:24
204598文字
会話率:31%
優木日菜子(ゆうき ひなこ)、25歳。年齢=恋人なし。
顔も知らぬ取引先の電話相手に、稚拙な恋愛感情を抱き、一喜一憂し妄想に励む日々。
片想いを楽しむことで満足していたが、ある日、電話相手の藤沢樹木(ふじさわ いつき)と対面してしまう。
目
の当たりにすることで、都合の良い妄想対象として見れなくなってしまい、日菜子の片想いライフは終わりを迎えたが、同時に藤沢の言動に変化が現れ始め、日菜子は困惑し、彼を恐れるようになる。
美形エリートだが、強引で小賢しいスケベ男にロックオンされた拗らせ平凡女の受難折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 20:47:05
4380文字
会話率:34%
とある諜報機関に所属するエリート工作員、エージェント・カイト。
幼いながらどんな任務もそつなくこなしていたカイトだが、とある大企業で行われた少年奴隷売買の実態と物証を集めている最中、まさかのミスで捕らわれの身になってしまう。
だが、それ
は同僚の裏切りによって仕組まれた罠で…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 19:30:52
32934文字
会話率:35%
自他共に認める無能主人公佐伯詩衣(さえきしえ)は、仕事ができず入社2年目にして窓際部署に追いやられてしまう。その部署にはパワハラにより出世街道から足を踏み外した元エリート、厭世家の浦海(ほつみ)という先輩(34)がいた。次第に暴力性を帯びて
いく浦海からのセクハラ。ついには無理矢理犯されてしまう詩衣だが、詩衣は自身に被虐心の昂りがあることを知ってしまい、ほのくらい欲望に自我を傾けていく──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 00:26:33
18988文字
会話率:47%
桐生新平は今年の新入社員として超一流企業、東栄商事株式会社の営業として奇跡的に入社した。
新平の風貌はチビ、デブ、不細工な顔立ちと三拍子揃っている。
そして学歴もこの商社には絶対に入社出来ない三流大学卒、エリートの同寮五百人の中には、美人の
女性も居て舞い上がってしまう。
琵琶湖畔のホテルで行われた新入社員研修会で、一目ぼれした女性に憧れる毎日が続くが、、、、
友人の金元隆二の付き添いの様な形で入社試験に臨み、金元は不採用で奇跡的に新平が合格した。
予期せぬエリートの中に入った新平の姿を描く、哀れな男の物語。
コンピュターが全ての社会で、入力ミスを隠蔽した女性人事課長が犯したミス?の結末は?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 12:00:00
109806文字
会話率:42%
街の酒場で働くカイは、客の男に突然手を掴まれ抱きしめられる。
「海、やっと見つけた」
カイの名前を知る彼――セオは、どうやらカイの前世での恋人らしい。
覚えのないカイは人違いだとセオを突き放すけれど、セオは譲らず毎日のようにカイの前に現れて
……。
「もう離さない、離れないって決めた」
執愛が繋ぐ、異世界での再会愛。
寡黙なエリートサラリーマン×夜の街で働くボーイ
※R18設定ですが、掲載分にはRシーンが入らないかもしれません
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 18:00:00
28953文字
会話率:31%
【!このあらすじの最後とページの下部に、私が寄稿したアンソロの宣伝があります。どうか詳細お目通しください!】
エリート営業マン×新入社員
傾向: 兜合わせ、シャワ浣、開発
満員電車が嫌で家賃は高いが会社から徒歩圏内のマンションに住み始
めた入社一年目の竹迫は、ある夜道で酔い潰れていた会社のエリート先輩花邑を拾う。
仕方なくその日は家に泊めたが、以降やたらと気に入られてしまったうえに家の位置情報が先輩の帰巣本能にインプットされてしまい泥酔しては転がり込んでくるように。
迷惑だけどお詫びにとプレゼントされる貢物で生活はどんどん快適になっていく。
給料の半分以上を家賃に持ってかれている身としては助かりすぎる。
と思っていたら最近は特に酔ってもないのに先輩が仕事終わりに泊まりに来るようになった……。(アルファポリス掲載済)
<宣伝です!通販は4日まで!!!!!>
私も寄稿した140字カードアンソロジーが発売してます。
33名の書き手が140字の制限で書いたカード形式のBL小話集です。
いろいろ読めて面白いですよ!
【詳細】
販売サークル: 青々しい草 様
◎オフライン販売
販売日: 2024/3/10
販売所: J Garden 55 (通称: J庭55、春庭55)
@東京ビックサイト西3.4ホール
ブース: り04b
品書き、サンプル: https://bit.ly/3tPaI3O?r=qr
◎通販
販売日: 2024/3/1
販売サイト: BOOTH
https://mannenao23sai.booth.pm/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 19:27:26
54128文字
会話率:38%
ハイスペエリート騎士攻め、平凡騎士見習い受け
傾向: 快楽お仕置き、感度操作、連続絶頂、前立腺責め、結腸責め、攻めフェラ、おねだり
—————-
親友サティが村の生贄にされた事で人類を憎むようになった魔法騎士見習いのトマは、今日も人類
を滅ぼす力を手に入れるべく修行に励む。
あれこれと手段を選ばず人間を苦しめようとするトマだが、ガバな性格が災いして失敗しては上官の近衛隊長であるルドルフに性的なお仕置きをされる日々を送るのだった。
—————-
個人企画「攻め様ダービー」の出場作品です。
本作の攻め様を気に入っていただけたらブクマ、いいね、★をポチっとお願いします!
※企画の詳細が気になる方は近況ボード参照。見なくても作品の鑑賞には全く影響ありません。
アルファポリスにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 12:00:00
24787文字
会話率:38%
Ωゆえにある家庭を壊してしまい、どん底の日々を送る千早は、エリート官僚のαである高斗に出世のために偽装でつがいになって欲しいと言われる。
文月千早(ふづきちはや)…Ω。身長167。ヒートのせいで家庭を崩壊させてしまったことで心に傷を負って
おり、仕事にもろくにありつけず、どん底の日々を送る。高斗に対しては割り切った関係を望み、ビッチな振りをしている。
綾鳥高斗…α。身長178。大臣の息子でありエリート官僚。つがいは作りたくないが、出世のためにどうしても相手が必要となり、千早に偽装でつがいになる話を持ち掛ける。
文月葵…α。身長176。千早の義理の弟。ヤンデレ。千早のせいで自分の家族が壊されたことを恨みに思っているが、一方で千早に対して歪んだ執着心を持っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 18:33:27
197015文字
会話率:41%
【本文はAIのべりすと使用】
帝国魔導陸軍の少佐、シアンが二人の士官から嫉妬と劣情を買いってしまい、深夜に呼び出されてしまいました。
「おまけ」はハッピーエンドです。
最終更新:2024-02-22 07:43:32
3770文字
会話率:56%
【本文はAIのべりすと使用】
帝国魔導陸軍の少尉、シアンが二人の士官から嫉妬と劣情を買いってしまい、深夜に呼び出されてしまいました。
最終更新:2024-02-21 04:10:57
3650文字
会話率:53%
【本文はAIのべりすと利用】
帝国魔導陸軍の少尉、シアンが先輩二人から嫉妬と劣情を買いってしまい、深夜に呼び出されてしまいました。
最終更新:2024-02-21 01:37:05
3490文字
会話率:55%
美咲灯里は今はコールセンターで働きながら、ケアハウスを訪れてはメイクのボランティアをしている。
「仕事は?デパートで化粧をしてあげるんだ? じゃあ、うちのばあちゃんにも化粧してやってくださいよ。ケアハウスに入ってるんだけど」
……一年前
に遭難したときに助けてくれた海上保安庁の男性との約束を果たすため。
ある日、車椅子の男性海野蒼人に出会い、強烈に惹かれて彼と淫らな時間を過ごす。
一週間後、海上保安庁の職員との合コン会場で蒼人と再会し、二人は付き合いはじめる。
ノベルバ様初出。
◆◆◆2024/02/00 シェリーLoveノベルズ様より
『エリート海上保安官のおしおきは淫らで甘い~年下御曹司の執愛に捕まりました~』というタイトルで、電子書籍として配信予定◆◆◆
2024/02/22配信記念SS折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 07:39:39
130950文字
会話率:28%
東金 栞の恋人は惟道 良知という雨男。必然的に二人のデートは、いつも雨。良知は栞を愛してくれているが、栞は今一つ自信がもてない。
栞が良知との、あんなことやこんなことを思い出していくうち、列車は彼女を真実へと連れていく。
※天嶺優香様主催「
涼やかな雨の音企画」参加作品、【仰ぎ見る雨】の、ヒロインとその恋人の、雨の日のstoryです。本編、完結済。※2019/04/27番外編「雨をどんどん好きになる」を投稿致しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-27 08:00:00
357125文字
会話率:29%
正之(弟)×貴之(兄)
幼児退行した兄(エリート商社マン)をお世話する弟(落ちこぼれフリーター)。
仄暗い。
最終更新:2024-02-17 19:46:36
11202文字
会話率:38%
「ただいま、師匠。俺と結婚してください」
五年前、見事魔王を打ち倒し、ニホンに戻ったはずの勇者が、なぜか再びエリアスの前に現れた。
こちらの都合で勝手に召喚された、かわいそうな子ども。黒い髪に黒い瞳の伝説の勇者。魔王の討伐が終わったのだか
ら、せめて元の世界で幸せになってほしい。そう願ってニホンに送り返した勇者に求婚目的で出戻られ、「??」となっている受けの話です。
太陽みたいに明るい(けど、ちょっと粘着質な)元勇者×人生休憩中の元エリート魔術師。
なにもかも討伐済みの平和になった世界なので、魔法も剣もほとんど出てきません。ファンタジー世界を舞台にした再生譚のようななにかです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 23:11:01
80279文字
会話率:52%
エリートの宮廷魔法使いとなったかつての弟子×十八の年で不老となった大魔法使い。
長すぎた初恋から始まる、焦れ焦れの恋の行方。
**
大魔法使いであるアシュレイは、初恋だった男の子どもを弟子に取り、森で静かな日々を送っていた。
十五才にな
った弟子を王立魔法学院に送り込んで、早七年。王都で大人になった弟子と再会したものの、物わかりの良かったはずの子どもは、なんだか妙に擦れた感じになっていて……?
ゆるゆるハッピーエンド。子どものころからの初恋を拗らせた攻めがツンデレしたり、悩んだりしながらも、師匠でもある受けに認めてもらおうとがんばる話です。
R18展開は後半(攻めが大人に成長して)からになります。
※他サイトにも掲載している重複投稿作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-21 19:41:21
196636文字
会話率:42%
■■大人になったかつての弟子×不老の魔法使い■■
人嫌いの変人と評される不老の大魔法使いアシュレイ・アトウッドには、唯一愛した男がいた。不老の原因となった男である。
けれど、そんな激情も過去のこと。ひとり静かに森で暮らしていたアシュレ
イだったが、その男――イーサンが七つの息子を弟子に取ってくれと言い出したことで、またも人生が一変することになる。
引き受けてから、王立魔法学院に入学する年になるまでの八年間。慣れないながらも精いっぱいの愛情で、アシュレイは弟子を育てた。そばに置けば置くほど、かわいく思うようになってしまったからだ。
弟子であるテオバルドも、そんなアシュレイに懐いてくれていた。そのはずだったのに、七年ぶりに再会した二十二才のテオバルドはなんだか妙にそっけない。
遅れてきた反抗期と呑気に構えていたアシュレイだったが、自分はもう子どもではないのだと迫られて――!?
「もう、あなたの年を越えました。だから、師匠。ひとりの男として、私を見てください」
エリートの宮廷魔法使いとなったかつての弟子×十八の年で不老となった大魔法使い。
長すぎた初恋からはじまる、焦れ焦れの恋の行方。
**
※ゆるゆるハッピーエンド。子どものころからの初恋を拗らせている攻めがツンデレしたり、悩んだりしながらも、師匠でもある受けに認めてもらおうとがんばる話です。
※R18展開は後半(攻めが大人に成長して)からになります。
※アルファポリスさんで先行連載している作品を転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 09:10:28
2340文字
会話率:32%
これは、異なる歴史を辿った世界の物語。
「魔術」の発展により、動植物の変異が相次いだ世界。変異種である「魔獣」を討伐するため、各地では専門の軍隊が組織されるようになった。
そんな中、魔獣討伐軍の一般志願兵であるジャコモ・ドラートは、美貌の
将校フェルディナンド・ダリネーラに恋をし、劣情と苛立ちを持て余していた。
フェルディナンドはジャコモとの過去の因縁を忘れたばかりか、高慢かつ嫌味な態度で新兵たちを蔑み、嘲笑する。
フェルディナンドへの恋心ゆえに憎悪を拗らせていくジャコモだったが、ある日、フェルディナンドは作戦の失敗により触手型の「魔獣」に襲われ、その身体を弄ばれてしまう。
フェルディナンドを救出し、弱みを握ったジャコモは、彼を脅すことで支配しようと目論んだ。
殺伐とした淫らな関係が続く中、明かされる真実は彼らをどう変えていくのか──?
愛憎を拗らせた一兵卒×高慢なエリート将校の殺伐下克上BL。
※暴力描写、流血表現多め。
※倫理的にまずい表現もそれなりにありますが、作品の雰囲気を鑑みてのことです。ご了承ください。
※受けが男ふたなり化しています。触手による孕ませや出産シーンもありますので、苦手な方はご注意ください。
※虐待および毒親描写、近親姦描写があります。ご注意ください。
※挿絵はミドリさんに描いていただけました! ミドリさん、ありがとうございますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 22:56:05
79014文字
会話率:37%
『騎乗者』と呼ばれる、自分の魂に定められた『乗りもの』に乗ることで超常を発揮する、異能力者で溢れた世界。
一泊袂は『乗りもの』が判明していない『無免許』。学校ではエリートたちに虐げられていた。
しかし、ある日、憧れの生徒会長、乗鞍逆鱗
から『異性騎乗者』として覚醒したことを告げられる。
『異性騎乗者』には、乗った異性を好きに動かせる力だけではなく、性交相手の『乗りもの』を遺伝させる能力があり、袂は優秀な『騎乗者』を増やすための子作りを命じられる。
『レイプ向けの能力を持ちながらレイプをせずに、全力でイチャラブを目指す』をコンセプトにした長編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 21:14:07
257801文字
会話率:52%
性悪にんげん×エリート気取りのへっぽこ悪魔。使い魔をつくろうと初めて人間界を訪れたものの、一人目から躓き、ぎゃんぎゃん啼かされながらもめげずに挑み、やっぱり負ける……けどめげない、三下のやられ役っぽい悪魔の話。人生で初めて邪険に扱われ、若干
むきになりながらも途中から虐めるのが楽しくて堪らなくなっちゃうし、しれっと独占欲もひどい攻め。お手軽にさくっとなお話かと思われます。他サイトでも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 09:52:38
9553文字
会話率:45%
警視庁奥西署機動調査班の仲出宛視(なかいであてみ)巡査は特殊能力者である。彼女の能力は対象男性の過去が読めること。発動のトリガーは『対象の精液』の摂取。すなわち彼女は、容疑対象男性との性行為をすることで犯行の闇を暴くことができる特殊捜査官な
のだ。
彼女とペアを組むのは新卒キャリアの伊馬多道貞(いまだみちさだ)警部補。男ばかりのエリートコースを生真面目に熟してきた純正童貞だ、
宛視の恩人でもある理解者、枯須々岐終太郎(かれすすきしゅうたろう)警部を班長とする奥西署機動調査班を舞台としたR指定ラブコメ(になる予定)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 23:00:00
6213文字
会話率:39%
【登場人物】
一条谷(いちじょうたに)リャオリイ
高校卒業後、料理専門学校で2年間学んだ後、大手ホテルの厨房に就職。
激務・パワハラゆえに体調を崩し、1年間ほぼ寝たきり療養生活ののち、自分の葬儀費用を稼ぐためにバイトを始める。
三ノ宮(さ
んのみや)メイウェイ
大手証券会社の幹部候補生として新卒採用されたエリート。激務ゆえに生活が乱れ、家事をする暇がないので家政フを雇うことにした。
【作品を読む前の注意】
この小説は、自己肯定感の低下や慢性的な憂鬱状態に陥った主人公の心理的な葛藤を描いたものである。読者の方々には、この物語の登場人物や出来事に感情移入していただきたいが、同時に、この物語が現実とは異なるフィクションであることを忘れないでほしい。
直接的ではなくとも自分を傷つける言動は、決して美化されるべきものではなく、現実には専門家の助けを求めるべきである(したがって、リャオリイも医者にかかっている)。そのため、この物語は、そうした問題に対する一つの創作的な視点を提供するに過ぎず、現実にそういった行為を推奨するものでは決してない。
また、この物語はフィクションであり、現実の人物・団体とは一切関係がない。
※この小説はpixiv( https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21510044 )にも掲載している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 17:31:28
46473文字
会話率:33%
とある教育機関の試験に合格した主人公(Lサイズ)は、
断絶された狼獣人たちが棲まう世界の門戸を叩く。
ところが彼女が目を覚ました所は
エリート獣人さん(3Lサイズ)の腕の中─────?
こんなの騙し討ちだ!!
いやでもモフモフ好きだし!?
って困惑しまくりながら気持ちよくなっちゃうお話。
中編&半分ただのエロ。
後半は後日談 or 番外編的な感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 13:40:16
56624文字
会話率:33%