スクモ(元気いっぱい)とゴーレム(もちろんあだ名。大人しい)がすくすくと育ってお年頃になり初めての男女になるまでの単純な話。布を染めたり動物を狩ったり石を買い取ったりして暮らしています。
最終更新:2016-06-03 06:00:00
14923文字
会話率:50%
『龍と魚と』のサイドストーリーです。同性愛的内容です。
最終更新:2016-06-03 04:30:48
3616文字
会話率:58%
人魚とHして胸が大きくなったり。
最終更新:2016-05-31 06:28:04
5465文字
会話率:14%
入り江の漁村に住む、少年オルカ。満ち潮のころに、人けのない洞窟で出会ったのは、シャチの尾をもつ人魚の翡翠だった。
互いに懐っこい気性の二人が、語って、泳いで、秘密の遊びを覚えて、静かに日々を過ごす話。少年×人魚です。2016/5/7 23時
完結。他サイトにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-07 23:00:00
29184文字
会話率:52%
いたって普通の事務員、馬木 林(まき はやし)は何時もと同じように仕事をし、何時もと同じ帰路を通り、何時もと同じスーパーで日によって違う半額品を買って酒盛りをしていた。いつの間にか眠ってしまい、起きれば10時、遅刻確定と慌てながらドアを開け
ると見慣れた住宅街ではなく、見渡す限り木と草ばかり。え、なんで?死に戻り必須の自宅系サバイバル恋愛(?)小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-01 12:00:00
3159文字
会話率:7%
九条 裕也33歳たんたんと毎日を消費してたら人と獣人と人魚が政治を行うアリストリアに異世界召喚にあいました
微妙だけどすごい残念チートをもったおっさんが異世界で奮闘します
王子と平凡おっさんの話
おんなじ世界の短編を「話につまるとモブ
がでる」というので書いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-15 08:00:57
31390文字
会話率:35%
短編集。
世界観は『おっさん召喚』の世界。
『おっさん召喚』を読まなくても大丈夫。だと、思います。
『おっさん召喚』で話につまったらよくモブを出してしまうからもうモブだけで書いた方がよくないか?と思って開始(`・ω´・ 。)
『おっさん召
喚』を書こうとしてつまったら書く感じになると思います。
『おっさん召喚』の世界………………人魚、獣人(尻尾、耳のみ型)、人間が暮らすアメストリア国が舞台
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-13 14:20:31
5175文字
会話率:26%
半年前天使みたいな可愛い男の子を拾った。その子は目の前で消えちゃったていうファンタジーを経験した田口奏がひょんな事から異世界へ。
執着と愛情と独占欲を撒き散らされそれに戸惑う奏。奏は思った。「こんなことになるなんて!」
異世界だって恋愛での
悩みは大体一緒。
R指定は念のため。出てくるのはきっと中盤以降。試行錯誤手探り万歳そんな拙い作品ですが、どうか暇つぶしのお供にでも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-06 00:40:45
95511文字
会話率:39%
その少女は歪んでいた。その男も歪んでいた。
恐怖、支配、狂気、快楽、陵辱、服従、
甘美な興奮が夜を染め、暗い白濁へと塗り替えていく。
最終更新:2016-04-04 21:58:57
8166文字
会話率:25%
アストライア魔法学園の出資者と、土魔科教師の母を持つ土魔法使いミエルは、卒業記念にと父に奴隷市場へと連れて行かれた。其処で売りに出されていた人魚の少年を買い取り、どうにか海へと逃がそうと画策するが……
※R18描写は予告なく入ります※
最終更新:2016-03-25 14:00:00
10489文字
会話率:37%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
村での食料を確保する為に毎日山中の洞窟にある地底湖へと漁に出掛けていた若者は、ある日突然魚が捕れなくなってしまった事に疑問を感じて洞窟の奥へと足を踏み入れていた。
そこで彼は、無数の銛を突き立
てられて息も絶え絶えになった年老いた1匹の雌龍に出会うのだが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-23 22:12:26
27595文字
会話率:34%
さて、君は今から淫らなモンスター娘達がいる地下ダンジョンを進まねばならない。猫獣人、ナーガ、オーガ、褐色肌の地底人の王国…。君は無数にある選択とその答えの中から、一体どれを選ぶとするかな?
最終更新:2016-03-17 18:00:00
3970文字
会話率:26%
ここは男少女多世界。転生した男は女だらけの軍に捕まってしまい、慰安夫として強制慰安任務につかされる事になる。片田舎の空軍基地。獣人、エルフの女軍人相手に、主人公は陵辱調教を受ける事に……。
M向け、人を選びます。趣味全開のまったり更新
故、ご容赦を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 02:01:48
19410文字
会話率:35%
主人公『アキト』異世界転移の望んだ。異世界でチートを使ってハーレムを作り、 美少女とエロエロしたいからである。
すると何だか奇跡が起こり、望み通り異世界転移した。
しかし、そこはすべての人間が男の娘という『おちんちんワールド』だったのだ!!
※若干ストーリー重視です。
※習作です。文章練習の為、厳しい批評をお待ちしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-09 00:00:00
35882文字
会話率:31%
魔を退治する男、士道不覚。
不死不滅の宿命に、踊らされ続けた男のひと時の断片也。
最終更新:2016-03-11 22:00:00
2103文字
会話率:24%
海は荒れに荒れていた。
これは人柱が必要かもしれんなあ、と誰かが言った。
漁村が成り立つには、落ち着いた海が必要だった。
そして──。
---
ふたなり少女がたくさんの人魚を相手にする話。
最終更新:2016-02-17 22:00:00
17037文字
会話率:20%
僕、オレリーはある失敗から延々と触手の缶詰を作っていた。だが、そんな僕に対して幼馴染のシモンは意地悪で? そんな僕のコメディーファンタジー! ちるちる小説アワードに投稿したのですが落ちたので投稿です。
最終更新:2016-02-10 21:00:00
11197文字
会話率:45%
人魚のカイは、嵐の船で溺れかかったフラクタルという少年を助けるが……。基本コメディな童話パロなのかも分からないお話。そんな話ですがよろしくお願いします。2013/5/15誤字修正させて頂きました。ご指摘ありがとうございました。
最終更新:2011-10-07 23:00:00
11831文字
会話率:57%
【pixivにも掲載】基本的な技術レベルは古代ギリシャ+電気に近い魔術を組み合わせた舞台で繰り広げられるエロ絵巻。心機一転、キャラ名も変えて再出発です。こちらを削除してやり直す必要があるかと思いましたが、そこは大丈夫でした。よろしくお願いい
たします。ただ、習俗の多くは古代ギリシャではなく、創作ですのでご了解下さい。ストーリーラインの基本形は、「ポニョ」が「人魚姫」を下敷きにしている程度に「走れ!メロス」に拠っていますが、対立構造や結末、登場人物など、根本から異なっています。
時々、あらすじで書籍化希望、などと書いている人を見かけるので、言うだけただなので私も書いておきます。「国語教科書収載希望」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-09 00:11:05
33057文字
会話率:54%
バーテルミア公国第一公女付きの侍女であるラヴィニアは思わぬ事態に見舞われていた。大国アクスウェルム帝国第一皇太子であるレオンハルトに見初められ、公女の身代わりとして婚姻を結ぶことになってしまったのだ。ラヴィニアは自分の人生を公女にささげると
決めていた。だから迷いなどなかった。悔いなど、なかったはずだった・・・。
※本作には過度なものではありませんが暴力的・性的な表現が含まれます。事前予告等はございませんので、予めご了承ください。
【ご報告:現在、無期限休止中の作品です。一旦の形として完結済となっておりますが、ストーリー自体は完結していません】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-09 15:25:01
49277文字
会話率:36%
ファンタジー世界の存在が、いきなり大量に出現した現実世界。
そして日本はそんな天使や魔物っ娘、ケモノっ娘などで溢れかえり、超繁栄したという話。
え?エロですか?下ネタが頻繁に出てきますが、エロはどうしましょうね?
最終更新:2016-01-08 21:07:08
180439文字
会話率:34%
なんちゃって遊廓もの。
男たちのおもちゃにされてきた蔭間の少年とそれを取り巻く男たちの話。
蔭間の金魚は客の喜泉に恋をするが、喜泉は金魚をおもちゃのように扱うばかり。そんな喜泉の連れである鎌田は一心に金魚を愛してくれるが、金魚の心
は喜泉に囚われたまま。
三角関係の成り立ちとその顛末。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-08 10:25:09
8993文字
会話率:33%
※これは重複投稿作品です。
伊勢十四郎は神を殺す者である。ある村に奉られていた神との戦闘を描いた物語。そして、十四郎の最後の神殺しの物語。
その村ではある神を崇める信仰があった。どこにでもあるような話ではある。なぜならアメリカではキリスト
教があるし、この物語の起こった日本では釈迦を崇めている人間もいる。ただし、その村では全村民がある神を崇めているのだ。
村の名前はウガツ村。漢字で書くと穿つと書く。その村のでは目玉を潰された女神が奉られている。両目に釘のようなものを突き立てられて、体をキリストのように吊るされているのだ。その下半身は大蛇のような形をしている。
それは他の神々との戦闘で拷問を受けている姿であると村民は言う。女神の目は、見た者を石に変えたり、心を引きつけたりする力があったのだという。ウガツ村はその女神の住処だったという説が強い。村に残る古文書や書物の中には、その様子を絵で表したり、村民に村を貸し与える代わりに、他宗教の介入を拒むようにとの契約を結んだという記載があった。
そんな村へ十四郎は訪れた。彼のあだ名は神殺し。どこの宗教にも属さず、邪神と呼ばれるものを狩っているハンターである。彼の殺してきた神の数は12体にもなるという。一体どこの組織に属しているのか誰も知らない。
彼の神殺しの方法は実に原始的な方法である。現代では廃れてしまった刀を何種類も持っている。全て違う形をしていて、神殺しの際に一本だけ選んで戦うのだという。
十四郎は一度死にかけた事がある。その時、どこの神かも知れない者に、神を13体殺害しろと言われた。そうすれば彼を奈落に落とすことはないと――。
彼は村民に話を聞いて回ったり、書物に残されている神の痕跡を辿っていった。そして、女神の元にたどり着いた。その神は目玉に刺さった釘のようなものを引き抜くと、十四郎に襲いかかった。女神の下半身は海蛇のように長く、人魚のように鱗があり、その隙間には目玉がいくつもあった。
十四郎は女神の下半身についている目玉を一つ残らず潰していくと、それは逃げようとした。視力を失った女神は抵抗したが、無駄なことだった。
13体殺した十四郎は、彼を救った神の言うとおり奈落には落とされなかった。しかし彼は、今まで使っていた13本の刀に貫かれ、干からびるまで岩に貼り付けにされた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-25 14:49:27
19620文字
会話率:39%
魔法少女ピュアリーピンクは正義の為に戦う前衛職の要であった。
しかし、彼女には連携をないがしろにして突出してしまうという致命的な欠点が存在した。
何時の間にか仲間たちと分断されたピュアリーピンクは知らず知らずのうちに遅効性の麻痺毒を食らい
、気が付いた時には既に雑魚戦闘員すら倒せない状態に陥っていたのであった。
他の作品と名前が被っている部分がありますが全くの別作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-20 00:15:28
7678文字
会話率:47%