主人公は、スイーツの販売員、愛海。32歳。男と出会っても、何故か相手より音信不通になったり、体だけの関係を求められたり。何故か、男運のない女性。
そんな女性が幸せになるまでの短編小説。18歳未満閲覧禁止。
最終更新:2019-04-01 16:55:51
16389文字
会話率:35%
「また私を愛してください・・・」
水泳全国大会出場を目指す高校生、東坂美結は行方不明になった恋人、西木英吏の帰りを待っていた。
彼女を思うあまり、美結は練習終わりに英吏を思い浮かべながら自慰に耽っていたが、突然を気を失い、連れ去られてしまう
。
本作品はPixivでも更新しております。
https://www.pixiv.net/novel/series/1099715折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-30 15:58:47
3487文字
会話率:34%
私を養子にしてくれた叔父が結婚したせいで同い年の義弟ができた。
とても綺麗な顔の美少年だけど、ヒトに興味のない私は特になんとも思わなかった。
(人間ダイヤモンドの年齢制限版です。
具体的な描写はありませんが、BLや近親相姦を仄めかす
会話があります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-24 22:58:34
6464文字
会話率:41%
愛する彼は突然、私を置いて居なくなってしまった。私以外の女の人ともう二度と手が届かない場所に行ってしまった。
愛しているからこそ忘れようとする彼女と、愛していると伝えようと必死な彼の切ないお話。
※ずっと書きたかった自己満足小説なのでお手
柔らかにお願いします!!
一度アップしていたものを編集して書き直しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-21 21:58:14
24677文字
会話率:42%
愛する彼は突然、私を置いて居なくなってしまった。私以外の女の人ともう二度と手が届かない場所に行ってしまった。
愛しているからこそ忘れようとする彼女と、愛していると伝えようと必死な彼の切ないお話。死んでも何度でも愛される主人公。
※ずっと書
きたかった自己満足小説なのでお手柔らかにお願いします!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-07 02:06:38
21897文字
会話率:42%
会社から家までのいつもと同じ帰り道だったはずなのに
30歳目前の彼氏いない歴更新中の私を
黒い獣はルビー色の瞳で〝主〟と呼んだ
花嫁を迎えにこの世界に来たのは
異世界からのツンデレ獣王だった
最終更新:2019-03-19 10:16:24
59652文字
会話率:52%
渡辺楽(わたなべるん)、26歳。
保護種と言う名の獣人と、人が暮らすこの国で、OLやってます。
朝から転んで怪我をして、ついてないなぁと出勤したのも束の間
猛禽類の保護種に、怪我を心配されてついて行ったのが運の尽き。
急な部署移動に、目
まぐるしく変わる環境、ついて行くのがやっとの世界。
それでも私は私らしく、負けずに生きて行くのです。
猛禽上司に負けるなー!
頑張れ私!
※この小説は、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-07 18:00:00
110323文字
会話率:46%
手塩にかけて育てた後輩がいつの間にかモテモテに。彼氏に振られた勢いで「ねえ、私を抱いてみてよ」と言ったら、なぜかOKされてしまい…。ほのぼのカップルの話。
最終更新:2019-03-05 00:00:00
4084文字
会話率:62%
僕が高校進学を目前とした3月初旬、両親は事故でこの世を去った。一人暮らしをしながら高校生をする事が決まったが4月1日の誕生日を迎えた深夜、身体の奥から湧き上がる猛烈な熱さに襲われた。
部屋で熱さにうなされる僕の前に、両親の葬儀に参列していた
女性が現れる。
「さあ、私を抱いて下さい。
そして私を御主人様の正式な眷属としてください」
「眷属…?」
「そうです。
御主人様は私の主となるべく、いいえ、魔王となるべく生まれた方なのです」
でも現代日本で魔王となったからって何をしろと?
まあ、生えてきた角は(性的に)諸刃の剣なんだけど…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 00:00:00
61117文字
会話率:40%
私の彼氏のしーたんは、街を危機から救うヒーローです。
ちょっと無愛想だけど、平和を守るために戦う彼はとってもカッコよくて、人気者。
……なのですが、私といるときの彼は、私の髪の毛を食べようとしたり、私をストーカーしたり、挙げ句の果てに監禁し
ようとする変な人なのです。
困った人ですが、私だけは彼を嫌いになったりはしないですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-02 23:01:54
24112文字
会話率:34%
私は真実、あなたを愛していたの。
なのにあなたは婚約者である私を嫌い、妹を愛した。
だから私、身を引くわ。これ以上、あなたに嫌われたくないから。
そうして申し出た婚約破棄……のはずが。
清白 妙・砂月 美乃 共催企画「嫌いアンソロ」参加作
品です。
【基本設定】主人公が嫌いになる、もしくは嫌われる話
【共通テーマ】私(僕)が頑張って隠してることを教えてあげようか
【必須ワード】証
というお題に沿った内容の小説となっております。
**********
ランキング、日間・週間ともに1位、月間4位になりました\(^o^)/
ありがとうございます!!
現在ルイーズ編とリチャード編を新たに加えた改稿版を執筆中です。
作業終了後まで、感想・レビュー・誤字報告機能をオフとさせていただきますこと、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 15:56:04
33246文字
会話率:50%
「もうやめて。許してッ…」「俺に言うんじゃなくて兄さんに言ったら?もう弟とヤリたくないって…」
ずっと好きだった人と結婚した。
結婚して5年幸せな毎日だったのに――
子供だけができなかった。
「今日から弟とこの部屋で寝てくれ。」
大好きな人に言われて
子供のため、跡取りのため、そう思って抱かれていたはずなのに――
心は主人が好き、でもカラダは誰を求めてしまっているの…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-21 09:17:58
8643文字
会話率:42%
昔々あるところに、メリッサという可憐な少女がおりました。貧民街で助けてくれたロイゼという少年に恋に落ちたメリッサは振り向いて貰う為にアプローチします。メリッサは貴族の娘、ロイゼは貧民街出身であり…決して結婚など出来ませんでした。なのでメリッ
サはロイゼに伝えます、どうか私を連れ去ってと。そして二人は駆け落ちし仲睦まじく暮らしましたとさーーー…そんな昔話がありメリッサは名前は同じでも、別人の少女として生まれ変わりました。そして偶然は重なり今度は幼なじみで王子になったロイゼが現れたのです。しかしロイゼは前世の記憶はありませんでした、どうしても振り向いて欲しいメリッサは【強くてニューゲーム?】というのかは分かりませんが好みの手料理で胃袋を掴み、性感帯を把握しているセックスでトロトロに甘やかして身も心も支配してしまおうという思い切った行動に出てしまったのです。ロリ(おね)×ショタ?になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-19 04:00:00
2410文字
会話率:55%
この作品は完結致しました。
もし最終話までお読み頂けた際は、今後の作品作りの参考として評価を入れて頂けると助かります。
よろしくお願い致します。
◇◇◇
「私を抱いてほしいんです」……、そう声を掛けて来た美少女には恋人がいると言う。成り行き
でその日のうちに寝取りプレイをしてしまった俺だが……。
◇◇◇
誰から誰が寝取り、誰から誰が寝取られるのか。謎の美少女・妾になる予定の使用人・忘れていた許嫁。主人公にとって都合の良い展開は、そのままハッピーエンドへ向かうのか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 22:02:01
151032文字
会話率:35%
俺の彼女、サキちゃんは完璧美少女だ――俺の妹であるという一点を除けば。その事実が引っかかり距離をとっていた俺たちだったが、センター試験が終わって2月14日。突如サキちゃんが俺の前に現れた。
もしかしてチョコをくれるんじゃないかと期待した俺に
対し、サキちゃんは「私をほったらかしたタクくんにチョコはあげません♡」と全否定。俺をラブホテルに連れ込み、逆にチョコシロップをチ○コにかけて舐め始めた!
「私はね、チョコをあげにきたんじゃないの。タクくんから――貰いに来たんだよ♡」
こうして俺とサキちゃんのチョコシロップ舐め舐めプレイが始まるのだった……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 23:52:40
14535文字
会話率:25%
365日アクティブに動き続けなくてはいけない独身三十路女という生活に疲れ切っていた藤堂 燈里。「誰か私を癒してくれー!!!」という心の叫びに気付いてくれたのは社内でも人気のイケメン上司、中野 彰だった。しかし彼は38歳独身。未だに結婚できな
いのは何か訳ありなのではないかと燈里は疑っていた・・・。
三十路女×年上イケメン上司のラブコメです。
※R18は予告なく入りますのでご注意下さい。
※短期連載となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-09 14:30:14
13771文字
会話率:45%
薬師のアルノーは、森で魔術師バルドゥイーンと出会う。
アルノーの対魔物用しびれ薬のせいで動けなくなったバルドゥイーンを、仕方なく自宅へと連れ帰る。
アルノーは知らなかった。家に泊まるよう誘うのは、『あなたに私を捧げます』という意味を持つ種族
がいることを。
アルノーからの『正式なお誘い』を待つ狼獣人のバルドゥイーンは、いつまで待てができるのか。
そしてアルノーは、いつ狼獣人の常識を知ることになるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-08 01:05:33
40159文字
会話率:32%
娼婦と勘違いして私を抱こうとした俺様イケメンを、自前のふたなり×××で逆にぶち犯してしまって以来、すっかりメスの快感に目覚めたイケメンに捕まり、性欲解消につき合わされる日々。雄として完璧な外見と色気を併せ持つ男は、溢れる魅力はそのままに、私
の上で腰を振りたくって立派な雌っぷりを披露している――いや、これ、エッチがすぎるでしょ。
※ふたなり女×男です。男×女描写はありません。男が尻を掘られて♡喘ぎしてる話なのでご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-05 19:23:03
11306文字
会話率:33%
大切な祖母を失い、孤独な身の上になってしまった赤ずきんは、人生に絶望して森の中で死ぬための場所を探していた。そこへ通りかかったのは、10年前に森の中で迷子になった赤ずきんを助けてくれた狼男。しかし偶然の再会を喜ぶこともなく、赤ずきんは彼に「
私を食べて」と頼み込む。祖母の待つ天国へ向かうために――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-04 22:16:43
6573文字
会話率:45%
あらすじ
加世(かせ)木(き)信司と夏目明日香は、共に東都大学に通う三回生で付き合
いだして一年になる。あるとき、明日香は信司を誘って中野にある占いの館に行った。信司はまったく占いを信じていなかったが、明日香がどうしてもというので仕方なく
付いてきた。
その占いの館に水晶占いをする女性占い師がいて、よく当ると評判だった。
占いは未来を予想するものなのに、明日香はこの占い師は過去も分かるといっていたため、信司はいたずらごころもあり、自分の出身地とか簡単な事柄を質問した。そしたら占い師はほぼ完璧にその質問に答えた。
信司と明日香は東都大学の映画研究会なるサークルに所属していたが、そのサークルには一年先輩に吉沢という女性がいた。
吉沢は論理的に物事を考える性格で、信司は占いのことを吉沢に訊いた。そして明日香には内緒で、吉沢と信司で再び占いの館に行った。
占いのトリックは吉沢には分かったみたいだが「ちょっと確かめたいことがある」といってその場では教えてくれなかった。
信司は一週間経っても明日香と連絡が取れないため、吉沢に明日香のマンションを見てきてくれと頼んだ。吉沢はそれを引き受け明日香のマンションに行くと、既に明日香は何ものかに殺害されていた。吉沢はもしやと思い占いの館にいってみると、女性占い師はそこにはいなかった。占い師は名前を洋子という。
洋子は中学のとき男子生徒に強姦されたため女子高に進学した。そこで一年後輩の明日香と知り合いレズの関係になった。洋子は自分の運命を占いに託し、名古屋から東京に上京した。その一年後明日香も後を追うように上京した。
霊的な能力がある洋子はたちまち人気占い師になった。東京に上京しても二人のレズの関係は続いていた。
白鳥優輝はハーフみたいな綺麗な顔の男の子だったため、中学に入ると酷いいじめにあい登校拒否になった。優輝は女装してマンションに忍び込み、強姦しようとしたが勃起せず腹いせに女子大生を殺害した。
吉沢は信司に明日香は洋子に殺害されたと説明したが、実際は少年の犯行だった。
洋子は信司のところに訪ねていき、私はやがて警察に逮捕されるが、私を信じて欲しいという。
信司はよく分からないものの、洋子を信じようと思った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-25 23:00:00
77877文字
会話率:45%
心を語る、心に問いかけるお話。
手に負えない愛を手放した日の夕暮れ時、私は少女と出会った。
薄手の汚れたコートにボロボロのブーツ、そして似つかわしくない大きなリュックを背負ったその少女は、澄んだ瞳で私を見る。
私の視線は彼女に釘付けだった。
この世の物とは思えなかった。
「愛して、愛して、愛して」
伝わった試しは、無い。
若年層の性や暴力行為、LGBT等という社会問題に踏み込んだ、問題を抱えて生きる「人間」のバイブル。
※感想お待ちしております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-24 18:30:17
681490文字
会話率:43%