Eランク冒険者としてその日暮らしの生活を送る男…バイクは、ある日最強のチ○ポを手に入れて無双することになる。
最終更新:2024-10-09 03:26:37
926文字
会話率:42%
精通をしてからずっと、獣人国の第二王子であるシリスには「子が為せない体の女」が性処理としてあてがわれていた。シリスにとってセックスは作業だ。射精をするためのものでしかなく、女に触れたことも、動いたこともない。お気楽な第二王子は毎日毎日するこ
ともなく、のんびりと無意味な時間を過ごしていた。
そんなある日、友人のレイスに連れられたオークション会場で、シリスは人間の奴隷を買った。人間の中でも人気の種類で、その性質にシリスもゆっくりと絆されていき――。
無感情で無表情な何にも興味がないライオンの王子様が、人間の奴隷を買って大切に大切に扱って甘やかしてドロドロに愛を与えるまでのお話。(全部無自覚)
※ヒロイン以外との性描写があります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 23:56:42
62214文字
会話率:48%
淡深郡葦船町の彌視磨神社の警備のため急遽呼び出された新米警官の犬居と先輩警官の猫田。2人が神社の境内の奥で見たものとは一体・・・
公式企画「Blue Moon Cocktail」参加作品です。「門」を警備する警察官が、カタスの住人に妖しい
術をかけられて生気を喰われるお話ですので、苦手な方はご注意ください。
#BMC_使ってもいいのよ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 23:53:10
3835文字
会話率:34%
主人公の私【東雲 蒼】(シノノメ アオイ)は田舎の一軒家でペットの狐の【コン】とダラりとした生活を送っていた。
ある日山の方から強い光が見えたのでコンと2人で見に行くと…
なんやかんやで妖狐の【ラン】、【リン】とペットの【コン】と3人で住
むこととなり…
月曜日の19:00に投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 19:00:00
8271文字
会話率:93%
綺麗な大自然が広がるこの世界は 多くの人間と 神秘的な存在が共存している世界………
妖精……精霊……魔獣……色々な生き物が存在するこの世界は 色々な問題を抱えていた……
魔獣による殺戮で命を奪われる人々……貧富の差に苦しむ人々……住む場
所をなくす人々……
多くの魔獣達に脅かされた結果………富と権力を持つ 限られた者達が支配する現実………
だが………そんな人々を守る為に 命を懸けて戦う者達が世界中に存在していた………
召喚術を使って 様々な力を持った【召喚獣】を呼び出して戦う存在………それが【召喚士】
召喚獣は千差万別………数多くの召喚獣が存在するが たった一つだけ共通する事がある。
それは……全ての召喚士が戦う為に 召喚獣を【武装】に変換して 共に戦う事なのだ……
そして世界各地には 魔獣から世界を守る召喚士を育成する機関……【武召学園】が存在する。
多くの問題を抱えるそんな世界で ある学園に訪れた 不思議で小さな子供の物語である……………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 00:00:00
1522851文字
会話率:33%
人間嫌いの神様に、ある日「女」という貢物がされました。※傲慢で不遜で鈍感でデリカシーも皆無で感情も知らない俺様の神様が無自覚に貢物を愛して束縛独占嫉妬をするお話です※無自覚に尻に敷かれますし無自覚に溺愛です※
最終更新:2024-10-05 22:34:25
46533文字
会話率:38%
私は、とある恋占いの結果を提示するために召喚された淫魔。対価は1人の女子JC……のはずなんだけど。
奇妙な状況に巻き込まれ、自分の妹にエッチな治療法を施す話。
某サークルさんの淫魔本を見て「人外(悪魔)シチュええなー」と思ったんですが(遠
い目)
このお話はすべてフィクションです。また、淫魔の設定は割とザルです。
※Pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 18:00:00
5996文字
会話率:38%
勇者一行、魔法使いは眠りに付いた。
狂い壊し、惨虐の限りを尽くし、世界を終焉に導く魔王を封ずる為、仲間の未来を守る為に…。
自身の命を代償に、永遠に冷めぬ眠りに付いて30年。魔法使いマグリットは目を覚ます。何故、自身は目覚めたのか?困惑する
マグリットを待っていたのはそんな彼を待ち受けていたのは自身が封印した筈の魔王からの求婚だった。
溺愛魔王×苦労性勇者一行の魔法使い。
R18の話には※付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 17:20:00
49182文字
会話率:39%
俺の隣にはかわいいインキュパスが住んでいる
毎日エネルギーを渡していたがそれももう限界
このままじゃ俺は一生童貞、魔法使いになっちまう
何とか納得してもらって、東京で可愛い彼女を作ってやる~!
惣一郎(21)×夕(22)が織り成すラブコメ
開幕
⭐1話ずつの読みきり集です⭐
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 23:22:30
5670文字
会話率:59%
妖精郷グラナートゥムに住む、ユニコーンのセフィロト・ブルーベルは、十年前に魔物のスタンピード事件によって、最愛の恋人ザインを失った。
現在は、昔からの友人であり熊の獣人であるオリバーと恋仲となり、共に暮らしている。
紆余曲折ありつつも、オリ
バーと結婚することになるセフィロトだが――そんな折、十年の時を経て、ザインが生前の姿のまま、セフィロトの元へと帰って来て――?
※エロあり、18禁です
※人外男の娘受(成人済みのユニコーン)
※三角関係です(年下熊獣人&竜の血を引く半人×男の娘ユニコーン)
※あらすじの通りちょっとだけ導入がドロっとしてますが、ハッピーエンド+基本は溺愛です
※グロや痛い、辛い系の話ではありません
受け:セフィロト(美人なユニコーン。明るい性格)
攻め1:オリバー(熊の獣人。精霊女王の近衛騎士。現在のセフィロトの恋人で、セフィロトを溺愛している。寡黙で度量の深い男)
攻め2:ザイン(十年前のスタンピードで死んだはずの、セフィロトの元恋人。長くセフィロトを隣で支えていた。竜の血を引く屈強な男)
★キャラクターイタスト:ユタリ様
★表紙&ロゴデザイン:てんぱる様
★15万字程
※初回以外、20時~21時ごろに更新
※アルファポリスさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 22:31:22
59869文字
会話率:31%
長く魔物と人間が争っていた時代が終わり、現在は魔物を追い出した人間たちが大地を治めている、とある世界。多大な犠牲を払って魔物に勝利することは出来たが、その結果多くの自然が失われてしまった。しかも、魔物が居なくなっても人間同士の争いは終わらず
、度重なる争いから、現在では一部の特別階級を除くたくさんの人々が貧困に喘いでいる。とある小さな貧しい集落の長と、その息子ヴァンは、集落の女子供のために恩恵を受けるべく自らのすべてを差し出していたが、ヴァンは今の現状にうんざりしていた。すべてを捨てて逃げるか、それが叶わらないなら死んでも良い。そう自暴自棄にすらなっていたヴァンだが、ある日一匹の魔物に出会い――。
※1.人外アンソロジーに掲載していた作品を加筆修正しています。話の大筋やエンディングは変わっていません。一人称です。
※2.受が望まぬ性行為を強制されていた過去がありますが、実際の性描写は攻めだけですので、モブレはありません。(ビッチ受ではありません)
※3.攻受以外は中々糞な感じがしますが、攻は百パーセント溺愛です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 20:09:22
26531文字
会話率:29%
呪いに守られた令嬢が居る、それはチュザーレ帝国ではとても有名な噂だった。
愛する者を破滅に追いやる呪いにかかった悲劇の令嬢、レーミア、それがその呪いの持ち主の名前だ。
今まで彼女のせいで、彼女の友人や親族、婚約者が皆非業の死を遂げているか
らこそ、その名前は帝国中に轟いていた。
だが、本来ならば、呪いがかかっているなど不名誉な話として隠すものである類に違いないそれを、
噂の張本人である辺境伯の令嬢レーミアは、誇りとしていた。
何故ならば、その呪いがあるからこそ、父を喪ってからもレーミアは今日まで生きながらえる事が出来たのだと知っていたからだ。
レーミアは呪いを受けた幼少期に、その呪いをかけた主に、こう言われていた。
「その呪いがそなたの盾となり、剣となり、君と愛する人を守るだろう」と。
―――そう、本当のその呪いの効果は、レーミアを愛する者を破滅に追いやる呪いではなく、レーミアを傷つけようとする者を退ける祝いだったのだ。
◆◆◆
「この帝国は、本日より俺の物となる」
だからレーミアには分かっていた。
レーミアへの小さな悪意や、害意にも過敏に反応し発動する呪いが一切発動しない現状。
その日、帝国を瞬く間に攻め落とした、自身を拘束したその侵略者が、本当は悪い人間ではないという事を。
まさかその出会いが、レーミアの運命を変えると事になるとは、その時のレーミアはまだ気づいていなかった。
みのたえ企画「令嬢アンソロ」参加作品。
【必須シーン】①一つ言う事を聞く②手を繋ぐ
【必須台詞】優しくしないで、または、優しくするなよ
★傲岸不遜な侵略王×辺境伯令嬢の固定CPです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 19:01:05
5635文字
会話率:12%
冒険者のエメトは、魔獣や魔植物、獣性の強い獣人に襲われやすい体質。
ある日、魔獣避けの薬草採集のために入った森で、魔獣に追われ、魔生植物に絡め取られ、全裸にされた上で精液を搾り取られてしまう。それを救ったのは、A級冒険者のアルスだった。ヒト
族に見えるアルスだが、エメトの匂いに顔を顰めて距離を取る。しかし、エメトの事情を知ると、あれこれと世話を焼いてくれて……。
◆
「アルスから借りてたマントを着てると、獣人たちに絡まれないんだけど!?」「良かったな。だが俺に近づくな」「はぃ……」
◆
「マント着ててもちょっかい掛けられるようになった……。今着てるマントと交換とか、ダメか?」「エメト臭いマントなんて使えるか」「ひどっ!」
「ハグで俺の匂いを付ければいい」「えっ!」「嫌ならやめるが」「お願い、します……」
◆
「アルー、ハグしてー」「すっかり遠慮がなくなったな」「……ごめん」「別にいい」
◆
二人の心の距離間がゼロになった頃、滞在する街の近くでスタンピードが起こる。エメトの「魔獣寄せのクスリ」のせいではないかと囁く街の人々。エメト自身、長期滞在しすぎたことを悔やむ。だがアルスは、エメトを守るために一人で何とかすると言い出して……。
「アルがいくら凄い冒険者でも、数が多すぎる! 一人でなんて無理だ! 俺も行って、囮になる!」
「お前に、俺の正体を知られたくない」
チート・真面目・理性的・絶対的安心感(家族関係不憫)
✕
不憫・感情豊か・小動物系ヤンチャ主人公(苗床の一族)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 20:00:00
3279文字
会話率:33%
【攻】慈愛と受容MAXの龍王の息子。
ただし恋心にも執着心にも無自覚。
「トゥーイはうちの子なんだから、ずっと傍にいればいい。精通!? こんなに小さいのに!?」
✕
【受】捨てられることに怯える、愛に不器用な捨て子
「オレみたいなやつ、
あるじに相応しくない。せめて可愛い態度で、仕事を頑張ろう……!」
8歳の時に森に捨てられた主人公は、通りがかった龍人の若様ヴァンリに命を救われる。
ガリガリに痩せ細り、声を出すこともできない主人公を屋敷へ連れて帰ったヴァンリは、温かい食事と仲間、そしてトゥーイという名前を与えてくれた。
青鬼ドーニャットから料理や掃除を教わり、猫人族のファムニャーから文字や計算、礼儀作法を習う。
ヴァンリによって声を取り戻したトゥーイは、数年で頭角を現し、異形の仲間たちに一目置かれるようになる。
だが主人であるヴァンリの前では可愛い態度で、謙虚に仕事に励むトゥーイ。
年頃になり、体がムラムラするようになった頃、トゥーイはヴァンリへの性欲を伴った恋心を自覚する。
意識しすぎてギクシャクしてしまうが、ヴァンリは相変わらず優しく、トゥーイを子供扱いする。それが辛くて青鬼ドーニャットに相談していると、猫人族のファムニャーの悋気に触れてしまう。
誤解は解けるが、今度はヴァンリにトゥーイはドーニャットの事が好きなのだと誤解されてしまう。ヴァンリに失恋を慰められ、傷つくトゥーイ。誤解だと言っても、虚勢を張っていると思われるばかり。思い切って気持ちを打ち明けるが、ドーニャット達が付き合い始めたから自分も相手を見つけたいのだろうと誤解されてしまう。
「少しの間、他所で勉強してきてはどうだ?」
ヴァンリの誤解から来る気遣いをトゥーイは受け入れ、恋心を殺すために屋敷を出ることに。
別の大陸の、青年魔王とその伴侶と、従者ウッディの世話になる。
「ボク、トゥーイのあるじは嫌い。だってトゥーイを手放したいのか囲いたいのか、意味不明だもん」
「確かに、自立を促すならヒト族の村に預ければいい話だな」
「でしょー?」
「あるじは、オレは子どもだって…養い子に恋愛感情なんて持てないって…」
「そう思いたいだけなんじゃないのー?」
2400歳人外 ✕ ヒト族8歳→14→18歳
産卵、出産描写があります。
夏芽玉様(@NatsumeTama)の、オラネコBL 参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 18:17:46
13933文字
会話率:29%
【攻】幼馴染み従者として受けのそばにいるケルベロス
【受】自信が持てないツンデレ令息(15歳)
⚫すれ違ったままの肉体関係。外堀埋めて一方的溺愛。
⚫あらすじ
エリート魔法師一家の三男に生まれた俺セシルハルトは、精霊や魔法生物にはなぜか
嫌われ、無詠唱魔法も使えない出来損ない。
王立学園の受験前、幼馴染で従者のアーサーに、「俺と契約すれば強力な魔法でも使えるようになる」と言われ、魔法契約をする。しかしそれは、アーサーとの番の契約だった。
「どうして人間のお前と契約して、魔法が使えるようになるんだ? おかしいだろ」
入学した王立学園ではトップの成績で入学し、第四王子の側近に選ばれる。気さくな殿下とアーサーのやり取りに嫉妬しつつ、アーサーが何でも俺を優先するのは心地よかった。
うまく魔法を使うためには、アーサーとキスしたりそれ以上の行為で絆を深める必要がある。長年の従者であるアーサーのことは嫌いじゃない。癖のある性格だけど一番信頼しているし、俺への執着心は心地良い。
長年傷ついた自尊心が満たされていく。半ば恋人同士のようになり、卒業後も一緒にいようと約束する。
しかし、長期休暇で実家に帰った折、父が母に俺のことを「アーサーの生け贄だ」と辛そうに話しているのを聞いてしまう。
実はアーサーのせいで魔法が使えないことを知ってしまう俺。
あれほど悩んでいたのに、あれほど愛していると言っでいたくせに、アーサーは俺の幸せよりも、自らの欲望を満たそうとしていた。そのことに絶望して…。
(ハピエンです!)
★印のついた話数には、キス以上の描写があります。背後にご注意ください。
一部、流血シーンがあります。その際は前書きに表記しています。
キャライメージは、Picrew の「人間(男)メーカー(仮)」様にて作成しました。Twitterにて公開➡
https://twitter.com/e1dra_on/status/1551701652381773824?t=NAEh1nVdZIW0jMg58xOoGg&s=19
pixiv様に一部改稿して掲載中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 20:28:26
326254文字
会話率:57%
世界がある日一変した。
突然『ダンジョン』が日本国内に出現したのだ。
政府はこのことを事前に知ってたかのように、早急な対応を見せ、『ダンジョン対策省』なるものが設立された。
その迅速な対応に、諸外国はもとより、国民たちでさえ、口を出すことが
出来なかった。
というより、ダンジョンが現れた地域以外では「対岸の火事」という感覚でしかなかったのである。……この時点までは。
主人公、彼方が通う学園がある街で、その事件は起きた。
街が丸ごとダンジョンに飲み込まれたのである。
街中で起きるパニック、迫り来る魔物の群れに、誰もが平常心を保てず、自分が助かるためには、とその本性を曝け出す。
それは彼方の通う学園でも違いはなかった。
自分たちが助かるために、とクラスメイト達によって無理矢理囮にされる彼方。
魔物の群れの中、一人取り残された彼方は生き延びるためのサバイバルが始まる。
心の中では、あいつ等に復讐してやるという昏い復讐の炎に心を焦がしながら、その一心だけでダンジョンを彷徨う。
ダンジョンを彷徨う過程で出会った美少女、エロに特化した武器、などなど、様々なものに出会いながら彼方はダンジョンを踏破し、生き延びるために足掻く、ダンジョンサバイバル。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 00:00:00
145886文字
会話率:35%
ゴブリンによるNTR
最終更新:2024-10-03 23:11:13
163545文字
会話率:53%
キセは、遊園地の着ぐるみバイト中に異世界転移をした。
召喚したのは王族のロゼだ。ロゼは僕が運命だと思い込んでいるみたい。しかも着ぐるみが本体だと勘違いしていているじゃないか。これはいい、そのまま日本に返してもらおうとしたら……!?
たおみ
さん主催のぬいアンソロに参加させて頂いた作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 18:36:35
8671文字
会話率:36%
誕生日になると毎年倒れる特異な体質で、人間の国で自分がツノ持ちと知らずに育ってきたヴァルナ。学園での生活で、身分を隠して自分の番を探しにきたツノ持ちの達の次期守護者・レヴァトールと少しずつ恋に落ちていく物語。(溺愛気味)
・この物語の中
での番(つがい)設定あり。
・ツノ持ちは鬼のようにツノがある種族です。
国には竜が1匹ずつ住んでいて、竜の属性によって国の特色が違う。守護竜のいる国は栄え、竜を失った国は統治する者が優れていないと竜が帰って来ない。
※印→性描写表現があります。
苦手な方は「※ナシ」を読んでいただくと有り難いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 05:00:00
253010文字
会話率:64%
リアム王国の第8王子である、ゼノフィリアス・セイレムは、兄姉達からゼノと呼ばれて可愛がられていた。
そんな王子にも少し困った癖があった。
どこからとも無く、傷ついた動物たちを拾ってきては城で保護し、その規模はいつの間にか大きくなってい
たのだ。
その種類は問わず、時には魔獣を拾ってくることも。
ゼノ付きの側近、獣人のライオネルは、自由奔放すぎる王子に毎度手を焼き、今日もその苛立ちを自身の訓練に変え、汗と水に流そうとする。
宮廷薬師のアナベルは、動物たちの保護を続ける王子に己の持つ医術を叩き込み、自分で拾ってきたなら後のことは自分でやれ!と保護動物たちの治療法を教え込む。
そんな王子の保護を受けたいきものが、
今日も城に運び込まれる
さてはて。それはどんないきものか?
※注意
女の子が可哀想な目に遭う描写が多め
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 00:58:17
28987文字
会話率:25%
中1から中2の頃に、近所の神社で白い狐にたまにエサを上げていた。
ある日を境にその狐は姿を見せなくなった。
高校入学前日に、両親が凛とした佇まいの綺麗なハーフの女の子を連れて来て...
エサを上げてた狐が人の姿で嫁入りしに来たと言われても.
..あれ?狐の嫁入りってこうでしたっけ?
この出会いが主人公の日常に変化を齎す。
人×狐の恋の行方は...?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 18:00:00
60481文字
会話率:55%
【更新状況について】
お読みいただきありがとうございます。
現在不定期更新とさせて頂いております。
【注意】
・この作品の主人公は悪魔です。平気で非人道的行為を行います。
・この作品の主人公は悪魔です(大事なことなので二回言いました)。
・R-18です。全編通してR-18です。
・主人公はサキュバスですが捕食対象はほぼ女性です(理由は本編参照)。
・上記の性質上、ガールズラブ要素を大量に含みます。
・主人公がサキュバスのため、NTRも平気でやります。
・ファンタジー的エロ要素(サキュバスや淫紋、アクメビームなど)を大量に含みます。
・快楽堕ち、♡喘ぎや♡語尾などを含みます。
・一部AIによる挿絵を使用しています(R-18イラストを含みますので、職場や学校で見るのはお勧めしません)。
・一部男の娘受けが含まれます(苦手な方向けに、まえがきに明記した上で、読み飛ばしても内容が分かるようにあらすじを用意しています)。
以上ご納得いただける方のみお読みください。
気分が悪くなっても一切責任は取れません。
【あらすじ】
ある性癖を拗らせた女大賢者がサキュバスを召喚した。
そしてこう願った。
「私に『極上の快感』を味わわせて!」と。
サキュバスはその願いを聞き入れ、彼女に快感を与えていくのだが…。
「もういいでしょう?私はもう十分満足したのよ!」
「『極上の快感』を定義するのはサキュバスプリンセスたる私よ?この程度の快感で極上だなんて認めないわ!」
終わらない快楽責め。
それもそのはず、彼女が召喚してしまったのは特殊個体「サキュバスプリンセス」だったのだ。
サキュバスプリンセスは自ら納得する『極上の快感』を求め、そしてその『極上の快感』を女大賢者に与えるため、世界を巻き込む大騒動を起こしていく。
その過程で多くの女の子たちが快楽地獄に巻き込まれていくのであった。
【各話のエロ要素度合い】
★☆☆☆:微エロを含む(R-15程度)
―――R-18の壁―――
★★☆☆:直接的なエロ表現を含む
★★★☆:きつめ(SM、快楽調教など)のエロ表現を含む
★★★★:拷問レベルの快楽描写だとお考え下さい。サキュバスが大暴れします。
★★★★★:???
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 16:00:00
366394文字
会話率:34%
~奥底を覗く、人間の男と化け物の女~
戦後すぐぐらいの時代。
警部補の男と化け物『赤子喰らい』の女のコンビが、霊的な事件、怪異が絡んだ事件に関わったり解決したりする話です。
主人公の男『栄田宗介』は化け物が見える特異体質です。
そのため
必要に応じて化け物を殺せるよう、特別製の弾丸を持っています。
一方の女『沙雪』は、『赤子喰らい』と呼ばれる化け物です。
とある理由により、栄田に取り憑いています。
その二人が時に協力し、時に反目しあって、色々な事件を解決していきます。二人が絡んだ事件をオムニバス形式でやっていきます。
基本はスッキリしない終わり方だと思います。
なお、以下のサイトで同時掲載しています。
ハーメルン
pixiv
カクヨム
ミッドナイトノベルズ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 23:16:02
143758文字
会話率:55%
「はい! ようこそ! 空くじナシでっす!」開口一番、男はそう言った。白い、どこまでも白い空間。そこに紅白幕で飾られたくじびき会場がポツンとある。その前に俺は立ち尽くしていた。幼い子供をかばって不慮の死を遂げた俺は、人智を超えた存在に好みの能
力を付与されて異世界に転生する権利を与えられた。でもそれって、くじびきで決めるの……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 21:02:29
14128文字
会話率:34%
夜は魔が跋扈するため太陽と共に生活する国で、両親を失ったルカ(16歳)は魔導具の職人として働いている。
魔から主を守る存在、守護者のカマルと仲良く2人暮らしだ。
他家の守護者と比べ身体が小さく、眠ってばかりいるカマルを心配する日々。
そんな
ある日予期せぬ日食が起こり都は混乱。日常は姿を変えてしまう。
同じ世界観の中で繰り広げられる、2つの異なるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-26 14:00:00
50447文字
会話率:30%