一人の青年が夢をきっかけに少しずつ価値観が変容していくお話です。
最終更新:2023-02-08 12:28:43
13783文字
会話率:25%
修学旅行にて巻き起こる女教師と男子学生
最終更新:2023-02-08 04:41:27
5381文字
会話率:46%
人間を食うと言われている夜鬼という化け物と、夜鬼を殺すと言われる血を持つ少女が、傷つけあったりすれ違ったり愛し合ったりする話。
※再掲
※性描写がある話には☆を付けています。
※スケベ要素は本当にめちゃめちゃ薄いです。ごめんなさい。
最終更新:2023-02-06 01:00:00
164347文字
会話率:29%
人間の血肉を食らう闇のけだもの【夜鬼】を葬る使命を持つ【夜狩衆】の少女、時田美月は、とある朔の夜に夜鬼の王、惣十郎に連れ去られる。
血液に夜鬼を屠る猛毒を持っている美月は、自分の役目に従い夜鬼達を狩ろうとするも――……。
性描写がある部分
には※をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-19 09:17:18
168108文字
会話率:28%
タチの嫁ふたり。その姑のネコふたり。
嫁・姑のエクスチェンジクラブ。
最終更新:2023-02-05 16:10:24
8310文字
会話率:51%
こんにちは、どうも。
命に疲れたのは僕だけかな。
よかったら少し話を聞いてくれない?
1人だと寂しくてさ。
とりあえず、読んでほしいな。
最終更新:2023-02-05 00:00:00
5210文字
会話率:6%
『遊び人の恋』の登場人物(主に久賀と雪)がひたすらやってるだけの小話置き場です。
次の本編が始まるまでにちょくちょく合間に載せようと思います。
久賀と雪の話はひたすらやってるだけです……いちゃいちゃしてるだけのお話です。
本編と全く関係
ないですが、読んでいた方が登場人物の事は分かります。
他には没案とか、ifなんぞ載せれたらな良いなって思います。
こっそり更新します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-02 19:18:40
129264文字
会話率:45%
――自分や姉を虐げた者達を見返し、上に立つ。
例えそれが修羅の道であり、死体の山の天辺だとしても。
桜はそれだけを糧にして十七家の組織を束ねる『御庭番 十代目頭領』までに上り詰める。
桜は一言で言えば朱唇皓歯。
ただ残念な事
に態度はでかく口が悪い。慇懃無礼な態度はお手の物。その性格のせいで敵も多い──そんな子供が御庭番を立て直すなんぞ誰も想像していなかった。
これは泣き虫だった女の子が、かけがえのない仲間を手に入れて主君に仕え忠義を尽くし──……野望を勝ち取る物語。
---------
朱唇皓歯…色白で美人、の意。
御庭番……将軍から直接の命令を受けて秘密裡に諜報活動を行った隠密。間者、忍者の類。
身分は低くても、将軍に直接目通りが出来、将軍自身の命令を直接受けて行動することが出来る。
-----------
『遊び人の恋』の篠 雪の妹のお話、『篠 桜編』です。
シリアス、R18シーンは『遊び人の恋』と違い糖分はなく、特定の人物だけではなく不特定多数の男性と関係を持ちます。但し、本命は居ます。
『遊び人の恋』を読んでいなくても問題ないですが、繋がっている部分もあります。
本編へ行くまで、またR18シーンまでは遠いですがお付合い下されば嬉しいです。
時代背景は創作です。刀がある時代を想像して頂けたら……。
他サイトでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 15:00:00
180413文字
会話率:45%
転生者、転移者が組織化したギルドに内勤職員として働いてるただの現地民ティモはある日上司から外勤に移動命令が出される。しかもそこは新しい部署で高ランクの冒険者の安否確認をする為の部署だった。
いろんな街を巡り色んなダンジョンに足を踏み入れる事
になった。ティモの冒険譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 20:24:09
2798文字
会話率:30%
高校1年生の女子が地方都市旧家のしきたりに従って性感開発されてゆく物語です。
最終更新:2023-02-01 20:20:14
7781文字
会話率:48%
半妖の男に人妻対魔士が鬼畜調教される話。
元A級対魔士の人妻、東雲凛子。
強く美しい彼女は、半妖の男の手により淫紋調教されていく。
夫の知らない内に変わっていく彼女…
習作です。
ご意見、ご感想等お待ちしております。
最終更新:2023-02-01 19:00:00
947文字
会話率:0%
――僕達は恋人ではない。
何千年もの間、四方を結界に守られている日の国『帝都』。
そこ住む名家の令息、白楽暁灯には幼少の頃から決められていた一冴という年下の婚約者がいる。不愛想でつまらない婚約者に辟易していたある日、暁灯の弟だという少
年が現れる。名を優和というらしいその少年は、戸惑いながらも白楽家の一員として徐々に溶け込んでいく。暁灯の手引きにより高等学舎に入学した優和は、学舎の先輩である一冴の助けもあり順調に日々を過ごしていた。しかし、ある日結界内にいるはずのない“人ならざる者”に襲われてしまう。利害の一致からやむなく共に事件を追うことになった暁灯と一冴は、時に激しくぶつかり合いながらも互いに婚約者として向き合っていく。
十数年の間止まっていた歯車が、ゆっくりと動き始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 16:24:43
5323文字
会話率:37%
スクールカウンセラーである臨床心理士『八神遼』と遼のことが大好きな女子高生『遥香』とのエッチなラブストーリーです。並行して、隣同士に暮らしている『琴乃』と『伸幸』のドラマも進んで行きます。
【わかってたんだよ-あらすじ】
『啓介』の元から
『遼』により無事に救い出された『琴乃』。家には帰りたくないと我儘を言った琴乃に対し、遼は“散らかってるよ”と言い乍らも自宅のマンションへ琴乃を招き入れた。
恋人の様に過ごした2人は、次の日琴乃の洋服選びも兼ねて大型ショッピングモールへ…
※尚、投稿後、時々加筆修正しております。
初めまして、柚伽(ゆずか)と申します。
沢山の小説の中から私の拙い作品を選んで下さって本当に有難うございます。
細かい設定をもっと入れないとと思いつつ、ライトに軽く読んでいただけるような作品にしています。
毎週火曜日の午後10時を次話投稿の目標にしています。
(更新が遅れて申し訳ございません)
★誤字脱字のご指摘ありがとうございます。恥ずかしい誤字申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 21:00:00
423387文字
会話率:42%
大正時代。日露戦争の孤児であった呉島真(くれしままこと)は、華族であり貿易会社を成功させて財をなした榊原家の執事である義父に引き取られる。そこで榊原家跡継ぎの榊原明良(さかきばらあきら)と親しくなり、義父に明良の執事となるように教育されて育
った。
長じてのち。明良と共に東京に出てきた呉島は、明良に押し切られて体の関係を持つようになっていた。明良は大事にしてくれるが、主人と使用人との関係など許されるものではない。ところが、明良は許嫁である公爵家の令嬢との婚約を誰にも相談なく破棄してしまい……。
※毎日更新で1月17日から毎日16時更新予定です。全12話。
※2021年に、ディアプラスBL小説大賞に応募した作品です。三次選考通過。多少語尾などを訂正し、横書き投稿用に空行と各部分の小タイトルを追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 16:00:00
39202文字
会話率:38%
人間界に迷い出た比井は記憶がなく両親と死別したのか遺棄されたのかも知らない孤児であった。神社仏閣が引き取り稚児として神官や坊主が『神の加護を受けるのじゃ』『仏の慈悲を受けよ』と唆《そそのか》し閨の慰み者とした。やがて勧進の旅にだされ白拍子と
して生活した。ひいも幼い時に両親と死別し月狐の国の帝の皇妃となった。月狐の国は長い間仕えてくれた女神様が狐に下賜った国。元々の眷属であった龍国の龍達は気に入らない。少々シリアス。 少々残虐性あり日本でいう所の平安時代の設定ですが、時代考証等の事物、衣装、その他において史実とは全く別物とご寛恕お願い致します。18禁,過激表現あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-26 20:00:00
51068文字
会話率:15%
体の弱い大学生の薫がなぜか足を踏み入れてしまった『紗国』
そしてそこで出会ったのは……異世界の王様・蘭紗だった。
2人は出会った瞬間から魂の繋がりを感じ、そして愛し合う、そんなお話です。
王様の蘭紗様は薫を溺愛しています。
溺愛する美形王
様(攻め)×儚げかわいい薫(受け)です。
始めから二人の愛は揺るぎなく、そして愛の物語となります。
2人の何気ない日常や、身近に潜む危険や狂気、それらに立ち向かう勇気などを、異世界の美しい景色とともに描いています。
初めてのBL作品で手探りですが、話数を重ね200話を超えました。感想や評価をくださる方々のお陰です☆
(おかげさまで完結いたしました。2021.1.4)
アルファポリスで加筆修正して連載しています、そちらには表紙があります。
※モブレ(未遂)ありです。
※予告なしにR18シーンが入ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-26 12:29:05
866548文字
会話率:45%
和風異世界を舞台にした人外×人間の数話完結形式のR18集。
男女CPものもBLもあります。
妖怪や、術という名の魔法が存在する、とある和風の異世界。
この世界に生きる者は、物心つくとこう言い聞かされる。
霧の夜は、出歩くな。
あやかしに
、連れ去られるぞ。捕えられるぞ。
あやかしの手に堕ちた人間が、行きつくもの。
それは倒錯と背徳の闇……。
彼らが人の世に帰る事は、有り得ぬ。
彼らの堕ちた、淫らな夜。
少々覗いてみようか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 00:23:11
783文字
会話率:21%
203X年4月1日、成果の出ない子育て対策に、政府が異次元の少子化対策を発表。異世界から女性を呼び込み、婚姻を推進するというものであった。正しくも間違った政策が今実行される。
最終更新:2023-01-23 12:55:49
2752文字
会話率:20%
かつて神と呼ばれた獣たちが害獣として駆除されその数を減らしていく中、主人公の村でも殿様が変わったことをきっかけに狼狩りが行われた。
その狼狩りの最中狼に育てられた少年が発見される。
その犬のような子供を面白がった殿様は主人公に「この子供を人
間に戻して見せよ」と命じる。
殿様の道楽から始まった奇妙な関係と、徐々に芽生える家族や友人へのそれとは違う愛情。
2人は果たして家族になれるのだろうか。
カップリングは少年×男です。☆が濡場。
完結、手直し加筆済み。
評価、いいね、ブックマーク等嬉しいです。ありがとうございます!
番外編は時折増えます。リクエストもお待ちしてます。
⚠時代は江戸ぐらいのイメージですが、ぼんやり昔の日本と思っていただければと思います。神様とか伝承、男性妊娠などちょびっとファンタジーも息づく程度にあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-19 05:52:39
109672文字
会話率:22%
生まれつき大きな巫力を持っていた篠春レンゲは、十歳の年に次期帝位候補である同じ年の少年、夏御村ミカドの許婚に選ばれる。穏やかにミカドとの関係を育んでいたレンゲだったが、帝位を巡る謀略に巻き込まれ、ミカドが重傷を負って身体の自由を失ってしま
う。自棄になったミカドを放っておけなかったレンゲは、共に辺境の地で静かに暮らしていくことを選んだ。年を重ねる中で想いを通じ合わせた二人だったが、数十年の果て、やがて死別の時がやってくる。
あの時、ミカドが事故に遭う前に戻ることができたなら。亡骸に泣き縋るレンゲの前で、長年ミカドが巫力を注ぎ続けてくれていたレンゲの精霊石から守護精霊が生まれる。精霊の力で過去に戻ったレンゲは、ミカドを救うため二度目の生をやりなおす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 19:56:09
86307文字
会話率:56%
少年、薊は親も兄弟もなく、独り貧しく暮らしていた。
村人たちは自分の生活で手いっぱいで、孤独な子供を助けることもしなかった。
村にはここ暫く雨が降らず、畑の実りは減る一方で、困った村人たちは村長の家で会合を行う。
古い資料によれば、今は沼地
となった村の東の湖に、水の神を祀る祠があるという。
かつては供物を捧げ祭りを行い、節目には生贄を捧げる習慣すらあったそうだ。
村長の決定は、その土地神に生贄を捧げ、雨を願おうというものだった。
誰もが身寄りのない、足手まといの子供のことを知っていた。
反対する者はいなかった。
土地神×生贄少年 カント化、ふたなり化アリ
この作品はpixivにも投稿しています。
https://www.pixiv.net/users/2159716折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 03:39:03
35363文字
会話率:61%
大学二年の高辻稔(たかつじ・みのる)は父親が財閥を追放されたことで何不自由ない裕福な生活から学費や生活費もままならない生活へと転落する。
父親は心労から脳溢血で入院、母親は良家の令嬢上がりで生活能力が無く、大阪の大学院に通っている兄と手分け
して自らの学費と生活費を調達しなければならなくなった上に、父親の入院費や両親の生活費の工面も考えなければならなくなった。
少しでも割の良いバイトを探していた稔は、ある日、路上でホストにスカウトされ、やりようによっては能力給でかなり稼げると知って大学時代は学生とホストの二足の草鞋でやっていく決意をする。
稔の恵まれたルックスや財閥生活で育まれた気品はすぐに女性客を虜にするであろうことを予感した先輩ホスト達は稔を追い出そうと理不尽な暴行をした。
雨の中、裏路地に倒れていた稔をたまたま通りかかった一帯の興行を預かる鬼籠野航(おろの・わたる)が見つけて助けたことから稔の運命は予想もしない方向へと進み始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 11:03:05
290911文字
会話率:29%
本作は、『伏流家族』シリーズ第3作で最終巻の『~表飾編~』です。
前巻『~逃避行編~』では、主人公、鷹司傑(たかつかさ・すぐる)が血の繋がらない弟、幟(のぼる)とラブホテルに行ったことが政治家である父親の選挙区住民の間で噂になりかけ、傑
の想い人である鷹司家の執事見習い、鴨居佑一(かもい・ゆういち:通称“佑ちゃん”)に疑惑を被ってもらうことで切り抜けたが、傑は周囲に迷惑を掛けた申し訳なさや自身の無力さなどに打ちひしがれ、現実逃避の体でアメリカ留学へと旅立ってしまう。
本巻では、帰国後の傑が家督や家業(政治家の家系)への関わり方、“佑ちゃん”への想いの決着の付け方に如何に取り組んで行くのか、を傑の周辺に居る同じように背負うものを持っている人達の選択と生活の変化も交え、東京と那須を舞台に描いていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-02 06:29:02
85892文字
会話率:25%