ある屋敷に忍びこんだ女スパイの美幸(みゆき)しかし彼女は捕まってしまい縄で縛られてしまう、なんとか逃走に成功、その途中で男の子と出会い彼とエッチをすることに...
最終更新:2020-03-21 09:53:16
9058文字
会話率:43%
リタの兄は綺麗で、優しい人だった。
けれど、ある日を境に兄は変わってしまう。
屋敷の地下に閉じ込められ、苦しい愛を叩きつけられる弟。
兄は今日もリタに言う。
「愛してるよ。僕だけのリタ」と。
注意書きをしていると恐らくキリがないので、閲覧
注意の印はつけません。
時々アブノーマル表現注意折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 20:00:00
120777文字
会話率:27%
リリー・ドーレスはスペンドラヴ王国に住む子爵令嬢。
ある日、婚約者の家で開かれたパーティーにて公衆の面前で婚約を破棄されてしまう。
理由は覚えのない罪が原因だった。冤罪だとリリーは抗議するも、婚約者は聞いてくれない。絶望に打ちひしがれる
リリーの元に現れたのは、若き伯爵であるアルバン・ライシガーだった。
アルバンは言葉巧みにリリーを屋敷に招く。そして……リリーを部屋に監禁した。
それは、リリーにとっての溺愛生活の始まりだった。
婚約破棄された傷心中の令嬢が、狂った若き伯爵に監禁され、その愛に気が付くまでのお話。
*アルファポリスにも掲載中
*短編を書きたいなぁ、という気持ちから生まれたものですので、特に期待はしないでください。
*一日一話~二話更新。さっくりと三十話までで終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 13:06:15
49972文字
会話率:46%
【ぶっきらぼうなヴァンパイアと、番の男爵令嬢の結婚から始まるじれじれラブロマンス】
男爵令嬢のジルヴィア・アウラーはブラッドリー王国に住んでいる至って普通の女の子。
しかし、ある日ヴァンパイア公爵の一人であるテオバルト・ドレヴェスの番で
あるということが判明し、半ば攫われるようにドレヴェス公爵家の屋敷で生活をすることになる。
テオバルトは優しいが、どこかぶっきらぼうでジルヴィアに愛を告げてくれない。ジルヴィアはテオバルトに身体と血を捧げながらも、愛してくれない夫に期待することをやめようとしていた。
だが、ある時テオバルトに恋をするご令嬢に喧嘩を売られる。そして、それをきっかけにテオバルトがジルヴィアを愛しすぎているということが判明し……!
ぶっきらぼうなヴァンパイア公爵と、番である男爵令嬢のじれじれラブロマンス。
*大体60話ぐらいで完結する予定。短編だったのですが、長編になってしまいました。
*一日一話、適当な時間に更新します
*アルファポリス、エブリスタ、小説家になろう(健全版)にも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-10 17:42:38
78193文字
会話率:47%
マーガレットがグレイプ家に嫁いで二年の月日が経っていた。婚家の為に尽くす彼女だったが、夫は結婚当初から彼女に冷たかった。それはこの結婚が二人の親同士が決めた、ただの政略結婚だったからだ。
夫のカイルが妻の留守中に愛人を屋敷に招き入れた事か
ら起こる悲劇
果たして二人に幸せは訪れるのか?
※あくまでもただの作り話ですが、流産等の残酷な描写がありますので、気分を害される方はご遠慮ください。
更新は不定期です。どうぞよろしくお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 11:33:22
34438文字
会話率:49%
私、梅と申します。
これからお話する事は他人様からは信じはくれない話でございます。
時は昭和50年、高度経済成長のまっさかりでございます。
5年前の事でございました。
家政婦の御奉仕で旦那様の元へ参った時、
即決でお屋敷の住み込みに承諾
をして頂けた時の話でございます。
その初夜の事でございます。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-03-10 18:41:39
1518文字
会話率:9%
俺は中屋敷 快斗 大学生になった俺は大学で初めて友達になった男から飲み会に招待された。
場の雰囲気に馴染めなかった俺は帰りたいと思っていたがその飲み会には憧れの先輩がいたのだ。
最終更新:2020-03-04 18:01:00
3092文字
会話率:57%
蘭(らん)は幼い頃、自分の家が代々管理している屋敷で真っ白な仔犬を見つけた。その仔犬は、八雲(やくも)という神様だった。八雲が十、蘭が十七の頃、八雲は蘭を自分の番――神様の世話係――に指名する。
蘭はお世話係として役目を果たそうと奔走するが
、八雲が十八になった年、ある出来事が起こり、お互いの関係は変化していく――。
人外年下攻め×世話係年上受け
各話タイトルに*印のあるものは性描写有。
※適宜加筆修正を入れつつ、ゆっくり更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-03 22:19:25
44482文字
会話率:37%
突然うちの子ではないと言われた唯(16歳)は見知らぬ男に御嵩神社の青龍神社に連れて行かれて生き神様の青龍様のお妃候補になったと言われる。突然、自分が花姫様だと言われても理解できない。連れて行かれたお屋敷には年上の花姫もいて、みな青龍様のお妃
になることに必死だ。最初の禊ぎで川に流され、初めて神の存在に気付いた。神に話しかけられ、唯は青龍様に会いたくなる。せつなくて、頑張る唯を応援してください。途中残酷シーンも含まれますので苦手な方は読み飛ばしてください。
2022/02/26 改稿
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 20:28:22
206735文字
会話率:49%
山田崇司(やまだたかし)は、小学校の頃、転校してきた少年、小川瞬(おがわしゅん)に一目惚れした。
彼の父親は南フランス出身だとかで、その血を色濃く継いだその容姿は、崇司の目に焼きついた。彼の特徴は、片方の目がないことだったが、崇司は、その大
きなアーモンドのような目が大好きだった。
ところが瞬は、ある秋祭りの夜、忽然と姿を消してしまう。
9年後。崇司のもとに瞬から手紙が届く。中には成長した彼の写真と携帯番号が入っていた。
電話し、瞬と会う約束をした崇司。しかし、現れた瞬はどこか違和感があった。彼には目が2つあった。
別れ際、崇司にキスしてきた瞬に似た少年。崇司は反発し、彼の意図がなんなのか訝しむ。
その後、崇司はネット動画の中に幼いころの瞬を見つける。それは、あの祭りの晩のものだった。瞬は助けを求めていた。崇司にはそう見えた。
危機感を覚えた崇司はなんとか現在の彼と連絡を取ろうとするが教えられた携帯番号は繋がらなくなっていた。
数年後。大人になった崇司は就職する。瞬のことは、記憶の中で癒えない傷になって残っていたが、日々は平凡で平和だった。
そんなとき、職場でおかしな噂を聞く。『そこの住人に呼ばれた時だけ存在する家』があると。
ある日、崇司はその家を訪れる機会を得るが、大きな屋敷に住んでいたのは老人が一人と、住み込みの家政婦だけ。だが、彼はほかの何かの存在をその家に感じる。そしてなぜか、瞬の気配も。
後日崇司がその家の近所まで来てみたが、見覚えのある屋敷はどこにも見当たらなかった。
その後何度か老人に呼ばれて屋敷を訪れた崇司は、そこでついに瞬をみつける。
だが、瞬は一人ではなかった。そこには何十人もの瞬がいた。
崇司は本物の瞬を探して、屋敷の中を探しまわるが、庭のプールでおかしな生き物を見る。大きな蛸のような姿のそれは、暗い水の中で優雅に泳いでいた。
やがて崇司は、屋敷の中をさまよううち、別の宇宙に抜けるトンネルに滑りこんでしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 15:30:13
100009文字
会話率:38%
捨て子のミリヤは真白な花嫁衣裳を着せられて権現様の人身御供に出された。だが現れたのは権現様ではなく、狩衣姿で白髪・物腰柔らかな朔暁と名乗る男だった。
拾われてしばらく経ったある日、ミリヤは機織りで恩返しをしたいと申し出たが断られてしまった。
その代わり、朔暁に身体を望まれた。
何不自由なく暮らせるようになったが、一つだけの約束があった。
『屋敷から出てはいけない』
しかしミリヤは翡翠色の蚕蛾を追いかけるうちに禁を犯し────。
無知っ娘が狩衣姿の物腰柔らかなヤンデレ(人外)に拾われて飼い慣らされる和ファンタジーな異類婚姻譚。おもらしあり。
おおらかな人向け。
安心してください、ファンタジーですよ?
優しいゆるいヤンデレ男(人外)×無教養無知っ娘
薊野ざわりさんとのプチ企画。ネコヤナギの花言葉より言葉を3から4つ選んで使う、ネコヤナギの会企画作品。
※さらっと養蚕の話があり蛾も出てきます。苦手な人ごめんなさい。蚕蛾は妖精みたいにかわいいから……ね?メインじゃないから許してください
※タグ注意。閲覧は自己責任で。
※誤字脱字随時更新修正。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 22:00:00
18076文字
会話率:31%
咲桜は幼い子どもを連れた旅の途中だった。鬼の住む峠に差し掛かった時、庭に柘榴の木を植えた屋敷を見つけた。
腹を空かせた幼児に、その実を食わせてやりたい。咲桜はその一心で屋敷を訪ねた。そこで美しい青年、月夜に出会う。
月夜は腹をすか
せた二人を手厚くもてなし、一つの柘榴を与えた。その実が全ての始まりとなった。
美しい鬼と、鬼に恋した青年の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 22:41:31
17438文字
会話率:48%
黒髪黒目幼きリンクス家当主・アダム×アダムに仕える従順でアダム絶対至上主義な・白鉄
「この、リンクスの屋敷という小さな世界から出ない限り、私はいつまでも、白鉄と一緒にいる」
「アダム様さえ居て下さればよいのです」
*ふんわり中世設定
*R18はないものとして考えて下さい(作品をまとめる為にR18タグをつけました)
*今後、更新をする予定がありますが、目途が立っていないため完結済みにしてあります(冬・春・他)
*全2話予約投稿済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-13 18:00:00
4851文字
会話率:44%
伯爵令嬢アリーシェ・クレメラは、魔力がないため家族から見捨てられた。
双子の妹、イザベラの社交界デビューの邪魔にならないように──と病気療養を名目に家を追われてしまう。
母方の祖父が遺産として残してくれた荒れ果てた屋敷に引っ越してみると、そ
の中は貴族の邸宅にも劣らない豪華さ。驚くほど美しい野良犬まで迷い込んできて、わびしいかと思われた新生活は一気に楽しいものに。
社交界デビューはできないけれど、犬と一緒に毎日を楽しんでいたら、アリーシェの運命は思いもよらない方向に転がり出して……。
※ドアマット表現はありますが、基本的にコメディ路線(の予定)です。
※更新はゆっくり目です。途中で何日かあく場合があります。
※アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-12 11:31:42
11314文字
会話率:34%
「あー? よく聞こえなかったなぁ。もう一度、大きい声で、言ってくれないとぉ、イキ死んじゃうぜ。お前さん」
ある事件を発端に、人類(一部を除く)の敵になってしまった駿河征佑(スルガセイスケ)は、今も尚争いの続く本大陸オストロメアから東へ三十
キロ程離れた孤島〝アルカ〟に屋敷を構え、共に人類の敵となった仲間達と平穏に暮らしていた。
が、そんな彼の耳に、ある情報が舞い込んだ。
――新たな勇者が、帝国に召喚された。
その勇者は、勇者の面汚しである彼を殺すつもり満々らしい。
これは、外道、サド、畜生、鬼等と罵られる男の、そんな勇者を自らのモノとする物語。
※濡れ場のある話にはタイトル末尾に【R-18】を付けさせて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 01:04:52
89414文字
会話率:36%
江戸屋敷でお姫様と腰元がひたすらバタバタする話です
決してエロくはなりません
百合展開もありません
最終更新:2020-02-04 00:18:09
13924文字
会話率:56%
王都から遠く離れた田舎に暮らすエミリア。3年前に別れたきりの友人エドアルドに会うため、苦労してお金を貯めようやく王都へと行けることになった。『僕の屋敷に遊びにおいで』そう書かれた手紙と共についていた地図に導かれて着いた先には…美しい庭園とア
ンアンと美女に鳴かされている偉丈夫がいた。※しょっぱなからエロ注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-03 21:37:11
15211文字
会話率:33%
わたくし(新人メイド)が、ご主人様と我慢できずにセックスしちゃいます。
快楽堕ちというより、最初から堕ちてる子が最後まで堕ちっぱなしでセックスするだけの話です。
最終更新:2020-02-02 00:12:51
8722文字
会話率:31%
この世界はヒューマン(人間)の他に『ジャムズ(果実)』と『バグズ(虫)』と呼ばれる生き物が存在する。
サンクトペテルブルクの夜の帳、と呼ばれる美しき連続快楽殺人鬼、ロシア人の『ルカ・アレクサンドロヴィチ・コニュス』はジャムズと診断され、
流罪が決定してロシアを離れた。そして、新天地で出会った『バース・ベイン・バターフィンガーズ』というバグズに使用人として『人生』を買われる事となる。
「神様が態と醜くお作りになられた」
メイド達からも影で笑われるバース・ベインは病んだ娼婦と貴族の婚外子で、この世全ての醜さしか愛する事が出来ない性質を持つ腹違いの兄の『バーソロミュー・ベル・バターフィンガーズ』により溺愛され、人の目が触れぬように豪奢な屋敷に閉じ込められている状況であった。
バース・ベインの容姿は化け物そのものと言われていて、声はしゃがれており、背が低くて肥えていて、不潔で、顔など目も背けたくなるような醜さであったが、バイセクシャルで自他共に認める変わり者であるルカはバース・ベインに好意的であり、特別美しい物を好むバース・ベインも危険な匂いのする美青年のルカに次第に惹かれていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 05:21:32
7611文字
会話率:13%
貴族が権力に任せていやらしいことばかりする小説です。
シャルル・マジ・ド・クズはとある辺境を治める領主であった。歳は二十の半ばにまで達していたが未だに妻を持たず、受け継いだ土地を一人で治めている。
有能にして有望なシャルルだが、彼にはひと
つ困ったところがあった。彼の性欲は著しく高かったのだ。
今日もシャルルは屋敷のメイドたちを相手にいやらしい行為に勤しむ。この話はそんなシャルル変態伯の生活を描いた18禁の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-27 23:00:00
8901文字
会話率:32%
通り魔に襲われた日から、シェーラには顔に大きな傷がある。
唯一の家族である母も殺されて、それを哀れんだ乳兄弟の騎士・シフから「結婚しよう」とプロポーズされるも、シフの「哀れな女が好き」という好みを知っているシェーラは嫌悪感から屋敷を逃げ出し
、今は場末酒場の看板娘。
そこで出会った痩せオオカミのザンフィと恋仲になったシェーラだが、シフはそれを許しはしない。
金も力もない獣人と少女の恋人たちが、金も力も名誉も容姿もある男に蹂躙される物語。
血と絶望と憎悪と邪悪がある。
救いだけがここにない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 23:02:35
39011文字
会話率:45%