こじらせた幼馴染がひたすらいちゃいちゃする話
・挿入なし
・泣くのは男性キャラクターです
・男→女のお前呼びがあります
最終更新:2022-04-12 06:43:24
7276文字
会話率:37%
※!! 注意 !!※
作者はそういった偏見はまったくありませんが、作品の都合上、娼婦・皮膚病を貶める表現があります。
上記表現が不快・苦手な方は、閲覧を控えていただくようお願いします。
※!! 注意 !!※
港町アクリオンにある
高級娼館の娼婦であるロジスティアは、ある日皮膚病が原因で住み込みの娼館を追い出された。
行く当てのない彼女は町を彷徨った末、一軒の酒場へと足を踏み入れた。そこで巨躯を誇る髭面の傭兵の男と出会う。
傭兵の男――ザイクスは、ロジスティアに飲み比べ勝負をしようと提案してくる。負ければ『稼いだ金の半分』を、勝てば『お前をもらう』という言葉に酒豪のロジスティアは妖艶な笑みを浮かべて応えた。
「その勝負、受けましょう」
美女と野獣の飲み比べ勝負が、今始まる。
◆本作品はR18です。
R18の表現のあるものには、タイトルに『※』をつけています。
◆アルファポリス様(美麗な表紙イラスト付!)にも投稿中です。
◆お酒は楽しく、節度を持って飲みましょう!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-08 00:00:00
61861文字
会話率:37%
俺はお前を、そういう目で見たことはない。
騎士団長でもあり、そして父の友人でもあるサディンに恋心を差し出したミハエルは、すげなく一蹴されてしまう。
自分が友人の息子だからいけないのか。そう思い悩むミハエルが見たのは、サディンは自分以
外の男とそう言った関係を持つという事実だった。
そんな最中、大人として認められたいミハエルの前に、とある事件が転がり込んでくる。それは、父と共に研究をしていた妊娠薬が、意図せず流出してしまったということだった。
男娼の不審死から明るみになっていく事実とは。ヒュキントスの箱庭と呼ばれる娼館とは一体。そして、なぜサディンはシスという男を気にかけるのか。
さまざまな出来事が折り重なって、ミハエルを追い詰める。サディンが言った、お前にはわからないよという突き放すような言葉に、ついにミハエルが行動に移す。
僕だって男です。いつまでも温室育ちと思われたくない。
今までに見たこともない顔でそう言ったミハエルに、一度だけを約束して一夜を共に過ごしたサディン。
その後のミハエルに起きた体の異変とは。
誰が本当のヴィランか。さまざまな思惑が錯綜するこの大国の中で、鍵を握るのは一体誰だ。
◆名無しの龍は愛されたいスピンオフ◆
とある秘密を隠し続けている龍の血を引く人外騎士団長サディン×心優しい医術局員ミハエルの、すれ違いの恋のお話。
2011224、あらすじ改稿しております。
例にももれずの陰謀絡みの恋愛小説になりました、本当にすみません(スライディング土下座)
改稿前のあらすじをご存知の方は、生暖かい目で見守ってくださると幸いです。
拙作をお読みの方はお分かりでしょうが男性妊娠、出産、そして小スカ描写など、だいきちと言えばな性癖もりもりなじれじれ拗らせストーリー。
完結、ハッピーエンド保証。以前のキャラたちも出てきます。気になっていただけた方は、是非前作、名無しの龍は愛されたいも応援してくださると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-04 18:50:43
520221文字
会話率:65%
※現在ちまちま改稿中※
(描写や表現などを改めて推敲し直してます。完全改稿終わり次第アナウンスさせていただきます。進捗はTwitterにて)
奴隷だった名無しの少年は、大きな秘密を抱えていた。
この国は、何かを隠している。
陰謀が渦巻くこ
の場所で、二人の出会いは
必然だったのだろうか。
「俺はお前を見つけた、俺のもんにした。てことは俺の好きなようにしていい、そうだろう。」
神の御使いであった龍が消えてから、100年後の世界。すべての秘密は、白痴の少年、ナナシが握っていた。
鈍感で体力バカで倫理観ゼロの俺様クズ攻め、エルマー×自己肯定感どん底の美少年兼進化系受け、ナナシ
攻めのために死にたいという受けに生きる意味を教えるお話。
魔物がはびこるこの世界での本当の敵は人間だった。
作品の傾向上暴力、グロ表現が出てきます。
特殊性癖有
バトルあり、精霊や人外、男性妊娠含みます。
作者の性癖ごった煮のファンタジー小説です。
攻めが基本的に受け以外にはクズです。それでもよかろうてという方はぜひお楽しみ頂けたら幸いです。
作者ファンタジー初心者なので温かい目で見守っていただけると幸いです。
書き上げ次第アップします。更新は前回の作品より遅くなりますが、楽しみにしてていただけたら嬉しいです。
20211008 更新時間変更のお知らせを近況報告にて発信しました!
作者の執筆の遅延によるもので、ご迷惑おかけしますがご理解頂けたら幸いです!
今後は夕方頃をメインに更新してまいります!尚、番外編もかけたらなと思うので、楽しみにしてくださると嬉しいです!
20220221 スピンオフ、エルマーとナナシの息子のサディンが活躍する、こっち向いて、運命。更新してます!
安定の執着攻め、受けはあの二人の子供!もしよければそちらもよしなに♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-21 13:13:05
1030002文字
会話率:47%
17歳、由比城誠には秘密がある。
生まれた時から存在しない者として扱われ続けてきた由比城誠。
自分と瓜二つの顔の兄の失踪を機に、
兄の足取りを探るべく兄の通っていた男子校に兄のふりをして乗り込むことになる。
「君こそが僕の理想の女の子
。絶対に手放さない。」
「言えよ。お前が望むなら人だって殺してやる。」
不幸で愛に飢えている女の子と、
女の子の全てが欲しい欲張りな男の子と
誰かを愛したくて堪らない男の子の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 03:11:55
1734文字
会話率:2%
鳴門照子は地方公務員の地味な女性。毎日上司に愚痴を言われ、同僚からはノロマと笑われる。職場は最悪、しかし公務員試験に受かったことだけが取り柄なので、やめられない。苦しむ彼女は依存先を求めてしまった。病院や美容院から投げかけられるやさしい言
葉、ホスト通い。だが依存し過ぎて借金苦に。そんな彼女の前に一人のイケメンが現れる。そして言った。「俺がお前を救ってやる。どうしても依存したいってのなら、俺に依存しろ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 02:05:03
9102文字
会話率:66%
光ある所に影がある
まこと栄光の影に数知れぬ「癒着」があった
命をかけて歴史を作った影の「癒着」達
だがひとよ なおとうなかれ
闇に生まれ 闇に消える
それが「癒着」の運命(さだめ)なのだ
「癒着」!お前をきる!
とまでは言いませんが、昔
は普通だった、日本社会の癒着のお話です。
昔としましたが、ものによってはここ数年の話も入っております。
時代考証はバラバラです。(笑)
※内容は私の個人的体験及び聞き耳によるものを中心にした、すべてフィクションであり、実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
※あくまで私の個人的見解ですので、法的な正確性や、用語の正確性は担保されておりませんので、ご容赦ください。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 23:00:00
8487文字
会話率:29%
「え? だって斗真と付き合う事になったんだろ?」「へ!!?」名前を間違えて、好きな人の友達に告白してしまった。誤解は解けた筈なのに、何故か付き合っている事に!?「なんであんな嘘ついたんですか...!?」「お前じゃ可能性無いだろ」「は!?」
しかもそいつがめちゃくちゃ嫌な奴! 「さっさと諦めた方が賢明なんじゃない?」「目障りなんだよ」「いつもあいつの事じろじろと」意地悪だし容赦無いし性格悪いし。「潰れてすげーキモい顔してたから」おまけに口も悪い。
「......お前なんか、さっさと振られろ」
酷い事を言いながら、何故か自分の方が悲しそうな顔している、僕の嘘恋人。
※pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 00:00:00
13083文字
会話率:42%
唯一の家族だった母が亡くなり、独りになった。そんな俺を引き取ったのはヤクザの組長だと言う祖父。美味しいご飯に暖かな寝床。しかし差し出されるそれらが無償な筈もなかった。出された条件は、組存続の為に部下と番う事。「こんなに待っても手に入らなかっ
たら、お前のこと殺しそう」「俺の事、少しでも好きになってくれますように...」なんにも持ってない、流されてばかりの俺が、強く美しい2匹の獣と番うまで。
※pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-02 00:04:12
72458文字
会話率:39%
ごく普通の大学生、春海が目を覚ますと、和服の男性の組み敷かれていた。
「ーーお前が初めてをもらってほしいって言ったんだろ?」
訳もわからず初めてを失った春海は、事故に遭い、江戸時代の遊郭にタイムスリップしてしまったと気づく。
初めてをもらっ
てくれた幼なじみ和助にほのかな恋心を抱きながらも、春海は「ハル」として、花魁を目指して客引きを始めることとなる。
処女だった春海が、ハルとして艶やかに、切なく江戸時代の遊郭を生き抜く恋愛譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 18:06:54
72439文字
会話率:55%
『王子に愛されなければ、俺がお前のことを殺しに行く』童話の反転です//
よく似た隣国の姫と間違われて嫁ぎ、酷い扱いを受けている主人公。髪は真っ白で、声が出ない。ある日海の底にいる魔法使いが姫たちを殺しに来ると言うので、主人公が生贄にされる。
恐ろしいと言われる魔法使いは、確かに口が悪く冷たかったが、決して悪人ではないように見えた。///
以下でも掲載しました。→
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17287209折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 19:42:02
12852文字
会話率:36%
――お前の母ちゃん、AVに出演している!
仲間内で「AVソムリエ」と呼ばれる奴がいる。
そいつはあらゆるAVに精通し、特に熟女モノに対する知識はハンパではなかった。俺を含め、友人たちが「こういう感じの女優で――」と条件を出せば、その条
件と完全に合致した作品を提示してくれる……まさにワインのソムリエのような存在だった。
そんなAVソムリエの友人は慌てた様子で俺に1本のDVDを貸し出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 22:10:48
15860文字
会話率:41%
「あうううっ……くっ、くふうぅぅんっ……あうっ、んむううぅ……❤」
全身を駆け巡る溢れんばかりの快楽を喘ぎ声として口から発し、男根に跨っている私は自らの意志で腰を振っていました。
結婚してからは妻として、息子が産まれてからは母としての
仮面を被って生き、自分が女であることなど久しく忘れていました。
急な事故で夫を亡くして以降は一人息子を育てるために必死に働き、自分のことなど後回し。
そんな私に「お前は女だ!」と、これでもかと教え込む男に出会ってしまいました。
彼は男と呼ぶにはまだ幼い男の子。息子の同級生でまだ小学生の幼い彼。しかし、そんな彼に私は依存してしまっていました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-10 10:51:27
209145文字
会話率:48%
珠木海里奈(タマキミリナ)は普通女子高校生。部活帰りに大好きな先輩の紗希と共に歩いていると魔法陣が現れて気がつけば異世界に召喚されていた。紗希は聖女として喜ばしく迎えられたものの海里奈は異世界人よりもさらに低い魔力しか持たず、ただ巻き込まれ
ただけのお荷物であった。紗希と王太子のおかげで王宮に居ることはできたが居心地は悪かった。
そんなときたまたま立ち寄ったギルドに現れたイケメンに海里奈は連れ去られ、「お前は俺の番だ」と言われてしまう。会ったばかりなのに激甘溺愛執着を見せるイケメンはなんと竜人の皇子様。離してくれそうにない皇子様に絆されて異世界で幸せになる一人の女の子の話。*はRな話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 12:00:00
91286文字
会話率:59%
「うぇーい。妖魔王、見てる~?お前のご自慢のちんこは今、俺の股間について女を喘がせてま~す」
最終更新:2022-03-24 20:05:33
6096文字
会話率:62%
県下最強ヤンキー×平凡幼馴染
——だったらさぁ。お前、孕めんの?その腹に——
長考中
※p12から暴力表現含みます、ご注意願います
※p28から性的表現含みます、ご注意願います
※長編にはしないつもりです
※完結につき、サイドストーリー
、大学生編の順番で執筆します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 14:55:37
55181文字
会話率:36%
しがない男爵令嬢・シュノーリンネ=アレクシス(18歳)は、9年前に人攫いに誘拐されたところを助けられた盗賊団で少女時代を過ごした過去を持つ。現在は王立の魔法研究機関で研究者をしているが、「銀の騎士」と名高い魔法師団長に突然ロックオンされ……
!?
“俺の妻になれ”
超絶美形俺様スパダリ✖️結構最初から絆されてる口悪ツンデレ令嬢のじれじれラヴです。Rは後半になるかと思われます。
※まずは第1章をまとめて投稿します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 12:09:08
26058文字
会話率:33%
近未来。
ナノマシン『銀の細胞』により、現実でも魔法やスキルが使えるゲームが、世界的に大流行した。
だが、ナノマシンの暴走により、本物のモンスターが大発生。
モンスターは、ナノマシンによる魔法やスキルでないと倒せず、軍隊も壊滅。
世界中の人
口は、激減していった。
空飛ぶ都市、真宵市に住まうレベル1の高校二年生、水雲乱陀は、幼馴染の恋人と平和に暮らしていた。
だがある日、恋人を親友に寝取られ、無実の罪により、都市を追放される。
(ああ、そうかよ。お前ら全員、それでいいんだな。なら、返してもらうぞ!利子付きでな!)
乱陀は『ウォーロック』というジョブ。
それは、与える事と奪う事を専門にした邪術師。
数年間、クラスメイトに与え続けていた経験値を、膨大な利子ごと奪い、一気にレベル138へと上がる。
黄金竜から左の手足と尾を奪い、復讐を誓う乱陀。
これは、復讐に燃える乱陀と、侮蔑され続けてきた、銃使いのゴブリンの女の子、カノンの、恋と冒険のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 20:52:53
34322文字
会話率:18%
※「つがいの匂い」から改題しました。
トップアイドルの五上 晶(ごがみあきら)とマネージャーの天野 八千太(あまのやちた)は、出逢ってすぐに結ばれた運命のつがいである。
晶は八千太を抱くたび「こんなに俺を虜にさせる香りは、八千太さんのもの
以外ありえない」と何度も匂いを嗅ぐ。
事務所の社長は嬌声をバックに「お前にはお前にしかできないことがあるだろう?」と言って笑う。
運命の匂いと、オメガ性と……。
空回りすれちがいストーリー。
※登場人物二人の名前は、名前メーカーからお借りしました。https://namaemaker.net/
※この作品は自サイト「モストスター」ならびpixivにも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 17:12:27
7938文字
会話率:46%
Twitterの企画「一次創作BL版深夜の真剣120分一本勝負」に挑戦しました。
【第309回のお題】
・大好物
・忘れた頃に
・「お前にしてはよくやったんじゃない?」
2時間以内に書けた!!やった!!
※この作品は自サイト『モストス
ター』にも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 22:53:48
2506文字
会話率:29%
40人で魔王を倒すのですが、どうやら俺は踊り子のようです。
巳陽梓(みよう あずさ)はごく普通の男子校に通う男性高校生だった。平均的な学力に平均的な運動神経、身長も175㎝と決して小柄では無いが言うほど大きくもない。
そんな梓がクラス2
年B組40人(全員)で剣と魔法タイプの異世界に転移してしまった!こんなこと現実で起こるのかという焦りと共にこれから冒険への楽しみを捨て切られなかった。しかし……
「お前は踊り子じゃ。まあ頑張れ」
みんながカッコいいファンタジーな服を着ている中1人だけ露出の高いエロい服を着なくてはならないことの何と言う屈辱。しかも踊り子の特性魅了と強制発情で取り返しのつかないことに……
カクヨムにも同じく投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 03:07:58
458444文字
会話率:57%
罪人が馬車で運ばれている。その罪人がこちらに手を伸ばしてきた。
「運命の番なんだから助けてよ!!」
ああ、そうだったな。
だが、お前が言ったんだろう。
「貧民の番なんていらない」
と――。
運命の番であるΩに捨てられたαがβに
拾われて幸せになった話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 21:00:00
4523文字
会話率:37%
裏切られて王都を追放されたやさぐれ元聖騎士×魔王になりたくない美形魔王子。
聖騎士であったラグロは17歳の時に魔族との戦争で大怪我を負った。しかし王都に戻ったラグロは王家と貴族に裏切られ、満身創痍のまま王都を追い出された。40歳になった現
在、自分勝手に王都に呼び戻されたラグロは復讐を決意する。
理想の聖騎士を演じ、情報を魔族に横流しして人間側の破滅を願うラグロ。あとは最強の戦力である自分が土壇場で逃亡する事で復讐は完遂だ。
戦場から逃亡の最中に、魔族の王子であるシェルダールと出会ってしまう。ラグロの動揺をよそに、シェルダールは助けを求めた。魔王になりたくないから共に逃げたいのだと言う。
王族というだけで苛立つラグロは条件をつけた。『もうお前は王子なんかじゃない、お姫様になれ』と。それで同行を諦めると思ったのに、シェルダールはその条件を受け入れる。
ラグロはシェルダールをメス扱いをして強引に犯すが、シェルダールは全く気にする様子がない。
共に過ごす時間が増えるほどラグロは罪悪感を抱える事になるが、シェルダールの本当の思惑に気付く事はできないのだった。
※アルファポリス・Pixivにも掲載
【含まれる要素】クズ風味の攻め・オラついている攻め・余裕のある受け・メス扱いされる受け・人間×魔族・メスイキ・中出し・乳首責め・言葉責め・青姦折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 17:36:42
12054文字
会話率:17%
魔王城が出現すると、異世界から勇者を召喚している剣と魔法の国。
勇者が魔王を倒した暁には国王から褒美がある。勇者は〈権力〉を象徴する第一王子、〈友情〉を象徴する第二王子、〈愛〉を象徴する王女のいずれかを選ぶことが習いだ。
勇者は褒美は第一王
子がいいと言うが、王子は過去の勇者が王位について国を混乱させたことから自分を選んでほしくない。そもそも無理矢理にこちらの世界に召喚したのだから国から自由になって幸せになってほしいと考えていた。
第一王子を本当の意味で選びたい勇者と、そのことに気づかない王子の話。
※※一応合意ではありますが、無理矢理気味の痛めの展開があります。
/ 異世界からきた勇者 × その国の第一王子 /折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-17 23:17:53
78882文字
会話率:49%
「足、舐めさせてください」
雪弥は弟の学費のためにソフトSMの女王様をやっている。ある日やってきた客は弟で雪弥の足を舐めたいと言ってきた。
仮面をしているから兄とはわからないはずなんだが……お前、そういう趣味なの?
兄貴の足をずっと舐
めたいと思っていた弟×チョロ兄
収拾がつかなくなってしまったので終わり方が雑です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 20:38:50
10526文字
会話率:49%