高校生~社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ9話目。
専門学校時代。二人で過ごすどこか投げやりな、クリスマスの一コマ。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://vilside.web.fc2.com/top.ht
ml)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-03 04:00:00
2041文字
会話率:43%
去年のクリスマスに突然現れたクラウスは、まだ聖一の家に居座って好き勝手していた。中々名前を呼んでくれない聖一に、どうしても名前を呼んでほしいクラウスは……『自称サンタにプレゼントを要求されました』の続きのお話です。
最終更新:2019-11-28 22:51:03
5061文字
会話率:52%
聖一の前に突然現れた若い男は、自分のことをサンタだと名乗りプレゼントを要求してきた。それだけでも信じられないのに、その男はさらに信じられないことを言い出した。「……俺を貰う? ここに住む!? は!? 帰れよ!!」
最終更新:2019-11-28 22:30:20
4176文字
会話率:43%
マンハッタンに住む画家のクリス。自身のアトリエで、彼はある奇妙な体験に遭遇する。常日頃から“神秘”を求め続けていたクリスは、その深みに近づき、次第にその存在にとりこまれてゆく。
最終更新:2019-11-25 16:44:18
18410文字
会話率:21%
画家のクリスと、そのパトロンのパンの物語。
最終更新:2014-07-18 19:32:33
40193文字
会話率:47%
美容師のポールとサラリーマンのディーン。ふたりの共通項目は28歳という年齢と、マンハッタンに住む恋人募集中の独身男性であるということ。ゲイのポールはディーンに片思いをしているが、ストレートであるディーンは、ポールの気持ちに気づかない。気のお
けない友人同士という間柄を維持していた彼らだが、ある出来事により、その関係は変化を見せはじめ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-10-27 23:30:40
35747文字
会話率:41%
クリスは長い間、叶わぬ恋を抱えていた。
優秀な成績で士官学校を卒業したクリスは、大地の魔力を整える役目を負った御使いのガブリエルの相棒として働いている。
ある日、クリスはガブリエルが女性と親密に過ごす姿を目撃し、自らの恋心を自覚する。
けれ
ど、彼が次々と付き合う女性を取っ替え引っ替えする姿を見ていると、この恋が叶うことなどないのだとわかってしまう。
いい加減にこの想いを諦めるために、クリスは七つの方法を試すことにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-11 00:00:00
113175文字
会話率:36%
「宮殿から脱出して、父さんを捜す」
母は他界、父は行方不明となり、カルディア国主である伯父に引き取られたクリスは、五年間も宮殿内の狭い一室で監禁されていた。
ある夜、伯父から性接待を命じられ、否応なしに美しい青年と紳士から弄ばれたクリスは、
宮殿からの脱出を決意する。
ところが空港で、客だった青年と会ってしまい……。
【作品より一部抜粋】
「必ず約束してくださるなら、閣下に……従います」
クリスが震えた声で答えると、青年は満足そうに微笑んでいた。
人間を犬や猫のように扱い、ペットとして飼うのが、そんなに嬉しいのだろうか。
「たった今から、お前の主君はカルディア国主ではなく、この俺だ。フェステルシア国主ヴィルフェルド・フェスティアが、お前の主人だ」
「フェステルシア国主ヴィルフェルド閣下……」
隣国フェステルシアはこの惑星アインフェーデルで、トップを争う大国だ。
国土はカルディアと大差ないが、経済においては、遥かに上回る。
(この作品は約10年前、某投稿サイトにて「螺旋式四重奏」というタイトルで発表したものを大幅改稿しました。元の作品は、現在でもフォレストページに置いてあります)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 21:00:00
93490文字
会話率:42%
椿(つばき)は大国イーレシュの愛妾の子であり王女だ。東国アカツキの血が混じり、その外見から王妃の子である四兄弟に虐められていた。そんな彼女を常に守ってくれていたのは、北方の国オーケルフェルトの血が混じる、同じく愛妾の子・アクセルだ。椿は義兄
を慕っていたが、ある日彼は四兄弟に刃向かった事が原因で戦地へやられてしまう。それから五年後、アクセルがクーデターを起こした。父である王を殺し、義母や義兄弟を惨殺し、自身が王座に座る。生き残った第三王子クリスに命じられ、椿はアクセルを暗殺しに行く。しかし返り討ちに遭った椿は、血の繋がった義兄により体を開かれてしまう。義兄と義妹。終わる事のない血と肉欲の関係に、椿は懊悩してゆく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-29 22:40:39
117569文字
会話率:33%
南部の大貴族であるアイヒホルンに金で買われ四人目の妻として嫁ぐことになったエルメンヒルデ。
顔は良くても性格は未知数な夫相手にギリギリまで抵抗したものの、子を残すのも貴族の妻としての役目だと閨事もするようになり、同時に性格の不一致だと聞
いていた前妻たちの離縁の理由も知る。
何故なら彼はあらゆる意味で女を狂わせる男根の持ち主であり、同時に女を限界まで身悶え狂わせることでようやく興奮できるという異常性癖者だったからだ。
幸か不幸か夫クリスティアンの凶器を受け入れられる身体を持っているエルメンヒルデは日々夫に躾けられ、逃げられないと解っているがためにそれを粛々と受け入れていると、気付けば夫に溺愛されていた。
これは首を傾げるエルメンヒルデが夫に溺愛されながら暮らす爛れた日々のお話。
──なんとなくえっちなのが書きたくて、なんとなくファンタジーな世界を舞台にした、なんとなく書いているエロ重視のお話です。
詳しい設定はありますがあくまでもえっちなのがメイン。だから道具だって使うし、ファンタジーだからエッチな生き物だって出てくるし、アブノーマルな内容だってあるかもしれない。とにかく女性向けのエロいの寄越せって方向け。
ページ冒頭の(エッチ内容)を見て無理だなと思ったらプラウザバック推奨。頭を空っぽにしてお読みください。タグは随時追加していきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-26 23:40:48
21436文字
会話率:37%
ティナ・クリステアは、五年前、相棒の黒崎一花とともに機械義腕を振るい、悪の結社『ゴーグ社』を打ち倒した。
街に新たな悪の手が迫った時も、かつての英雄であるティナと一花は、人々を守るために再び立ち上がった。
しかし……、時の流れは残酷だった
。
五年前、ゴーグの怪人たちを尽く打ち倒したティナの必殺技は、既に旧式化していた。
新たな敵「タウロイ」の最下級戦闘員にすら通用しなかった。
これは、ティナは「タウロイ」の尖兵に敗北し、暴虐の限りを尽くされ、さらに陰謀により、達磨娼婦へ堕とされ、絶望と諦念の中で身体を売る物語。
※基本的に救いはないです。ちょっとしたリョナ描写あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-19 18:00:00
27154文字
会話率:19%
「私、なにかへんなことしちゃいました!?」
とある異世界の片田舎に住まう少女『クリス』。数年前に家族を亡くし、両親から遺された僅かな貯金を切り崩して生活していた彼女であったが、遂にそれも底を尽きようとしていた。
このままでは生活が立
ちいかなくなる……そんな危機感を覚えた彼女は底辺の生活から抜け出すべく、一獲千金を目指して危険と隣り合わせの冒険者となることを決意し、15歳の誕生日を迎えると共に行動を開始した。
どうせ自分には家族も親しい友人もいない。唯一残ったこの命を懸けて、絶対になり上がってやる! と意欲に燃えるクリス。だが、そんな彼女には早くに親を亡くしたことによる世間との認識のズレが存在していたのである。
性知識も、常識も、人を疑うことすら知らないクリスに群がる男たちの魔の手。その魅力的な肉体に教え込まれる未知の快楽の虜になっていく彼女は、果たして立派な冒険者となって、幸せを掴めるのだろうか? それとも――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 00:00:00
37298文字
会話率:50%
悪魔のような女の子のその2―前作の主人公、広末絵美子の友達である千夏の物語。
大学病院の教授であり夫である総一郎の助手として働いていた千夏は、彼と共に若返りの薬ネバーランドを作り出す事に成功した。だけど総一郎はこの薬を世の中に出す事を承知し
ない。千夏は彼を無理矢理承知させるためにある行動に出た。薬を飲んで子供の姿になった千夏は、鉄腕アトムに変身して総一郎を痛めつけようと考えた。運動神経と残虐性が十倍になった千夏は、小さなブルマ一枚だけの裸ん坊になって総一郎が帰るのを待つことにした。(ブルマ少女千夏)
白鳥財閥のお嬢様である白鳥佳子は、若返りの薬を飲んで子供の姿になる。子供になった佳子は、全裸の白お化けの姿になってクリスマスパーティーのゲーム大会に出場する事になった。藤沢とカップルの組になってゲームの種目に臨む佳子だが、不器用な藤沢が足を引っ張り、佳子の怒りが爆発する(白お化けの恐怖)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-11 16:00:00
17007文字
会話率:37%
男と少女との出逢いは、とてもエロチックで猟奇的なラブファンタジー。
クリスマスイブの夜、浮気をした男の前に突然現れた裸の少女―それは恐怖の夜の始まりか?
それとも、究極のラブストーリーのための序章に過ぎないのか?
男に裏切られた凄まじ
い怒りのため、体中が熱く火照った十二歳の金城梨花は、服も下着も全部脱ぎ捨てて、全裸になる。
クリスマスイブの夜―包丁を手にした全裸少女の梨花は、男との待ち合わせ場所に向かう。
超異色エロチックホラーラブストーリー(レッドクリスマスラブ)
風邪で体調を崩した冴えない中年男に、心優しくて、とっても可愛い小学五年生の琉聖は、ある変わった治療を施す。
その変わった治療とは?
冴えない中年男と、心優しくて可愛い少年との心暖まる?物語(僕はお医者さん)
心暖まる物語なのかは、読者の方が判断して下さい。
少し斜め上の場面があります。
小学生の女の子達から、クリスマスパーティーに誘われた冴えない気弱な中年男が見たモノとは?
血飛沫が飛び散る、スプラッターファンタジーホラー。
大どんでん返しのサプライズあり(裸ん坊クリスマスファンタジー)
某大手企業の会長である深作は、クリスマスの日にある風俗店に立ち寄る。
その風俗店では、十代前半の全裸少女達が深作の前に現れる。
深作は全裸少女達に可愛がられ、そしてたっぷりと苛められ…。(スイートルーム)
財閥の娘の金本梨花は、若返りの薬を飲んで小さな子供の姿になる。
クリスマスパーティーの日、梨花は昔の恋人と逃げようとした夫に、ドギツイお仕置きをする。
素っ裸になって夫にお仕置きをする梨花の体は、鮮血で真っ赤に染まる。
裸の体を返り血で染めた梨花の前に、数人のヤンキーや殺人鬼が現れる。(血染めのクリスマス)
森の中で、梨花と殺人鬼との凄まじい死闘が展開。(森の中の死闘)
不思議な森に迷い込み、ファンタジーの世界にやってきた梨花が見たモノとは…?(大魔王ガイシュラ)
大魔王ガイシュラと梨花の死闘の行方は…?
そして梨花がとった最後の決断とは…?(クリスマスランド)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-19 13:00:00
88500文字
会話率:44%
バルツァー帝国を舞台とした、ストーリー性のない『性描写たっぷり』の作品。
基本的に書いているのは本編の中で起きた出来事だったり、ifのお話だったりします。
各カップル大体5つずつ。それぞれの章にはほとんど関係性がありません。ただし、どの
章にも性描写を入れています。(というか作者のTL練習作品を公開しているだけです)
**以下目次**
・フィリベルト×フィーネ【ヤンデレ】
・リーンハルト×フィーネ【溺愛】
・エルヴィン×リーゼ【ヤンデレ】
・フィリップ×リーゼ【溺愛】
・クリストハルト×ヴィオレット【ヤンデレ】
・ハーラルト×ヴィオレット【溺愛】
・ラウレンツ×ユーディット【ヤンデレ】
・ジルヴェスター×ユーディット【溺愛】
・ランベルト×レティシア【ヤンデレ】
・バルトロメウス×レティシア【溺愛】
以下随時更新予定……。
また、別のカップルのお話も連載終了後に追加予定です。
*エブリスタ、アルファポリスにも後々掲載予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-01 22:06:19
20726文字
会話率:46%
とあるクリスマスイブ、コージはヨーコに会うために早く仕事を切り上げて、愛車のワンボックスバンで、林道をショートカットして帰ろうとした。
だが、コージの後ろを黒いミニバンが執拗に煽りはじめてきた。
近いうちにヨーコと身を固めるつもりである
コージだが、得体の知れぬ輩による執拗な挑発にどう対処するのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-30 21:42:47
4533文字
会話率:29%
異人に支配された敗戦国「龍ノ国」を舞台に
貧困街の異人ストリッパー・クリスと堅物用心棒・悠鷹(ヨウイン)の日常を垣間見るお話
CPは堅物用心棒×女形誘い受けストリッパー
最終更新:2019-09-29 15:14:02
10629文字
会話率:47%
※←内の注意書きを「必ず」読んでから本編を読まれてください。
※ タグはしっかりとご確認ください
不定期更新です
誤字脱字や文法文章などの構成の間違いは多々ありますのでご容赦ください。
それでも無理と言う方がおられましたら、読まずに
そのままブラウザバックをされてください。
気づいた時は修正しております。
感想は返しません。
キクルス伯爵家の次男であったカイは幼馴染でベモンド男爵家の三女ミリー、婚約者でブラウン子爵の長女クリス、義妹でキクルス伯爵の長女レイアに囲まれながら仲良く交流していた。
ある時、ミリー・クリス・レイアの三人が聖女だと認定され、他の聖女候補達と共に勇者の仲間として送り出す事になった。
カイは国の為に思い、勇者を信用して三人を見送った。
しかし二日後、三人の内幼馴染であるミリーは泣きながらキクルス伯爵の屋敷の門を叩き、カイに全てを話した。
それを知ったカイはミリーと共に勇者達に対して復讐を誓う…
※再投稿版です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-03 00:00:00
159397文字
会話率:43%
クリスティーナには婚約者がいる。公爵家の次男で、二十代にして叙勲されたような武芸に長けた硬派で格好良い婚約者だ。うだつの上がらない男爵家の三女であるクリスティーナにはもったいない。婚約のきっかけとなった、幼少期に彼に負わされたという(覚えて
ない)額の傷(1mmくらい)も綺麗に治ったし、さっぱりきっぱり彼と別れて今度は身の丈に合った婚約者を探します! ――そう意気込んでみたのに、やっぱり彼のことが気になって仕方ないんです。 ※両片思いを拗らせた二人がじたばたするお話。ヒロインがなかなかあほの子で格好良いヒーロー不在です。※十話程度の軽い読み物です。矛盾点等には目を瞑って寛大な心でお読み頂けるととても嬉しい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-19 17:10:15
48506文字
会話率:70%
俺こと宇村真人は階段で足を踏み外したと思ったら、中世ヨーロッパ風の城の前にいた。どうやら異世界のゼルテニア王国にたどり着いてしまったらしい。この国の王妃・クリスティーナ様は俺がこの国に伝わる救世主だと歓迎してくれたけど、それは初恋の人に似て
いる俺を傍に置くためのウソだった。しかし、慈悲の女神・グレイス神から与えられた能力によりガスタール帝国軍の侵攻を防いだことで、そのウソも現実のものとなってしまう。ただ、その能力とは“中出しした女性に超人的能力を与えるが、発動させると性欲が抑え切れなくなってしまう”といういわくつきの物だった。男装騎士のアレックス、クリスティーナ様、クリスティーナ様の娘であるカタリナ王女に能力を付けてしまったが、おかげで二度に渡る帝国からの侵攻に勝利し、最強の敵であるジークフリートも討ち取ることができた。後は黒幕のクラウスを倒すだけだが、グレイス神という秘密の存在をロリメイドのジョアンナちゃんに気付かれて…。タイトル末尾のカッコ内で★はセックスシーンあり、☆は手や口でのエロシーンありです。また、×はNTRなのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 00:00:00
465873文字
会話率:33%
騎士団長クリストハルト・バッハシュタインは何処か壊れた所のある青年だった。
彼はそんな自分を自覚して身体の弱い妻を傷付けまいと距離を置いていたのだが、ある日彼女の不貞が発覚した事を切っ掛けに抑え込んでいた気持ちと――性癖に目覚める事になる。
※何でも大丈夫な方向けです
※タグの閲覧推奨折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-02 23:11:37
8295文字
会話率:36%
近日中に連載再開します。
高校二年のクリスマスイブの日、僕、柳田和斗は死んでしまった。
神様に会い、精霊王に転生した僕を待っていたのは、精霊の美女たちだった。
世界を司る精霊たち、毎日を司る日々の花の精霊たち。
精霊王のお仕事と
は、それらの精霊たちとXXXすること!?
さらには与えられたスキル《絶倫》《性技》《全種族特攻》を使い冒険者としても活躍!?することに!?
これは転生した少年が図らずも異世界でハーレムライフを満喫するお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 04:49:55
28166文字
会話率:29%
法律事務所に現れたのはサンタクロース。中身はリボンをつけた翠くんでした。
最終更新:2019-07-16 17:44:19
6011文字
会話率:28%
イギリス人の父と日本人の母を持つシャーロット・ハワード。彼女のボスは世界規模で展開する『ホテルモンフォール』のオーナーであるギリシア富豪のギオルギオス・クリスタキス。
東京出張を目前に控えたある日のこと。彼女はある提案をされた。
『この
ホテルがどういうものかぜひとも自身の目で見てみたい』
それと同時に見せられた画像に彼女の顔が引きつる。そこはただのホテルではなく、所謂『ラブホテル』。何とかして思いとどまらせたいのだが、ボスは興味津々で・・・・・・。
藤原いつかさま&砂月美乃さま主催『ラブホアンソロ』参加作品
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-12 20:00:00
17936文字
会話率:67%
アレス・ハインツ・フォン・ベッケンバウアーはダイツランド帝国皇帝・ダニエル・クリストフの弟で側近の近衛元帥。
黒衣黒甲の『黒竜騎士団』を率いることから『黒の軍神』と恐れられるほどの偉丈夫だ。
だが、ある日その任を解かれ隣国への遠征を命じられ
る。
それがまさかあんなことになるなんて…。
軍人オッサンが可愛い女の子に喰われちゃう話。
ととりとわ様主催『悶えるおっさん企画』参加作品
アルファポリスでも公開しております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-18 22:00:00
7676文字
会話率:49%