セックスの最中に思い出した『前』の記憶。俺を抱く男は夢魔で、生殖行為にしか興味がない。俺はアイツに愛されないことを知っている。
乙女ゲーム転生ものです。すこしNL表現あります。
『乙女ゲームと俺』と、わずかに接点があります。単品でも読める
はずです。
BLOVEさんにも投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-02 22:50:07
23233文字
会話率:33%
【お前は、フェザムシステムの核となって異世界をコントロールするのだ】
赤目夜子は、ある日を境に異世界に誘拐される。
異世界として忠実に動く機械にするために薬物昏睡レイプ・眼姦・脳姦・手足欠落・過激過ぎるSMプレイ・性処理と称してセッ
クス・蟲地獄・触手・異種姦・拷問を繰り返し繰り返しおこなわれていた。 心が折れ次第に未来を閉ざす少女 中途半端に壊れた分 痛みだけは、麻痺させることが出来なかった。
5年~10年と繰り返される絶望に私は、ついにフェザムシステムへと覚醒をすることに成功した。 大人のオモチャに加え 脳を無理矢理操られる。 例えることが出来ない痛みが私を支配する。
逃げたい消えたい死にたいと思っても叶うことは、出来ず 逆に不老不死と言う要らないスキルをもらい 過酷過ぎる拷問にジョブチェンジしていた。
終わらない未来に諦めかけていた時 奇跡が起きる1つの涙が私を幸せの道へと誘ってくれる...
そこで出会った少年罪丈賢治は、ゴミ袋の上に乗っかっている夜子を見つけた。
人目で可哀想な状況に居ると確信した 妹が死んだショックもあるが 目の前で震えている女の子を助けずには、いられなかった。
互に惹かれあう2人 次第に夜子に惹かれていることに気付く主人公 夜子の方も暮らしていくにつれて賢治のことを意識していた。 このまま幸せな人生を謳歌出来るんだそう思っていた 夜子からある事実を聞かされるまでは...
夜子は、そう大人達のオモチャとして遊ばれ甚振られて残酷なまでの拷問を受けていた━━━━そしてフェザムシステムと言う異世界の核であることも...そこで行われた脳みそをレーザーで焼いたり 解析と称して脳みそに筒状の物体を無理矢理捩じ込まれた... それを聞いた知ってしまった主人公は、憤慨した。
【絶対に許さない...俺の夜子を夜子を...復讐してやる!! そして異世界なんかを壊してやる!!】
夜子のために異世界転移を決意し そして残酷なまでの苦痛と快楽を与える物語 標的に会うのは、男じゃない。 その男の身近に居る人物だ!! それが一番ダメージを追うやり方だと知っている━━━━
1 始めは、主人公と夜子がイチャイチャするだけの話になります
2 異世界からは、情報収集 見つけて拷問と言う並びです
宜しくお願いしますm(_ _)m 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-20 01:00:00
348489文字
会話率:55%
海に住む人魚の告白。誰もが知っている『シンデレラ』のお話が実は……。
※以前書いた短編に、ほんのりと微エロを投入してみました。
最終更新:2015-10-12 14:10:05
4308文字
会話率:21%
久しぶりに会った彼女は僕の知っている彼女ではなかった
会えなかった間に、いったい何があったのだろうか
そしてこれからどう変わっていくのか
僕はただ見ている事しかできないのだろうか
最終更新:2015-09-18 17:58:25
15489文字
会話率:41%
昭和××年。ヤマトテレビに端を発したお色気番組のブームはますます激化していた。実現不可能と言われていたアイデアや企画は次々と実現し、時代を先取りしたような番組も次々と生まれていった。
そんな中、ディレクターの大橋は視聴率を稼ぐために人気子役
の細川千夏をスッパダカにすることを思いつく。
はじめはただの思いつきにすぎなかったアイデアが、次第次第に練られて形になっていく。
ターゲットになったのは、三人のスーパーキッズたち。
果たして彼女らはテレビ番組でワレメを晒してしまうのだろうか。
※この作品は、少年誌を読みながら「湯気や光がなかったら良いのに」「最後の一枚でギリギリで助からなければ良いのに」と良く思う人におススメです。
※この作品はフィクションであり、物語の舞台となる世界は現代の私たちが知っている日本とは少し異なります。
※この作品はpixivにも投稿しています。書式や細かい違いを除いて、展開は同一です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-06 19:00:00
597317文字
会話率:53%
色々な理由で裸を見せる女性たち。肌を晒す値段は一体いくらなのか。
現在小学生の男女による野球拳大会を開催中!男の子も女の子も、皆仲良くすっぽんぽん!
※オムニバス作品です。特記なき限り、それぞれのストーリーに関連はありません。
※このお話
は完全なフィクションです。現実にこのような行為を働いた場合、罰せられる可能性があります。お止めください。
※このお話はPixivにも投稿しております。一部、ストーリーの結末が変わっている所がありますが、いわゆる濡れ場の部分に変更はありません。
※このお話はフィクションであり、物語の舞台になっている世界は私たちが知っている日本とは少し異なります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-30 02:25:51
412167文字
会話率:59%
私は空気が読める女。彼に他の相手がいる事も知っている。
最終更新:2015-09-04 17:26:43
801文字
会話率:15%
完全無欠の公爵家嫡男として社交界の華と崇められるヨシュアには、誰にも言えない秘密があった。それは「女」であること。そんなヨシュアの下に、ある日一通の手紙が届く――「貴殿の正体を知っている」と。社交をしながら手紙の主を探るヨシュアであったが、
手紙が届いたころから徐々に周囲の人間の態度が変化していく――。「氷像」と謳われる男装の麗人ヨシュアが、傲慢な侯爵家嫡男、放蕩者の伯爵家次男、冷淡な従者たちに愛される物語。
感想、レビュー、評価など歓迎します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-28 00:00:00
51210文字
会話率:57%
無理矢理、ひらかれた。
けど、何か懐かしい。
貴方は誰ですか?
貴方を私は知っている。
嵌ってしまう。暴かれてしまう。
隠していた欲望が溢れだす。
デジャヴ。
貴方を知ってるよ?
あの空も覚えてる。貴方も覚えていますか?
最終更新:2015-07-24 21:09:17
2552文字
会話率:12%
※この小説は、重複投稿作品です。
人の形に惚れ込んだ男子美大生と彼の友人の尾崎優との物語。
彼女は背が高く、スタイルがいい。同じ学年の幼馴染みである。いつも周りには友人がいて、辺りを太陽のように照らしている。それに引き換え犬飼友広は背が低く
、印象は暗く、友人と呼べる友人は殆どいない。
正反対に位置する友広と優に接点があるとすれば、それは描き手とモデルという関係だけだった。(第一章)
友広は大学内でも指折りの描き手で、その技術だけは周りの人間たちを驚かせていた。
もちろん優も美大生ではあるのだが、何故か描くことよりも描かれることの方が多く、彼女の絵の技術がどれほどのものなのか、それを知っている人間は殆どいない。
ある日、いつものように優をモデルにデッサンを描いていると、唐突に彼女は言った。
「私って、無能なのに綺麗なんだね。」
それは自信の表れのようでもあるし、自身を皮肉っているような言葉でもあった。
優にはコンプレックスがあった。それは、絵が描けないということ。モデルとしてでしかこの学園にいる意味を見いだせない彼女の悩みは切実で、しかし、それでも友広にとっては羨望の眼差しを送るには十分な自信だった。
絵を描くことしかできない友広と、人形のようにモデルになるしかない優の淡い恋愛は始まっていく。(第二章)
段々と打ち解けていく二人の関係は親密なものになり、そしてそれに気が付いた周囲の様子も変わっていった。
足りないものを補うように、自分の欠点を埋め合うように近づいては離れたりを繰り返していく。(第三章)
学園を卒業後、友広は芸術家として顔が売れ始め、優はモデルとして生きていくようになり、必然のように二人の関係は終りを迎えた。それでも、二人は時折お互いを探してしまうのだ。駅のホームやデパートの本屋、喫茶店の窓辺、二人が生活していた部屋の窓の向こう。
手に入れたいものが一番遠くにあって、それは手に入らないと知っていても、求め合ってしまう心の形。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-12 13:43:52
11078文字
会話率:46%
目が覚めればそこはお伽話の中だった。
だけど、知っているお伽話とは少し違って……。
エッチな大人のお伽話です。
先にはなりますがガッツリ性描写があります。苦手な方は閲覧をお控え下さい。
最終更新:2015-07-09 00:33:40
118518文字
会話率:40%
私はある日、街角で男に声をかけ、身体を売った。
その男は、好きなひとに私が似ているから優しく抱いたと言った。
だが朝の陽光の下で私を見ると、突然「消えろ」と突き放してきた。
私はこの国の末皇子、ルナティア。皇族だけが持つ魔の知識と、それを
使いこなせる能力を持たないまま生を受け、皇族からつまはじきにされていた。
強大なる魔を使役する兄皇子たちは、魔力の分散を避けるため異性との性交渉を禁じられている。
私は、その兄たちの性処理に使われるしか利用価値がないとされ、毎日のように性的調教を受けていた……。
BL書きたい、BL書きたい! と脳が沸騰してきましたので、猫宮乾様企画の【BL遠雷企画2015】に参加して、短いですが一本書きます。一話も短いですが、ご容赦くださいませ。
もう一本の更新をお待ちのかたは、もうしばらくお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-04 00:00:00
16293文字
会話率:31%
私が何故、鬼と対峙しなければならなくなったのか。
それを話すと、私の出生の話からしなければならない。
そもそも、自分で言うのもなんだが、幼くうら若き娘の姿で、おとされた私。
化け物、異形、花の娘、ヒトならざるもの。呼び名はどうあれ。
何故、
鬼と戦うことを宿命づけられた――?
ひとつ言えるのは、これは私の冒険譚というべき物語なのだろう。
見た目は大人、中身は子ども(笑)の幼女と三匹のお供と鬼さんのお話。
日本人なら誰でも知っている民話から、安易に思いつき初投稿。不定期亀更新となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-16 00:00:00
89276文字
会話率:24%
願うことは許されない。なのにどちらからともなく、呼び寄せた吐息だけが満ちる部屋。そこにあるのが熱い火の色に身を焦がすだけと知っているのに。
「でも、この一瞬だけなら。
神様、すこしだけ、分けてくれてもいいでしょう?」
最終更新:2015-02-28 00:00:00
4974文字
会話率:0%
色男の魔法使いトパーズ。彼は美しい外見と社交的な性格から街中の注目の的だった。けれど、俺だけは、そんなトパーズが弱虫で見栄っ張りだと知っている。
弱虫な美貌の魔法使い×包容力のある細身の用心棒
最終更新:2015-05-28 21:40:16
2519文字
会話率:50%
僕の知っているちくわは、山手線に乗る。はっきり言ってそんなことはどうでもいい。なぜなら、彼の存在は僕の人生を大きく左右すると分かったから。
※魔法の愛らんどでも掲載中です。
最終更新:2015-05-16 00:36:41
6271文字
会話率:32%
野心家の祖父のために国の分裂を危惧した重臣たち。彼らの進言で、領主である父や信頼していた兄たちの軍に追われ、討たれてしまった幼い若君・藤七郎。
しかし彼は、生きていた!!
隠れ里での生活のためと、祖父の画策で村の男たちに売られたことをきっか
けに、藤七郎は『銀狐』と陰口をたたかれるほどあまたの男たちを誘惑し、その精が渇く間もないほどの愛戯に耽る自暴自棄で淫乱な性格へと豹変していた。
十年後、他人のふりをし、慕っていた兄の元に戻るが、兄は藤七郎の正体を疑い、さまざまな罠を仕掛けてくる。弟であることを知られたら『謀反人』として殺されてしまうことを知っている藤七郎は、兄への愛おしい気持ちを押し込めたまま、その罠をかいくぐるうちに……!!
(激しい情交シーンが何度もあります。苦手な人は避けてください)
Pixivと重複しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-15 17:36:02
224035文字
会話率:49%
Rファンタジー
離島の館で娼婦を生業とするハーフエルフの話
他のサイトにて連載中のものを 加筆修正したものです
最終更新:2015-04-15 21:08:27
1245文字
会話率:11%
※4話完結です。最終的にちょっとHです。
コンビニでバイトする大学生・陸の前に現れた素敵なOL・雪乃には実は裏の顔がある。
彼女の秘密を知ってしまった陸は、そんな雪乃に呆れながらも、彼女を放っておくことができず、何かと世話を焼く。
対して、
陸をからかい翻弄する年上の雪乃。けれど、陸は形勢逆転とばかりに、彼女の最後の秘密を暴くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-04 23:03:34
11695文字
会話率:30%
平凡な21歳の片岡和子(カタオカ・ワコ)は異世界にトリップした先で、森の中獣に襲われ、命の危険と貞操の危機とさんざんな目に遭うが、それが一転。銀髪の偉そうな狼獣人――この世界で一番偉い帝の彼が、私の名前を呼んだ。なぜ彼が私を知っているのか
分からないが、私は彼に保護され、丁重に扱われるようになった。
言葉が通じない獣人世界で、第一印象が最悪な帝に愛され守られながら、両想いになるまでを見守っていただけたらと思います。
※性描写はずっと先になります
一部獣姦注意です
追記:登場人物紹介の要望がありましたので、簡単なものではありますが作成しました。せっかく設置するなら投票システムと一緒にしたら楽しいかな、と単純な考えで置いただけなので投票はしなくても全く問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-31 20:26:56
459692文字
会話率:34%
子供の寝物語の一つとして語られる『青銀の姫君』の話。私もそれをよく知っている、けど…、ってなんで襲われてるの!?私もういいおばさんなんだよ?お化けって二十歳までに見なければ見えないはずでしょう!?どういうこと?私が『青銀の姫君』?あれって只
のおとぎ話でしょう?龍って何…?私は、人よね…??
龍の一族と昔語り、そして過去から未来へと続く因縁の物語。
*R18は残酷描写や保険的扱いっていうことで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-18 21:46:24
56350文字
会話率:30%
知らない男に声をかけられ、彼氏だと言われた俺の話。俺は知らない、けれど僕は知っている。生ぬるいエロ表現有。
最終更新:2015-01-03 09:39:49
3274文字
会話率:33%