「来世はゴキブリじゃな」
くだらない理由で死んだ俺、姫島文也(ひめじまふみや)は、気が付くとあの世の役所のような場所で残念な来世を宣告されていた。
それを回避する為にあれこれと説得を試みたところ、滅びが間近に迫った過酷な世界に転生する事
を条件に人類の新たな肉体を得て転生する権利を獲得する事に成功した。その上その世界があまりにも酷い世界だった所為かチートスキルも貰える事になった。
手に入れたのは理想の肉体(女体)とゲームの様に何度でもやり直せるセーブとロードのチート能力。
それは、死ぬ前の俺が狂おしいほどに欲していたけれど、決して手に入らないと諦めていたモノそのものだった。
それを手にしてしまった俺に、もはや自重も妥協も一切存在しない。
俺は俺自身の為に俺の願望を叶える為に生きてやる。
これは、破滅願望をこじらせた主人公が、過酷な世界に女性として転生し悲惨な末路を何度も楽しみながら、ついでに世界も救う物語である。
という感じで破滅願望が強い主人公がTS転生してわざと敗北したり、時には本当になすすべなく敗北したりしては何度もエロエログログロするという内容となっています。
※話の性質上、主人公は何度となく死亡します。
前の連載よりもかなり趣味に走ってしまったので、さらにニッチにな内容になってしまいました。
今回はグロや拷問、捕食、異種姦、状態変化、精神崩壊などと言った描写も含まれているので、そのあたりを楽しめない方にはおすすめできません。
まだまだ未熟な内容が目立つ作品だと思いますが、それでも少しでも多くの方に楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-25 01:54:21
164660文字
会話率:15%
私の旦那様は近衛騎士で公爵家の四男で、馴れ初めはと言えば何て事の無い、没落伯爵家を救うべく皇帝陛下の命令、つまりは政略結婚です。
でも格好良くて声が好みで、私には勿体無い旦那様。――――夜がちょっと激しすぎますが。
今日も頑張って旦那様に尽
くします。
そんな嫁と。
俺の嫁、凄く可愛い。小さくて料理上手で感度が良くて体の相性抜群でもう手放せないどうしよう。
仕事行きたくない。嫁とイチャイチャしていたい。
そんな旦那様。
ちょっと旦那様の事を勘違いしている嫁と、嫁が好きすぎて残念な事になっている旦那様の、日常生活のあれこれ。
異世界溺愛青年団より加筆修正の上独立しました。
前書きに初出表記有るのが転載分。
□□□□□□□□□□□□□□□□
一迅社様より書籍化
タイトル:旦那様と嫁の日常生活のあれやこれや。
出版社&レーベル:一迅社様・メリッサ
発売日:2018年2月1日
挿絵:gamu様
Web版の削除・ダイジェスト化は有りません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-24 00:00:00
207893文字
会話率:32%
異世界で溺愛ぶりを垂れ流す青年達の残念な話。
主人公は不定です。一人称・三人称入り乱れ。
一番の問題は、番外編であって本編は未だ無い、と言う事。それでも宜しければご覧下さい。
基本、番外編扱いなのでほぼ内容は18禁です。なので一切その予告
は入りません。
※一旦完結設定しても続きが出来たらその都度連載・完結、とさせて頂きます。不定期更新です。
◼旦那様と嫁の日常生活のあれやこれや。
2015/04/01 独立連載になりました。移行作業中。
2015/04/02 移行作業終了しました。
2015/05/18 登場人物紹介掲載。以降新作は移行先にて。
◼皇帝陛下とその伴侶
2015/04/01 独立連載になりました。移行作業中。
2015/04/04 移行作業終了しました。
2015/05/18 登場人物紹介掲載。以降新作は移行先にて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-22 13:40:45
58161文字
会話率:36%
今日の慶き日、シルビアは王子様と結婚する。でもって、そのままこの国の大統領になります。
それもこれも全部、面倒事を押し付けた父親が逃げたせいだ。
したくてする結婚ではないし、なりたくてなる大統領でもないけれど、決まった以上は腹をくくってや
るしかないだろう、と思ったシルビアに、初対面のイケメン王子は「ブス」と言い放った・・・。
怒髪天を衝く形相の彼女は、感じの悪い王子との挙式に臨む。
本編は完結しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-23 14:25:52
118773文字
会話率:40%
近未来のロンドン郊外で暮らすワケアリ家族。
双子の子供を育てるシングルマザーの愛子は、彼らの両親が事故で亡くなってから、彼らを引き取って養子としました。
女ざかりを仕事と子育てで消耗し尽くした愛子は、気づくとももう40間近のアラフォーになっ
ており、10年近く育てた息子と娘はすっかり成長して立派な大人になろうとしています。
立派に成長した息子は、彼らの実の両親にて立派なイケメンに、娘は元気で頼もしい女の子になりました。自分が年を取るわけだ、と思いながらその成長を喜んでいると、18の誕生日に「家族旅行」を強請られて・・・。
引き取り育てたことを後悔したことは無いけれど、本当にこれでよかったのだろうかと時折思うアラフォー女はちょっぴり女の幸せというものに飢えていました。R18には※をつけました。
他作品のシリーズ(髪を切る日・わがまま侯爵様のお気に入り)の続編ですが、そちらを読まなくても問題ないと思います。ここだけで内容的には完結できるものなので。
ご興味があれば、本編も是非ご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-26 15:42:17
212805文字
会話率:36%
携帯しているスマートフォンに何件もの着信があったという事に山下宏典が気づいたのは、その最後から数えて大凡で小一時間は経過した後であった。愛機であるところのそのスマートフォンのディスプレイに表示されていた着信の数は十三件。そして、そのどれも
これもが同一人物からのものだという事を知った山下は、その人物からのものという事実に逡巡する。何故ならその人物とは、約半年前に別れてからこの日まで疎遠となっていた笹原由奈だったからだ。
逡巡が焦燥にクラスチェンジする中、山下は笹原にコールする。暫しして聞いた半年ぶりの声は、暗く沈んだ音色をしていた。イヤな予感がする。付き合っていた頃の事が蘇る。悪寒が走る。そしてそのとおり笹原が発した次の言葉は、自殺を仄めかすものだった。
結局のところ、笹原が命を落とすという事態にはならなかった。しかし、違う問題が提示された。笹原が自殺を図っていた際、何者かによる放火も同時進行していたのだ。全身に火傷を負った笹原は現在、病院で生活している。山下は足繁くお見舞いに通う。半年ぶりの再会と笹原が背負う現状に、山下の心は激しく揺れ動く。罪悪感。そして、背徳感。山下は笹原に溺れていった。
そんな中、笹原を担当する医師でもある芹澤が殺害される。犯人は放火も実行した人物だった。山下は複雑な心境を内包しつつ、笹原との今後を考える。
一方で笹原は、事態の経過に大満足していた。これは、恐ろしい企みと危ない賭けによって漸く手にした幸せだったからだ。
そう、全ては。
笹原の思惑どおりに進んでいた。
………、
………、
筈だったのだけれど。
著者) 野良にゃお
雪やこんこの夜 2011/夏折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-23 13:00:00
203159文字
会話率:25%
これは。
ここではない何処か。
今ではない別の時。
魔術が現実として人々に認識され、鋼の武器で争い合い、竜や魔獣、精霊や幻獣、怨霊や屍鬼が人々の目に止まる、そんな世界の話である。
そんな世界のとある街に、1人の旅人が辿り着き、物語
は始まる。
辿り着いた男は[自分を魔術師]だと公言するも、火球も氷雪も風刃も雷鳴も土石も樹木も操れ無いと言い放ち、高位術者しか使えない空間魔術と、初級レベルの治癒魔法に補助魔法が使える程度で、魔術師としてはポンコツとしか言えなかったが、その男の最も得意とする魔法は、誰も聞いた事が無い特殊な召還魔法だった。
ネタバレが有ったため、あらすじを省いていました。
4節まで来れば、概ねここら辺までは書いても良いかな?と再編しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-23 00:00:00
84897文字
会話率:28%
[闇]の[契約]を手に入れた主人公が、欲望の儘に[力]を行使し始めるが、その[力]は人知を越えていた。悪意が増殖し、人の心を蝕んで行き、一つの帰結に突き進む。
その向かう先は、淫獄か?破滅か?
作者のねじ曲がった世界観が、恐らく出ると思い
ます。
何となく、雰囲気で愉しんで下さい。
ご愛読有り難う御座います。
これからも、頑張りますので、宜しくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 00:00:00
3705446文字
会話率:23%
これは、私が、実際に、営業の仕事をして、北国の転勤して、出張で山間部の
病院を訪問していたときの、仲間内でのいろんな、面白い話を、多少、
誇張して、面白おかしく書いたものです。これがその第1作目です。
他にも、数作、書いてのせる予定です。
雪国の山間部の町で、昔、冬になると、亭主が出稼ぎに出るケースも多い。
その中でも子供がいなくて、2人きりで住んでいて夜に小料理屋で働く女がいた。
その女が惚れた、ハンサムな営業マンとの3ヶ月間の楽しい、夜の出来事を、
書いた作品です。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-06-21 16:44:08
12146文字
会話率:0%
謎のウィルスによって人はゾンビ化した。
ゾンビになった俺は終末を生きる。
死ぬことは決まっている。だから、どう死ぬか。
これは終末のゾンビの物語。
【注意】
タグが変更されます。
力不足が故に文字数が少ないです。
最初から最後まで
何も考えず勢いで書いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-21 02:38:03
8665文字
会話率:69%
中世風の魔法が当たり前の世界で、前世の恋人を追いかける話し。
魔導師のユージーンは幼い頃から夢でみている恋人を探していた。それは前世の恋人で、ずっと忘れられない人だった。好きで好きで好きで、夢をみると切ない気持ちが募るのに、名前が思い出
せない。彼女は今何処に?
ある日キラキラしい新人がやって来て、単調な毎日が変わりはじめた。
「誰だが知らないけど早く出て来てあげてぇ!ユージーンったらもう二十四歳なのに童貞なんですぅぅっ!これ以上乙女になったら伝説になっちゃう!早く貰ってあげてぇぇぇ!」
「大丈夫だよクレイン。ユージーンは何百年でも童貞を守っていられるよ。彼女一筋だからね。でもちょっと気持ち悪いよねぇ。あ、因みにウインはもう大人だから。」
「殿下、その話しはマスターを刺激しますので―――」
「やめろぉぉぉぉっ!」
という四人を軸に話しは進んでいきます。
R18は念の為。←微エロ入りました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-20 22:01:17
117134文字
会話率:52%
山人の国からテロ組織に派遣された新人テロリスト宇品和紀は組織のNO2指宿のテストを受けていた。
日本国内で婦人警官を拉致してR国に運びSM拷問して海賊放送用の動画を作成する。
強烈な責めだが指宿は失格を宣告する。
宇品和紀は山人の国
で訓練生同士が殺しあう過酷な訓練を乗り越えてきたことを説明してもう一度チャンスを貰う。
拉致した婦人警官の拷問は日本から来た現代の女衒に手本を示させる。ハードなだけではなく。もっとえげつなくやれと言う要求である。
女衒の一人はその婦人警官に痴漢冤罪で逮捕されていた。婦人警官は指宿の期待通りの陰湿な拷問の挙句精神異常にされ海に流された。
宇品和紀に新しいテロが指令された。
日本では数年前歌手が合成麻薬を使ったSEXでパートナーの銀座ホステスが急死した。この事件と同じことが起きた。
ラブホテルに残された女性遺体。これが合成麻薬使用による急死と判断された。遺棄致死である。
囮捜査が開始された。囮の婦人警官を拉致が目的である。婦人警官二人を拉致して拷問する海賊放送が始まる。
仲間の婦警を募った倉科巡査長は僅かな隙を見つけて宇品和紀にたどり着く。逮捕が目的ではない。倉科巡査長らは報復拷問に出た。
宇品和紀を廃墟で拷問する。指宿もこれに気付いた。奪還する。
更なる逆報復拷問となる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-20 19:36:27
48808文字
会話率:32%
外から日本経済回復を進める強大な経済侵略が迫っていた。その勢力は戦後から娼国とR国を支配する日系人であった。
経済侵略は平佐和が娼国副主席北嶋真紀子に紹介したコンサルSE葛城義和。その要件定義するサプライチェーンの成果である。
脅威の
宴会が行われていた。宴席のお膳は女躰が勤める。配膳するコンパニオンも全裸。
娼国の傀儡代議士、娼国資本が侵出したニューシティの県知事、市長が出席。今や娼国は十七の都市に侵出。傀儡市政が行き届きつつある。
R国の息の掛かった官房長に不倫交際紛いの取材を仕掛けたテレビ太陽女性記者。これを工作員が捕まえた。この記者は娼国に反旗するフェミニストネットワークの一員。
真紀子は宴会場でSM拷問に掛ける。局内の仲間を白状させるべく痒み責めを敢行。フェミニスト寄りに世論操作をする中心人物とその人脈が明らかになる。女性記者は宴会場で人間ミキサー処刑された。
だが、既に手は打たれていた。半年後事件が起こる。官房長がセクハラで槍玉に上がった。週刊誌に送られた女性記者の録音テープから記事が公開された。
野党と女性政治家はセクハラけしからんと一方的。マスコミが応援して徹底抗戦。これらは一方的に厳重処罰を求める。
テレビ太陽は広報部長が自社の記者と公表してセクハラは事実と訴える。全て黒だと押し切ってしまった。
真紀子側も反撃する。女優が惨殺死体で発見。ネットワークの一員である。警視庁はテレビ太陽制作部長を逮捕。
殺害したのは工作員。制作部長に関連する証拠を偽造。アリバイを崩した。さらに制作部長の局内の仲間だった女性記者が工作員に捕まった。
川越の会合で録音の全容が公開され、怒りに狂う議員らに女性記者が究極の拷問を受ける。それでも命乞いしたので娼国に収監。
娼国の日本経済侵略は着々と進む。自治体の統廃合が一県一市の勢いである。
総裁選を前にR国T市で決起集会が行われた。ここでもSM拷問が余興とされた。女性記者と以前にジャーナリストの行方を捜査して娼国に潜入した女性警察官が生贄である。
女性の尊厳をとことん踏み潰す驚愕の拷問が何処までも続けられ、政治家らの溜飲を下げた。
総裁選が行われた。内閣は退陣。解散総選挙で予党86%。日本経済回復論のほぼ完成となった。葛城内閣の目的はフェミニストを撲滅して売春風俗の復活である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-12 19:09:39
48334文字
会話率:34%
高城敦史(アツシ)は普通の大学生(童貞)だった。
ところが自宅で寝ている間に異世界に飛ばされてしまう。
最初に出会った魔道士の女の子、ラティーアには夢魔の血が少しだけ混ざっていて、召喚時に夢魔の血が疼いてアツシの体を拘束、精を搾取してしまう
。
朝を迎えて冷静を取り戻したラティーアは経緯を説明、暮らしている村に若い男がいないし、もし血が疼くことがあったら困るかもと異世界の男性を召喚、たまたまアツシに白羽の矢が立つ。
ラティーアはこの世界で一人になってしまったアツシに自分が大事にすると言い、アツシにとってもラティーアは可愛い女の子だから大事にしようとなぜか彼女のペットになることを決意する!
異世界からやってきたアツシはこれからどう過ごしていくのか、ラティーアとは飼い主とペットという関係から変化は訪れるのか。
※は性的表現はありません。それ以外は軽度を含め性的表現があります。
2018/6/19以降触手ネタに注力しますので更新を停止いたします、ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-19 00:16:13
64808文字
会話率:45%
これは、ロクでもない話だ。
タイトルそのまま。他に言うまでもない。
見たくば寄れ、無くば戻れ。
大したモノでもなく、薬というよりむしろ毒の類。
だから、こそ。
見る者には、見せてくれよう。
ロクでもない話、ロクデナシの生き様を。
―
―最後には、大団円の幕を下ろさんことを。
※本作は作者の本能(股間)に従い、ほぼ推敲無し執筆当時のテンションそのままに書いております。
多少の誤字脱字不適切表現くそつまんねーその他諸々ございますがお楽しみいただきたければ幸いです。
※粗筋は進行に応じて追加予定
___________________________________________________________________________
◇更新予報◇
諸々低迷期でしばし休止。
再燃したら続きかくかもです。
@2018/10/22折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-18 00:24:51
23966文字
会話率:34%
ーー夏の物語、再編。
読み取る。
物語は、新たに書き起こされる。
紅蓮の魔女の影が忍び寄り、原点からさらなる展開へ。
『レベル1』
『ステップ2』
『フェイズ3』
これは、愛と肉欲と絶望、そして幸福の物語だ。
※先に、
エブリスタの『神様のオルゴール』https://estar.jp/_novel_view?w=25091677を読んでおかれることを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 22:57:48
693文字
会話率:10%
異種姦オムニバス形式で思いついたネタをあげていきます。
対魔の巫女がカミと呼ばれる天狗に即堕ち2コマを決めて、ラブラブいちゃいちゃライフを送ったり
これ以外は出来上がったらあらすじに載せていきます。
最終更新:2018-06-17 22:56:51
8984文字
会話率:21%
これは全ての獣姦NTR好きに捧ぐ淫文である。
主人公と妻エレナは年の差20の新婚夫婦。もうじき結婚一周年の記念日を迎える主人公だったが記念日の前日まで急遽出張が入ってしまう。
時を同じくして妻エレナに自身の昏い欲望である獣姦NTRを知られ
てしまうも、妻はこれに了承する。
そして出張出発日妻から手渡されたDVDの中で妻はペットの犬に犯されていたのだった。
ネトラセたいと思っていたら既に妻はペットにNTR済みであったのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-26 21:00:00
24642文字
会話率:13%
20XX年、女性は男性より強く逞しくなり、それに伴って性欲も男をはるかに上回るほどになった。その為、その活力を低年齢から活用させる為に成人を16歳とした。
世の女性たちは、抑えきれない性欲を満たす為に男性を無理矢理セックスの相手をさせるよう
になり、その結果、腹上死する男性が後をたたなくなった昨今、政府はその有り余る女性たちの性欲のはけ口を風俗店で消費させようと、全国の風俗店を国営化する事を決めた。
これは、とある超高級風俗店にやってきたセレブ母娘の性欲に翻弄されるお話です。
※この作品は、pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 20:33:48
20573文字
会話率:39%
常人にはないモノを持つ二人、沙耶華(さやか)と保(たもつ)。
それを駆使して仕事をこなす。
そんな二人のお話。
※これはフィクションであり私個人の見解、解釈のもとに書いた作品ですのでご了承の上ご覧ください。
この作品は、pixiv(http
s://www.pixiv.net/member.php?id=22438775)にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-17 22:51:13
9188文字
会話率:39%
勇者ケインに助けられ育てられた女セシリアが、一人で盗賊の討伐へと出かける事になり、行く先々でモンスターや男達を搾精していく。そして盗賊達と遭遇し・・・・・セシリアはある事に気付く。
※これは全てフィクションです。この作品は、pixiv(ht
tps://www.pixiv.net/member.php?id=22438775)でも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-15 22:20:54
12725文字
会話率:29%
浅野が通う大学の講師といつも喫茶店で同じ空間を共にしながら一言も二人は会話を交わしたことが無かった。
が、ある日を境にそれは変化していく。
「先生だろ?教えろよ、俺が何でこんな気持ちになってるのか」
「…これ以上は、あかんよ」
‐‐
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
切なくてエッチなラブストーリー。抱えていたトラウマ。閉じられていた扉が開く時、真実の愛は芽生える…?
※超マイペースな更新速度。音速の様な速さもあれば亀の歩みの様な遅さも有り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 11:55:13
4489文字
会話率:29%
⚠️これは、「小説を読もう」で掲載している「僕は踏まれたい~踏まれるほどに強くなる~」のエロパロディになります。
登場人物や状況などは、本編を読んで頂けたらより、楽しめると思います。
この作品のキャラは、本編に比べて脳内がピンク色一色の
ため、性格が違います。
小説家になろう本編URL
https://ncode.syosetu.com/n8947et/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 09:13:56
3964文字
会話率:35%
才色兼備で兄思いな完璧妹、雪菜。そしてそんな妹の兄、秋人。二人の関係はこれといっておかしいところがない、普通の兄妹のようでーーそして異常だ。
そんな妹と僕は、溺れていく。どこまでも深く、どこまでも暗い沼の中へ。
習作です。色々と試しに書い
ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 03:28:04
10916文字
会話率:30%
原田祥吾こと俺には気の置けない友人である源貴志がいる。だが、そんな良き友人という関係性が貴志の告白をきっかけに壊れてしまう。これはその告白を受けるまでにあった祥吾側の視点の追想。
※「露と濡れる花」を先に見ていただいたほうが分かりやす
いです。
※この作品は同作者名にて他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 00:00:00
7813文字
会話率:30%
口にすると『想い』が消えてしまう世界で、エドはラグノーを愛していた。秘めた想いを隠し続けてきたエドだが、彼に転機が訪れる。――ね、みんなに内緒で僕ら、パートナーにならないかい? これは無邪気な子供達が他の子供達の目を盗んで愛を育む物語。そ
して無くす物語。
※この作品は同作者名にて他サイトでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-15 13:21:56
13188文字
会話率:51%
——このお話は、乙女系ノベルの「ヒーローの過去の女」に転生を繰り返してしまったヒロインの物語。
伯爵令嬢ルミリエは生涯非婚主義者だ。
転生者である彼女は、転生の度、最初の人生である現代日本で読んだ乙女系ノベルの、ヒーローの過去の女として転
生していたのである。
これまでは、ヒーローに処女を捧げてから記憶を取り戻していた。そして、ヤリ捨てられた。
だが今度の人生は違う。ルミリエは幼少期に記憶を取り戻したのだ。
今度こそ、ヤリ捨てられ不幸になる人生なんてまっぴら!
私、生涯非婚を貫きます……!
けれども最悪なことに、この世界においてヒーローである公爵令息ソルディエントに惚れられてしまう。
さらにソルディエントはルミリエの弱みを握り、処女こそ奪わないものの官能を与えてきて……。
☆=エロ(軽い)
★=エロ(がっつり)
*アルファポリスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-16 21:00:20
36581文字
会話率:53%
幼馴染とバイクで走っていたらいつの間にか周りが見知らぬ景色になっていた。
特に気にせずに幼馴染の言葉に従って森の中に足を進めるとそこには美人で美しい身体を持つエルフが二人、水浴び中だった。
最近読んだ美醜逆転モノに触発されて書いてみた
ものです。
設定を考えるのは楽しかったのですが、あまり活かせてない…。
拙い文章ですが、暇潰しにでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
そこまで直接的なあれやこれやは書いていないと思いますが悩んだ末にノクターンに初投稿しました。
続きはいずれ書きたいなぁ、とは思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-16 17:33:24
8778文字
会話率:46%
平和な日本に生まれて24年。
敦は突然異世界にいた。目の前に銀髪ロングのイケメン。その手には身の丈ほどもある大きな鎌。
命の危険を感じた敦は涙を溢れさせたがなんとか殺されずにすんだ。
敦を殺そうとしたイケメンお兄さんは一転して敦を保護してく
れる事になり、自宅で隣にいたはずの兄貴も異世界にきていて無事再会できた。
日本に帰る方法を探しながらも、これから異世界でなんとか生活していこう、と敦が頑張っていくお話。
小説になろう、に投稿していましたがこれからの展開でR18になると思うので移動しました。
拙い文章ですが、暖かい気持ちで読んで頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-25 16:30:28
17954文字
会話率:55%