オムニバス形式にエッチい事をつらつらと書き殴るだけの作品。長年休筆してたのでリハビリがてらサラッと書きます。
キャラづくりも何も特に無い、サラッと読み流す暇つぶし推奨作品。
BLもNLもGLもオッケー!なんでもどーんとこい!なお優しい方のみ
、立ち止まってくださると嬉しいです♡
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 15:10:56
5330文字
会話率:38%
小学生の時に初めて好きな子に催眠をかけて、念願のセックスに成功してからというもの、催眠術を磨き続けた田中君は高校生にもなって同級生に催眠術をかけて犯す事にハマっていた。
最終更新:2024-03-24 03:17:32
9378文字
会話率:58%
十五年の長い眠りから目覚めてみれば――。
かつて閨教育を担当した不遇王子が大人な有能皇帝に成長し、純潔未亡人になってしまった私を妻にご所望だそうです!?
『狂おしいほどに君だけを愛している』『さぁ、君の教えてくれた閨教育を今こそ実践させ
てくれ』
平凡な貴族令嬢だったハンナの結婚は不幸そのものだった。政略結婚の夫は愛人に夢中で、ハンナには指一本触れようとしない。おまけに、その愛人に命を狙われ、十五年も眠るはめに。
十五年後に目覚めてみれば、知らぬ間に自分は未亡人、不遇でか弱かったはずの教え子王子は三十二歳の大人な皇帝になっていて……。
『陛下! 実技を教えた覚えはないのに、どうしてそんなに優秀なんですか??』
年齢逆転!不遇王子から有能皇帝へ、別人レベルの成長を遂げたヒーローから閨教育の成果をたっぷりと
見せつけられ、甘くだきつぶされるお話です。
*24.02.10 プロローグ、一部修正(エリオットの年齢 30歳→32歳へ)
*24.02.12 プロローグにRシーンを追加しました。
*24.02.28 ハンナの過去回想の時系列を修正。2部~10部あたりのエピソードは順番が入れ替わっていますが、内容はそのままなので、すでにお読みいただいた方はそのまま読み進めてくださって大丈夫です。
*24.03.19 Rシーンのところのみ、微修正しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 10:07:01
107202文字
会話率:43%
人間不信の冷酷王太子の元から『王の証』を盗み、暗殺してくるよう命じられた醜いメイドのディアナ。潜入したはいいが王太子のことを好きになってしまい、結局任務に失敗してしまう。
逃亡したディアナだが、実は自分が「傾国」と呼ばれた隣国の皇妃の娘だっ
たことを知る。
「あの時、眠るあなたと約束したの。もし違う立場でもう一度出会えたら、傷つけたあなたに無償の愛を捧げると」
※ヒーロー拗らせてますがハッピーエンドです
(›´-`‹ )本当だよ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 22:04:27
149816文字
会話率:36%
※本作は『生意気なJK妹に嘘の告白をしたら付き合ってHする関係になってしまった』のif(もしも)ストーリーです。そちらを踏まえたうえでのあらすじとなっております。ご理解下さい。
嘘の告白をすることもなく、もちろんHしたり恋人になったり
することもないまま月日は流れ⋯⋯。
やはり妹のことは妹としか見ていなかった兄くんと、やはり兄に対して恋心を抱く生意気な妹の宮子⋯⋯大学生となった二人はクリスマスイブの夜、宮子の「童貞をもらってあげよっか?」という提案に乗っかる形で肉体関係を持ってしまう。
一度だけの関係のはずが、性欲を暴走させた兄くんは眠る宮子を襲ってしまい⋯⋯。
「もう宮子を妹として見ることはできない」と告白する兄に、宮子は兄への恋心を隠したままセフレになることを提案。
前作とは少しだけ違う、兄妹のエッチな日常にご注目あれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 06:00:00
22152文字
会話率:42%
マリウス公爵家の末娘、オルフィーナ。彼女からマリウス公爵家の秘密を聞き出そうとする間諜が催眠をかけて────
聞き出した話は、地獄の底のような話だった。
清楚無垢令嬢が語る、淫蕩なる体験談。
最終更新:2024-03-22 02:29:36
11847文字
会話率:28%
ヒーローくんが異怪人に眠らされるお話 ※キーワードに催眠がありますが、どちらかと言えば眠らせるという意味の催眠です。微量の催眠成分はあります※
skeb依頼のものです。
最終更新:2024-03-21 20:39:07
14111文字
会話率:50%
催眠術師の後輩 絡繰ねむり https://novel18.syosetu.com/n4191fs/
雪代ねむりの妹、雪代ゆめみが同級生の女の子とらぶらぶ催眠チュッチュするお話
最終更新:2022-07-12 20:51:22
36590文字
会話率:46%
※skeb[https://skeb.jp/@kogamirin/works/1]で納品したものです。pixivにも載せています。
魔物が蔓延る世界で、魔導師と呼ばれる戦力が存在する。
中等部世界一位の成績を誇るレイ・アマツカ、その同室の
親友エルティ・フィエルタットが行方不明になってから一週間が経過した。毎日不安な気持ちを抱え眠りにつくが、ふと心地よさを感じて――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 12:42:36
22553文字
会話率:28%
ひとりで眠る旅館の部屋に、夫の親友が忍んできて私に襲いかかった。
「奥さんが魅力的だから悪いんです」
と、勝手な理由を言いながら陰部を責められ、やがて巨大なペニスで深々と胎道を差し貫かれると、こんなセックスがあったなんて、私は痺悦とともに
ショックを感じて・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 10:00:00
10383文字
会話率:23%
父(孝蔵)三男(三郎)の二人は共謀して長男、次男夫婦を三回忌の法要に迎えた。
部屋の各所に盗撮のためのカメラを配置させ常に長男の嫁、美津子。次男の嫁、裕子の動静を探りながら股間で熱く膨張させていた。
美津子と裕子が酔いの兆候を見せるとそ
れにつけ込んだ孝蔵と三郎は計画をスタートさせた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 10:00:00
29593文字
会話率:35%
農作業中に小用を足しに走った義姉の災難に気付き、助けに行った功が見たものは照り付ける太陽のもとに下半身をあらわにさらしている義姉の醜態だった。
昼食後の昼寝中にも下半身をあらわに眠っている義姉に興奮を憶えたが、何も手出しができずにいた
。
そのことに不満を持った義姉がとった行動は・・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-17 11:22:07
3540文字
会話率:25%
やや内気な少年、雨宮宏太の前に突如として現れた、色欲の悪魔アスモデウス
色々とコンプレックスのある宏太だったが、アスモデウスに哀れまれてめくるめく愛と快楽の渦へ飲み込まれていくことに…?
桃色の日常を謳歌する、ヘタレドクズのエッチなお話
性格良し美貌良しの貧乳気味の同級生とヤったり、ビッチ認定したJKに援交させて貢がせたり、¥0スマイルをお持ち帰りしたり、小学生男子とアナルセックスしちゃったり、小学生女子を殴りながら犯したり、ほかにも増えてく予定です
34話から、猟奇な感じになりますので嫌な方は見ないでね
※この物語はフィクションで、犯罪を助長するものではありません
イエス、妄想! ノー、犯罪!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 00:00:00
138971文字
会話率:53%
女冒険者のルーアウテは、ひょんなことから知り合ったエプリスという蝶の魔族令嬢と、友好関係を築いていた。
ルーアウテはある日、エプリスが開始した催眠調教によって、行為時の記憶を日常生活では忘れたまま全てを支配されていく。
元気系の女冒険者さ
んが、蝶モチーフのお嬢様系魔物娘さんによってゆっくりとことん堕とされる話です。
【X(Twitter)】(更新報告など) @ganmonokuta(https://twitter.com/ganmonokuta)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 07:35:16
56454文字
会話率:44%
魔法が忘れられて久しい現代、主人公の雄也は学校の図書室である本を見つける。それは過去に失われた魔法が書かれている魔本だった。雄也はそれを興味本位で解読していく。そしてあるとき魔法の文言を読むと、魔法が発現した。魔法が使えるようになった雄也
は、その時々にヒロインを巻き込んでエッチな事件を起こしていった。そんな主人公雄也が織りなす、セックス魔法現代ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 21:00:00
102032文字
会話率:46%
「かけられるなら、……恋人同士がよくない?」
元気な朱莉と優しい拓馬は中学の頃からの恋人同士。
そんな彼らの最近の悩みは、学校に広がる”催眠アプリ”の噂。大好きな恋人をそんな形で取られたくないと、大事な恋人を守る為、催眠アプリに手を入れて、
かけてみようと試してみる2人。
そんなエッチな事はするけれど、どこか初心な2人の気持ちを丸裸にしちゃうと、いつも穏やかで優しい拓馬が……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 12:39:58
27676文字
会話率:28%
修也は俺と別れたことを後悔させるために、彼女に催眠をかけた。いつもエッチは入れるだけの単純作業にさせられる。修也はもっとエロい事を彼女にして欲しいと考えていた──いつの間にか、催眠はすでにかかっていた……何が起こったのか分からないカナ。どん
どんと快楽に身を委ねていく……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 09:22:04
3646文字
会話率:51%
今年の選考会で選ばれなければ後がない。愛菜が頼ったのは、何人も有名選手を育ててきた柿原だった。催眠でいいようにされる愛菜だが……愛菜もそれを受け入れ……
最終更新:2024-03-03 15:28:28
3921文字
会話率:57%
突然家に女が入ってくる。
───夫を頂くと。
しかし、夫を催眠で思い通りにできなかった……。
その後女が出た行動は!!
最終更新:2024-02-23 12:47:34
5037文字
会話率:40%
「森の奥の廃墟を探検しに行った子供たちが帰ってこない」という報せを受けた蘭奈。
屋敷の中にひしめいていた幽霊型の雑魚魔族を一掃した彼女が子供達を助け出し、予想以上の多さに一息ついたところでもう一人少年が隠れていたことに気付く。
物陰でへ
たり込んだ彼に手を差し伸べた蘭奈だったが、直後に意識が朦朧とし始め、手を握られたままその場に崩れ落ちてしまう。
この屋敷の主人である黒兎の罠に掛かった彼女が目を覚ますと・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 01:10:15
13731文字
会話率:45%
名門貴族の令嬢、ノルン・フィーゼルは父の事業拡大の失敗により、奴隷オークションに商品として出品される。性奴隷となる絶望的な未来しか見えないなか、彼女を競り落としたのは、幼馴染の貴族令嬢、ニーナ・キャベンディッシュだった。
「どうして貴女が
ここに居るの!」
「ノルンちゃんを助けにきたんだよぅ」
久しぶりの再会を喜び、懐かしい思い出話に花を咲かせるノルンとニーナ。
だが、この時ノルンはまだ気づいていなかった。
ノルンを見つめるニーナの瞳が邪な感情に満ちていたことを……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 00:15:34
36457文字
会話率:31%
私が深夜眠りにつくと、義兄が私の足を舐めあげ、クリや腟内にまで舌を這わすようになった。義妹への家族としての愛情表現だと思い込もうとしたが、段々エスカレートしてくる義兄に、私は全寮制の学園に入学し実家を離れることにした。
そこでも目に見えない
ものから、愛撫され固いものを入れられてしまう。
私は霊媒士であるザックスを紹介してもらい、解決案を教えてもらうのだが。。
※あるあるの色情霊ネタです。
※おまけ 義兄の勝手な妄想編を追記しました
(2024/03/16)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 19:41:31
9826文字
会話率:26%
高校から付き合いのある社会人の女性2人
ある日、休暇を取って2人で遊びに出かけたて直ぐに不慮の交通事故にあってしまう
事故の強い衝撃で気を失い・・・・目を覚ますと二人は見知らぬ森の中にいた。
変わってしまった容姿に知らない国。でも何処か見
覚えが??
特殊能力?幹部?もう何が何やら・・・
転生者だけどどこか違う?落ち人とは?仕組まれた運命に抗いながらも生きていく女性二人組によるストーリー!!
※注意事項
様々な気持ち悪い表現や言葉が出てきます。差別用語など・・・。
それが大丈夫な方はストーリーにお進みください。
一応主軸の視点はルアになります。
サブ主人公の視点の時は*の印をつけています。
?の時は別視点です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 18:53:23
3602文字
会話率:63%
ギャルの莉沙《りさ》には梢《こずえ》という仲が良い友だちがいた。だが莉沙は友だち以上の感情を抱いていた。
ある夜、莉沙はなんとなく「梢と両想いになりたい」とつぶやいて眠りについた。次の日、目覚めると莉沙の股間に見たことがないものが生えていた
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 19:00:00
6092文字
会話率:54%
シュンは理想の世界を手にいれた。
その世界はシュンの好みの女性しかおらず、みんなシュンを世界一魅力的な男と思っている。
どれだけ孕ませても困る人はいない、そんな夢の世界だ。
シュンはこの世界で、ハーレムを満喫することにした。
◇◇◇◇
前作「催眠アプリを手に入れたので、美女を寝取りまくることにした」の続編です。
前作を全く読まなくても楽しめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 23:04:22
15994文字
会話率:19%
山田シュンは30歳の誕生日を童貞で迎えた。
その日不思議な夢を見た後に手に入れたのは、催眠アプリで好きな人間を催眠する能力だった。
30年間モテない人生を送り、リア充共への積もったストレスを発散するため、シュンは催眠SEXで美女を寝とりまく
ることに決めたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 19:13:55
56057文字
会話率:22%
遠くから鈴が鳴るような可憐な声が聞こえる。
うつらとした意識が徐々に鮮明になっていき、ぼんやりとした視界がやっと認識の中に反映し始めたころ、それは近くから発せられていたと気が付いた。
「ということでですね、転生先の希望などあれば反映します
けども。最近多いんですよ、貴方みたいな過労死」
過労死したのか俺。
思えば、ずっと読み続けていたラノベも漫画も、買うだけ買って、いつか読もうと机の上に置きっぱなしにしているだけだった。
「はあ……どうせなら萌死たかった……」
「はいはい、じゃあその希望で……、んっ? いやちょ、まっ、ああぁあ! やっちまったぁあああ!!」
入眠前の意識の深沈がやってくる。
俺はすぅーッと光の中へ消えていった。
***
タイトル通り
連載ですが更新は遅いです。ご了承ください。
改題だけしました。
本文更新は…待って…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 21:42:24
56803文字
会話率:44%
夜ごとの夢を綴るオムニバスストーリー
各話ごとの艶やかな短編で、女性たちの幸福な物語が語られていきます。
アナタの夢のおともにぜひ……。
最終更新:2024-03-10 17:55:10
197771文字
会話率:45%