リーシェン伯爵家の三姉妹にはそれぞれ好きな相手がいるが、いまいち進展せずに悩んでいた。
そんな時、長女アイシラの婚約者が他の女性と噂になった事をキッカケに三姉妹それぞれが魔法を使って襲いに行くことにして···?
純情一途×意地っ張り長女、
紳士な隠れS×隠れMな次女、嘆きの護衛騎士×はっちゃけ三女のオムニバス形式の初体験のお話です。
※アルファポリス様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 22:32:01
20634文字
会話率:56%
王国の侯爵令嬢クレアは拉致され、帝国の平民アリカは親の借金によってそれぞれ奴隷オークションに出品された。その二人を買い取ったのはセシルという女貴族。
二人はセシルによって身体改造の罰ゲームがある対決を強要されることになって堕ちていくお話
。
※はじめての投稿になります。筆は遅いと思いますがなるべく頑張ります。あと喘ぎとかの表現が拙く基本シチュエーションでの妄想的な感じで抜くことになると思われます。それでもいいという方はお進みください。
結構ハードな責めをするとは思います(取り返しのつかなさという意味で)が、目的はあくまで羞恥のための布石ってことになるのかな…基本痛みは直ぐ取り除くのでそう言う意味では緩いかな?最初だけ痛がってくれたらあとは愛でたい(笑)自分はそんなよくわからない性癖を持っています。
ウ〇コはフレーバー程度に出てくると思います(臭そう…)。出すだけで直接イジったりはしません。あくまで羞恥責めの一要因ぐらいのつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-26 02:32:10
158287文字
会話率:62%
1999年、終末の年。降臨したのはノストラダムスが予言した恐怖の大王ではなく、新たな神であった。
神は”真神”と呼ばれ、世界の独裁国家並びに3大国に介入し、武力解除を行った。
だが真神はなぜかそれ以上の介入を行わず、日本に大規模介入すると後
に”大粛清”と呼ばれる苛烈な浄化を開始する。
多くの罪深い者達が真罰を受け、日本は人類史上初のユートピア国家になった。
2年後、真神が神の声を人々に届けなくなった頃、3人の大いなる力を持った超能力者が現れる。彼らはそれぞれ宗教団体を率い、真宗教ムーブメントを巻き起こした、、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-21 19:48:49
87543文字
会話率:36%
高校2年生で出会った二人。別れた二人。
過去に付き合った男性を同じファイルに詰め込む女
過去の女性が別々のファイルに思い出として保存する男
常に新しい恋を探す女
それぞれの変遷を重ねていく
性的な表現が含まれるものにはサブタイトルの最後に
「R」を入れています。
読み進めるうえでご参考としてください。
途中不愉快に感じられることもあるかと思いますが、あらかじめご了承ください。
この前日譚がこちらにあります。
https://ncode.syosetu.com/n3657gu/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-20 19:00:00
142632文字
会話率:10%
変態科学者がいたいけな魔法少女にイケない事をしまくる、それだけの話
アホエロのつもりですが、諸々閲覧注意です。タグご確認ください
※「ハートに火をつけて」と同じ世界の話ですがそれぞれ独立した話になります
最終更新:2021-11-19 19:00:00
6486文字
会話率:48%
ヒール(悪役)で結構、地味万歳。わけあって地味子ライフを過ごしていた柊ゆに──は社会人二年目にして営業部の(陰の)エース。ところがある日、唐突な辞令によって、表裏の激しい本部長付第一秘書となってしまった。地味子にしたら左遷同然の人事異動に不
満だらけ。特に、ふにゃふにゃボンボンと決めてかかっていた御曹司は案外デキる男で、最も交わってはならないひとだった。
秘書・上司・セフレ・親友──それぞれが抱えた秘密が、いま甘く切なく歪みはじめる。DEAD×LINEすれすれのオフィスラブ
(昔々の作品です。おかしな点、ありましたらご指摘いただけたら助かります!)
【他サイトさまでも同時掲載しております】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 08:00:00
197431文字
会話率:51%
同じ大学の音楽学部で先輩後輩だった『はるか』という同じ音の名を持つ2人の恋の物語。
1つ年下の彼は、いくつかの国際コンクールで入賞するような天才。
片や私は、フリーのヴァイオリ二ストと言えば響きはいいが、プロオケの正団員ではなくエキストラ
奏者をしたり、大手の音楽教室で非常勤講師をしたりしてどうにか自分の食い扶持を稼いでいるしがないヴァイオリン弾き。
彼が世界有数の音楽大学への留学が決まった5年前に、私は彼の足枷になりたくなくて身を引いたのだけれど、その別れた筈の彼が5年経った今、突然私の目の前に現れて…。
このお話はJ.S.バッハ作曲の『2つのヴァイオリンの為の協奏曲』という名曲をモチーフにしています。
2つのヴァイオリンが離れることなく連れ添って模倣し合い、重なり合って導き合う。まるで音の織物を編み上げるように美しい音楽を2つのヴァイオリンが紡ぎ上げていきます。
短調なので派手さはありませんが、相手の事を深く思いやるような落ち着いた愛を感じさせる素敵な作品です。
この曲自体が全3楽章からなる作品ですので、各楽章それぞれ2つの視点の計6話で完結する予定です。
*筆者は大昔に楽器を少し齧った程度で、音大卒でもヴァイオリ二ストでもありません。
この物語は、筆者の友人の音高・音大卒のヴァイオリ二ストの子の愚痴を基に思いついた作品ですので、その友人の独断と偏見も多く入っているかと思いますし、筆者の知識不足によるいい加減な描写も多いかと思われます。
そんな適当な描写を不快に思われる方は、ブラウザバックでお願い致します
*この作品はアルファポリス様の方でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 17:12:34
56440文字
会話率:12%
“ナイトプールでセフレ作り対決をしよう"
女子会の場で二人の友人から持ち掛けられた勝負。
処女のまま女子大生になってしまった白峰ユイナは、酔った勢いで承諾してしまった。
ナイトプールに着くと、三人はそれぞれが己の痴路を辿る。
勝負の期間は一週間。より多くのオトコと関係を持った者が優勝となる。
ユイナは数々のオトコたちに身体を弄ばれ、プールだけでなくベッドやシャワー室でも犯される。
イカされ続けたその先。
ユイナと友人たちによる対決の行方は──予想だにしない結果に!?
※ユイナ視点です
※直接表現もありますが、×を挟んでボカしています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 23:12:54
17891文字
会話率:44%
リーナとラルフはそれぞれ軍人の家系の生まれ。二人は親同士が決めて結婚した。
元々ラルフに興味があったリーナは二人の結婚生活に甘い夢を描いていたが、夫になったラルフはリーナに冷たかった。
初夜以降、ラルフとは夜の営みどころか、日常的な会話も殆
ど無い生活。それどころか、ラルフは浮気をしている様だった。
ある日リーナが寝室で寂しさに暮れていると、突然仮面を付けたラルフがリーナの前に現れる。
彼は、ラルフの身体を乗っ取った色情の幽霊「ジェイク」だった。彼はリーナを手籠にしに現れたそうだ。
初めは不貞行為に抵抗していたリーナだったが、ラルフとの寂しさを埋めて欲しい気持ちが募り、ジェイクとの関係にどんどんと堕ちていくのだった。
※2021ハロウィン企画参加作品、不定期更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 21:32:58
14737文字
会話率:40%
記憶喪失中の美少年は、偶然出会ったギルベルト・スレイブという眼帯の青年と旅をすることになる。
ギルベルトは、偶然出会った美少年が十年前に死んでしまった姉とよく似ていることに驚く。
そして、記憶のない少年も目覚めたときに見た記憶のこともあって
、自分がギルベルトの姉の生まれ変わりなのだと考えるようになる。
二人で旅をするうちに、次第に相手を好きになっていくがそれぞれの抱える思いの所為で、お互いに芽生え始めた気持ちに蓋をするのだ。
そんな二人は、とある大きな復讐劇に巻き込まれていき、次第に絆を深めていく。
これは、記憶を失った美少年が拗らせ眼帯青年と恋に落ちて結ばれるまでの物語。
※作中、めっちゃイチャイチャします(当社比)が、主人公カップルの前戯的な接触と本番行為はかな~り後になります。主人公カップル以外での性的な描写は第三章でちょろっと出てきますのでご注意ください。
※アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 21:00:00
50725文字
会話率:30%
ここはキューブィという六面体の内部世界で、その世界はダルタニアと呼ばれていた。ダルタニアは、大きく分けると、地上世界、天上世界、そして地下世界に分かれていた。地上世界は1つしかなかったが、天上世界と地下世界は、何層にも折り重なっていて、その
世界には、それぞれ存在を許された魔人や魔獣が住んでいた。
ダルタニアには太陽が無く、空間そのものが発光していた。緩やかな光の中、生き物は共棲したり、争ったりしながら日々を生きていた。ダルタニアは、全能の神ゼビスが作った人類の住む世界と、同じように昼と夜に分かれていた。雨も定期的に降っていた。ここは閉ざされた空間であったので、流れ星や夜空に星を見ることは無かった。
地下世界には地上に向かって、何ヶ所か入口があり、そこから地上世界へと入ることが出来た。ダルタニアの地下世界は(ザンティア)と呼ばれていて、地下ではあったが、空間が発光しているので、暗くは無かった。地下世界の大地から頭上を見上げると、大空には大地が連なっていたので、ここは地下世界であると思い知らされていた。
地下世界の大地と、天上の大地とは何本もの、太い柱で繋がれており、その柱が地上の大地を、支えているように見えたが、実はそうでは無かった。何で天上の大地が、地下世界に落下してこないのか、それは誰にも分からなかった。(ザンティア)は、暗くはない地下世界であった。
この小説は「カクヨム」サイトにも内容を変更したモノを掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 19:34:28
65534文字
会話率:4%
現代の退魔巫女の美咲と咲良はそれぞれ神の霊を宿していた。
妹の美咲はヤコと呼ばれる狐の霊が、姉の咲良にはセンと呼ばれる猫の霊が……。
数千年続く巫女と妖怪の戦い、はたして勝利の女神はどちらに微笑むのだろうか?
※エッチなシーンがあるタイト
ルには♡マークがついています
※この作品のエッチなシーンはレズ多めです~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 21:52:19
15735文字
会話率:43%
夢見がちな少女「イエラ」とその家庭教師「サスター」が、魔法がある世界(パラレルワールド)で様々な人に出会います。
それぞれの恋の相手「パートナー」をめぐるおはなしです。
※この作品は他サイトにも掲載しています。
※所々R18表現がありますが
、その表現は少ない予定です。
絵:ぽなQ(@Monya_PonaQ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-27 19:45:31
32296文字
会話率:50%
とある寮制の男子校に通う、高2の日暮明人(ひぐらしあきひと)は童顔のオタクで腐男子。
夏休み初日。
寮の相部屋の相手として、2学期から転校生としてやって来る高1の犬飼護(いぬかいまもる)が入居する事に。
護も腐男子って事で、2人はすぐ
に仲良くなる。
2人は、いろいろ話したり出かけたり遊んだり、それぞれの日常を過ごしたり楽しい日々を過ごす。
そんなある日、とある事件が明人を襲いかかろうとする。
それがきっかけで、2人の距離が急接近していき!?
*この作品は、他の小説投稿サイト(アカウント削除済み)でも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 19:45:06
35533文字
会話率:50%
少女を愛する、4人の男たちの、それぞれの物語。
最終更新:2021-10-20 00:20:29
28110文字
会話率:33%
世界戦争(後の第一次世界大戦)の足音が聞こえ出したパリ、鍛冶屋見習いのグランは、ひょんなことから路上で男娼のエマを拾う。エマとの関係は次第に深くなっていくが、薄氷を履むような二人の生活に、グランとエマはそれぞれ将来を模索し始める。
※アル
ファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-16 15:00:00
40592文字
会話率:60%
そこは真白の鹿が生み出した五柱の神が統治する世界。
旅菓子屋の利鳫はとある都で母親が病に伏している少年と出会う。
少年の母親を助けるべく鬼の気祓いをする利鳫だったが、それが原因で自分の売る菓子に変な噂がついてしまった。
その噂を聞いてやって
きた美しい青年拓楽は、どういうわけか利鳫に興味を持ち「仲良くなりたい」と言い出して…?
母神、真白の鹿、五神、そして五神と同時に生まれたという鬼。
それぞれの想いや執念が渦巻く世界で、「彼」の想いは報われるのだろうか。
そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 04:35:24
16198文字
会話率:52%
『楽園』シリーズのスピンオフ。
『ずっと、ずっと甘い口唇』の主人公・中村春彦の家の事情を、四世代にわたる悲劇と恋愛模様をおとどけします。
※ ブログや拍手御礼、同人誌で単発執筆したため、
それぞれ題名ごとに独立した話を一つにまとめて公
開します。
時々、わかりやすいように順序を入れ替えることがあります。
北陸の旧家、真神家。
現在も政界に強い影響力を持つその一族は、存続のために多大な犠牲を払ってきた。
いびつな家族関係のなかで、どうしても諦められない恋。
短編をつなげていく形です。
メインは春彦の叔父にあたる真神憲二と真神勝巳(弟×兄、近親恋愛)。
そして、長男の俊一と秘書で幼馴染の覚のひそかな恋(主従関係、主受)。
HP、pixiv、エブリスタ、アルファポリスに公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 20:00:00
113736文字
会話率:30%
【登場人物】
名前 中瀬 文雄(なかせ ふみお) 30歳
人物 昔は飲食関係の店を持つことが夢で、若い頃は夢中で飲食関係の店でバイトしていたが、実家の中瀬電機を継ぐために夢を諦める。表向き父親とはうまく行ってる様に見えるが、未だに飲食関係の
道へ進む事が諦めきれず燻っているので、父親とはあまり上手く行ってない。人柄と職業柄もあり、割と顔が広い。人見知りなどもないので、誰とでも気さくに話ができる。
名前 田川 到流(たがわ いたる) 25歳
人物 田舎の漁師町で育ち、父親が犯罪を犯したことで収監される。祖母に預けられたためおばあちゃん子。父親とは服役中に会いたいと手紙を貰うが、それを拒否して以来一度も会ってない。そのことを後悔している。文雄のバイトしていた飲食関係のお店でバイトをしているが、それも明確な何かがあってというよりは、なんとなく。辛い過去がある(父親の収監による)せいか、年齢の割に色々冷めてる。
fujossyサイトでの【検証実験企画参加作品】https://fujossy.jp/books/19948
下記の設定のみが与えられ、参加者それぞれが小説を創作するという企画もので執筆しました。
■設定(fujossyサイト内で決められたもの)
○作品の文字数は5000文字から4万字まで。
注意
※どちらが主人公になっても構いませんが、二人以外を主人公にすることはできません。
※舞台になる土地、飲食関係のお店、文雄の夢、到流の父親の犯した犯罪、等は自身で肉付け。
※上記二人以外の人物を登場させるのは自由。
必須挿入エピソード
①文雄の元バイト先の飲食関係の店で到流と出会う。
※出会い方、出会った時期などは定めません。
②互いの父親との確執について、理解し合う。
※切っ掛けや理解の方法などは定めません。
③ずっと音信不通であった父親と到流が再会する。
※出会い方、出会った場所などは定めません。
番号から番号までストーリーが繋がっていれば、間は自由。
またラストシーンだけは未設定となりますので自由です。
■自作メモ
☆両視点☆
攻めキャラ:情が濃く面倒見が良いが、ちょっと親分肌。弱い立場の人間を放っておけない。
受けキャラ:本当は純粋で優しいのに、ひねくれたり諦めたりするのが早い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 16:03:16
38022文字
会話率:58%
地味で目立たない拓真と、美形で明るく人気者な蓮。
大学で出会った正反対な二人は、周囲から恋人かとからかわれるほど仲の良い無二の親友となる。
甘い言葉と態度を惜しまない蓮に、拓真はどうしようもなく惹かれていく。
やがて蓮の結婚を機に距離を置こ
うとする拓真だったが、拓真に執着する蓮は離れることを許さない。
歪な関係と叶わぬ恋に苦しみ、衝動的に向かったゲイバーで、拓真は伊波という男と出会い……。
残酷な溺愛美形×健気な不憫平凡の噛み合わない幸福の物語。
※攻めが無自覚クズというか頭がだいぶヤバイ感じなのでご注意ください。ハッピーエンド(概念)です。
※全13話で完結まで予約投稿済みです。
今年2月に頒布いたしました、サブローさん&豆子さん&糸輪参加の美形×平凡不憫アンソロジー「君ありて幸福」からの転載です。3作をそれぞれのアカウントで随時アップしています。
■10/9 番外編を更新しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 16:01:56
51496文字
会話率:31%