ワイルド王国の執事長 マコト=スレイル(19)。彼は失踪した王より国を任される。
わがままな女であり、現王のセレスに振り回されながらも、同僚のクールな幼馴染メイド、ユキと共に日夜業務に励んでいた。ある日、友好国である魔王国との間でトラブルが
発生し、サキュバスギャルのリリームに許しを請うことで危険を回避するもマコトはこのままではいけないと考えを改める。王より任された国を守るため立ち上がる。惚れ魔法の力を使い、セレスもユキもリリームもメロメロにすることを決意。
どうなるワイルド王国!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 13:16:29
36284文字
会話率:49%
タイトルまんまです
水戸は同僚の木崎に片想いしていた。
しかし、木崎から見た水戸は友人ですらなかった。
ある日、飲み会で酔い潰れた水戸を木崎は家に送った。
そこで彼が見たものは、水戸の秘密だった。
最終更新:2021-01-07 17:29:20
1247文字
会話率:30%
心の底から愛する芸能人のマサオの13回目の結婚を知った美鶴は、同僚の松繁と失恋記念パーティを開いた。
その帰り道で松繁に愛の告白をされる。
「2番目でもいいから、付き合ってください」
「マサオにヴァージンを捧げたらいいよ」
松繁は、そ
の言葉に怒ることはせずにただ「2年後にまた会おうと」言った
しかし、そうなる事はなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-30 21:15:23
2590文字
会話率:35%
王宮で働くメイドのエリーシアは、「夜になると王宮の書庫に白い幽霊が現れる」という噂を聞き、同僚にけしかけられ深夜の書庫へ行くことになる。しかしそこにいたのは幽霊ではなく、白銀の髪に淡い碧眼を持つ美しい青年だった。
青年の事が気になり夜な夜な
書庫に通う内に親しくなっていくが、実はその青年は三大公爵家の一つ、ウェイバースタイン公爵家の次期当主にして王国一と名高い天才騎士・リディオルその人で、更にはかなり女癖が悪く娼館に行っては誰彼構わず女性を抱いている酷い男だということを知ってしまい──。(✽印がついているエピソードには激しい性描写があります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 01:21:06
10603文字
会話率:35%
本社に栄転が決まっているエリートサラリーマン×目立たないように生きてきた支店の同僚
両片思い、身体の関係から始まる遠距離恋愛の話。
たいして波風はたたず、わりとずっとラブいはず。
↓こんな感じの話です。(ツイノベから連載にしました)
----------
ずっと、俺に想いを寄せているはずの男がいる。
見ればわかる。目の輝きも、笑顔の向け方も、声の出し方も、全部俺だけ特別で、なのにその態度が好きと言うだけ。行動に起こすこともなければ、それっぽい事を口にもしない。
俺、もうすぐ本社に異動が決まってるんだけど、あいつ平気なのか?
ずっと、好きな男がいる。
話し方も、正義感の強い性格も、仕事の進め方も、人との接し方も、全部大好きで気がついたら彼以外見えなくなっていた。仕事ができる男だから、本社に栄転が決まったらしい。良かった。いつ気持ちがあふれてしまうか、自分でも怖かった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 00:00:00
29008文字
会話率:30%
――若年性性交時記憶障害。
彼が同僚からもらったという媚薬を使ってセックスをしたら、その激しさゆえに記憶を失ってしまった!!
頭が真っ白になる、目の前がチカチカするほどの快感は、時として脳に障害を与え、一時的な記憶障害を引き起こすらし
い。
彼の場合は、系統的健忘性。他のことは問題ないのに、私のことだけスッポリ忘れてる。
つき合って二年、結婚して二カ月の新妻の私のことだけ忘れた彼。
このまま思い出してもらえないの!?
裸で抱き合ったまま寝て記憶を失くしちゃったから、ビミョ~な距離を取られるし。
私たちの生活、これからどうなるの!?
お酒はほどほどに。セックスもほどほどに。そして媚薬ほど危険なものはない。
新婚夫婦を襲った、エッチなトラブル物語。
※ R18展開回のみ、タイトルに♡マークをつけさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 21:57:48
37245文字
会話率:25%
会社の同僚女性社員とエッチして夢精する夢の記録です。
キーワード:
最終更新:2020-12-30 11:39:55
4014文字
会話率:0%
【誤字報告ありがとうございます】同じ職場の同僚である男性に片想いをしている上杉は、同性愛者であることや過去の経験、自分の容姿に自信がないことから、恋愛には消極的だった。こっそりと相手の笑顔を眺めているだけで満足していたある日、片想いしている
瀬野尾から「相談に乗ってほしいことがある」と声を掛けられた。断り切れずに頷くと、なんと瀬野尾の部屋に招待される。自分の気持ちが露呈してしまうことに怯えていた上杉に対し、なぜか瀬野尾は笑顔で世話を焼いてくる。そんな瀬野尾の様子にドギマギしていた上杉は、強引に寝室へと連れ込まれ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 06:00:00
89253文字
会話率:26%
紳士服売り場で働く新川春夜は、男らしいとは言えない華奢な自分の容姿にコンプレックスを持っていた。今までそんな事を気にしてこなかったのだが、自分とは正反対の男らしい上司が本社から派遣されて、日々、コンプレックスを刺激されている。おまけに、仕事
が出来すぎるほどに出来る上司には毎日のように駄目出しをされ、ますます気持ちが塞いでいってしまう。そんな時、同僚で友人である男に抱きしめられ、告白を受ける。そこに割り込んできたのが、天敵だと思っていた上司だった。◆仕事が出来る上司×自分の容姿にコンプレックスを抱く部下の激しく甘い(?)お話です(笑)★二人が両想いになるまで、課長の一方的な行為が続きます。暴力をふるったり暴言を吐いたりはしませんが、一方的な絡みの描写が少しでも苦手な方は目を通されない事をお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-03 06:00:00
531580文字
会話率:28%
俺の名前はヴィム=ノイラッド
貧乏男爵家の三男だが現在は自立し、アストレア王国の魔術研究所で植物の研究をしている。
それなりに楽しい日々を送っていたある日、俺は女性研究員から貰った手作りクッキーを食べたことで仔犬になってしまう。
俺が仔犬に
なってしまったことを知らない同僚、イースレイは俺に一目惚れしてしまう。さらに仔犬になった俺をイースレイが面倒を見ることになり……。
クッキーの効き目は長くて半日。正体がばれたらものすごく気まずいことになってしまう。何としてでもイースレイから逃げなければ――逃亡を試みるヴィムだが、職場では見ることがないイースレイの可愛さに気づいてしまい……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 11:24:21
20147文字
会話率:25%
俺、木枯(こがらし) 土筆(つくし)27歳は、職場の同僚である春色(すのしき) 蒲公英(たんぽぽ)27歳から日夜、愚痴を聴かされている。
その愚痴の内容というのがまぁ、愚にもつかないアラサー女の非現実的妄想だ。
大概慣れた。
大概ウザい。
そんな女と俺は今日も特に他意なく飲みに行く。
でも、何故かその流れで一緒にラブホに行くことに……。
これは、独身処女と独身童貞同士の、何でもない、投げやりで、なあなあのままに繋がる話。
エモはないから、覚悟してね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 08:03:51
10282文字
会話率:41%
社会人百合ってワードから皆さんが連想するのはどんな生活だろう。
幸せなラブラブカップル?
オフィス・ラブとかだとロマンティック?
お互い経済力があれば色々楽しくキャッキャウフフできそう?
……残念ながら、そんな『絵に描いたような』社会人百
合がこの世の総てではない。
私は栗森(くりもり) 麗奈(れな)。社会人3年目、25歳のOLだ。
柿海(かきみ) 紗梨沙(さりさ)は私の彼女で、社会人8年目、30歳のOL。
私達は、いわゆる、社会人百合、ってやつだった。
これは私と彼女の、うまくいかない百合同棲。
同性愛の、難しさ。
百合に夢見る人には、何の薬にもならないお話。
ああ、なべてこの世は、世知辛い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 22:45:00
7466文字
会話率:31%
私の名前は高天ヶ原ことね。
23歳OLで、彼氏とはちょっと、夜の生活の関係で喧嘩中。
同僚の乗鞍くんは、私の悩みを聞いてくれる。
乗鞍くんは、私が好きだ。
私は彼に気はないけど、愚痴を聞いてくれる彼の事は、それなりに快く思っている。
これは、同僚の恋心を利用する卑しい私と、私に恋する一途な男子の、ちょっとした転換点の話。
エッチな展開は、まぁ、そんなにないわね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 23:53:54
7438文字
会話率:34%
私は朝出勤すると、周囲から妙な視線を感じていた。同僚の話によると、私が偶然写りこんでしまった写真に妙なものが写っていたらしい。両腕と両脚を巻きつけるようにして、私の背中にしがみついていたモノ。それは二年前に亡くなった相川くんの姿だった。
淡
白な性格の女の子と、爽やか体育会系ヤンデレ男子のオフィスラブでホラーな話。
※嘔吐描写があります。6話完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 22:06:19
28467文字
会話率:48%
同僚の結婚式の帰り道、酔いつぶれた自分の隣に現れた女は誰だっただろう。
見覚えのある顔なのに、誰だか思い出せないのがもどかしい。
どん底までおちこんだ自分に優しく笑いかけてくれて一晩を共にした女の正体は・・・。
10話くらいで終わる予定
です。
暇つぶし程度にどうぞ。
完結長編『眩しい幼馴染』のスピンオフとなりますので、先にそちらを読んでくださることをお勧めします・・・が、単発でも読めると思います。(・・・たぶん。)
※男がクズいのでご注意ください。(またかよ・・・ってかた、すみません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 00:21:36
55748文字
会話率:22%
それは不運が重なった日のこと。
宿無し文無しでふらふらと生きていた雅貴は、元同僚からの怪しい誘いにまんまと騙されて、最悪の事態に陥った。
しかし、その事で違う世界で生きる男、瑛士と出会うことになる。
女好きだったのに、男に抱かれてしまい、雅
貴のちっぽけなプライドはズタズタに壊れてしまう。
しかし体を重ねる度に雅貴は、瑛士に溺れていくことになり…。
過去に縛られて孤独を選んできた雅貴が愛を見つけるお話です。
よろしくお願いいたします。
アルファポリス、エブリスタに投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 21:09:16
34160文字
会話率:34%
瑞希は夫に裏切られ現世で不幸な最後を迎える。
異世界で子爵令嬢エメラルダとして生まれ変わるが、それに気づいた時はまた、不幸な結婚生活を送ろうとしていた。
自らの態度を見直して、今度こそ、旦那様に愛されて気持ちの通じ合う結婚生活を送ろうとす
るのだが……。
エメラルダが幸せを得るために、頑張るお話です。
基本エメラルダ視点ですが、旦那様と同僚の視点も入ります。
R18シーンもありますが、あっさりとしたものです。
前半の現世では、若干シリアス。ハッピーエンドで、おまけ付きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 20:11:51
21263文字
会話率:31%
「無茶なお願いです。でも後生ですからーー」
推しかと思ってたら、そうではなかったみたいです。
同僚の皆月凛は相変わらず無茶な事ばかり言ってきます。
「秋の七草、全部言えます?俺は全部貴女にぴったりだと思ってますよ」
「はあ」
※別作品、
徒花の裏の続編ですがどちらから読んでも差し支えありません。
※ひたすら甘いので注意です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-24 03:00:00
2947文字
会話率:63%
「気持ちの種類は問いません。好きか、嫌いか」
うっかり流れに身を任せたら、推しの同僚とイチャイチャする事にーー。
これは、好きとは何か、それを探究する二人の物語り。
「大袈裟な言い回しですね」
「私はその通りかと思いますが」
前後編、R
18は後半から。
※ひたすらイチャイチャしてるような仕上がりです。
※筆者作品と一部クロスオーバーしてますが、読むのに支障ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 02:00:00
4855文字
会話率:71%
同僚の福浦が彼女に振られた。ぽっと出の男に寝取られたらしい。
彼のヤケ酒になりゆきで付き合う羽菜だったが、酔いつぶれた福浦は隙だらけで、妙に色っぽくて――思わず口をついて出たのは誘惑の言葉だった。
「私が慰めてあげようか」
失恋した生真面
目男子とマイペースな快楽主義女子の、「友達」からはじめる恋のお話。
※自サイト(https://tg1130.sakura.ne.jp/18/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-19 23:07:59
232335文字
会話率:42%
悪の組織に属する女幹部が部下に凌辱されたり、敵対組織に凌辱されたり、チンピラに凌辱されたり、商店街で凌辱されたり、同僚に凌辱されたりするだけの話。
最終更新:2020-11-15 03:00:00
6297文字
会話率:39%
“カスタマイズだーりん”とは、携帯端末のカメラ機能を通して、現実を風景に理想の彼氏をスマホ画面に召喚する夢のごときスマホアプリである!!
このアプリにドハマりしているOL・七緒と、そのスマホ画面から出てこない彼氏・雅樹と、それが気に食わな
い七緒の同僚・佐々木のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-13 21:00:00
15363文字
会話率:33%
同僚の結婚式に参加中に、異世界のお見合い会場に連れ込まれた世奈。
その世界は、人間と亜人と呼ばれる獣人、蟲人が居る世界だった。
人族と獣人族は百年前の戦争から国交は断絶している。
人族は獣人を恐れ、獣人はその昔人族から受けた仕打ちに憎悪
を抱いていた。
ところが、進化の過程で獣人族は子供が出来にくくなり、ゆっくりと衰退への道を進んでいた。獣人族は人族に危害を加えない事や、害蟲害獣を討伐する代わりに、他種族とも子供が作れる人族の女性を数年おきに嫁として迎えることになった。
花嫁を花と呼び、見合いを行うがそれは、断れないもので、所謂生贄のようなものだった。
お見合い会場へ引き込んだ女は、世奈に花として嫁に行ってほしいと言われ、世奈は了承する。
人間を嫌う獣人の男性と、獣人を嫌悪しない女の、お互いどう接していいのかわからない二人のお見合いから始まるストーリー。
一夫多妻やハーレムなどの婚姻関係や、婚姻を結ばず、年度ごとに相手を変える様々な獣人たちと、どのように関わっていくのか。
題名を一部変更しております。
R18の表現は予告なく入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-13 18:00:00
161631文字
会話率:26%
高2の春、海沿いの街で出会った空良(そら)と海未(うみ)。
全く違う世界で生きてきた2人が友情なのか愛情なのかわからないまま半年間一緒に過ごし、夏の終わりに別れたまま会っていなかったが、就職先で偶然に再会することで、またあの感情が動き出す。
高校の時の甘酸っぱい思い出と、現在、同僚になった2人の物語が交差していく。
さて、2人の仲はどうなっていくのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-13 00:43:17
63315文字
会話率:16%
元ホームセンター副店長が語る実際にあったりなかったり同僚に話を聞いたりした話
最終更新:2020-11-07 19:26:02
2510文字
会話率:68%
佳代子は夜誰かに付きまとわれるのを感じる、つかずかといって離れず、姿の見えない人影は佳代子を襲う。誰かの視線、非通知の電話そんな恐怖におびえながらも、訳アリの同僚を前にストレスを抱えて生きていく。そんな彼女をその周りの人物たちの恋の物語です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-05 21:16:35
50625文字
会話率:35%