王女フェリシエンヌはある事件により男性不信になってしまった。
近衛騎士アルベリクが突然オネェに目覚めたと思っていたけれど、じつはフェリシエンヌを怖がらせないための演技だったらしい。
真実を知ったフェリシエンヌは、アルベリクの悪評を払拭し、彼
に素敵な結婚相手を紹介しなければならないと決意したのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-22 12:10:00
18355文字
会話率:22%
贅沢したい放題、わがまま放題に暮らしてきたとある王国の王女。完全に人生楽勝勝ち組コースにいた王女であったが、贅を尽くした生活は、革命によって終焉を迎えた。これまで王女達特権階級に痛めつけられてきた民衆の怒りは凄まじく、王女に凌辱の嵐が襲いか
かる…
(ひたすら陵辱メインの小説になります。1話以外の全ての話に調教あるいは陵辱のシーンがあります。苦手な方はご注意ください。ガールズラブ要素は主に調教の場面のみです。)
※家柄だけで威張ってきた貴族令嬢、王女がどんどん制裁され、性奴隷に堕とされて行くSM系凌辱小説です。何もできないくせに驕り驕った王族貴族のお姫様たちが「わからせ」られて行きます。 メスガキ的な要素や制裁もの、羞恥、SMの要素も多く含まれています。
※2021/9/13 タイトル変更しました「わがまま王女、墜ちる」→「わがまま王女、墜ちる —傲慢王女は恥辱の海に沈む—」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 06:00:00
46635文字
会話率:33%
ワイルド王国の執事長 マコト=スレイル(19)。彼は失踪した王より国を任される。
わがままな女であり、現王のセレスに振り回されながらも、同僚のクールな幼馴染メイド、ユキと共に日夜業務に励んでいた。ある日、友好国である魔王国との間でトラブルが
発生し、サキュバスギャルのリリームに許しを請うことで危険を回避するもマコトはこのままではいけないと考えを改める。王より任された国を守るため立ち上がる。惚れ魔法の力を使い、セレスもユキもリリームもメロメロにすることを決意。
どうなるワイルド王国!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 13:16:29
36284文字
会話率:49%
「わたくし、黒騎士アルフォンス様に恋してしまったの」そんなわがまま王女の一声で護衛官ルドルフの受難が始まった。
相手は国の英雄。好きな色は?趣味は?恋人は?黒騎士の個人情報を探ってこいという命令。恋人がいるなら奪ってこいという命令。こん
な仕事辞めたいと思いつつ、ルドルフはアルフォンスに接近する。
しかし、そんな馬鹿げた質問なんてされても怒りを買うだけだろうと予想していたルドルフだけど…?
あれ?なんか異様に優しくない?
可哀想な護衛官をキリッとカッコいい黒騎士は外面だけの残念中身が溺愛する話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-01 07:29:53
36268文字
会話率:42%