アビゲイル(通称アビー)は、獣医を目指していたが、大学院卒業を目前にしてまったく耳が聞こえなくなる。彼女は17歳の頃から難聴だったが、それまでは補聴器を付けて聞こえていた。仕方なく小さな編集社で働くことになったアビーだが、何とかやる気を出し
たいと思っていた。そんな時街の有力者デイヴィス・マルティネス(通称デイヴ)のマルティネス牧場の取材に行くことに。そこでデイヴに冷たい歓迎を受けたアビー。彼のあまりのオーラに戸惑う。デイヴもアビーを見て驚く。何しろ可愛がっている牝馬のアビゲイルと同じ名前なのだ。そんなふたりは会うたびに惹かれ合うが、お互いに反目し合う。それなのに馬の出産があると聞いた編集長はマルティネス牧場に取材を命じる。そんなアビーはなぜかデイヴにだけは耳が不自由なことを知られたくなかった。デイヴもなぜかアビーの事は気になって仕方がない。馬の出産をきっかけにふたりの距離は近づいて行くが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 06:13:45
116313文字
会話率:25%
ヴィティ・シルヴァは24歳の下着メーカーの商品開発部で働く女性。3か月まえ妹のモニカが出産の時に亡くなってしまい、今は3カ月になるステファンという男の子を育てている。父は女と失踪、母は3年前に亡くなって今ではステファンだけが彼女の家族だった
。そして今回ヴィティにやっとチャンスがやってきたのだ。自分のデザインした商品が販売開始になることに。CMとポスターの撮影に立ち会うためにスタジオ入りするが、そこに着くまでにひどい目に合う。撮影スタジオに着くとモデルのひとりが来ていない。カメラマンは苛立たしいほど自分本位で、モデルをヴィティにやるように言う。だがこの商品のためならとヴィティは仕方なくモデルになるが…ジュリオはヴィティをモデルの気分にさせていく。
そのカメラマンこそジュリオ・リッカルド。ジュリオは妹のモニカが付き合っていたガイルを知ってるのでは?ヴィティはガイルの行方が分からなくて困っていた。だがジュリオからガイルが亡くなっていたことを知って驚く。それも妹と同じ日に…ジュリオは魅力的な男性だった。でもジュリオがガイルの兄だったなんて…ステファンの事を知ったらステファンを奪われるかもしれない。とっさにヴィティはガイルの恋人だったと言ってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 06:38:47
110530文字
会話率:36%
『祓い人』としてあらゆる厄災を祓う役目の為に召喚されたことに納得できない遥は、徐々に精神を蝕まれていく。そんな遥に心を砕くのは、帝国で『祓い人』の護衛を務める騎士と神官、そして元老院の若き議長だった。最初は頑なだった主人公が、三人三様の溺愛
に戸惑いながらも甘やかされます。和風黒髪美少年×(寡黙騎士:極甘神官:ツンデレ議長)。
アルファポリス様で先行連載中です。小出しに投稿していますので、纏めて読みたい方は小説家になろう様でお読み頂いた方が良いかと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 13:00:00
171689文字
会話率:38%
突如現代に現れた化け物『妖魔』。出現当初は何かの自然災害だと直視していなかった政府やマスメディアも大都市が壊滅し数万人が犠牲になる未曾有の妖魔被害にようやく妖魔の存在を認識した時には既に遅く、警察や自衛軍では妖魔の侵攻を止めることは出来なく
なっていた。
そんな中現れた、妖魔を討伐する2つの組織、『騎士団』と『退魔組織』が名乗りを上げて妖魔に侵略された都市を奪還。妖魔の脅威に怯える人々に希望をもたらし、以降この2組織が対妖魔の最前線を担っていた。
よくある現代での主人公とエッチすることで強くなっていく正義のヒロインもののような世界です。そんな中で主人公は何故か死なない体になっているのに世界に絶望して、死にたくても死ねなくて、妖魔さんに殺してもらうために騎士団で泥と血みどろになりながら妖魔とそして騎士団からのパワハラと闘う物語です。
…なお、退魔組織の本当の頭領となるべき人物が主人公であり、現在退魔組織には資産に目がくらんだ俗物が主人公を暗殺して頭領の座に居座り、主人公の精液を取り込むことで本来は強大な神通力を得るはずの巫女達が何の価値もない精液を流し込まれて、無様に妖魔に虐殺されているものとする。
どうしようもなく救いようのない世界で、自らを殺するために闘い続ける男の物語。
※作品の都合上、自殺に肯定的な表現が出ます。また寝取られや強姦描写も出てきますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 04:00:00
114847文字
会話率:35%
国の危機を救うため禁術を用いた魔術師は別の世界にとばされた。田舎の中学生たちに発見され、なんとか新しい生活に馴染もうとしていたとき、テレビの格闘技番組に、もとの世界の騎士団長の姿をみつける。元騎士×元魔術師。明記していませんがどっちもアラサ
ーぐらいです。現代というか、携帯とネットはあるけどスマホはないぐらいの時代のイメージの日本っぽいどこかです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 09:49:01
92221文字
会話率:25%
1年Fクラス
影谷 恭助
水上 梓
1年Aクラス
中岸 美波
1年Hクラス
鈴見 祥太(すずみ しょうた)
2年Iクラス
影谷柚葉(姉)
影谷恭助は女子達から蔑まれて来た。
馬鹿にされ続け、苦しい生活を余儀なくされる。
また、実の
姉である影谷柚葉も然り。
ただ、姉からの仕打ちは性的イジメ。
嫌気が差していたある日の事だった。
クラスメイトの水上梓から学園七不思議の一つである
「魔性の宝石」と呼ばれるアイテムを入手すれば、
女子を意のままに操る事が出来ると言うものであった。
その日の夜、学園に忍び込み魔性の宝石を探す恭助。
結局その日、魔性の宝石を見付け出す事は出来なかった。
翌日、梓に呼ばれ学校の屋上で話をしていると、
そんな石は存在しないと嘘を吹き込まれていた事を知る。
そして恭助は絶望し、優しく接してくれていた梓からも遠ざかれてしまう。
すると、梓の背後に光る石を見付け、それが魔性の宝石だと確信する。
事態は急変し、恭助の復讐劇が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 20:40:09
19646文字
会話率:48%
マスコットじみた謎のナマモノ「——、——。————!(特別翻訳:魔法少女の誕生秘話、ですか。そうですね。世界には遥かな昔から伝奇的な脅威が存在するんですが、人間は強いからいくらだって対処できる。けれどまあ、魔術だなんだで事務的に排除するので
は味気ない。そこでサキュバスをベースにした変身術が用いられるようになったわけです。これが魔法少女の始まりですね。対象は10代後半、多感な時期の少女。魔術なんかとは関わりのない一般人でも戦えるよう、多くはペアを定め互いに相手の精を取り込む事でエナジーを確保、戦う力を得ているのです。百合と言うほど純粋ではなく、レズと言うほど乱れてもいない。そんな関係性の少女たちからしか得られない栄養素がこの宇宙には存在するということですね)」
注:ここで述べられた設定の9割は本編に関係ありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-07 12:00:00
20295文字
会話率:47%
おてんば姫の従者に選ばれた僕。
彼女の天真爛漫さは噂以上だった。
そして、その夜、また僕は呼び出された。
「夜が従者の本番だろう?」
そう言われ、僕は薄暗い部屋の中に入っていった、、、、
最終更新:2022-05-02 12:44:32
1268文字
会話率:8%
リオウはナナミの事が好きだった。
でもナナミは家の為に貴族と結婚しなくてはいけない、という宿命を持っていた。
それに、リオウは抗う術を見いだせていなかった。
だから、ナナミが結婚するまでの間
出来るだけ、側に居ようと、
一秒でも側
に居ようと
そう思っていた、、、
そうすることしか出来なかった、、、折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-12-13 19:39:57
479文字
会話率:75%
へたれで一途な第三王子のリシュ×ツンデレ幼馴染のシセル。
二人の国には王族が成人を認めて貰うために、同性と一夜を共にしないといけないという奇習があった。シセルのことが昔から好きだったリシュは相手がシセルに決まり喜んでいた。しかしシセルの反応
はリシュとは真逆で──
※話の展開上R18となっていますが、物語の終盤になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-28 23:48:22
39603文字
会話率:45%
八月一日つぐみ(ほうずみつぐみ)という変わった名前と、170センチの身長がコンプレックスのシューズデザイナーが主人公。
新店オープンに向けて一緒に仕事をすることになった、設計士 六車壱成(むぐるまいっせい)との相性は最低最悪。
苦手意識
全開のつぐみに興味を持った六車は、会うたびにちょっかいをかけてくる。
そんなとある休日、街中で偶然六車と出くわしたことで、二人の距離は急接近することに。
マイナスから始まる恋と、お仕事ラブストーリー。
意地っ張り年上女子と、彼女を揶揄いつつ口説いて来る年下男子の攻防戦。
番外編は、時系列バラバラなので、どっから読んでもでもOKです。
カップル成立後は激甘です。
基本彼氏の愛情過多。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-27 12:20:42
209046文字
会話率:29%
「ああ……。ムシャクシャするなぁ……!」
男がそう呟きながら、道を歩く。
時刻は夕暮れ。
学生や会社帰りのサラリーマンが帰路につく頃だ。
かくいう彼もそんな中の1人である。
「何が、ですか?」
不意に声を掛ける者がいた。
彼が振
り向くと、そこには一人の女生徒が立っていた。
黒髪ロングヘアーに白い肌。
整った顔立ちは美人と言っても過言ではない。
そんな彼女は男を見て首を傾げていた。
(うわっ!? この子めっちゃ可愛いじゃん!)
彼の目から見て、彼女の容姿はかなり優れていた。
思わず見惚れそうになる。
だがすぐに嫌な出来事があったことを思い出し、男は顔をしかめた。
「ん? あー……いや、何でもないよ」
適当に誤魔化す。
「……? そうですか」
彼女は特に追及することなく、男の前を通り過ぎていった。
女生徒の後ろ姿を見ながら彼は思う。
(けっ。未来のある若者は羨ましいぜ。あれだけ可愛けりゃ、将来も安泰だろうな)
内心で毒づく。
あの女生徒には何の落ち度もないのだが、どうにも苛立たしい気持ちを抑えられなかったのだ。
(……よし。久しぶりにあれをやるか)
男はカバンに入れていた浣腸器に視線を向ける。
自分に差すためのものではない。
他人に使うためにわざわざ持ち歩いているのだ。
彼は人気のない住宅街で女性に変態行為を強要する常習犯であった。
(くくく。あの可愛い顔が歪むところを想像するとゾクゾクしてくるぜ)
下卑た笑みを浮かべながら、男は女生徒の後を追いかけていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 23:09:33
5545文字
会話率:36%
「ああ……。ムシャクシャするなぁ……!」
男がそう呟きながら、道を歩く。
時刻は夕暮れ。
学生や会社帰りのサラリーマンが帰路につく頃だ。
かくいう彼もそんな中の1人である。
「何が、ですか?」
不意に声を掛ける者がいた。
彼が振
り向くと、そこには一人の女生徒が立っていた。
黒髪ロングヘアーに白い肌。
整った顔立ちは美人と言っても過言ではない。
そんな彼女は男を見て首を傾げていた。
(うわっ!? この子めっちゃ可愛いじゃん!)
彼の目から見て、彼女の容姿はかなり優れていた。
思わず見惚れそうになる。
だがすぐに嫌な出来事があったことを思い出し、男は顔をしかめた。
「ん? あー……いや、何でもないよ」
適当に誤魔化す。
「……? そうですか」
彼女は特に追及することなく、男の前を通り過ぎていった。
女生徒の後ろ姿を見ながら彼は思う。
(けっ。未来のある若者は羨ましいぜ。あれだけ可愛けりゃ、将来も安泰だろうな)
内心で毒づく。
あの女生徒には何の落ち度もないのだが、どうにも苛立たしい気持ちを抑えられなかったのだ。
(……よし。久しぶりにあれをやるか)
男はカバンに入れていた浣腸器に視線を向ける。
自分に差すためのものではない。
他人に使うためにわざわざ持ち歩いているのだ。
彼は人気のない住宅街で女性に変態行為を強要する常習犯であった。
(くくく。あの可愛い顔が歪むところを想像するとゾクゾクしてくるぜ)
下卑た笑みを浮かべながら、男は女生徒の後を追いかけていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 22:47:03
5545文字
会話率:36%
街路樹の側にグッタリとした白い猫がいた、
近寄って屈んで見ると薄っすらと靴の跡が残っていた、白猫を抱き抱えて動物病院に連れて行こうとしたら、高校生位の男女がニヤニヤしながら通り道を塞ぐように立ちはだかる、
何処に行く気だと言うから動物病
院だと答えると、いきなり蹴って来て後ろに転んでしまった痛みを堪えて立ち上がろうたした時にフギャと猫の鳴き声がした方を見ると踏みつけられた猫を見てとっさに踏みつけていた足を払い除け包み込む様に抱え込むと「うぜ〜な」「キモ〜イ」「オッサン死ねや」
「「ギャハハハ キャハハハ ゲラゲラ」」笑いながら人を蹴り回している,周りを見れば関わり合わない様に遠巻きに見ている者、足早に立ち去る者、その時頭に蹴りをくらい意識が朦朧とした時に後ろの方からキキーとブレーキの鳴る音がしたので振り向くと積荷の鉄骨が頭上から降り注いで来たので白猫を庇うように包み込む様に丸まると衝撃と同時に意識が闇に閉ざされた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 05:46:04
2515文字
会話率:22%
生徒会長である皆方は、飽和状態になっている部活動の整理に奮闘していた。ある日、オカルト親交部で『魔女』と呼ばれる生徒が活動しているという話を聞き、調査のために部室へ訪れるが、そこにいたのは一人の男子生徒だった。
皆方が廃部を促すと、最後
のお願いとして死んだ飼い猫にもう一度会うために降霊術の儀式をする手伝いをしてほしいと彼に頼まれ……。
※すべて攻め視点です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 21:00:00
101515文字
会話率:40%
処女の「私」はある夜、異世界の城に召喚されてしまう。
そこは魔力が秩序を保つ世界だった。
王のラウルスは強い魔力を持つが、反抗勢力によりその力を奪われてしまっていた。
城の魔道士たちが、その失われた力を補うために、異世界から魔力を体内に持つ
という「私」を召喚したのだった。
ラウルス王に魔力を与えるためにはセックスしなくてはいけないそうだ。
どうせ出会いもないし、イケメンのラウルスで経験するのも悪くないと思い、了解する「私」
しかし、王家のしきたりで家臣たちの前でセックスをしなければならなくなってしまった。
pixiv、FANBOX、ci-enに投稿済です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-20 13:33:52
24272文字
会話率:33%
その世界では、人間は絶滅していた。
赤鬼、青鬼、黄鬼、緑鬼、白鬼、黒鬼、姑獲鳥、狼女、狒々、猫女。
妖怪だけが跋扈する世界の鬼ヶ島という島に、神の御使いが持つと云われる仙桃という桃をもった一人の赤子が突如現れる。
最強の鬼と名高い温羅
は、その赤子を太郎丸と名付け、15になる今年まで大切に育て続けてきた。
国中の女鬼に精を注いで貰うために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 04:29:33
151960文字
会話率:34%
父に可愛がられて関取と揶揄されるほど肥った私に、父が女の悦びを知ってもらうために逢わせたのが馬場洋介。
男女の営みに関心もなかったのに、お茶目な馬場洋介青年に目覚め、家族がおおらかになるまでのお話です。
最終更新:2022-04-16 08:00:00
4132文字
会話率:40%
両親の寝室を覗き見ていた息子が、母親の情欲を補うために起こした罪に翻弄されてゆく物語を、その母親に書いてもらいました。
最終更新:2022-03-12 08:00:00
5339文字
会話率:17%
振興住宅地の奥にできた公園は、子供の遊び場というよりも、大人が利用する穴場になっていたことから、刺激を受けた奥さんの乱れを綴りました。
どこにでもありがちな風景ですが、感化される人は少なからずです。
最終更新:2021-12-25 08:00:00
4482文字
会話率:27%
真白正義にはある力があった。それは催眠術である。しかし彼はこの力を自分の欲望に使うことなく、困っている人を救済するために行使した。ただどこかズレていた。
【使用例】
・クラスのブサメン陰キャを苛めている女子 に、その陰キャを愛する
ように暗示を掛ける。しかしいつまでも催眠の力に頼るのは良くないので、女子が妊娠し、臨月を迎えると同時に彼女の暗示は解ける。
・娘の反抗期に悩む父親のため、娘が父親に惚れる暗示を掛ける。
・三十路になっても童貞のままの可哀想な男性達を救済するため、品行方正な美少女を童貞喰いが趣味の痴女になるよう暗示を掛けて、モテない野郎共にちょっと早いクリスマスプレゼント。
・通学中にすぐトイレに行きたくなる哀れな男子学生を救うため、いつでも使える公衆便所(たまたま見掛けた名前も知らない美人OL)を用意。ついでに性欲処理までしてくれる。
・憧れの男子生徒に告白出来ない陰キャ女子のために、憧れの男子生徒をマゾ犬にしてプレゼント。おまけで男子生徒と付き合っていた女子生徒も添えて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 00:00:42
6988文字
会話率:58%
*本編完結済み。
最愛の人との結婚して一年。幸せの絶頂にいた二十九歳の私は、最も最悪な形で人生の幕を閉じた。
……と思ったら、学園入学後の十六歳に戻っていた。
まだ最愛の人に出会ってすらないあの頃に。
もう一度会いたい。
生きる希望はそれだけなんだ。
最愛の人にもう一度会うため、そして釣り合う人間になるため、完璧な令嬢を目指す。
そんな不幸に好かれた人生を送った一人の令嬢が色々がんばる話。
18禁表現は@がつきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-14 02:43:30
122789文字
会話率:48%
主人公、藤代 竜太(ふじしろ りゅうた)は
身長149センチ、体重39キロ。中学一年生の13歳。
キリッとしたメガネに長い後ろ毛を伸ばし、胸元に「風紀」と刻まれたバッジを付けた、学園イチの美少年だ。
幼なじみの女の子に片思いしている、何
の変哲も無い普通の男の子。
だが、ある日そんな可愛い竜太に目をつけた二人の巨乳サキュバス姉妹
鬼龍院マナ
鬼龍院ルナの
二人のギャルサキュバスに捕まり、中学校の女子トイレの個室に監禁されてしまう。
二人のサキュバス姉妹は、可愛い竜太をマゾの変態奴隷に調教し、自分達の性奴隷にしようと二人がかりで竜太を逆レイプ!!
中学校の女子トイレで繰り広げられる、まだ女の子と手も繋いだ事の無い純情中学生と二人のギャルサキュバスによる壮絶調教物語が今始まるのだった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 00:00:00
69814文字
会話率:23%
*本作品は過去作品のアウティエル~淫逆の翼~のリメイクです。
*今連載しているヒーローロードなどとは全く違う別の世界線のお話です。
長い黒髪。
蒼い瞳。
綺麗な白い肌。
長身に程良く鍛えられた肢体に四肢。
そして大きな12
0cm近くの爆乳とヒップ。
それが宮園 恵理。
宮園財閥のご令嬢。
だがそれは表の顔。
高度な人体改造技術によるサイボーグを主戦力とする犯罪組織アシュタル。
それに立ち向かうSFチックにフォーマットされたような金髪に白い翼の戦乙女「アウティエル」。
それが宮園 恵理のもう一つの顔である。
悪の組織アシュタルに立ち向かうために機装天使は今日も飛翔する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 21:59:19
49554文字
会話率:36%
「淫魔の世界を救えるのは、あなたしかいないのです」
美しきサキュバスの甘い囁きと共に、異世界へと転移させられてしまった。
世界から隔絶された洋館レムズリート。そこに召喚されたユーリ(二十歳童貞)は閉ざされた洋館の中で淫魔の一族と世界を救
うために、恋にえっちに大忙し!
洋館の中はサキュバスでいっぱい!洋館の女主人、メイド、淫魔戦闘部隊、ロリ戦闘部隊、マッドサイエンティスト、料理人、庭師、書庫の番人、トイレ掃除のおばさん、洗濯物担当のおばさん、搾精生物まで多種多様!登場人物全員サキュバス!
イチャラブ、逆レイプ、射精管理、連続射精、フェラ、クンニ、Gスポ連続イキ、クリーチャーを使っての搾精等々。ありとあらゆる性の交わりを経験していくことに。
そして、サキュバスの能力と純愛が入り乱れる。
洋館レムズリートの秘密とは?淫魔が世界からけされようとしている理由とは?そして世界と淫魔を救うことはできるのか?
ユーリの童貞は今、一瞬にして散らされる!
※この小説は作者の方針により、雌臭・汗などの匂い描写が多くなっております。個人的趣味です。そっとしておいて下さい。
※感想・レビューによってがんばっております!短文でも構いません!お待ちしております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 00:33:08
22731文字
会話率:30%