高校進学を機にアパートで一人暮らしを始めることになった青井成斗(あおい・なりと)はこの春から中学2年生となる水月理奈(みなつき・りな)とその母の水月夕子(みなつき・ゆうこ)親子と隣人になる。
成斗は水月親子とゴミ出しや買い物の道中などで会話
をする平凡なご近所付き合いをしていた。
しかし雨でずぶ濡れになった理奈の看病をしたり、そのお礼に水月親子に食事をご馳走になったりしていく中で単なるお隣さん以上へと親交を深めていく。
そんな日々を過ごすうちに成斗と理奈は惹かれ合い、やがて恋仲になる。
途中行き違いが生じたこともあったが、それも無事解消し、2人は順調に愛を育んでいた。
しかしそんな幸せな毎日を送る2人に悪意が忍び寄る。
悪意。悲劇。絶望。その先にあるものは?
※『手折る』=1.道具を使わないで手で花や枝を折る。2.女性をわがものにする。(参照:デジタル大辞泉)
注意事項
・本作はヒロインと主人公以外の男とのR18シーンがあります。
・NTRタグは作者の感覚としては厳密には違うと思っていますが、前項の描写があるため一応入れてあります。
本作内にて別ルートの連載を開始しました。(2024年12月23日)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 18:00:00
204592文字
会話率:36%
宗田守(そうだ・まもる)はこの春高校を卒業した新米社会人。
施設育ちの守は就職と同時に小さなアパートで一人暮らしを始め、そこで隣室に住む年上の女性、一ノ瀬葵(いちのせ・あおい)と知り合い、彼女に一目惚れする。
守は引っ越しの挨拶と称し
て葵にお菓子を贈り、葵もそれにお返しをする。そしてまた守はそのお礼をし、葵はそのお礼へのお礼をするというラリーを数度繰り返し、遂にはお礼抜きにお茶や食事をするまでに親しくなる。
順調に仲を深めていき1年の時が経った4月1日、守は意を決して葵に想いを伝える。だがその告白に対して葵は受け入れるでもなく拒むでもなく、守に『私の話を聞いてほしい』と言う。その話はこれまで葵が守に話さなかった彼女の過去についての話だという。葵の過去について守は敢えて触れることはしなかったもののずっと気になっていたため、その話を聞くことにする。
そうして語られた葵の過去はひどく過酷なものだった。そして過去を語り終えた葵は守の想いを問う。
果たして守は裏切りに満ちた人生を送ってきた葵を真実の愛で包み込めるのか?
※本作には『エイプリルフール』というタグをつけていますが、「エイプリルフール」や「嘘」というより「裏切り」という要素がフレーバー程度に入っている作品、というのが妥当だと思います。
※2025年3月現在本作の過去編を執筆中。過去編との整合性をとるため、本作の話の大筋に影響を与えない程度の設定の改変を加えました。(2025年3月24日)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 18:00:00
31766文字
会話率:28%
東大に入学が決まり、〈バカ友会〉のリーダー、平田忠彦と食事をしてマンションに戻った丈二。入学式は東大創立記念日の4月12日。優美との結婚式は4月22日だから、多少の余裕がある。優美は相変わらず平日は学校で業務処理や新学期を迎える準備に明け
暮れている。3連休初日の土曜日。丈二が戻るとマンションに優美の姿は無かった。
そのころ優美は佐々木和友・絵美夫婦に呼び出され、「帰ったらジョーくんも来てちょうだい。」と書置きを残して佐々木夫妻の邸宅に行っていた。
そこで〈バカ友会〉の話題になり、佐々木和友は、渡米の前に〈バカ友会〉のメンバーたちにぜひ会ってみたい、と丈二に頼む。
はてさて。佐々木邸に招待され、揃い踏みした〈バカ友会〉の9人が、和友と絵美、そして優美の前で織りなす集団漫才は?。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 07:30:07
58978文字
会話率:39%
防衛省事務官・花房花桜梨(はなぶさかおり)の前夫である元橋功二(もとはしこうじ)の暴行と傷害致傷の裁判が終わって半月ほどが過ぎていた。
裁判を担当した東京地方検察庁の検事・宮崎裕美(みやざきひろみ)も毎日忙しく仕事をこなしていた。検察側
が証人として召喚した都立阿佐ヶ谷第一高校の秋葉丈二(あきばじょうじ)のことは、宮崎裕美の頭の中からほぼ忘れかけていた。そして宮崎裕美も東京地検から名古屋地検へと転勤が決まった。
そんな11月22日のこと。裕美はほぼ毎日していた自慰の最中、頭の中に秋葉丈二の顔が浮かんできて、その秋葉丈二が裕美を後背位と正常位で抱き、大きな性器の抜き刺しをして射精をし、裕美を何度も快感の失神に追い込むという幻を見たのだった。
裕美はその快感が忘れられず、スマホに残っていた〈秋葉証人〉の名前をタップする。そしてその日の夕方。裕美は秋葉丈二を食事に誘い出し、30歳の処女の身体を高校3年生の秋葉丈二に捧げ、秋葉丈二の子を妊娠したいとまで望みながら、11月25日の夕方まで秋葉丈二とのめくるめくようなセックスに身を投じる。
今回は秋葉丈二(あきばじょうじ)側の視点ではなく、宮崎裕美(みやざきひろみ)という女性側からの視点で描き、裕美の切ない女心を中心に進める大人の官能ラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 18:13:13
75954文字
会話率:32%
【R18】執着系御曹司α✕就職口がない大学生Ωの執着溺愛系オメガバース契約結婚。
地元企業の採用試験に落ちた尚は、その会社の役員である文弥がトラブルに遭っていたところを助け、それ以来、食事に行く仲となった。
大学四年生も終盤に差し掛かるも
のの、Ωであることが理由で尚の就職先はなかなか決まらない。
そこで、文弥から、「生活の面倒をみるので契約結婚しないか」と持ちかけられ、尚は快諾するが……。
契約結婚ラブコメディ(エロ度高め予定)
R18は(※)
※本作はアルファポリスにて先行連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 00:00:00
40802文字
会話率:46%
【現代BL(エロあり)、ロマンチックラブコメディ】同名短編の夏以降の話です。R18部分には※をつけます。 外国人美形スパダリ社長攻、健気?こじらせ?店主受。言葉責め要素あり。溺愛・執着。基本ラブコメ、時々切ない系。体の関係から始まる純愛もの
。一年目の春夏秋冬、二年目の春夏秋冬完結。三年目の春夏秋冬連載中。四年目の春が最終章。ハッピーエンドです。R18的シーンは※をつけています。
※アルファポリスにて先行掲載
【夏以降のあらすじ】謎の青年ルイスと一度きりの体の関係から三ヶ月。ルイスからの連絡はなく、レンの日常はごくいつもどおりだ。忘れようという努力むなしく、ルイスがやってきて二人は再会するが――。
【春の話のあらすじ】小さな飲食店『夜食屋よぞら』を経営しているレンは、ある夜、開店する際におなかをすかせた少女クリスティナと出会う。クリスティナに食事をさせ、送り出したとき、クリスティナを迎えにきたのは金髪碧眼の美しい青年ルイスだった。ルイスはレンの店で夕食を摂り、酒に酔って潰れてしまう。送迎のためにレンが肩を貸したところ、ルイスにキスされて――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 12:17:48
299087文字
会話率:48%
「あなたを食べてもいいですか?」――小さな飲食店『夜食屋よぞら』を経営しているレンは、ある夜、開店する際におなかをすかせた少女クリスティナと出会う。クリスティナに食事をさせ、送り出したとき、クリスティナを迎えにきたのは金髪碧眼の美しい青年ル
イスだった。ルイスはレンの店で夕食を摂り、酒に酔って潰れてしまう。送迎のためにレンが肩を貸したところ、ルイスにキスされて――。
※アルファポリスにも掲載しています。※夏以降の話について連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 19:29:12
12027文字
会話率:51%
冒険家で料理人の天然美人店主が王都の客に料理されちゃう短編集。
一話完結。エロのみでストーリー性はありません。擬音多めでお下品かもしれません。
攻めの喘ぎが少しあるので苦手な方はご注意ください。
1話:尋問(軽度) 2話:料理指導 3話:食
事 4話:異物挿入・泥酔 5話:公開凌辱(軽度) 6話:壁穴もどき折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-10 01:19:47
29299文字
会話率:46%
「アリアナ、ここが好きなのか?」「あんっ、好き」メーベルトはアリアナと性交渉をして……いないッ。これは妄想である!
アリアナは王都の第三騎士団で淫魔であることを隠し、秘書として働いている。
上司のメーベルトは第三騎士団の団長で、真面目で実直
な国の英雄でもあるが、アリアナと性交する妄想を常にしており、アリアナには淫魔の能力でそれが"視えて"いた……。
メーベルトはアリアナに妄想を覗かれている事実を知らないが、アリアナにとってメーベルトの妄想から発散される精気は食事になるので、お互い様の筈だった。
しかし、ある日、アリアナが呪われ命の危機に陥ってしまい……?
みたいな感じですけど、淫魔が主人公の時点で、エロ描写はお察し量になっております(笑)
お察しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 18:00:00
122480文字
会話率:39%
高校・大学と同じだった男、比沢と俺はセフレだ。比沢はやりたい時に俺のマンションに訪れてセックスをしていく。ついでのように掃除やら食事やらも作ってくれる。居心地いいので二年ほど続いたけど、そろそろやめよう。
勢いだけで書いたので関西弁がうる
さいです。初っ端からエロが多いので嫌いな方は避けてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 16:56:40
23495文字
会話率:38%
船が難破して溺れかけていたところを深海に生き物たちから「海の賢者」と呼ばれ尊敬を一身に受けている大蛸クラークに助けられた絶世の美貌を持つ人間の王子マリオン。クラークがマリオンを陸に戻す方法を探す間、人間の生態について教えながら、クラークの手
伝いをして過ごすことになったマリオン。人から邪な目ばかりで見られてきたマリオンは、無邪気な大蛸のクラークにすっかり気持ちを奪われる。更に、大蛸との意思疎通と食事にはクラークから精液を貰うことが必須で……。
顔面偏差値が高すぎるために人形のように扱われて見せびらかされて感情が死んでいた美形王子が、命を助けてくれた深海の大蛸に胸きゅんして誘惑した挙げ句にお嫁さんになることを決める話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 14:18:26
15097文字
会話率:36%
【あらすじ】
隣国に嫁いだ主人公は夫である王子に意地悪をされていた。服や食事、趣味や外出にいたるまで何かしら彼の小言や指示を聞かねばならない。困惑していた主人公であるが、ある日、それらが全て彼女を守るための行動であったことを知る。
夜、
涙を流しながら王子に謝罪と感謝を伝えるも、主人公は知らなかった。もう気持ちを抑える必要はないと判断した王子が、主人公への愛を解放することを……。
DLsite様にて販売しております。
→https://www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ01298524.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 21:10:00
7726文字
会話率:48%
俺は自称雌猫と生活している。
彼女の名前は望月未夜子、俺のかつての後輩で今は飼い猫を自称して、俺のアパートに居候している。
そんな未夜子は余りにも卑猥な雌猫過ぎて、俺の性生活まで倒錯的な方向に引っ張られてしまって……?
※倒錯的かつひ
ねくれた内容ではありますが、きっと純愛モノ
【収録内容】愛撫ありノーマルSEX+雌猫プレイ(食事・排泄etc…)+アナルSEX+騎乗位SEX折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 18:01:31
21366文字
会話率:43%
修学旅行中の嵐に船から放り出された美少女JK、咲夜は、どこか分からない無人島に漂着することとなる。
嘆く咲夜だが、そこに心強い男が居た!
同じく漂着していたのは、正義感が強く体格もプロレスラー並みに良く心優しいが、知恵遅れの、同級生の
誠であった。
誠は咲夜が船から放り出されたとき、咲夜を助けるために海に飛び込み、咲夜を抱きしめながら、懸命に、近くにあったこの無人島へ、咲夜を抱えながら泳いで漂着したのだった。
最初は絶望する咲夜。助けてくれた誠が知恵遅れで上手く会話することが出来ない事もあって、最初は歯ぎしりする日々。
しかし、誠は知恵遅れな代わりに屈強な体を持っていた! 野生の熊すらも倒せる体を持っていた! さらに誠は、家族から卓越したサバイバル技術を授かっていた!
最初こそ嘆く咲夜だったが、すぐに、誠の本当の魅力に気づく。そして家も食事も衣服も何もかも不自由が無くなった時、ついに原始的な女の本能、生殖本能に目覚めるのだった。
「ああ誠♡ あなたは私の男よ♡ 絶対に離さないわ♡」
これは、日常なら蔑まされる知恵遅れの男子高校生が、非日常となる無人島で、卓越した体力とサバイバルテクニックで、美少女JKとイチャイチャするようになる過程の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 03:57:26
2943文字
会話率:39%
全くスキルなしで異世界に転移した猫杉武は、転移先の王に役立たずと迷いの森と言われる魔境へ追放されてしまう。
アイテムボックスもレベルアップも本当に何もなし。遭難して森は出られず、飢えと喉の渇きで死ぬ寸前となる絶望的な状況だった。
そん
な時、絶世の美女であるエルフの国に偶然たどり着く。
「大丈夫か?」
フラフラの武を助けたのは、エルフ国に使える女騎士、ミーシャであった。彼女は武を城へ保護すると、食事と水を与えてくれた。
「人間界から追放されたか」
事情を話すとミーシャは考える。
「ならばここに住むといい。ただし、条件付きだが」
その条件はなんと! エルフ国の種馬となること! 絶世の美女ばかりのエルフたちに種付けしまくることだった!
「三百年前の戦争でエルフの男子は全員死んでしまった。唯一生き延びた王も先日臨終してしまった。跡継ぎは女性のみ。このままではエルフ国は滅亡してしまう」
事情を理解した武は快く了承!
「こんな美女と毎日セックスし放題なんて! 異世界転移してくれて! 追放してくれてありがとなあの馬鹿王め!」
しかしそこでこうも思う。
「セックスばっかりだと退屈だな」
この物語の主人公、武は、実に欲深い男だった。
女が欲しい。金も欲しい。名誉も欲しい。地位も欲しい。
そんな男だから、絶世の美女だけでは物足りない。
「せっかく異世界に来たんだ。どうせだったら世界一の金持ちになってやるか」
富、名声、力を得るために武は動き出す。
しかしチートスキルなしでどうやって金を稼ぐのか?
「チートスキルがなくても口と体さえあれば金儲けできる。営業成績一位だった俺なら楽勝だ」
営業。それは商売を行う上で絶対に必要なスキル。
そして武は凄腕の営業マン。
これは、何のチートスキルを持たない営業マンが、口八丁手八丁で金持ちになる物語である。
ーーーーーーーーーーーーーー
Stable Diffusionで作成したイラストを挿絵にしています。
指や服装など細かいところで破綻がある可能性がありますがご容赦ください。
また服装や背景など前後で矛盾していることもありますがご容赦ください。
(これらに拘ると時間がかかりすぎるので)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 19:32:33
12149文字
会話率:45%
食べることが大好きで好奇心旺盛なマリーベル・カートレットは果樹園を経営する田舎の男爵令嬢だった。
平凡ながらも幸せに暮らしていたマリーベルだったが、今年は猛暑と嵐で果樹園の果物が実らず経営が傾き、父親から家を助けてくれる金持ちの婚約者
を見つけてくるようにと、アウグスブルグ公爵家の招待を受け、生まれて初めての社交場に出てきた。
きちんと相手を見つけられるだろうか。緊張した面持ちでパーティーに参加したが、不覚にも男性よりもパーティーで出される色とりどりの豪華な料理に興味がいってしまった。
マリーベルは父親の申しつけを忘れて食事に耽り、腹を空かせた弟たちの手土産にパーティーで出された料理をお持ち帰りすることに。パーティー会場を出てから申しつけを思い出したマリーベル。仕方がないと切り替え、こんな豪邸に来ることは二度とないだろうと思い、記念に公爵邸を探索を始め、裏庭にある花園へとやって来る。
「……美味しそう」
マリーベルは見たことがない綺麗な銀色の花弁を持つ花から滴り落ちる蜜を見つけて、口を開けて眺めていた。
だが、蜜が採取していた瓶の中に落ち跳ねた衝撃で、口の中に入ってしまった。
蜜の正体は媚薬の原液。
堪えられない情欲がマリーベルの体の底から沸き起こり、その場から動けないほど発情してしまう。
そこに媚薬研究者の公爵家の三男が現れ、彼は媚薬の効果を薄めるために男性の精液が必要だと言う。
もしくは三ヶ月間の水飲み拷問。
「責任は必ず取るから」
拷問が嫌だったマリーベルは彼の言葉を信じて一夜を共にすることにしたのだが、どうやら、彼はマリーベルのことを知っているようで……。
イケメン公爵令息と溺愛中出しワンナイトセックスして、求婚されちゃう話。
※誤字報告ありがとうございます! 本当に助かっております!
※タイトルと一部敬称の変更に伴う台詞の変更をいたしました! 内容は変わっておりません! ご指摘ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 20:00:00
17710文字
会話率:42%
【全6話】
受けのことを密かに気に入ってたド変態エロおじ社長×純情童貞平凡ノンケ(だが身体はドスケベ)リーマンの話です。
社長が変態エロ爺で、受けにセクハラ質問責めしたりオナニー強要したりします。
そして快感に激弱な受けが流されに流され
、セックスまでしちゃってめでたくちんぽ堕ちします。
【含まれるもの】
オナニー強要&鑑賞、乳首責め、飲精&飲尿(どちらもグラスに注いで飲む)、アナル舐め、寸止め、前立腺責め、結腸責め、おもらし、快楽堕ち、中出しetc折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 22:00:00
15112文字
会話率:70%
全部…ぜーんぶ管理したい攻めとなぁんにもしない受けちゃんのお話
(攻めは受けの頭のてっぺんから足の先まで管理したい。食事もトイレも爪切りも、本人にすらやらせたくない。四六時中監視したいし、監視する。)
(受けは本当に何にもしない)
獣
人ではなく獣性が残ってるタイプの世界です。
ジンベエザメ×ウオノエ
(⚠ウオノエは寄生虫です)
「シャチさんとラッコくん」の主人公二人が出逢った結婚相談所で出逢った二人のお話
たぶん2話くらいで完結します
攻めは突き抜けたお世話したがり
お世話したくてしょうがない変態なのでお気をつけください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 17:56:40
52130文字
会話率:66%
★これまでのストーリー 第二期《光の道しるべ》内★
【荒む心、それでも生きることを選んだ夫婦とその家族の物語。】
最終回から数ヶ月後からスタート。
…
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない
日々に心は少しずつ荒み始めていた。
それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
中でも長男は身体も小さく、言葉も遅いと指摘を受けていた。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも、修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱していた。
同時に生理も始まったらしく、体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
それでも再び日常が始まると、徐々に改善の兆しが見え始た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 22:50:00
88359文字
会話率:50%
連載小説《光の道しるべ》のサイドストーリー。
単話ではありますが、上記連載と連動しています
※投稿の都合上、R-18ものと通常ストーリーが混在します。
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たな
い日々に心は少しずつ荒み初めていた。それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
あんなに明るく、天真爛漫だった里美の姿を愛おしく思い、愛する女性との子を授かったのにも関わらず、こんな現実に修二もどうすることが正しいのかわからずにいた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招き、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱し、同時に生理も始まったらしく体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 21:42:39
46413文字
会話率:44%
筆完全版をPIXIV FANBOXで投稿しています。
第一期《未来への足跡》の続編。
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2143014/
未来への足跡、最終回から数ヶ月後。
一歳
の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない日々に、心が少しずつ荒み始めていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が起きていた。
しかし、実際は、以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子どもたちを家に残し、家を出た。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。 そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為に出た。
どうにもならない日々に修二の疲労も増し、通常の勤務に帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選んた。
その後、里美は入院した。
入院から一ヶ月、 そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
そんなある日、里美の元にとある通知が届く。
それは所属する組織が元となり行われる、『SHBプログラム』該当者選出の知らせだった。
世界中の様々な人種、遺伝子生体による組み合わせによる研究データの保存、それらに関する情報を各国へ提供し、医療面で大きな成果を見せている。
世に存在する民間の研究機関と異なる点は、人口的ではなく生身の人間による行為により生殖を行い、女性の子宮で妊娠期間を経過するということ。
夫婦でありながら、他人である男女と体の関係を持つことの現実に戸惑いながらも、二人はその道を受け入れた。
女性に負担が大きいと言われているプログラムだったが、当然のことながら里美も苦しんだ。
妊娠に至るまで、様々な制約、そして出産。
そんな夫婦の元で育つ幼い子どもたち三人の、子どもらしい一面も垣間見える第二期。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 12:18:46
101556文字
会話率:45%
小椋透子(おぐらとうこ)は痩せぎすで不健康な女性だったが、恋人の笹木華世(ささきかよ)が催眠暗示で食事を楽しくさせたりストレッチや筋トレの習慣を植えつけたりしたことにより改善に向かっている。
そのいっぽうでトランスや催眠セックスのきもちよさ
も覚えてしまい、今日もまた心配する華世に「一日じゅうトランスさせてほしい」などとねだるのだった。
///
不健康な女性は催眠漬けにするにかぎりますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 15:00:00
29163文字
会話率:51%
佐々浦藍(ささうらあい)は心から愛し愛される恋人、七花(ななか)とのデートを楽しんでいた。水族館、買いもの、食事……最後にはいっしょに眠ることを示唆されていたのでお泊まりの支度もしてきた。
しかし七花が藍を連れてきた場所は、七花の家でも、ホ
テルでもなかった。
///
藍は満足させたと思っていたんですが戻ってきてしまった。ままなりません。
///
この文章はpixivにも「藍色の恋」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 12:00:00
35907文字
会話率:56%
サキュバスの血を引く受けが、同級生相手にエッチして精気を食べる話。
攻め三人の総受け。
三話から時系列バラバラです。
他サイトでも掲載しています。
最終更新:2024-10-23 21:09:23
197654文字
会話率:49%
ヘンゼルとグレーテルのパロディ。ヘンゼルとグレーテルが魔女とエロいことをするだけです。
グレーテルは男の子です。魔女は若くて美人です。
最終更新:2020-10-01 09:42:27
7529文字
会話率:48%
男性に絡まれやすいリシェは、ある日顔見知りに襲われる。そのときスライムを体に付けられた。運良く逃げることができたが、スライムを股間にくっ付けたままだった。家に帰りスライムを体から離そうとするができず、途方に暮れていた。すると食事に招待してい
たウェンデルがやって来る。そして彼に、スライムを引き剥がしてもらうことになった。
ただのエロです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-07-12 16:00:00
12285文字
会話率:46%
ある日、目が覚めると檸檬色のトカゲになっていて、、?!
「あれ?何か大切なこと忘れてるような、、。
あっ!アルバロを助けなきゃ!」
勇者アルバロと共に魔王を倒した〝魔法使いルベル〟は何故か母国の王女様に目障りだと殺されてしまう。
そん
なルベルは、死後の世界で女神に出会う。
女神曰く、勇者アルバロは女神の愛子。頑張って魔王を倒した分、幸せになって欲しかったが、ルベル亡き後、勇者アルバロは絶望から魔王となり復讐の鬼となってしまったとの事。しかもその復讐ももう終わり今や無気力で食事も取らずゆっくり衰弱死するのを待ってる状況だと言う。
ルベルは親友のピンチに焦り女神に願う。
「アルバロを助けてください!そのためなら何でもしまっ『よく言った!!』す、、え?!」
女神により生き返る事ができるようにしてもらえたのはいいが、毒により傷ついたルベルの身体を癒すのに時間がかかるのと、魂が小さくなりすぎて人間の体だとハマらずこぼれ落ちてしまうため元の姿に戻せないと言われてしまう。
しかし待っていてはアルバロは死んでしまう。
悩んだ2人はとりあえず何かに生まれ変わってアルバロが死ぬのを止めようということになった。
「だからってトカゲはどうなの女神様!!」
ルベルはアルバロを救えるのか?
元勇者(魔王)×無自覚残念美人の魔法使い
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 00:09:19
75652文字
会話率:22%
今回はサキュバスレイプです。
サキュバス……淫らな躰で男を誘い食事代わりに精を吸う生き物。エッチです。特に懲らしめられている所が一番。
という訳で今回は生真面目サキュバス幼馴染さんをだまくらかして強制和姦する話を書きました。
逆レして吸精し
すぎた事をいつまでも気にして操を守る彼女にコスプレさせ撮影会、だまくらかして強制挿入エッチ。お望みどおりにひどい目に遭わせて仲直りするハートフルなお話です。
この作品には
・ロリサキュバス逆レイプ
・サキュバスへのサキュバスコスプレ強要
・コスプレ撮影
・撮影発情
・しっぽ自慰強要
・不意打ち裏切り挿入
・嫌々絶頂後背位
・ケツたたき調教
・しっぽ手綱プレイ
・強制膣内射精
・精液吸収強要
・仲直りキス
・和姦騎乗位
・合意吸精
・精液吸収見せつけ
等の要素が含まれます
2024/10/09日間ランキング午前の部総合5位感謝です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 19:00:00
14282文字
会話率:52%
今回はサキュバスを書いてみました。
サキュバスって全身エッチで、エッチが大好きで、精気を吸って元気になるっとお得所が盛りだくさんです。人間とはある程度仲良く出来るし意思疎通も出来てなによりエッチが上手、しっぽも翼も生えていて外見も凄く可愛い
。恋人お嫁さん適性もバッチリ。
という訳で今回は入院している幼馴染の女の子をサキュバスお嫁さん奴隷にして元気にしてお食事吸精エッチするお話を書きました。
病院から出られなかった彼女がサキュバスになり外に出て新しい環境で一緒に成長しつつエッチな事をするハートフルなお話です。
#バトルポルノ小説お嫁さん杯 参加折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-07 19:00:00
18655文字
会話率:44%
未知の惑星に不時着した湊は、神族と魔族が争う世界に巻き込まれていきながらも、生きるためにエロエロ奮闘する。
※2025年4月7日現在、全面的に空行を入れるよう改修中です。ついでにセリフまわりも
- しばらくの間、読みにくい状況が続くかも
しれませんが、ご了承いただけますと幸いです
【とりあえず、現在まで掲載中の大まかなあらすじです】
不時着後、最初にたどり着いたのは、魔族の住む村だった。
村で、ギャルっ子ダークプリンセス『フィオナ』の姿を見かける。
彼女は次期魔王候補で、遠くから目が合うと、フィオナはW裏ピースをしてきた。
次に向かった場所は、人族の住む国だった。
そこで、変な輩に絡まれていた少女を助ける。
驚いたことに少女は名前も顔も、幼馴染とウリ二つだった。
助けたお礼にと、少女は酒場宿に連れて行く。
その宿は娼館を兼ねていて、少女もまた娼婦だった。
酒と食事をごちそうになり、最後のお礼として、ベッドの上で少女を待っていた湊だったが、その夜は『堕月天』と呼ばれる天体現象が起きて、宿全体が真っ暗闇に包まれる。
そして暗闇の中、湊の部屋に現れたのは、別の女の子で……。
無職の湊は傭兵になるとすぐに、戦場に赴くことになった。
戦う相手は、魔族の村で見かけたダークプリンセス『フィオナ』。
戦場には、鬼畜でパリピな勇者もいれば、公女殿下がいたりもする。
たまたま訪れた無人の天幕で、湊はベッドの上に、紐パンを見つけ、手に取る。
その様子を運悪く公女に見られてしまい、捕まってしまう。
公女はお付きの巨乳女魔道士に、湊を尋問させるのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 21:30:00
187656文字
会話率:39%
催眠済みのロリが無様におじさんの作ったご飯を食べる話
最終更新:2024-09-23 18:05:14
4976文字
会話率:2%