21XX年。幸せが義務化された。泣くことは許されず、死ぬことさえ許されない世界。
そんな世界の、ある男の手紙……
※初めて小説を書いたので、設定はぐちゃぐちゃで。そして駄文です。それでも良いという方のみお読みください。
最終更新:2023-09-13 23:33:49
1598文字
会話率:0%
部活に残る伝統。それは、先輩が、後輩をオナペットとして好き放題していいというもの。
直接体に接触しないことを条件に、すべての命令について逆らうことは許されない。
そんな伝統がある部活に、大切な幼なじみの女子が入部してきてしまう。
※羞恥
シチュメイン本番なしの短編です。毎週土曜更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 18:00:00
16279文字
会話率:52%
母性高めの治癒師♀が、精液が毒に冒され苦しむ病にかかった意中の騎士♂(婚約者あり)を助けようと、献身的にセックス治療を施し、許されない恋に苦しんだり色々する話。
※ちゃんとしたハッピーエンドではないですが、バッドエンドでもないと思います。
最終更新:2023-07-23 00:12:08
36721文字
会話率:31%
変態姉のエッチな言動の数々!!俺はいつまで絶えられるのか?
「そろそろやっとく?」
『ちょっ!!おまっ!!!宿題だろ!!!」』
「保険体育のしゅく『ねーーーよ!!!』
思いつきで10年以上前にモバ小説?(現エブリスタ)に投稿したものが残
っていたので再構成してお届けします。
2010年に完結となっていたのでもうそんなに立つのか―と思ってしまいます。
投稿にあたり、かなり修正や加筆してましたが、18禁だとノクターンノベルズの方に公開されるということで、なんとかなろうの方で公開したいと色々調べてみましたが、どうやら直接的な表現だと少しの妥協も許されないようなので断念。
気づけばかなりのエロ描写を加えて、投稿を考えてから1週間以上もかかってしまいました。
なお、おもしろくないな。と思ったらさくっと読むのをおやめ下さいませ。そこまでして読むものでもありません。
ブックマーク&いいね&レビューいただけると嬉しいです。参考にさせて頂きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-30 23:00:00
27796文字
会話率:27%
ある一人の男、オタクはいつの日からか世界の王になった。優秀な遺伝子を持ち、日に何百発でも射精でき、一発で女性を孕ませることができる。彼は全世界の女性から愛される運命にあるのだが、彼は過激なほどの処女厨であった。世界中の女性は絶世の美女、美少
女かつ処女のシンと非処女のクロに分別された。男はシンに触れることが許されない。オタクが気に入らない者は奴隷として労働のためだけに生きることが強いられる。オタクはシンの綺麗なピンク処女まんこをずこずこしまくるハーレム生活を送っている。※女性に理不尽で残酷な復讐をする描写があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 17:00:50
5426文字
会話率:73%
目を覚ました時、人生は一変していた。吸血鬼に変えられ、目を覚ましたのは天敵である人狼の館。
転生前の記憶を無くすなか、目の前に現れたのは野性的な魅力に溢れているが、その目には憎悪と嫌悪を浮かべる男。なのに、時には優しく、愛されていると錯覚し
そうな眼差しを向けてきてーー。
*パラノーマルロマンスです。
*「月の絆~最初で最後の運命のあなた~」、「野生の瞳に捕われて~はじめての恋は情熱的に~」に続く話ですが、この話だけでも読めます。
吸血鬼と人狼の許されない関係。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 20:00:00
24482文字
会話率:25%
リュアオス神を祀る神殿の神官長であるアメデアには専用の祈祷室があった。
アメデア以外は誰も入ることが許されない部屋には、神の像と燭台そして聖典があるだけ。窓もなにもなく、出入口は木の扉一つ。扉の前には護衛が待機しており、アメデア以外は誰もい
ない。
それなのに祈祷が終わると、アメデアの体には情交の痕がある。アメデアの聖痕は濃く輝き、その強力な神聖力によって人々を助ける。
救済のために神は神官を抱くのか。
それとも愛したがゆえに彼を抱くのか。
神×神官の許された神秘的な夜の話。
※この話は性的な表現が含まれています。
アルファポリスにて公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 23:00:00
30258文字
会話率:37%
創家と呼ばれる四つの家が建国した国・ハウゼンフィア。古くは結束した四家は、今や利権を奪い合う内部の毒と化していた。
四家の一つであるローゼンタールに祖父の代から仕えるシアーラと、敵対するバルドバに仕えるリンゼイ。
その立場から決して交わるこ
との許されない相手だったが、揺れ動く内政の混乱に巻き込まれながら、二人は互いに惹かれ合っていく。
二人の対立と接近、その行く末。
・かなりのじれじれ&微糖。ヒーローヒロインのRは後半です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-24 20:44:40
167080文字
会話率:46%
野球部のマネージャーをしている私と、エースでキャプテンの彼。本来許されない関係だが、彼が文武両道できていることを理由に特別に認められている。そんな立場を利用してか、彼は私に容赦なく迫ってくる。それでも私は、彼に調教されたせいで、どうしようも
ないほどの気持ちよさに抗えず……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 21:00:00
3321文字
会話率:77%
【ドグマ】……それは決して破ることの許されない教義。
最終更新:2022-11-26 00:25:57
4389文字
会話率:48%
――――恋がうまれるはずのない人間とアンドロイド。境界を越えようとするとき、失われるのは二人の絆(きおく)。
23世紀。文明の発達とともに少子化が進み、人と人の関係が希薄になった。脆くなった人間の心を支えるため、ひとりに一体『コンパニオン・
アンドロイド』を与える施策が始まっていた。一生主人に仕え、兄弟姉妹であり、友達であり、時には家庭教師、話し相手、精神の支えとなるパートナー。しかし、アンドロイドは『恋愛』を禁止されていた。正しくは『恋愛感情を抱きながら、性的な関係を持つこと』を。禁を破れば、アンドロイドは罰を受け、即時記憶が消される。そのことはアンドロイドだけが知る厳しい規則だった。
17歳になる主人公・片渕聖人(かたふち・まさと)には、彼の誕生とともに贈られたアンドロイドの蒼(あお)がいる。兄弟のように親友のようにとても仲のいい二人だが、聖人はいつしか蒼のことを意識し始めた。容姿の愛らしさか、自分に忠実に仕えてくれるゆえか、わからないけれど、蒼のことが気になってとまどう。
一方、蒼は人間ではないことに引け目を感じ、自分の存在の希薄さに苦しんでいる。聖人のことが誰よりも大事で、それゆえに自分を犠牲にする道を選んでいく。
Nolaノベルにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 22:43:32
10200文字
会話率:42%
女王ルティシータは、かつての恋人であり婚約者でもあったイルセン・シャダール将軍に、今も尚想いを寄せていた。しかし、今の彼には妻がいる。いくらイルセン達が結婚当初から仮面夫婦で、今も尚そうであろうと思われていても、それは決して許されない想いだ
ったのだ。
また、この国の女王は不思議な力を持つ代わりにその力の持続のために乙女であり続けなければならないため、譲位するまで、もしくは生涯を独身でいる事が求められる。
本来であれば女王となる身ではなかったはずのルティシータは、五年前のある出来事のため女王になる事を余儀なくされたが、折れそうな心を隠し続けながらも今はどうにかその運命を受け入れていた。
ところが祝祭の準備の最中、ルティシータは、女王からの祝福を受ける出産間近な夫婦のリストの中に、イルセンとその妻の名前を発見してしまう。
仮面夫婦だったはずのイルセンの妻に間も無く子供が生まれるという事を知り、ルティシータは強い衝撃を受けるのだった。
※本番エロシーンには★がつきます。
(ただし、エロシーンは最後の方です)
※タイトルを少し変更、性描写等を削除して中盤以降を改稿した同作を、エブリスタさんにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-16 20:01:22
128471文字
会話率:48%
「惚れた女の"お願い"には、弱いのが男だ」
聖女の眷属である"聖歌士"と、聖女の近衛である"聖騎士"は、密接した職ながらもけして相容れない関係である。
聴こえてきた歌に惹かれ夜の
酒場を訪れたアンジーは、そこで運命の歌声と出会う。甘く掠れた声で紡がれる恋の詩。
しかしそこで歌っていたのは、聖騎士であるはずのエドワード=リアターだった。
次第に惹かれ合う二人だが、アンジーは自身の素性を明かせないでいた。
何故ならこのアンジーこそ、聖歌士アンジェリアなのだから。
*許されない恋と知りつつ、どうしようもなく惹かれ合う男女の話*
※現在、更新停滞中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 16:00:00
98017文字
会話率:35%
ふよふよと魂が漂うハロウィンの日、天使のセスと悪魔のラムダは屋根の上に転がっていた。「なあラムダ。セックスしたことある?」天使にとって色欲は禁忌で、悪魔と関わることは許されない。けれど最後の日だから、セスはしがらみ全部を無視して問いかけた。
滅びかけた世界でだらだらと喋るふたりは、勢いで一線を越える。ツンデレ悪魔×能天気な天使のお話。他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 07:12:35
10784文字
会話率:69%
鬱々と毎日を過ごしている高校生「内藤雄二」
今日もいつものようにただただ登校する。だが今日はいつもと違った。
劣等感を抱いていた同級生の「如月瑞希」が久々に学校に来たのだ。なんと女体化した姿で。
瑞希を一目見たとき、雄二の劣等感は自身さえ思
いもよらぬ方向へ変化。
「瑞希を独占したい」
許されない感情を持ってしまった雄二は保健室で一人きりになった瑞希に襲い掛かる。
ダーク感ありますが、最初だけです。全10話予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 21:29:50
32220文字
会話率:47%
サリーナは侯爵令嬢で、第一王子アルフレッドの婚約者だ。2歳年下の妾腹の義妹、キャロリーヌが学院に入学してきてから、アルフレッドはキャロリーヌに夢中になり、サリーナとの関係も破綻寸前。アルフレッドの側近のダンテやカルロもキャロリーヌに夢中にな
り、サリーナを公然と罵る様な事も度々だ。
学院内でも、健気な義妹を虐げる悪役令嬢の姉と噂されるようになり、サリーナは孤立していた。
そんな時、サリーナを庇って助けてくれる歴史学の教師ステフ。パッとしない容姿のステフだが、傷ついたサリーナを包むように癒してくれる心優しい人柄に、サリーナは徐々に惹かれていく。しかし、サリーナとステフは生徒と教師。それに、サリーナには婚約者のアルフレッドがおり、教師のステフとは許されない禁断の関係だ。
キャロリーヌやアルフレッドとの関係が悪化していくのに反比例して、ステフへの想いを募らせていくサリーナ。
学院生活最後の卒業パーティーで、アルフレッドが衆人の前でサリーナに婚約破棄を突き付ける計画を立てている事を耳にしたサリーナは、侯爵家から追放される前にと、胸に秘めていたステフへの想いを告げようとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-05 00:11:47
29520文字
会話率:43%
[過激なほど顔の整った攻×出来損ないの使用人平凡受]
※注意※ R-18要素はありませんが、受けが両性具設定のお話です。
幼い頃から忌子として存在を否定され続けてきた遥(はるか)。そんな遥に与えられた存在理由は、自身が〝両生体〟という特別な
個体である事、ただそれだけ。両生体という珍品としてしか生きる意味を許されない遥の人生に、しかしある転機が訪れる──「やっぱり、遥には白がよく似合う」白い花弁の向こう、そう言いながら微笑む彼に、遥は初めて何かを望む罪深さを知ってしまった。
これは何もかもを諦めて生きていた一人の使用人と、自分を取り巻く世界に興味を無くしていた男の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 21:21:51
211898文字
会話率:29%
[絶対的なアルファ×どこまでも臆病なオメガ]
「僕は許されない罪を犯した」
幼い頃からΩ(オメガ)であることにコンプレックスを感じていた蛍(けい)は、大学に進学すると同時に最高級のα(アルファ)と称される有馬(ありま)と出会う。それまでは他
人を愛することに怯え、常に周囲と距離を取ってきた蛍だったが、常に自分を優しく受け止めてくれる有馬にいつしか彼の番になることを夢見るようになる。
しかしそんなある日、有馬の口から「運命の番に出会ってしまったかもしれない」と告げられてしまう。当初は自分の気持ちになんとか折り合いをつけようとしていた蛍だったが、淡い恋心だったはずの気持ちに段々と影が刺すようになり、そして許されざる罪を犯す──。
※以前投稿していたものを、再編集して掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 15:31:25
104033文字
会話率:29%
屈強な白虎の双子が、育てた子どもに抱かれちゃう物語!
白虎の本性を持つ土地神、セイランとレイリは双子で、屈強な体付きで背も人間よりも頭一つ大きい。
魔女の森を守護する土地の中に持つセイランとレイリの元に、一人の魔女がやってくる。
大きな
お腹を抱えた魔女は、生まれてくる自分の子どもが男女の双子で、男の魔女は災厄を呼ぶので殺されると言う。
土地神として生まれてくる命を祝福できないなど許されないと、セイランとレイリは魔女の赤子を育てる決意をする。
魔女の赤子は男の子がラーイ、女の子がリラと名付けられ、ラーイはセイランに、リラはレイリに恋をする。
※女性攻め(ふたなり、逆アナル)を含みます。
※女性攻めのエロは別作品にする予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 06:00:00
48476文字
会話率:47%
「……だから、示談にしましょう? 辻元先輩」
あくまでにこやかに『交渉』をつづけるその顔を精一杯にらみつけた。
「アンタの嫌がることがしたいんです。申し訳ないと思ってるなら……“誠意”見せてくれますよね?」
だって、俺は被害者なんだから
――
やっぱり嘲るようにくちびるを歪めて、言葉のおわりで無慈悲に突きつける。
提示された条件に、一切の拒否は許されない。承諾する以外に選択肢はない。
――だって、俺が加害者なんだから。
◆◇◆◇◆
美大受験をめざしているツンめな先輩と水泳部のいじわるな後輩の、ちょっとしたきっかけからはじまる相部屋生活のハナシです。
なんてことない日常モノですが、すこしばかりR18部分が多め長めです。
※こちらの作品は『ポケットBLノベルクラブ』『fujossy』にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 22:00:00
24307文字
会話率:39%
私、西條美春は憧れの小説家、鷲沢文月先生が主催する小説講座の受講生になることができました。
それだけでも嬉しいのに、鷲沢先生のご自宅に招かれて、私が書いた小説について個人的なアドバイスを頂けることになりました。
それから…私と先生は彼の奥様
に内緒で伊豆下田での温泉旅行に二人きりで出掛けることになり…。
これは私と先生との許されない肉欲愛の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-07 06:00:00
56045文字
会話率:49%