俺は、身体が全く動かせない状態になっていた。そこに現れるのは、一人の中学生らしき女の子。その子が言うには俺は人形……それも所謂ラブドールの類らしくて。
これは抵抗することも、意思疎通を図ることも許されず、ただ女の子達の性欲を受け止める人形
となってしまった男の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 16:17:12
4275文字
会話率:29%
「だって約束したから」
一ノ宮蓮にとって歌は心の叫びを伝える一番の方法だ。それだけが生きる全てだった。
実の弟に想いを寄せていた蓮は、その恋心を告げることはもちろん捨てることもできず、歌にしてきた。やがてデビューし、切ないラブソングで有
名シンガーとなる。しかし自分が同性愛者だということがある記事によって公になってしまう。否定するつもりも罵倒される筋合いもなかった蓮はそのまま芸能界を去ることにした。
家族からの拒絶、そして今回世間からの批判を背負いながら蓮は姿を消した。
蓮が芸能界を去って五年が経った世間は再び「同性愛」に注目していた。どこかやるせない気分でいた蓮は思わぬ失態により、弟である一ノ宮晴と一夜を過ごしてしまう──。会えなかったせいか、感情のコントロールができず加速してしまう恋心。灼けるように帯びていく熱に身体は正直だった。
一夜の過ちから「別に俺のこと好きじゃないんならいいじゃん」と晴に一緒に住ませるよう脅される。人が変わったような晴に強制的に同居させられることを許してしまって…⁉︎ 甘い誘惑に背徳感を感じながらも身も心も委しまいそうになる蓮だったが…。
Fujossy/ムーンライトノベルズ/アルファポリスにて同じものを投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 18:00:00
136635文字
会話率:43%
中学校の女教師はストレスを感じ苛立っていた。生徒達が授業をまともに聞いてくれないから。そのストレスと苛立ちを晴らす為に校舎の屋上で隠れてオナニーをするようになっていた。屋上で隠れてするオナニーは解放感と背徳感と興奮とで気持ち良くて気が紛れて
いた。よくするようになっていた屋上オナニー、今日もいつものように気持ち良くなって絶頂を迎える寸前に生徒に見られていることに気づいた。オナニーを生徒に見られた女教師は不覚にも見られることに興奮を覚えてしまっていた。という話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 16:00:00
9023文字
会話率:64%
ファミレスやファストフード。他の飲食店に比べ、マナーを完璧に守らなくてもある程度許される空間。人によっては靴を脱ぎ、椅子の上で胡坐をかいていたり、片膝を立てて、抱えながら食べている者もいる程だ。女子高生がそれをやろうものなら、パンチラしない
方が、難しいものだが…。
または電車の中。前に座っている女子高生のパンツを何とか覗こうと死力を尽くす男性諸君。そんな願望すら叶えてくれる天使のようなJKがいたっていいじゃないか。
この物語はそんな意地汚く、下品で、はしたない行為に背徳感を覚えてしまう、二人の女子高生の物語…
※スカトロではありませんが、それに近い描写があります。
※タグは随時追加します。
※更新は完全不定期です。
以下タグ
パンツ パンチラ 咀嚼 汚い 汚れ フード 食べ物 立て膝 片膝立て 足乗せ スカトロ ファミレス 行儀悪い 下品 レズ JK 女子高生 靴下 ソックス オナニー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 22:10:34
6236文字
会話率:58%
最新作品の紹介↓
【目覚めた性癖~お願い、私を見ないで~】
ある日、彼氏と一緒にお出かけをするのに電車に乗った私は、おしりに触れる手の感触に気付いた。
周りを見渡すと女性は居なくて、男性に取り囲まれていて……!?
バレそうでバレない背徳感ハ
ンパない行為に、私はどんどん思考を奪われていった。
お願い……気持ちよくなってる私を見ないで!
男性向けエロ小説の短編特集になります。
内容は痴漢、無理矢理、快楽堕ち、などなど。
少しずつ更新していく予定ですので、是非ブックマークをよろしくお願い致します。
アルファポリスでも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 19:00:00
9784文字
会話率:35%
義弟の奏多には老若男女問わず虜にしてしまう不思議な魅力があった。————人を狂わせる程の危険な魅力が。私が知っているだけでも、誘拐事件が5回、貞操を狙われたことが(同性含)10回以上。
その結果、奏多は極度の対人恐怖症になった。そんな奏
多にとって唯一安心出来る相手は私達家族だけ。
だから、その信頼に私もこたえよう……そう思っていたのに。
注意事項
・突発的に書いた短編
・頭を空っぽにして読んでください。
・もしかしたら、シリーズ化するかも?
・予告なく修正することがあります
・アルファポリスにも転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 21:00:00
3820文字
会話率:22%
夜は飲み屋も兼ねる行きつけのカフェ「シェラザード」にて、ある夜マクシミリアンは「男にふられてヤケ酒しているおひとりさま」の女性客を見つけ、家まで送り届けることに。
相手は顔見知り。マクシミリアンの学校の教師であるドロシー。
職員寮ま
で帰りついたらすぐに立ち去るつもりだったのに、タイミングを逃して愚痴に付き合う羽目になり、挙句「処女を奪って欲しい」と泣き落とされてしまう。
ドロシーは、相手が生徒のマクシミリアンとは気付いていないようで……。
※「小説家になろう」連載中の「王子様カフェにようこそ!〜秘密の姫君は腹黒王子に溺愛されています〜」のサイドストーリーです。時系列的には本編第二章終了直後ですが、本編を読んでいなくても大丈夫な構成です。
※何かと許せる方向け。
【他サイトにも公開あり】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-26 12:40:28
12460文字
会話率:37%
柳幸影の性癖は、普通とは少し異なっていた。
普通、可愛い女子と一発ヤリタイ。と言う様に直接的なものが多いだろうが、幸影の場合は違った。
幸影は、「女子の所有物」に、興奮を催すのである。具体的に言えば、制服や体操服、靴下上履き、その他etc
……
そんな幸影は、現在高校二年生になるのだが。入学してから約一年と三カ月。時折放課後の教室に侵入しては、目当ての女子の私物を使って自慰をする「私物オナニー」を行っていた。人知れず隠れて行う自慰という事でもたらされる背徳感と、いつも使うものを穢しているという征服欲。
幸影はこの魅力に取りつかれて、この日も御門夢愛という女子生徒の体操服を使ってオナニーをする。
しかし、この日はいつもと違った。オナニーを終えた幸影が後始末をしていると、突如教室の扉が開き。しかも、入ってきた女子は片手にスマホを構えつつ、ニヤリとした笑みを向けていた!?
大ピンチの幸影に、しかしその女子はある提案をしてきて……?
これは、幸影の一風変わった性癖を記録した物語である。
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今作ですが、幸影の性癖上、普通のセックスというものは予定しておりません。基本的に、「汚す」というテーマをメインで書いて行こうと思っています。
また、これは作者の勝手な事情ですが、数ヶ月まともに官能小説を書けていなかったため、エロスが足りないかもしれません。これからも精進いたしますので、読者の皆さまからのご指導ご鞭撻をお待ちしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 13:45:12
2041文字
会話率:22%
『純潔なる姫君と最高位聖職者である聖司卿は、淫欲の呪いに抗えない』(N5004GM)の改稿版です。
世界中が魔物の存在に怯える時代。ヴィツルカ国は魔物達と対等に戦うことのできる聖職者…聖司士達を多く擁していた。ヴィツルカの第三王女ルーシア
姫は、ある夜、魔物によって淫欲の呪いをかけられてしまった。姫を助けようとした最高位聖司士(聖司卿)の1人であるユクは、異様なほどに力を持ってしまったルーシアに犯されてしまう。
互いに長い事秘めていた想いを抱え、淫欲の呪いに抗えない2人。
呪いの発動がない昼は居た堪れず、しかし夜になればまた互いを貪り合う。体を重ねるほどに自責の念にかられるルーシアの心を溶かすのは…。
前半はシリアスめ、後半はコメディいちゃらぶめです。
エロ回が多いです。
エロシーン掲載時には★マークでお知らせします。
★→キスシーンなど ★★★→本番に近い ★★★★→濃厚な交わり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 15:43:01
145103文字
会話率:37%
辻褄の合わない部分や、設定や描写の浅い部分を改めたいため、改稿版をご用意しました↓
(純潔なる姫君と聖司卿は、淫欲の呪いに抗えない【改稿版】 N3907GR)
悪魔に淫欲の呪いをかけられたルーシア姫を助けようとした最高位聖職者の1人で
あるユク聖司卿は、異様なほどに力を持ってしまったルーシアに犯されてしまう。聖職者たるユクも抗い難いほどの快楽に戸惑い、最後は呪いに落ちて、自責の中ルーシアを貪ってしまう。呪いの中でも自身の意識をもつルーシアは「私を見ないで…」と泣きながら快楽に溺れていくのだった。
悪魔の呪いは夜などの闇の時間だけの発動のため、お互いに昼間は居た堪れない時間を過ごしながらも距離を縮めていきます。
前半はシリアスめ、後半はコメディいちゃらぶめ、を予定しています。
エロシーン掲載時には★マークでお知らせします。
★→キスシーンなど ★★★→本番に近い ★★★★→濃厚な交わり
※現状感想欄は閉じていますが、多分そのうち開けます。
※辻褄が合わないなど発生した場合は、追加や変更することもありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 21:32:05
126236文字
会話率:44%
死んだ母以外の織田一家が意図せず久しぶりに揃った。
織田家最年長、父である角行はこの際だしと衝撃的な事実を明らかにする。
「実は織田家長女の玉緒は私の子供ではありません。死んだ母さんの子供でもありません。だから君たち兄弟とは一切血のつな
がりはありません」
織田家三男の歩は幼少から玉緒に密かに思いを寄せていた。
年を重ねるごとに魅力的になっていく彼女に背徳感を覚えながらも一人の女性として見ていた。
彼と彼女は弟と姉であり、将棋の弟子と師匠でもある。
父親からの告白により、いつか真剣勝負に勝ち気持ちを伝える決心がついたその矢先。
玉緒は不埒な男どもの毒牙にかかる。
登場人物紹介
織田 歩
三男。玉緒に姉とわかっていながらも恋心を抱いている。好きな戦法は藤井システム。
織田 玉緒
織田家の長女にして紅一点。女流プロ棋士であり賞金全てを家族の生活費に振り当てている。
歩の思いには気づいていない。好きな戦法は穴熊囲い。
織田 角行
父。定職に就かず、酒に飲んだくれている。
織田 金太郎
長男。近所の私立大学に通う。別居で暮らしている。大学の入学金、引っ越し代、月々のアパート代は玉緒に払ってもらっている。女遊びが趣味。
織田 銀二
次男。三男の歩よりも身長が低い。学校に行かない引き籠り。女に対して鬱屈としたコンプレックスを抱いている。
※ネタバレ
タイトルに偽りはありませんが最終的には三男が大勝利します。
最終的に長男は元カノに刺され、次男は飛び降り、父はアル中で凍死。
身内の死をあっさり乗り越えてハッピーエンドを迎えますので悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 16:50:03
60668文字
会話率:44%
4月末、彼氏の唯一の友人「杉水隼人」が亡くなった。
死因は縊死。自ら首を吊って自殺したのだ。
自殺学の研究者としてその一報を受け取った私は、友人の一人も救えず何のために学問をしてきたのか分からなくなってしまった。
私は逃避し、背徳感を覚えつ
つ杉水の死体を妄想し自慰に耽っていた。罪深き性癖を懺悔しながら、何度も、何度も愉しんでいる自分がいた。
現実を見れない日々が続いたある日、夢で杉水が出てきて私にあることを告げた。
それはそれはとても噓くさかったが、人知を超えた甘美な誘いであった……。
「――なぁ、俺と契りを結んでくれないか?」
「契り? 何故私と交わすのさ。相原の方が長い付き合いであろう」
「あぁ、そうだ。だが、お前じゃなきゃ交わせないんだ」
「……へんなの。私は君にとって何者でもないのに」
「確かに、お前は俺にとって何者ではない。相原の彼女で羨ましいと思うだけで」
雑に私の手を取り、光無き虚ろな目で見やる。
そして、フッ、と笑ったかと思うと、単調な口調で私も知り得ない事実を口走った。
「――お前、一度死んでいるからな」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 19:53:55
16400文字
会話率:26%
母子相姦短編集【リメイク版】
最終更新:2020-12-28 06:03:04
15363文字
会話率:57%
身体が淫乱なお姉さんを見つけたレイプ魔は、夜道をひとりで帰宅するお姉さんに声をかけた。事前調査を行うことでより相手のことを思いやることのできる男は、お姉さんの優しさにうけ込み、路地裏に連れ込むことに成功した。「だめぇ♡そこだけは……そこだけ
は絶対だめなの♡」臆病な性格のお姉さんの秘境はどこなのか。レイプ魔の探究心はどこまでも果てしなく続く険しい道だ。満足させなければ逮捕される背徳感。お姉さんを快楽堕ちさせられるのだろうか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 21:20:59
7048文字
会話率:54%
高校生になって電車通学するようになった女子高生の莉紗が、初めての痴漢が大胆で意外にも感じてしまい、それがきっかけで、色々なエッチに目覚めていく話。
★お相手は今現在、痴漢、同級生、先輩です。
★電車の痴漢から始まりますが、学校やショッピン
グモールなど、色んな場所でサカってもらいます。
★基本的に背徳感がある行為に快感を覚えるタイプの主人公らしいので、今後とも頑張ってもらおうかと思っています。
★莉沙以外にも、お友達が彼氏といちゃラブしたりしてます。
◆趣味で書いているので、定期更新ではありません。
初投稿で拙いかもしれませんが、読んでもらえると嬉しいです。
※本作品は、痴漢を助長するためのものではありません。あくまでフィクションとしてお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 12:32:21
174957文字
会話率:28%
めでたく母・硝子との関係を成就させた中学三年生・渋谷晴は、相も変わらず発情真っ只中で、所構わず硝子の身体を貪る日々を送っていた。
そんな晴の元に、母を寝取ってくれとの依頼が舞い込んでくる。
据え膳食わぬは男の恥――
友人の母、母の親友、隣
のJCにどこかのJKと、次々迫りくる誘惑に抗えず、欲望のままに流されていく晴。
一体、晴は無事で済むのか?常に中出しし続けて、種付けしてしまわないのか?
これは晴が中学生活最後の半年間に送る、背徳感に溢れたハーレムストーリーである。
☆…微エロ
★…挿入アリ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 07:01:37
353542文字
会話率:40%
魔女ソルシエールは人々の欲望を増大させて世界を混乱に陥れていた。魔法美少女アスティオンはその野望を阻止していくうちに、老若男女を問わず絶大な人気を得るようになる。そのアスティオンの正体、それは女神アテナの勘違いにより魔力を授かった柏木武流と
いう男子高校生が女装させられた姿である。そんな中、アスティオンが邪魔なソルシエールは本人の知らない所で異性に欲情する呪いをかけることに成功し、見た目は魔法美少女でありながら女性を見ると欲情するようになってしまう。正義の味方として理性を強く持とうとするアスティオンだが、自身の絶大な人気に加えて、真面目で優しすぎる性格、さらには何でもできてしまう強力な魔法が使えることにより、欲情に流されてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 21:00:00
178694文字
会話率:32%
「付き合ってください」
その日、俺は告白を受けた。
しかし恋人のいる俺<関裕之>は彼女<小山星奈>の告白を断った。
それでも食い下がる彼女は遂に言ってしまうのだった。
「私の事を好きにしていい」
と……。
そして、始まる歪なカンケイ……。
恋人がいるのに溺れていく背徳感、そして純真無垢な彼女を染め上げていく征服欲……。
裕之にとってそれは本当に「はしやすめ」になるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 21:15:11
16050文字
会話率:36%
―――それは、誰にも言えない『秘密』
夢のような出来事であり、僕は―――。
禁忌、背徳感、近親相姦、母子相姦短編集。
最終更新:2020-08-09 10:33:48
9631文字
会話率:39%
ドスケベな大人舐め腐りメスガキVチューバーに煽られながら全財産投げ銭するお話❤
最終更新:2020-06-30 16:11:09
3740文字
会話率:36%
マッチングアプリを活用して現役アイドルと出会った杉山聡(すぎやまさとし)。相手の名前は中下彩(なかしたさやか)。聡は、はじめは下心を抑えて彩の食事や買い物に付き合っていた。しかし次第に聡の下心が抑えられなくなり、彩と禁断のHをしてしまう…!
大興奮の末、聡は彩との永遠の愛を獲得る、二人のイチャイチャラブラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-14 16:52:40
5331文字
会話率:56%