「お前に救世主として、魔王を討伐せよとの神託が下った」
『残念王子』と呼ばれているゴートルード王国第三王子のレニドールは、父である国王に呼び出され突然そう言い渡された。疎まれて、どうでもいい扱いを受けてきたレニドールは正直行きたくなかった
。
どうせ死に行くなら、最近失恋した片想いの相手である、騎士団副団長のルーファスだけを供に付けようと決断する。
二人きりの討伐旅。
もし無事生きて帰れたら、ルーファスに恋愛対象に見てもらえるよう頑張ろうと……。
騎士×不憫王子(実はハイスペック王子)
エロメインかも……?
小説初投稿です。お手柔らかにお願いします。
※アルファポリス先行更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 12:05:54
54808文字
会話率:43%
ある村に住む拓也は、神託により幼馴染で巫女である双子の穂乃花と菜々花を同時に娶ることになった。そして世継ぎを作るために本気の子づくりセックスをすることになる。
最終更新:2022-07-17 23:19:34
6490文字
会話率:60%
テオはアプルの街、エンリル神殿で覡(ミコ)をしている。
神託と癒しの側面を持つエンリル神をいただく覡は神託だけでなく神の力を授ける役割も持つ。そう、神殿覡は神殿男娼でもあるのだ。
今宵テオが神託をさずける相手は…
※ひたすらエロ追求型古代
ギリシア風SS。正式な巫覡等とは異なる創作の為なんでも許容できる方向け┏○))折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-23 16:55:18
5805文字
会話率:20%
王の姿は牛に似ている。
そして豚にも、山犬にも、雪豹にも似ている。
また、一部分はおぞましい蛸や烏賊の様相を帯びていた。
首もとから伸びた触腕と密集する触手の群れ。まるで海に棲まう貝の吸い口に酷似した器官は、人間など比べものにならない大きさ
と太さを持っていた。
そんな異形の王に、俺のアイリが捧げられてしまった。
これまでの妃と同じく無惨に喰い殺される可能性すらありながら、七番目の妃として次代の王を産み落とす責任を押しつけられたのだ。
粘液に汚される着衣、なぶられる肌、そして散らされる純潔。
この大地に神はいない。星の空から俺たちを呼ぶだけで、なにひとつしてはくれない。
本編の世界観で伏せられたいた部分、謎などについて解説した「あとがき+解説」を本編とは別の短編小説で投稿しています。
https://novel18.syosetu.com/n6356hp/
ネタバレ注意ですが、ご興味があれば是非。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 17:12:40
135921文字
会話率:40%
帰国子女のライラは、日本の新しい学校に転入する。
そこは、お洒落な校舎、素敵な先生、そして優秀な同級生たちに囲まれた、この上なく素晴らしい学校。
だが、この学校に隠された恐ろしい事実を、彼女はまだ知らなかった・・・。
※この作品は、私が
大好きなイギリス小説をオマージュして書いたものです。
あの名著に匹敵するものは書けないかもしれませんが、お付き合い頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 22:23:33
78899文字
会話率:32%
リアン・ノア・トーマスは侯爵令嬢にありながら、侯爵家を出たがっていた。
当主の祖父に頼み込み、養子を迎えてもらって伯爵家のしがらみから抜け出し、成人を迎えたその日に出奔する。
目的地のルシェルでご神託を頂いた際に、旦那様が5人できるという
頭が痛くなるような内容を賜ったのだった。
次々に現れる婿候補。
リアンは知らず知らずの内にご神託の通り、旦那様たちに愛されていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 00:00:00
28742文字
会話率:39%
ダークファンタジー。
勇者が魔王を倒しても、また魔王が現れてしまう世界。
女勇者アンリと戦士タイターの間に生まれた子供、ダイロンは次の勇者だと神託を受けるが、彼の能力は平凡な物だった。魔王には遠く及ばないと皆が思っていた。それでもなんとかし
たいと思ったタイターはダイロンと二人で旅に出るが、五年後帰ってきたのは美しく成長したダイロンだけだった。
ダイロンの話では不思議な【街】があり、願いを叶える代わりにその街で働かねばならないのだ言う。タイターはダイロンが立派な勇者になるという願いを叶える為にその街で働いているのだと言う。「僕が魔王を倒したら、父を迎えに行くんだ」といダイロンがいつも口にするようになり、そしてとうとう魔王を倒し、父を迎えに行く日がくる。
幼い時からダイロンを見守ってきた魔法使いのセロスが主人公です。
親父受、近親相姦、えぐみしかございません。残酷描写ございます。無理やりございます。チクピ表現、女装(ぽい?)ご注意ください。どこもかしこもえぐみでいっぱい、がお楽しみいただける方におススメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 18:04:24
22875文字
会話率:37%
魔法も魔王も存在する世界で、魔王との戦いの必要から大連合が形成されることになったが、要の大国の友好が不可欠でそのための手段でのご神託が、なんと両帝国皇帝夫妻の夫婦交換とでて…。
自分が気に入る楽しい、激しい夫婦交換物があまりないので、自分
が書いてみることにしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 16:32:37
170272文字
会話率:54%
(寤寐思服の恋)帝国の堅実な貴族であるルーレンチェ侯爵家に末っ子として生まれたケイティは、神薙祭と呼ばれる神事で聖女とご神託を受けた。回帰前の世界でも聖女とされたばかりに家族を失い嵌められ偽者として公開処刑にされたケイティは、同じく回帰して
いた姉レイリーの『人生やり直し計画』に巻き込まれてしまう。ケイティは今世では聖女にされないように生きていても、ひょんなことから聖女であるとバレてしまい…。
(番外編・陰日向の恋)乳母役の娘シェイラは皇太子ジュリアスの皇妃として成人の儀を迎えようとしていた。実質の成婚式で、代役となったのは密かに想いを寄せる幼馴染みのシトラスで…。
※回はR回です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 00:00:00
258623文字
会話率:43%
神託の巫のラムランサンと泥棒詐欺師のノーランマーク。
やっと恋人になれたと言うのに事件が二人を放ってはおかない!
消えた皇女と世界一高価な密造酒。二つの事件は絡み合う?!
最終更新:2022-02-03 17:27:44
62933文字
会話率:34%
泥棒で詐欺師で自信満々な男ノーランマークは偶然にも世界の情勢を左右すると言う「神託の輝石」と言う物に目をつけた。持ち主は神託の神の巫であるラムランサン。自由に生きたい男ノーランマークと、宿命に縛られるラムランサンとの悩ましくスリリングな恋の
物語。
影の主人公は70歳の執事なのかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-14 08:00:00
60659文字
会話率:30%
――勇者に選ばれた恋人は、私を捨てて王女様を選んだ。
恋愛至上主義であるカリン王国に住まう平凡な街娘アデルミラには大好きな恋人が「いた」。彼は五つ年上の幼馴染であるロレンシオという青年。幼少期から仲睦まじく暮らしていた二人が恋に落ちるのは
、ある意味当然の流れだった。
しかし、三年前にロレンシオは神託を受け魔王を倒すために勇者として旅に出ることになる。
「絶対に迎えに行くから、待っていろ」
その言葉を信じてアデルミラはロレンシオの帰りを三年間ずっと待っていた。
が、魔王を倒したというニュースと共に耳に入ったのは……勇者となったロレンシオとこのカリン王国の第四王女兼聖女であるビアンカ王女が婚姻するという話。
「最低っ!」
そんな話を聞いてそう思ったアデルミラは、ロレンシオよりもずっといい男性と婚姻してやろうと、王都にある結婚相談所『リナリア』に登録したのだけれど――。
「どうして、俺との約束を破った」
ピッタリの相手として紹介されたのは――まさかのロレンシオで――……!?
▼日刊ランキング 最高2位
本編
勇者に選ばれた恋人が、王女様と婚姻するらしいので、(アデルミラ視点)
番外編
嫉妬からの分からせ×××(ロレンシオ視点)
後日談
今回の結末(セレナ視点)
他、いくつか
※異世界結婚相談所『リナリア』シリーズの第1弾です。
※本編は15話程度で終わる短いお話。性描写のあるシーンには【※】を付けております。
※掲載先→ムーンライトノベルズ、アルファポリス、エブリスタ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-02 22:25:51
24018文字
会話率:46%
教会が幅を利かせる世界で、勇者たちは魔物を倒し、平穏な日々が訪れようとしていた。
教会が信仰する白神女神の兄神は、魔物の住む廃墟で全ての力を取られ、空っぽになり、消えかけていた。
白神女神の神託により、忘れられた神、黒神は勇者アスランの奴隷
として生きることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 14:00:00
18469文字
会話率:32%
そうだ、【姫騎士】の加護は、貫通したら卒業させることにしよう!そしてその事実も周知してしまえ…と、娯楽のためだけに、既に与えてある加護の仕様変更を行うことにした〝自称神〟が、そんな【元・姫騎士】達の姿を覗き見る話。
元はといえば、異世界転
移を果たした老年期にも差し掛かる男が特異な能力を獲得したことから始まる。
それで彼が何をするのかといえば……その世界では特にすることがないので、暇潰しも兼ねて更に別の世界に干渉することだった。時には数多の加護を授け、時には悪逆非道の輩に天罰を下し、時には神託と称してトンでもないことを申し付ける。それは彼の独断と偏見の下、箱庭ゲーム感覚で行われるのである。そして【姫騎士】たちに理不尽が振りかかることになった。
基本的に「事後」のことなので、エロス描写はあんまりありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 07:00:00
54993文字
会話率:33%
両親を知らず教会で育てられたアルク、12歳の神託で無能と判断され、教会を追い出された。生きる為、冒険者となり、必死に生きる。しかし、努力のかいも無く、死を迎えようとした。今までの事が走馬灯のように思い出されなかった、だれだこれ!前世を思いだ
し、過去の知識で魔法を覚え、成り上がる。自重?知らん!俺は自由に生きる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-06 13:03:07
26852文字
会話率:63%
気付いたら異世界に転生していた。
彼は農夫の次男坊として産まれた。
季節は巡り彼──オブシディアンは16歳となり、教会の神託により“勇者”の神託が聖女より齎された。
間もなく魔王ロキが復活する、と…それを勇者であるオブシディアンが聖女と仲間
を共に魔王を討伐せよ、と。
…元は黒々としていた勇者…オブシディアン。
今はもう見る影もない。──それもその筈。
魔王を討伐後に長期に渡って聖剣アウローラを振るっていたオブシディアン…魔王討伐に旅立ってからの期間僅か5年、その間雨の日も風の日も雪の日も晴れの日も手離せなかった勇者オブシディアン…魔王を討伐後、役目を終えた聖剣は光を失い…それと共に勇者に“使用料”と言わんばかりに“徴収”していったのは──外見の〝老い〟だ。(寿命はそのまま)
若く溌剌としていた21歳の青年は玉手箱を開けた浦島太郎のように老いてしまった。
黒々として艶々していた黒髪はロマンスグレーの短髪に、切れ長の青目の目元には中年男らしい年輪を刻んだ皺が…細マッチョの体型は中年男らしく中年太りした大きく突き出た腹、当然着ていた服は身体(腹)には合わず見るも無惨な姿へ。
「おい、どうなってる?!……はあっ!?巫座戯んなっ!!一気に老けた…だぁ~ッ!?!?(怒)」
「事実です、勇者様。…ふふ、私(わたくし)はいつまでもお側に居りますわ♡ww」
「……。」
「……。」
「…おい、お惚けエロフ性女、ハートの後に草生やすなや!…掘るぞ?」
ギロッ、睨み付けて爆乳を揉みしだく青年勇者──基中年勇者は怪訝そうな苛立ちを見た目金髪碧眼の美少女エルフ聖女を睨み付ける。
「あんっ♪喜んで♡…ですが、伝承の通りですから…うふふ、ですから言ったのですよ?聖剣(それ)は普段使いには向かない、と!それを『予備なんざ要らねぇ…!節約出来るものは節約する!この世界金が要るからな』と仰っていたのは勇者様ですよ。」
「ならもっとしっかりと否定してくれれば良かっただろうが!」
「私は今のあなた様こそがタイプですので。…うふふ、ごめんなさい♡黙ってました♪テヘペロッノ☆」
「…ッ!?お、おぅ…そ、そうか……///」
……。
…そんな勇者の子爵家当主スローライフ、御覧あれ。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 00:00:00
13862文字
会話率:16%
セックスで妖魔を、悪魔を退治する聖女がいた──それはずっと昔から続いているこの世界『レガリア』の不文律…。
光の女神、アドニスの神託──聖女が導き来るべき時に勇者を…復活した魔王、その闇の軍勢たる魔王軍との人類存亡を賭けた戦争に打ち勝て。
──そのような神託を託され、光の女神より見出された当代聖女エステリーゼは15歳の成人したばかりの美少女である。
…これは主人公エステリーゼの性と欲と戦いの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 00:00:00
20223文字
会話率:36%
生後すぐに神託によって天啓の乙女に選ばれたロイナ。
その役目は幼馴染として育ってきた、それぞれ属性の違う魔力を持つ大貴族の子息の中の一人と結婚するというものだった。
結ばれた相手の家が繁栄するという言い伝えがある中、ロイナが選んだのは――
※連載という形をとっていますが章ごとに相手は違います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 14:25:28
90914文字
会話率:45%
ルーカス皇帝を愛するカタリナ元事務次官が、ルーカスに自由をあげたくて、裏切ったり式典で反乱まで起こすけど、そうなる事はお見通しだったルーカスに求められて、愛されて結ばれるお話。
※注意※
キーワードに苦手なものがある方はご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-09 15:48:04
9118文字
会話率:41%
神託にはとある魔人の復活と大陸が戦火に覆われてしまうとの言葉が綴られていた。
その神託を聞いて神々に祈りを捧げて、この神託を託すべく相応しい人間の名を問うた。
神々の言葉により名を言われたある2人の騎士の男達がいる。
その片割れは過去に強き
者の為ならば弱者の命も問わないという傭兵の生まれであった。
もう片割れは生まれが貧しく自分の力で騎士にまで登り詰めた男でもあった。
その神託を聞いた2人は所属していた組織から旅へと出て魔人を倒す為の方法を探りながらの旅を始める。
知識を蓄えていく男は次第に導いてくれるパートナーの騎士に抱いてはいけない恋心を抱く。
想いを伝える事はしないと決めた男は、自分の過去をパートナーの騎士に話す、まるで試すかのような話を聞いたパートナーの騎士は受け入れて傍にいると伝えたのだが。
自分の様な穢れた人間と共に旅をしたらいつかは命を散らす、そう考えた男は仲間だった妖精の力を借りてパートナーの騎士の記憶を消して別れる事に。
妖精と共に敵の本拠地へと乗り込む男、記憶を消された騎士は組織に戻り記憶を取り戻す。
その時に気付く、自分も男に抱いている心は恋愛の心だという事を。
騎士の男はその想いを伝える為にも後を追ったが、まずは仲間を集める事にした。
男は敵の本拠地近くで四天王の1人と出逢い、モンスターと人間のキメラを生み出して戦力にするという四天王に見出されて実験体として囚われる。
妖精の力で男の危機を知った騎士は急いで仲間達と共に本拠地へと乗り込み、危機一髪で男を救出する。
どうして助けに来たのかと思うが騎士の男はそんな男を包み込んだ。
傍にいる事を望み、そして共にいるべき場所に帰る事を約束していく騎士の男に男は想いを伝えてしまうが、騎士の男はそれを受け入れるのだった。
戦争が始まり、2人に魔人の手は静かに忍び寄り、2人を試さんとする。
聖なる樹が本来の姿を取り戻した時、2人は魔人を封じる為の戦いへ。
沢山の仲間達と共に戦火を潜り抜けていけば確かな希望へと繋がっていく。
最終決戦の時、2人は闇に飲まれてしまう。
互いを想い合い、信じあった結果、光が2人を包み込んで闇から助け出す事になる。
世界樹が再生され、聖なる樹が下す審判を受けに行く仲間と共に2人は自分自身との戦いを受け入れていく事になる。
世界は光に満たされて平和になった。
「死が2人を分かつまで」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 00:00:00
161947文字
会話率:56%
神のいる国ギルベシュタイン王国での貴族の間では、代々高貴な血筋を絶やさぬよう、大神官のもとに神託が下った場合、巫女を花嫁として迎えることがままみられた。血筋をつなげる彼女らは通称「鎖姫」と呼ばれ、鎖姫から生まれた子どもを当主とすることでそ
の家系のよりいっそうの発展が実現されていた。
十八になる巫女、エーファのもと、ある日、神託が下る。アードラスヘルム公爵家の長男ジークベルトの鎖姫になるよう、という神託だった。跳ね返りな性格で、鎖姫という自分の運命を受け入れることのできないエーファは反感をおぼえるが、神託は絶対である。観念してアードラスヘルム公爵家へ嫁ぐことに。ところがいざ嫁入りした公爵家では、同じくして定められた運命に反感をおぼえるジークベルトが待ち受けていた。
出会いがしらから衝突するふたり。一方、そのころアードラスヘルム公爵家の領地では、民衆の間でよくないなにかが動き出していた。そうとはおかまいなしに、喧嘩してばかりのエーファとジークベルト。
わがままに育ったふたりは、果たして自分勝手な性格を改めることができるのか。そして無事に血をつなぐことができるのか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-20 12:18:39
106147文字
会話率:53%
クラスごと異世界人に転移召喚を異世界の神からされ、異世界に行く途中で時空神ナターシャ様が捕まえて皆何らかの力をもらい転生していく俺の番となり【合体】を貰った直後に別の異世界を救い天寿を全うした亡き勇者からスキルをもらい転生していく。神託の王
女様に命を救われ一緒に旅をするが基本、人が苦手なためのんびりと冒険者をしながら生きていきたいが王女が勝手に仕事をとってくるから困る。そんな中1人で受けた仕事で悪魔にインポの呪いを掛けられ、やっとモテキがきたのにインポの為に鼻血がでるだけなのだ。王女の神託で呪いが掛けられ居ることを知り呪い解除の為、悪魔、魔物絶滅にがんばるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 12:00:00
11537文字
会話率:36%