愛する夫と我が子のために懸命に生きる5年後のきるなちゃんの姿を描いた「おさな妻凌辱日記」書き始めました ぜひご賞味のうえブクマポイントなどお願いします。
夏休み。両親と訪れた、静かな漁師町にある高級リゾートホテル。過保護な箱入りにうんざり
していた名門女子校生の少女は、周辺の散策に繰り出し、整った顔立ちに細身で精悍な体の、同い年位の少年に声をかけられる。おいしいスイカ、一緒に食べようよ……誘われて足を踏み入れた家には、一見怖そうだけど、やさしく迎えてくれるお兄さんがいた。小さな、幼いアバンチュールの期待に胸ふくらませた美少女は、暇つぶしの慰みものとして昏睡したまま破瓜を迎え、思いつきで少年の誕生日プレゼントとして下げ渡される。学校への告知に怯え、取り付けられた刻印に絶望し、写真と動画にすべてを収められ、輩の精は胎内深くに……向日葵柄のワンピースが似合う少女が、取り返しのつかない悲劇に見舞われるまでの、夏の午後のストーリィ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 00:07:15
38041文字
会話率:11%
ざんざこ雨降る夜。
家に帰ったら犬耳男子が不法侵入していた。
ぴすぴす泣くのが面倒くさくて、ドマゴウは犬耳男子に最低な提案をした。
「…お前がヤらせてくれんなら、家で飼ってやってもいいよ」
R18表現暴力表現は保険です。
蹴ったり踏んだ
りしますが、最終的にハッピーエンドで終わります。
現代社会にふんわりファンタジー要素が混ざっているので、深く考えず読んで頂けると幸いです。
地雷要素は一切含まれてないつもりです。
他投稿サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 00:00:00
16341文字
会話率:30%
相手との年の差に出会うまでは気付けなかった二人が逢瀬を重ねるごとに深い仲へと発展してゆく。単なる恋愛関係ではなく、淫らで歪なかけがえのないパートナーとなってどこまでも堕ちてゆく二人。顔は知っているが名前は知らない。職業はわからないが性格は知
り尽くしている。体も心も相性抜群の二人がお互いの心に秘めた部分に触れ合い、求め、深く繋がっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-08 23:00:00
81008文字
会話率:34%
とある国の片隅の街に住むルシアン。買い物に出かけた先で、今日は第二王子の婚約者を決める舞踏会があることを知る。関係ないやと買い物を済ませて帰宅すると何やら怪しげな人物が家の前で立っている。彼は、自分のことをこの世で一番偉大な魔法使いだと言い
何故姿を偽っているのか問われる。これが普通だと告げると、納得はしなかったがとりあえず舞踏会へ行く準備をしようとネズミとかぼちゃを取り出す。興味がないから行きませんと告げると驚愕の表情を浮かべる男。何かを呟いたあと、僕の助手にならないか?と言われる。魔導書も薬草も見放題、使い放題と言われてぐらつく。独学に限界を感じていたルシアンは了承することに。
それから数週間後。趣味の釣りに行こうとしていると見知らぬ男が訪ねてくる。彼は第2王子の側近だという。なぜ舞踏会に来なかったのか問われ、正直に興味がなかったと話すと初めて言われたと驚かれる。今の暮らしに満足していると告げると、何故か興味を持たれ、一緒に釣りに行くことに。そして、彼は頻繁にやってくるようになり……。
※暴力、虫の描写があります。苦手な方はお気をつけください。
会話多めです
一部の人が魔法が使え、妊娠できる男性がいる世界。描写はないのですが、妊娠できる男性は腕に検査の跡が残っている(普通は消える)という設定。
ツッコミどころがあるかと思いますが、あまり深く考えずお読みください。
背後注意なシーンには*マークをつけます。
毎日19時更新です。
エブリスタ様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 19:00:00
127927文字
会話率:78%
成人(18)を迎える公爵令息イヴリン・グウェルスターンは、誕生日の前日に父親の現公爵ロレンスに呼び出される。「明日から、お前は私の妻だ」「え……?」自分の出生の秘密を知った主人公が、実父だと思っていた養父(30)のお嫁さんになって、エロの英
才教育の結果を遺憾なく発揮してめでたく初夜を迎える話。
深く考えずに、頭からっぽにしてお読み下さい。
こちらのお話はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 13:25:40
13429文字
会話率:44%
胡蝶の夫には秘密がある。
13歳のある日、野犬に襲われて片目片足をうしなった胡蝶にはクズの夫がいた。妾を三人持ち、子を産んだばかりの胡蝶をないがしろにする夫に、妾たちすら胡蝶をあざ笑う。
しかし夫はある日から、胡蝶を7年執着溺愛する『夫の
双子の弟』にすげ替わっていた。
不仲な夫婦を演じつつ、夫(偽)のこらえ切れぬ執愛を感じていた胡蝶はある晩、とうとう彼を受け入れて──
〇
きずものの旧華族令嬢に恋した男が、執念深く7年かけて令嬢の夫になり変わる話【全4話】
〇
※なとみ先生主催のX(旧Twitter @NATOMIN_novel)企画『NTR企画2024夏』参加作です
※人と犬が簡単に死ぬ時代感、倫理観です
※陵辱未遂、欠損(直接描写なし)あります、ご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 16:03:16
38198文字
会話率:46%
この世界で病死した私、真藤恵茉(享年27歳)は、悪魔のルウの誘いにのって、異世界の侯爵令嬢エディス(17歳)の肉体に宿って生きることになった。ただし、一年という期限付き。魔法が使えて、超絶美少女なエディスとして異世界生活を満喫する私だったけ
れど、一年後に死ぬ運命。何かにこだわりを持ったり、深く関わったり、死ぬときに未練になるようなことはしまいと気をつけていた。そんな私の前に現れたのは、遊撃騎士団長グリフレット。魔獣に襲われ絶体絶命のピンチを救ってくれた彼に、余命一年の自分に禁じていた感情を持ってしまうことになる。
途中はとっても切なくて、もどかしくて、すれ違いますが、ハッピーエンドです。大団円ですので、安心してお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 07:00:00
359892文字
会話率:36%
湿布を金の薄片に変えたりする奇妙な体質をもった男が王家の騎士に見初められる話。人外要素がありますがドラゴンそのものは出てきません。深く考えずにお読みください。ファンタジー、ハッピーエンド。
最終更新:2024-07-29 17:41:45
9960文字
会話率:39%
フロレスタン国のオーロラ王子は誕生の祝宴で魔法使いカラボスから15年後に死ぬ呪いをかけられる。その場にいた魔法使いのリラはとっさに、死の呪いを百年続く眠りの魔法に変換することで対抗した。15歳の誕生日にオーロラ王子が百年の眠りにつくと、リラ
は城を〈眠れる森〉という館に変え、オーロラを隠すめくらましにした。
〈眠れる森〉は訪れるものに快楽と安らぎと永遠を約束する魅惑の館である。来訪者を出迎えるのはリラが作った美貌の自動人形、ロラ。百年後、その館をヒューバート国の王の息子、デジレが訪れるが……。
「眠れる森の美女」を下敷きにした大人のBL童話です。何組かカプが出てきます。元の童話は影も形もなくなる変なお話ですが、深く考えずにお読みください。全28話。
ファンタジー 大人の童話 人形 人外折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 07:00:00
89504文字
会話率:27%
*2023年11月、加筆改稿しました。お話自体は変わりませんが、従来版より2話増えています。
杉浦千尋と久保駿はVRコミュニティで知りあい、同棲すること数年。とあるいきさつで政府の少子化対策事業のひとつ、新生児育児体験プログラムに参加するこ
とになるが、家にやってきた「体験用赤ちゃん」は機械の体をもつデジタル生命だった!
同性カップルの子育て、ただし子供はロボット。結婚したいとかしたくないとか、子供が欲しいとか欲しくないとか、未来について悩むふたりのもとにロボ赤ちゃんがやってくる。すこしだけ未来のパラレル日本を舞台にしたラブコメ、ハッピーエンド。
*VRなど技術に関する話はデタラメです。作中に登場する制度などは架空のものです。深く考えずにお読みください。他サイトにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 11:54:57
75379文字
会話率:53%
★ヴァロア聖王国マリウス聖王と予知巫女の娘であるわらわはある朝『わらわの恋は世界の破滅』とのお告げを聞く。亡き母の予知夢録を見ると、わらわには予知というより、過去に経験したことのように感じる。
結婚を約束した初恋の君ユリシスが魔王になり、
わらわはユリシスに殺されたのじゃ。それも過去三回も。魔王化にはわらわが関係するらしいが、よくわからない。
しかし時間の巻き戻りは今回が最後。
わらわは魔王になるユリシスに会おうとするが、ユリシスは秋にも他の女と結婚するという。わらわとの約束はどうなったのじゃ!?
いや、わらわの恋がここで終われば、ユリシスは魔王にならず、世界の平和が保たれるのではないか? わらわは動かなくてよいのでは、と思っていたこともあったのじゃ。
☆登場人物☆
ヴェレダ・イリア〈18〉
【身分】ヴァロア聖王国マリウス聖王の娘、姫巫女(後に第一聖王女になる)
【容姿】陽射しを浴びると珊瑚色に輝く白金髪と深く澄んだ瑠璃の瞳
【性格】一途な恋、面食い、素直。
ユリシス〈21〉
【身分】ヴァレナード王国名門ロアナ侯爵家嫡男
【容姿】白皙の美貌、傾国のイケメン、珍しい銀の短髪、薄氷のように冷ややかで危うい青灰色の瞳
リカ〈21〉
【身分】ヴァロア上級神官
【能力】神力、ばかみたいにある、仕事ができる
【容姿】ユリシスにそっくり、黒髪黒眼
【性格】二重人格の面あり、女たらし、ヴェレダを「総帥」と呼ぶ
✴ヴァロア聖王国用語
聖力:ディアーナの祝福でもたらされた聖なる力であり、初代聖王ユリウス1世の血筋にだけ発現する力。
神力:純粋なヴァロア人の一部に発現するが、暁ノ民であることが多い
異能:家系や血筋に関係なく、ある分野に特化した能力
✴身分は聖王、三大巫女、大神官、聖王子、姫巫女、聖咒師、上級神官、ディアーナ神殿巫女、聖騎士。
・爵位はなく、各地に領主がいて、家名や属名に序列がある。
・ただし外交の都合上、肩書きとしての「伯爵」がいる。政は大神官を頂点とし、執政官が行う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 12:49:17
151183文字
会話率:36%
【完結しました!】
ユーレイニア・バーンズは前世で読んだ小説『愛してるよ、マリア』の世界に転生してしまう。
小説の中で、彼女は男主人公レオナルドによって命を奪われる運命にあった。
ユーレイニアは死を回避しようと画策するが、この世界で生きる
レオナルドを知るにつれて愛着が湧き、次第に一人の友人として接するようになる。
物語の筋書きと変わっていく現実についてあまり深く考えずに行動するユーレイニア。しかしその結果、自分の代わりに彼女の弟たちが死の危険に晒されてしまう。
自分の選択が他人の運命を変えてしまうことに恐怖を感じたユーレイニアは、物語の登場人物たちと深く関わりたくないと思うようになる。しかし、彼女に執着する男たちは、彼女を好きだと告げる。
!注意!
・R指定描写は物語の中盤~後半にあります。
・複数プレイあり
・監禁、拘束あり
・軽いビンタ、スパンキングあり
・R指定未満だけどやらしい雰囲気の話 ※
・R指定話 ※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 11:50:00
154586文字
会話率:39%
―――運命。
五柱の神々が大地という帆布を敷き、その上に秩序という格子を描く。定命に勇気と知恵を与え時の流れの中を踊らせながらも、見えざる手で均衡を保つ。古の人間たち、神に近づきし者たちも五柱の奏でるその調べに乗せられ滅びへと向かっていった
という。星の光に包まれて荒野と化した大地で、死を免れた僅かな人々は力を併せて生き延び、やがてまた集いて国を興す。国は人が集いて成るもの、それは定命とよく似て生誕と死を繰り返す。それは、終わりなく続いていく……。私もその中のひとつにすぎない―――そう思っていた。私が何者であるか、それを知るために私は戦い続け、生き延びる。
◇
ヴァルターン国の魔術将校カティア・ルブラムは類稀な魔術の才を持ち、賊や魔獣の討伐で功があった。強く、そして見目麗しい彼女は男女問わず多くの者から慕われてた。火薬の発明により銃や砲が戦の主役に変わり久しいこの頃、硝石や硫黄といった資源を巡りヴァルターンと隣国であるルファラシアの間で戦が起こる。主役の座から降りた魔術師であったが、なお特別な任を負う精鋭であった。カティアもこの戦に赴くことになり、戦地の奥深くへと潜入する……
カクヨムにも掲載しています(https://kakuyomu.jp/works/16816700429151348221)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 17:40:25
417885文字
会話率:2%
死神の考えた「不幸を抱える者だけが参加させられるゲーム」に振り回される主人公ゆかりと他の参加者。それぞれの複雑な心境が交差し衝突する、深く重い短編の物語。
最終更新:2024-07-19 10:49:04
13913文字
会話率:40%
恋は、騒がしく、忙しないから、君にしがみついていないと、どこかに飛んでいってしまいそうだ。
ひょんなことから出会った、人気歌い手と地味で人付き合いの苦手な図書館司書。音楽に触れて驚いた彼と、その彼におすすめの小説を教えて欲しいという彼。よ
く笑う彼と、よく不機嫌そうだねと言われてしまう彼。二人は定期的に会うようになり、その距離はいつしか体温が伝わるほど近くに、体温が混ざり合うほど近くに、ゆっくりと深く先へと進んでいく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 10:00:00
305764文字
会話率:47%
今も昔も人の近くには物の怪がいて、それを祓う事を生業とした一族一派がいた。
中でも「梓」は退魔の名門としてその名を馳せていた。
が、梓邸の地下深くに封印していた呪界「冥罰」が暴走し、梓一族は一夜にして壊滅──ただ一人、長女・桃子を除い
て。
生き残った桃子は、寄る辺を求め、同じく退魔の一族である「夢神」を目指す。
──梓一族壊滅から数刻後。
草木も眠る丑三つ刻、ある古寺にて。
“妖刀使い”浜谷雪子の、世にも苛烈にして奇怪な戦いが幕を開けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 19:55:08
39540文字
会話率:43%
自分を深く信頼する相手にしか通用しない催眠術。それを使えるようになった夫が、自らの欲望を満たすために、才色兼備な愛する妻・ 栞(しおり)を、様々な男たちに寝取らせる話。 ※完結まで毎日投稿です。
最終更新:2024-07-14 20:36:36
104251文字
会話率:28%
タイトルの通りです。深く考えないで読んでください。
ホモ描写あるので苦手な方は注意してください。
ハーメルン、pixivにも掲載してます
最終更新:2024-07-12 19:53:24
10545文字
会話率:47%
男子高校生の葛岡は、不用意にもなぎなた部の実力を侮るような発言をしたことから言葉尻を取られ、放課後、真奈美と体育館で格闘技の勝負をさせられることになる。
当日、プリーツスカートの丈を普段より下ろした真奈美は、葛岡との真剣勝負を開始する。ブラ
ジリアン柔術の道場に通い腕に自信のある葛岡は、当初、余裕たっぷりに真奈美を攻める。だが、真奈美の卓越した脚技を知る由もなかった。
葛岡は、真奈美の周到深く老獪な誘い込み技を前に、次第に攻め口を失い後手に周り始める。
周りを囲む女子たちからの容赦ない揶揄いの言葉もあり、平常心をなくしつつあった葛岡は、不用意な一手を糸口に真奈美の反撃に逢い、泥沼の寝技勝負に持ち込まれる。
真奈美は、多彩な関節技と脚技で、次第に勝負を支配するようになり、葛岡はジリジリと不利な体位に持ち込まれる。
屈辱的な勝負の果てに葛岡を待ち受けていたのは、真奈美の女友達たちによる目眩く陶酔と幻惑の世界だったー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 08:16:08
60675文字
会話率:45%
妙に俺に懐いている大学の後輩、旭川真央。
いつも無表情で、淡々とした口調で。
なのに、どこか放っておけない。
そんな俺達はある蝉時雨の降り注ぐ真夏の日。
深く深く、肉体で愛し合う。
巨乳、毛深くて色の濃い陰毛。柔らかい唇。ミルクのように白
い肌。何もかもが愛おしい。
恋愛作品です。純愛です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 19:00:00
15743文字
会話率:45%
ヤンデレ風味のヒーロー二人から執着深く愛されてハッピーエンドを迎えるお話
【あらすじ】
魔物狩りを専門に行う名家・ハッシュフード家の生き残りであるユフィは、美貌の義兄アゼルと一緒に狭い借家で細々と暮らしていた。
そんなある日、眉目秀
麗でお金持ち貴族の次期当主・ランブルト・ホイットニーから結婚を前提とした交際を申し込まれる。虚弱体質のため一日三時間しか働けないユフィは、結婚すれば義兄にラクをさせられるのではないかと考えたのだけれど……?
「ダメだ。俺は認めないよ」「君の体は他人と違う」「ダメって言ったらダメ」
過保護で心配性の義兄に強く反対され、諦めることにしたユフィだったが、後日ランブルト本人が「義兄の秘密と知っている」と直接会いにやってくる。
話を聞いている途中で倒れてしまい、場の流れでランブルトから魔力を貰う事になってしまう。
だがその様子を義兄に見られていて──
「魔力が欲しいのなら俺にして」
家に帰るやいなや、異常な執着心で迫られ、挙句にはベッドに連れていかれてしまい……?
少し気弱なヒロインとハーフヴァンパイアの義兄と、虎視眈々とヒロインを狙うもう一人のヒーローの物語。
※ヒーロー二人とも愛激重のヤンデレ風味、体で愛を伝えてくることが多め
※ヒーロー二人にそれぞれ本番行為あり
※キスを含めた性描写に(*)マーク付け
※基本的に強引かつエロ多めかつ激しめかつ長くしつこくねちっこい
※残酷描写タグは吸血シーンやその他保険的意味合いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 17:55:19
276014文字
会話率:44%
かっての敵国であるローディン王国の王太子との婚姻を打診された皇女ナユルはそれを承諾した。
しかし戦争による両国間の溝は深くて・・・。
ゆる設定です。細かい点が気になる方は申し訳ありませんが、ご遠慮くださいませm(_ _)m
最終更新:2024-07-06 21:00:00
39689文字
会話率:34%