成人した息子にはずっと想い人がいる。
朝起こしに来たり、ご飯を作ったり、一緒に登下校したり、清楚な美貌と抜群のスタイルを誇る一つ年上の幼馴染。
しかし彼女は、息子ではなく親父の俺のチンポを味わっている。
清楚な美貌を歪めてトロトロに蕩けたメ
ス顔とアヘ顔を披露しながら、それはそれは美味そうに――。
俺たちの爛れた関係を息子は知らない。想い人が処女を喪失し、日々種付けされていることを彼は知らない。
今日も息子に隠れて、彼女の顔に、彼女の胸に、彼女のマンコの奥深くに至るまで、俺は親父チンポの味を教え込む。
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不定期更新です。(ストックが尽きるまで隔日投稿)
思わせぶりなことを書いていますが、N.T.R成分は限りなく薄いです。ほぼ無いです。
息子の初恋が実らなかっただけです。
本作品は、エッチな猛アプローチにたじたじとなる親父が、清楚な彼女とこっそり愛を深めていき、息子から『いつの間にか親父と幼馴染がくっついていたんだがっ⁉』と叫ばれるまでの物語です。歳の差イチャラブ純愛作品です。
エロがある話にはタイトルに♡を付けております。
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【電子書籍化が決定しました!】続報をお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 12:00:00
125974文字
会話率:38%