【eロマンスロイヤルさまより書籍発売!】
R18系乙女ゲームの当て馬キャラに転生したことに気がついたルーナ。だけど攻略対象が媚薬に苦しむゲームイベントにヒロインが来ない!なんで?!
仕方なくヒロインの代わりに苦しむ攻略対象を助ける羽目にな
ったものの、まさかの展開でそれからも攻略対象の魔法騎士アレンと関係を持ち続けなければいけなくなってしまう。
ヒロインにも攻略対象にも最低限しか関わらない!と決めたはずだったのに……どうして私がこんな目に!
おまけにアレンと何度も体を繋げるうちに、ルーナはどんどん辛くなっていって……。
「なんでそんなに優しく抱くの?ヒロインのことが好きなくせに!」
好きになったら破滅する!と自分の気持ちを誤魔化しながらも、全然誤魔化せずどんどん好きになっていっちゃうルーナと、なんだか様子のおかしいアレンの不毛な関係の結末は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 21:46:16
147571文字
会話率:30%
バタンと閉じられた扉。
たくし上げられるスカートと一気に膝まで下ろされるガードル、パンティストッキングにパンティ。
露になった女性たちの下半身。
黒々とした恥毛に覆われた丘がゆっくりと膨らんだ次の瞬間――
――便器へ向けて勢い
よく迸り出る黄金色のおしっこ。
溜まりに溜まった大人の女性のおしっこ。
それを欲望のままに放出できる喜びとその解放感。
トイレと言う限られた空間でのみ許される女性たちの至福のひと時である。
しかし……
その女性のいる場所が、置かれている状況がトイレに行くことを許さなければどうだろうか?
渋滞中のバス、講習中の教室、イベント会場の舞台の上……
物理的にトイレに行くのが難しい場所。
気軽に「トイレに……」と言えない状況。
そして、なにより大切な事は、そういった場所や状況下ではトイレに行きたいという事自体が本来許されない事なのであるという事。
絶対にあってはならない事なのである。
なぜなら、トイレは事前に済ませておく事が最低限のエチケットだから。
そう。子供ならともかく――
――彼女たちは、大人なのだから。
この物語は、そんな「おしっこがしたくてたまらない」にも関わらず様々な事情からトイレに行くことの出来ない成人女性や準成人と言うべき少女たちが懸命に尿意を我慢する姿と、そして最後に迎えてしまう尿意の限界を描いたドキュメンタリー。
あなたのその目で、その耳で、懸命に尿意を我慢する彼女たちの姿とその我慢の末に涙と共に迎えた最後の瞬間を目撃して下さい。
※不定期掲載となります。(2ndシーズンまで完結済。3rdシーズンの予定は未定です)
※DLsite様にて『小便がしたくてたまらない女性たち 完全版』を2019年12月3日より発売中です。
最新 第6話:https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01206574.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-20 14:00:00
166649文字
会話率:9%
人間は、ゴブリンとオークで勢力争いをしていた。ある日、突然変異したゴブリンとオークが手を組んで、人間を追い詰めていく。
人間は追い詰められ、兵士として送られていた男はゴブリンとオークに狩られ、男は絶滅寸前になったので、代わりに女が兵士として
送られることになる。
物資が入って来ないので、女の兵士は最低限の場所だけ隠せる、生地の少ないビキニアーマーで戦場に送られることに。
朗らかでお人好しの少女、主人公のナナもゴブリン、オーク討伐の兵士として送られ、魔法でゴブリンを倒していくが、ナナはゴブリン、オークに好まれるフェロモンを持っているせいで、ナナはゴブリンとオークに狙われてしまう。
ゴブリン、オークに負け、レイプやセックス、リョナをされてしまうと、ナナは目の前に現れるゴブリンとオークをすべて倒すまで、タイムループをする運命に囚われてしまう。
ビキニアーマーのナナは、人間からゴブリンとオークを守るため、レイプとリョナされながらも戦う話。
※巨乳でビキニアーマーの魔法使い、ナナがレイプ、セックス、リョナされる物語です。ヒロピンからのセックスの流れが多いです。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 00:19:46
37973文字
会話率:54%
今をときめく魔術騎士団総師団長のアーロンとアチラの日本からコチラの辺境に紛れ込んでしまい、行ったり来たりしていた私ことアエリアは、山超え谷超えあれよあれよと言う間に先月めでたく結婚致しました。
『竜王』の力で無敵な俺様アーロンと、その弟子ア
エリアのラブラブ新婚エピソード。
そして九年目のグランド・フィナーレへ。
『悪魔な魔法使いの弟子はじめました。』のハッピーエンド後の続編です。
なるべく本編を読んでいなくてもお楽しみ頂けるように最低限の説明を入れる努力をしていますが、出来ましたら本編をお読みいただけるとよりお楽しみ頂けると思います。
目次ページの一番上に表示される「悪魔な魔法使いの弟子 シリーズ」から行けます。
どうぞよろしくお願いいたします。
いつも通りR18確定は★、直接的な表現はなくとも怪しい物は☆を付けていきます。
作者判断によるグロと痛い系に※を付けてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 06:00:00
224401文字
会話率:43%
今年もこの季節が来た。あれから毎年この時期にはこの国この場所を訪れることになっちまった。
バックパックには最低限の着替え、パスポート、少しばかりの現金とサバイバル道具。
目には見えねえが一番重いのは思い出か。
俺はもうぼろぼろになりつつある
一枚の写真を片手に、ガラスも入ってない店の窓から差し込む赤道近くの厳しい日差しの下、レシート代わりの紙片で折った下手くそな鶴を睨みつけながら温いビールを流し込んだ──
-------
読み切り短編です。
ハッピーエンドではありません。
とある青年のちょっと哀しい過去話です。
なろうで連載中の『異世界で黒猫君とマッタリ行きたい』からのスピンオフですがなんとか短編としても読める内容になっていると思います。
なかむラ様主催の『不埒なひと企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-23 11:00:00
5613文字
会話率:38%
ヒト族を脅かす「魔王」という巨悪の出現。
それは大陸中を震撼させ、複数の国が次々と腕利きの冒険者を募り、魔王討伐を目指す「勇者のパーティ」を結成させていく。
ベテラン冒険者リリと騎士団所属のザラドは、少ない資金と最低限の旅支度で放り出された
。
このままでは魔王どころか魔物にすら負ける。急ごしらえで結成された「勇者のパーティ」は魔女と治癒術師の少年を加えた四人となった。
しかし治癒術師の少年にはなにか秘密があるようで───。
ある「勇者のパーティ」が辿った運命と、秘密を抱えた男の物語。
強面で大柄で無愛想な騎士 × 引っ込み思案の少年ヒーラー
■視点変更および女性視点多め
■残酷描写は事前に注意書きあり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 18:00:00
59157文字
会話率:32%
Subという性に生まれたけれど、納得がいっていない俺は最低限のプレイでガス抜きができるDomを運良く見つけた。大型犬のように俺に懐く落ちこぼれDomと、俺が絆されるまでの話。
年下ヘタレDom x 年上俺様Sub
Dom/Subユニバー
スの設定をふんわりお借りしています。コオリさんに監修していただきました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 18:03:58
6117文字
会話率:37%
冒険者ラングは、神がかった「舌技」の持ち主である。
だが、そのせいでいじめに遭い、以来彼は必要最低限しか「舌技」を使わずに生きてきた。
常に本気を出さずにいる彼に、周りは苛立ち、とうとう所属していたパーティからも追放されてしまう。
そ
んな彼は、誰の気兼ねもなく本気を出せる「ソロ冒険者」という道を選ぶも、モヒカンに襲われる少女に出会う。
「舌技」を使えば助けられるが、使えば彼女に拒絶されるかもしれない。
一瞬迷ったラングだったが、「迷わないこと」こそがかっこいいのだという考えに至る。
彼は彼女を助けるために、「舌技」を使う―――――――――――。
そしてここから、ラングの舌がうなりを上げる!!!
舌で攻撃し、舌で防御し、舌で回復し、舌でコマす。さらには舌で魔王をも倒す!!
圧倒的な「舌技」で、あらゆる敵を打ち倒すトング・ファンタジー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 08:00:00
12876文字
会話率:32%
ラッキーアイテムが『大学ノート』の日に、『秘密結社ノート』というノートを拾った機械姦フェチの少年長門聡介。
『機械姦』と『科学技術や戦闘においても実用的』という好みのシチュエーションを満たす『潮吹きマテリアル研究所』を設定。
この秘密結社を
味方として、敵組織やそれにかかわる秘密結社を設定し、『イベント』を綴る。
長門聡介の趣向に沿ったマッチポンプが始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-21 23:51:11
151669文字
会話率:38%
「睡眠時間が短くただ仕事と最低限の生活だけしていると態度の悪いコンビニ店員も癒しになる」という話。
エロはありませんがやるなら、態度の悪いコンビニ店員大学生×お人好しのリーマン。
さくっと読める話を目指しました。あんまり深く考えないで読んで
いただけると嬉しいです。
※アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 23:28:14
9636文字
会話率:57%
*残酷な描写ありです。注意して読んでください。
一本の電話がかかってきた。
雀荘荒らしの女を懲らしめてくれと。
しかもどうやら、その女はイカサマをやっているらしい。
思い知らせてやろう。
博打打ちが賭けるものは金だけではないと。
賭ける
ものは…お前の身体だ。
*闘牌シーンが長く、エロシーンはかなり後になります。
*麻雀用語・ルール等は最低限要求されると思いますが、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 05:18:21
9596文字
会話率:45%
男嫌いとして有名な、女性官吏ルチア。男性に対していつも無表情で、ついたあだ名は「氷の女王」。でも本当は、男嫌いではなく、男が超苦手。必要最低限の接触で仕事が出来るように、男嫌いの噂を利用していたけど、いつまでも男性を避けてはいられない。克服
したいルチアは、男だらけの近衛軍団付きの官吏になることに。近衛軍の若き団長レオンは、ルチアに協力するため、まず親友になることを承知してくれる。ゆっくり?大胆に?進んでいく二人の甘めなロマンスです。
※2020年12月5日 完結。
※R18は予告なく入ります。中盤以降、多め。
※「海王の娘」スピンオフ作品。「海王の娘」を読んでいなくても大丈夫ですが、説明不足なところがあったらごめんなさい。
*「海王の娘」第一部→この作品→第二部 が時系列順です。この順番に読んでいただけるとわかりやすいです。
※番外編が「王国の人々」にのっています。よかったらぜひ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 07:00:00
239977文字
会話率:40%
初めて彼を見た時。
少し恐い人なのかと思った…
それは彼が、一度も笑った時すら見た事もなかったからだった。
いつも一人だけど、それでも…
彼は何でも大抵の事は、一人で出来てしまうのもあった。
だから他の人達と一緒に殆ど行動もしない。
話
してる時すらも見ない。
何を考えてるか全く判らない人。
だから、余計に誰も彼について、知らない。
でも私とは最初、些細な事だった。
その時も彼は話す事もせずに…
私は少し、その時に思った事があった。
それは彼が本当は、優しい人なのではないかと。
気になった私は、周りの人達に彼の印象を聞いた…
そうすると、良く言えば『冷静沈着』だと。
でも、冷静沈着に見えるのは簡単に言えば…
いつも一人で、皆が、話しかけたりもしないから?
それに彼も、皆に話しかける事も…
確かに最低限の必要な事だけで、他には話したりもしない。
不思議に思ってから、私は時々、彼を見てた。
そうして見てると…
彼は皆に気付かれないような事には、すぐに気付く。
それでも彼は誰にも言わずに、一人で気付かれない間に終わらせる。
他でも同じだった…
そして見てると笑わない理由も簡単だった。
それは誰も彼に話しかけない事、彼からも話しかけない。
だから最初は勇気を出して彼に話しかけた。
彼も凄く驚いていた。
でも何度も頑張って、声をかけて話してて私は少し判った。
どうやら…
彼は誰かを傷付ける事を嫌うと言う事だ。
私が話しかけた事や、話題でも同じ。
返答に困るのも、その同じ理由だった…
声をかけてきた相手を、傷付けない為の返答を探す。
だから悩むし、難しいから、彼からも話さない。
その理由を知ってから、彼を見てれば判る事も多くなった。
何も言わずに、一人で対処するのも同じ。
他の人達が後から困らないようにする為だけだった。
そして誰にも言わないから、皆は知らない。
私はでも、それは凄い事に思った。
だから頑張って、彼に話しかける事も積極的にした。
彼が返答に困るのは、話しかけてきた私をどうすれば傷付けずに済むか。
それで悩むだけなのだと。
だから私は気にせずに、彼に惹かれた。
でも彼は、そうやって常に一人で居たからなのか…
とても不器用な部分も多かった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 09:11:41
6132文字
会話率:18%
初投稿です。至らない点が多々あると思いますが、大目に見てやってください。
主に常識改変系の催眠を使う男が日常の中で女性を好き勝手にする話です。
具体的な催眠誘導の描写をしていないので、超能力系、あるいはご都合主義的かもしれません。ご了承くだ
さい。
スカトロ(尿)、NTRあたりが含まれる予定です。苦手な方はご遠慮ください。
個人的な好みの関係で登場人物の特徴の描写を最低限にしてあります。お好きな属性を当てはめて読んでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 18:22:29
5276文字
会話率:47%
気付けばダンジョンで召喚されていた主人公。
目の前にいる人物がどういう存在なのかをすぐさま理解しひざまずく。
「今日からあなたの名前はシリウスよ」
これはダンジョンコアの化身であるルビィと言う名の少女とその少女の配下となった主人公シリウ
スの物語
※一応連載物という事で投稿していますが盆休みの暇を持て余して書きなぐった物です。
この後の展開は考えてはいるのですが次がいつ投稿になるか分かりません。
最低限ダンジョンの概要や状況やこれからの目標まではかきたい。
書ければいいなぁ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 17:49:10
12432文字
会話率:27%
ノクターンノベルズの色々な作品の「紹介欄」を見ますと、作者の方が丁寧にストーリーを紹介されているのを良く目にします。
そこには作者の熱意も感じますし、読む側も興味が湧くことと思います。
ところが今まで私はあまりストーリーを詳細に書いてお
りません。
これはなぜかと言えば、私の題材や舞台があまりにも身近だからです。日常生活の中の実話が多い話なので、あまりストーリーを詳細に紹介したら、展開が面白くなくなるような気がします。
日常の話とはいえ、「真実は小説より奇なり」という部分があり、その辺は読み進めていくうちに楽しんでいただければと思っております。
とはいえ、最低限のご紹介を・・・
いよいよ、絵美は複数プレイの扉を開きます。
第1巻の冒頭にありました、元同僚とその友人との3P経験がある絵美にとっては、二度としてはいけない禁断の扉でした。
この扉を開くタイミングを見計らって、絵美に成長を促してきた私は、いよいよ、絵美に複数プレイを仕掛けるのです。
タイトルに英語を入れました。
これは、なぜかといえば、私の勝手なイメージなのですが、英語を入れることで少しセクシーで大人の女を演出したかったからです。
絵美がいよいよ成熟期に入り始めます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-29 13:42:04
636文字
会話率:0%
目を覚ますと知らない場所にいた。
辺りをキョロキョロと見渡していると…
「はろはろ〜! 私は女神のソフィーヤ! 気軽にソフィーって呼んでくれてもいいんだぞ☆ あ、そうそう君が何故こんな所にいるのかっていうとね? そうっ! 君は勇者に選ばれ
たからなのっ! というわけで〜スキルっていう超能力みたいな物をあげるね☆ 何がいいかな〜? とりあえず、最初に必要最低限のスキルをあげちゃうね☆ ほいっ!」
という、声と共に美しい女が現れた。
なんか勇者に選ばれたみたいだけど人違いでしょ?
ノリのつもりで言ったのだが…
あれ? 本当に人違いだった?
これからどうなるの俺?
微エロ回には⚪︎
本番には♡
を、タイトル横に付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-19 00:00:00
50259文字
会話率:33%
私、女子陸上部2年の桐生莉愛はある日、交通事故に遭い命を落とす事になる。しかし気が付くと(おそらく)神様と思しき存在から、取引を持ちかけられる。
「ある世界に行くならば、その命、助ける事も可能だ」
どんな世界かも教えてくれないが、やはり命に
はかえられない。私はそれを了承したが
「そう暗い顔をするな。最低限の能力は与えてやろう」
「もしかしてチートな能力?」
「まあ、チートと云えばチートだな。
それは…」
それって使い方によったら、男子が貰って悦ぶ能力じゃ…。
私は女だーー!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 21:00:00
64399文字
会話率:38%
生き直したいって思うこと、あるよね。
必要なものリストと読んだ方が正しい。
サポート役にイケメンを出そうかどうか悩み中。
キーワード:
最終更新:2020-02-22 01:40:52
748文字
会話率:0%
彼は生きてるだけでえらい人物だ。
そう思う僕のちょっとした事情を知って欲しい。
*
短編『生きてるだけでえらい』の続き?
攻め側についてのお話になります。前作よりも暗いお話になります。私的にはあんまり気分いい作品ではないと思いました、いちゃ
らぶはないし普通に可哀想な感じです。
血の繋がりのない義理の兄との行為があります。やんわりじゃなくほぼメインになるので倫理的に受け付けない方はお避けください。
タグは必要最低限です、地雷がある方はこちらはお避けください。初心者の作品ですのでお暇な方のみどうぞ。
*
前作では評価&ブックマークありがとうございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 04:09:13
2122文字
会話率:13%
俺はちょっとした不安に耐えられなくなって学校に通えていない、情けないよなぁ。彼氏は「生きてるだけでえらい!」とかなんとか言ってこのままの俺を溺愛してくれている。でもさ、この不安は全部お前のせいな気がするんだよ。
*
明るい話じゃありません。
ネタバレになると思ったのでタグは必要最低限です、地雷がある方はこちらはお避けください。
初っ端から濡れ場?ですたぶん。
初心者の作品ですのでお暇な方のみどうぞ。
*
うじうじ悩んでいる不登校の受けを、包容力たっぷりの攻めがサポートするお話を書きたかったのですがいつのまにかどちらも病んでました。
続き:攻め側のお話『月曜日の日常』公開しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 01:44:46
2058文字
会話率:21%
捕まってしまった泥棒と彼を追っていた警備長さんの会話。 ○長編予定だった作品ですが成仏(?)のためup、未完結、中途半端です ○初心者作品&タグが必要最低限のみなので地雷がある方はお避け下さい ○ほんのり性描写あり ○お暇でなんでも
許せる方のみどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-05 13:06:24
4010文字
会話率:48%
魚沼圭一には霊感がある。あまりの霊感の強さに人とうまく馴染むことができない……
「お前!! 超馴染んでるじゃないか!! 何が『まともに人と関われるとでも思ってるのか』だよ! くっそ関われとるじゃねぇか!!」
「何言ってんだよ。当たり前だろ。
最低限の人望さえありゃ大抵のことは何とかなるんだよバカか」
なんてことはなく、日々を謳歌していた彼に、風紀委員長から一つの依頼が。
「この学校の霊を祓ってほしい?」
「そうだ」
「じゃあ生徒を消しましょ」
「なんでそうなる!?」
やいのやいのと騒ぎながら魚沼圭一は学校の怪異事件を解決する……のか?
青春ラブコメ(時々シリアス)いざ開幕!
Twitter:@saboten_ba
来年一月に新刊出します(願望)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-15 23:25:25
59986文字
会話率:60%