白河 真司は若葉に対して、一晩セックスすればお金の融通をする契約を結ぶ。
人妻寝取ります。寝取られは無しです。
楽しんで頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします。
最終更新:2021-05-09 16:02:57
14963文字
会話率:56%
進級を目前に控えた四月。事故に巻き込まれた立花樹は無事リハビリも終え、五月のとある日、退院することになる。そうして病室の片づけを義理の母親である立花雪と行っていると、樹の頬を汗が伝っていく。……そんな時、看護師の女性からおかしなことを言わ
れてしまう。
「甘い匂いがした」
リハビリは専ら屋内且つ男性が担当していた。外出時間も怪我の影響で無理はしていない。それ以外は殆ど病室に籠っていた樹にとって汗を人前でかくということそのものが久しぶりだった。
樹が自身の異常さに気付くのは、もう少し先のお話。
事故によって異性を虜にする魅惑のフェロモンが出るようになった樹。
義理の母親、義理の妹、クラスメイト、etc……。善人であるが故に苦悩する樹。けれど、逃れられない快感は樹の理性をドロドロと溶かしていく。
寝取られはありません。ハッピーエンド至上主義です。
度を超えたSM要素もない……筈です。恐らく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-19 19:35:10
5398文字
会話率:23%
目を覚ますと知らない場所にいた。
辺りをキョロキョロと見渡していると…
「はろはろ〜! 私は女神のソフィーヤ! 気軽にソフィーって呼んでくれてもいいんだぞ☆ あ、そうそう君が何故こんな所にいるのかっていうとね? そうっ! 君は勇者に選ばれ
たからなのっ! というわけで〜スキルっていう超能力みたいな物をあげるね☆ 何がいいかな〜? とりあえず、最初に必要最低限のスキルをあげちゃうね☆ ほいっ!」
という、声と共に美しい女が現れた。
なんか勇者に選ばれたみたいだけど人違いでしょ?
ノリのつもりで言ったのだが…
あれ? 本当に人違いだった?
これからどうなるの俺?
微エロ回には⚪︎
本番には♡
を、タイトル横に付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-19 00:00:00
50259文字
会話率:33%